JPH04209279A - ラツチ装置のアーム構造 - Google Patents

ラツチ装置のアーム構造

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JPH04209279A
JPH04209279A JP2340669A JP34066990A JPH04209279A JP H04209279 A JPH04209279 A JP H04209279A JP 2340669 A JP2340669 A JP 2340669A JP 34066990 A JP34066990 A JP 34066990A JP H04209279 A JPH04209279 A JP H04209279A
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Mutsuo Kurosaki
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    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B12/00Jointing of furniture or the like, e.g. hidden from exterior
    • F16B12/10Jointing of furniture or the like, e.g. hidden from exterior using pegs, bolts, tenons, clamps, clips, or the like
    • F16B12/12Jointing of furniture or the like, e.g. hidden from exterior using pegs, bolts, tenons, clamps, clips, or the like for non-metal furniture parts, e.g. made of wood, of plastics
    • F16B12/26Jointing of furniture or the like, e.g. hidden from exterior using pegs, bolts, tenons, clamps, clips, or the like for non-metal furniture parts, e.g. made of wood, of plastics using snap-action elements

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ハウジング内へラッチボディが押込み状態と
抜出し状態で係止されるラッチ装置に係り、特にこのラ
ッチボディに備えられストライカを挟持保持するラッチ
装置のアーム構造に関する。
〔従来技術〕
オーディオ機器等には開閉蓋を係止するために、ラッチ
装置りが開閉蓋に備えられている。
このラッチ装置りは、第4図に示されるように、ストラ
イカ34でラッチボディ10を矢印A方向に押込み操作
することによって、ハウジング14内に設けられたトレ
ース部材がラッチボディ10に形成されたハート型の循
環カム溝内を移動することによって、ラッチボディ10
がハウジング14内へ押込み状態と抜出し状態で係止さ
れるようになっている。これに伴い、第5図に示される
ように、ラッチボディ10に形成されたアーム50がハ
ウジング14の矩形枠40に押圧されて、開閉蓋に取付
けられたストライカ34を挟持または開放し、開閉蓋を
開放または閉止状態とする。
ところで、−船釣にラッチボディ10に設けられるアー
ム50は、第4図及び第5図に示されるように、ストラ
イカ34を挟持するホルダ一部50Aと、このホルダ一
部50Aの回転中心となるヒンジ部50Bで構成されて
いる。
アーム50は、ヒンジ部50Bの曲がり易さの確保と、
矩形枠40との摩擦抵抗を減少させるため柔軟性のある
例えばナイロン材で成形されている。
しかしながら、アーム50のホルダ一部50Aがストラ
イカ34を保持している時に、ストライカ34に大きな
引張り荷重(矢印B方向の荷重)が継続して作用すると
、ヒンジ部50Bは柔軟性があるため、ヒンジ部50B
が伸びたりまたは、ホルダ一部50Aを互いに離間させ
る方向にずれたりして、ホルダ一部50Aからストライ
カ34が抜出すという不都合があった。
詳細に説明すると、第5図の示される引張力Wがストラ
イカ34を介してホルダ一部50Aに作用すると、ヒン
ジ部50Bには、腕の長さをLとする曲げモーメン) 
(M=WL/2)が作用する。
従ってヒンジ部50Bは、ホルダ一部50Aを互いに離
間させる方向に回転するとともに、曲げモ。
−メン)Mによって生じる引張力(σ=M/Z。
Z:断面係数)が作用するために、矢印B方向に伸長す
る。このため、ホルダ一部50Aが互いに離間しながら
、矢印B方向にずれるため、ストライカ34がホルダ一
部50Aから外れ易くなるという不都合があった。
また、ヒンジ部50Bの外側辺が曲線部りとされている
