JPH0421061Y2 - - Google Patents

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JPH0421061Y2
JPH0421061Y2 JP1989123434U JP12343489U JPH0421061Y2 JP H0421061 Y2 JPH0421061 Y2 JP H0421061Y2 JP 1989123434 U JP1989123434 U JP 1989123434U JP 12343489 U JP12343489 U JP 12343489U JP H0421061 Y2 JPH0421061 Y2 JP H0421061Y2
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JP
Japan
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marking
leaf spring
main body
weight
winding drum
Prior art date
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JP1989123434U
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JPH0361512U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、間仕切りを立設する際床面及び天井
面に垂直位置を印付けし得る便利なさげ振り器に
関するものである。
〔従来の技術〕
従来、間仕切りをする為の間仕切り用部材を垂
設する場合には、市販のさげ振り器を使用して床
面の所定位置につけた床面基準点にさげ振りの重
りの下端を合わせ、続いてさげ振り器を持つたま
まさげ振り器本体を天井面に当接して天井面基準
点を印付けし、床面基準点と天井面基準点の二点
を利用して間仕切り用部材を垂設しているのが一
般である。
しかし、この方法では天井面基準点の印付けの
際片方の手でさげ振りを握持しながらもう一方の
手で鉛筆等を持つて天井面に印付けをしなければ
ならず、正確な印付けが出来ないと共に両手の作
業となる為非常につかれてしまうという欠点があ
つた。
〔考案が解決しようとする課題〕
本考案は、上述のような欠点を解決し、簡単に
天井面基準点の印付けをすることのできるさげ振
り器を提供することを技術的課題とするものであ
る。
〔課題を解決するための手段〕
本考案を実施の一例を示す図面と対比し易いよ
うに図面の符号を付して説明すると次の通りであ
る。
手で把持可能な大きさの本体1の内部に板バネ
巻き取りドラム20と糸巻き用ドラム14、板バ
ネドラム15を同軸で配して成るドラム体とを設
け、板バネ巻き取りドラム20に板バネ16の一
端寄りを巻回するとともに該板バネ16の他端寄
りを板バネ15に巻回し、糸巻き用ドラム14に
吊糸3を巻回し、この吊糸3を本体1に形成した
引き出し口5から垂下せしめて吊糸3の下端に重
り4を付設し、本体1の上部に天井面6に印付け
する印付体7を備えた印付部19を形成し、印付
体7を重り4軸芯上方位置に昇降可能に設け、印
付体7を印付体7に被嵌した発条10の弾性によ
り本体1頂面の開口12より上方に突出するよう
に設け、本体1の開口12にスライド蓋13を設
けたことを特徴とするさげ振り器に係るものであ
る。
〔作用〕
本体1を握持して天井面6に本体1頂面が近接
する位置まで本体1を持ち上げ、予め床面に印付
けしておいた床面基準点にさげ振り器の重り4の
下端を合わせ、この状態で印付体7を本体1頂面
の開口12より上方に突出せしめ、天井面6に印
付けする。
この天井面6に付けた印は印付体7が重り軸芯
上方位置に設けられている為床面基準点を天井に
移しとることが可能となり、従つて、床面基準点
と天井面基準点とを利用すれば、例えば垂直な間
仕切り用部材の立設が可能となる。
また、本考案の糸巻き部2は重り4を持ち上げ
るとそれに追従して吊糸3が糸巻用ドラム14に
静かに巻回される所謂定トルクバネ構造である為
吊糸3の引き出し、巻き戻しが円滑に行なわれ
る。
〔実施例〕
図面の印付部19は本体1の上部寄りに内部に
インクを充填し、頂面からインクがにじみ出すよ
うに形成した印付体7を収納する固定板9付収納
部8を設け、印付体7に発条10を貫挿し、固定
板9の内側面で発条10を支承し、印付体7に付
設した押し上げ片11により印付体7を本体頂面
に設けた開口12から突出するように設けた場合
を図示している。
図面の印付体7は円形の全頂面からインクがに
じみ出る構造を採用している為、円形輪郭の中心
が天井面基準点となるが、印付体7の中心位置が
重り4の指示点よりも少しずれている場合はその
ずれの間隔を計算して記印位置よりその間隔をず
