JPH076426Y2 - 引き寄せ錠 - Google Patents
引き寄せ錠Info
- Publication number
- JPH076426Y2 JPH076426Y2 JP3905289U JP3905289U JPH076426Y2 JP H076426 Y2 JPH076426 Y2 JP H076426Y2 JP 3905289 U JP3905289 U JP 3905289U JP 3905289 U JP3905289 U JP 3905289U JP H076426 Y2 JPH076426 Y2 JP H076426Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- latch
- pulling
- rotary shaft
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Wing Frames And Configurations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は回転窓または開き窓等の開き開閉障子を窓枠
に引き寄せて施錠する引き寄せ錠に関するものである。
に引き寄せて施錠する引き寄せ錠に関するものである。
従来技術とこの考案が解決しようとする課題 従来回転窓または開き窓等を引き寄せて施錠する引き寄
せ錠は種々存在しているがこれらは一般に例えば実開昭
57−123461号、実開昭59−171173号、実開昭63−44972
号等の公報に見られるようにハンドル支持台に回転自在
に取り付けられた回転軸部と回転軸部の一端に連設され
たハンドルと回転軸部の他端に連設され、直角方向に向
けたラッチ部とを備えたものからなっている。
せ錠は種々存在しているがこれらは一般に例えば実開昭
57−123461号、実開昭59−171173号、実開昭63−44972
号等の公報に見られるようにハンドル支持台に回転自在
に取り付けられた回転軸部と回転軸部の一端に連設され
たハンドルと回転軸部の他端に連設され、直角方向に向
けたラッチ部とを備えたものからなっている。
これらの公知のものにおいて特にラッチ部は引き寄せ効
果を奏するようカム面を備えた特殊な形状であり、ま
た、ハンドルとラッチ部との間に多くの部品を備えたり
して、製造コスト面で安価とならず、また、ラッチ部が
特殊なケース状のものに内装してあり、ハンドルの回転
軸部にスリーブ状のものに内装したりして、各種の部品
間の摺接部分が多く、円滑な引き寄せ施錠を行なわれな
いこともある。そこでこの考案は構造を単純化し、故障
しにくい安価な引き寄せ錠を提供すべくしたものであ
る。
果を奏するようカム面を備えた特殊な形状であり、ま
た、ハンドルとラッチ部との間に多くの部品を備えたり
して、製造コスト面で安価とならず、また、ラッチ部が
特殊なケース状のものに内装してあり、ハンドルの回転
軸部にスリーブ状のものに内装したりして、各種の部品
間の摺接部分が多く、円滑な引き寄せ施錠を行なわれな
いこともある。そこでこの考案は構造を単純化し、故障
しにくい安価な引き寄せ錠を提供すべくしたものであ
る。
課題を解決するための手段 この考案の引き寄せ錠は、ハンドル支持台に回転自在に
取り付けられた回転軸部と、回転軸部の一端に連設され
たハンドルと、回転軸部の他端に連設され、先端に直角
方向に向けたラッチ部を備えた軸棒部とからなる引き寄
せ錠であって、前記ラッチ部と軸棒部は金属製棒材で一
体に形成して構成され、前記軸棒部と回転軸部とは係合
手段によって連結すると共に前記軸棒部をその長さ方向
の適宜に離隔した2点において回転自在に支持してあ
る。
取り付けられた回転軸部と、回転軸部の一端に連設され
たハンドルと、回転軸部の他端に連設され、先端に直角
方向に向けたラッチ部を備えた軸棒部とからなる引き寄
せ錠であって、前記ラッチ部と軸棒部は金属製棒材で一
体に形成して構成され、前記軸棒部と回転軸部とは係合
手段によって連結すると共に前記軸棒部をその長さ方向
の適宜に離隔した2点において回転自在に支持してあ
る。
実施例 この考案を図示した実施例によって説明すると、この引
き寄せ錠Aはハンドル支持台1に回転自在に取り付けら
れた回転軸部2と、回転軸部2の一端に連設されたハン
