JPH04210517A - 穀物排出装置のオーガメタル - Google Patents
穀物排出装置のオーガメタルInfo
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- JPH04210517A JPH04210517A JP40724390A JP40724390A JPH04210517A JP H04210517 A JPH04210517 A JP H04210517A JP 40724390 A JP40724390 A JP 40724390A JP 40724390 A JP40724390 A JP 40724390A JP H04210517 A JPH04210517 A JP H04210517A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[00011
【産業上の利用分野]本発明は、穀物排出装置のオーガ
メタルに係るものである。 [0002] 【従来技術】従来、公知公報はないが、駆動側の螺旋コ
ンベアを包囲する駆動側外筒aの終端に受動側の螺旋コ
ンベアを包囲する受動側外筒の始端をオーガメタルbを
介して相対的回動自在に接続し、前記螺旋コンベアの回
転を前記オーガメタルb内の伝達機構を介して前記螺旋
コンベアに伝達するようにしたものにおいて、前記オー
ガメタルbは、前記駆動側外筒側に固定のケースCおよ
び該ケースC内に該ケースCに一体的固定のベベルギヤ
を軸装するベアリングハウジングdと、前記受動側外筒
側に固定のケースおよび該ケース内に該ケースに一体的
固定のベベルギヤを軸装するベアリングハウジングとよ
り構成したものは先行技術として公知である。 [0003]
メタルに係るものである。 [0002] 【従来技術】従来、公知公報はないが、駆動側の螺旋コ
ンベアを包囲する駆動側外筒aの終端に受動側の螺旋コ
ンベアを包囲する受動側外筒の始端をオーガメタルbを
介して相対的回動自在に接続し、前記螺旋コンベアの回
転を前記オーガメタルb内の伝達機構を介して前記螺旋
コンベアに伝達するようにしたものにおいて、前記オー
ガメタルbは、前記駆動側外筒側に固定のケースCおよ
び該ケースC内に該ケースCに一体的固定のベベルギヤ
を軸装するベアリングハウジングdと、前記受動側外筒
側に固定のケースおよび該ケース内に該ケースに一体的
固定のベベルギヤを軸装するベアリングハウジングとよ
り構成したものは先行技術として公知である。 [0003]
【発明が解決しようとする課題】 前記公知のベアリン
グハウジングdは、外側のケースCと接続部eを介して
一体構造に構成されていたから、ケースCとベアリング
ハウジングdとの接続部分eが穀物搬送通路を塞いで、
搬送が円滑に行なわれないという課題があった。また、
ケースCのベアリングハウジングdとの接続部分eには
、掃除窓fを開口させることができないので、掃除窓f
の開口面積を大きくできず、清掃作業が難かしいという
課題もあった。 [0004]Lかし、ケースにベアリン、グハウジング
を接続支持させる場合、公知例のように最初から鋳物の
一体構造としないで、別体のものを後からネジのような
もので結合させると、接続部分が非常に小さくなって、
穀物の通りが極めて良くなる。加えて、組立も容易にな
る。 [0005]
グハウジングdは、外側のケースCと接続部eを介して
一体構造に構成されていたから、ケースCとベアリング
ハウジングdとの接続部分eが穀物搬送通路を塞いで、
搬送が円滑に行なわれないという課題があった。また、
ケースCのベアリングハウジングdとの接続部分eには
、掃除窓fを開口させることができないので、掃除窓f
の開口面積を大きくできず、清掃作業が難かしいという
課題もあった。 [0004]Lかし、ケースにベアリン、グハウジング
を接続支持させる場合、公知例のように最初から鋳物の
一体構造としないで、別体のものを後からネジのような
もので結合させると、接続部分が非常に小さくなって、
穀物の通りが極めて良くなる。加えて、組立も容易にな
る。 [0005]
