JPH04209302A - 音声記録装置 - Google Patents
音声記録装置Info
- Publication number
- JPH04209302A JPH04209302A JP2400568A JP40056890A JPH04209302A JP H04209302 A JPH04209302 A JP H04209302A JP 2400568 A JP2400568 A JP 2400568A JP 40056890 A JP40056890 A JP 40056890A JP H04209302 A JPH04209302 A JP H04209302A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- stereo
- switch
- monaural
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- Digital Magnetic Recording (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[00011
【産業上の利用分野]本発明は音声記録装置に関し、よ
り具体的には、テープ状記録媒体にステレオ及びモノラ
ルの音声信号をディジタル記録する音声記録装置に関す
る。 [0002] 【従来の技術】オーディオPCM信号などのディジタル
情報を回転ヘッドにより磁気テープに斜めに記録する方
式(例えば、ディジタル・オーディオ・テープ・レコー
ダやディジタル・ビデオ・テープ・レコーダ)が提案さ
れており、更に、記録容量を増大する目的で、磁気テー
プをテープ幅方向に2分割し、往復記録(及び再生)で
きるようにした方式も提案されている(例えば、昭和5
8年特許出願公開第200404号)。 [0003]このような往復記録方式を使用した従来の
ステレオ音声記録装置では、オーディオ信号のLチャン
ネル及びRチャンネルの音声信号を磁気テープの一方の
エリアにディジタル記録し、テープ終端まで記録したら
、テープ・カセットを反転して、他のエリアに記録する
。例えば、テープ始端からテープ終端まで1時間の記録
容量があるとすると、合計で、2時間の記録容量がある
ことになる。但し、磁気テープをテープ幅方向で2分割
した一方の領域で記録又は再生した後、他方の領域で記
録又は再生するには、磁気テープ、具体的には磁気テー
プの収納されるテープ・カセットを取り出し、左右反転
して再セットするという操作が必要であった。 [0004]
り具体的には、テープ状記録媒体にステレオ及びモノラ
ルの音声信号をディジタル記録する音声記録装置に関す
る。 [0002] 【従来の技術】オーディオPCM信号などのディジタル
情報を回転ヘッドにより磁気テープに斜めに記録する方
式(例えば、ディジタル・オーディオ・テープ・レコー
ダやディジタル・ビデオ・テープ・レコーダ)が提案さ
れており、更に、記録容量を増大する目的で、磁気テー
プをテープ幅方向に2分割し、往復記録(及び再生)で
きるようにした方式も提案されている(例えば、昭和5
8年特許出願公開第200404号)。 [0003]このような往復記録方式を使用した従来の
ステレオ音声記録装置では、オーディオ信号のLチャン
ネル及びRチャンネルの音声信号を磁気テープの一方の
エリアにディジタル記録し、テープ終端まで記録したら
、テープ・カセットを反転して、他のエリアに記録する
。例えば、テープ始端からテープ終端まで1時間の記録
容量があるとすると、合計で、2時間の記録容量がある
ことになる。但し、磁気テープをテープ幅方向で2分割
した一方の領域で記録又は再生した後、他方の領域で記
録又は再生するには、磁気テープ、具体的には磁気テー
プの収納されるテープ・カセットを取り出し、左右反転
して再セットするという操作が必要であった。 [0004]
【発明が解決しようとする課題】このような従来のステ
レオ音声記録装置で、モノラル音声信号を記録しようと
すると、ステレオ音声の一方のチャンネルを使用して磁
気テープに記録するので、記録容量又は記録時間として
は、ステレオ音声の場合と同じである。しかし、データ
量で見ると、モノラル音声データは、ステレオ音声デー
タの半分である。 [0005]そこで本発明は、モノラル音声信号の記録
容量を増大する音声記録装置を提示することを目的とす
る。 [0006]
