JPH04209319A - 情報記録再生装置 - Google Patents
情報記録再生装置Info
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- JPH04209319A JPH04209319A JP2340268A JP34026890A JPH04209319A JP H04209319 A JPH04209319 A JP H04209319A JP 2340268 A JP2340268 A JP 2340268A JP 34026890 A JP34026890 A JP 34026890A JP H04209319 A JPH04209319 A JP H04209319A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
この発明は、情報記録再生装置に係り、特に、電子ファ
イリングシステム等に利用され、情報記録媒体に多値記
録によって記録された情報を再生する情報再生装置に関
する。
イリングシステム等に利用され、情報記録媒体に多値記
録によって記録された情報を再生する情報再生装置に関
する。
(従来の技術)
今日、情報保存のために利用される補助記憶装置の大容
量化、高速処理化、小形化或いは低コ、スト化が望まれ
ている。例えば、光ファイリング装置は、上記要望を満
足できる一つの記憶媒体であって、コンピュータ或いは
文書記憶装置等に組込まれる2岱装置として広く利用さ
れている。
量化、高速処理化、小形化或いは低コ、スト化が望まれ
ている。例えば、光ファイリング装置は、上記要望を満
足できる一つの記憶媒体であって、コンピュータ或いは
文書記憶装置等に組込まれる2岱装置として広く利用さ
れている。
一般に、光ファイリング装置では、ガラス或いはプラス
チック等の支持体に金属被膜が施され、この金属被膜が
加熱されることによって反射率が変動する記録媒体、こ
の記憶媒体に対して情報を記録する即ち上記金属被膜に
対して熱変化を発生させる半導体レーサ素子、及び、上
記記録媒体に記録されている情報を再生する信号再生回
路を含んでいる。また、上記レーザと上記記録媒体との
間及び上記記録媒体と上記再生回路との間には、レーザ
から記録媒体に向かうレーザビームに対して集束性を与
えるとともに、記録媒体から反射されたレーザビームを
上記再生回路に導く光学ヘッドが配置されている。
チック等の支持体に金属被膜が施され、この金属被膜が
加熱されることによって反射率が変動する記録媒体、こ
の記憶媒体に対して情報を記録する即ち上記金属被膜に
対して熱変化を発生させる半導体レーサ素子、及び、上
記記録媒体に記録されている情報を再生する信号再生回
路を含んでいる。また、上記レーザと上記記録媒体との
間及び上記記録媒体と上記再生回路との間には、レーザ
から記録媒体に向かうレーザビームに対して集束性を与
えるとともに、記録媒体から反射されたレーザビームを
上記再生回路に導く光学ヘッドが配置されている。
上記光フフイリング装置では、情報の記録にあっては、
記録媒体に対して記録すべき情報に応じて強度変調され
たレーザビームが照射される。記、録媒体における金属
被膜面は、上記レーザビームによって加熱され、レーザ
ビームの強度に応じて所望の面積の反射率が変化される
。このようにして、情報は、反射率の変化の有無即ちビ
ットの有無として記録される。一方、情報の再生にあっ
ては、既に情報が記録されている記録媒体に対して一定
の強度を有するLノーザビームが照射される。
記録媒体に対して記録すべき情報に応じて強度変調され
たレーザビームが照射される。記、録媒体における金属
被膜面は、上記レーザビームによって加熱され、レーザ
ビームの強度に応じて所望の面積の反射率が変化される
。このようにして、情報は、反射率の変化の有無即ちビ
ットの有無として記録される。一方、情報の再生にあっ
ては、既に情報が記録されている記録媒体に対して一定
の強度を有するLノーザビームが照射される。
この場合、記録媒体即ち金属被膜面の反射率即ちビット
の大きさに応じて強度の異なるレーザビームか金属被膜
面から反射される。この反射レーザビームは、光検出装
置を介して電気信号に変換され、さらに、情報として再
生される。
の大きさに応じて強度の異なるレーザビームか金属被膜
面から反射される。この反射レーザビームは、光検出装
