JPH04210923A - 薬物調合物 - Google Patents
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- JPH04210923A JPH04210923A JP3020331A JP2033191A JPH04210923A JP H04210923 A JPH04210923 A JP H04210923A JP 3020331 A JP3020331 A JP 3020331A JP 2033191 A JP2033191 A JP 2033191A JP H04210923 A JPH04210923 A JP H04210923A
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- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
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- A61K9/10—Dispersions; Emulsions
- A61K9/107—Emulsions ; Emulsion preconcentrates; Micelles
- A61K9/1075—Microemulsions or submicron emulsions; Preconcentrates or solids thereof; Micelles, e.g. made of phospholipids or block copolymers
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- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K38/00—Medicinal preparations containing peptides
- A61K38/16—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof
- A61K38/17—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans
- A61K38/19—Cytokines; Lymphokines; Interferons
- A61K38/21—Interferons [IFN]
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P37/00—Drugs for immunological or allergic disorders
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[0001]本発明は免疫変性活性をもつ蛋白質、コラ
ン酸誘導体および脂質を含む薬物調合物に関する。 [0002]本明細書において「免疫変性活性をもつ蛋
白質」と言う言葉は人および動物の免疫系の異なった細
胞の成熟、賦活および抑制を制御する蛋白質を意味する
。使用される蛋白質は天然のものでも良く、また組み換
え法によってつくることもできる。 [0003] このような蛋白質の例としてはインター
フェロン(IFN)、例えばIFN−α、IFN−β、
■FN−γ;複合インターフェロン;インターロイキン
(IL)、例えばIL−1(ETAF、LAF)、IL
2 (TCGF)、IL−3(マルチ−C8F、MCG
F)、IL−4(BSF−1、BCGF−2)、IL5
(TRF、BCGF−I I)、IL−7(リンフ
ォポイエチン);リンフォトキシン(TNF−β);マ
クロファージ阻害因子(MIF);チモポイエチン(T
PO);形質転換促進因子−α(TGF−α);形質転
換促進因子−β(TGF−β);腫瘍壊死因子(TNF
α、カケクチン、DIF);ウロモデュリン[タム・ホ
ルスフォール(T amm−Ho r s f a l
1 )蛋白] ;ノイロロイキン;CD4がある。 [0004]免疫機構に活性をもつ蛋白質の他の例とし
ては成長および分化因子、顆粒球コロニー刺激因子(G
C8F)、顆粒球−マクロファージ・コロニー刺激因子
(GM−C8F、C3F−2) 、マクロファージ・コ
ロニー刺激因子(C8F−1、M−C8F);抗体また
は抗体−試薬複合体、ハイブリッド蛋白質、例えばIL
2ジフテリア・トキシン、およびエイズ、マラリア、肝
炎、ヘルペス、インフルエンザ、を髄灰白質炎および他
の感染性疾患に対するワクチン製造用の蛋白質がある。 [0005]本発明においては、このような蛋白質はコ