【発明の目的】よって、本発明は、前記接続部分のない
ものとして穀物搬送を円滑に行ない、また、掃除窓を大
きく開口させることができるようにしたものである。 [0006]
ものとして穀物搬送を円滑に行ない、また、掃除窓を大
きく開口させることができるようにしたものである。 [0006]
【課題を解決するための手段】よって、本発明は、駆動
側の螺旋コンベア16を包囲する駆動側外筒12の終端
に受動側の螺旋コンベア18を包囲する受動側外筒13
の始端をオーガメタル15を介して相対的回動自在に接
続し、前記螺旋コンベア16の回転を前記オーガメタル
15内の伝達機構を介して前記螺旋コンベア18に伝達
するようにしたものにおいて、前記オーガメタル15は
、前記駆動側外筒12側に固定のケース20および該ケ
ース20内に該ケース20とは別個独立して設けたベベ
ルギヤ24.27を軸装するベアリングハウジング22
と、前記受動側外筒13側に固定のケース21および該
ケース21内に該ケース21とは別個独立して設けたベ
ベルギヤ24′、27’を軸装するベアリングハウジン
グ22“とより構成し、前記ベアリングハウジング22
.22゛はピン33.33゛により前記ケース20.2
1にそれぞれ支持される構成とした穀物排出装置のオー
ガメタルとしたものである。 [0007]
側の螺旋コンベア16を包囲する駆動側外筒12の終端
に受動側の螺旋コンベア18を包囲する受動側外筒13
の始端をオーガメタル15を介して相対的回動自在に接
続し、前記螺旋コンベア16の回転を前記オーガメタル
15内の伝達機構を介して前記螺旋コンベア18に伝達
するようにしたものにおいて、前記オーガメタル15は
、前記駆動側外筒12側に固定のケース20および該ケ
ース20内に該ケース20とは別個独立して設けたベベ
ルギヤ24.27を軸装するベアリングハウジング22
と、前記受動側外筒13側に固定のケース21および該
ケース21内に該ケース21とは別個独立して設けたベ
ベルギヤ24′、27’を軸装するベアリングハウジン
グ22“とより構成し、前記ベアリングハウジング22
.22゛はピン33.33゛により前記ケース20.2
1にそれぞれ支持される構成とした穀物排出装置のオー
ガメタルとしたものである。 [0007]
【実施例】本発明の実施例をコンバインの例にて図面に
より説明すると、1は機体フレーム、2は該機体フレム
1の下方位置に設けた走行装置、3は前記機体フレム1
の前方位置に設けた刈取部である。該刈取部3には、殻
稈を分草する分草体5と、該分草体5の後方に設けた穀
稈を引起す引起装置6と、引起した穀稈を刈取る刈刃7
等を設け、刈取上下動シリンダ8により機体に対して上
下動自在に設けられる。 [0008]前記機体フレーム1の上方位置の左右いず
れか一側には脱穀装置を設け、該脱穀装置内には、図示
は省略するが、扱胴を軸装した脱穀室の下方に風選室を
形成し、該風道室内には揺動選別装置および1番コンベ
ア等を設けている。前記機体フレーム1の上方位置の左
右いずれか他側の前記脱穀装置の側部には、前記1番コ
ンベアにより取出された穀物を一時貯留するグレンタン
ク9を設ける。グレンタンク9には該グレンタンク9内
の穀物を揚穀する穀物揚穀排出装置10の下部固定筒部
11を固定状態に取付ける。前記下部固定筒部11には
駆動側外筒(回転揚穀縦筒)12の下部を回転自在に取
付ける。駆動側外筒12の上部には、揚穀された穀物を
圃場近傍位置に待機させたトラックに排出する受動側外
筒(排出オーガ)13の一端(基部)を、該受動側外筒
13の先端が上下するように取付ける。14は上下シリ
ンダである。 [0009]Lかして、前記穀物揚穀排出装置10を構
成する前記駆動側外筒12等の各筒部材は、オーガメタ
ル15により接続している。本実施例では、前記駆動側
外筒(回転揚穀縦筒)12と前記受動側外筒(排出オー
ガ)13との接続部分に設けたオーガメタル15の例に
て説明する。展開状態の平面図の第2図において、16
は前記駆動側外筒12内に軸装される螺旋コンベア、]
7は前記螺旋コンベアの螺旋翼、18は前記受動側外筒
13内に軸装される螺旋コンベア、19は前記螺旋コン