置を介して電気信号に変換され、さらに、情報として再
生される。
ところで、上述した記録方法は、記録媒体に対してビッ
トの有無即ち“1”及び“0゛で示される2値を記録で
きるのみであることから、情報の記録密度を高めるため
のさまざまな方法が考案されている。
トの有無即ち“1”及び“0゛で示される2値を記録で
きるのみであることから、情報の記録密度を高めるため
のさまざまな方法が考案されている。
例えば、実用的に高密度記録が可能な記録再生装置とし
ては、特願昭63−163962号がある。この提案に
よれば、入力された情報は、3段、階以上のレベルを有
する記録信号として処理され、この記録信号に応じた強
度か与えられたレーザビームが利用されて、記録媒体即
ち金属被膜面に対して3段階以上のレベルを有する反射
率変化が定義される。従って、1個のビットに対して3
段階即ち3値以上の情報か記録される。
ては、特願昭63−163962号がある。この提案に
よれば、入力された情報は、3段、階以上のレベルを有
する記録信号として処理され、この記録信号に応じた強
度か与えられたレーザビームが利用されて、記録媒体即
ち金属被膜面に対して3段階以上のレベルを有する反射
率変化が定義される。従って、1個のビットに対して3
段階即ち3値以上の情報か記録される。
(発明か解決しようとする課題)
上記特願昭63−163962号に開示されている提案
では、少なくとも3値の情報か記録される。しかしなか
ら、記録マークの状態即ちビットの大きさは、(光デイ
スク毎の)記録レベル毎に異なることから、情報が再生
される場合には、再生信号の大きさが不揃いになる虞れ
がある。この場合、再生された信号は、不安定なものと
なるばかりでなく、例えば、記録強度の異なる光ディス
クが再生される場合には、誤った信号として再生される
問題がある。また、ビットに記録されている情報は、少
なくとも3値の情報を含むことから、従来の2値専用の
再生回路に比較して、複雑な3値用再生回路が必要にな
る問題がある。また、こ5のことは、光ファイリング装
置におけるコストを増大させる問題がある。
では、少なくとも3値の情報か記録される。しかしなか
ら、記録マークの状態即ちビットの大きさは、(光デイ
スク毎の)記録レベル毎に異なることから、情報が再生
される場合には、再生信号の大きさが不揃いになる虞れ
がある。この場合、再生された信号は、不安定なものと
なるばかりでなく、例えば、記録強度の異なる光ディス
クが再生される場合には、誤った信号として再生される
問題がある。また、ビットに記録されている情報は、少
なくとも3値の情報を含むことから、従来の2値専用の
再生回路に比較して、複雑な3値用再生回路が必要にな
る問題がある。また、こ5のことは、光ファイリング装
置におけるコストを増大させる問題がある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明は、上記問題点に基づきなされたもので、記録
媒体に対して光ビームを照射することにより、この記録
媒体に情報を記録し、或、いは、上記記録媒体から情報
を再生する装置において、光ビームか照射される記録媒
体と、記録すべき情報を少なくとも3段階の信号に変換
する手段と、二の変換手段から供給される信号に従って
少なくとも3段階の強度を有する光ビームを上記記録媒
体に照射する手段と、上記記録媒体から反射された光ビ
ームを受光し、且つ、電気信号に変換するとともに、上
記記録媒体における情報が記録されている領域からの最
小出力信号かCで表され、非情報記録領域からの出力信
号がNで表されるとき、C/Nが30dB以上となる出
力信号を上記記録媒体に記録されている情報として再生
する手段とを有する情報記録再生装置を提供するもので
ある。
媒体に対して光ビームを照射することにより、この記録
媒体に情報を記録し、或、いは、上記記録媒体から情報
を再生する装置において、光ビームか照射される記録媒
体と、記録すべき情報を少なくとも3段階の信号に変換
する手段と、二の変換手段から供給される信号に従って
少なくとも3段階の強度を有する光ビームを上記記録媒
体に照射する手段と、上記記録媒体から反射された光ビ
ームを受光し、且つ、電気信号に変換するとともに、上
記記録媒体における情報が記録されている領域からの最
小出力信号かCで表され、非情報記録領域からの出力信