レオ音声記録装置で、モノラル音声信号を記録しようと
すると、ステレオ音声の一方のチャンネルを使用して磁
気テープに記録するので、記録容量又は記録時間として
は、ステレオ音声の場合と同じである。しかし、データ
量で見ると、モノラル音声データは、ステレオ音声デー
タの半分である。 [0005]そこで本発明は、モノラル音声信号の記録
容量を増大する音声記録装置を提示することを目的とす
る。 [0006]
【課題を解決するための手段】本発明に係る音声記録装
置は、ヘリカル・スキャン方式の音声記録装置であって
、ステレオ記録かモノラル記録かに従い、異なる圧縮符
号化を行なう符号化手段と、モノラル記録の場合に、ド
ラム回転数及びテープ走行速度をステレオ記録の場合よ
りも所定量遅くする制御手段とを有することを特徴とす
る。 [0007]
置は、ヘリカル・スキャン方式の音声記録装置であって
、ステレオ記録かモノラル記録かに従い、異なる圧縮符
号化を行なう符号化手段と、モノラル記録の場合に、ド
ラム回転数及びテープ走行速度をステレオ記録の場合よ
りも所定量遅くする制御手段とを有することを特徴とす
る。 [0007]
【作用】上記手段により、モノラル音声信号をステレオ
音声信号と同じトラック・パターンで、しかも、ステレ
オ記録の場合よりも長い時間記録できるようになる。 [0008]
音声信号と同じトラック・パターンで、しかも、ステレ
オ記録の場合よりも長い時間記録できるようになる。 [0008]
【実施例】以下、図面を参照して本発明の詳細な説明す
る。 [0009]図1は本発明の一実施例における記録再生
系の構成ブロック図、図2はドラム系の平面図(A)及
び側面図(B)を示す。 [00101先ず、図2によりドラム系を説明すると、
回転ドラム10は、周知のように、回転しない上ドラム
10aと同様に回転しない下ドラム10bとの間に回転
自在なドラム10cが挟み込まれた構造になっており、
ドラム10cに磁気ヘッド12a、12bが固定されて
いる。磁気ヘッド12aと同12bは異なるアジマスに
なっている。磁気テープ14は、図2(A)に示すよう
に回転ドラム10に180°にわたり巻き付くが、図2
(B)に示すように、固定ドラム10bのテープ案内用
の段差16により導かれてドラム10の高さ方向にずれ
て巻き付く。 [00111また図2 (B)から分かるように、磁気
ヘッド12a、12bは磁気テープ14のテープ幅方向
のほぼ半分を走査できる位置で回転ドラム10に取り付
けられており、通常の使用方法では、図3に示すように
、テープ幅方向で2分割したエリアAの部分で記録再生
を行なう。磁気テープ14を左右反転するとにより、エ
リアBの部分で記録再生を行なえる。 [00121図1の構成を説明する。図2と同じ構成要
素には同じ符号を付しである。先ず、記録系を説明する
。2OLはステレオ音声のLチャンネルの入力端子、2
ORはステレオ音声のRチャンネルの入力端子、22は
入力端子2OL、2ORからの入力信号を混合してモノ
ラル化する加算器、24,26.28はA/D変換器、
30.32はエンコーダ、34.36は変調回路、44
は変調回路34の出力(ステレオ音声)又は変調回路3
6の出力(モノラル音声)を選択するスイッチ、46は
ステレオ記録かモノラル記録かに応じてスイッチ44を
切り換えるステレオ/モノラル切換え回路、48はタイ
ミング・パルス発生回路50からのタイミング・パルス
に応じて切り換えられるスイッチ回路、52.54は記
録アンプ、56.58は記録時にR接点に接続し、再生
時にはP接点に接続するスイッチである。 [0013]再生系を説明する。60.62は再生アン
プ、64はタイミング・パルス発生回路50からのタイ
ミング・パルスに従い再生アンプ60.62の出力を選
択するスイッチ、68はステレオ/モノラル切換え回路
46の出力に従い、スイッチ64の出力をステレオ再生
系又はモノラル再生系に振り分けるスイッチである。ス
テレオ再生系は、復調回路72、デコーダ74、D/A
変換器76.78からなり、モノラル再生系は、復調回
路80、デコーダ82、D/A変換器84からなる。8
6Lは再生ステレオ音声信号のLチャンネルの出力端子
、86Rは、再生ステレオ音声信号のLチヤンネルの出
力端子、88は再生モノラル音声信号の出力端子である
。 [0014]90は磁気テープ14を走行させるキャプ
スタン・モータ、92はドラム10(具体的にはドラム
