JPH04209902A - ターボ形流体機械 - Google Patents
ターボ形流体機械Info
- Publication number
- JPH04209902A JPH04209902A JP41046790A JP41046790A JPH04209902A JP H04209902 A JPH04209902 A JP H04209902A JP 41046790 A JP41046790 A JP 41046790A JP 41046790 A JP41046790 A JP 41046790A JP H04209902 A JPH04209902 A JP H04209902A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- turbine
- casings
- sealing means
- space
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 title claims description 8
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims abstract description 11
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 abstract 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 3
- 230000008646 thermal stress Effects 0.000 description 3
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[00011
【産業上の利用分野]本発明は、例えば高温高圧ガスエ
ネルギ回収用として使用されるターボ形流体機械に関す
るものである。 [0002] 【従来の技術】従来、図2に示すターボ形流体機械が公
知であり、軸受箱ケーシング1に固定した一体構造のタ
ービンケーシング12内の環状の空間3と軸心部の空間
4との間に、軸受箱ケーシング1により回転可能に支持
したタービン羽根車5が収納しである。さらに、空間3
側のタービン羽根車5の外周部近傍には、タービンケー
シング12の内壁面にタービンノズル6が取付けである
。そして、例えば排ガス利用の膨張機の場合には、給気
空間となる空間3からタービンノズル6を介してタービ
ン羽根車5に高温高圧ガスを供給し、タービン羽根車5
を回転させて、動力回収し、膨張したガスを排気空間と
なる空間4へと送り出すようになっている。 [0003]
ネルギ回収用として使用されるターボ形流体機械に関す
るものである。 [0002] 【従来の技術】従来、図2に示すターボ形流体機械が公
知であり、軸受箱ケーシング1に固定した一体構造のタ
ービンケーシング12内の環状の空間3と軸心部の空間
4との間に、軸受箱ケーシング1により回転可能に支持
したタービン羽根車5が収納しである。さらに、空間3
側のタービン羽根車5の外周部近傍には、タービンケー
シング12の内壁面にタービンノズル6が取付けである
。そして、例えば排ガス利用の膨張機の場合には、給気
空間となる空間3からタービンノズル6を介してタービ
ン羽根車5に高温高圧ガスを供給し、タービン羽根車5
を回転させて、動力回収し、膨張したガスを排気空間と
なる空間4へと送り出すようになっている。 [0003]
【発明が解決しようとする課題】上記従来の装置では、
タービンケーシング12は一体構造であり、その熱変形
を考慮すると、その熱応力による破壊防止のためタービ
ンノズル6のハブ側、シュラウド側のいずれか一方はタ
ービンケーシング12の内壁面に固定せずに自由な状態
にしておく必要がある。このため、装置の運転中タービ
ンケーシング12に熱変形が生じた場合、タービンケー
シング12といずれか一方の上記内壁面との間に隙間(
図2ではハブ側に隙間Sが生じた場合を例示しである)
が生じ、この隙間からのガス漏れのために装置性能が低
下するという問題がある。本発明は、斯る従来の問題点
を課題としてなされたもので、タービンケーシングとタ
ービンノズルとの間に隙間が生じないようにして、装置
性能の低下防止を可能としたターボ形流体機械を提供し
ようとするものである。 [0004]
タービンケーシング12は一体構造であり、その熱変形
を考慮すると、その熱応力による破壊防止のためタービ
ンノズル6のハブ側、シュラウド側のいずれか一方はタ
ービンケーシング12の内壁面に固定せずに自由な状態
にしておく必要がある。このため、装置の運転中タービ
ンケーシング12に熱変形が生じた場合、タービンケー
シング12といずれか一方の上記内壁面との間に隙間(