ラン酸誘導体と脂質との水溶液を使用すると可溶化およ
び/または安定化させることができ、通常の水溶液に比
べ、このようにして得られた混合ミセルは例えば可溶化
性か大きく、表面に対する蛋白質の吸着性が少なく、凝
集の傾向が少なく、同時に濃厚な調合物をつくり得る能
力が大きく、正確に投与でき、貯蔵安定性が良好である
という技術的進歩が得られる従って本発明はコラン酸塩
および脂質を免疫変性活性をもった蛋白質の溶液および
乾燥調合物の製造に使用する方法、およびこれを水溶液
中の免疫変性活性をもった蛋白質の吸着の予防、脱着、
凝集の予防および脱凝集に使用する方法に関する。 [0006]本発明の調合物は公知方法、例えばドイツ
特許公開明細書第2.730.570号記載の方法に取
りつくることができる。 [0007]本発明の調合物中の適当なコラン酸誘導体
はコラン酸の塩およびドイツ特許公開明細書第2,73
0.570号記載のコラン酸誘導体、例えばコレート、
グリココレートおよびタウロコレート、特にそのアルカ
リ金属塩、例えばナトリウム塩である。Na−グリココ
レートが特に好適である。 [0008]脂質の例としては天然の、および半合成ま
たは全合成されたフォスファチジルコリン、ホスファチ
ジルエタノールアミン、フォスファチジルイノシトール
、フォスファチジルセリン、スフィンゴマイニリン、プ
ラズマロゲン、カルシオリピン、スルファチド、および
側鎖が変性された合成レシチン、例えばヨーロッパ特許
明細書A2−0.154,977号記載のものがある。 混合ミセルは他の成分としてコレステロール(脂質含量
に関し最高約30モル%)および陽電荷または陰電荷を
帯びた脂質、例えばフォスファチジン酸またはステアリ
ルアミド(脂質含量に関し最高約10モル%)を含んで
いることができる。 [0009]脂質対フラン酸塩のモル比は0.1:1〜
2:1の程度が適当である。この比が0.8:1〜1゜
5:1の混合物が好適である。 [0010]脂質およびコラン酸塩の全量は好ましくは
約50〜300mg/mlである。調合物1容量単位の
蛋白質の量は広い範囲で変えることができ、含まれる特
定の蛋白質の生物活性に依存する。一般に蛋白質は約0
、001〜10mg/ml、好ましくは0.01〜1m
g/m1の濃度で存在する。
ン酸誘導体および脂質を含む薬物調合物に関する。 [0002]本明細書において「免疫変性活性をもつ蛋
白質」と言う言葉は人および動物の免疫系の異なった細
胞の成熟、賦活および抑制を制御する蛋白質を意味する
。使用される蛋白質は天然のものでも良く、また組み換
え法によってつくることもできる。 [0003] このような蛋白質の例としてはインター
フェロン(IFN)、例えばIFN−α、IFN−β、
■FN−γ;複合インターフェロン;インターロイキン
(IL)、例えばIL−1(ETAF、LAF)、IL
2 (TCGF)、IL−3(マルチ−C8F、MCG
F)、IL−4(BSF−1、BCGF−2)、IL5
(TRF、BCGF−I I)、IL−7(リンフ
ォポイエチン);リンフォトキシン(TNF−β);マ
クロファージ阻害因子(MIF);チモポイエチン(T
PO);形質転換促進因子−α(TGF−α);形質転
換促進因子−β(TGF−β);腫瘍壊死因子(TNF
α、カケクチン、DIF);ウロモデュリン[タム・ホ
ルスフォール(T amm−Ho r s f a l
1 )蛋白] ;ノイロロイキン;CD4がある。 [0004]免疫機構に活性をもつ蛋白質の他の例とし
ては成長および分化因子、顆粒球コロニー刺激因子(G
C8F)、顆粒球−マクロファージ・コロニー刺激因子
(GM−C8F、C3F−2) 、マクロファージ・コ
ロニー刺激因子(C8F−1、M−C8F);抗体また
は抗体−試薬複合体、ハイブリッド蛋白質、例えばIL
2ジフテリア・トキシン、およびエイズ、マラリア、肝
炎、ヘルペス、インフルエンザ、を髄灰白質炎および他
の感染性疾患に対するワクチン製造用の蛋白質がある。 [0005]本発明においては、このような蛋白質はコ
ラン酸誘導体と脂質との水溶液を使用すると可溶化およ
び/または安定化させることができ、通常の水溶液に比
べ、このようにして得られた混合ミセルは例えば可溶化
性か大きく、表面に対する蛋白質の吸着性が少なく、凝
集の傾向が少なく、同時に濃厚な調合物をつくり得る能
力が大きく、正確に投与でき、貯蔵安定性が良好である
という技術的進歩が得られる従って本発明はコラン酸塩
および脂質を免疫変性活性をもった蛋白質の溶液および
乾燥調合物の製造に使用する方法、およびこれを水溶液
中の免疫変性活性をもった蛋白質の吸着の予防、脱着、
