JPH0421034B2 - - Google Patents
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- JPH0421034B2 JPH0421034B2 JP17492187A JP17492187A JPH0421034B2 JP H0421034 B2 JPH0421034 B2 JP H0421034B2 JP 17492187 A JP17492187 A JP 17492187A JP 17492187 A JP17492187 A JP 17492187A JP H0421034 B2 JPH0421034 B2 JP H0421034B2
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- handrail
- strut
- handrail rod
- bent
- rod
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 12
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 10
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本願は、体育館等の広い床面の室内に設置され
る伸縮移動の階段状観覧席における手摺装置に関
する。
る伸縮移動の階段状観覧席における手摺装置に関
する。
従来の技術
従来、体育館等において、館内を多目的に使用
するために、不使用時には、側壁の一隅に収縮状
態で格納され、使用時に、伸張して階段状の観覧
席を構成する伸縮移動の階段状観覧席において、
各移動床台の側面に、収縮状態で互いに重なり合
うように手摺枠を夫々備えて成る手摺装置は、例
えば特開昭60−238576号公報において公知であ
る。
するために、不使用時には、側壁の一隅に収縮状
態で格納され、使用時に、伸張して階段状の観覧
席を構成する伸縮移動の階段状観覧席において、
各移動床台の側面に、収縮状態で互いに重なり合
うように手摺枠を夫々備えて成る手摺装置は、例
えば特開昭60−238576号公報において公知であ
る。
ところで、上記した従来構成の観覧席における
手摺装置は、手摺枠の下部と、移動床台の側端面
との間に空間部が生じて、物などが落下するとい
う欠陥を有し、この欠陥を改善するために、出願
人はさきに、移動床台の側端面に、前支柱を前方
に傾斜するように、また後支柱を外方に傾斜する
ように、それらの下端部を夫々取り付けると共
に、前記前後支柱の上端間に、後支柱の上端部か
ら前方に前記移動床台の側端縁と平行に延び、か
つ、内方へ屈曲して、その先端が前記前支柱の上
端部に連結される手摺杆を横架し、さらに前記後
支柱と、前記手摺杆の前方に延びる長尺部とによ
つて形成される側面、前記前支柱と前記手摺杆の
内方へ延びる短尺部とによつて形成される前面及
び前記側面と前記移動床台の側端面との間の空隙
を夫々覆板によつて閉じるように構成した伸縮移
動の階段状観覧席における手摺装置を特願昭61−
199967号及び特願昭61−199968号において夫々提
案ずみである。
手摺装置は、手摺枠の下部と、移動床台の側端面
との間に空間部が生じて、物などが落下するとい
う欠陥を有し、この欠陥を改善するために、出願
人はさきに、移動床台の側端面に、前支柱を前方
に傾斜するように、また後支柱を外方に傾斜する
ように、それらの下端部を夫々取り付けると共
に、前記前後支柱の上端間に、後支柱の上端部か
ら前方に前記移動床台の側端縁と平行に延び、か
つ、内方へ屈曲して、その先端が前記前支柱の上
端部に連結される手摺杆を横架し、さらに前記後
支柱と、前記手摺杆の前方に延びる長尺部とによ
つて形成される側面、前記前支柱と前記手摺杆の
内方へ延びる短尺部とによつて形成される前面及
び前記側面と前記移動床台の側端面との間の空隙
を夫々覆板によつて閉じるように構成した伸縮移
動の階段状観覧席における手摺装置を特願昭61−
199967号及び特願昭61−199968号において夫々提
案ずみである。
発明が解決しようとする問題点
ところで、上記した出願人の提案に係る手摺装
置によれば、各移動床台に備えた手摺装置の前支
柱同志は、前面内方で重なり合い、また後支柱同
志は側面方向で重なり合うことにより、観客席が
収縮状態に格納されるものであるから、機械的強