号がNで表されるとき、C/Nが30dB以上となる出
力信号を上記記録媒体に記録されている情報として再生
する手段とを有する情報記録再生装置を提供するもので
ある。
、 (作用)
この発明によれば、記録媒体に記録されている少なくと
も3値の情報は、それぞれ、所望のレベルで記録される
。その一方で、最小の信号レベルにおける“記録領域に
記録されている信号であって最小のレベルを有する信号
の大きさと非記録領域における再生信号レベルとの比”
即ち“再生C/N比゛を30dB以上とすることで、確
実に分離された再生信号が得られる。
も3値の情報は、それぞれ、所望のレベルで記録される
。その一方で、最小の信号レベルにおける“記録領域に
記録されている信号であって最小のレベルを有する信号
の大きさと非記録領域における再生信号レベルとの比”
即ち“再生C/N比゛を30dB以上とすることで、確
実に分離された再生信号が得られる。
(実施例)
以下、図面を用いてこの発明の一実施例を説明する。
第1図によれば、情報記録再生装置は、情報が記録され
る記録媒体即ち光ディスク2、この光ディスクにおける
記録面4に対して情報を記録し、或いは再生するための
レーザビームを発生する半導体レーザ(以下レーザとす
る)12、レーザ12から発生されたレーザビームを上
記光ディスク2に向かって集束させるとともに、光ディ
スク2で反、射されたレーザビームを後述する光検出器
22.24へ導く光学ヘッドlOを有している。また、
この記録再生装置は、上記レーザビームを光学ディスク
2に対して記録すべき情報に応じてを強度変調させる記
録信号処理回路40、光検出器22.24によって電気
信号に変換された上記光ディスク2に記録されている情
報を再生する再生信号処理回路50、及び、上記光ディ
スク2を所望の速度で回転させる駆動モータ6等を含ん
でいる。尚、上記光ディスク2は、中心から外周に向か
ってスパイラル状に或いは同心円状に形成され、上記レ
ーザから情報が記録される場合にガイドとして利用され
るトラックT(第2図参照)を記録面4に有している。
る記録媒体即ち光ディスク2、この光ディスクにおける
記録面4に対して情報を記録し、或いは再生するための
レーザビームを発生する半導体レーザ(以下レーザとす
る)12、レーザ12から発生されたレーザビームを上
記光ディスク2に向かって集束させるとともに、光ディ
スク2で反、射されたレーザビームを後述する光検出器
22.24へ導く光学ヘッドlOを有している。また、
この記録再生装置は、上記レーザビームを光学ディスク
2に対して記録すべき情報に応じてを強度変調させる記
録信号処理回路40、光検出器22.24によって電気
信号に変換された上記光ディスク2に記録されている情
報を再生する再生信号処理回路50、及び、上記光ディ
スク2を所望の速度で回転させる駆動モータ6等を含ん
でいる。尚、上記光ディスク2は、中心から外周に向か
ってスパイラル状に或いは同心円状に形成され、上記レ
ーザから情報が記録される場合にガイドとして利用され
るトラックT(第2図参照)を記録面4に有している。
この光ディスク2は、モータ6を介して上記トラックT
が線速一定に回転される。
が線速一定に回転される。
情報記録再生装置では、レーザ12から発生された発散
性のレーザビームは、コリメートレンズ14を介して平
行なレーザビームに変換され、ビームスプリッタ16へ
導かれる。ビームスプリッタ16で反射され、対物レン
ズ18を介して集束性が与えら、れたレーザビームは、
光デイスク2即ち記録面4に結像される。記録面4に結
像されたレーザビームは、記録面4で反射され、再び、
対物レンズ18へ入射される。このレーザビームは、レ
ンズ18に′よって平行なビームに変換され、さらに、
ビームスプリッタ16を通過し、ハーフミラ−20へ入
射される。ハーフミラ−20へ導かれた上記反射レーザ
ビームは、2つのビームに分割され、それぞれ、結像レ
ンズ26.28を介して集束性か与えられて、第1の光
検出器22及び第2の光検出器24へ導かれる。尚、上
記コリメートレンズ14、ビームスプリッタ1B、対物
レンズ18、ハーフミラ−20、第1及び第2の光検出
器22.24及び結像レンズ28.28は、光学へラド
10として一体に組立てられている。
性のレーザビームは、コリメートレンズ14を介して平
行なレーザビームに変換され、ビームスプリッタ16へ