凝集の予防および脱凝集に使用する方法に関する。 [0006]本発明の調合物は公知方法、例えばドイツ
特許公開明細書第2.730.570号記載の方法に取
りつくることができる。 [0007]本発明の調合物中の適当なコラン酸誘導体
はコラン酸の塩およびドイツ特許公開明細書第2,73
0.570号記載のコラン酸誘導体、例えばコレート、
グリココレートおよびタウロコレート、特にそのアルカ
リ金属塩、例えばナトリウム塩である。Na−グリココ
レートが特に好適である。 [0008]脂質の例としては天然の、および半合成ま
たは全合成されたフォスファチジルコリン、ホスファチ
ジルエタノールアミン、フォスファチジルイノシトール
、フォスファチジルセリン、スフィンゴマイニリン、プ
ラズマロゲン、カルシオリピン、スルファチド、および
側鎖が変性された合成レシチン、例えばヨーロッパ特許
明細書A2−0.154,977号記載のものがある。 混合ミセルは他の成分としてコレステロール(脂質含量
に関し最高約30モル%)および陽電荷または陰電荷を
帯びた脂質、例えばフォスファチジン酸またはステアリ
ルアミド(脂質含量に関し最高約10モル%)を含んで
いることができる。 [0009]脂質対フラン酸塩のモル比は0.1:1〜
2:1の程度が適当である。この比が0.8:1〜1゜
5:1の混合物が好適である。 [0010]脂質およびコラン酸塩の全量は好ましくは
約50〜300mg/mlである。調合物1容量単位の
蛋白質の量は広い範囲で変えることができ、含まれる特
定の蛋白質の生物活性に依存する。一般に蛋白質は約0
、001〜10mg/ml、好ましくは0.01〜1m
g/m1の濃度で存在する。
【0011】酸化防止剤、例えばトコフェロール、アス
コルビルパルミテート、アスコルビン酸ナトリウム、亜
硫酸水素ナトリウム、ピロ亜硫酸ナトリウムまたは亜硫
酸ナトリウムを加え、活性化合物および担体材料の酸化
反応を防ぐことができる。 [0012]他の助剤、即ちpH調節剤、例えば燐酸塩
、クエン酸塩またはトリス緩衝剤;等張力性賦与剤、例
えば塩化ナトリウム、マンニトール、ソルビトールまた
はグルコース、防腐剤、例えばp−安息香酸メチルおよ
びプロピル、ベンジルアルコールまたはフェノールを加
えることもできる。 [0013]必要に応じ混合ミセル−蛋白質溶液は通常
の乾燥法、例えば凍結乾燥法を用いて乾燥調合物に変え
ることができる。 [0014]本発明の調合物は被経口投与により、例え
ば静脈注射または皮下注射により、或いは腸管経由投与
法により、例えば口、鼻、口腔、直腸または膣を介して
、或いは局所的に投与することができる。 [0015]下記実施例により本発明の調合物の製造法
を例示する。 [0016]
コルビルパルミテート、アスコルビン酸ナトリウム、亜
硫酸水素ナトリウム、ピロ亜硫酸ナトリウムまたは亜硫
酸ナトリウムを加え、活性化合物および担体材料の酸化
反応を防ぐことができる。 [0012]他の助剤、即ちpH調節剤、例えば燐酸塩
、クエン酸塩またはトリス緩衝剤;等張力性賦与剤、例
えば塩化ナトリウム、マンニトール、ソルビトールまた
はグルコース、防腐剤、例えばp−安息香酸メチルおよ
びプロピル、ベンジルアルコールまたはフェノールを加
えることもできる。 [0013]必要に応じ混合ミセル−蛋白質溶液は通常
の乾燥法、例えば凍結乾燥法を用いて乾燥調合物に変え
ることができる。 [0014]本発明の調合物は被経口投与により、例え
ば静脈注射または皮下注射により、或いは腸管経由投与
法により、例えば口、鼻、口腔、直腸または膣を介して
、或いは局所的に投与することができる。 [0015]下記実施例により本発明の調合物の製造法
を例示する。 [0016]
【実施例1】レシチン(PC)およびNaグリココレー
ト(NaGC)をモル比1:1でクロロフォルム/メタ
ノール(1:1容量部)に溶解する。回転丸底フラスコ
中で40℃において減圧をかけ溶媒を蒸発させる。フラ
スコの壁に残渣として残ったフィルムを水に分散させ、
撹拌しながら蛋白質を加える。組み替えインターロイキ
ン(rIL−2)および組み換えβ−インターフェロン
(r I FN−β)を水性緩衝溶液(組成は下記表1
に示す)として加える。His6−p190 (I−2
) [プラスモディウム・ファルシパルム(P 1
a smod i um falciparum)表
面蛋白質]およびHIV22(HIVI 融合蛋白質
)を///シた形で加えた。このようにして得られた溶
液(いずれの場合もPCおよびNaGC濃縮物100m
M)のpHを0.INのNaOHを加えて7.1±0.