10C)を回転させるドラム・モータであり、ステレオ
/モノラル切換え回路46により、その回転速度を制御
できるようになっている。 [0015]先ず図4を参照して、ステレオ音声信号の
記録動作を説明する。図4はそのタイミング図であって
、図4Aは入力音声データ(例えばエンコーダ30の出
力)、Bはスイッチ回路48を切り換えるタイミング・
パルス、Cは磁気ヘッド12aに印加される信号、Dは
磁気ヘッド12bに印加される信号を示す。 [00161入力端子2OL、2ORに入力するステレ
オ信号はそれぞれA/D変換器24.26によりディジ
タル化された後、エンコーダ30により所定符号形式に
符号化される。エンコーダ30は図4Aに示すように、
1/60秒の音声信号を約1/120秒に圧縮する。変
調回路34は、エンコーダ30の出力を磁気記録に適し
た周波数帯に変調する。ステレオ/モノラル切換え回路
46はスイッチ44をa接点側に接続しており、変調回
路34の出力はスイッチ44を介してスイッチ回路48
に印加される。スイッチ回路48は図4Bに示すタイミ
ング・パルスで切り換えられ、変調回路34の出力は、
1/60秒毎に交互に、記録アンプ52.54及びスイ
ッチ56.58を介して磁気ヘッド12a、12bに印
加される。このようにして、図3に示すトラック・パタ
ーンで一方のエリアにステレオ音声信号がディジタル記
録される。 [0017]次に図5を参照して、モノラル音声信号の
記録動作を説明する。図5はそのタイミング図であって
、図5Aは入力音声データ(例えばエンコーダ32の出
力)、Bはスイッチ回路48を切り換えるタイミング・
パルス、Cは磁気ヘッド12aに印加される信号、Dは
磁気ヘッド12bに印加される信号を示す。モノラル記
録のエンコーダ32は、エンコーダ30と同様に音声デ
ータを1/2に圧縮符号化するが、図4Aと図5Aを比
較すれば分かるように、エンコーダ32は、1/30秒
の音声データを1/60秒に圧縮符号化する。 [00183入力端子2OL、2ORに入力するステレ
オ信号は加算器22により加算されてモノラル信号にな
り、その後、A/D変換器28、エンコーダ32及び変
調回路36により記録処理される。スイッチ44はステ
レオ/モノラル切換え回路46の出力によりb接点側に
接続している。変調回路36の出力はスイッチ44を介
してスイッチ回路48に印加される。スイッチ回路48
は、ステレオ記録の場合と同様に、図5Bに示すタイミ
ング・パルスで切り換えられ、変調回路36の出力は、
1/60秒毎に交互に、記録アンプ52.54及びスイ
ッチ56.58を介して磁気ヘッド12a、12bに印
加される。 [0019]なお、このモノラル記録では、ステレオ/
モノラル切換え回路46の出力により、キャプスタン・
モータ90及びドラム・モータ92の回転数が制御され
て、テープ走行速度及びドラム回転数が共に、ステレオ
記録の場合の半分にされる。 [00201図6を参照して、ステレオ記録の場合とモ
ノラル記録の場合とのテープ走行速度及びドラム回転数
の関係を説明する。図6において、Dsはステレオ記録
時のドラム10の回転方向と速度を示すベクトル、Dm
はモノラル記録時のドラム10の回転方向と速度を示す
ベクトルである。Tsはステレオ記録時の磁気テープ1
4の走行方向と走行速度を示すベクトル、Tmはモノラ
ル記録時の磁気テープ14の走行方向と走行速度を示す
ベクトルである。DmはDsの半分になり、TmはTs
の半分になる。ドラム・ベクトルDs、Dmとテープ・
ベクトルTs、Tmの合成ベクトルSs、Smにより磁
気テープ14上のトラック・パターンが決定されるが、
合成ベクトルSsは合成ベクトルSmの延長線上に2倍
の位置にある。これは、モノラル記録とステレオ記録で
同じトラック・パターンが形成され、且つ、その記録容
量に2倍の差があることを示している。 [00211再生時の動作を簡単に説明する。磁気ヘッ
ド12a、12bの出力は、スイッチ56.58及び再
生アンプ60.62を介してスイッチ64に印加され、
スイッチ64はタイミング・パルス発生回路50が発生
するタイミング・パルスによりステレオ記録の再生時に
は1760秒毎に、モノラル記録の再生時には1/30
秒毎に切り換えられる。ステレオ/モノラル切換え回路
46により、ステレオ再生の時にはスイッチ68は復調
回路72側に接続し、モノラル再生の時には復調回路8
