JPH04209057A - データ転送要求処理装置におけるチェインコマンド動作チェック方式 - Google Patents

データ転送要求処理装置におけるチェインコマンド動作チェック方式

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JPH04209057A
JPH04209057A JP2340997A JP34099790A JPH04209057A JP H04209057 A JPH04209057 A JP H04209057A JP 2340997 A JP2340997 A JP 2340997A JP 34099790 A JP34099790 A JP 34099790A JP H04209057 A JPH04209057 A JP H04209057A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [目 次] 概要 産業上の利用分野 従来の技術(第4〜8図) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(第1図) 作 用(第1図) 実施例(第2,3図) 発明の効果 [概 要] データ転送要求処理装置におけるチェインコマンド動作
をチェックするための方式に関し、データチャネル装置
及びデータ入出力装置の動作を通信データがない場合に
も迅速にチェックすることを目的とし、 中央制御装置、送信データバッファを有する記憶装置、
中央制御装置からの起動命令によりチェインコマンド動
作を開始するデータチャネル装置。
チェインコマンドで動作するデータ入出力装置をそなえ
、記憶装置に、チェインコマンドの動作をチェックする
動作チェックエリアを設け、チェインコマンド内に動作
チェックエリアをリセットするリセットコマンドを入れ
るとともに、中央制御装置からの信号によって所要時間
ごとに動作チェックエリアをセットすることにより、所
定時間経過前に、動作チェックエリアがリセットされる
場合は、正常動作とし、所定時間経過後においても。
動作チェックエリアがリセットされない場合は、障害発
生とするように構成する。
[産業上の利用分野] 本発明は、データ転送要求処理装置におけるチェインコ
マンド動作をチェックするための方式に関する。
すなわち、共通線信号装置のようにランダムに多発する
データ転送要求を処理する装置についての装置制御では
、中央処理装置(CC)およびデータチャネル装置(D
CH)の転送能力の点からチェインコマンド方式が採用
されている。
そして、このチェインコマンド方式では、チェインコマ
ンドで自律的に動作しているデータ入出力装置[1(I
O装置)が正常に動作しているかどうかが、中央処理装
置(CC)ではわからないため、その動作をチェックす
る必要がある。
[従来の技術] さて、第4図は従来のデータチャネル装置(DCH)の
入出力動作を示すブロック図であるが、この第4図にお
いて、102は記憶装置(MM)で、この記憶装置10
2は、データチャネル装置(DCH)103の起動動作
を行なわせるためのデータ102a、102b、102
cを記憶した制御部102Aと、データチャネル装置(
DCH)103が転送動作(103B参照)を行なうた
めの送信データバッファをそなえたデータ転送領域10
2Bとをそなえて構成されている。
101は中央処理装置(CC)で、この中央処理装置1
01では、データチャネル装置(DCH)103にスタ
ートIO命令(SIO命令)(101A参照)により起
動信号を出力するようになっている。なお、このSI○
命令の内容は、チャネル番号(CHA)とIO番号(■
○A)と起動信号等からなり、この命令により、データ
チャネル装置103は、記憶装置(MM)102の指定
番地からコマンド・アドレス・ワード(CAW)102
aをロードするようになっている。
また、中央制御装置101では、データ入出力装置10
4の起動結果を受けてデータチャネル装@103から発
されたコンデイションコード(CDC)の検査(101
B参照)を行なう。
さらに、中央制御装置101では、データチャネル装置
103から、データ転送が終了したこと(103C参照
)を割込み(101C参照)により通知されるようにな
っている。なお、このとき、データチャネル装置103
が有する割込情報がバスコマンドに設定される。
103はデータチャネル装置で、このデータチャネル装
置103は、記憶装置102からのデータCAW [こ
のCAWは、データチャネル装置103に対応して固定
的に記憶装置102に割り付けられており、CCw (
チャネルコマンドワード)102bの格納場所を示す]
を、中央制御装置101からの起動信号に伴い受は取り
、データチャネル装置103のレジスタヘロードするこ