1に調節し、N2で不活性雰囲気にし、滅菌濾過し[0
,22μmミリボア(Mi 111pore)フィルタ
ー]、アンプルに注ぎ、室温で貯蔵する。 [0017]
ト(NaGC)をモル比1:1でクロロフォルム/メタ
ノール(1:1容量部)に溶解する。回転丸底フラスコ
中で40℃において減圧をかけ溶媒を蒸発させる。フラ
スコの壁に残渣として残ったフィルムを水に分散させ、
撹拌しながら蛋白質を加える。組み替えインターロイキ
ン(rIL−2)および組み換えβ−インターフェロン
(r I FN−β)を水性緩衝溶液(組成は下記表1
に示す)として加える。His6−p190 (I−2
) [プラスモディウム・ファルシパルム(P 1
a smod i um falciparum)表
面蛋白質]およびHIV22(HIVI 融合蛋白質
)を///シた形で加えた。このようにして得られた溶
液(いずれの場合もPCおよびNaGC濃縮物100m
M)のpHを0.INのNaOHを加えて7.1±0.
1に調節し、N2で不活性雰囲気にし、滅菌濾過し[0
,22μmミリボア(Mi 111pore)フィルタ
ー]、アンプルに注ぎ、室温で貯蔵する。 [0017]
【表1】
表1
このようにしてつくられたミセル溶液を可溶化挙動に関
して試験し、純粋の水溶液(非ミセル溶液)と比較した
。この目的のために製造後24時間においてこれらの溶
液を15℃で遠心分離に1時間かけた(35,000U
/分)。上澄液中の蛋白質含量をマークウェル(Mar
kwell)法[アナリティカル・バイオケミストリー
(Analytical Biochemistry
)誌87巻206〜210頁(1978年)]により測
定した。得られた測定値を表2に示す。 [0018]
して試験し、純粋の水溶液(非ミセル溶液)と比較した
。この目的のために製造後24時間においてこれらの溶
液を15℃で遠心分離に1時間かけた(35,000U
/分)。上澄液中の蛋白質含量をマークウェル(Mar
kwell)法[アナリティカル・バイオケミストリー
(Analytical Biochemistry
)誌87巻206〜210頁(1978年)]により測
定した。得られた測定値を表2に示す。 [0018]
【表2】表2
1)初期濃度に関する%。
[0019] これらの測定値似よれば、混合ミセル溶
液中のrIL−2、rIFN−β、His6−p190
(1−2)およびHIV 22は溶液中で可溶化した
形で残り、非ミセル性の従来の水溶液に比べ明らかに高
濃度で存在している。この効果は蛋白質がミセル溶液中
で凝集し吸着される傾向が少ないことにより説明するこ
とができるが、実用的には著しい重要性をもっているこ
とが示される。免疫変性活性をもった蛋白質は極めて高
い活性をもった化合物である。このような活性化合物を
治療に使用するには信頼性のある投与が必要である。表
2に示すように、通常の溶液を使用する代わりに本発明
の溶液を用いた場合、より正確な投与を高度の信頼性を
もって行うことができる。さらに蛋白質の凝集により生
じる免疫応答(抗体の生成)を減少または予防すること
ができる。 [0020]
液中のrIL−2、rIFN−β、His6−p190
(1−2)およびHIV 22は溶液中で可溶化した
形で残り、非ミセル性の従来の水溶液に比べ明らかに高
濃度で存在している。この効果は蛋白質がミセル溶液中
で凝集し吸着される傾向が少ないことにより説明するこ
とができるが、実用的には著しい重要性をもっているこ
とが示される。免疫変性活性をもった蛋白質は極めて高
い活性をもった化合物である。このような活性化合物を
治療に使用するには信頼性のある投与が必要である。表
2に示すように、通常の溶液を使用する代わりに本発明
の溶液を用いた場合、より正確な投与を高度の信頼性を
もって行うことができる。さらに蛋白質の凝集により生
