JPH04209B2 - - Google Patents
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- JPH04209B2 JPH04209B2 JP58157270A JP15727083A JPH04209B2 JP H04209 B2 JPH04209 B2 JP H04209B2 JP 58157270 A JP58157270 A JP 58157270A JP 15727083 A JP15727083 A JP 15727083A JP H04209 B2 JPH04209 B2 JP H04209B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K17/00—Measuring quantity of heat
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
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- G01J5/10—Radiation pyrometry, e.g. infrared or optical thermometry using electric radiation detectors
- G01J5/12—Radiation pyrometry, e.g. infrared or optical thermometry using electric radiation detectors using thermoelectric elements, e.g. thermocouples
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K7/00—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements
- G01K7/02—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements using thermoelectric elements, e.g. thermocouples
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一般にエネルギー線束の測定に関す
るものであり、特に、熱線束の測定、すなわち、
単位時間に壁の単位面積を通る熱の量の測定並び
に可視光線又は赤外線の測定に関するものであ
る。
るものであり、特に、熱線束の測定、すなわち、
単位時間に壁の単位面積を通る熱の量の測定並び
に可視光線又は赤外線の測定に関するものであ
る。
本発明は、熱線束計を構成するエネルギー線束
測定装置、すなわち、例えば、絶縁材料又は構造
要素の熱伝導率又は抵抗を測定するのに用いられ
る熱線束測定装置に関するものである。
測定装置、すなわち、例えば、絶縁材料又は構造
要素の熱伝導率又は抵抗を測定するのに用いられ
る熱線束測定装置に関するものである。
周知のように、薄肉及び肉厚のある種の絶縁材
料の熱特性の測定には、大きな測定表面を有する
上記の型式の装置の使用が必要とされる。
料の熱特性の測定には、大きな測定表面を有する
上記の型式の装置の使用が必要とされる。
このような測定を行なうのに、既に、多数の種
類の熱線束計が提案されている。例えば、ヨーロ
ツパ特許第0003271号明細書に記述されている線
束計は、電気的に絶縁性の材料から形成された基
板を有し、この基板内に横断穴の網及び直列に接
続された複数の熱電対が形成されている。熱電対
のホツト(高温側)接合点及びコールド(低温
側)接合点は、基板の両面にそれぞれ設けられた
銅及びニツケルのような金属被覆から形成されて
おり、他方、各熱電対の導体は、基板の両面並び
基板に貫通する隣接の穴の壁にそれぞれ付着され
た金属被覆によつて形成されており、コールド接
合点及びホツト接合点を相互に接続すると共に熱
電対を直列に接続する働きをしている。
類の熱線束計が提案されている。例えば、ヨーロ
ツパ特許第0003271号明細書に記述されている線
束計は、電気的に絶縁性の材料から形成された基
板を有し、この基板内に横断穴の網及び直列に接
続された複数の熱電対が形成されている。熱電対
のホツト(高温側)接合点及びコールド(低温
側)接合点は、基板の両面にそれぞれ設けられた
銅及びニツケルのような金属被覆から形成されて
おり、他方、各熱電対の導体は、基板の両面並び
基板に貫通する隣接の穴の壁にそれぞれ付着され
た金属被覆によつて形成されており、コールド接
合点及びホツト接合点を相互に接続すると共に熱
電対を直列に接続する働きをしている。
上記の構造によれば、熱電対を直列に接続して
構成された装置の端子に、基板の各部分における
温度間の差の関数として、すべての熱電対により
発生される超電力の和である電圧を発生すること
ができる。
構成された装置の端子に、基板の各部分における
温度間の差の関数として、すべての熱電対により
発生される超電力の和である電圧を発生すること
ができる。
それ自体公知の仕方で、この電圧の値を利用し
て、線束計を通る熱線束を測定することができ
る。
て、線束計を通る熱線束を測定することができ
る。
この線束計は、導体が基板の穴にそう入された
導線片によつて構成され、次いで、適当な場所に
溶接されている従前の線束計に対して、大きな進
歩ではある。実際、実施に当たつて正確な手作業
を必要とする導線の使用及びろう付けは、不用と
なり、代わりに、正確な作業を必要とせず、非常
に信頼性の高いメタライゼイシヨン(金属付着処
理)及びホトエツチング法によつて自動的に、し
かも、完全に再現が可能で、製造工程を大きくす
ることなく、接合点の数を増加することができ
て、個別的ではなく、全体的に実現可能な金属付
着法が採用されている。その結果として、次ぎの
ような利点が得られる。すなわち、 良好な幾何学的及び電気的再現性を伴つて、流
れ作業状態で製造速度を高めつつ大きな面積及び
種々な形態を有する線束計の実現が可能であるこ
と 接合点の形成が均等に(むらがなく)実現し得
ること ろう付けが不用になるために、基板面上に過厚
部若しくは隆起部が存在しないこと 単位面積当たりの接合点の数を増加することに
より、大きな感度が得られること 表面導体を形成する金属板により、表面温度の
積分若しくは累積が可能であること 基板の高温面及び低温面を構成する2個の平面
が形成され、これらの2個の平面は良好な等温性
を呈すること などである。
導線片によつて構成され、次いで、適当な場所に
溶接されている従前の線束計に対して、大きな進
歩ではある。実際、実施に当たつて正確な手作業
を必要とする導線の使用及びろう付けは、不用と
なり、代わりに、正確な作業を必要とせず、非常
に信頼性の高いメタライゼイシヨン(金属付着処
理)及びホトエツチング法によつて自動的に、し
かも、完全に再現が可能で、製造工程を大きくす
ることなく、接合点の数を増加することができ
て、個別的ではなく、全体的に実現可能な金属付
着法が採用されている。その結果として、次ぎの
ような利点が得られる。すなわち、 良好な幾何学的及び電気的再現性を伴つて、流
れ作業状態で製造速度を高めつつ大きな面積及び
種々な形態を有する線束計の実現が可能であるこ
と 接合点の形成が均等に(むらがなく)実現し得
ること ろう付けが不用になるために、基板面上に過厚
部若しくは隆起部が存在しないこと 単位面積当たりの接合点の数を増加することに
より、大きな感度が得られること 表面導体を形成する金属板により、表面温度の
積分若しくは累積が可能であること 基板の高温面及び低温面を構成する2個の平面
が形成され、これらの2個の平面は良好な等温性
を呈すること などである。
しかしながら、特に、基板を横切る穴の壁の上
に金属付着を行なうことが困難であつたり、高い
費用を要する等の理由並びに印刷回路の製作が目
的で設計されているメタライゼイシヨン(金属付
着処理)工場には、ある種の金属の付着用の設備
が設けられていない等の理由から、付着される金
属の選択に制限が課せられたり、熱電気的効率が
決して良くない金属対を選択して線束計を製作せ
ざるを得ないという事態がしばしば起こる。
に金属付着を行なうことが困難であつたり、高い
