JPH04210770A - リニアステップモータ - Google Patents
リニアステップモータInfo
- Publication number
- JPH04210770A JPH04210770A JP40209290A JP40209290A JPH04210770A JP H04210770 A JPH04210770 A JP H04210770A JP 40209290 A JP40209290 A JP 40209290A JP 40209290 A JP40209290 A JP 40209290A JP H04210770 A JPH04210770 A JP H04210770A
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- tooth
- slider
- scale
- teeth
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- Pending
Links
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Landscapes
- Linear Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[00011
【産業上の利用分野]本発明は、リニアステップモータ
の特性を改善することに関するものである。 [0002] 【従来の技術】従来のリニアステップモータとしては第
3図に示すものがある。このリニアステップモータは、
磁性体製の長尺の固定子lと、両側片3a、3bの端面
が固定子1に対向するコ字状の磁性体製の鉄心3を備え
、この鉄心3の両側片3a、3bに励磁コイル4を夫々
巻装して形成された可動子2とからなり、固定子1の可
動子2に対向する部分に櫛歯状のスケール歯5を形成す
ると共に、鉄心3のスケール歯5に対向する側片3a、
3b部分に櫛歯状のスライダ歯6を形成しである。 なお、スケール歯5とスライダ歯6との対向する面は平
行となっており、両側片3a、3bの夫々のスライダ歯
6はスケール歯5に対して所定ピッチずらせである。 [0003]このリニアステップモータにおいては、励
磁コイル4に通電することにより、スケール歯5とスラ
イダ歯6との間に第4図に示す磁界が発生し、スケール
歯5とスライダ歯6との間の磁束量界及び磁束の形成さ
れる向きにしたがって推力が発生する。ここで、磁束の
X方向の成分(Bx)が大きいと、大きな推力を得るこ
とができる。 [0004]ところで、この種のリニアステップモータ
においては、励磁コイル4に切換的に電流を流すことに
より、可動子2を一方向に進行させるようになっている
。従って、可動子2の移動速度が速くなって、励磁コイ
ル4の電流の切換速度が速くなると、励磁コイル4のイ
ンダクタンスの影響が大きくなり、このため電流の立上
りが悪くなり、推力が低下するという問題があった。 [0005]
の特性を改善することに関するものである。 [0002] 【従来の技術】従来のリニアステップモータとしては第
3図に示すものがある。このリニアステップモータは、
磁性体製の長尺の固定子lと、両側片3a、3bの端面
が固定子1に対向するコ字状の磁性体製の鉄心3を備え
、この鉄心3の両側片3a、3bに励磁コイル4を夫々
巻装して形成された可動子2とからなり、固定子1の可
動子2に対向する部分に櫛歯状のスケール歯5を形成す
ると共に、鉄心3のスケール歯5に対向する側片3a、
3b部分に櫛歯状のスライダ歯6を形成しである。 なお、スケール歯5とスライダ歯6との対向する面は平
行となっており、両側片3a、3bの夫々のスライダ歯
6はスケール歯5に対して所定ピッチずらせである。 [0003]このリニアステップモータにおいては、励
磁コイル4に通電することにより、スケール歯5とスラ
イダ歯6との間に第4図に示す磁界が発生し、スケール
歯5とスライダ歯6との間の磁束量界及び磁束の形成さ
れる向きにしたがって推力が発生する。ここで、磁束の
X方向の成分(Bx)が大きいと、大きな推力を得るこ
とができる。 [0004]ところで、この種のリニアステップモータ
においては、励磁コイル4に切換的に電流を流すことに
より、可動子2を一方向に進行させるようになっている
。従って、可動子2の移動速度が速くなって、励磁コイ
ル4の電流の切換速度が速くなると、励磁コイル4のイ
ンダクタンスの影響が大きくなり、このため電流の立上
りが悪くなり、推力が低下するという問題があった。 [0005]
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点の
解決を目的とするものであり、高速時の推力の低下を防
止できるリニアステップモータを提供しようとするもの
である。 [0006]