導かれる。ビームスプリッタ16で反射され、対物レン
ズ18を介して集束性が与えら、れたレーザビームは、
光デイスク2即ち記録面4に結像される。記録面4に結
像されたレーザビームは、記録面4で反射され、再び、
対物レンズ18へ入射される。このレーザビームは、レ
ンズ18に′よって平行なビームに変換され、さらに、
ビームスプリッタ16を通過し、ハーフミラ−20へ入
射される。ハーフミラ−20へ導かれた上記反射レーザ
ビームは、2つのビームに分割され、それぞれ、結像レ
ンズ26.28を介して集束性か与えられて、第1の光
検出器22及び第2の光検出器24へ導かれる。尚、上
記コリメートレンズ14、ビームスプリッタ1B、対物
レンズ18、ハーフミラ−20、第1及び第2の光検出
器22.24及び結像レンズ28.28は、光学へラド
10として一体に組立てられている。
上記レーザ12から発生されるレーザビームは、記録信
号処理回路40を介して複数の強度レベルを有する多値
記録ビームに変換されて、上記光ディスク2の記録面4
へ照射される。このとき、記録用レーザビームの強度は
、第2図に詳述するように、再生時において、情報が記
録されている領域、であって最小のレベルを有する再生
信号出力と非記録領域からの再生信号出力との比、即ち
、C/N比か概ね30dB以上になるように規定される
。
号処理回路40を介して複数の強度レベルを有する多値
記録ビームに変換されて、上記光ディスク2の記録面4
へ照射される。このとき、記録用レーザビームの強度は
、第2図に詳述するように、再生時において、情報が記
録されている領域、であって最小のレベルを有する再生
信号出力と非記録領域からの再生信号出力との比、即ち
、C/N比か概ね30dB以上になるように規定される
。
従って、光デイスク2即ち記録面4には、異なる反射率
を有し、上記複数の強度レベルを有するレーザビームの
強度に応じた面積を有する記録マーク即ちピットPか形
成される。即ち、記録面4には、多値の情報が記録され
る。
を有し、上記複数の強度レベルを有するレーザビームの
強度に応じた面積を有する記録マーク即ちピットPか形
成される。即ち、記録面4には、多値の情報が記録され
る。
上記記録面4から情報が再生される場合には、上記記録
用ビームよりも低強度であって一定の強度を有する再生
用レーザビームがレーザ12から記録面4に対して照射
される。レーザ12からの上記再生用ビームは、上記光
学ヘッド10を介して記録面4に導かれ、記録面4に形
成されているビットPを介して反射率が変化されて、再
び、光学ヘッド10へ戻される。上記再生ビームは、光
学ヘッド10を介してレーザ12から光ディスク2へ向
かうビームと分離され、光検出器節1及び第2の光検出
器22.24へ導かれる。
用ビームよりも低強度であって一定の強度を有する再生
用レーザビームがレーザ12から記録面4に対して照射
される。レーザ12からの上記再生用ビームは、上記光
学ヘッド10を介して記録面4に導かれ、記録面4に形
成されているビットPを介して反射率が変化されて、再
び、光学ヘッド10へ戻される。上記再生ビームは、光
学ヘッド10を介してレーザ12から光ディスク2へ向
かうビームと分離され、光検出器節1及び第2の光検出
器22.24へ導かれる。
第1の光検出器22へ導かれた上記レーザビーム、は、
光電変換され、信号処理回路50に供給され、複数の異
なるレベルを有する多値情報信号に変換されて、上記光
ディスク2に記録されている情報として再生される。上
記光検出器22からの出力は、同時に、トラッキング制
御回路52へ供給され、トラック制御信号に変換される
。このトラッキング制御信号は、増幅装置54を介して
トラック制御用ボイスコイル32に供給されて、上記光
ディスク2に対するトラック制御に利用される。一方、
第2の光検出器24へ導かれた上記レーザビームは、フ
ォーカシング制御回路56へ供給され、フォーカス制御
信号に変換される。このフォーカス制御信号は、増幅装
置58を介してフォーカス制御用ボイスコイル34に供
給されて、上記光ディスク2に対するフォーカス制御に
利用される。
光電変換され、信号処理回路50に供給され、複数の異
なるレベルを有する多値情報信号に変換されて、上記光
ディスク2に記録されている情報として再生される。上
記光検出器22からの出力は、同時に、トラッキング制