ドル3と、先端に直角方向に向けたラッチ部4を備えた
軸棒部5からなり、前記ラッチ部4と軸棒部5は金属製
棒材で一体に形成してあり、前記軸棒部5と回転軸部は
凹凸の被係合部6と係合部7からなる係合手段によって
連結してある。また前記軸棒部5は平板状の支持金具8
とコ状の支持金具9のそれぞれの透孔により、その長さ
方向の適宜に離隔した2点において回転自在にしてあ
る。
き寄せ錠Aはハンドル支持台1に回転自在に取り付けら
れた回転軸部2と、回転軸部2の一端に連設されたハン
ドル3と、先端に直角方向に向けたラッチ部4を備えた
軸棒部5からなり、前記ラッチ部4と軸棒部5は金属製
棒材で一体に形成してあり、前記軸棒部5と回転軸部は
凹凸の被係合部6と係合部7からなる係合手段によって
連結してある。また前記軸棒部5は平板状の支持金具8
とコ状の支持金具9のそれぞれの透孔により、その長さ
方向の適宜に離隔した2点において回転自在にしてあ
る。
そこでハンドル3第1図のを矢印方向に回動することで
ラッチ部4は開き開閉障子の竪框10aに取り付けたラッ
チ受けラッチ受け孔11に突入し、次いでラッチ受け孔11
にある図示したような斜めに設けたカム面12に摺接し、
1点鎖線で示したような状態に施錠する。この間にカム
面12の摺接中は竪框10aを竪枠の戸当り枠部13の気密材1
4の方へ引き寄せられていく。
ラッチ部4は開き開閉障子の竪框10aに取り付けたラッ
チ受けラッチ受け孔11に突入し、次いでラッチ受け孔11
にある図示したような斜めに設けたカム面12に摺接し、
1点鎖線で示したような状態に施錠する。この間にカム
面12の摺接中は竪框10aを竪枠の戸当り枠部13の気密材1
4の方へ引き寄せられていく。
この引き寄せ錠はラッチ部側のものとハンドル側のもの
の2部品からなり、第1図のように竪枠10bの戸当り枠
部13を間にはさんでネジで連結して固定することになっ
ている。そしてネジはラッチ部側の取付孔を通じてハン
ドル側のハンドル支持台1に設けた取付螺合部に螺合す
ることになっている。
の2部品からなり、第1図のように竪枠10bの戸当り枠
部13を間にはさんでネジで連結して固定することになっ
ている。そしてネジはラッチ部側の取付孔を通じてハン
ドル側のハンドル支持台1に設けた取付螺合部に螺合す
ることになっている。
なお、この場合、ラッチ部側の図示してある係合部7は
ハンドル側にある回転軸部2の先端にある被係合部6に
係合して、ハンドル3の回転を伝導するようになってい
る。
ハンドル側にある回転軸部2の先端にある被係合部6に
係合して、ハンドル3の回転を伝導するようになってい
る。
第4図はラッチ部側の分解斜視図であり、この図から理
解できるように、ラッチ部4と軸棒部5は金属製の棒材
により製作されている。
解できるように、ラッチ部4と軸棒部5は金属製の棒材
により製作されている。
軸棒部5を支持する支持金具8,9は、図示しているよう
に軸棒部5の長さ方向に適宜に離隔した2点において回
転自在に支持される。
に軸棒部5の長さ方向に適宜に離隔した2点において回
転自在に支持される。
軸棒部5の支持金具8,9に対する取付けは、その支持金
具8,9に図示のように軸棒部5を通すような2点支持用
の貫通孔があり、これに軸方向に通すが、この際に2点
支持間に図示のようなカラー15を組み入れる。なおこの
カラー15は図示の支持金具8,9にある空間部の軸方向の
寸法とほぼ同一にしてある。軸棒部5とカラー15のそれ
ぞれにピン例えばC字状断面のスプリングピン16を通す
ピン通し孔を設けてある。
具8,9に図示のように軸棒部5を通すような2点支持用
の貫通孔があり、これに軸方向に通すが、この際に2点
支持間に図示のようなカラー15を組み入れる。なおこの
カラー15は図示の支持金具8,9にある空間部の軸方向の
寸法とほぼ同一にしてある。軸棒部5とカラー15のそれ
ぞれにピン例えばC字状断面のスプリングピン16を通す
ピン通し孔を設けてある。
カラー15を支持金具8,9の空間部に組み入れ、これに軸
棒部5を通し、次いでピン16をピン通し孔に挿通して固
定する。
棒部5を通し、次いでピン16をピン通し孔に挿通して固
定する。
ハンドル側ではハンドル支持台1において回転軸部2を
内装し、この一端にハンドル3を一体的に連設してあ
