JPH04210127A - ピークカツトクラツチカバー - Google Patents
ピークカツトクラツチカバーInfo
- Publication number
- JPH04210127A JPH04210127A JP40084090A JP40084090A JPH04210127A JP H04210127 A JPH04210127 A JP H04210127A JP 40084090 A JP40084090 A JP 40084090A JP 40084090 A JP40084090 A JP 40084090A JP H04210127 A JPH04210127 A JP H04210127A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diaphragm spring
- cover
- spring
- return spring
- clutch cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[00011
【産業上の利用分野]本発明は、ダイヤフラムスプリン
グを用いたクラッチカバーに係わり、特に踏力の経時変
化を少なくするためにダイヤフラムスプリングの荷重特
性をフラット特性とするピークカットクラッチカバーに
係わるものである。 [0002] 【従来の技術】従来よりダイヤフラムスプリングの荷重
特性をフラット特性とするピークカットクラッチカバー
が各種提案されている。 [0003]例えば、実開平1−169620号公報の
ものは、ダイヤフラムスプリングがクラッチカバーに支
持され、クラッチカバーとダイヤフラムスプリングとの
間に環状のコーンスプリングが配設されるものであって
、このコーンスプリングによってダイヤフラムスプリン
グの付勢力に対して反力を付与している。また、コーン
スプリングをクラッチカバーに対してガタつきなく支持
するため、コーンスプリングの外周の複数箇所に半径方
向外向きの突起片を設け、この突起片をクラッチカバー
の内周に設けた半径方向内向きの突起片に弾性体を介し
て鋲着して回動不能に固定している。 [0004]
グを用いたクラッチカバーに係わり、特に踏力の経時変
化を少なくするためにダイヤフラムスプリングの荷重特
性をフラット特性とするピークカットクラッチカバーに
係わるものである。 [0002] 【従来の技術】従来よりダイヤフラムスプリングの荷重
特性をフラット特性とするピークカットクラッチカバー
が各種提案されている。 [0003]例えば、実開平1−169620号公報の
ものは、ダイヤフラムスプリングがクラッチカバーに支
持され、クラッチカバーとダイヤフラムスプリングとの
間に環状のコーンスプリングが配設されるものであって
、このコーンスプリングによってダイヤフラムスプリン
グの付勢力に対して反力を付与している。また、コーン
スプリングをクラッチカバーに対してガタつきなく支持
するため、コーンスプリングの外周の複数箇所に半径方
向外向きの突起片を設け、この突起片をクラッチカバー
の内周に設けた半径方向内向きの突起片に弾性体を介し
て鋲着して回動不能に固定している。 [0004]
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、コーン
スプリングをクラッチカバーに対して回り止めしている
ため、コーンスプリングの外周の複数箇所に設けた半径
方向外向きの突起片を、クラッチカバーの内周に設けた
半径方向内向きの突起片に弾性体を介して鋲着する構成
となり、リベット等の部品点数が多く組付けの時間が長
くなってしまう欠点があった。 [0005]
スプリングをクラッチカバーに対して回り止めしている
ため、コーンスプリングの外周の複数箇所に設けた半径
方向外向きの突起片を、クラッチカバーの内周に設けた
半径方向内向きの突起片に弾性体を介して鋲着する構成
となり、リベット等の部品点数が多く組付けの時間が長
くなってしまう欠点があった。 [0005]
【課題を解決するための手段】本発明は、回り止めのた
めの弾性体及びリベット等を用いずに、確実に付勢手段
を支持するため、ダイヤフラムスプリングの半径方向外
方に穿設されるスリットの一端に孔を設け、鎖孔に嵌挿
されるカバーの折り曲げ部とダイヤフラムスプリングと
の間にダイヤフラムスプリングに付勢力を与える付勢手
段を設けたことである。こうして最少の部品点数で、確
実に付勢手段を支持することが出来る。 [0006]
めの弾性体及びリベット等を用いずに、確実に付勢手段
を支持するため、ダイヤフラムスプリングの半径方向外
方に穿設されるスリットの一端に孔を設け、鎖孔に嵌挿
されるカバーの折り曲げ部とダイヤフラムスプリングと
の間にダイヤフラムスプリングに付勢力を与える付勢手