費用を要する等の理由並びに印刷回路の製作が目
的で設計されているメタライゼイシヨン(金属付
着処理)工場には、ある種の金属の付着用の設備
が設けられていない等の理由から、付着される金
属の選択に制限が課せられたり、熱電気的効率が
決して良くない金属対を選択して線束計を製作せ
ざるを得ないという事態がしばしば起こる。
更に、上述の線束計においては、穴の金属被覆
は、熱電対を形成する2種類の金属を交互に被着
するものであるので、製造過程が複雑になる。
は、熱電対を形成する2種類の金属を交互に被着
するものであるので、製造過程が複雑になる。
また、単位面積当たりの接合点の数を大きくす
れば、熱短絡が生ずる危険が高まり、そのため
に、感度を大きくしようとする試みには、限界が
課せられる。
れば、熱短絡が生ずる危険が高まり、そのため
に、感度を大きくしようとする試みには、限界が
課せられる。
本発明は、上に述べた従来の線束計の欠点、す
なわち、減少させることが困難であり、ある程度
の時間遅れを生じさせる厚さ;熱短絡の危険無し
には増加することが不可能である接合点の密度;
熱電対を形成する金属の選択の制限などの欠点を
除去しようとするものである。
なわち、減少させることが困難であり、ある程度
の時間遅れを生じさせる厚さ;熱短絡の危険無し
には増加することが不可能である接合点の密度;
熱電対を形成する金属の選択の制限などの欠点を
除去しようとするものである。
本発明は、また、熱線束の測定ばかりではな
く、例えば、可視光線や赤外線のような他のエネ
ルギー線束の測定にも用いることができる線束計
を提供しようとするものである。
く、例えば、可視光線や赤外線のような他のエネ
ルギー線束の測定にも用いることができる線束計
を提供しようとするものである。
本発明によれば、電子産業の分野で既に製作さ
れている要素を用い、しかも、電子産業の分野で
現在実施されている方法で処理可能であり、且つ
(又は)現在用いられている金属被覆を使用し、
収率を高め、しかも、特殊な点検作業を必要とせ
ず、熱電対を形成する金属又は合金の選択の自由
度が大きく、熱電体の接合点の密度を、熱短絡の
危険無しに増加することができ、更に、基板を横
切つて設けられるすべての穴を同じ金属で被覆す
ることができる、線束計に使用可能な新規なセン
サ(線束捕捉装置)が提案される。
れている要素を用い、しかも、電子産業の分野で
現在実施されている方法で処理可能であり、且つ
(又は)現在用いられている金属被覆を使用し、
収率を高め、しかも、特殊な点検作業を必要とせ
ず、熱電対を形成する金属又は合金の選択の自由
度が大きく、熱電体の接合点の密度を、熱短絡の
危険無しに増加することができ、更に、基板を横
切つて設けられるすべての穴を同じ金属で被覆す
ることができる、線束計に使用可能な新規なセン
サ(線束捕捉装置)が提案される。
この新規なセンサ若しくは線束捕捉装置は、上
に述べた線束計のセンサの利点を有すると共に付
加的な利点を有し、特に、良好な性能及び良好な
感度を可能にする。
に述べた線束計のセンサの利点を有すると共に付
加的な利点を有し、特に、良好な性能及び良好な
感度を可能にする。
本発明のエネルギー束のセンサは、線束に対し
て垂直に配置される互いに平行な面の各に第一の
金属又は合金から形成された板片が被覆された熱
的及び電気的に絶縁性の材料から成る基板を有す
る。この基板には、それぞれ、一つの面の板片を
他の面の接続がなされていない一つの板片に接続
する穴が厚み方向に貫通して形成されており、穴
の壁は、上記の第一の金属で被覆される。上記基
板の厚みの中には、基板面に平行に、上記第一の
金属に対して熱電気的性質を有する第二の金属又
は合金から形成されて互いに分離された面要素が
配設され、これら面要素の各の2個の点が、熱電
対のホツト接合点及びコールド接合点を構成し、
これら2個の点は、それぞれ、上記穴の壁に形成
された第一の金属又は合金の被覆より基板の各面
の金属板片に接続される。このようにして、上記
2個の板片は、あらかじめ分離されている面要素
を介して互いに接続される。
て垂直に配置される互いに平行な面の各に第一の
金属又は合金から形成された板片が被覆された熱
的及び電気的に絶縁性の材料から成る基板を有す
る。この基板には、それぞれ、一つの面の板片を
他の面の接続がなされていない一つの板片に接続
する穴が厚み方向に貫通して形成されており、穴
の壁は、上記の第一の金属で被覆される。上記基
板の厚みの中には、基板面に平行に、上記第一の
金属に対して熱電気的性質を有する第二の金属又
は合金から形成されて互いに分離された面要素が
配設され、これら面要素の各の2個の点が、熱電
対のホツト接合点及びコールド接合点を構成し、
これら2個の点は、それぞれ、上記穴の壁に形成
された第一の金属又は合金の被覆より基板の各面
の金属板片に接続される。このようにして、上記
2個の板片は、あらかじめ分離されている面要素
を介して互いに接続される。
装置の対称性に関する理由から、基板の面に対
して平行な1個又は複数の平面に属する面要素
は、それぞれ、上記2個の面間の2分位置に設け
るか、あるいは、これらの2個の面間の2分位置
に位置する平面に対して対称的に配置する片から
構成するのが有利である。
して平行な1個又は複数の平面に属する面要素
は、それぞれ、上記2個の面間の2分位置に設け
るか、あるいは、これらの2個の面間の2分位置
に位置する平面に対して対称的に配置する片から
構成するのが有利である。
また、基板の各面上の板片は、それらが接続さ
れるホツト接合点及びコールド接合点に対し垂直
に配置し、2個の板片を直接接続する穴は、基板
の面に対して垂直になるようにするのが有利であ
る。
れるホツト接合点及びコールド接合点に対し垂直
に配置し、2個の板片を直接接続する穴は、基板
の面に対して垂直になるようにするのが有利であ
る。
コールド接合点とホツト接合点との間に熱橋絡
ないしは熱短絡、すなわち、ホツト接合点からコ
ールド接合点への熱の逃げが生ずるのを回避する
ために、これらの接合点を有する面要素は、2個
の接合点間のメタライズされた経路の流さが伸長
されるような形態にするのが有利である。なぜな
らば、このように経路を伸長させることにより、
一つの面内に置かれた2個の接合点の間の間隔
を、熱短絡の危険無しに小さくすること、従つ
て、単位面積当たりの接合点の個数、すなわち、
接合点の密度を大きくし、これに伴い、線束計の
感度を高めることが出来るからである。
ないしは熱短絡、すなわち、ホツト接合点からコ
ールド接合点への熱の逃げが生ずるのを回避する
ために、これらの接合点を有する面要素は、2個
の接合点間のメタライズされた経路の流さが伸長
されるような形態にするのが有利である。なぜな
らば、このように経路を伸長させることにより、
一つの面内に置かれた2個の接合点の間の間隔
を、熱短絡の危険無しに小さくすること、従つ
て、単位面積当たりの接合点の個数、すなわち、
接合点の密度を大きくし、これに伴い、線束計の
感度を高めることが出来るからである。
同じ理由から、各板片において、板片を他の面
の板片に接続する穴の端と、板片をホツト又はコ
ールド接合点に接続する穴の端間の接続路を、こ
の板片に形成されてジグザグ路をなす絶縁路によ
り伸長するのが有利である。
の板片に接続する穴の端と、板片をホツト又はコ
ールド接合点に接続する穴の端間の接続路を、こ
の板片に形成されてジグザグ路をなす絶縁路によ
り伸長するのが有利である。
一つの実施態様においては、各面要素は単一の
片から形成され、基板の厚みを中に位置する単一
の平面内に配置される。
片から形成され、基板の厚みを中に位置する単一
の平面内に配置される。
他の実施態様においては、面要素は、複数の片
から構成され、これら片は、基板の厚みの中に位
置する複数の中間平面に含まれる。このようなセ
ンサは、直列に接続し、それにより、線束計を形
成するのが有利である。
から構成され、これら片は、基板の厚みの中に位
置する複数の中間平面に含まれる。このようなセ
ンサは、直列に接続し、それにより、線束計を形
成するのが有利である。
この線束計を熱線束場内に配置すると、この熱
線束を表わす電位差が端子に現われる。一つの面
上で、少なくとも板片の上に、可視光又は赤外線
を吸収する被覆及び熱変換器を設け、他方の面を
一定の温度に維持し、この線束計を可視光又は赤