とによリ、起動動作(103A参照)を行なうようにな
っている。
そして、CCW102bを記憶装置102から読み出し
、リード動作、ライト動作がCCWIO2bに従って自
律的に行なわれる(転送動作103B参照)。
104はデータ入出力装置で、このデータ入出力装置i
!104は、データチャネル装置103の起動動作10
3Aに伴い起動されることにより(104A参照)、共
通線への入出力動作(104B参照)を行なうものであ
る。
そして、このデータ入出力袋!(104では、データチ
ャネル装置103の終了信号に伴い転送動作を終了され
(104C参照)、入出力動作を終了するようになって
いる(104D参照)。
ところで、データチャネル装置103の制御を行なう各
データ102a、102b、102cの構成およびこれ
らの格納状態はそれぞれ第5図(a)〜(d)および第
6図に示すようになっている。
ここで、第5図(a)はCAW (コマンドアドレス語
)102aの構成を示しており、このCAW I O2
aは、記憶装置102のシステムエリア内に格納され、
O〜23ビットにCCW102bの格納番地CMAが、
24〜29ビツトには全てOが、30.31ビツトにK
EYがそれぞれ書き込まれる。
第5図(b)はCCW (チャネルコマンド語)102
bの構成を示しており、このCCW102bは2ワード
で構成され、ccwoのO〜11ビットにWC(データ
転送量)が、19〜23ビツトにFLAG (フラッグ
:これにチェインコマンド表示CCを含む)が、24〜
31ピッi−にCMC(コマンドコード:リード、ライ
ト動作の指定)が、CCWlのO〜23ピッ1〜にI)
A(データ転送先アドレス)がそれぞれ書き込まれる。
第5図(C)、(d)はCSW <コマンドスティタス
語)102cの構成を示しており、このC8W 102
 cは、データ転送のシーケンスがどこまで進んだかを
示す情報で、システムエリアに格納されており、データ
入出力袋W104やデータチャネル装置103に故障が
発生した場合や、データ転送が終了した場合に、中央制
御装置101へ通知されるものである。
また、CS W 102 cはC3WAとC3WBとの
2種類で構成されており、第5図(c)はcsWAを示
すもので、このC3WAは、0〜7ビツトにCβ下(チ
ャネルステータスでデータチャネル装置103の状態)
が、8〜15ピッ1−にDST[デバイスステータスで
入出力の状態:こ九には状態装飾MOD (このMOD
は1のとき記憶装置102上の次の番地のccwを飛び
越す機能を持つ)]が、20〜31ビットにwc (デ
ータ転送量)がそれぞれ書き込まれる。
第5図(d)はC3WBを示すもので、一方のワード4
.1:、C3WAと同様にC5T、DST、WCが書き
込まれるとともに、他方のワードにおい又。
20〜27ビツトにl0A(人出カアドレス)が、30
〜31ビツトにKEYがそれぞれ書き込まれる。
第6図は、データチャネル装置(DCH)103のシス
テムエリアを示すもので、例えば番地14(H)からデ
ータチャネル0番(DCHO)がCAW、C5WA、C
3WBO,C3WBIの組で書き込まれ、次いで番地1
8(H)からデータチャネル1番(r+cH1)が同様
の組で、以下同様にしてデータチャネル2〜6番(DC
02〜6)が同様の組で書き込まれた後、番地3ON(
)からデータチャネル7番(DCH7)が同様の組で書
き込まれる。
上述のような構成により、データチャネル装置103は
次のような起動、転送、終結、報告動作を行なう。
(1)起動動作103A ■中央処理装置101が入出力命令(SIO命令)10
1Aを実行すると、データチャネル装置11103へ起
動信号が送信される。
■起動信号を受信すると、データチャネル装置103は
その内部の制御メモリからCHW (チャネルワード:
■O装置対応に割当てられ、各IOの転送状況を示す)
を読み出し、指定したデータ入出力装置104の空き/
塞りをチェックする。
その結果、空きであれば、CCWIO2bを読み出すた
め、CAW102aを記憶装置102の制御部102A
から取り出し、データチャネル装置103のレジスタヘ
ロードする。これにより、データチャネル装置とデータ
入出力装置を指定すると、CAW102aに示されるC
CW102bに従って自律的にデータ転送が行なわれる
■CAW102aとCCW102bとを読み出し、指定
されたデータ入出力装置104を起動する。
■データ入出力装置104の起動結果を中央制御装置1
01ヘコンデイシヨンコードCDCにより返送する。良
好であれば、roOJを返送することになる。
(2)転送動作103B 中央処理装置101はデータチャネル装置103からの
コンデイションコードCDCを受けると、データ入出力
装置104と記憶装置102におけるデータ転送領域1
02Bとの間のデータ転送制御をデータチャネル装置1