ベア18の螺旋翼である。 [00101前記オーガメタル15は、前記駆動側外筒
12側に固定状態に取付けられる駆動側ケース20と、
前記受動側外筒13側に固定状態に取付けられる受動側
ケース21とに分割形成され、駆動側ケース20と受動
側ケース21とは摺動面にて互いに回転摺動自在に取付
けられている。 [001,1]前記駆動側ケース20内には、ベアリン
グハウジング22を設ける。ベアリングハウジング22
はL型形状に屈曲形成され、ベアリングハウジング22
の一方筒部23内には予めベベルギヤ24を軸装する。 前記ベベルギヤ24の回転軸25は、前記一方筒部23
より駆動側外筒12側に突出させ、該回転軸25を前記
駆動側螺旋コンベア16の回転軸の端部に角軸嵌合固定
させる。前記ベアリングハウジング22の他方筒部26
内には、ベベルギヤ27を予め軸装し、ベベルギヤ27
の回転軸28は前記他方筒部26より突出させる。 [0012]前記受動側ケース21内には、ベアリング
ハウジング22゛を設ける。ベアリングハウジング22
′はL型形状に屈曲形成され、ベアリングハウジング2
2゛の一方筒部23゛内には予めベベルギヤ24“を軸
装する。前記ベベルギヤ24゛の回転軸25゛は、前記
一方筒部23゛より前記受動側外筒13側に突出させ、
該回転軸25゛を前記受動側螺旋コンベア18の回転軸
の端部に角軸嵌合固定させる。前記ベアリングハウジン
グ22゛の他方筒部26′内には、ベベルギヤ27゛を
予め軸装し、ベベルギヤ27゛の回転軸28”は前記他
方筒部26“より突出させる。 [0013]前記駆動側のベアリングハウジング22の
他方筒部26と前記受動側のベアリングハウジング22
゛の他方筒部26゛とは相対峙するように位置させ、そ
れぞれの他方筒部26と他方筒部26゛との間に中間螺
旋翼30を設けた中間軸29を設ける。中間軸29の両
端部にはそれぞれ断面角形状の挿入穴を形成し、該挿入
穴に前記回転軸28.28゛の端部をそれぞれ角軸嵌合
固定する。 [0014]前記ベアリングハウジング22.22°の
一方筒部23.23゛と他方筒部26.26゛との交差
部には、嵌合穴31.31.゛を形成する。また該嵌合
穴31.31゛が対応する部分の前記ケース20.21
にはネジ孔32.32°をそれぞれ形成する。33.3
3“は、前記ケース20.21と前記ベアリングハウジ
ング22.22゛とを固定するピンであり、基部側にネ
ジ溝34.34°を形成し、該ネジ溝34.34゛の先
に小径の先端部35.35°を形成する。前記ピン33
.33゛は、前記ネジ孔32.32°より挿入して前記
嵌合穴31.31゛に嵌合する。即ち、ベアリングハウ
ジング22.22゛は前記ケース20.21とは別体に
形成し、ピン33.33゛によりケース20.21内に
支持されるようにそれぞれ固定される。 [0015]Lかして、前記ケース20.21の外側の
角部には、掃除窓36.36゛を開口させ、該掃除窓3
6.36“はそれぞれ蓋部材37.37゛により閉塞す
る。該蓋部材37.37°は、その−側縁を前記ケース
20.21の角部に設けた係合片38.38゛のそれぞ
れに係合させ、この状態で前記ピン33.33゛により
ケース20.21に固定する。 [0016]また、前記駆動側ケース20と受動側ケー
ス21とは、互いに摺動回転自在に、擦合ように係止具
39により固定されており、前記上下シリンダ14を伸
縮させると、受動側外筒13の先端は上下する構成であ
る。また、前記穀物揚穀排出装置1.0の駆動側外筒1
2の下部外周面にギヤ40を固定し、ギヤ40にはグレ
ンタンク9側に軸着した軸41に固定したギヤ42を噛
合わせ、該軸41にはピニオンギヤ43を固定し、ピニ
オンギヤ43には旋回用シリンダ44のロッドに固定し
たビニオンラック45を噛合わせて、前記受動側外筒1
3が前記駆動側外筒12を中心に格納位置から排出位置
まで回転自在に構成される。 [0017]なお、前記オーガメタル15は種々の接続
部に用いられ、その接続部分は限定されず、例えば、前
記した下部固定筒部11、の部分も、グレンタンク9側