外線路上に配置すると、このような光線を特徴的
に現わす電位差が端子に現われる。
線束を表わす電位差が端子に現われる。一つの面
上で、少なくとも板片の上に、可視光又は赤外線
を吸収する被覆及び熱変換器を設け、他方の面を
一定の温度に維持し、この線束計を可視光又は赤
外線路上に配置すると、このような光線を特徴的
に現わす電位差が端子に現われる。
本発明の他の特徴及び利点は、添付図面に単な
る例として示す本発明の好ましい実施例に関する
以下の説明から明らかとなろう。
る例として示す本発明の好ましい実施例に関する
以下の説明から明らかとなろう。
第1図は、熱線束又は放射線束の測定に用いら
れる線束計で使用可能なエネルギー束センサの部
分を示す。このセンサは、剛性又はたわみ性の単
一の板又は接合された複数の板の形態にあり、例
えば、エポキシ・ガラスのような温度安定性を有
し、電気的及び熱的に絶縁性で、等方性の均質な
材料から形成された基板1を有している。矢印F
で示した被測定エネルギー束に対し垂直に配置さ
れた基板の面2c及び2fの各には、互いに電気
的に絶縁されて並置された、例えば、銅のような
第一の金属又は合金から形成された、例えば、長
方形の金属板片3c及び3fが被着されている。
れる線束計で使用可能なエネルギー束センサの部
分を示す。このセンサは、剛性又はたわみ性の単
一の板又は接合された複数の板の形態にあり、例
えば、エポキシ・ガラスのような温度安定性を有
し、電気的及び熱的に絶縁性で、等方性の均質な
材料から形成された基板1を有している。矢印F
で示した被測定エネルギー束に対し垂直に配置さ
れた基板の面2c及び2fの各には、互いに電気
的に絶縁されて並置された、例えば、銅のような
第一の金属又は合金から形成された、例えば、長
方形の金属板片3c及び3fが被着されている。
基板1の厚さの中の、面2c及び2fに対して
平行な中間平面4内には、参照数5で示すような
互いに分離された金属面を有する要素5が配置さ
れている。これら要素5を形成する金属又は合金
は、板片3c及び3fの第一の金属に対し熱電気
的性質を有するように選ばれている。例えば、脱
一の金属が銅である時には、コンスタンタンから
形成される。
平行な中間平面4内には、参照数5で示すような
互いに分離された金属面を有する要素5が配置さ
れている。これら要素5を形成する金属又は合金
は、板片3c及び3fの第一の金属に対し熱電気
的性質を有するように選ばれている。例えば、脱
一の金属が銅である時には、コンスタンタンから
形成される。
面2cに垂直な方向に基板1を横切つて穴あけ
されて、壁が金属又は合金層で被覆されている穴
6が、各面要素5の点若しくは領域7を、板片3
cに設けられて各板片3cの中心に位置する点若
しくは領域8に連結している。
されて、壁が金属又は合金層で被覆されている穴
6が、各面要素5の点若しくは領域7を、板片3
cに設けられて各板片3cの中心に位置する点若
しくは領域8に連結している。
面2fの方向に基板1を横切つて穴あけされ
て、金属又は合金層で被覆されている壁を有する
穴9は、各面要素5の他の点若しくは領域10
を、板片3fに属し、且つ板片3fのほぼ中心に
位置する点若しくは領域11に結合している。
て、金属又は合金層で被覆されている壁を有する
穴9は、各面要素5の他の点若しくは領域10
を、板片3fに属し、且つ板片3fのほぼ中心に
位置する点若しくは領域11に結合している。
このようにして、一つの板片3c、一つの金属
被覆された(メタライズされた)穴6、一つの金
属面要素5、一つの金属被覆された穴9及び一つ
の板片3fから構成された各組立体は、それに先
行及び後続する同じ型の組立体に電気的に接続さ
れる。この目的で、各組立体の板片3cの内側の
好ましくは縁部に位置する点若しくは領域14か
ら金属被覆された穴12が基板1の全厚を横切つ
て、先行する組立体の板片3fの好ましくは縁部
の点若しくは領域13で面2fに達している。
被覆された(メタライズされた)穴6、一つの金
属面要素5、一つの金属被覆された穴9及び一つ
の板片3fから構成された各組立体は、それに先
行及び後続する同じ型の組立体に電気的に接続さ
れる。この目的で、各組立体の板片3cの内側の
好ましくは縁部に位置する点若しくは領域14か
ら金属被覆された穴12が基板1の全厚を横切つ
て、先行する組立体の板片3fの好ましくは縁部
の点若しくは領域13で面2fに達している。
穴12を被覆する金属又は合金は、良好な導電
性を有するように選択され、他方、穴6及び9を
被覆する金属又は合金は、特に、良好な熱伝導性
を有するように選択される。
性を有するように選択され、他方、穴6及び9を
被覆する金属又は合金は、特に、良好な熱伝導性
を有するように選択される。
センサの製作を簡略にし、容易にするために
は、すべての穴を被覆する金属又は合金並びにす
べての板片を形成する金属又は合金を同じ金属又
は合金とするのが有利である。特に、このような
金属又は合金として、銅が選択されることが望ま
しく、その時には、銅に対して良好な熱電気的性
質を有するコンスタンタンが、面要素5を形成す
ることが好ましい。しかしながら、熱電対を形成
する他の金属又は合金をも同様に用いうること
は、いうまでもない。
は、すべての穴を被覆する金属又は合金並びにす
べての板片を形成する金属又は合金を同じ金属又
は合金とするのが有利である。特に、このような
金属又は合金として、銅が選択されることが望ま
しく、その時には、銅に対して良好な熱電気的性
質を有するコンスタンタンが、面要素5を形成す
ることが好ましい。しかしながら、熱電対を形成
する他の金属又は合金をも同様に用いうること
は、いうまでもない。
異なつた2個の金属又は合金の接触点に位置す
る各金属面要素5の2個の点7及び10が、熱電
対の各ホツト(高温)及びコールド(低温)接合
点を構成する。このようにして構成された種々の
熱電対は、金属被覆された穴6、板片3c、金属
被覆された穴12、板片3f及び金属被覆された
穴9によつて互いに直列に接続されている。
る各金属面要素5の2個の点7及び10が、熱電
対の各ホツト(高温)及びコールド(低温)接合
点を構成する。このようにして構成された種々の
熱電対は、金属被覆された穴6、板片3c、金属
被覆された穴12、板片3f及び金属被覆された
穴9によつて互いに直列に接続されている。
各熱電対のホツト接合点7及びコールド接合点
10間に温度差が存在する時には、直列接続され
た熱電対の両端に電位差が現われる。例えば、ヨ
ーロツパ特許EP0003271号に既に記述されておつ
て公知であるように、直列接続の両端に至る導体
も、第1図及び第4図に示すように、金属被着物
15,16で形成するのが有利である。
10間に温度差が存在する時には、直列接続され
た熱電対の両端に電位差が現われる。例えば、ヨ
ーロツパ特許EP0003271号に既に記述されておつ
て公知であるように、直列接続の両端に至る導体
も、第1図及び第4図に示すように、金属被着物
15,16で形成するのが有利である。
装置の対称性を考慮して、内部平面4は、基板
1の厚さの中心に位置するのが有利である。
1の厚さの中心に位置するのが有利である。
上に述べた装置は、次ぎのような仕方で動作す
る。
る。
各面に板片3c及び3fを被着され、金属被覆
された穴6,9及び穴12が形成され、しかも中
心面に金属面要素5を有している上述の基板1
を、面2c及び2f並びにホツト接合点7及びコ
ールド接合点10を有する面4に対し垂直なエネ
ルギー束、例えば、外部熱線束内に矢印Fで示す
方向に配置すると、2個の面2c及び2f間には
温度こう配が生ずる。従つて、面2c及び2fに
属する各金属板片3c及び3fには、異なつた温
度Tc及びTfが現われる。板片3cにより「ホツ
ト」面と称する面2cで検出された熱は、穴6の
熱伝導性金属被覆を介して中央平面内に位置して
いる金属面要素5の点7に伝達される。同様にし
て、板片3fによりいわゆる、コールド面2fで
検知された「冷気」は、中央平面4の金属面要素
5の点10に伝達される。その結果として、種々
な熱電対のホツト接合点7及びコールド接合点1
0間には電位差が生じ、この電位差は、2個の面
2c及び2fに存在する温度差の表示となる。こ
のようにして、各熱電対は電位差を発生し、しか
も異なつた熱電対は、穴6,9,12並びに板片