段を設けたことである。こうして最少の部品点数で、確
実に付勢手段を支持することが出来る。 [0006]
【実施例】図1は、本発明装置の一実施例の断面図であ
って、図2は、図1のX矢視図である。 [0007]1は図示しないフライホイールに連結固定
されるカバー 2はカバー1に内包されると共にその外
周がリベット5を介してカバー1に連結固定されるプレ
ッシャプレート、3はプレッシャプレート2とカバー1
との間に配設されるダイヤフラムスプリングである。 [0008]ダイヤフラムスプリング3はその一側面に
当接するプレッシャプレート2の外周に設けられた突起
片2aを内支点とし、この突起片2aよりも半径方向外
方に位置し、カバー1とダイヤフラムスプリング3との
間に配されるピボットリング4を外支点として支持され
る。 [00091図2において、ダイヤフラムスプリング3
の半径方向外方に穿設されるスリット3aの外端に孔3
bが設けられ、カバー1の折り曲げ部1a、lbが孔3
bに嵌挿される。折り曲げ部1a、lbは半径方向内向
きに長さが異なり(la>lb)、円周方向に交互に形
成される。この折り曲げ部1a、lbとダイヤフラムス
プリング3との間にはリターンスプリング7が配設され
る。 [00101また、折り曲げ部1a、lbには半径方向
内向きにスナップリング8が設けられる。このスナップ
リング8にリターンスプリング7の一端を当接支持する
。さらに、スナップリング8の反対位置において、折り
曲げ部1aより半径方向の長さが大きい折り曲げ部1b
の先端部にリターンスプリング7を当接支持する。従っ
て、リターンスプリング7は軸方向に移動不能に固定さ
れるため、リターンスプリングのガタつきをなくすこと
が出来る。このため、クラッチのペダルの経時的な踏力
低減はもとより、ダイヤフラムスプリングの取付時の荷
重のバラツキが発生しても、ガタつきのないリターンス
プリングによってバラツキを吸収することが出来る。 [00111リターンスプリング固定のための他の実施
例を図3及び図4に示す。 [00121図3は折り曲げ部1a、lbの先端ICを
半径方向内方に更に曲げ図1のスナップリング8と同様
の機能を持たせる。図4は折り曲げ部の形状を同一とす
る代わりに折り曲げ部にプレスによって凹部1dを形成
し、この凹部1dにリターンスプリング8を嵌挿するも
のである。上記図3及び図4の場合、リターンスプリン
グ7を入れた後で先端ICを折り曲げている。 [0013]上記実施例の作動を以下説明する。 [0014]クラツチペダルを踏むと、ダイヤプラムス
プリング3の内径側が図示しないレリーズ装置を介して
プレッシャプレート2側に押動される。その結果、図1
において、プレッシャプレート2は右方に移動しクラッ
チが切れた状態となる。図示しないクラッチフェーシン
グの摩耗が進行すると、図1において、プレツシャプレ
−ト2はダイヤプラムスプリング3によって左方に移動
することとなるが、リターンスプリング7の反力によっ
てダイヤフラムスプリング3の荷重が低減され、クラッ
チペダルの踏力は経時的に一定に保持される。 [0015]
って、図2は、図1のX矢視図である。 [0007]1は図示しないフライホイールに連結固定
されるカバー 2はカバー1に内包されると共にその外
周がリベット5を介してカバー1に連結固定されるプレ
ッシャプレート、3はプレッシャプレート2とカバー1
との間に配設されるダイヤフラムスプリングである。 [0008]ダイヤフラムスプリング3はその一側面に
当接するプレッシャプレート2の外周に設けられた突起
片2aを内支点とし、この突起片2aよりも半径方向外
方に位置し、カバー1とダイヤフラムスプリング3との
間に配されるピボットリング4を外支点として支持され
る。 [00091図2において、ダイヤフラムスプリング3
の半径方向外方に穿設されるスリット3aの外端に孔3
bが設けられ、カバー1の折り曲げ部1a、lbが孔3
bに嵌挿される。折り曲げ部1a、lbは半径方向内向
きに長さが異なり(la>lb)、円周方向に交互に形
成される。この折り曲げ部1a、lbとダイヤフラムス
プリング3との間にはリターンスプリング7が配設され
る。 [00101また、折り曲げ部1a、lbには半径方向
内向きにスナップリング8が設けられる。このスナップ
リング8にリターンスプリング7の一端を当接支持する
。さらに、スナップリング8の反対位置において、折り
曲げ部1aより半径方向の長さが大きい折り曲げ部1b
の先端部にリターンスプリング7を当接支持する。従っ
て、リターンスプリング7は軸方向に移動不能に固定さ
れるため、リターンスプリングのガタつきをなくすこと
が出来る。このため、クラッチのペダルの経時的な踏力
低減はもとより、ダイヤフラムスプリングの取付時の荷