らした位置に天井基準点を設定すれば良い。
尚、正確な重り4軸芯上方位置を得る為、印付
体7の頂面の重り軸芯上方位置(図面の印付体7
の場合には円形輪郭の中心位置)に点突部を形成
すると便利である。
また、図面はインクを充填した印付体7を採用
した場合を図示しているが、印付体7を針杆に
し、針杆の先端部により天井面6に印付けを行う
ように設けても良い。
図中符号13は印付体7が不要の場合開口12
を閉鎖するスライド蓋である。
図面の糸巻き部2は糸巻き用ドラム14と板バ
ネドラム15とを同軸で数着し、板バネドラム1
5の対向位置に板バネ巻き取りドラム20を設
け、板バネ16の復元力の設定により吊糸3の張
力を一定にし、重り4を持ち上げるとそれに追従
して吊糸3が糸巻き用ドラム14に静かに巻回さ
れる所謂定トルクバネ構造を採用した場合であ
る。
図中符号17は吊糸3の張力を調整する為の抵
抗ピン(本数並びにピン表面の摩擦係数で吊糸3
の張力を調整する。)、符号18支承軸、符号21
は板バネ止着ピン、符号22は重り芯心の鉛直線
である。
〔考案の効果〕
本考案は、上述のよう構成したから天井面への
天井面基準点の印付けが簡単に行ない得る秀れた
実用上の効果を発揮する天井面印付用さげ振り器
を提供することになる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は本考案の斜視図、第2図は本考案の側断面図、
第3図は印付体を本体頂面から突出させた状態の
説明図である。 1……本体、3……吊糸、4……重り、5……
引き出し口、6……天井面、7……印付体、10
……発条、12……開口、13……スライド蓋、
14……糸巻き用ドラム、15……板バネドラ
ム、16……板バネ、19……印付部、20……
板バネ巻き取りドラム。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 手で把持可能な大きさの本体1の内部に板バネ
    巻き取りドラム20と糸巻き用ドラム14、板バ
    ネドラム15を同軸で配して成るドラム体とを設
    け、板バネ巻き取りドラム20に板バネ16の一
    端寄りを巻回するとともに該板バネ16の他端寄
    りを板バネ15に巻回し、糸巻き用ドラム14に
    吊糸3を巻回し、この吊糸3を本体1に形成した
    引き出し口5から垂下せしめて吊糸3の下端に重
    り4を付設し、本体1の上部に天井面6に印付け
    する印付体7を備えた印付部19を形成し、印付
    体7を重り4軸芯上方位置に昇降可能に設け、印
    付体7を印付体7に被嵌した発条10の弾性によ
    り本体1頂面の開口12より上方に突出するよう
    に設け、本体1の開口12にスライド蓋13を設
    けたことを特徴とするさげ振り器。
JP1989123434U 1989-10-21 1989-10-21 Expired JPH0421061Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989123434U JPH0421061Y2 (ja) 1989-10-21 1989-10-21

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989123434U JPH0421061Y2 (ja) 1989-10-21 1989-10-21

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0361512U JPH0361512U (ja) 1991-06-17
JPH0421061Y2 true JPH0421061Y2 (ja) 1992-05-14

Family

ID=31671411

Family Applications (1)

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JP1989123434U Expired JPH0421061Y2 (ja) 1989-10-21 1989-10-21

Country Status (1)

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JP (1) JPH0421061Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS594416U (ja) * 1982-06-30 1984-01-12 東京光学機械株式会社 鉛直印点装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0361512U (ja) 1991-06-17

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