たt、引張力Wが作用すると曲線部りが引っ張られ、ヒ
ンジ部50Bが伸びるという不都合もあった。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は上記事実を考慮して、ヒンジ部の曲げ性能が良
く、かつ大きな引張力に対してもヒンジ部が変形を生じ
ないラッチ装置のアーム構造を提供することを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
請求項(1)に係る本発明に係るラッチ装置のアーム構
造は、開閉蓋に取付けられたストライカを、互いに接近
する方向に回転して挟持する一対のアームを備えたラッ
チボディが、機器本体に固定されるハウジング内へ、押
込み状態と抜出し状態で係止されるラッチ装置に設けら
れ、前記ストライカが前記アームに挟持された状態で、
前記ストライカをアームから抜出す方向に働く力に対し
て、前記ストライカを係止する前記アームの係止面に働
く力の作用線と略同一線上にアームの回転 ′中心を形
成したことを特徴としている。
また、請求項(2)に係るラッチ装置のアーム構造は、
アームの回転中心部の外側辺が前記作用線と平行とされ
たことを特徴としている。
〔作用〕
上記構成のラッチ装置のアーム構造においては、開閉蓋
が閉止されると、ラッチボディがストライカに押圧され
、機器本体に固定されたハウジング内へ押込み状態で係
止される。このとき、ラッチボディに設けられた一対の
アームは、ハウジングの枠に押され、互いに接近する方
向へ回転し、ストライカを挟持する。
アームがストライカを挟持した状態で、アームからスト
ライカが抜けaる方向へ、ストライカに力が働くと、ス
トライカを係止するアームの係止面へストライカの抜出
方向への力が作用する。しかし、アームの係止面に働く
力の作用線と略同一線上にアームの回転中心が配置され
ているので、この回転中心には曲げモーメントは働かな
い。従って、回転中心には、引張力のみが作用するため
、アームを互いに離間させる方向への回転力や、曲げモ
ーメントによる引張力も生じない。
さらに、回転中心部の外側辺は、引張力の作用線と平行
とされているので、ヒンジ部の伸びが生じ難い。
〔実施例〕 (ラッチ装置の全体構成) 第3図に示されるように、ラッチ装置りは、ラッチボデ
ィ10及びトレース部材12が収容されるハウジング1
4から構成されている。
ハウジング14は箱形状とされており、長手方向の一端
に形成される開口16からラッチボディ10が挿入され
ている。この開口16には、ハウジング14をオーディ
オ機器等へ取付けるたぬの矩形枠40と、これに対応し
てハウジング14の両側に突起20が形成されている。
これにより、矩形枠40と突起20との間で図示しない
取付板を挟持し、ハウジング14が取付板へ固定される
ようになっている。
このハウジング14に挿入されるラッチボディ10は略
立方体であり、挿入先端部からは円形孔22が長手方向
に沿って形成されている。この円形孔22には圧縮コイ
ルばね24が収容されている。この圧縮コイルばね24
の一部は、円形孔22から突出し、ハウジング14の内
部に突出形成されたばね受け26へ嵌め込まれている。
これによって、ラッチボディ10は圧縮コイルばね24
によってハウジング14から抜出す方向へ常に付 。
勢されている。
ラッチボディ1Gの頂面及び底面には、それぞれ凹部2
8が形成されている。この凹部28には、それぞれ循環
カム溝30が形成され、トレース部材12の先端部12
Aが、この循環カム溝30内゛へ挿入され循環カム溝3
0の溝壁面に当接しながら、循環カム溝30内を循環移
動し、ラッチボディ10を押込み状態で係止するように
なっている。
ラッチボディ10の頂面には突起32が突出形成されて
おり、ハウジング14に形成されるガイド長孔31内へ
入り込んでいる。これによって、ラッチボディ10は突
a32がガイド長孔31の内部を移動することにより、
ハウジング14に対して往復移動され、突出32がガイ
ド長孔31の一端部に電接することにより、圧縮コイル
ばね24の付勢力に抗して抜出し方向の移動が阻止され
る。
(アームの構造) 第1図に示されるように、ラッチボディ10には、スト
ライカ34の挟持用とされる一対のアーム36が設けら
れている。この一対のアーム36はホルダ一部36Aと
ヒンジ部36Bとで構成されている。ホルダ一部36B
は、自由状態、すなわちストライカ34によって、ラッ
チボディ10がハウジング14内へ矢印入方向に押込ま
れる前は、互いに離間した拡径状態となるように成形さ
れている。ホルダ一部36Aの先端部には、ホルダ一部
36Aの軸線と直交する方向へ突出するフック部36C
を備えている。このフック部36Cがストライカ34の
拡径R34Aと当接し、ストライカ34の抜出しを阻止
するようになっている。
アーム36の根部付近には、薄肉状のヒンジ部36Bが
形成されている。このヒンジ部36Bは、ホルダ一部3
6Bが互いに接近し合う方向に回転する際の支点とされ
ている。
第2図に示されるように、ヒンジ部36Bは、ストライ
カ34がホルダ一部36Aに保持されている状態におい