じる免疫応答(抗体の生成)を減少または予防すること
ができる。 [0020]
【実施例2] 18,000,0OO1,U、のrIF
N−aおよび3mlの注射用の水または0.8%のベン
ジルアルコールを含んだ、人の血漿アルブミンを含みま
たは含まない凍結乾燥物から再調製したrIFN−α溶
液は数日以内で、−殻内には室温で1〜2日以内、5℃
では2〜5日以内で明らかな凝集を示す。 [00211他方、同じ凍結乾燥物および溶液からつく
られたナトリウムグリココレートおよびレシチンを含ん
だrIFN−α溶液は、調製後生なくとも最高−夕月後
においても室温および5℃において物理的に安定であり
、抗ウィルス活性を失わなかった(表3参照)。 [0022] リュービンシュタイン(Rubinst
ein)等[ジャーナル・オヴ・ヴアイロン(J、Vi
ron)37巻755〜758頁(1981年)]記載
のMDBK [マジソン・ダービー(Madison
Darby)の牛の腎臓]の細胞および■S■ウィル
ス[水液性口内炎ウィルス]を用いる細胞変性試験を使
用し、r−α−IFNの抗ウィルス活性を決定した。 [0023] 【表3】 表3 18.000,0001.U、のrIFN−aおよび3
mlの溶媒を含む凍結乾燥物からつくったα−インター
フェロン溶液の安定性溶媒 物理的安定
性 抗ウィルス活性(初期値に対する%) 注射用の水 室温で1〜2日後、5℃で
決定せず2〜5日後に透明な粒子が 生成(底から渦巻き状になる)。 [0024] 0.9%ベンジル 室温で1〜2日後、5℃で
決定せずアルコール 2〜5日後に透明な粒
子が生成(底から渦巻き状になる)。 [0025]
20ナトリウム 透明な溶液。室温お
よび5℃ 101.6%グリココレート にお
いて調製後最高少なくとも (1ヶ月/室温)および
レシチン 一ヶ月後にも粒子は生成せず。 95
.2%を含む溶媒1)(1ヶ月15℃) 1)使用した溶液は下記の組成をもっている。 [0026] グリココリン酸 88.5m
gNaOH40% 19.0m
lレシチン 169.
0mgベンジルアルコール 9
.0mgpHを6.0にするためのIN NaOH必
要量注射用の水 全体を1
.0mlにする量これは次のようにしてつくることがで
きる。 [0027] 8.85gのグリココリン酸をN2を
通じた注射用の水50m1に懸濁させ、1.9mlの4
0%NaOHを用いて溶解させる。16.9gの微粉末
レシチンを加え、撹拌しながら溶解させる。0.9gの
ベンジルアルコールを加え、INのNaOHでpHを6
.0に調節した後、得られた溶液をN2を通じた注射用
の水で100m1にする。膜フイルタ−(0,45μm
)を通してこの溶液を濾過し、無菌条件下でアンプルに
注ぎ、最後にオートクレーブ中で滅菌する。 [0028]
N−aおよび3mlの注射用の水または0.8%のベン
ジルアルコールを含んだ、人の血漿アルブミンを含みま
たは含まない凍結乾燥物から再調製したrIFN−α溶
液は数日以内で、−殻内には室温で1〜2日以内、5℃
では2〜5日以内で明らかな凝集を示す。 [00211他方、同じ凍結乾燥物および溶液からつく
られたナトリウムグリココレートおよびレシチンを含ん
だrIFN−α溶液は、調製後生なくとも最高−夕月後
においても室温および5℃において物理的に安定であり
、抗ウィルス活性を失わなかった(表3参照)。 [0022] リュービンシュタイン(Rubinst
ein)等[ジャーナル・オヴ・ヴアイロン(J、Vi
ron)37巻755〜758頁(1981年)]記載
のMDBK [マジソン・ダービー(Madison
Darby)の牛の腎臓]の細胞および■S■ウィル
ス[水液性口内炎ウィルス]を用いる細胞変性試験を使
用し、r−α−IFNの抗ウィルス活性を決定した。 [0023] 【表3】 表3 18.000,0001.U、のrIFN−aおよび3