図2ではハブ側に隙間Sが生じた場合を例示しである)
が生じ、この隙間からのガス漏れのために装置性能が低
下するという問題がある。本発明は、斯る従来の問題点
を課題としてなされたもので、タービンケーシングとタ
ービンノズルとの間に隙間が生じないようにして、装置
性能の低下防止を可能としたターボ形流体機械を提供し
ようとするものである。 [0004]
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、タービンケーシングをハブ側ケーシング
とシュラウド側ケーシングとから形成し、両分割ケーシ
ングの境界部にシール手段を介在させ、かつタービンノ
ズルを両分割ケーシング内壁面に密着させた状態で固定
して形成した。 [0005]
に、本発明は、タービンケーシングをハブ側ケーシング
とシュラウド側ケーシングとから形成し、両分割ケーシ
ングの境界部にシール手段を介在させ、かつタービンノ
ズルを両分割ケーシング内壁面に密着させた状態で固定
して形成した。 [0005]
【作用】上記のように構成することにより、装置の運転
中シール手段の弾性変形、両分割ケーシングの境界部で
の相対的な摺動によりケーシングの熱変形が吸収され、
タービンノズルを両分割ケーシングの内壁面に固定して
隙間が生じない構造にしても、ケーシング、タービンノ
ズルに無理な熱応力が生じることがなくなり、かつター
ビン羽根車、タービンノズルの相対的な位置関係も正常
に保てるようになる。 [0006]
中シール手段の弾性変形、両分割ケーシングの境界部で
の相対的な摺動によりケーシングの熱変形が吸収され、
タービンノズルを両分割ケーシングの内壁面に固定して
隙間が生じない構造にしても、ケーシング、タービンノ
ズルに無理な熱応力が生じることがなくなり、かつター
ビン羽根車、タービンノズルの相対的な位置関係も正常
に保てるようになる。 [0006]
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面にしたがって
説明する。図1は、本発明に係るターボ形流体機械を示
し、図2に示す装置とは、タービンケーシング12を新
たにタービンケーシング2にした点、タービンノズル6
の取付は方を除き他は実質的に同一であり、互いに対応
する部分には同一番号を付して説明を省略する。 [0007]この装置では、タービンケーシング2はハ
ブ側ケーシング2aとシュラウド側ケーシング2bとか
らなり、両分割ケーシングの境界部にはシール手段7を
介在させてケーシング内外を遮断するとともに、両分割
ケーシングの熱変形をシール手段7の弾性変形、上記境
界部における両分割ケーシングの相対的な摺動により吸
収するように形成しである。また、ハブ側ケーシング2
aを軸受箱ケーシング1に固定するとともに、ハブ側ケ
ーシング2aの上記境界部と反対側の端面にシュラウド
側ケーシング2bをタービンノズル6とともに互いに密
着させた状態で固定しである。 [0008]装置性能上、タービン羽根車5とタービン
ノズル6との相対的な位置関係は重要であり、この位置
関係の僅かな変化が性能低下につながるが、本装置では
タービンノズル6を両分割ケーシングの内壁面に固定し
て、両者の位置関係を正常に保つようになっている。な
お、上記実施例では両分割ケーシング境界部がタービン
羽根車5の軸に並行であるものを示したが、本発明はこ
れに限るものでなく、上記境界部は必ずしも上記軸に平
行である必要はない。 [0009]
説明する。図1は、本発明に係るターボ形流体機械を示
し、図2に示す装置とは、タービンケーシング12を新
たにタービンケーシング2にした点、タービンノズル6
の取付は方を除き他は実質的に同一であり、互いに対応
する部分には同一番号を付して説明を省略する。 [0007]この装置では、タービンケーシング2はハ
ブ側ケーシング2aとシュラウド側ケーシング2bとか
らなり、両分割ケーシングの境界部にはシール手段7を
介在させてケーシング内外を遮断するとともに、両分割
ケーシングの熱変形をシール手段7の弾性変形、上記境
界部における両分割ケーシングの相対的な摺動により吸
収するように形成しである。また、ハブ側ケーシング2
aを軸受箱ケーシング1に固定するとともに、ハブ側ケ
ーシング2aの上記境界部と反対側の端面にシュラウド
側ケーシング2bをタービンノズル6とともに互いに密
着させた状態で固定しである。 [0008]装置性能上、タービン羽根車5とタービン
ノズル6との相対的な位置関係は重要であり、この位置
関係の僅かな変化が性能低下につながるが、本装置では
タービンノズル6を両分割ケーシングの内壁面に固定し
て、両者の位置関係を正常に保つようになっている。な
お、上記実施例では両分割ケーシング境界部がタービン
羽根車5の軸に並行であるものを示したが、本発明はこ
