JPH04209339A - 光ピックアップ装置 - Google Patents
光ピックアップ装置Info
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- JPH04209339A JPH04209339A JP2400213A JP40021390A JPH04209339A JP H04209339 A JPH04209339 A JP H04209339A JP 2400213 A JP2400213 A JP 2400213A JP 40021390 A JP40021390 A JP 40021390A JP H04209339 A JPH04209339 A JP H04209339A
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- Japan
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- light
- waveguide
- optical
- optical system
- optical disk
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[0001]
【産業上の利用分野】本発明は光ピックアップ装置に関
する。 [0002]
する。 [0002]
【従来の技術】従来の光ディスクピックアップ装置は、
光ディスクからの反射光の強度変化を検出するものが多
く、偏光検出を用いた光磁気ディスクピックアップ装置
においても、偏向状態の変化を光強度の変化として検出
している。 [0003]
光ディスクからの反射光の強度変化を検出するものが多
く、偏光検出を用いた光磁気ディスクピックアップ装置
においても、偏向状態の変化を光強度の変化として検出
している。 [0003]
【発明が解決しようとする課題】一般に光学的にはディ
スクからの反射光は振幅分布及び位相分布の形でも情報
を有しているが、これらを光の強度変化として捉えるの
は非常に困難であった。本発明は光ディスクから戻った
レーザ光の振幅分布(位相分布を含む)に含まれるディ
スク情報を新しい原理により簡単かつ小型の装置にて検
出することを目的とする。 [0004]
スクからの反射光は振幅分布及び位相分布の形でも情報
を有しているが、これらを光の強度変化として捉えるの
は非常に困難であった。本発明は光ディスクから戻った
レーザ光の振幅分布(位相分布を含む)に含まれるディ
スク情報を新しい原理により簡単かつ小型の装置にて検
出することを目的とする。 [0004]
【課題を解決する為の手段】上記目的のために本発明は
、ダブルモードチャネル導波路中における偶・奇両モー
ドの干渉を応用し、これにより光ディスクより戻ったレ
ーザスポットの振幅分布に含まれる情報を余すところな
く再生するものである。すなわち、レーザ光源と、レー
ザ光源からの出射光を光ディスク媒体上に導き該媒体表
面に光スポットを形成する照明光学系と、媒体にて反射
した光を集光する集光光学系と、集光光学系によって集
光された光を検出する光検出手段とを有する光ピックア
ップ装置において、光検出手段は基板上に形成されたチ
ャネル導波路を有し、光ディスク媒体からの反射光が導
波路の入射端面で再び光スポットを形成するように集光
光学系を構成し、光スポットの形成される導波路の入射
端面において導波路はダブルモードであり、ダブルモー
ド導波路ににひきつづいて2本のチャネル導波路に光パ
ワーを分配する分岐を有している。そして、光検出手段
は分岐された2本のチャネル導波路中を伝搬する光パワ
ーを各々検出する光検出素子を有し、該光検出素子の出
力信号によって前記光ディスク媒体上の情報を読み取る
ものである。 [0005]また、光スポツト像が一端に形成されるダ
ブルモードチャネル導波路の他端側に3本のシングルモ
ード導波路に分岐させる導波路分岐を設け、3本のシン
グルモード導波路の中央の1本にはレーザ光源よりの照
明光束を導いて対物レンズを介して前記光ディスク媒体
上に導き、3本のシングルモード導波路の内の外側の2
本のシングルモード導波路を伝搬する光を各々検出する
光検出素子を有する構成として、先導波路デバイスを照
明と検出とに共用することも可能である。 [0006]
、ダブルモードチャネル導波路中における偶・奇両モー
ドの干渉を応用し、これにより光ディスクより戻ったレ
ーザスポットの振幅分布に含まれる情報を余すところな
く再生するものである。すなわち、レーザ光源と、レー
ザ光源からの出射光を光ディスク媒体上に導き該媒体表
面に光スポットを形成する照明光学系と、媒体にて反射
した光を集光する集光光学系と、集光光学系によって集
光された光を検出する光検出手段とを有する光ピックア
