JPH04210247A - 竪型ローラミル - Google Patents

竪型ローラミル

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Publication number
JPH04210247A
JPH04210247A JP40130190A JP40130190A JPH04210247A JP H04210247 A JPH04210247 A JP H04210247A JP 40130190 A JP40130190 A JP 40130190A JP 40130190 A JP40130190 A JP 40130190A JP H04210247 A JPH04210247 A JP H04210247A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
crushing
grinding
roller
roller mill
present
Prior art date
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Pending
Application number
JP40130190A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Beppu
勝 別府
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nittetsu Mining Co Ltd
Original Assignee
Nittetsu Mining Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nittetsu Mining Co Ltd filed Critical Nittetsu Mining Co Ltd
Priority to JP40130190A priority Critical patent/JPH04210247A/ja
Publication of JPH04210247A publication Critical patent/JPH04210247A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[0001]
【産業上の利用分野】本発明は、回転する粉砕テーブル
と、その粉砕テーブル上に圧接され該テーブルの回転に
追従して回転する複数の粉砕ローラとを備えた竪型ロー
ラミルに関する。 [0002]
【従来の技術】従来、竪型ローラミルでは、図4および
図5に示すように、粉砕テーブル4上面と粉砕ローラ5
の粉砕面との相対速度の差がないように、従って両者間
にスベリがないようにするために、粉砕ローラ5を、そ
の外径が粉砕テーブル4の外周側において中心側におけ
るより大きく、かつその回転軸線が粉砕テーブル4の中
心側に向かって低くなるように配置している。 [0003]
【発明が解決しようとする課題】従って、従来の竪型ロ
ーラミルでは、ある粉砕粒度、例えば30,000cm
2/g程度が限度であり、より細かい粉砕粒度にするこ
とができない。 [00041本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、その目的は、従来の竪型ローラミルを改良し
て、粉砕能力の向上と、より細かい微粉砕を効率よく行
うことのできる竪型ローラミルを提供することにある。 [0005]
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、回転する粉砕テーブルと、その粉砕テー
ブル上に圧接され該テーブルの回転に追従して回転する
複数の粉砕ローラとを備えた竪型ローラミルにおいて、
前記粉砕ローラを、その外径が粉砕テーブルの中心側に
おいて外周側におけるより大きく、かつその回転軸線が
粉砕テーブルの中心側に向かって高くなるように傾斜し
て配置した構成としたものである。 [0006]
【作用】このような構成とすれば、粉砕テーブル上面と
粉砕ローラの粉砕面との相対速度の差が大きくなって両
者間のスベリが大きくなり、圧縮力による粉砕の割合よ
りも剪断力による粉砕の割合が多くなる。従って、従来
と同じ粉砕粒度であっても粉砕能力をアップ(例えば、
1.3〜1.5倍)することができ、また粉砕粒度を従
来のものより細かくすることができる。 [0007]
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。 [00081図1において、1は竪型ローラミル、2は
下部ケーシング、3は上部ケーシング、4は下部ケーシ
ング2の中央部に配置され回転駆動される粉砕テーブル
、5は粉砕テーブル4の表面に接して配置され粉砕テー
ブルとの摩擦により回転する粉砕ローラ、6はフィーダ
、7は上部ケーシング3内に配置された分級機、8は排
出口である。 [0009]図1において、フィーダ6からミル1内に
供給された粉砕原料は、図示しない油圧シリンダ等の加
圧手段によって加圧力を与えられた粉砕ローラ5と回転
する粉砕テーブル4との間で粉砕され、粉砕テーブル4
の周囲に配置されている図示しないノズルから吹き上げ
られるエアにより、1次分級されながら分級機7へと持
ち上げられ、分級された微粉は製品となって排出口8か
らミル1外へ排出される。また、粗粉は、自重により落
下して、粉砕テーブル4の中央部へ戻される。以上の作
用は、従来のものと同様である。 [00101ここで本発明では、特に図2に示すように
、粉砕ローラ5をその外径が粉砕テーブル4の中心側に
おいて外周側におけるより大きく、かつその回転軸線が
粉砕テーブル4の中心側に向かって高くなるように傾斜
して配置している。従って、図3に示すように、粉砕テ
ーブル4上面と粉砕ローラ5の粉砕面との相対速度の差
が大きくなって両者間のスベリが大きくなり、圧縮力に
よる粉砕の割合よりも剪断力による粉砕の割合が多くな
る。図3において、4Sはテーブル速度そして5Sはロ
ーラ速度であり、−点鎖線9は粉砕テーブル上面に接す
る粉砕ローラ5の粉砕面中央の位置を示す。 [0011]図4および図5に示すように、従来のもの
は、粉砕テーブル4上面と粉砕ローラ5の粉砕面との相
対速度の差が少なくなるようにするために、粉砕ローラ
5をその外径が粉砕テーブル4の中心側において外周側
におけるより小さく、かつその回転軸線が粉砕テーブル
4の中心側に向かって低くなるように傾斜して配置して
いる。従って、当然のことながら、図5に示すように両
者間のスベリが小さく、圧縮力による粉砕の割合が多く
なっている。 [0012]これに対し、本実施例のものは、図2に示
すように、粉砕ローラ5をその外径が粉砕テーブル4の
中心側において外周側におけるより大きく、かつその回
転軸線が粉砕テーブル4の中心側に向かって高くなるよ
うに傾斜して配置している。従って、粉砕テーブル4上