度を得るために、前後支柱を太径に構成するとき
は、それ丈重なり寸法が、大きくなるので、前後
支柱の傾きを大きくするか移動床台相互の間隔を
大きくする必要がある。そのため前後幅及び横幅
寸法が広くなると共に、移動床台の段数が多いと
きは、それに比例して、全体の高さ寸法も高くな
り、段数の割合に大型化する。
置によれば、各移動床台に備えた手摺装置の前支
柱同志は、前面内方で重なり合い、また後支柱同
志は側面方向で重なり合うことにより、観客席が
収縮状態に格納されるものであるから、機械的強
度を得るために、前後支柱を太径に構成するとき
は、それ丈重なり寸法が、大きくなるので、前後
支柱の傾きを大きくするか移動床台相互の間隔を
大きくする必要がある。そのため前後幅及び横幅
寸法が広くなると共に、移動床台の段数が多いと
きは、それに比例して、全体の高さ寸法も高くな
り、段数の割合に大型化する。
そこで、本願は、全体の大きさを可及的小さく
構成すると共に、手摺枠の隅角部に丸味を形成し
て歩行者や物が引掛からないように改良したもの
である。
構成すると共に、手摺枠の隅角部に丸味を形成し
て歩行者や物が引掛からないように改良したもの
である。
問題を解決するための手段
即ち本願の第1発明は、上記の目的を達成する
ために、移動床台の側端面に、前支柱を前方に傾
斜するように、また後支柱を外方に傾斜するよう
に、それらの下端部を夫々取り付けると共に、前
記前後支柱の上端間に、後支柱の上端部から前方
に前記移動床台の側端縁と平行に延び、かつ、内
方へ屈曲して、その先端が前記前支柱の上端部に
連結される手摺杆を横架し、さらに前記後支柱
と、前記手摺杆の前方に延びる長尺部とによつて
形成される側面、前記前支柱と前記手摺杆の内方
へ延びる短尺部とによつて形成される前面及び前
記側面と前記移動床台の側端面との間の空隙を
夫々覆板によつて閉じるように構成した伸縮移動
の階段状観覧席における手摺装置において、手摺
杆を金属パイプの屈曲加工により、前支柱と手摺
杆の短尺部とを第1の屈曲部により、手摺杆の短
尺部と長尺部とを第2の屈曲部により、手摺杆の
長尺部と後支柱とを第3の屈曲部により夫々連続
すると共に、前支柱を前後方向で扁平状に形成し
たことを特徴とするものであり、またその第2発
明は、移動床台の側端面に、前支柱を前方に傾斜
するように、また後支柱を外方に傾斜するよう
に、それらの下端部を夫々取り付けると共に、前
記前後支柱の上端間に、後支柱の上端部から前方
に前記移動床台の側端縁と平行に延び、かつ、内
方へ屈曲して、その先端が前記前支柱の上端部に
連結される手摺杆を横架し、さらに前記後支柱
と、前記手摺杆の前方に延びる長尺部とによつて
形成される側面、前記前支柱と前記手摺杆の内方
へ延びる短尺部とによつて形成される前面及び前
記側面と前記移動床台の側端面との間の空隙を
夫々覆板によつて閉じるように構成した伸縮移動
の階段状観覧席における手摺装置において、手摺
杆を金属パイプの屈曲加工により、前支柱と手摺
杆の短尺部とを第1の屈曲部により、手摺杆の短
尺部と長尺部とを第2の屈曲部により、手摺杆の
長尺部と後支柱とを第3の屈曲部により夫々連続
すると共に、前支柱を前後方向で、かつ、後支柱
を側面方向で夫々扁平状に形成したことを特徴と
するものである。
ために、移動床台の側端面に、前支柱を前方に傾
斜するように、また後支柱を外方に傾斜するよう
に、それらの下端部を夫々取り付けると共に、前
記前後支柱の上端間に、後支柱の上端部から前方
に前記移動床台の側端縁と平行に延び、かつ、内
方へ屈曲して、その先端が前記前支柱の上端部に
連結される手摺杆を横架し、さらに前記後支柱
と、前記手摺杆の前方に延びる長尺部とによつて
形成される側面、前記前支柱と前記手摺杆の内方
へ延びる短尺部とによつて形成される前面及び前
記側面と前記移動床台の側端面との間の空隙を
夫々覆板によつて閉じるように構成した伸縮移動
の階段状観覧席における手摺装置において、手摺
杆を金属パイプの屈曲加工により、前支柱と手摺
杆の短尺部とを第1の屈曲部により、手摺杆の短
尺部と長尺部とを第2の屈曲部により、手摺杆の
長尺部と後支柱とを第3の屈曲部により夫々連続
すると共に、前支柱を前後方向で扁平状に形成し
たことを特徴とするものであり、またその第2発
明は、移動床台の側端面に、前支柱を前方に傾斜
するように、また後支柱を外方に傾斜するよう
に、それらの下端部を夫々取り付けると共に、前