ップ装置において、光検出手段は基板上に形成されたチ
ャネル導波路を有し、光ディスク媒体からの反射光が導
波路の入射端面で再び光スポットを形成するように集光
光学系を構成し、光スポットの形成される導波路の入射
端面において導波路はダブルモードであり、ダブルモー
ド導波路ににひきつづいて2本のチャネル導波路に光パ
ワーを分配する分岐を有している。そして、光検出手段
は分岐された2本のチャネル導波路中を伝搬する光パワ
ーを各々検出する光検出素子を有し、該光検出素子の出
力信号によって前記光ディスク媒体上の情報を読み取る
ものである。 [0005]また、光スポツト像が一端に形成されるダ
ブルモードチャネル導波路の他端側に3本のシングルモ
ード導波路に分岐させる導波路分岐を設け、3本のシン
グルモード導波路の中央の1本にはレーザ光源よりの照
明光束を導いて対物レンズを介して前記光ディスク媒体
上に導き、3本のシングルモード導波路の内の外側の2
本のシングルモード導波路を伝搬する光を各々検出する
光検出素子を有する構成として、先導波路デバイスを照
明と検出とに共用することも可能である。 [0006]
【作用】光ディスクから戻ったレーザスポットはディス
ク面の情報を有しているが、いま簡単のため一次元で考
え、検出するレーザスポット振幅分布U (x)は、デ
ィスクに入射するレーザスポットの振幅分布Uo(x)
とディスク面の振幅分布0(x)の積で表わされるとす
る。 すなわち。 U (x) =Uo(x) O(x) (1
)と表すものとする。 (1)式は復路光学系に於ける
回折を無視しているから厳密には正しくないが、本発明
の詳細な説明にあたっては何ら問題はない。 [0007]さて、レーザスポット中心を原点にとれ*
*ば、Uo(x)は明らかに偶関数である。一方、O(
x)は一般に偶関数と奇関数の和で表わされる(とくに
レーザスポットが情報ビットのエツジ部分にあるとき奇
関数成分が大きくなることは直観的に理解できよう)。 [0008]さて、ダブルモード導波路中には偶・奇両
モードが存在し、それらの固有界分布関数をfe (x
)、fo (x)とすれば、これらはそれぞれ偶・奇
関数である。ディスクより戻ったレーザスポットU (
x)はダブルモード導波路内に導波モードの光を励振す
るが、偶・奇両モードの励振効率η4、η0はそれぞれ
[0009]
ク面の情報を有しているが、いま簡単のため一次元で考
え、検出するレーザスポット振幅分布U (x)は、デ
ィスクに入射するレーザスポットの振幅分布Uo(x)
とディスク面の振幅分布0(x)の積で表わされるとす
る。 すなわち。 U (x) =Uo(x) O(x) (1
)と表すものとする。 (1)式は復路光学系に於ける
回折を無視しているから厳密には正しくないが、本発明
の詳細な説明にあたっては何ら問題はない。 [0007]さて、レーザスポット中心を原点にとれ*
*ば、Uo(x)は明らかに偶関数である。一方、O(
x)は一般に偶関数と奇関数の和で表わされる(とくに
レーザスポットが情報ビットのエツジ部分にあるとき奇
関数成分が大きくなることは直観的に理解できよう)。 [0008]さて、ダブルモード導波路中には偶・奇両
モードが存在し、それらの固有界分布関数をfe (x
)、fo (x)とすれば、これらはそれぞれ偶・奇
関数である。ディスクより戻ったレーザスポットU (
x)はダブルモード導波路内に導波モードの光を励振す
るが、偶・奇両モードの励振効率η4、η0はそれぞれ
[0009]
【数1】
(00101となる。そして、偶・奇二つのモードはダ
ブルモード導波路内で干渉し、その結果ひきつづく導波
路分岐に於いて、二つの導波路に分配される光のパワー
が異なることになる。このとき、no とT)oは一般
に複素数であるが、その位相差がおよそn= (n=0
、±1、・・・)のときはダブルモード領域の長さしを
偶奇両モードの完全結合長Lc (偶・奇両モードの位
相差が180゜となる長さ)の整数倍とし、位相差がπ
(2m+1)/2、 (m=0. ±1.・・・)の
ときは、ダブルモード領域の長さしをLc/2の奇数倍
すると、二つの導波路に分配される光パワーの相対的な
差は最も大きくなる。ここでこれら二つの導波路を伝搬
する光のパワーを検出しそれらの差動出力をとれば、
(1)式中のO(x)に含まれる奇関数成分を検知する
ことができる。これは前述のようにディスク上の情報ビ
ットのエツジ部分の検出が可能であることを示している
。一般にη。とη0の位相差がα(rad)とわかって
いるときには偶奇両モード間の分岐点に於ける位相差Δ
は、 Δ=m(π−α)、 (m=0.±1.・・・)に
なるのが好ましいから、ダブルモード領域の長さは、L
=mLc (1−α/yr) (m=1. 2.