0側に接続する。勿論、ステレオ記録の再生時とモノラ
ル記録の再生時とでは、モータ90,92の回転数を記
録時と同様にする。 [0022]ステレオ再生の場合、スイッチ64の出力
はスイッチ68を介して復調回路72に印加され、復調
回路72及びデコーダ74により再生処理され、D/A
変換器76.78によりアナログ信号に変換される。こ
のように再生されたステレオ音声信号のLチャンネルの
信号が出力端子86Lから、また、Lチヤンネルの信号
が出力端子86Rから出力される。 [0023]モノラル再生の場合、スイッチ64の出力
はスイッチ68を介して復調回路80に印加され、復調
回路80及びデコーダ82により再生処理され、D/A
変換器84によりアナログ信号に変換される。このよう
に再生されたモノラル音声信号が、出力端子88から出
力される。 [0024]
る。 [0009]図1は本発明の一実施例における記録再生
系の構成ブロック図、図2はドラム系の平面図(A)及
び側面図(B)を示す。 [00101先ず、図2によりドラム系を説明すると、
回転ドラム10は、周知のように、回転しない上ドラム
10aと同様に回転しない下ドラム10bとの間に回転
自在なドラム10cが挟み込まれた構造になっており、
ドラム10cに磁気ヘッド12a、12bが固定されて
いる。磁気ヘッド12aと同12bは異なるアジマスに
なっている。磁気テープ14は、図2(A)に示すよう
に回転ドラム10に180°にわたり巻き付くが、図2
(B)に示すように、固定ドラム10bのテープ案内用
の段差16により導かれてドラム10の高さ方向にずれ
て巻き付く。 [00111また図2 (B)から分かるように、磁気
ヘッド12a、12bは磁気テープ14のテープ幅方向
のほぼ半分を走査できる位置で回転ドラム10に取り付
けられており、通常の使用方法では、図3に示すように
、テープ幅方向で2分割したエリアAの部分で記録再生
を行なう。磁気テープ14を左右反転するとにより、エ
リアBの部分で記録再生を行なえる。 [00121図1の構成を説明する。図2と同じ構成要
素には同じ符号を付しである。先ず、記録系を説明する
。2OLはステレオ音声のLチャンネルの入力端子、2
ORはステレオ音声のRチャンネルの入力端子、22は
入力端子2OL、2ORからの入力信号を混合してモノ
ラル化する加算器、24,26.28はA/D変換器、
30.32はエンコーダ、34.36は変調回路、44
は変調回路34の出力(ステレオ音声)又は変調回路3
6の出力(モノラル音声)を選択するスイッチ、46は
ステレオ記録かモノラル記録かに応じてスイッチ44を
切り換えるステレオ/モノラル切換え回路、48はタイ
ミング・パルス発生回路50からのタイミング・パルス
に応じて切り換えられるスイッチ回路、52.54は記
録アンプ、56.58は記録時にR接点に接続し、再生
時にはP接点に接続するスイッチである。 [0013]再生系を説明する。60.62は再生アン
プ、64はタイミング・パルス発生回路50からのタイ
ミング・パルスに従い再生アンプ60.62の出力を選
択するスイッチ、68はステレオ/モノラル切換え回路
46の出力に従い、スイッチ64の出力をステレオ再生
系又はモノラル再生系に振り分けるスイッチである。ス
テレオ再生系は、復調回路72、デコーダ74、D/A
変換器76.78からなり、モノラル再生系は、復調回
路80、デコーダ82、D/A変換器84からなる。8
6Lは再生ステレオ音声信号のLチャンネルの出力端子
、86Rは、再生ステレオ音声信号のLチヤンネルの出
力端子、88は再生モノラル音声信号の出力端子である
。 [0014]90は磁気テープ14を走行させるキャプ
スタン・モータ、92はドラム10(具体的にはドラム
10C)を回転させるドラム・モータであり、ステレオ
/モノラル切換え回路46により、その回転速度を制御
できるようになっている。 [0015]先ず図4を参照して、ステレオ音声信号の
記録動作を説明する。図4はそのタイミング図であって
、図4Aは入力音声データ(例えばエンコーダ30の出
力)、Bはスイッチ回路48を切り換えるタイミング・
パルス、Cは磁気ヘッド12aに印加される信号、Dは
磁気ヘッド12bに印加される信号を示す。 [00161入力端子2OL、2ORに入力するステレ
オ信号はそれぞれA/D変換器24.26によりディジ
タル化された後、エンコーダ30により所定符号形式に