る。なお、回転軸部2に方形の頭部を設け、これに板バ
ネを押え付けるような構造にしておけば、ハンドルは90
度回転に規制するよう弾性力を付勢して回転することが
できる。
内装し、この一端にハンドル3を一体的に連設してあ
る。なお、回転軸部2に方形の頭部を設け、これに板バ
ネを押え付けるような構造にしておけば、ハンドルは90
度回転に規制するよう弾性力を付勢して回転することが
できる。
第3図、第4図の図中に示した補強片17は支持金具9と
一体に設けたものであって第2図に示したように竪枠10
bにネジにて取り付ける。このようにすれば支持金具9
の据え付けが安定し、引き寄せ施錠としての機能を強固
なものとすることができる。なお第4図のようにカラー
15に後述するピニオン付きのものを使用することができ
る。
一体に設けたものであって第2図に示したように竪枠10
bにネジにて取り付ける。このようにすれば支持金具9
の据え付けが安定し、引き寄せ施錠としての機能を強固
なものとすることができる。なお第4図のようにカラー
15に後述するピニオン付きのものを使用することができ
る。
第5図はこの考案の引き寄せ錠にピニオン18を組み入れ
たもので第6図のような例えば竪方向に長くした開き窓
に利用するようにしたものである。この場合、引き寄せ
錠を上下2ケ所に設けて引き寄せ効果を竪方向にわたっ
て効率良く行なうようにすることができる。
たもので第6図のような例えば竪方向に長くした開き窓
に利用するようにしたものである。この場合、引き寄せ
錠を上下2ケ所に設けて引き寄せ効果を竪方向にわたっ
て効率良く行なうようにすることができる。
なお、上下の各引き寄せ錠Aともに第7図に示すように
ピニオン18,18を設けて、下のものだけを第6図に示す
ようにハンドル付きとし上のものはラッチ部側だけとす
る。
ピニオン18,18を設けて、下のものだけを第6図に示す
ようにハンドル付きとし上のものはラッチ部側だけとす
る。
また上下の引き寄せ錠A,A間に連結棒19と上下ラック20
を竪枠10bにあるガイド溝部21(第2図,第5図参照)
に竪方向に取付けて、上下方向に往復動できるようにし
てある。
を竪枠10bにあるガイド溝部21(第2図,第5図参照)
に竪方向に取付けて、上下方向に往復動できるようにし
てある。
このようにすれば下の引き寄せ錠のハンドルを回動すれ
ばピニオン→ラック→連結棒→ラック→ピニオンに伝導
して、上下の各引き寄せ錠A,Aのラッチ部は同時に回転
することができる。
ばピニオン→ラック→連結棒→ラック→ピニオンに伝導
して、上下の各引き寄せ錠A,Aのラッチ部は同時に回転
することができる。
以上のようにこの考案のものは単独の引き寄せ錠として
使用することもできればまたピニオンとラック、および
連結棒を使用することで2組みの引き寄せ錠を同時に使
用するとした構造にすることができる利点がある。
使用することもできればまたピニオンとラック、および
連結棒を使用することで2組みの引き寄せ錠を同時に使
用するとした構造にすることができる利点がある。
考案の効果 この考案は以上の構成からなり、錠本体の大部分を占め
て構成しているラッチ部と軸棒部は金属製棒材で一体に
形成してものであるから、構成部品が少なくなり、故障
しにくい安価な引き寄せ錠を得ることができる。回転軸
部がその長さ方向の適宜に離隔した2点において回転自
在に支持されているので、回転軸部が金属製棒材で形成
しているにもかかわらず、ハンドル部の回転を円滑に
し、しかも強固に引き寄せて施錠することができる。
て構成しているラッチ部と軸棒部は金属製棒材で一体に
形成してものであるから、構成部品が少なくなり、故障
しにくい安価な引き寄せ錠を得ることができる。回転軸
部がその長さ方向の適宜に離隔した2点において回転自
在に支持されているので、回転軸部が金属製棒材で形成
しているにもかかわらず、ハンドル部の回転を円滑に
し、しかも強固に引き寄せて施錠することができる。
第1図は一部を破断してこの考案の要部を示した斜視
図、第2図は横断面図、第3図、第4図は分解斜視図、
第5図は要部を示した斜視図、第6図は窓内視図、第7
図は上下引き寄せ錠の操作説明図である。 1……ハンドル支持台、2……回転軸部、3……ハンド
ル、4……ラッチ部、5……軸棒部、6……被係合部、