−)とすることが望ましい。
ブルモード導波路内で干渉し、その結果ひきつづく導波
路分岐に於いて、二つの導波路に分配される光のパワー
が異なることになる。このとき、no とT)oは一般
に複素数であるが、その位相差がおよそn= (n=0
、±1、・・・)のときはダブルモード領域の長さしを
偶奇両モードの完全結合長Lc (偶・奇両モードの位
相差が180゜となる長さ)の整数倍とし、位相差がπ
(2m+1)/2、 (m=0. ±1.・・・)の
ときは、ダブルモード領域の長さしをLc/2の奇数倍
すると、二つの導波路に分配される光パワーの相対的な
差は最も大きくなる。ここでこれら二つの導波路を伝搬
する光のパワーを検出しそれらの差動出力をとれば、
(1)式中のO(x)に含まれる奇関数成分を検知する
ことができる。これは前述のようにディスク上の情報ビ
ットのエツジ部分の検出が可能であることを示している
。一般にη。とη0の位相差がα(rad)とわかって
いるときには偶奇両モード間の分岐点に於ける位相差Δ
は、 Δ=m(π−α)、 (m=0.±1.・・・)に
なるのが好ましいから、ダブルモード領域の長さは、L
=mLc (1−α/yr) (m=1. 2.
−)とすることが望ましい。
【実施例】図1は本発明の第1実施例を示す概略構成図
であって、光ディスクとしてはコンパクトディスクのよ
うな位相変調型もしくは相変化型のような強度(反射率
)変調型ディスクを考えている。レーザ光源1を出射※
※したレーザ光はハーフミラ−2で反射してコリメータ
レンズ3で平行ビームになった後対物レンズ4によって
、光ディスク5上に回折限界サイズのレーザスポットを
つくる。光ディスク5で反射した光は再び対物レンズ4
及びコリメータレンズ3を通り、ハーフミラ−2を透過
して基板6上に形成されたダブルモードチャネル導波路
7の入射端8に集光され、ここに再びレーザスポットを
結像する。このレーザスポットによりダブルモードチャ
ネル導波路7中に励振された偶奇両モードの光は干渉し
ながら伝搬しやがて分岐9に達する。分岐9で分岐され
た光は各々導波路10.11を伝搬し、基板6に固定さ
れた光検出器12.13によって独立に検出される。差
動検出器14によって光検出器12.13の出力信号の
差動信号15をとれば、ディスク上の情報ビットのエツ
ジ部を検出することができる。 [00111図2は本発明の第2実施例の概略構成図で
ある。この例は本願発明を光磁気ディスクの信号読出し
に応用したものであり、さらにダブルモード導波路を3
つのシングルモード導波路に分岐し、そのうちの中央の
導波路を照明光の導波路として用いたものである。すな
わち、レーザ光源21は導波路基板22に固定されてお
り、シングルモードチャネル導波路23中に導波光を励
振する。シングルモードチャネル導波路23中を伝搬し
た光はやがて分岐24に達し、ダブルモードチャネル導
波路25に入射する。このときシングルモードチャネル
導波路23の中心線とダブルモードチャネル導波路25
の中心線を一致させておけば、ダブルモードチャネル導
波路25中には偶モードしか励振されず、事実上シング
ルモード状態で伝搬して出射端26に至る。このため、
出射端26は事実上レーザ光源と考えられる。出射端2
6から出射した直線偏光状態のレーザ光は、コリメータ
レンズ27を通って偏光プリズム28、及びこれに接合
されたλ/4板29を通り円偏光となって対物レンズ3
0に入射し、ディスク31上に集光されてここに回折限
界のスポットが形成される。周知の通り光磁気ピットは
円偏光に対しては実質的に位相変調ピットと同様に考え
ることができる。ディスク31で反射した光は再びλ/
4板29を通り、偏光プリズム28で反射して第2のλ
/4板32に入射し、表面33の反射膜で反射して再び
28を透過し第3のλ/4板34に入射し、表面35の
反射膜で反射して再び28で反射し、出射時とは直交す
る直線偏光となってコリメータレンズ27を経てダブル
モード導波路の端面26に再び集光され、ここにスポッ
トが形成される。 [0012]このレーザスポットによりダブルモードチ
ャネル導波路25中に励振された偶奇両モードの光は、
干渉しながら伝搬しやがて分岐24に達する。分岐24
で分岐された光は各々導波路41.42を伝搬し、基板
6に固定された光検出器43.44によって独立に検出
される。そして、図1の第1実施例と同様に、差動検出
器45によって光検出器43.44の出力信号の差動信
号46によって、光磁気ディスク上の磁区ごとの磁場の