て、ストライカ34を介して、フック部36Cに作用す
る矢印B方向の引張力Wの作用線Cの延長線上へ位置す
るように成形されている。
また、ヒンジ部36Bの外側辺Eが引張力の作用線Cと
平行になるように成形されている。
次に本実施例の作用を説明する。
第1図に示されるように、ラッチボディ10が、ストラ
イカ34によって押込み状態とされていない時は、アー
ム36のホルダ一部36Aは互いに離間して拡径状態と
なっている。
次に第2図に示されるように、ストライカ34でラッチ
ボディ10の中央部10Aを矢印入方向へ押込むと、ラ
ッチボディ10はハウジング14内へ収容される。これ
と同時に、ホルダ一部36Aの外側が矩形枠40に押さ
れ、ヒンジ部36Bを支点としてホルダ一部36Aは互
いに接近し合う方向へ回転する。このたと1ストライカ
34はホルダ一部36Aに挟持され、開閉蓋が係止され
る。
次に、ストライカ34が保持された状態で、ストライカ
34へ大きな引張力W(矢印B方向)が作用すると、拡
径部34Aとフック部36Cが当接する部分には、引張
力W/2が作用する。この引張力W/2はヒンジ部36
Bに作用するが、引張力W/2の作用線C上にヒンジ部
36Bが位置しているので、ヒンジ部36Bには曲げモ
ーメントは生じない。
従って、ヒンジ部36Bは、ホルダ一部36Aを互いに
離間させる方向に回転することなく、また、曲げモーメ
ントによって生じる引張力も作用しないたt、引張力W
/2がアーム36の部材引張許容応力度をオーバない限
り、ヒンジ部36Bが矢印B方向にずれることがない。
また、ヒンジ部36Bが作用線Cの延長線上から若干ず
れていても、ヒンジ部36Bの外側辺Eが引張力の作用
線Cと平行になるように成形されている。このため、第
5図に示されるヒンジ部50Bのように、曲線部りが伸
びる余地がないので、ヒンジ部36BがB方向へ伸びる
ことがない。
なお、アーム36の形状は、本実施例に示した形状に限
られず、ホルダ一部36Aがストライカ34を保持した
状態で、ホルダ一部36Aに作用する引張力の作用線上
にヒンジ部36Bが位置する構造のものであればよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明に係るラッチ装置のアーム構
造では、ストライカ挟持時に、ストライカへ作用する大
きな引張力に対しても、ヒンジ部。
に曲げモーメントが作用することがないので、ヒンジ部
がホルダ一部を離間させる方向へ回転したり、また引張
方向へずれたりすることがない。
さらに、ヒンジ部36の外側辺が引張力の作用線と平行
になるように成形されているので、ヒンジ部36が伸び
難い。
このため、柔軟性のある材質でアームを成形しても、ホ
ルダ一部のずれが防止される構造となっているので、ス
トライカがホルダ一部から抜出すことがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例に係るアームがストライカを挟持する
前の状態を示した平面図、第2図は本実施例に係るアー
ムがストライカを挟持した後の状態を示した平面図、第
3図は本実施例に係るアームが備えられたラッチ装置の
分解斜視図、第4図は従来のアームがストライカを挟持
する前の状態を示した平面図、第5図は従来のアームが
ストライカを挟持した後の状態を示した平面図である。 36・・・・アーム、 36A・・・ホルダ一部(アーム)、 36B・・・ヒンジ部(回転中心)、 36C・・・フック部(アーム)、 E・・・・・外側辺(アーム)。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)開閉蓋に取付けられたストライカを、互いに接近
    する方向に回転して挟持する一対のアームを備えたラッ
    チボデイが、機器本体に固定されるハウジング内へ、押
    込み状態と抜出し状態で係止されるラッチ装置に設けら
    れ、前記ストライカが前記アームに挟持された状態で、
    前記ストライカをアームから抜出す方向に働く力に対し
    て、前記ストライカを係止する前記アームの係止面に働
    く力の作用線と略同一線上にアームの回転中心を形成し
    たことを特徴とするラッチ装置のアーム構造。
  2. (2)前記アームの回転中心部の外側辺が前記作用線と
    平行とされたことを特徴とする請求項(1)記載のラッ
    チ装置のアーム構造。
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DE69131802T DE69131802T2 (de) 1990-09-27 1991-09-24 Verschlussmechanismen und Sperrvorrichtung
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CN110972433A (zh) * 2018-09-28 2020-04-07 罗伯特·博世有限公司 用于印刷电路板(pcb)的壳体

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