御回路52へ供給され、トラック制御信号に変換される
。このトラッキング制御信号は、増幅装置54を介して
トラック制御用ボイスコイル32に供給されて、上記光
ディスク2に対するトラック制御に利用される。一方、
第2の光検出器24へ導かれた上記レーザビームは、フ
ォーカシング制御回路56へ供給され、フォーカス制御
信号に変換される。このフォーカス制御信号は、増幅装
置58を介してフォーカス制御用ボイスコイル34に供
給されて、上記光ディスク2に対するフォーカス制御に
利用される。
尚、例えば、上記記録媒体即ち先ディスク2が消去型或
いは追記型ディスクである場合には、上記記録用レーザ
ビーム及び上記再生用レーザビームとは異なる消去用レ
ーザビームが利用されることで、ディスクに記録されて
いる情報の書換え或、いは消去が可能である。 第2図
によれば、記録レーザビーム強度即ち記録パルス、復調
クロックパルス、再生信号波形、及び、再生信号レベル
の関係か概略的に示されている。また、少なくとも3値
の情報を記録可能な光ディスクとトラックに記録されて
いる情報即ちトラックに沿って形成されているビットの
大きさとの関係かvl略的に表されている。
いは追記型ディスクである場合には、上記記録用レーザ
ビーム及び上記再生用レーザビームとは異なる消去用レ
ーザビームが利用されることで、ディスクに記録されて
いる情報の書換え或、いは消去が可能である。 第2図
によれば、記録レーザビーム強度即ち記録パルス、復調
クロックパルス、再生信号波形、及び、再生信号レベル
の関係か概略的に示されている。また、少なくとも3値
の情報を記録可能な光ディスクとトラックに記録されて
いる情報即ちトラックに沿って形成されているビットの
大きさとの関係かvl略的に表されている。
この第2図では、記録すべき情報は、4値即ち“0“、
゛ 、“2′″、“3”の大きさを有すす る記録信号として変調されるとともに、4段階の強度を
有するレーザビームによって記録される。
゛ 、“2′″、“3”の大きさを有すす る記録信号として変調されるとともに、4段階の強度を
有するレーザビームによって記録される。
記録媒体即ち光ディスク2における記録面4は、上記4
段階のレーザビームによってそれぞれ加熱され、反射率
が変化される。従って、記録面4は、ビーム強度に応じ
て異なる面積を有する記録マーク即ちビットPが形成さ
れる。この実施例ニよれば、記録レーザビームの幅は、
概ね一定に維持され、記録レーザビームの強度が上記4
値に応じて変化される。
段階のレーザビームによってそれぞれ加熱され、反射率
が変化される。従って、記録面4は、ビーム強度に応じ
て異なる面積を有する記録マーク即ちビットPが形成さ
れる。この実施例ニよれば、記録レーザビームの幅は、
概ね一定に維持され、記録レーザビームの強度が上記4
値に応じて変化される。
より詳細には、上記記録信号処理回路4Dを介して強度
変調される上記記録レーザビームの強度は、再生時にお
いて、記録領域に記録されている信号であって最小のレ
ベルを有する信号と非記録領域における再生信号レベル
との比、即ち、C/N比が30dB以上になるよう規定
される。一般に、多値記録では、再生時に得られる再生
信号波形は、複数の異なるレベルの信号を含んでいるこ
とから、上記最小信号レベルの検出か問題になる。即ち
、再生され/:信号に対して情報か含まれている場合に
は、最小レベルで記録されている信号を検出してノイズ
レベルから分離しなければならないことから、再生され
た信号のレベルが小さい場合には、上記ノイズレベルと
信号との分離が困難になる。
変調される上記記録レーザビームの強度は、再生時にお
いて、記録領域に記録されている信号であって最小のレ
ベルを有する信号と非記録領域における再生信号レベル
との比、即ち、C/N比が30dB以上になるよう規定
される。一般に、多値記録では、再生時に得られる再生
信号波形は、複数の異なるレベルの信号を含んでいるこ
とから、上記最小信号レベルの検出か問題になる。即ち
、再生され/:信号に対して情報か含まれている場合に
は、最小レベルで記録されている信号を検出してノイズ
レベルから分離しなければならないことから、再生され
た信号のレベルが小さい場合には、上記ノイズレベルと
信号との分離が困難になる。
しかしながら、この発明によれば、最小レベルで記録さ