3c及び3fにより電気的に直列に接続されてい
るので、センサ組立体の2個の端子からセンサが
投入された熱線束場を特徴付ける電位差を収集的
に得ることができる。
された穴6,9及び穴12が形成され、しかも中
心面に金属面要素5を有している上述の基板1
を、面2c及び2f並びにホツト接合点7及びコ
ールド接合点10を有する面4に対し垂直なエネ
ルギー束、例えば、外部熱線束内に矢印Fで示す
方向に配置すると、2個の面2c及び2f間には
温度こう配が生ずる。従つて、面2c及び2fに
属する各金属板片3c及び3fには、異なつた温
度Tc及びTfが現われる。板片3cにより「ホツ
ト」面と称する面2cで検出された熱は、穴6の
熱伝導性金属被覆を介して中央平面内に位置して
いる金属面要素5の点7に伝達される。同様にし
て、板片3fによりいわゆる、コールド面2fで
検知された「冷気」は、中央平面4の金属面要素
5の点10に伝達される。その結果として、種々
な熱電対のホツト接合点7及びコールド接合点1
0間には電位差が生じ、この電位差は、2個の面
2c及び2fに存在する温度差の表示となる。こ
のようにして、各熱電対は電位差を発生し、しか
も異なつた熱電対は、穴6,9,12並びに板片
3c及び3fにより電気的に直列に接続されてい
るので、センサ組立体の2個の端子からセンサが
投入された熱線束場を特徴付ける電位差を収集的
に得ることができる。
より良好な機能を確保するためには、各板片3c
及び3fと、これら各板片が接続されているホツ
ト他はコールド接合点9又は10との間における
熱伝導を良好にするのが有利である。従つて、使
用する金属又は合金の選択に当つては、穴6及び
9の内壁を非常に高い熱伝導率を有する金属又は
合金で被覆するのが好ましい。反対に同じ熱電対
に属するホツト接合点7及びコールド接合点10
間の熱伝導は制限することが重要である。この熱
伝導は、上記2個の接合点間の温度差を減少し、
ひいては、センサの感度を減少することになるか
らである。同様に、金属被覆された穴12を介し
ての熱伝達により基板1のホツト若しくは高温面
2cとコールド若しくは低温面2fとの間の温度
Tc及びTfの等化は最大限に避けるようにするこ
とが重要である。このような見地から、板片3c
及び3f並びに金属表面要素5の幾何学的形状を
変形することが可能である。
及び3fと、これら各板片が接続されているホツ
ト他はコールド接合点9又は10との間における
熱伝導を良好にするのが有利である。従つて、使
用する金属又は合金の選択に当つては、穴6及び
9の内壁を非常に高い熱伝導率を有する金属又は
合金で被覆するのが好ましい。反対に同じ熱電対
に属するホツト接合点7及びコールド接合点10
間の熱伝導は制限することが重要である。この熱
伝導は、上記2個の接合点間の温度差を減少し、
ひいては、センサの感度を減少することになるか
らである。同様に、金属被覆された穴12を介し
ての熱伝達により基板1のホツト若しくは高温面
2cとコールド若しくは低温面2fとの間の温度
Tc及びTfの等化は最大限に避けるようにするこ
とが重要である。このような見地から、板片3c
及び3f並びに金属表面要素5の幾何学的形状を
変形することが可能である。
上の見地から、第2図は、2個の面2c及び2
f間並びにホツト(高温)接合点7及びコールド
(低温)接合点10間の熱伝導を減少するための
可能な形状変更の1例を示すものである。この変
形例においては、高温面2cに属する点から低温
面2fに属する点11並にコールド接合点7から
ホツト接合点10に延びる金属路が最大限に伸長
されている。この金属路の伸長は、板片3c及び
3f内に熱的に絶縁されて板片3cの点8と、1
4との間並びに板片3fの点11と点13との間
にジグザグ路を形成する経路17によつて達成さ
れる。このジグザグ路の形態を変えることができ
るのは、いうまでもない。
f間並びにホツト(高温)接合点7及びコールド
(低温)接合点10間の熱伝導を減少するための
可能な形状変更の1例を示すものである。この変
形例においては、高温面2cに属する点から低温
面2fに属する点11並にコールド接合点7から
ホツト接合点10に延びる金属路が最大限に伸長
されている。この金属路の伸長は、板片3c及び
3f内に熱的に絶縁されて板片3cの点8と、1
4との間並びに板片3fの点11と点13との間
にジグザグ路を形成する経路17によつて達成さ
れる。このジグザグ路の形態を変えることができ
るのは、いうまでもない。
第2図は、板片3c,3fは、ほぼ長方形状な
いしは正方形状の輪郭を有しており、その縁1
3,14の長さを1mmの数10倍ほど長くするため
に、その縁13,14に沿つてスリツト状の絶縁
路17を有し、点13及び14の反対側で板片の
辺に接続されている形態の1例を示す。面要素5
に関しては、当該路の伸長は、面要素に、第2図
に示すような、ほぼS字形の形状を付与すること
により達成される。この場合、ホツト接合点7及
びコールド接合点10は、S字状路の両端に設け
られる。従来の線束計、特に、EP0003271号明細
書に記述されているものと比較し、本発明によれ
ば、第三の平面、すなわち、中間平面4がホツト
(熱)及びコールド(冷)接合点に用いられ、そ
して、この中間平面は、線束を捕捉する働きをな
す板からは分離されている。
いしは正方形状の輪郭を有しており、その縁1
3,14の長さを1mmの数10倍ほど長くするため
に、その縁13,14に沿つてスリツト状の絶縁
路17を有し、点13及び14の反対側で板片の
辺に接続されている形態の1例を示す。面要素5
に関しては、当該路の伸長は、面要素に、第2図
に示すような、ほぼS字形の形状を付与すること
により達成される。この場合、ホツト接合点7及
びコールド接合点10は、S字状路の両端に設け
られる。従来の線束計、特に、EP0003271号明細
書に記述されているものと比較し、本発明によれ
ば、第三の平面、すなわち、中間平面4がホツト
(熱)及びコールド(冷)接合点に用いられ、そ
して、この中間平面は、線束を捕捉する働きをな
す板からは分離されている。
この付加的に設けられた平面4により、単位面
積当たりの接合点の密度を、熱短絡の危険無し
に、従来のものよりも、より大きなものとするこ
とができる。
積当たりの接合点の密度を、熱短絡の危険無し
に、従来のものよりも、より大きなものとするこ
とができる。
更に、線束計の感度を改良するために、板片3
c並び3f及び金属面5を屋根がわら状に配置す
ることが可能である。
c並び3f及び金属面5を屋根がわら状に配置す
ることが可能である。
例として、板片3cを上記のように配列した実
施例が、第3図に示してある。各板片3cは、ひ
し形の形状を有しており、実際上接続される他の
板片によつて取巻かれている。各板片内には、絶
縁された路、すなわち、ジグザグ路17が設けら
れている。
施例が、第3図に示してある。各板片3cは、ひ
し形の形状を有しており、実際上接続される他の
板片によつて取巻かれている。各板片内には、絶
縁された路、すなわち、ジグザグ路17が設けら
れている。
各ひし形の中心には、図面に白で示した点が見
られるが、この点は、金属被覆された穴6が達す
る点8を表わす。絶縁ジグザグ路17によつて取
巻かれ、各ひし形の内角部に設けられている円
は、金属被覆された穴12の到達点14に対応す
る点である。各ひし形の外部には、環19により
包囲された新しい点18が現われている。これま
で基板1の厚さの2分の1の部分だけ横切るもの
として述べた金属被覆穴6及び9は、実際上製造
を容易にするために、基板1の厚さを完全に横断
して形成されており、他方の面に18で示す個所
で開口しており、そして環19は、製造時に穴の
内部に金属付着が生ずるのを保護するための金属
環を表わす。
られるが、この点は、金属被覆された穴6が達す
る点8を表わす。絶縁ジグザグ路17によつて取
巻かれ、各ひし形の内角部に設けられている円
は、金属被覆された穴12の到達点14に対応す
る点である。各ひし形の外部には、環19により
包囲された新しい点18が現われている。これま
で基板1の厚さの2分の1の部分だけ横切るもの
として述べた金属被覆穴6及び9は、実際上製造
を容易にするために、基板1の厚さを完全に横断
して形成されており、他方の面に18で示す個所
で開口しており、そして環19は、製造時に穴の