解決を目的とするものであり、高速時の推力の低下を防
止できるリニアステップモータを提供しようとするもの
である。 [0006]
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、個々のスケール歯及びスライダ歯の凹
部に導電性を有する非磁性体を挿入しである。 [0007]
達成するために、個々のスケール歯及びスライダ歯の凹
部に導電性を有する非磁性体を挿入しである。 [0007]
【作用】上記のように構成することにより、スケール歯
及びスライダ歯の凹部に発生している漏洩磁束が、可動
子の移動速度異の増加に伴って増加し、これに応じて導
電性を有する非磁性体に渦電流が流れて、スケール歯及
びスライダ歯の凹部に逆磁界が形成され、この逆磁界に
より漏洩磁束を無くしてスケール歯及びスライダ歯に磁
束を集中させて、磁束の推進方向成分を増加させ、高速
時の推力の低下を防止するようにしたものである。 [0008]
及びスライダ歯の凹部に発生している漏洩磁束が、可動
子の移動速度異の増加に伴って増加し、これに応じて導
電性を有する非磁性体に渦電流が流れて、スケール歯及
びスライダ歯の凹部に逆磁界が形成され、この逆磁界に
より漏洩磁束を無くしてスケール歯及びスライダ歯に磁
束を集中させて、磁束の推進方向成分を増加させ、高速
時の推力の低下を防止するようにしたものである。 [0008]
【実施例】本発明の一実施例について第1図及び第2図
に基づいて説明する。本実施例のリニアステップモータ
は、第1図(a)に示すように、略H字状の鉄心3の図
中上下に突出する各月3a〜3dに励磁コイル4を巻装
して可動子2を形成してあり、可動子2の上下両側に磁
性体製の長尺の一対の固定子1を対面させて平行に配置
した構造となっており、固定子1の可動子2に対向する
部分には櫛歯状のスケール歯5を形成すると共に、鉄心
3の各突出片3a〜3dの固定子1に対向する部分にス
ライダ歯6を形成しである。ここで、スケール歯5は等
ピッチに形成してあり、上下一対の固定子1でスケール
歯5のピッチずれかないように配置しである。スライダ
歯6はスケール歯5と同ピツチで各突出片3a〜3d毎
に4個形成してあり、突出片3aのスライダ歯6のスケ
ール歯4とのピッチずれをOとした場合に、突出片3b
で1/2ピツチ、突出片3cで1/4ピツチ、突出片3
dで一1/4ピッチとしである。 [0009]上述の構成のリニアステップモータにおい
て、本実施例では個々のスケール歯5及びスライダ歯6
の凹部に導電性を有する非磁性体8 (例えば銅あるい
はアルミニウムなど)を挿入しである。このようにする
と、上記スケール歯5及びスライダ歯6の凹部に発生し
ている漏洩磁束が、可動子2の移動速度が速くなること
により増加し、これに応じて導電性を有する非磁性体8
に渦電流が流れて逆磁界が形成される。このため、この
逆磁界によりスケール歯5及びスライダ歯6の凹部部分
の漏洩磁束が無くなり、つまりはスケール歯5及びスラ
イダ歯6の凹部部分が磁気シールドされ、従って第2図
に示すように磁束をスケール歯5及びスライダ歯6に集
中させることができる。このように、スケール歯5及び
スライダ歯6に磁束が集中すると、磁束の水平成分も増
加するために推力が増大する。よって、高速時の励磁コ
イル4のインダクタンスによる影響で電流の立上り特性
が悪化して推力が低下する分を、上記磁気効率の改善に
より補うことができる。 [00101 【発明の効果]本発明は上述のように、個々のスケール
歯及びスライダ歯の凹部に導電性を有する非磁性体を挿
入しであるので、スケール歯及びスライダ歯の凹部に発
生している漏洩磁束が、可動子の移動速度異の増加に伴
って増加し、これに応じて導電性を有する非磁性体に渦
電流が流れて、スケール歯及びスライダ歯の四部に逆磁
界が形成され、この逆磁界により漏洩磁束を無くしてス
ケール歯及びスライダ歯に磁束を集中させて、磁束の推
進方向成分を増加させ、高速時の推力の低下を防止する
ことができる。
に基づいて説明する。本実施例のリニアステップモータ
は、第1図(a)に示すように、略H字状の鉄心3の図
中上下に突出する各月3a〜3dに励磁コイル4を巻装
して可動子2を形成してあり、可動子2の上下両側に磁
性体製の長尺の一対の固定子1を対面させて平行に配置
した構造となっており、固定子1の可動子2に対向する
部分には櫛歯状のスケール歯5を形成すると共に、鉄心
3の各突出片3a〜3dの固定子1に対向する部分にス
ライダ歯6を形成しである。ここで、スケール歯5は等
ピッチに形成してあり、上下一対の固定子1でスケール
歯5のピッチずれかないように配置しである。スライダ
歯6はスケール歯5と同ピツチで各突出片3a〜3d毎
に4個形成してあり、突出片3aのスライダ歯6のスケ
ール歯4とのピッチずれをOとした場合に、突出片3b