符号化される。エンコーダ30は図4Aに示すように、
1/60秒の音声信号を約1/120秒に圧縮する。変
調回路34は、エンコーダ30の出力を磁気記録に適し
た周波数帯に変調する。ステレオ/モノラル切換え回路
46はスイッチ44をa接点側に接続しており、変調回
路34の出力はスイッチ44を介してスイッチ回路48
に印加される。スイッチ回路48は図4Bに示すタイミ
ング・パルスで切り換えられ、変調回路34の出力は、
1/60秒毎に交互に、記録アンプ52.54及びスイ
ッチ56.58を介して磁気ヘッド12a、12bに印
加される。このようにして、図3に示すトラック・パタ
ーンで一方のエリアにステレオ音声信号がディジタル記
録される。 [0017]次に図5を参照して、モノラル音声信号の
記録動作を説明する。図5はそのタイミング図であって
、図5Aは入力音声データ(例えばエンコーダ32の出
力)、Bはスイッチ回路48を切り換えるタイミング・
パルス、Cは磁気ヘッド12aに印加される信号、Dは
磁気ヘッド12bに印加される信号を示す。モノラル記
録のエンコーダ32は、エンコーダ30と同様に音声デ
ータを1/2に圧縮符号化するが、図4Aと図5Aを比
較すれば分かるように、エンコーダ32は、1/30秒
の音声データを1/60秒に圧縮符号化する。 [00183入力端子2OL、2ORに入力するステレ
オ信号は加算器22により加算されてモノラル信号にな
り、その後、A/D変換器28、エンコーダ32及び変
調回路36により記録処理される。スイッチ44はステ
レオ/モノラル切換え回路46の出力によりb接点側に
接続している。変調回路36の出力はスイッチ44を介
してスイッチ回路48に印加される。スイッチ回路48
は、ステレオ記録の場合と同様に、図5Bに示すタイミ
ング・パルスで切り換えられ、変調回路36の出力は、
1/60秒毎に交互に、記録アンプ52.54及びスイ
ッチ56.58を介して磁気ヘッド12a、12bに印
加される。 [0019]なお、このモノラル記録では、ステレオ/
モノラル切換え回路46の出力により、キャプスタン・
モータ90及びドラム・モータ92の回転数が制御され
て、テープ走行速度及びドラム回転数が共に、ステレオ
記録の場合の半分にされる。 [00201図6を参照して、ステレオ記録の場合とモ
ノラル記録の場合とのテープ走行速度及びドラム回転数
の関係を説明する。図6において、Dsはステレオ記録
時のドラム10の回転方向と速度を示すベクトル、Dm
はモノラル記録時のドラム10の回転方向と速度を示す
ベクトルである。Tsはステレオ記録時の磁気テープ1
4の走行方向と走行速度を示すベクトル、Tmはモノラ
ル記録時の磁気テープ14の走行方向と走行速度を示す
ベクトルである。DmはDsの半分になり、TmはTs
の半分になる。ドラム・ベクトルDs、Dmとテープ・
ベクトルTs、Tmの合成ベクトルSs、Smにより磁
気テープ14上のトラック・パターンが決定されるが、
合成ベクトルSsは合成ベクトルSmの延長線上に2倍
の位置にある。これは、モノラル記録とステレオ記録で
同じトラック・パターンが形成され、且つ、その記録容
量に2倍の差があることを示している。 [00211再生時の動作を簡単に説明する。磁気ヘッ
ド12a、12bの出力は、スイッチ56.58及び再
生アンプ60.62を介してスイッチ64に印加され、
スイッチ64はタイミング・パルス発生回路50が発生
するタイミング・パルスによりステレオ記録の再生時に
は1760秒毎に、モノラル記録の再生時には1/30
秒毎に切り換えられる。ステレオ/モノラル切換え回路
46により、ステレオ再生の時にはスイッチ68は復調
回路72側に接続し、モノラル再生の時には復調回路8
0側に接続する。勿論、ステレオ記録の再生時とモノラ
ル記録の再生時とでは、モータ90,92の回転数を記
録時と同様にする。 [0022]ステレオ再生の場合、スイッチ64の出力
はスイッチ68を介して復調回路72に印加され、復調
回路72及びデコーダ74により再生処理され、D/A
変換器76.78によりアナログ信号に変換される。こ
のように再生されたステレオ音声信号のLチャンネルの
信号が出力端子86Lから、また、Lチヤンネルの信号
が出力端子86Rから出力される。 [0023]モノラル再生の場合、スイッチ64の出力
はスイッチ68を介して復調回路80に印加され、復調
回路80及びデコーダ82により再生処理され、D/A