mlの溶媒を含む凍結乾燥物からつくったα−インター
フェロン溶液の安定性溶媒 物理的安定
性 抗ウィルス活性(初期値に対する%) 注射用の水 室温で1〜2日後、5℃で
決定せず2〜5日後に透明な粒子が 生成(底から渦巻き状になる)。 [0024] 0.9%ベンジル 室温で1〜2日後、5℃で
決定せずアルコール 2〜5日後に透明な粒
子が生成(底から渦巻き状になる)。 [0025]
20ナトリウム 透明な溶液。室温お
よび5℃ 101.6%グリココレート にお
いて調製後最高少なくとも (1ヶ月/室温)および
レシチン 一ヶ月後にも粒子は生成せず。 95
.2%を含む溶媒1)(1ヶ月15℃) 1)使用した溶液は下記の組成をもっている。 [0026] グリココリン酸 88.5m
gNaOH40% 19.0m
lレシチン 169.
0mgベンジルアルコール 9
.0mgpHを6.0にするためのIN NaOH必
要量注射用の水 全体を1
.0mlにする量これは次のようにしてつくることがで
きる。 [0027] 8.85gのグリココリン酸をN2を
通じた注射用の水50m1に懸濁させ、1.9mlの4
0%NaOHを用いて溶解させる。16.9gの微粉末
レシチンを加え、撹拌しながら溶解させる。0.9gの
ベンジルアルコールを加え、INのNaOHでpHを6
.0に調節した後、得られた溶液をN2を通じた注射用
の水で100m1にする。膜フイルタ−(0,45μm
)を通してこの溶液を濾過し、無菌条件下でアンプルに
注ぎ、最後にオートクレーブ中で滅菌する。 [0028]
【実施例3】ガラスの凍結乾燥物フラスコの壁にrIF
N−αが明らかに吸着するため、1,000,0OOI
。 U、のr−IFN−αおよび注射用の水を含む人の血漿
アルブミンを含まない凍結乾燥物を再調製すると、通常
間らかにr−IFN−α含景が低い溶液が得られる。表
4から判るように、ナトリウムグリココレートおよびレ
シチンを含んだ溶媒は所望のようにr−IFN−αを脱
着する。従って問題の多い人の血漿アルブミンを使用す
ることなく、r−IFN−αを正確に投与することが可
能になる。 [0029]必要に応じナトリウムグリココレートおよ
びレシチンを凍結乾燥物すべきr−IFN−αの溶液に
加えることができ、或いは別法としてr−IFN−αの
すぐ使用できるアンプル溶液に加え、試験管のガラス壁
に蛋白質が吸着するのを防ぐことができる。 [00301 【表4] 表4 1.000,0001.U、のr−IFN−aおよび1
mlの溶媒を含み人の血漿アルブミンんを含まない凍結
乾燥物からつくられたr−IFN−α溶液の抗ウィルス
活性 溶媒 注射用の水 溶媒No、 11) 溶媒No、 22) 抗ウィルス活性 570.000 1.U。 910.000 1.U。 960.000 1.U。 ■)表3記載の溶媒から5%の滅菌したグルコースを用
い1+19 (溶媒No、 1)および1+3(溶媒N
o。 2)で希釈して2種の溶媒をつくった。これらの溶媒は
1ml当たりそれぞれ4.4mgまたは22.1mgの
ナトリウムグリココレートおよび8.45mgまたは4
2゜25mgのレシチンを含んでいた。 [00311本発明の主な特徴及び態様は次の通りであ
る。 1、免疫変性活性をもつ蛋白質、コラン酸誘導体および
脂質を含む薬物調合物。 [0032]2.免疫変性活性をもつ蛋白質が成長また
は分化因子である上記第1項記載の調合物。 [0033]3.成長または分化因子がコロニー刺激因
子である上記第2項記載の調合物。4.免疫変性活性を
もつ蛋白質がワクチン製造用の蛋白質である上記第1項
記載の調合物。 [0034] 5.免疫変性活性をもつ蛋白質がシトキ
ンである上記第1項記載の調合物。 [0035] 6.免疫変性活性をもつ蛋白質がインタ