03にまかせ、データチャネル装置103からデータ転
送終了報告103Cを受けるまで他のプログラムを実行
する。
(3)終結・報告動作103C ■CCW(チャネルコマンド語)により指定されたデー
タの転送が終了すると、データチャネル装置103は入
出力装置104に終了指示を出す。
■入出力袋W104が入出力動作をすると、データチャ
ネル装置103へ機器終了報告を送出する。
■データチャネル装5103で機器終了報告を受信する
と、チャネルの動作状況を表すC3WI 02c(チャ
ネルスティタス語)の書き替えを行なう。なお、CS 
W 102 cはCA W 102 aと同様にアドレ
スが固定的に割り付けられている。
■中央処理装置1101に対し、データ転送が終了した
ことを割込みによって通知する。このとき。
各データチャネル装置103が有する割込情報(IS番
号)がバスコマンドに設定される。また。
データチャネル装置103内にある割込み禁止FF(M
似IS)もセットされる。
ところで、このようなデータチャネル装置1゜3の動作
を行なわせる手段として、チェインコマンド方式が提供
されている。
次に、このチェインコマンド方式の概要を第7゜8図を
用いて説明する。
まず、中央処理装置101からのSIO命令でデータチ
ャネル装置103を起動するが、そのときのCCWは第
8図のようになっている。すなわち、番地の上から順に
、ライトパターン(WPT)コマンド、TICコマンド
、ライト(WRT)コマンド、リードパターン(RPT
)コマンド、TICコマンドとなっている。ここで、C
CWの実体は記憶装@102にあり、データチャネル装
置103で第8図の状態のCCwをCAWを経由させな
がら順次取り出して実行することが行なわれる。さらに
、チェインコマンドの場合は、CCwのCC(チェイン
コマンド表示)が−「1」になっている。
また、データチャネル装置103の動作は次のとおりで
ある。
(1)CCWを記憶装置102より取り出し、起動、転
送、終結動作を行なう。
(2)終結動作で、CCWのCC(チエインコマン1へ
表示)が「1」のときは、チェインコマンドと判断して
、記憶装置102上の欣の番地のCCWを取り出し、上
記の(1)を行なう。
(3)上記(2)の終結動作で、CC=1で且つC3W
B [第5図(d)参照]のDSTのMOD=1のとき
は、記憶装置102上の次の番地のCCWを飛び越す機
能があるので、これを利用してWPTコマンドで、EF
C(このEFCは、送信データバッファ102dに設定
されており、データ転送要求があると、中央処理装置1
01によって1にされるものである)を検査し、E F
C= 1のときはMOD=1にして、WRTコマンドを
実行するようにしている。
このようにCCWで示されるコマンドを自律的にデータ
チャネル装置103で実行する様子を示すと、第7図の
データチャネル装置103内に書かれたフロー(S 1
01〜5105参照)のようになるが、このような一連
の処理をチェインコマンド処理(103S参照)という
したがって、中央処理装置101からSIO命令でデー
タチャネル装置103を起動したあと、このデータチャ
ネル装置103においては、送信データがない場合は、
第7図の■のルー1−2送信データがあるときは、第7
図の■のルートで、データ入出力装置1104との自律
動作に入るのである。
なお、中央処理装置101では、データ転送要求がある
と、送信データバッファ102dのEFCを1にして、
送信データを設定するので、送信データがあるときは、
第7図の■のルートをとって、データが転送されるので
ある。
[発明が解決しようとする課題] ところで、前述のチェインコマンド方式では、データ入
出力装置104が正常に動作しているかどうか(チェイ
ンコマンドで自律的に動作しているかどうか)が中央処
理装置101ではわからないため、次の手法でその動作
をチェックしている。
すなわち、データ転送要求が発せられて、送信バッファ
102dのE F Cを1に設定した後、所要の時間内
にEFCがOにリセットされるかどうかを監視し、EF
Cが0にならない時は動作していないと判断する。
しかしながら、この方法では、送信データがない場合、
EFCを1に設定することができないため、0にリセッ
トされることの確認が不可能であり、動作チェックを行
なえないという不具合がある。
これにより、データ入出力装置104の障害検出が遅れ
、転送装置全体の信頼性を確保できないという問題点が
ある。
本発明は、このような問題点に鑑みなされたもので、デ
ータチャネル装置及びデータ入出力装置の動作を通信デ
ータがない場合にも迅速にチェックできるようにした、
データ転送要求処理装置におけるチェインコマンド動作
チェック方式を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明の原理ブロック図である。