に設けた横筒部材にオーガメタル15を介して縦筒部材
を接続して、分割可能に構成することも勿論可能である
。 [0018]
より説明すると、1は機体フレーム、2は該機体フレム
1の下方位置に設けた走行装置、3は前記機体フレム1
の前方位置に設けた刈取部である。該刈取部3には、殻
稈を分草する分草体5と、該分草体5の後方に設けた穀
稈を引起す引起装置6と、引起した穀稈を刈取る刈刃7
等を設け、刈取上下動シリンダ8により機体に対して上
下動自在に設けられる。 [0008]前記機体フレーム1の上方位置の左右いず
れか一側には脱穀装置を設け、該脱穀装置内には、図示
は省略するが、扱胴を軸装した脱穀室の下方に風選室を
形成し、該風道室内には揺動選別装置および1番コンベ
ア等を設けている。前記機体フレーム1の上方位置の左
右いずれか他側の前記脱穀装置の側部には、前記1番コ
ンベアにより取出された穀物を一時貯留するグレンタン
ク9を設ける。グレンタンク9には該グレンタンク9内
の穀物を揚穀する穀物揚穀排出装置10の下部固定筒部
11を固定状態に取付ける。前記下部固定筒部11には
駆動側外筒(回転揚穀縦筒)12の下部を回転自在に取
付ける。駆動側外筒12の上部には、揚穀された穀物を
圃場近傍位置に待機させたトラックに排出する受動側外
筒(排出オーガ)13の一端(基部)を、該受動側外筒
13の先端が上下するように取付ける。14は上下シリ
ンダである。 [0009]Lかして、前記穀物揚穀排出装置10を構
成する前記駆動側外筒12等の各筒部材は、オーガメタ
ル15により接続している。本実施例では、前記駆動側
外筒(回転揚穀縦筒)12と前記受動側外筒(排出オー
ガ)13との接続部分に設けたオーガメタル15の例に
て説明する。展開状態の平面図の第2図において、16
は前記駆動側外筒12内に軸装される螺旋コンベア、]
7は前記螺旋コンベアの螺旋翼、18は前記受動側外筒
13内に軸装される螺旋コンベア、19は前記螺旋コン
ベア18の螺旋翼である。 [00101前記オーガメタル15は、前記駆動側外筒
12側に固定状態に取付けられる駆動側ケース20と、
前記受動側外筒13側に固定状態に取付けられる受動側
ケース21とに分割形成され、駆動側ケース20と受動
側ケース21とは摺動面にて互いに回転摺動自在に取付
けられている。 [001,1]前記駆動側ケース20内には、ベアリン
グハウジング22を設ける。ベアリングハウジング22
はL型形状に屈曲形成され、ベアリングハウジング22
の一方筒部23内には予めベベルギヤ24を軸装する。 前記ベベルギヤ24の回転軸25は、前記一方筒部23
より駆動側外筒12側に突出させ、該回転軸25を前記
駆動側螺旋コンベア16の回転軸の端部に角軸嵌合固定
させる。前記ベアリングハウジング22の他方筒部26
内には、ベベルギヤ27を予め軸装し、ベベルギヤ27
の回転軸28は前記他方筒部26より突出させる。 [0012]前記受動側ケース21内には、ベアリング
ハウジング22゛を設ける。ベアリングハウジング22
′はL型形状に屈曲形成され、ベアリングハウジング2
2゛の一方筒部23゛内には予めベベルギヤ24“を軸
装する。前記ベベルギヤ24゛の回転軸25゛は、前記
一方筒部23゛より前記受動側外筒13側に突出させ、
該回転軸25゛を前記受動側螺旋コンベア18の回転軸
の端部に角軸嵌合固定させる。前記ベアリングハウジン
グ22゛の他方筒部26′内には、ベベルギヤ27゛を
予め軸装し、ベベルギヤ27゛の回転軸28”は前記他
方筒部26“より突出させる。 [0013]前記駆動側のベアリングハウジング22の
他方筒部26と前記受動側のベアリングハウジング22
゛の他方筒部26゛とは相対峙するように位置させ、そ
れぞれの他方筒部26と他方筒部26゛との間に中間螺
旋翼30を設けた中間軸29を設ける。中間軸29の両
端部にはそれぞれ断面角形状の挿入穴を形成し、該挿入
穴に前記回転軸28.28゛の端部をそれぞれ角軸嵌合
固定する。 [0014]前記ベアリングハウジング22.22°の
一方筒部23.23゛と他方筒部26.26゛との交差
部には、嵌合穴31.31.゛を形成する。また該嵌合