で1/2ピツチ、突出片3cで1/4ピツチ、突出片3
dで一1/4ピッチとしである。 [0009]上述の構成のリニアステップモータにおい
て、本実施例では個々のスケール歯5及びスライダ歯6
の凹部に導電性を有する非磁性体8 (例えば銅あるい
はアルミニウムなど)を挿入しである。このようにする
と、上記スケール歯5及びスライダ歯6の凹部に発生し
ている漏洩磁束が、可動子2の移動速度が速くなること
により増加し、これに応じて導電性を有する非磁性体8
に渦電流が流れて逆磁界が形成される。このため、この
逆磁界によりスケール歯5及びスライダ歯6の凹部部分
の漏洩磁束が無くなり、つまりはスケール歯5及びスラ
イダ歯6の凹部部分が磁気シールドされ、従って第2図
に示すように磁束をスケール歯5及びスライダ歯6に集
中させることができる。このように、スケール歯5及び
スライダ歯6に磁束が集中すると、磁束の水平成分も増
加するために推力が増大する。よって、高速時の励磁コ
イル4のインダクタンスによる影響で電流の立上り特性
が悪化して推力が低下する分を、上記磁気効率の改善に
より補うことができる。 [00101 【発明の効果]本発明は上述のように、個々のスケール
歯及びスライダ歯の凹部に導電性を有する非磁性体を挿
入しであるので、スケール歯及びスライダ歯の凹部に発
生している漏洩磁束が、可動子の移動速度異の増加に伴
って増加し、これに応じて導電性を有する非磁性体に渦
電流が流れて、スケール歯及びスライダ歯の四部に逆磁
界が形成され、この逆磁界により漏洩磁束を無くしてス
ケール歯及びスライダ歯に磁束を集中させて、磁束の推
進方向成分を増加させ、高速時の推力の低下を防止する
ことができる。
【図11 (a)は本発明の一実施例のリニアステッ
プモータの構成図である。 (b)は同上の要部の拡大
図である。 【図2】同上の推力改善作用を示す説明図である。
プモータの構成図である。 (b)は同上の要部の拡大
図である。 【図2】同上の推力改善作用を示す説明図である。
【図3】従来のリニアステップモータの構成図である。
【図4】同上の磁束の発生状態を示す説明図である。
1 固定子
2 可動子
5 スケール歯
6 スライダ歯
8 非磁性体
【提出日】平成3年3月4日
【手続補正1】
【補正対象書類色】明細書
【補正対象項目名] 0003
【補正方法】変更
[0003]
このリニアステップモータにおいては、磁コイル4に通
電することにより、スケール歯5とスライダ歯6との間
に第4図に示す磁界が発生し、スケール歯5とスライダ
歯6との間の磁束量及び磁束の形成される向きにしたが
って推力が発生する。ここで、磁束のX方向の成分(B
x)が大きいと、大きな推力を得ることができる。
電することにより、スケール歯5とスライダ歯6との間
に第4図に示す磁界が発生し、スケール歯5とスライダ
歯6との間の磁束量及び磁束の形成される向きにしたが
って推力が発生する。ここで、磁束のX方向の成分(B
x)が大きいと、大きな推力を得ることができる。
Claims (1)
- 【請求項1】櫛歯状のスケール歯が設けられた固定子と
、上記スケール歯に相対する櫛歯状のスライダが設けら
れた可動子を有するリニアステップモータにおいて、個
々のスケール歯及びスライダ歯の凹部に導電性を有する
非磁性体を挿入して成ることを特徴とするリニアステッ
プモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40209290A JPH04210770A (ja) | 1990-12-14 | 1990-12-14 | リニアステップモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40209290A JPH04210770A (ja) | 1990-12-14 | 1990-12-14 | リニアステップモータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04210770A true JPH04210770A (ja) | 1992-07-31 |
Family
ID=18511902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40209290A Pending JPH04210770A (ja) | 1990-12-14 | 1990-12-14 | リニアステップモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04210770A (ja) |
-
1990
- 1990-12-14 JP JP40209290A patent/JPH04210770A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000905 |