れている信号のレベルとノイズレベルとは、実用的に分
離可能なレベル即ち再生信号におけるC/N比が30d
B以上になるよう記録される。従って、上記再生信号処
理回路50によって、情報が多値レベルで記録されてい
る光ディスクにおける、情報が再生される場合には、記
録トラックにおける再生C/N比が30dB以上の場合
には、出力レベルに応した再生信号として再生され、記
録トラックにおける再生C/N比か30dB以下の場合
には、非記録領域と判断される。
れている信号のレベルとノイズレベルとは、実用的に分
離可能なレベル即ち再生信号におけるC/N比が30d
B以上になるよう記録される。従って、上記再生信号処
理回路50によって、情報が多値レベルで記録されてい
る光ディスクにおける、情報が再生される場合には、記
録トラックにおける再生C/N比が30dB以上の場合
には、出力レベルに応した再生信号として再生され、記
録トラックにおける再生C/N比か30dB以下の場合
には、非記録領域と判断される。
このことから、上記光ディスク2に記録されている情報
か再生される場合には、記録ビームの強度即ちビットの
大きさに依存する多値の異なるレベルを含む再生信号波
形かC/N比か30dB以上の条件の基で検出されるこ
とから、光ディスク2に記録されている情報が確実に再
生される。
か再生される場合には、記録ビームの強度即ちビットの
大きさに依存する多値の異なるレベルを含む再生信号波
形かC/N比か30dB以上の条件の基で検出されるこ
とから、光ディスク2に記録されている情報が確実に再
生される。
第3図によれば、記録媒体即ち光ディスクは、支持体6
0、第1の保護層62、記録層即ち金属被膜面64、第
2の保護層66、第3の保護層68.及び反射層70を
含んでいる。尚、上記第1乃至第3の保護層82.66
、68は、光ディスクの特性或いは用途に応じて、その
一部或いは全部が省略されてもよい。
0、第1の保護層62、記録層即ち金属被膜面64、第
2の保護層66、第3の保護層68.及び反射層70を
含んでいる。尚、上記第1乃至第3の保護層82.66
、68は、光ディスクの特性或いは用途に応じて、その
一部或いは全部が省略されてもよい。
上記支持体60は、透明で、経時変化か少ない材料、例
えば、ポリメチルメタクリレートのような、アクリル樹
脂、ポリカーボネート樹脂、エポキシ樹脂、スチレン樹
脂、或いはガラス等によって形成される。また、この支
持体60には、記録フォーマットに応して、連続溝即ち
トラック、サンプルサーボマーク、プリフォーマットマ
ーク等か形成される。
えば、ポリメチルメタクリレートのような、アクリル樹
脂、ポリカーボネート樹脂、エポキシ樹脂、スチレン樹
脂、或いはガラス等によって形成される。また、この支
持体60には、記録フォーマットに応して、連続溝即ち
トラック、サンプルサーボマーク、プリフォーマットマ
ーク等か形成される。
記録層64は、レーザビームが照射される即ち加熱され
ることで状態変化の生しる材料で形成される。このよう
なl1としては、例えば、GeTe系、TeSe系、G
e5bSe系、TeOx系、InSe系、Ge5bTe
系等のカルコゲナイド系アモルファス半導体材料や、I
nSb系、Ge5b系、In5bTe系等の化合物半導
体材料等が知られている。また、上記記録層64は、真
空蒸着法やスパッタリング法等の方法によって数nl〜
数千n−の膜厚(層厚)に形成される。尚、上記記録層
64は、第1の保護層62と第2の保護層66との間に
配置され、上記第1及び第2の保護層Ei2.8Bによ
って保護されている。従って、例えばレーザビームの照
射により記録層64が飛散したり、穴がおいてしまった
りするといった不都合が除去される。
ることで状態変化の生しる材料で形成される。このよう
なl1としては、例えば、GeTe系、TeSe系、G
e5bSe系、TeOx系、InSe系、Ge5bTe
系等のカルコゲナイド系アモルファス半導体材料や、I
nSb系、Ge5b系、In5bTe系等の化合物半導
体材料等が知られている。また、上記記録層64は、真
空蒸着法やスパッタリング法等の方法によって数nl〜
数千n−の膜厚(層厚)に形成される。尚、上記記録層
64は、第1の保護層62と第2の保護層66との間に
配置され、上記第1及び第2の保護層Ei2.8Bによ
って保護されている。従って、例えばレーザビームの照