向きを検出することができる。 [0013]尚、 第2実施例はディスクが光磁気ディ
スク用のピックアップ装置として、偏光によってディス
ク上の情報を検出するために、上記部材28.29.3
2.33.34.35を必要としたのであり、光磁気デ
ィスクでない場合にはこれらの部材は必要ないことは言
うまでもない。上記の各実施例において、導波路基板と
してシリコンなどの半導体を用いれば光検出器を導波路
と同一基板上にモノリシックに形成することができる。 また、導波路基板としてガリウム砒素やインジウム燐な
どの化合物半導体を用いれば、光検出器、レーザダイオ
ードの両方を導波路と同一基板上にモノリシックに形成
することができ、−層の小型化、省調整化を図ることが
できる。また、ダブルモード導波路は2本の近接したシ
ングルモード導波路で代用することができることはいう
までもない。 [0014]そして、光ディスク媒体としては凸凹状の
ピットを有する位相変調型ディスクを用いる場合のみな
らず、反射率の変化によってピットを構成する相変化型
ディスクを用いることも可能である。光磁気型ディスク
においては、媒体上での光の偏光状態を円偏光とするた
めの波長板を、照明光学系中に配置することが必要であ
る。また、光ディスク上の情報としては、読み取るべき
本来の情報のみならず、トラッキングサーボ用の案内溝
に対しても、本発明を応用することができる。 [0015]
であって、光ディスクとしてはコンパクトディスクのよ
うな位相変調型もしくは相変化型のような強度(反射率
)変調型ディスクを考えている。レーザ光源1を出射※
※したレーザ光はハーフミラ−2で反射してコリメータ
レンズ3で平行ビームになった後対物レンズ4によって
、光ディスク5上に回折限界サイズのレーザスポットを
つくる。光ディスク5で反射した光は再び対物レンズ4
及びコリメータレンズ3を通り、ハーフミラ−2を透過
して基板6上に形成されたダブルモードチャネル導波路
7の入射端8に集光され、ここに再びレーザスポットを
結像する。このレーザスポットによりダブルモードチャ
ネル導波路7中に励振された偶奇両モードの光は干渉し
ながら伝搬しやがて分岐9に達する。分岐9で分岐され
た光は各々導波路10.11を伝搬し、基板6に固定さ
れた光検出器12.13によって独立に検出される。差
動検出器14によって光検出器12.13の出力信号の
差動信号15をとれば、ディスク上の情報ビットのエツ
ジ部を検出することができる。 [00111図2は本発明の第2実施例の概略構成図で
ある。この例は本願発明を光磁気ディスクの信号読出し
に応用したものであり、さらにダブルモード導波路を3
つのシングルモード導波路に分岐し、そのうちの中央の
導波路を照明光の導波路として用いたものである。すな
わち、レーザ光源21は導波路基板22に固定されてお
り、シングルモードチャネル導波路23中に導波光を励
振する。シングルモードチャネル導波路23中を伝搬し
た光はやがて分岐24に達し、ダブルモードチャネル導
波路25に入射する。このときシングルモードチャネル
導波路23の中心線とダブルモードチャネル導波路25
の中心線を一致させておけば、ダブルモードチャネル導
波路25中には偶モードしか励振されず、事実上シング
ルモード状態で伝搬して出射端26に至る。このため、
出射端26は事実上レーザ光源と考えられる。出射端2
6から出射した直線偏光状態のレーザ光は、コリメータ
レンズ27を通って偏光プリズム28、及びこれに接合
されたλ/4板29を通り円偏光となって対物レンズ3
0に入射し、ディスク31上に集光されてここに回折限
界のスポットが形成される。周知の通り光磁気ピットは
円偏光に対しては実質的に位相変調ピットと同様に考え
ることができる。ディスク31で反射した光は再びλ/
4板29を通り、偏光プリズム28で反射して第2のλ
/4板32に入射し、表面33の反射膜で反射して再び
28を透過し第3のλ/4板34に入射し、表面35の
反射膜で反射して再び28で反射し、出射時とは直交す
る直線偏光となってコリメータレンズ27を経てダブル
モード導波路の端面26に再び集光され、ここにスポッ
トが形成される。 [0012]このレーザスポットによりダブルモードチ
ャネル導波路25中に励振された偶奇両モードの光は、
干渉しながら伝搬しやがて分岐24に達する。分岐24
で分岐された光は各々導波路41.42を伝搬し、基板
6に固定された光検出器43.44によって独立に検出
される。そして、図1の第1実施例と同様に、差動検出