内部に金属付着が生ずるのを保護するための金属
環を表わす。
基板の他の面上の板片も同じように配列されて
いるが、上記の第一の面のひし形板片に対し第二
の面のひし形板片の中心が、第一の面の環19に
より取巻かれている穴18に対応するように位置
の偏りをもつて配置されている。このような穴6
及び9の貫通部分は、第1図及び第2図にも示さ
れている。
いるが、上記の第一の面のひし形板片に対し第二
の面のひし形板片の中心が、第一の面の環19に
より取巻かれている穴18に対応するように位置
の偏りをもつて配置されている。このような穴6
及び9の貫通部分は、第1図及び第2図にも示さ
れている。
更に、第4図に示すように、一連の熱電対が高
温面の板片であれ、低温面の板片であれ、1個の
板片を取囲むように配列するのが有利である。図
示の出力側の板片3Sは、2個の出力電気導体に
接続されており、また、これら2個の電気導体の
軌跡は、短絡の危険を回避するために、第3図に
示した軌跡とは若干異なつた軌跡になつている。
すなわち、絶縁路17間に位置する板片を縁取る
縁部導体リボン及び板片の縁は、例えば、導体1
5及び16に接続されている辺と反対の辺で中断
されている。これら2個の回路は、従つて、板片
3Sに対し分離され、導体15は領域14(又は
13)と接触し、一方、他の導体16は、領域8
(又は11)と接触する。
温面の板片であれ、低温面の板片であれ、1個の
板片を取囲むように配列するのが有利である。図
示の出力側の板片3Sは、2個の出力電気導体に
接続されており、また、これら2個の電気導体の
軌跡は、短絡の危険を回避するために、第3図に
示した軌跡とは若干異なつた軌跡になつている。
すなわち、絶縁路17間に位置する板片を縁取る
縁部導体リボン及び板片の縁は、例えば、導体1
5及び16に接続されている辺と反対の辺で中断
されている。これら2個の回路は、従つて、板片
3Sに対し分離され、導体15は領域14(又は
13)と接触し、一方、他の導体16は、領域8
(又は11)と接触する。
このようなセンサを製造するに当つては、板片
3c,3fの形態であれ、面要素5の形態であ
れ、金属被覆は、半分の厚さの2枚の絶縁基板上
に3個の層を形成しホトエツチングにより実現す
ることができる。
3c,3fの形態であれ、面要素5の形態であ
れ、金属被覆は、半分の厚さの2枚の絶縁基板上
に3個の層を形成しホトエツチングにより実現す
ることができる。
この場合、2個の基板の厚さを、対称的な装置
を得るために、中間平面4内の、例えば、コンス
タンタンの被着を、例えば、銅から成る板3c及
び3fの中心となるように選択すると、有利であ
る。
を得るために、中間平面4内の、例えば、コンス
タンタンの被着を、例えば、銅から成る板3c及
び3fの中心となるように選択すると、有利であ
る。
次いで、被覆が施された2個の厚さ方向に2分
された基板を重ねて圧着し、接合し、第1図及び
第2図に示したような構造にし、次いで、穴を形
成し、例えば、銅で金属被覆する。
された基板を重ねて圧着し、接合し、第1図及び
第2図に示したような構造にし、次いで、穴を形
成し、例えば、銅で金属被覆する。
製造効率に関連する材料の処理性に関連して基
板1の厚さの2分の1の厚さを有し、一つの面に
銅が被着された第一のエポキシ・ガラス担体を用
い、それに、一つの面に銅が被着され、他の面に
コンスタンタンが被着されている同じ厚さの第二
の担体を組合わせるようにして製作を単純化する
ことができる。
板1の厚さの2分の1の厚さを有し、一つの面に
銅が被着された第一のエポキシ・ガラス担体を用
い、それに、一つの面に銅が被着され、他の面に
コンスタンタンが被着されている同じ厚さの第二
の担体を組合わせるようにして製作を単純化する
ことができる。
ホツトエツチング技術によれば、容易に、dm2
当たり、200のコールド接合点と200のホツト接合
点という程度の密度を熱短絡の危険無しに、容易
に達成することができる。
当たり、200のコールド接合点と200のホツト接合
点という程度の密度を熱短絡の危険無しに、容易
に達成することができる。
このように大きな接合点密度が、熱短絡の危険
無しに可能であること、すべての穴に同じ金属付
着を非常に容易に行ない得ること並びに実際に用
いる熱電対を自由に選択し得ることにより、
EP0003271号明細書に開示されているセンサの性
能よりも、はるかに改善された性能が得られる。
無しに可能であること、すべての穴に同じ金属付
着を非常に容易に行ない得ること並びに実際に用
いる熱電対を自由に選択し得ることにより、
EP0003271号明細書に開示されているセンサの性
能よりも、はるかに改善された性能が得られる。
例えば、本発明による0.7mm厚さの線束計は、
同じ接合点密度を有する2.4mm厚さの従来型
(EP0003271に記載のもの)の線束計よりも、
1.35倍ほど大きい感度を有する。
同じ接合点密度を有する2.4mm厚さの従来型
(EP0003271に記載のもの)の線束計よりも、
1.35倍ほど大きい感度を有する。
穴の壁に被着される被覆の厚さ並びに板片の厚
さとして、き裂を避けるために少なくとも5μと
し、一般には50μとすることができ、そして、基
板は、0.1mm程度の厚さとすることができるが、
基板の厚さは、もつと大きくし、例えば、2〜3
mmあるいは10mmにもすることができる。
さとして、き裂を避けるために少なくとも5μと
し、一般には50μとすることができ、そして、基
板は、0.1mm程度の厚さとすることができるが、
基板の厚さは、もつと大きくし、例えば、2〜3
mmあるいは10mmにもすることができる。
更に、感度を高くするために、第5図、第6
図、第7図に示すセンサの変形例を採用すること
ができる。
図、第7図に示すセンサの変形例を採用すること
ができる。
これらの変形例においては、基板の厚みの中に
配置される金属面要素5は、単一の片ではなく、
しかも、基板1の面2c及び2fの中間位置にあ
る単一の中心平面4に含まれるものではなく、基
板の厚みの中の異なつた中間平面に属する複数の
片に分割され、また、同一の面要素5に属する異
なつた片は、いずれも場合にも、電気的に接続さ
れる。
配置される金属面要素5は、単一の片ではなく、
しかも、基板1の面2c及び2fの中間位置にあ
る単一の中心平面4に含まれるものではなく、基
板の厚みの中の異なつた中間平面に属する複数の
片に分割され、また、同一の面要素5に属する異
なつた片は、いずれも場合にも、電気的に接続さ
れる。
図示の例においては、面要素5は、2個の片1
9及び20から形成されており、各片、例えば片
19は、基板の厚みの中で、他の片、例えば、2
0を含む中間平面22とは異なつた中間平面21
内に配置される。2個の平面21及び22内に配
置されたこれら分割された片19,20は、基板
に穴あけされて2個の点24及び25を接続する
穴23の金属被覆により電気的に接続される。別
法として、製造を容易にするために、基板組立体
1を横切る穴23に、2個の片19及び20を交
差させることができる。基板1の面2c及び2f
におけるこの穴23の出口は、製造時に用いられ
る金属環26,27によつて包囲される。面要素
5が3個以上の片から構成される事例では、23
で示すような複数の穴が必要である。
9及び20から形成されており、各片、例えば片
19は、基板の厚みの中で、他の片、例えば、2
0を含む中間平面22とは異なつた中間平面21
内に配置される。2個の平面21及び22内に配
置されたこれら分割された片19,20は、基板
に穴あけされて2個の点24及び25を接続する
穴23の金属被覆により電気的に接続される。別
法として、製造を容易にするために、基板組立体
1を横切る穴23に、2個の片19及び20を交
差させることができる。基板1の面2c及び2f
におけるこの穴23の出口は、製造時に用いられ
る金属環26,27によつて包囲される。面要素
5が3個以上の片から構成される事例では、23
で示すような複数の穴が必要である。
先に述べた実施例の場合と同様に、各面要素5
は、穴6の金属被覆により、面2cの一つの板片
3cに接続されると共に、他方、また、穴9の金
属被覆により一つの板片3fに接続される。前に
述べた実施例の場合には、穴6及び9を基板1の
全厚を貫通するように穴あけする製造方法が採ら