穴31.31゛が対応する部分の前記ケース20.21
にはネジ孔32.32°をそれぞれ形成する。33.3
3“は、前記ケース20.21と前記ベアリングハウジ
ング22.22゛とを固定するピンであり、基部側にネ
ジ溝34.34°を形成し、該ネジ溝34.34゛の先
に小径の先端部35.35°を形成する。前記ピン33
.33゛は、前記ネジ孔32.32°より挿入して前記
嵌合穴31.31゛に嵌合する。即ち、ベアリングハウ
ジング22.22゛は前記ケース20.21とは別体に
形成し、ピン33.33゛によりケース20.21内に
支持されるようにそれぞれ固定される。 [0015]Lかして、前記ケース20.21の外側の
角部には、掃除窓36.36゛を開口させ、該掃除窓3
6.36“はそれぞれ蓋部材37.37゛により閉塞す
る。該蓋部材37.37°は、その−側縁を前記ケース
20.21の角部に設けた係合片38.38゛のそれぞ
れに係合させ、この状態で前記ピン33.33゛により
ケース20.21に固定する。 [0016]また、前記駆動側ケース20と受動側ケー
ス21とは、互いに摺動回転自在に、擦合ように係止具
39により固定されており、前記上下シリンダ14を伸
縮させると、受動側外筒13の先端は上下する構成であ
る。また、前記穀物揚穀排出装置1.0の駆動側外筒1
2の下部外周面にギヤ40を固定し、ギヤ40にはグレ
ンタンク9側に軸着した軸41に固定したギヤ42を噛
合わせ、該軸41にはピニオンギヤ43を固定し、ピニ
オンギヤ43には旋回用シリンダ44のロッドに固定し
たビニオンラック45を噛合わせて、前記受動側外筒1
3が前記駆動側外筒12を中心に格納位置から排出位置
まで回転自在に構成される。 [0017]なお、前記オーガメタル15は種々の接続
部に用いられ、その接続部分は限定されず、例えば、前
記した下部固定筒部11、の部分も、グレンタンク9側
に設けた横筒部材にオーガメタル15を介して縦筒部材
を接続して、分割可能に構成することも勿論可能である
。 [0018]
【作用】次に作用を述べる。 機体を前進させると、分
草体5により圃場の穀稈を分草し、該分草体5により分
草された穀稈を引起装置6により引起し、刈刃7により
引起した穀稈を刈取って脱穀装置に供給し、脱穀装置内
で脱穀してグレンタンク9内に一時貯留させる。グレン
タンク9内に一定量の穀物が貯留されると、機体を圃場
近傍に待機中の軽トラツクまで移動させ、穀物揚穀排出
装置10を作動させると、グレンタンク9から下部固定
筒部11に流入した穀物は、駆動側外筒12内の螺旋コ
ンベア16により駆動側外筒12の終端まで揚穀され、
オーガメタル15の駆動側ケース20に入る。 [0019]前記螺旋コンベア16の回転は、回転軸2
5→ベベルギヤ24→ベベルギヤ27→回転軸28→回
転軸29と伝達されて中間螺旋翼30を回転させる。そ
して、前記回転軸29の回転が、回転軸28゛→ベベル
ギヤ27“→ベベルギヤ24“→回転軸25”と伝達さ
れて、受動側螺旋コンベア18を回転させる。したがっ
て、駆動側ケース20に入った穀物は、中間螺旋翼30
により受動側ケース21を通って受動側外筒13に入リ
、受動側螺旋コンベア]8によ穀物を軽トラックのタン
ク内に排出する作業を行なう。 [00201この場合、従来の穀物揚穀排出装置10の
各筒部材を接続するオーガメタル15は、鋳物により外
側のケース20.21と内側のベアリングハウジング2
2.22゛とを一体に形成していたので、穀物の移動が
円滑に行なわれず、また、掃除窓36.36゛の開口面
積を大に形成できないので、作業終了後の清掃も容易で
なかった。 [00213本発明のオーガメタル15は、外側のケー
ス20.21と、内側のベベルギヤ24等を予め軸装し
たベアリングハウジング22.22゛とをそれぞれ別体
に形成し、前記ベアリングハウジング22.22°の一
方筒部23.23゛と他方筒部26.26°との交差部
には嵌合穴31.31゛を、前記ケース20.21には
ネジ孔32.32゛をそれぞれ形成しているから、ピン
33.33゛のネジ溝34.34゛を前記ネジ孔32.