記前後支柱の上端間に、後支柱の上端部から前方
に前記移動床台の側端縁と平行に延び、かつ、内
方へ屈曲して、その先端が前記前支柱の上端部に
連結される手摺杆を横架し、さらに前記後支柱
と、前記手摺杆の前方に延びる長尺部とによつて
形成される側面、前記前支柱と前記手摺杆の内方
へ延びる短尺部とによつて形成される前面及び前
記側面と前記移動床台の側端面との間の空隙を
夫々覆板によつて閉じるように構成した伸縮移動
の階段状観覧席における手摺装置において、手摺
杆を金属パイプの屈曲加工により、前支柱と手摺
杆の短尺部とを第1の屈曲部により、手摺杆の短
尺部と長尺部とを第2の屈曲部により、手摺杆の
長尺部と後支柱とを第3の屈曲部により夫々連続
すると共に、前支柱を前後方向で、かつ、後支柱
を側面方向で夫々扁平状に形成したことを特徴と
するものである。
作 用
しかして、使用に際し、各移動床台を後退移動
して収縮した場合、前支柱同志は、その前面方向
で重なり合い、また後支柱同志は側面方向で重な
り合うので、手摺装置は互いに干渉することな
く、各移動床台は前段のものから順次後段のもの
の下側に退入して、垂直棚状に収縮される。
して収縮した場合、前支柱同志は、その前面方向
で重なり合い、また後支柱同志は側面方向で重な
り合うので、手摺装置は互いに干渉することな
く、各移動床台は前段のものから順次後段のもの
の下側に退入して、垂直棚状に収縮される。
そして本願の第1発明において、前支柱を前面
方向で扁平状に形成したので、手摺装置における
前支柱の重なり寸法は縮小され、また、手摺杆は
金属パイプを屈曲成型しているので、その角部は
丸味を帯びて歩行者や物を引掛ける惧れがない。
また本願の第2発明は、上記した第1発明におい
て、さらに、後支柱を側面方向で扁平としたの
で、後支柱の重なり寸法も亦縮小される。
方向で扁平状に形成したので、手摺装置における
前支柱の重なり寸法は縮小され、また、手摺杆は
金属パイプを屈曲成型しているので、その角部は
丸味を帯びて歩行者や物を引掛ける惧れがない。
また本願の第2発明は、上記した第1発明におい
て、さらに、後支柱を側面方向で扁平としたの
で、後支柱の重なり寸法も亦縮小される。
実施例
以下本願の実施例を図面について詳述すると、
1a,1b,1c,1eは前後方向に階段状に順
次配列する横長平校状の移動床台で、これらは、
従来のものと同様に、左右方向の長さ及び前後方
向の幅寸法が全て等しいもので、順次高さの異な
る台車脚体2a,2b,2c,2d,2e上に支
持されて、第1図に示す如く階段状に伸張した
り、第2図に示す如く、垂直棚状に収縮できるよ
うになされている。この台車脚体2a乃至2e
は、各々複数の小車輪3を有する前後方向に長い
脚台4と、この脚台4の一端部から上方へ立設さ
れた支脚5とからなるL字状となすもので、脚台
4が前段のものから順次食い違いとなるように配
されて、移動床台1a乃至1eを支持しており、
各段の移動床台1a乃至1eは各々の台車2a乃
至2eと一体となつて、前段のものから順次前方
へ進出したり、各々の後段のものの下側に退入さ
れるようになされている。このように、階段状に
伸縮される各々の移動床台1a乃至1eには、取
り付けベース6を介して椅子7が起伏可能に取り
付けられており、各移動床台1a乃至1eの伸張
時には、適宜手段で起立保持されて観客が着座で
き、各移動床台1a乃至1e後退移動する際に
は、前方へ倒伏して扁平状態となつて移動床台と
一体に後段の移動床台下側に侵入し得るようにな
つている。
1a,1b,1c,1eは前後方向に階段状に順
次配列する横長平校状の移動床台で、これらは、
従来のものと同様に、左右方向の長さ及び前後方
向の幅寸法が全て等しいもので、順次高さの異な
る台車脚体2a,2b,2c,2d,2e上に支
持されて、第1図に示す如く階段状に伸張した
り、第2図に示す如く、垂直棚状に収縮できるよ
うになされている。この台車脚体2a乃至2e
は、各々複数の小車輪3を有する前後方向に長い
脚台4と、この脚台4の一端部から上方へ立設さ
れた支脚5とからなるL字状となすもので、脚台
4が前段のものから順次食い違いとなるように配
されて、移動床台1a乃至1eを支持しており、
各段の移動床台1a乃至1eは各々の台車2a乃
至2eと一体となつて、前段のものから順次前方
へ進出したり、各々の後段のものの下側に退入さ
れるようになされている。このように、階段状に