れたが、ここで述べている変形実施例において
は、穴6及び9は、もはや完全に貫通せず、単に
金属要素5の2個の点若しくは領域7及び10を
それぞれ板片3c及び3fに接続するだけであ
り、面要素若しくは金属要素5を越えて延びては
いない。面要素5の片に形成される穴6及び9の
端は、環28,29により縁取るのが有利であ
る。
は、穴6の金属被覆により、面2cの一つの板片
3cに接続されると共に、他方、また、穴9の金
属被覆により一つの板片3fに接続される。前に
述べた実施例の場合には、穴6及び9を基板1の
全厚を貫通するように穴あけする製造方法が採ら
れたが、ここで述べている変形実施例において
は、穴6及び9は、もはや完全に貫通せず、単に
金属要素5の2個の点若しくは領域7及び10を
それぞれ板片3c及び3fに接続するだけであ
り、面要素若しくは金属要素5を越えて延びては
いない。面要素5の片に形成される穴6及び9の
端は、環28,29により縁取るのが有利であ
る。
先に述べた実施例の場合のように、面要素5が
複数の片から構成される場合でも、同じ面要素5
の点7と10との間における熱伝導は、減少する
ようにすべきである。既に述べたように、2個の
点7及び10間の距離を伸長する形状、例えばS
字形状を与えるのが有利である。この変形例にお
いては、各片がS字の一部分を構成するようにな
つている。特に、2個の片19,20の場合に
は、それぞれが半S字形に形成される。複数の面
要素片5をそれぞれ含む複数の中間平面を用いる
ことが可能であるので、この形状の選択及び表面
要素片の配置の選択における自由度は先に述べた
実施例よりも相当に大きい。
複数の片から構成される場合でも、同じ面要素5
の点7と10との間における熱伝導は、減少する
ようにすべきである。既に述べたように、2個の
点7及び10間の距離を伸長する形状、例えばS
字形状を与えるのが有利である。この変形例にお
いては、各片がS字の一部分を構成するようにな
つている。特に、2個の片19,20の場合に
は、それぞれが半S字形に形成される。複数の面
要素片5をそれぞれ含む複数の中間平面を用いる
ことが可能であるので、この形状の選択及び表面
要素片の配置の選択における自由度は先に述べた
実施例よりも相当に大きい。
この変形例によるセンサの製造に当たつては、
例えば2個の片から成る面要素5を用いる場合2
個の同じ厚さの基板を用いて、その2個の面にそ
れぞれ熱電対を構成するように適応された2個の
金属、例えばCu及びCtの各で同様にメタライズ
する。そして各基板2分体を横切つて穴6及び9
を穴あけし、穴6及び9の中に、例えば、銅の第
一の金属被覆を設け、そして、環28及び29を
形成する。
例えば2個の片から成る面要素5を用いる場合2
個の同じ厚さの基板を用いて、その2個の面にそ
れぞれ熱電対を構成するように適応された2個の
金属、例えばCu及びCtの各で同様にメタライズ
する。そして各基板2分体を横切つて穴6及び9
を穴あけし、穴6及び9の中に、例えば、銅の第
一の金属被覆を設け、そして、環28及び29を
形成する。
例えば、Ctで被覆された面に、ホトエツチン
グによつて、金属要素5に属する片の輪郭を形成
する。そこで、電気的及び熱的に絶縁性の接合剤
を用いて2個の基板要素を結合し、その場合、
Ctで覆われた2個の面、若しくは、Cu/Ct以外
の熱電対を選択した場合には、同じ働きをなす金
属又は合金で覆われた2個の面を向かい合わせに
配置する。次いで、基板1を構成する2個の基板
要素を横切つて穴あけすることにより、2個の他
の穴を形成する。これらの内の一方の穴12は、
面2c及び2fを結む穴であり、他方の穴23
は、同じ要素5の2個の片19及び20を横切る
穴である。熱電対Cu/Ctを選択した場合には、
これらの穴あけされた穴をCuでメタライズし、
同時に、面2c及び2fにCuを被着し、そして、
板片3c及び3fを画定する輪郭を形成するよう
に上記面をエツチングする。
グによつて、金属要素5に属する片の輪郭を形成
する。そこで、電気的及び熱的に絶縁性の接合剤
を用いて2個の基板要素を結合し、その場合、
Ctで覆われた2個の面、若しくは、Cu/Ct以外
の熱電対を選択した場合には、同じ働きをなす金
属又は合金で覆われた2個の面を向かい合わせに
配置する。次いで、基板1を構成する2個の基板
要素を横切つて穴あけすることにより、2個の他
の穴を形成する。これらの内の一方の穴12は、
面2c及び2fを結む穴であり、他方の穴23
は、同じ要素5の2個の片19及び20を横切る
穴である。熱電対Cu/Ctを選択した場合には、
これらの穴あけされた穴をCuでメタライズし、
同時に、面2c及び2fにCuを被着し、そして、
板片3c及び3fを画定する輪郭を形成するよう
に上記面をエツチングする。
金属要素5を形成する2個の片は、対称形状と
し、各片を半S字形状とした場合に組立て後に第
5図及び第6図に示したのと同様に、S字を構成
するようにすることができる。また、全く同じ形
にして組立て後に、第7図に示すような形状、す
なわち、上から見てオメガ(ω)形状を有する金
属要素5が構成されるようにしても良い。ω形状
の金属要素5を有するこのセンサには、同じ被覆
を有し且つ同じ形態を有する2個の同じ基板要素
から出発して製造を簡単にすることができるとい
う利点が得られる。
し、各片を半S字形状とした場合に組立て後に第
5図及び第6図に示したのと同様に、S字を構成
するようにすることができる。また、全く同じ形
にして組立て後に、第7図に示すような形状、す
なわち、上から見てオメガ(ω)形状を有する金
属要素5が構成されるようにしても良い。ω形状
の金属要素5を有するこのセンサには、同じ被覆
を有し且つ同じ形態を有する2個の同じ基板要素
から出発して製造を簡単にすることができるとい
う利点が得られる。
この変形例においては、電気的伝導を確保する
付着若しくは被覆及び熱伝導を確保する付着で
は、別々の段階で形成される。従つて、熱伝達及
び電気伝導の各機能ごとに、付着若しくは被覆厚
さを対応の機能に適応させて、熱短絡回路を形成
するような無用な過厚部を無くすことができる。
付着若しくは被覆及び熱伝導を確保する付着で
は、別々の段階で形成される。従つて、熱伝達及
び電気伝導の各機能ごとに、付着若しくは被覆厚
さを対応の機能に適応させて、熱短絡回路を形成
するような無用な過厚部を無くすことができる。
被覆の厚さ及び基板の厚さの範囲は、第一番目
の実施例について述べたのと同じ程度とすること
ができる。
の実施例について述べたのと同じ程度とすること
ができる。
センサの接続も、前の実施例と同様に行なうこ
とができる。
とができる。
周知のように、特に、中間平面4の中又は複数
の中間平面の中あるいは、また、付加的に設けら
れた平面内に、例えば、熱電対を形成する金属又
は合金の付加的な付着によつて実現される温度セ
ンサを配設することも可能である。
の中間平面の中あるいは、また、付加的に設けら
れた平面内に、例えば、熱電対を形成する金属又
は合金の付加的な付着によつて実現される温度セ
ンサを配設することも可能である。
熱線束に対して垂直に配置されたこれらのセン
サ又は線束計により、熱線束を表わす電位差が発
生される。
サ又は線束計により、熱線束を表わす電位差が発
生される。
壁又は管に並設されてそれぞれ上記のような一
つの表示を発生するこれらセンサ若しくは線束計
は、特に、起こり得る熱の漏れを検出し、その位
置を探知する目的で上記壁又は上記管の種々な領
域を横切る熱線束の測定に用いることができる。
つの表示を発生するこれらセンサ若しくは線束計
は、特に、起こり得る熱の漏れを検出し、その位
置を探知する目的で上記壁又は上記管の種々な領
域を横切る熱線束の測定に用いることができる。
また、このようなセンサ又は線束計は、放射若
しくは光エネルギーを熱エネルギーに変換する変
換器と組合わせ、他のエネルギー束、特に、可視
光線又は赤外線束の測定に用いることができ、エ
ネルギー変換により発生された熱は、既に述べた
のと同じ仕方で、センサ又は線束計により感知さ
れ処理される。
しくは光エネルギーを熱エネルギーに変換する変
換器と組合わせ、他のエネルギー束、特に、可視
光線又は赤外線束の測定に用いることができ、エ
ネルギー変換により発生された熱は、既に述べた
のと同じ仕方で、センサ又は線束計により感知さ