重のバラツキが発生しても、ガタつきのないリターンス
プリングによってバラツキを吸収することが出来る。 [00111リターンスプリング固定のための他の実施
例を図3及び図4に示す。 [00121図3は折り曲げ部1a、lbの先端ICを
半径方向内方に更に曲げ図1のスナップリング8と同様
の機能を持たせる。図4は折り曲げ部の形状を同一とす
る代わりに折り曲げ部にプレスによって凹部1dを形成
し、この凹部1dにリターンスプリング8を嵌挿するも
のである。上記図3及び図4の場合、リターンスプリン
グ7を入れた後で先端ICを折り曲げている。 [0013]上記実施例の作動を以下説明する。 [0014]クラツチペダルを踏むと、ダイヤプラムス
プリング3の内径側が図示しないレリーズ装置を介して
プレッシャプレート2側に押動される。その結果、図1
において、プレッシャプレート2は右方に移動しクラッ
チが切れた状態となる。図示しないクラッチフェーシン
グの摩耗が進行すると、図1において、プレツシャプレ
−ト2はダイヤプラムスプリング3によって左方に移動
することとなるが、リターンスプリング7の反力によっ
てダイヤフラムスプリング3の荷重が低減され、クラッ
チペダルの踏力は経時的に一定に保持される。 [0015]
【発明の効果】以上説明したように本発明のピークカッ
トクラッチカバーは、弾性体及びリベット等を用いずに
、最少部品でリターンスプリングを確実に保持できるも
のである。
トクラッチカバーは、弾性体及びリベット等を用いずに
、最少部品でリターンスプリングを確実に保持できるも
のである。
【図1】本発明のピークカットクラッチカバーの断面図
である。
である。
【図2】図1のX矢視図である。
【図3】本発明の他の実施例の要部拡大図である。
【図4】本発明の別な他の実施例の要部拡大図である。
1 カバー
la、lb 折り曲げ部
2 プレッシャプレート
2a 突起片(支持手段)
3 ダイヤフラムスプリング
3a スリット
3b孔
4 ピボットリング(支持手段)
6 リターンスプリング(付勢手段)
Claims (1)
- 【請求項1】カバーに内包されるプレッシャプレート、
該プレッシャプレートと前記カバーとの間に配されるダ
イヤフラムスプリング、該ダイヤフラムスプリングを前
記カバーと前記プレッシャプレートとで支持する支持手
段、前記ダイヤフラムスプリングの半径方向外方に穿設
され、一端に孔を有するスリット、該スリットの孔に嵌
挿される前記カバーの折り曲げ部、該折り曲げ部と前記
ダイヤフラムスプリングとの間に配されダイヤフラムス
プリングに付勢力を与える付勢手段を設けたピークカッ
トクラッチカバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40084090A JPH04210127A (ja) | 1990-12-07 | 1990-12-07 | ピークカツトクラツチカバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40084090A JPH04210127A (ja) | 1990-12-07 | 1990-12-07 | ピークカツトクラツチカバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04210127A true JPH04210127A (ja) | 1992-07-31 |
Family
ID=18510716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40084090A Pending JPH04210127A (ja) | 1990-12-07 | 1990-12-07 | ピークカツトクラツチカバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04210127A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE38580E1 (en) * | 1995-05-12 | 2004-09-14 | Exedy Corporation | Clutch operating mechanism |
-
1990
- 1990-12-07 JP JP40084090A patent/JPH04210127A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE38580E1 (en) * | 1995-05-12 | 2004-09-14 | Exedy Corporation | Clutch operating mechanism |
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