射により記録層64が飛散したり、穴がおいてしまった
りするといった不都合が除去される。
一方、上記第1の保護層62及び第2の保護層66は、
例えば、SiO2,5iO5A、Q N5A1120、
、ZrO2、TiO2、Ta2O3、ZnS。
例えば、SiO2,5iO5A、Q N5A1120、
、ZrO2、TiO2、Ta2O3、ZnS。
Si1或いはGe等の材料か用いられ、例えば、真空蒸
着法やスパッタリング法等で形成される。
着法やスパッタリング法等で形成される。
尚、それぞれの層62.66における膜厚(層厚)は、
上記記録層64と同様に、数nrfl〜数千0rrlの
範囲から選択される。
上記記録層64と同様に、数nrfl〜数千0rrlの
範囲から選択される。
ところで、反射層70は、記録層64に対して照射され
るレーザビームによって生じる熱を効率良く吸収或いは
発散させることで、記録層64の温度上昇を防止すると
ともに、記録層64の光学的特性の変化に起因する反射
光の特性変化を低減させる目的で配置されている。この
反射層70に利用される材料としては、例えば、Au、
A、Q SCu或いはNi−Cr等が知られている。ま
た、上記反射層70は、真空蒸着法やスパッタリング法
の方法によって数ni〜数千nmの膜厚(層厚)に形成
される。
るレーザビームによって生じる熱を効率良く吸収或いは
発散させることで、記録層64の温度上昇を防止すると
ともに、記録層64の光学的特性の変化に起因する反射
光の特性変化を低減させる目的で配置されている。この
反射層70に利用される材料としては、例えば、Au、
A、Q SCu或いはNi−Cr等が知られている。ま
た、上記反射層70は、真空蒸着法やスパッタリング法
の方法によって数ni〜数千nmの膜厚(層厚)に形成
される。
第3の保護層68は、光ディスクが(ユーザーによって
)利用される場合に、傷、はこり等が生じることを防止
するために設けられている。また、形成材料としては、
通常、紫外線硬化樹脂等か利用され、例えば、上記反射
層70に対してスピンコード法等によって塗布された後
、UV(紫外線)か照射されることで硬化されて形成さ
れる。この第3の保護層68膜厚(層厚)は、概ね、数
千nm〜]mnlの範囲に規定される。
)利用される場合に、傷、はこり等が生じることを防止
するために設けられている。また、形成材料としては、
通常、紫外線硬化樹脂等か利用され、例えば、上記反射
層70に対してスピンコード法等によって塗布された後
、UV(紫外線)か照射されることで硬化されて形成さ
れる。この第3の保護層68膜厚(層厚)は、概ね、数
千nm〜]mnlの範囲に規定される。
上述したこの発明の記録再生装置は単なる一例に過ぎず
、この分野の技術を有するものであれば上記説明を基に
してこの発明をいかようにも変形できることはいうまで
もない。従って、この発明の方法及び装置は、ここに開
示された実施例によって限定されるものではなく、この
発明は、添付の請求の範囲の範囲によってのみ制限され
るものである。
、この分野の技術を有するものであれば上記説明を基に
してこの発明をいかようにも変形できることはいうまで
もない。従って、この発明の方法及び装置は、ここに開
示された実施例によって限定されるものではなく、この
発明は、添付の請求の範囲の範囲によってのみ制限され
るものである。
(効果)
以上説明したように、この発明の実施例によれば、記憶
媒体即ち光ディスクに対して多値記録される情報は、再
生時におけるC/N比が30dB以上になるよう規定さ
れた強度を有するレーザビームによって規定される。こ
の場合、情報が再生される場合には、“記録領域に記録
されている信号であって最小のレベルを有゛する信号”
と“光ディスクにおける非記録領域からの再生信号”と
は確実に分離される。従って、記録レーザビームの強度
を変化させるのみて多値記録が可能となる。
媒体即ち光ディスクに対して多値記録される情報は、再
生時におけるC/N比が30dB以上になるよう規定さ
れた強度を有するレーザビームによって規定される。こ
の場合、情報が再生される場合には、“記録領域に記録
されている信号であって最小のレベルを有゛する信号”
と“光ディスクにおける非記録領域からの再生信号”と
は確実に分離される。従って、記録レーザビームの強度
を変化させるのみて多値記録が可能となる。