れに限るものでなく、上記境界部は必ずしも上記軸に平
行である必要はない。 [0009]
【発明の効果】以上の説明より明らかなように本発明に
よれば、タービンケーシングをハブ側ケーシングとシュ
ラウド側ケーシングとから形成し、両分割ケーシングの
境界部にシール手段を介在させ、かつタービンノズルを
両分割ケーシング内壁面に密着させた状態で固定して形
成しである。このため、シール手段の弾性変形、両分割
ケーシング境界部での相対的な摺動によりケーシングの
熱変形が吸収され、タービンノズルを両分割ケーシング
の内壁面に固定して隙間が生じない構造にしても、ケー
シング、タービンノズルに無理な熱応力が生じることが
なくなり、かつタービン羽根車、タービンノズルの相対
的な位置関係も正常に保てるようになり、装置性能の低
下防止が可能になるという効果を奏する。
よれば、タービンケーシングをハブ側ケーシングとシュ
ラウド側ケーシングとから形成し、両分割ケーシングの
境界部にシール手段を介在させ、かつタービンノズルを
両分割ケーシング内壁面に密着させた状態で固定して形
成しである。このため、シール手段の弾性変形、両分割
ケーシング境界部での相対的な摺動によりケーシングの
熱変形が吸収され、タービンノズルを両分割ケーシング
の内壁面に固定して隙間が生じない構造にしても、ケー
シング、タービンノズルに無理な熱応力が生じることが
なくなり、かつタービン羽根車、タービンノズルの相対
的な位置関係も正常に保てるようになり、装置性能の低
下防止が可能になるという効果を奏する。
【図1】本発明に係るターボ形流体機械の断面図である
。
。
【図2】従来のターボ形流体機械の断面図である。
2 タービンケーシング
2a ハブ側ケーシング
2b シュラウド側ケーシング
6 タービンノズル
7 シール手段
Claims (1)
- 【請求項1】タービンケーシングをハブ側ケーシングと
シュラウド側ケーシングとから形成し、両分割ケーシン
グの境界部にシール手段を介在させ、かつタービンノズ
ルを両分割ケーシング内壁面に密着させた状態で固定し
て形成したことを特徴とするターボ形流体機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41046790A JP2875028B2 (ja) | 1990-12-12 | 1990-12-12 | ターボ形流体機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41046790A JP2875028B2 (ja) | 1990-12-12 | 1990-12-12 | ターボ形流体機械 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04209902A true JPH04209902A (ja) | 1992-07-31 |
| JP2875028B2 JP2875028B2 (ja) | 1999-03-24 |
Family
ID=18519633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP41046790A Expired - Lifetime JP2875028B2 (ja) | 1990-12-12 | 1990-12-12 | ターボ形流体機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2875028B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011506810A (ja) * | 2008-03-31 | 2011-03-03 | 三菱重工業株式会社 | 回転機械スクロール構造および回転機械 |
-
1990
- 1990-12-12 JP JP41046790A patent/JP2875028B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011506810A (ja) * | 2008-03-31 | 2011-03-03 | 三菱重工業株式会社 | 回転機械スクロール構造および回転機械 |
| US8757964B2 (en) | 2008-03-31 | 2014-06-24 | Pebble Bed Modular Reactor (Pty) Limited | Rotary machine scroll structure and rotary machine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2875028B2 (ja) | 1999-03-24 |
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