32゛に螺子込み、ピン33.33゛の先端部35.3
5゛を前記嵌合穴31,31’に嵌合させると、ケース
20.21にベアリングハウジング22.22゛を固定
することができる。したがって、ケース20.21内の
穀物が移動する空間を広く形成でき、穀物を円滑に搬送
できる。 [0022]また、前記ケース20.21の角部には掃
除窓36.36゛を開口させているが、ケース20.2
1にはベアリングハウジング22.22゛との接続部分
がないので、前記掃除窓36.36゛の開口面積を大き
く形成できる。そして、ピン33.33゛を抜くと、蓋
部材37.37゛はケース20.21より簡単に外すこ
とができ、清掃作業を容易に行なえる。 [0023]
草体5により圃場の穀稈を分草し、該分草体5により分
草された穀稈を引起装置6により引起し、刈刃7により
引起した穀稈を刈取って脱穀装置に供給し、脱穀装置内
で脱穀してグレンタンク9内に一時貯留させる。グレン
タンク9内に一定量の穀物が貯留されると、機体を圃場
近傍に待機中の軽トラツクまで移動させ、穀物揚穀排出
装置10を作動させると、グレンタンク9から下部固定
筒部11に流入した穀物は、駆動側外筒12内の螺旋コ
ンベア16により駆動側外筒12の終端まで揚穀され、
オーガメタル15の駆動側ケース20に入る。 [0019]前記螺旋コンベア16の回転は、回転軸2
5→ベベルギヤ24→ベベルギヤ27→回転軸28→回
転軸29と伝達されて中間螺旋翼30を回転させる。そ
して、前記回転軸29の回転が、回転軸28゛→ベベル
ギヤ27“→ベベルギヤ24“→回転軸25”と伝達さ
れて、受動側螺旋コンベア18を回転させる。したがっ
て、駆動側ケース20に入った穀物は、中間螺旋翼30
により受動側ケース21を通って受動側外筒13に入リ
、受動側螺旋コンベア]8によ穀物を軽トラックのタン
ク内に排出する作業を行なう。 [00201この場合、従来の穀物揚穀排出装置10の
各筒部材を接続するオーガメタル15は、鋳物により外
側のケース20.21と内側のベアリングハウジング2
2.22゛とを一体に形成していたので、穀物の移動が
円滑に行なわれず、また、掃除窓36.36゛の開口面
積を大に形成できないので、作業終了後の清掃も容易で
なかった。 [00213本発明のオーガメタル15は、外側のケー
ス20.21と、内側のベベルギヤ24等を予め軸装し
たベアリングハウジング22.22゛とをそれぞれ別体
に形成し、前記ベアリングハウジング22.22°の一
方筒部23.23゛と他方筒部26.26°との交差部
には嵌合穴31.31゛を、前記ケース20.21には
ネジ孔32.32゛をそれぞれ形成しているから、ピン
33.33゛のネジ溝34.34゛を前記ネジ孔32.