れ処理される。
エネルギー変換器は、可視光線又は赤外線の場
合、単に、このような光線を吸収して加熱する既
述の線束計の面の一つの被覆とすることができ
る。例えば、高温面の少なくとも板片3cの上
に、黒色被覆を設け、それにより板片3cを加熱
し、板片3cでセンサ又は線束計の端子に電位差
の発生を行なうようにすることができる。
合、単に、このような光線を吸収して加熱する既
述の線束計の面の一つの被覆とすることができ
る。例えば、高温面の少なくとも板片3cの上
に、黒色被覆を設け、それにより板片3cを加熱
し、板片3cでセンサ又は線束計の端子に電位差
の発生を行なうようにすることができる。
センサ又は線束計の他方の面、例えば、低温面
は、この場合、一定の温度に維持するのが好まし
い。特に、この低温面は、一定の温度を有する物
体と接触しておくことができる。
は、この場合、一定の温度に維持するのが好まし
い。特に、この低温面は、一定の温度を有する物
体と接触しておくことができる。
板片の面積と比較して細線部19の面積が小さ
いことを考慮し、環の一方の面の面積全体に、例
えば、黒色金属被覆、特に、金の黒色被覆又は黒
色の塗料を塗布することができる。
いことを考慮し、環の一方の面の面積全体に、例
えば、黒色金属被覆、特に、金の黒色被覆又は黒
色の塗料を塗布することができる。
第1図は、線束計で用いられるセンサの種々な
要素の機能を図解する原理的斜視図、第2図は金
属被覆の好ましい実施態様を示す略図、第3図は
一つの面上の被覆の配列を示すセンサの頂面図、
第4図は線束計の端子への電気接続導体を取出す
構成を示す略図、第5図はセンサの変形実施例を
示す略図、第6図は第5図の変形実施例における
被覆の形態を示す略図、第7図は第5図の変形実
施例において用いられる他の被覆の形状を示す略
図である。 1……基板、2c……高温側基板面、2f……
低温側基板面、3c,3f……金属板片、4……
中間平面、5……導電性面要素、6,9,12…
…メタライズした穴、7……ホツト接合点、10
……コールド接合点。
要素の機能を図解する原理的斜視図、第2図は金
属被覆の好ましい実施態様を示す略図、第3図は
一つの面上の被覆の配列を示すセンサの頂面図、
第4図は線束計の端子への電気接続導体を取出す
構成を示す略図、第5図はセンサの変形実施例を
示す略図、第6図は第5図の変形実施例における
被覆の形態を示す略図、第7図は第5図の変形実
施例において用いられる他の被覆の形状を示す略
図である。 1……基板、2c……高温側基板面、2f……
低温側基板面、3c,3f……金属板片、4……
中間平面、5……導電性面要素、6,9,12…
…メタライズした穴、7……ホツト接合点、10
……コールド接合点。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 エネルギー線束センサにおいて、熱的及び電
気的に絶縁性を有している材料から形成された基
板1を有しており、基板1は、線束に対して垂直
な相互に平行な面2c,2fのそれぞれに、第一
の金属又は合金から成る多数の板片3c,3fを
有しており、また、基板1は、それを貫通して第
一及び第二の多数の穴12;6,9を形成されて
おり、第一の穴12は、それぞれ、一つの面2c
又は2fの多数の板片の一つ片3c又は3fを、
他の面2f又は2cの多数の板片の一つ3f又は
3cに、もつぱら連続しており、第一の穴12の
壁は、第一の金属又は合金により被覆されてお
り、また、基板1の厚さの中には、面2c,2f
に対して平行に、第一の金属又は合金に対して熱
電気的性質を有している第二の金属又は合金から
成る、分離されている多数の面要素5が設けられ
ており、面要素5は、熱電対のホツト接合点及び
コールド接合点を構成する第一及び第二の2個の
点7,10を含んでおり、第一及び第二の点7,
10は、第一及び第二の板片3c,3fに、それ
ぞれ、基板1の中に形成された多数の第二の穴
6,9の壁の上の第一の金属又は合金の被覆によ
つて連結されており、これにより、被覆が、ホツ
ト及びコールド接合点のそれぞれを構成する第一
及び第二の2個の点7,10を、第一及び第二の
板片3c,3fに、次ぎのように接続、すなわ
ち、第一及び第二の板片3c,3fが、第二の多
数の穴6,9の壁の上の被覆及び面要素5により
相互に連結されるように、接続していることを特
徴とするエネルギー線束センサ。 2 基板1の各面2c,2fの上の第一及び第二
の多数の板片3c,3fが、ホツト及びコールド
接合点7,10に対して垂直に配置されている特
許請求の範囲第1項記載のエネルギー線束セン
サ。 3 第一及び第二の多数の穴12;6,9が、基
板1の面2c,2fに対して垂直である特許請求
の範囲第2項記載のエネルギー線束センサ。 4 第一及び第二の板片3c,3fにおいて、板
片の一つ3c又は3fを他の板片3f又は3cに
結合する第一の穴12の端14,13と、板片3
c,3fをホツト接合点7又はコールド接合点1
0に結合する第二の穴6,9の端8,11との間
の経路が、板片3c,3fの中に形成されたジグ
ザグ路を成す絶縁路17により伸長されている特
許請求の範囲第1,2又は3項記載のエネルギー
線束センサ。 5 第一及び第二の板片3c,3fが、それぞ
れ、長方形状の輪郭を有しており、その周辺に沿
つて、ほぼ対応する輪郭にスリツト状の絶縁路1
7が形成されている特許請求の範囲第4項記載の
エネルギー線束センサ。 6 各面2c又は2fの上の第一及び第二の板片
3c又は3fが、対向面2f又は2cの板片3f
又は3cに対し位置が互い違いにずれている特許
請求の範囲第1〜5項のいずれかに記載のエネル
ギー線束センサ。 7 第一及び第二の板片3c,3fが、各面2
c,2fの上において辺を隣接して配置され、そ
れにより、第一及び第二の板片3c,3fが関連
の面の表面全体を占有している特許請求の範囲第
1〜6項のいずれかに記載のエネルギー線束セン
サ。 8 第一及び第二の板片3c,3fが、ひし形の
形状を有しており、第一及び第二の板片3c,3
fに所属する絶縁路17が、第一及び第二の板片
3c,3fを対向面2f又は2cの板片3f又は
3cに連絡する穴の端13,14の周囲に環を形
成しており、環は、ひし形の一つの内角部に位置
している特許請求の範囲第7項記載のエネルギー
線束センサ。 9 ホツト接合点7又はコールド接合点10から
の穴6,9の端8,11が、第一及び第二の板片
3c,3fの中心に開口している特許請求の範囲
第1〜8項のいずれかに記載のエネルギー線束セ
ンサ。 10 選択された金属対が、銅−コンスタンタン
であり、コンスタンタンが分離された面要素5を
形成し、銅は他の部分に被着されている特許請求
の範囲第1〜9項のいずれかに記載のエネルギー
線束センサ。 11 面要素5が、熱電対のホツト接合点7及び
コールド接合点10の間の金属被覆された経路の
長さを大きくするために、細く伸長されている特
許請求の範囲第1〜10項のいずれかに記載のエ
ネルギー線束センサ。 12 ホツト接合点7及びコールド接合点10を
有する面要素5が、S字形状を有しており、前記
ホツト接合点7及びコールド接合点10が、S字
形状の両端に位置している特許請求の範囲第11
項記載のエネルギー線束センサ。 13 面要素5が、一つの平面4に属している特
許請求の範囲第1〜12項のいずれかに記載のエ
ネルギー線束センサ。 14 面要素5を含む一つの面4が、基板1の2
個の面2c,2f間の中心距離に位置している特
許請求の範囲第13項記載のエネルギー線束セン
サ。 15 一つのホツト接合点7又は一つのコールド
接合点10を、第一及び第二の一つの板片3c,
3fに結合する第二の穴6,9が、基板1を完全
に貫通しており、また、第二の穴6,9の他方の
面2c,2fにおける端が、板片3c,3fの面
積と比較して、非常に小さい面積のメタライズさ
れた環により包囲されている特許請求の範囲第1
3又は14項記載のエネルギー線束センサ。 16 面要素5が、基板1の厚さ方向の複数の中
間平面に含まれる複数の片から構成され、また、
同じ面要素5に属する異なつた片を電気的に接続
した特許請求の範囲第1〜11項のいずれかに記
載のエネルギー線束センサ。 17 面要素5が、基板1の厚さ方向の2個の中
間平面21,22に属する2個の片19,20に