ーフェロンまたはインターロイキンである上記第5項記
載の調合物。 [0036] 7.シトキンがr−IFN−a、r−I
FN−βまたはIL−2である上記第5項記載の調合物
。 [0037] 8.非経口投与および腸管経由投与用の
上記第1〜7項記載の調合物。 [0038] 9.免疫変性活性をもつ蛋白質の溶液ま
たは乾燥調合物の製造にコラン酸塩および脂質を使用す
る方法。 [0039] 10.水溶液中において免疫変性活性
をもつ蛋白質の吸着の予防、脱着、凝集の予防および脱
凝集を行うのにフラン酸塩および脂質を使用する方法。
N−αが明らかに吸着するため、1,000,0OOI
。 U、のr−IFN−αおよび注射用の水を含む人の血漿
アルブミンを含まない凍結乾燥物を再調製すると、通常
間らかにr−IFN−α含景が低い溶液が得られる。表
4から判るように、ナトリウムグリココレートおよびレ
シチンを含んだ溶媒は所望のようにr−IFN−αを脱
着する。従って問題の多い人の血漿アルブミンを使用す
ることなく、r−IFN−αを正確に投与することが可
能になる。 [0029]必要に応じナトリウムグリココレートおよ
びレシチンを凍結乾燥物すべきr−IFN−αの溶液に
加えることができ、或いは別法としてr−IFN−αの
すぐ使用できるアンプル溶液に加え、試験管のガラス壁
に蛋白質が吸着するのを防ぐことができる。 [00301 【表4] 表4 1.000,0001.U、のr−IFN−aおよび1
mlの溶媒を含み人の血漿アルブミンんを含まない凍結
乾燥物からつくられたr−IFN−α溶液の抗ウィルス
活性 溶媒 注射用の水 溶媒No、 11) 溶媒No、 22) 抗ウィルス活性 570.000 1.U。 910.000 1.U。 960.000 1.U。 ■)表3記載の溶媒から5%の滅菌したグルコースを用
い1+19 (溶媒No、 1)および1+3(溶媒N
o。 2)で希釈して2種の溶媒をつくった。これらの溶媒は
1ml当たりそれぞれ4.4mgまたは22.1mgの
ナトリウムグリココレートおよび8.45mgまたは4
2゜25mgのレシチンを含んでいた。 [00311本発明の主な特徴及び態様は次の通りであ
る。 1、免疫変性活性をもつ蛋白質、コラン酸誘導体および
脂質を含む薬物調合物。 [0032]2.免疫変性活性をもつ蛋白質が成長また
は分化因子である上記第1項記載の調合物。 [0033]3.成長または分化因子がコロニー刺激因
子である上記第2項記載の調合物。4.免疫変性活性を
もつ蛋白質がワクチン製造用の蛋白質である上記第1項
記載の調合物。 [0034] 5.免疫変性活性をもつ蛋白質がシトキ
ンである上記第1項記載の調合物。 [0035] 6.免疫変性活性をもつ蛋白質がインタ
ーフェロンまたはインターロイキンである上記第5項記
載の調合物。 [0036] 7.シトキンがr−IFN−a、r−I
FN−βまたはIL−2である上記第5項記載の調合物
。 [0037] 8.非経口投与および腸管経由投与用の
上記第1〜7項記載の調合物。 [0038] 9.免疫変性活性をもつ蛋白質の溶液ま
たは乾燥調合物の製造にコラン酸塩および脂質を使用す
る方法。 [0039] 10.水溶液中において免疫変性活性
をもつ蛋白質の吸着の予防、脱着、凝集の予防および脱
凝集を行うのにフラン酸塩および脂質を使用する方法。
Claims (1)
- 【請求項1】 免疫変性活性をもつ蛋白質、コラン酸誘
導体および脂質を含有して成ることを特徴とする薬物調
合物。
Applications Claiming Priority (2)
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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