32゛に螺子込み、ピン33.33゛の先端部35.3
5゛を前記嵌合穴31,31’に嵌合させると、ケース
20.21にベアリングハウジング22.22゛を固定
することができる。したがって、ケース20.21内の
穀物が移動する空間を広く形成でき、穀物を円滑に搬送
できる。 [0022]また、前記ケース20.21の角部には掃
除窓36.36゛を開口させているが、ケース20.2
1にはベアリングハウジング22.22゛との接続部分
がないので、前記掃除窓36.36゛の開口面積を大き
く形成できる。そして、ピン33.33゛を抜くと、蓋
部材37.37゛はケース20.21より簡単に外すこ
とができ、清掃作業を容易に行なえる。 [0023]
【効果】本発明は、駆動側の螺旋コンベア16を包囲す
る駆動側外筒12の終端に受動側の螺旋コンベア18を
包囲する受動側外筒13の始端をオーガメタル15を介
して相対的回動自在に接続し、前記螺旋コンベア16の
回転を前記オーガメタル15内の伝達機構を介して前記
螺旋コンベア18に伝達するようにしたものにおいて、
前記オーガメタル15は、前記駆動側外筒12側に固定
のケース20および該ケース20内に該ケース20とは
別個独立して設けたベベルギヤ24.27を軸装するベ
アリングハウジング22と、前記受動側外筒13側に固
定のケース21および該ケース21内に該ケース21と
は別個独立して設けたベベルギヤ24“、27゛を軸装
するベアリングハウジング22′とより構成し、前記ベ
アリングハウジング22.22”はピン33.33゛に
より前記ケース20.21にそれぞれ支持される構成と
した穀物排出装置のオーガメタルとしたものであるから
、 [00241■ 従来のものは、ベアリングハウジング
は、外側のケースと鋳物一体構造であるから、その接続
部は大面積となるので、穀物の通りが悪いが、本発明は
ベアリングハウジング22.22°はピン33.33゜
によりケース20.2]、にそれぞれ支持される構成と
したので、小さい面積で接続でき、穀物の通りがよい。 [0025]■ 従来のものは、ベアリングハウジング
は、外側のケースと鋳物一体構造であるから、ベベルギ
ヤの組付は面倒であったが、本発明はベアリングハウジ
ング22.22゛はピン33.33゛により後からケー
ス20.21にそれぞれ支持される構成としたので、組
付容易である。■ また、ケース20.21には、従来
から掃除窓を設けているが、本発明は、前記のように接
続部分が小さいので掃除窓36.36゛の開口面積を大
きくでき、清掃作業を容易に行なえる効果を奏する。
る駆動側外筒12の終端に受動側の螺旋コンベア18を
包囲する受動側外筒13の始端をオーガメタル15を介
して相対的回動自在に接続し、前記螺旋コンベア16の
回転を前記オーガメタル15内の伝達機構を介して前記
螺旋コンベア18に伝達するようにしたものにおいて、
前記オーガメタル15は、前記駆動側外筒12側に固定
のケース20および該ケース20内に該ケース20とは
別個独立して設けたベベルギヤ24.27を軸装するベ
アリングハウジング22と、前記受動側外筒13側に固
定のケース21および該ケース21内に該ケース21と
は別個独立して設けたベベルギヤ24“、27゛を軸装
するベアリングハウジング22′とより構成し、前記ベ
アリングハウジング22.22”はピン33.33゛に
より前記ケース20.21にそれぞれ支持される構成と
した穀物排出装置のオーガメタルとしたものであるから
、 [00241■ 従来のものは、ベアリングハウジング
は、外側のケースと鋳物一体構造であるから、その接続
部は大面積となるので、穀物の通りが悪いが、本発明は
ベアリングハウジング22.22°はピン33.33゜
によりケース20.2]、にそれぞれ支持される構成と
したので、小さい面積で接続でき、穀物の通りがよい。 [0025]■ 従来のものは、ベアリングハウジング
は、外側のケースと鋳物一体構造であるから、ベベルギ
ヤの組付は面倒であったが、本発明はベアリングハウジ
ング22.22゛はピン33.33゛により後からケー
ス20.21にそれぞれ支持される構成としたので、組
付容易である。■ また、ケース20.21には、従来
から掃除窓を設けているが、本発明は、前記のように接
続部分が小さいので掃除窓36.36゛の開口面積を大
きくでき、清掃作業を容易に行なえる効果を奏する。
【図1】装置全体の側面図である。
【図2】穀物揚穀排出装置の一部の組立斜視図である。
【図3】オーガメタルの展開状態の平面図である。
【図4】オーガメタルの側面図である。
【図5】オーガメタルの側面図である。
【図6】オーガメタルの公知例図である。
【図7】オーガメタルの公知例図である。
1・・・機体フレーム、2・・・走行装置、3・・・刈
取部、5・・・分草体、6・・弓1起装置、7・・・刈
刃、8・・・刈取上下動シリンダ、9・・・グレンタン