伸縮される各々の移動床台1a乃至1eには、取
り付けベース6を介して椅子7が起伏可能に取り
付けられており、各移動床台1a乃至1eの伸張
時には、適宜手段で起立保持されて観客が着座で
き、各移動床台1a乃至1e後退移動する際に
は、前方へ倒伏して扁平状態となつて移動床台と
一体に後段の移動床台下側に侵入し得るようにな
つている。
このように構成される伸縮移動の階段状観覧席
の側部は歩行路となり、そのため、各移動床台1
a乃至1eの側端部に手摺枠8a乃至8eが備え
られる。この手摺枠8a乃至8e、各段とも同様
に構成されるので、最前段の移動床台1aに備え
られる手摺枠8aについて詳述する。
の側部は歩行路となり、そのため、各移動床台1
a乃至1eの側端部に手摺枠8a乃至8eが備え
られる。この手摺枠8a乃至8e、各段とも同様
に構成されるので、最前段の移動床台1aに備え
られる手摺枠8aについて詳述する。
この手摺枠8aは、一本の金属パイプを屈曲加
工することにより、垂直面上で前方に傾斜する前
支柱9と、その上端から第1屈曲部10を介して
側方に直角状に延び、かつ、それから第2屈曲部
11を介して後方に直角水平状に延びる平面L字
状の手摺杆12と、その後端から第3屈曲部13
を介して下方に直角状に延び、かつ、下端が内方
に傾斜する後支柱14を連続一体に成型して成
り、この手摺枠8aの前支柱9の下端と、後支柱
14の下端とが、移動床台1aの側端面に夫々固
定される。
工することにより、垂直面上で前方に傾斜する前
支柱9と、その上端から第1屈曲部10を介して
側方に直角状に延び、かつ、それから第2屈曲部
11を介して後方に直角水平状に延びる平面L字
状の手摺杆12と、その後端から第3屈曲部13
を介して下方に直角状に延び、かつ、下端が内方
に傾斜する後支柱14を連続一体に成型して成
り、この手摺枠8aの前支柱9の下端と、後支柱
14の下端とが、移動床台1aの側端面に夫々固
定される。
このように構成した手摺枠8aには、後支柱1
4aと手摺杆12の長尺部12′とによつて形成
される側面及び前支柱9と手摺杆12の短尺部1
2″とによつて形成される前面とを閉じるように、
2つの面15′と15″とから成る横断面L字状の
側壁パネル15が直接または所要の取付金具を介
して取り付けられ、さらに、前記側壁パネル15
の下縁と移動床台1aとの間の空隙を閉じるよう
に、それらの間に、底板16が取り付けられる。
4aと手摺杆12の長尺部12′とによつて形成
される側面及び前支柱9と手摺杆12の短尺部1
2″とによつて形成される前面とを閉じるように、
2つの面15′と15″とから成る横断面L字状の
側壁パネル15が直接または所要の取付金具を介
して取り付けられ、さらに、前記側壁パネル15
の下縁と移動床台1aとの間の空隙を閉じるよう
に、それらの間に、底板16が取り付けられる。
このようにして、側壁パネル15を取り付けた
手摺枠8は、他の各移動床台1b乃至1eにも同
様に装着される。
手摺枠8は、他の各移動床台1b乃至1eにも同
様に装着される。
しかして、各移動床台1a乃至1eを後退移動
して収縮した状態では、前支柱9同志は、その前
後方向で重なり、また、後支柱14同志は側面方
向で重なつて、側壁パネル15は前段から順次後
段のものの内面側に退入して、移動床台は、第2
図で示すように、垂直棚状に収縮される。そして
本願において、前支柱9乃至9、を前面方向で扁
平状に形成したので、第5図に示すように、手摺
枠8の前面方向での重なり寸法は縮小される。
して収縮した状態では、前支柱9同志は、その前
後方向で重なり、また、後支柱14同志は側面方
向で重なつて、側壁パネル15は前段から順次後
段のものの内面側に退入して、移動床台は、第2
図で示すように、垂直棚状に収縮される。そして
本願において、前支柱9乃至9、を前面方向で扁
平状に形成したので、第5図に示すように、手摺
枠8の前面方向での重なり寸法は縮小される。
従つて、もし前支柱を扁平状に形成しない場合
は、各移動床台の高さ間隔を、第2図の場合と等
しくするときは、前支柱を前方に大きく傾斜する
必要があり、またその傾斜角を、第2図の場合と
等しくするとき、移動床台の高さ間隔を大きくし
なければならないが、上記した構成によれば、前
支柱の重なり寸法が縮小されることによつて、移
動床台相互の高さ間隔及び前後幅寸法が縮減され
る。
は、各移動床台の高さ間隔を、第2図の場合と等