7……係合部、8……支持金具、9……支持金具、10a
……竪框、10b……竪枠、11……ラッチ受け孔、12……
カム面、13……戸当り枠部、14……気密材、15……カラ
ー、16……ピン、17……補強片、18……ピニオン、19…
…連結棒、20……ラック、21……ガイド溝部、A……引
き寄せ錠。
図、第2図は横断面図、第3図、第4図は分解斜視図、
第5図は要部を示した斜視図、第6図は窓内視図、第7
図は上下引き寄せ錠の操作説明図である。 1……ハンドル支持台、2……回転軸部、3……ハンド
ル、4……ラッチ部、5……軸棒部、6……被係合部、
7……係合部、8……支持金具、9……支持金具、10a
……竪框、10b……竪枠、11……ラッチ受け孔、12……
カム面、13……戸当り枠部、14……気密材、15……カラ
ー、16……ピン、17……補強片、18……ピニオン、19…
…連結棒、20……ラック、21……ガイド溝部、A……引
き寄せ錠。
Claims (1)
- 【請求項1】ハンドル支持台に回転自在に取り付けられ
た回転軸部と、回転軸部の一端に連設されたハンドル
と、回転軸部の他端に連設され、先端に直角方向に向け
たラッチ部を備えた軸棒部とからなる引き寄せ錠であっ
て、前記ラッチ部と軸棒部は金属製棒材で一体に形成し
て構成され、前記軸棒部と回転軸部とは係合手段によっ
て連結すると共に前記軸棒部を、その長さ方向の適宜に
離隔した2点において、回転自在に支持してあることを
特徴とする引き寄せ錠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3905289U JPH076426Y2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 引き寄せ錠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3905289U JPH076426Y2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 引き寄せ錠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02130971U JPH02130971U (ja) | 1990-10-30 |
| JPH076426Y2 true JPH076426Y2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=31547607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3905289U Expired - Lifetime JPH076426Y2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 引き寄せ錠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076426Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005113668A (ja) * | 2003-09-17 | 2005-04-28 | Miwa Lock Co Ltd | 開き窓の開閉体用ロック装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2566117Y2 (ja) * | 1992-12-18 | 1998-03-25 | 美和ロック株式会社 | 回転形窓用障子の係止装置 |
-
1989
- 1989-03-31 JP JP3905289U patent/JPH076426Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005113668A (ja) * | 2003-09-17 | 2005-04-28 | Miwa Lock Co Ltd | 開き窓の開閉体用ロック装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02130971U (ja) | 1990-10-30 |
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