ク、10・・・穀物揚穀排出装置、11・・・下部固定
筒部、12・・・駆動側外筒、13・・・受動側外筒、
14・・・上下シリンダ、15・・・オーガメタル、1
6・・・螺旋コンベア、17・・・螺旋翼、18・・・
螺旋コンベア、19・・・螺旋翼、20・・・駆動側ケ
ース、21・・・受動側ケース、22.22゛・・・ベ
アリングハウジング、23.23′・・・−力筒部、2
4.24゛・・・ベベルギヤ、25.25”・・・回転
軸、26.26°・・・他方筒部、27.27′・・・
ベベルギヤ、28.28゛・・・回転軸、29・・・中
間軸、30・・・中間螺旋翼、31.31”・・・嵌合
穴、32.32°・・・ネジ孔、33.33′・・・ピ
ン、34.34′・・・ネジ溝、35.35“・・・先
端部、36.36°・・・掃除窓。 37.37′・・・蓋部材、38.38゛・・・係合片
、39・・・係止具、40・・・ギヤ、41・・・軸、
42・・・ギヤ、43・・・ピニオンギヤ、44・・・
旋回用シリンダ、45・・・ビニオンラック。
取部、5・・・分草体、6・・弓1起装置、7・・・刈
刃、8・・・刈取上下動シリンダ、9・・・グレンタン
ク、10・・・穀物揚穀排出装置、11・・・下部固定
筒部、12・・・駆動側外筒、13・・・受動側外筒、
14・・・上下シリンダ、15・・・オーガメタル、1
6・・・螺旋コンベア、17・・・螺旋翼、18・・・
螺旋コンベア、19・・・螺旋翼、20・・・駆動側ケ
ース、21・・・受動側ケース、22.22゛・・・ベ
アリングハウジング、23.23′・・・−力筒部、2
4.24゛・・・ベベルギヤ、25.25”・・・回転
軸、26.26°・・・他方筒部、27.27′・・・
ベベルギヤ、28.28゛・・・回転軸、29・・・中
間軸、30・・・中間螺旋翼、31.31”・・・嵌合
穴、32.32°・・・ネジ孔、33.33′・・・ピ
ン、34.34′・・・ネジ溝、35.35“・・・先
端部、36.36°・・・掃除窓。 37.37′・・・蓋部材、38.38゛・・・係合片
、39・・・係止具、40・・・ギヤ、41・・・軸、
42・・・ギヤ、43・・・ピニオンギヤ、44・・・
旋回用シリンダ、45・・・ビニオンラック。
【図1】
【図4】
【提出日】平成3年2月26日
【手続補正2】
【補正対象項目名】図面
【補正方法】変更
全図
【図1】
【図4】
Claims (1)
- 【請求項1】駆動側の螺旋コンベア16を包囲する駆動
側外筒12の終端に受動側の螺旋コンベア18を包囲す
る受動側外筒13の始端をオーガメタル15を介して相
対的回動自在に接続し、前記螺旋コンベア16の回転を
前記オーガメタル15内の伝達機構を介して前記螺旋コ
ンベア18に伝達するようにしたものにおいて、前記オ
ーガメタル15は、前記駆動側外筒12側に固定のケー
ス20および該ケース20内に該ケース20とは別個独
立して設けたベベルギヤ24、27を軸装するベアリン
グハウジング22と、前記受動側外筒13側に固定のケ
ース21および該ケース21内に該ケース21とは別個
独立して設けたベベルギヤ24′、27′を軸装するベ
アリングハウジング22′とより構成し、前記ベアリン
グハウジング22、22′はピン33、33′により前
記ケース20、21にそれぞれ支持される構成とした穀
物排出装置のオーガメタル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40724390A JPH04210517A (ja) | 1990-12-08 | 1990-12-08 | 穀物排出装置のオーガメタル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40724390A JPH04210517A (ja) | 1990-12-08 | 1990-12-08 | 穀物排出装置のオーガメタル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04210517A true JPH04210517A (ja) | 1992-07-31 |
Family
ID=18516862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40724390A Withdrawn JPH04210517A (ja) | 1990-12-08 | 1990-12-08 | 穀物排出装置のオーガメタル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04210517A (ja) |
-
1990
- 1990-12-08 JP JP40724390A patent/JPH04210517A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980312 |