器45によって光検出器43.44の出力信号の差動信
号46によって、光磁気ディスク上の磁区ごとの磁場の
向きを検出することができる。 [0013]尚、 第2実施例はディスクが光磁気ディ
スク用のピックアップ装置として、偏光によってディス
ク上の情報を検出するために、上記部材28.29.3
2.33.34.35を必要としたのであり、光磁気デ
ィスクでない場合にはこれらの部材は必要ないことは言
うまでもない。上記の各実施例において、導波路基板と
してシリコンなどの半導体を用いれば光検出器を導波路
と同一基板上にモノリシックに形成することができる。 また、導波路基板としてガリウム砒素やインジウム燐な
どの化合物半導体を用いれば、光検出器、レーザダイオ
ードの両方を導波路と同一基板上にモノリシックに形成
することができ、−層の小型化、省調整化を図ることが
できる。また、ダブルモード導波路は2本の近接したシ
ングルモード導波路で代用することができることはいう
までもない。 [0014]そして、光ディスク媒体としては凸凹状の
ピットを有する位相変調型ディスクを用いる場合のみな
らず、反射率の変化によってピットを構成する相変化型
ディスクを用いることも可能である。光磁気型ディスク
においては、媒体上での光の偏光状態を円偏光とするた
めの波長板を、照明光学系中に配置することが必要であ
る。また、光ディスク上の情報としては、読み取るべき
本来の情報のみならず、トラッキングサーボ用の案内溝
に対しても、本発明を応用することができる。 [0015]
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ダブルモ
ードチャネル導波路における偶−奇両モードの干渉を利
用して光ディスクの情報ピットのエツジ部を検出するこ
とのできる新しい超小型光ピックアップ装置を構成でき
る。また、この検出方式はいかなる種類の光ディスクに
対しても有効であり、光学系を著しく小型化、簡素化す
ることができる。さらに導波路基板としてSiなどの半
導体を用いれば光検出器を導波路と同一基板上にモノリ
シックに形成することができる。また、導波路基板とし
てGaAsなどの化合物半導体を用いれば、光検出器、
レーザダイオードの両方を導波路と同一基板上にモノリ
シックに形成することができ、−層の小型化、省調整化
を図ることができる。 [0016]
ードチャネル導波路における偶−奇両モードの干渉を利
用して光ディスクの情報ピットのエツジ部を検出するこ
とのできる新しい超小型光ピックアップ装置を構成でき
る。また、この検出方式はいかなる種類の光ディスクに
対しても有効であり、光学系を著しく小型化、簡素化す
ることができる。さらに導波路基板としてSiなどの半
導体を用いれば光検出器を導波路と同一基板上にモノリ
シックに形成することができる。また、導波路基板とし
てGaAsなどの化合物半導体を用いれば、光検出器、
レーザダイオードの両方を導波路と同一基板上にモノリ
シックに形成することができ、−層の小型化、省調整化
を図ることができる。 [0016]
[0017]
【図1】第1実施例の概略構成図。
[0018]
【図2】第2実施例の概略構成図。
[0019]
1.21 レーザ光源
6.22 導波路基板
327 コリメータレンズ
430 対物レンズ
725 ダブルモードチャンネル導波路10、11.2
3.41.42 シングルモードチャネル導波路12
、13.43.44 光検出素子
3.41.42 シングルモードチャネル導波路12
、13.43.44 光検出素子
【図1】
Claims (6)
- 【請求項1】レーザ光源と、該レーザ光源からの出射光
を光ディスク媒体上に導き該媒体表面に光スポットを形
成する照明光学系と、該媒体にて反射した光を集光する
集光光学系と、該集光光学系によって集光された光を検
出する光検出手段とを有する光ピックアップ装置におい
て、前記光検出手段は基板上に形成されたチャネル導波
路を有し、前記光ディスク媒体からの反射光が該導波路
の入射端面で再び光スポットを形成するように前記集光
光学系を構成し、該光スポットの形成される該導波路の
入射端面において該導波路はダブルモードであり、該ダ
ブルモード導波路はそれにひきつづいて2本のチャネル
導波路に光パワーを分配する分岐を有し、かつ前記光検
出手段は前記分岐された2本のチャネル導波路中を伝搬
する光パワーを各々検出する光検出素子を有し、該光検
出素子の出力信号によって前記光ディスク媒体上の情報