面と粉砕ローラ5の粉砕面との相対速度の差が大きくな
って、両者間のスベリが大きくなり、圧縮力による粉砕
の割合よりも剪断力による粉砕の割合が多くなる。 [00131本発明の竪型ローラミルは、概ね上記のよ
うに構成される。 [0014]なお、粉砕ローラ5は、上記実施例の截頭
円錐形状のもの(いわゆる、コニカルタイプのもの)に
限定されるものではなく、いわゆるスフエリカルタイプ
のものを使用することも可能である。この場合、スフエ
」カルタイプの粉砕ローラとしては、前記コニカルタイ
プの截頭円錐形状を基本形状として、その周面を膨出さ
せた形状のものが望ましい。また、粉砕テーブル4は、
上記実施例のフラット面に限定されるものではなく、該
面に粉砕ローラ5と係合する凹部を設けた組合せとして
もよい。 [0015]また、上記実施例では、粉砕ローラ5をそ
の回転軸線が粉砕テーブル4の中心側に向かって高くな
るように傾斜して配置しているが、この場合の回転軸線
の傾斜の程度は適宜に選定することができる。さらに。 粉砕テーブル4の構成(フラット面、凹部など)も適宜
に選定することができる。 [0016]
【実験例】以下、本発明の実験例をあげる。 [0017]図2に示す本発明タイプおよび図4に示す
従来タイプのものについて1次の仕様による、同じサイ
ズの竪型ローラミルを使用して石灰石の粉砕を行った。 [0018] 粉砕テーブル4の有効径      700mmφ粉砕
ローラ粉砕テーブル、個数   630mmφ、3個ミ
ルモータ(粉砕用)         1100k[従
来タイプは75kW]セパレータモータ(分級用)  
    22kwメインファン           
55kwその結果は、表1〜表3のとおりであった。 [0019]これらの表から明らかなように、石灰石の
粉砕において同じサイズの竪型ローラミルで対比した結
果、本発明によるものは、従来と同じ粉砕粒度であって
も粉砕能力をアップすることができ、また、粉砕粒度を
従来のものより細かくすることができた。 [00201
【表1] 従来タイプ(図4) 本発明タイプ(図2)粉砕粒度[
比表面積:cm2/g]   25,000    2
5,000粉砕能力[t/hl           
0. 6       0. 84[00211 【表21 従来タイプ    本発明タイプ 粉砕粒度〔比表面積:cm2/g)   30,000
     30,000粉砕能力(t/h)     
      0. 3        0. 42[0
022] 【表31 従来タイプ     本発明タイプ 粉砕粒度〔比表面積:cm2/g)   40,000
     40,000粉砕能力[:t/h〕    
      粉砕不可       0. 2[002
3] 【発明の効果】本発明によれば、粉砕テーブル上面と粉
砕ローラの粉砕面との相対速度の差が大きくなって両者
間のスベリが大きくなり、圧縮力による粉砕の割合より
も剪断力による粉砕の割合を多くすることができる。従
って、本発明によれば、従来と同じ粉砕粒度であっても
粉砕能力をアップすることができ、また粉砕粒度を従来
のものより細かくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の実施例に係る竪型ローラミルの
要部構造を示す側面図である。
【図2】図2は図1の粉砕ローラと粉砕テーブルとの配
置を模式的に示す側面図である。
【図3】図3は図2における粉砕ローラと粉砕テーブル
との相対速度の関係を示す図である。
【図4】図4は従来の竪型ローラミルにおける粉砕ロー
ラと粉砕テーブルとの配置を模式的に示す側面図である
【図5】図5は従来の竪型ローラミルにおける粉砕ロー
ラと粉砕テーブルの相対速度の関係を示す図である。
【符号の説明】
1 竪型ローラミル 2 下部ケーシング 3 上部ケーシング 4 粉砕テーブル 4S テーブル速度 5 粉砕ローラ 58 ローラ速度 6 フィーダ 7 分級機 8 排出口
【図1】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転する粉砕テーブルと、その粉砕テーブ
    ル上に圧接され該テーブルの回転に追従して回転する複
    数の粉砕ローラとを備えた竪型ローラミルにおいて、前
    記粉砕ローラを、その外径が粉砕テーブルの中心側にお
    いて外周側におけるより大きく、かつその回転軸線が粉
    砕テーブルの中心側に向かって高くなるように傾斜して
    配置したことを特徴とする竪型ローラミル。
JP40130190A 1990-12-11 1990-12-11 竪型ローラミル Pending JPH04210247A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP40130190A JPH04210247A (ja) 1990-12-11 1990-12-11 竪型ローラミル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP40130190A JPH04210247A (ja) 1990-12-11 1990-12-11 竪型ローラミル

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04210247A true JPH04210247A (ja) 1992-07-31

Family

ID=18511142

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP40130190A Pending JPH04210247A (ja) 1990-12-11 1990-12-11 竪型ローラミル

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JP (1) JPH04210247A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07328466A (ja) * 1994-06-03 1995-12-19 Nittetsu Mining Co Ltd ローラミル並びに該ミルの原料供給量制御方法および装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63175645A (ja) * 1987-01-12 1988-07-20 宇部興産株式会社 竪型粉砕機

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07328466A (ja) * 1994-06-03 1995-12-19 Nittetsu Mining Co Ltd ローラミル並びに該ミルの原料供給量制御方法および装置

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