この第1図において、1は中央制御装置(CC)で、こ
の中央制御装置1は、記憶装置(MM)2゜データチャ
ネル装置(DCH)3を制御するものある。
2は記憶装置で、この記憶装置2は、送信データバッフ
ァ2aと動作チェックエリア2bとをそなえている。
ここで、送信データバッファ2aは送信データを一時的
に蓄積しておくメモリで、動作チェックエリア2aはデ
ータチャネル装置3内のチェインコマンド3Sの動作を
チェックするためのメモリエリアである。
3はデータチャネル装置で、このデータチャネル装置3
は、中央制御装置1からの起動命令によりチェインコマ
ンド3S動作を開始するものであるが、このチェインコ
マンド3S内には、動作チェックエリア2bをリセット
するリセットコマンドが入れられている。なお、チェイ
ンコマンド3Sの実体であるCCW (チャネルコマン
ド語)は記憶装置2にある。
4はデータ入出力装置で、このデータ入出力装置4は、
データチャネル装置3のチェインコマンド3Sにより入
出力動作を行なう。
[作 用コ 上述の本発明のデータ転送要求処理装置におけるチェイ
ンコマンド動作チェック方式では、動作チェックエリア
2bが主制御装置1により所要時間ごとにセットされる
が、データチャネル装置3が正常に動作している場合は
、リセットコマンドにより伝送データの有無にかかわら
ず所定時間内にリセットされ、正常動作が確認される。
一方、正常に動作していない場合は、動作チェックエリ
ア2bがリセットされず所定時間経過後には正常に動作
していないことが検出され、障害が発生したとされる。
[実施例コ 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明の一実施例を示すブロック図であり、ま
た第3図は本実施例の要部構成を説明するための図であ
るが、これらの第2,3図において、1は中央制御装置
(CC)、2は記憶装置(MM)、2aは送信データバ
ッファ、3はデータチャネル装! (DCH) 、3S
はチェインコマンド、4はデータ入出力装置(10)で
あり、これらは、それぞれ従来例において説明された中
央制御装置101.記憶装置1o2.送信バッファ10
2d、データチャネル装置t103.チェインコマンド
103S、データ入出力装置1104のそれぞれとほぼ
同様に構成され、同様の動作にてデータの転送を行なう
ものである。
なお、5は音声等のデータを交換する交換機。
6は転送される制御データのための共通線である。
また、チェインコマンド3S内のS]〜S8はそ九ぞれ
処理ステップを示しており、この内のステップS1〜S
5は従来例として前述したチエインコマンI〜103S
内のステツー7’8101〜5105のそれぞれとほぼ
同様の動作を行なうものである。
ところで、本実施例で新たに設けられたものとして次の
ようなものがある。
まず、記憶装置2に動作チェックエリア2bが設けられ
たことである。ここで、この動作チェックエリア2bは
、O〜1ビットのOPC(オペレーションコード)を格
納するようになっている。
次に、中央処理装置1内に周期プログラムISを設けた
ことである。ここで、この周期プログラム1Sは、例え
ば1秒ごとに繰り返し実行され、ステップS12で、記
憶装置2の動作チェックエリア2bにOPCを1と設定
するような動作を行なう。
また、チェインコマンド3Sにおいて、ステップS6は
、転送データが有る場合のルート(ステップS1でデー
タ有り以下のルート)においてオペレーションコート(
opc)をクリアする機能をそなえている。
ステップS7は、転送データが無い場合のルート(ステ
ップS1でデータ有り以下のルート)において、オペレ
ーションコート(OPC)をクリアする機能をそなえて
いる。
ステップS8は、データ無しの場合のルートにおいて、
処理をステップS1に戻すジャンプ処理を意味している
」二連の構成により、データチャネル装置3は中央制御
装置1により起動されて従来とほぼ同様の諸動作が行な
われる。
加えて、中央制御装置1では周期プログラムISが起動
され所要の時間間隔、例えば1秒ごとに繰り返される。
すなわち、同プログラムISにおけるステップSllで
は、記憶装置2における動作チェックエリア2bのオペ
レーションコード(OPC)が0であるかどうかが判断
され、Oである場合には、オペレーションコード(op
c)が1に設定されるとともに(ステップ512)、エ
ラーカウント(ERRCNT)が0クリアされている(
ステップ513)。
一方、チェインコマンド3Sも所要の周期で繰り返され
ているが、このチェインコマンド3Sが正常に動作して
いると、転送データがないルートでは、ステップS7に
おいてオペレーションコード(opc)がOにリセット
クリアされ、転送データが有るルートでは、ステップS