を読み取ることを特徴とする光ピックアップ装置。 - 【請求項2】レーザ光源と、該レーザ光源からの出射光
を光ディスク媒体上に導き該媒体表面に光スポットを形
成する照明光学系と、該媒体にて反射した光を集光する
集光光学系と、該集光光学系によって集光された光を検
出する光検出手段とを有する光ピックアップ装置におい
て、前記照明光学系と集光光学系とは同一の対物レンズ
を共用し、前記光検出手段は基板上に形成されたチャネ
ル導波路を有し、前記光ディスク媒体からの反射光が該
導波路の端面で再び光スポットを形成するように前記集
光光学系を構成し、該チャネル導波路は前記集光光学系
による光スポットが形成される端面においてダブルモー
ド導波路領域を有し、該ダブルモード導波路に続いて3
本のシングルモード導波路に分岐させる導波路分岐を有
し、該3本のシングルモード導波路の中央の1本には前
記レーザ光源よりの照明光束を導いて前記対物レンズを
介して前記光ディスク媒体上に導く構成とし、さらに前
記検出手段は前記3本のシングルモード導波路の内の外
側の2本のシングルモード導波路を伝搬する光を各々検
出する光検出素子を有する構成とし、該光検出素子の検
出信号によって前記光ディスク媒体上の情報を読み取る
ことを特徴とする光ピックアップ装置。 - 【請求項3】前記導波路基板としてシリコン半導体を用
い、前記光検出器を該基板上にモノリシックに形成した
ことを特徴とする請求項1乃至2記載の光ピックアップ
装置。 - 【請求項4】前記導波路基板に化合物半導体を用い、前
記光検出器及び前記レーザ光源を同一基板上にモノリシ
ックに形成したことを特徴とする請求項1乃至2記載の
光ピックアップ装置。 - 【請求項5】前記ダブルモード導波路は2本の近接した
シングルモード導波路で形成されることを特徴とする請
求項1乃至4記載の光ピックアップ装置。 - 【請求項6】前記媒体上での光の偏光状態が円偏光とな
るように前記照明光学系中に波長板を配置し、前記光デ
ィスク媒体として光磁気ディスクを用いることを特徴と
する請求項1乃至5記載の光ピックアップ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2400213A JPH04209339A (ja) | 1990-12-03 | 1990-12-03 | 光ピックアップ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2400213A JPH04209339A (ja) | 1990-12-03 | 1990-12-03 | 光ピックアップ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04209339A true JPH04209339A (ja) | 1992-07-30 |
Family
ID=18510128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2400213A Pending JPH04209339A (ja) | 1990-12-03 | 1990-12-03 | 光ピックアップ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04209339A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5432881A (en) * | 1993-02-09 | 1995-07-11 | Nikon Corporation | Optical waveguide with overlapping diffusion regions containing different diffusion materials |
-
1990
- 1990-12-03 JP JP2400213A patent/JPH04209339A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5432881A (en) * | 1993-02-09 | 1995-07-11 | Nikon Corporation | Optical waveguide with overlapping diffusion regions containing different diffusion materials |
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