分割されている特許請求の範囲第16項記載のエ
ネルギー線束センサ。 18 2個の中間平面21,22が、2個の面2
c,2fの間の中間距離に位置する平面に対して
対称的に配置されている特許請求の範囲第17項
記載のエネルギー線束センサ。 19 同じ面要素5に属する2個の片19,20
の間の電気的接続が、基板1に穴あけされて接続
すべき片19,20を横切つている穴23の金属
被覆によつて形成されている特許請求の範囲第1
7又は18項記載のエネルギー線束センサ。 20 面要素5の各片19,20が、半S字形状
であり、2個の片19,20が一緒になつてS字
又はω字状の輪郭を形成している特許請求の範囲
第17,18又は19項記載のエネルギー線束セ
ンサ。 21 金属被覆が5ないしは50μの厚さである特
許請求の範囲第1〜20項のいずれかに記載のエ
ネルギー線束センサ。 22 基板1が少なくとも0.1mmの厚さを有して
いる特許請求の範囲第1〜21項のいずれかに記
載のエネルギー線束センサ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8214767A FR2532426A1 (fr) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | Capteur de flux energetique en particulier flux thermique et rayonnement visible ou infrarouge |
| FR8214767 | 1982-08-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5960329A JPS5960329A (ja) | 1984-04-06 |
| JPH04209B2 true JPH04209B2 (ja) | 1992-01-06 |
Family
ID=9277102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58157270A Granted JPS5960329A (ja) | 1982-08-30 | 1983-08-30 | エネルギ−線束センサ |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4567365A (ja) |
| EP (1) | EP0104975B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5960329A (ja) |
| AT (1) | ATE35189T1 (ja) |
| CA (1) | CA1255116A (ja) |
| DE (1) | DE3377081D1 (ja) |
| FR (1) | FR2532426A1 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5209786A (en) * | 1990-10-09 | 1993-05-11 | Thermo Electron Technologies Corporation | Integrity-enhanced thermoelectrics |
| GB2367891B (en) * | 2000-10-09 | 2004-07-07 | United Biscuits Ltd | Improvements in and relating to the measurement of heat flux in a heated chamber |
| US6821015B2 (en) * | 2002-01-25 | 2004-11-23 | Robert Hammer | Conducted heat vector sensor |
| KR100690926B1 (ko) * | 2006-02-03 | 2007-03-09 | 삼성전자주식회사 | 마이크로 열유속 센서 어레이 |
| US8459865B1 (en) * | 2010-11-30 | 2013-06-11 | Sandia Corporation | Tracking heat flux sensors for concentrating solar applications |
| US10393598B1 (en) * | 2015-12-03 | 2019-08-27 | FluxTeq LLC | Heat flux gage |
| DE102016119442B3 (de) * | 2016-10-12 | 2018-01-18 | Deutsches Zentrum für Luft- und Raumfahrt e.V. | Verfahren und Vorrichtung zum ortsaufgelösten Messen eines Wärmestromeintrags in ein thermisch hochbelastetes Bauteil |
| US20230099531A1 (en) * | 2021-09-24 | 2023-03-30 | Apple Inc. | System and method for temperature sensing using thermopile integrated with flexible circuit |
| US20230403935A1 (en) * | 2022-05-20 | 2023-12-14 | Apple Inc. | Thermoelectric Cooling Modules |
| US12625017B2 (en) | 2022-08-18 | 2026-05-12 | Apple Inc. | Dual heat path temperature sensor |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS499996B1 (ja) * | 1969-09-24 | 1974-03-07 | ||
| US3765238A (en) * | 1970-12-29 | 1973-10-16 | Showa Denko Kk | Heat flow meter |
| US4049469A (en) * | 1975-06-20 | 1977-09-20 | Nikolai Vasilievich Kolomoets | Film thermoelement |
| FR2413646A1 (fr) * | 1978-01-02 | 1979-07-27 | Saint Gobain | Fluxmetre thermique |
| JPS57170580A (en) * | 1981-04-14 | 1982-10-20 | Citizen Watch Co Ltd | Thermal generator structure |
-
1982
- 1982-08-30 FR FR8214767A patent/FR2532426A1/fr active Granted
-
1983
- 1983-08-29 DE DE8383401716T patent/DE3377081D1/de not_active Expired
- 1983-08-29 AT AT83401716T patent/ATE35189T1/de active
- 1983-08-29 EP EP83401716A patent/EP0104975B1/fr not_active Expired
- 1983-08-30 CA CA000435671A patent/CA1255116A/fr not_active Expired
- 1983-08-30 JP JP58157270A patent/JPS5960329A/ja active Granted
- 1983-08-30 US US06/527,843 patent/US4567365A/en not_active Expired - Fee Related
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| CA1255116A (fr) | 1989-06-06 |
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