6によりオペレーションコード(o p c)がOにリ
セットクリアされる。
ところで、チェインコマンド3Sが正常に動作していな
い場合は、ステップS6.S7が実行されず、記憶装置
2の動作チェックエリア2bがリセットされないため、
中央制御装置1の周期プログラムISにおけるステップ
Sllでは、OPC≠0と判断されて、ステップS14
が実行される。
ステップS14において、ERRCNTが所要の数Nよ
り大きいかどうかが判断される。
また、ステップS14がはじめて実行されたときは、E
RRCNTは0にクリアリセットされているため、ER
RCNT<Nであり、これによりステップS16が実行
されて、ERRCNTに1が加えられる。
すなわち、ステップS16を通るたびにERRCNTは
1ずつ増え続け、所要の値Nを超えるようになると、チ
ェインコマンド3Sあるいはデータ入出力装置4等に障
害が発生しているものとして、ステップS15において
、障害処理が実行される。
このようにしてデータチャネル装置の動作を通信データ
がない場合にも迅速にチェックできるので、転送装置全
体の信頼性が大幅に向上する。
なお、CCWは、第3図の記憶表W2内に書かれている
ように、順にWPTコマンド、TICコマンド、WRT
コマンド、RPTコマンド、RPTコマンド、TICコ
マンF、RPTコマンド。
TICコマンドとなっていて、その実体は記憶装置2に
あり、実行時には、CCWをCAW経由で取り出すこと
が行なわれる。従って、第3図のデータチャネル装置3
内のフローは、CCWで示されるコマンドを自律的にデ
ータチャネル装置3で実行している時の様子を示すもの
である。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明のデータ転送要求処理装置
におけるチェインコマンド動作チェック方式によれば、
記憶装置における動作チェックエリア13対し、中央制
御装置によるセットおよびデータチャネル装置のチェイ
ンコマンドにおけるリセットが繰り返して常時行なわれ
るため、データチャネル装置における伝送データがない
場合であっても、チェインコマンドの動作を確認するこ
とができ、これによりチェインコマンドに障害が発生し
た場合には、迅速に検出処理することができ、その結果
、転送装置全体の信頼性向上におおいに寄与しうるとい
う利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明の一実施例を示すブロック図、第3図は
本発明の一実施例の要部構成を示す図、°第4図は従来
のデータチャネル装置の入出力動作を説明するためのブ
ロック図、 第5図(a)〜(d)はデータチャネル装置の制御デー
タ構成を示す模式図、 第6図はデータチャネル装置の制御データ格納状態を示
す模式図、 第7,8図はそれぞれチェインコマンド方式の概要を説
明する図である。 図において、 1は中央制御装置、 ISは周期プログラム、 2は記憶装置、 2aは送信データバッファ。 2bは動作チェックエリア、 3はデータチャネル装置、 3Sはチェインコマンド、 4はデータ入出力装置、 5は交換機、 6は共通線。 101は中央制御装置、 102は記憶装置、 102dは送信データバッファ、 103はデータチャネル装置、 103Sはチェインコマンド、 104はデータ入出力装置である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 データ転送要求を処理する装置において、 中央制御装置(1)と、 送信データ、バッファ(2a)を有する記憶装置(2)
    と、 該中央制御装置(1)からの起動命令によりチェインコ
    マンド(3S)動作を開始するデータチャネル装置(3
    )と、 該データチャネル装置(3)でのチェインコマンド(3
    S)で動作するデータ入出力装置(4)とをそなえ、 該記憶装置(2)に、チェインコマンド(3S)の動作
    をチェックするための動作チェックエリア(2b)を設
    け、 該チェインコマンド(3S)内に該動作チェックエリア
    (2b)をリセットするリセットコマンドを入れるとと
    もに、該中央制御装置(1)からの信号によって所要時
    間ごとに該動作チェックエリア(2b)をセットするこ
    とにより、 所定時間経過前に、該動作チェックエリア(2b)がリ
    セットされる場合は、正常動作とし、該所定時間経過後
    においても、該動作チェックエリア(2b)がリセット
    されない場合は、障害発生とすることを 特徴とする、データ転送要求処理装置におけるチェイン
    コマンド動作チェック方式。
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