変換器84によりアナログ信号に変換される。このよう
に再生されたモノラル音声信号が、出力端子88から出
力される。 [0024]
【発明の効果】以上の説明から容易に理解できるように
、本発明によれば、より長時間のモノラル音声信号を記
録できるようになる。
、本発明によれば、より長時間のモノラル音声信号を記
録できるようになる。
【図1】 本発明の一実施例の記録再生系の構成ブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】 回転ドラムの平面図(A)及び側面図(B)
である。
である。
【図3】 トラック・パターン図である。
【図4】 ステレオ記録時のタイミング図である。
【図5】 モノラル記録時のタイミング図である。
【図6】 ステレオ記録とモノラル記録のベクトル比較
図である。
図である。
10:回転ドラム 10a:上ドラム 10b:下ドラ
ム 10c:回転自在なドラム 12a、12b:磁気
ヘッド 14:磁気テープ 16:段差 20L:Lチ
ャンネル入力端子 20R:Rチャンネル入力端子 2
2:加算器 24,26,28:A/D変換器 30゜
32:エンコーダ 34.36:変調回路44:スイッ
チ 46:ステレオ/モノラル切換え回路 48:スイ
ッチ回路50:タイミング・パルス発生回路 52,5
4:記録アンプ 56,58:スイッチ 60,62:
再生アンプ 64:スイッチ 68:スイッチ 72:
復調回路 74:デコーダ 76.78:D/A変換器
80:復調回路 82:デコーダ 84 : D/A変
換器 86L:Lチャンネル出力端子 86R:Rチャ
ンネル出力端子 88:モノラル出力端子 90:キャ
ブスタン・モータ92ニドラム・モータ
ム 10c:回転自在なドラム 12a、12b:磁気
ヘッド 14:磁気テープ 16:段差 20L:Lチ
ャンネル入力端子 20R:Rチャンネル入力端子 2
2:加算器 24,26,28:A/D変換器 30゜
32:エンコーダ 34.36:変調回路44:スイッ
チ 46:ステレオ/モノラル切換え回路 48:スイ
ッチ回路50:タイミング・パルス発生回路 52,5
4:記録アンプ 56,58:スイッチ 60,62:
再生アンプ 64:スイッチ 68:スイッチ 72:
復調回路 74:デコーダ 76.78:D/A変換器
80:復調回路 82:デコーダ 84 : D/A変
換器 86L:Lチャンネル出力端子 86R:Rチャ
ンネル出力端子 88:モノラル出力端子 90:キャ
ブスタン・モータ92ニドラム・モータ
【図4】
Claims (1)
- 【請求項1】ヘリカル・スキャン方式の音声記録装置で
あって、ステレオ記録かモノラル記録かに従い、異なる
圧縮符号化を行なう符号化手段と、モノラル記録の場合
に、ドラム回転数及びテープ走行速度をステレオ記録の
場合よりも所定量遅くする制御手段とを有することを特
徴とする音声記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2400568A JPH04209302A (ja) | 1990-12-06 | 1990-12-06 | 音声記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2400568A JPH04209302A (ja) | 1990-12-06 | 1990-12-06 | 音声記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04209302A true JPH04209302A (ja) | 1992-07-30 |
Family
ID=18510466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2400568A Withdrawn JPH04209302A (ja) | 1990-12-06 | 1990-12-06 | 音声記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04209302A (ja) |
-
1990
- 1990-12-06 JP JP2400568A patent/JPH04209302A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980312 |