しくするときは、前支柱を前方に大きく傾斜する
必要があり、またその傾斜角を、第2図の場合と
等しくするとき、移動床台の高さ間隔を大きくし
なければならないが、上記した構成によれば、前
支柱の重なり寸法が縮小されることによつて、移
動床台相互の高さ間隔及び前後幅寸法が縮減され
る。
そして、使用に際し、移動床台を、前進移動し
て伸張すると、手摺装置は移動床台と共に移動し
て第1図に示す状態に構成される。
て伸張すると、手摺装置は移動床台と共に移動し
て第1図に示す状態に構成される。
第6図は、上記した実施例において、さらに後
支柱14をも側面方向で扁平状に形成した場合の
第5図に対応する他の実施例を示しており、この
構成によれば、手摺装置の側面方向の重なり寸法
も縮小され、従つて、移動床台の収縮状態におけ
る全体の大きさが縮減される。
支柱14をも側面方向で扁平状に形成した場合の
第5図に対応する他の実施例を示しており、この
構成によれば、手摺装置の側面方向の重なり寸法
も縮小され、従つて、移動床台の収縮状態におけ
る全体の大きさが縮減される。
なお、手摺枠の構成において、第1屈曲部、第
2屈曲部、短尺部、長尺部及び第3屈曲部を、共
に一本の金属パイプより形成して、これに、前支
柱、後支柱の直線部分を形成するパイプを連結し
て構成してもよいことは勿論である。
2屈曲部、短尺部、長尺部及び第3屈曲部を、共
に一本の金属パイプより形成して、これに、前支
柱、後支柱の直線部分を形成するパイプを連結し
て構成してもよいことは勿論である。
発明の効果
以上のように本願によれば、観覧席の収縮状態
における前面方向及び高さ方向の格納スペース、
さらには、側面方向の格納スペースをも縮減する
ことができると共に、金属パイプを屈曲成型し
て、前支柱と手摺杆と後支柱との繋ぎ部を一体に
連結せしめてたので、前支柱、手摺杆、後支柱の
連結部に丸味を帯びて歩行者や物などが引掛かる
惧れもないなどの利点を有する。
における前面方向及び高さ方向の格納スペース、
さらには、側面方向の格納スペースをも縮減する
ことができると共に、金属パイプを屈曲成型し
て、前支柱と手摺杆と後支柱との繋ぎ部を一体に
連結せしめてたので、前支柱、手摺杆、後支柱の
連結部に丸味を帯びて歩行者や物などが引掛かる
惧れもないなどの利点を有する。
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は観
覧席の一列の伸張状態時における一部截断した側
面図、第2図は同収縮状態時における一部截断し
た側面図、第3図は一部省略した部分拡大正面
図、第4図は移動床台に対する手摺枠と覆板との
取付構造を示す一部を分解した斜視図、第5図及
び第6図は観覧席の収縮状態における手摺枠の重
なり部分を示す拡大横断面図である。 図中、1a乃至1eは移動床台、8は手摺枠、
9は前支柱、10は第1屈曲部、11は第2屈曲
部、12は手摺杆、12′は長尺部、12″は短尺
部、13は第3屈曲部、14は後支柱、15及び
16は覆板である。
覧席の一列の伸張状態時における一部截断した側
面図、第2図は同収縮状態時における一部截断し
た側面図、第3図は一部省略した部分拡大正面
図、第4図は移動床台に対する手摺枠と覆板との
取付構造を示す一部を分解した斜視図、第5図及
び第6図は観覧席の収縮状態における手摺枠の重
なり部分を示す拡大横断面図である。 図中、1a乃至1eは移動床台、8は手摺枠、
9は前支柱、10は第1屈曲部、11は第2屈曲
部、12は手摺杆、12′は長尺部、12″は短尺
部、13は第3屈曲部、14は後支柱、15及び
16は覆板である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 移動床台の側端面に、前支柱を前方に傾斜す
るように、また後支柱を外方に傾斜するように、
それらの下端部を夫々取り付けると共に、前記前
後支柱の上端間に、後支柱の上端部から前方に前
記移動床台の側端縁と平行に延び、かつ、内方へ
屈曲して、その先端が前記前支柱の上端部に連結
されるL字状の手摺杆を横架し、さらに前記後支
柱と、前記手摺杆の前方に延びる長尺部とによつ
て形成される側面、前記前支柱と前記手摺杆の内
方へ延びる短尺部とによつて形成される前面及び
前記側面と前記移動床台の側端面との間の空隙を
夫々覆板によつて閉じるように構成した伸縮移動
の階段状観覧席における手摺装置において、手摺
枠を金属パイプの屈曲加工により、前支柱と手摺