このことから、記録密度の高い情報記録再生装置が提供
される。
される。
第1図は、この発明の一実施例である情報記録再生装置
を示す概略図、第2図は、第1図に示されている記録再
生装置における記録マークと再生信号の大きさとの関係
を示す概略図、第3図は、第1図に示されている記録再
生装置に利用される記録媒体の構造の一例を示す断面図
である。 2・・光ディスク、4・・・記録面、6・・モータ、1
0・・・光学ヘッド、12・・・半導体レーザ、14・
・・コリメートレンズ、16・・ビームスプリッタ、1
8・・・対物レン、ズ、20・・・ハーフミラ−122
,24・・・光検出器、26゜28・・・結像レンズ、
32.34・・ボイスコイル、40・・記録信号処理回
路、50・再生信号処理回路、52・・トラッキング制
御回路、54・・・増幅回路、56・・フォーカシング
制御回路、58・増幅回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江 武彦
を示す概略図、第2図は、第1図に示されている記録再
生装置における記録マークと再生信号の大きさとの関係
を示す概略図、第3図は、第1図に示されている記録再
生装置に利用される記録媒体の構造の一例を示す断面図
である。 2・・光ディスク、4・・・記録面、6・・モータ、1
0・・・光学ヘッド、12・・・半導体レーザ、14・
・・コリメートレンズ、16・・ビームスプリッタ、1
8・・・対物レン、ズ、20・・・ハーフミラ−122
,24・・・光検出器、26゜28・・・結像レンズ、
32.34・・ボイスコイル、40・・記録信号処理回
路、50・再生信号処理回路、52・・トラッキング制
御回路、54・・・増幅回路、56・・フォーカシング
制御回路、58・増幅回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江 武彦
Claims (1)
- 記録媒体に対して光ビームを照射することにより、この
記録媒体に情報を記録し、或いは、上記記録媒体から情
報を再生する装置において、光ビームが照射される記録
媒体と、記録すべき情報を少なくとも3段階の信号に変
換する手段と、この変換手段から供給される信号に従っ
て少なくとも3段階の強度を有する光ビームを上記記録
媒体に照射する手段と、上記記録媒体から反射された光
ビームを受光し、且つ、電気信号に変換するとともに、
上記記録媒体における情報が記録されている領域からの
最小出力信号がCで表され、非情報記録領域からの出力
信号がNで表されるとき、C/Nが30dB以上となる
出力信号を上記記録媒体に記録されている情報として再
生する手段とを有する情報記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2340268A JPH04209319A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 情報記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2340268A JPH04209319A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 情報記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04209319A true JPH04209319A (ja) | 1992-07-30 |
Family
ID=18335315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2340268A Pending JPH04209319A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 情報記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04209319A (ja) |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2340268A patent/JPH04209319A/ja active Pending
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