杆の短尺部とを第1の屈曲部により、手摺杆の短
尺部と長尺部とを第2の屈曲部により、手摺杆の
長尺部と後支柱とを第3の屈曲部により夫々連続
すると共に、前支柱を前後方向で扁平状に形成し
たことを特徴とする伸縮移動の階段状観覧席にお
ける手摺装置。 2 前支柱と手摺杆と後支柱とを一体の金属パイ
プにより構成した特許請求の範囲第1項記載の伸
縮移動の階段状観覧席における手摺装置。 3 移動床台の側端面に、前支柱を前方に傾斜す
るように、また後支柱を外方に傾斜するように、
それらの下端部を夫々取り付けると共に、前記前
後支柱の上端間に、後支柱の上端部から前方に前
記移動床台の側端縁と平行に延び、かつ、内方へ
屈曲して、その先端が前記前支柱の上端部に連結
されるL字状の手摺杆を横架し、さらに前記後支
柱と、前記手摺杆の前方に延びる長尺部とによつ
て形成される側面、前記前支柱と前記手摺杆の内
方へ延びる短尺部とによつて形成される前面及び
前記側面と前記移動床台の側端面との間の空隙を
夫々覆板によつて閉じるように構成した伸縮移動
の階段状観覧席における手摺装置において、手摺
枠を金属パイプの屈曲加工により、前支柱と手摺
杆の短尺部とを第1の屈曲部により、手摺杆の短
尺部と長尺部とを第2の屈曲部により、手摺杆の
長尺部と後支柱とを第3の屈曲部により夫々連続
すると共に、前支柱を前後方向で、かつ、後支柱
を側面方向で夫々扁平状に形成したことを特徴と
する伸縮移動の階段状観覧席における手摺装置。 4 前支柱と手摺杆と後支柱とを一本の金属パイ
プにより構成した特許請求の範囲第3項記載の伸
縮移動の階段状観覧席における手摺装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17492187A JPS6421176A (en) | 1987-07-15 | 1987-07-15 | Handrail device in extensible movable stepped stand |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17492187A JPS6421176A (en) | 1987-07-15 | 1987-07-15 | Handrail device in extensible movable stepped stand |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6421176A JPS6421176A (en) | 1989-01-24 |
| JPH0421034B2 true JPH0421034B2 (ja) | 1992-04-08 |
Family
ID=15987043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17492187A Granted JPS6421176A (en) | 1987-07-15 | 1987-07-15 | Handrail device in extensible movable stepped stand |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6421176A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101306511B1 (ko) * | 2013-05-01 | 2013-09-09 | 김용범 | 흘러내림 예방 디스펜스 펌프 장치 |
-
1987
- 1987-07-15 JP JP17492187A patent/JPS6421176A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101306511B1 (ko) * | 2013-05-01 | 2013-09-09 | 김용범 | 흘러내림 예방 디스펜스 펌프 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6421176A (en) | 1989-01-24 |
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| JPH0312916Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |