JPH0421095A - インテリジェント交番システム - Google Patents

インテリジェント交番システム

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JPH0421095A
JPH0421095A JP2123378A JP12337890A JPH0421095A JP H0421095 A JPH0421095 A JP H0421095A JP 2123378 A JP2123378 A JP 2123378A JP 12337890 A JP12337890 A JP 12337890A JP H0421095 A JPH0421095 A JP H0421095A
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JP
Japan
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police
robot
terminal device
police station
station
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JP2123378A
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Inventor
Takeshi Ishida
豪 石田
Tomio Kan
鑑 富雄
Shingo Maruyama
丸山 信郷
Hideki Maeda
秀樹 前田
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Toshiba Corp
Toshiba System Development Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba System Development Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0421095A publication Critical patent/JPH0421095A/ja
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    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08BSIGNALLING SYSTEMS, e.g. PERSONAL CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
    • G08B25/00Alarm systems in which the location of the alarm condition is signalled to a central station, e.g. fire or police telegraphic systems
    • G08B25/12Manually actuated calamity alarm transmitting arrangements emergency non-personal manually actuated alarm, activators, e.g. details of alarm push buttons mounted on an infrastructure

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  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Emergency Management (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)
  • Audible And Visible Signals (AREA)
  • Alarm Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、警察業務、特に外勤の交番業務を機械化およ
び統合化して効率化、省力化、高度化するインテリジェ
ント交番システムに関し、更に詳しくは、駅前、街頭、
公園、交差点等に地域住民の安全秩序の保護、住民に対
する対応支援等を行う街頭端末装置を設け、この街頭端
末装置、該街頭端末装置を管轄する派出所および該派出
所を管轄する警察本署の間を通信回線で接続して統合化
するとともに機械化し、外勤の交番業務を効率化、省力
化、高度化するインテリジェント交番システムに関する
(従来の技術) 近年、都市化の波が押し寄せる中で、地域住民の連帯間
の希薄化、核家族化等により地域社会が少しずつ変貌を
とげつつある。このような社会の変化の中にあって、地
域住民にとって最も身近な存在である交番、すなわち外
勤警察に求められる役割、責任も変化せざるを得ない状
況にある。
これは、地域に密着し身近で親しまれる外勤警察活動を
通じて地域住民の日常生活の安全と平穏を守ることにあ
る。
ところで、警察の交番または派出所に駐在する警察官は
周辺地域のパトロール、来訪者および電話に対する道案
内、落し物や拾得物等の問い合わせ、苦情、事件、事故
等の緊急事態発生時の対処および警察自身が行う各種情
報の連絡、案内等を行い、住民が安心して生活できるよ
うに管轄地域の住民に便宜を図る重要な存在である。
(発明が解決しようとする課題) 上述したように種々の業務を遂行する交番または派出所
の警察官は頻繁に来る来訪者に対応しきれない場合がし
ばしばあるし、また警察官は常に交番に居るわけではな
く、周辺地域のパトロールに行ったり、緊急事態により
外出する必要があるため、しばしば交番から離れ、交番
に警察官が不在になるが、このような場合には、交番の
機能は停止し、住民に対するサービスの低下となるとと
もに、緊急事態への迅速な対応ができないおそれがある
また、従来、交番または派出所に警察官不在の場合の留
守対策として、緊急電話等を交番に設置し、来訪者が自
らこの緊急電話を使用して本署等と連絡するようになっ
ているが、このような方法においても例えば身障者やけ
が人等の場合には電話の受話器を操作できないという問
題がある。
更に、交番または派出所に警察官が不在の場合には、交
番内がいたずらされたり、交番内の機器が破損されたり
、持ち去られるという問題もある。
また、地域からの情報を交番や本署が直接受けれず、本
部を介して知るため、緊急対応がとれないという問題も
ある。
本発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的とす
るところは、警察官不在の場合の交番業務の遂行、情報
の提供、地域住民の安全秩序の保護、住民に対する対応
支援を適確かつ効率的に行うように機械化および統合化
を行い高度化したインテリジェント交番システムを提供
することにある。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明のインテリジェント
交番システムは、駅前、街頭、公園、交差点を含む所定
の地点に設置され、該地点を含む地域の住民の安全秩序
の保護、住民に対する対応支援を行うべく該地域の監視
、住民からの緊急連絡の受付、情報の提供を行う街頭端
末装置と、該街頭端末装置が設置された地域を管轄する
派出所に設けられるとともに、前記街頭端末装置に接続
され、前記街頭端末装置における各動作を監視し、内容
に応じて街頭端末装置に適宜対応し情報提供を行う派出
所端末装置と、該派出所端末装置に通信回線を介して接
続され、前記派出所端末装置における各動作を総括的に
監視し、内容に応じて派出所端末装置に適宜対応する本
署端末装置とを有することを要旨とする。
また、好ましくは、前記派出所端末装置は、前記街頭端
末装置から伝送されてくる影像を表示するモニタと、街
頭端末装置のカメラの選択、旋回、ズームを制御する撮
像制御部と、街頭端末装置と相互通信を行うための音声
制御部と、街頭端末装置とデータ通信を行うための通信
制御部と、派出所の署員が街頭端末装置の利用者と応対
する場合に操作する操作卓と、前記モニタ、撮像制御部
、音声制御部、通信制御部および操作卓を制御するコン
トローラとを有する。
更に、前記派出所端末装置は、互いに通信回線で接続さ
れた拠点派出所端末装置および連絡派出所端末装置を有
し、前記拠点派出所端末装置および前記連絡派出所端末
装置は、来訪者に情報を提供するためのCRTデイスプ
レィと、データ入力用タブレットと、通話用送受信器と
、来訪者入室検知手段とを有する。
前記CRTデイスプレィは、地理または情報提供を行う
ために使用され、来訪者が自ら操作したり、派出所の署
員が派出所端末装置を操作して得る情報を伝送すること
により表示するように構成されている。
前記データ入力用タブレットは、来訪者の要求に応じて
連絡派出所または派出所署員の操作により記入フォーマ
ットを表示するように構成されている。
前記来訪者入室検知手段は、来訪者の入室を検知すると
ともに、来訪者が金属物を所持しているか否かを検知す
るように構成されている。
前記通信回線は、光ケーブルで構成され、動画、映像、
データ、音声を双方向に伝送できるように構成されてい
る。
前記連絡派出所端末装置および拠点派出所端末装置のデ
ータ入力用タブレットは、同じ内容を表示し、双方から
入力、書き換え、削除が可能なように構成されている。
前記街頭端末装置は、該街頭端末装置が設置された周辺
を撮影して監視するカメラと、公報用表示器と、情報提
供用デイスプレィと、相互通話用送受話装置と、緊急通
報用スイッチとを有する。
前記街頭端末装置か有するカメラは、複数であり、派出
所端末装置からの指示により選択、旋回、ズームを行う
ことかできるように構成されている。
前記街頭端末装置の複数のカメラは、移動物体を前後の
映像とともに同時に撮像し得るように配置されている。
前記街頭端末装置の複数のカメラは、移動物体を上部か
ら監視し得るように配置されている。
前記公報用表示器は、派出所端末装置から伝送されてく
る公報用データを表示し、該データを任意に書き換えて
きるように構成されている。
前記情報提供用デイスプレィは、街頭端末装置の利用者
の要求により各種情報を表示し、利用者臼らが操作して
情報の提供を受ける場合または前記相互通話用送受話器
により要求を聴き、派出所端末装置から情報の伝送を受
ける場合のいずれも可能であるように構成されている。
前記緊急通報スイッチは、緊急状態を派出所端末装置に
表示したり、またはアラームを鳴動して派出所署員と相
互通話を行い得るように構成されている。
前記街頭端末装置のカメラは、前記緊急通報用スイッチ
が操作された時点で撮像中の画像をフリーズし、同時に
録画を開始するように構成されている。
前記街頭端末装置は、人物、騒音、物体等の異常状態を
検出したとき、この異常状態を検出した方向に前記カメ
ラを旋回させてズームア・ツブするように構成されてい
る。
前記街頭端末装置は、前記カメラの1台が異常状態を検
出したとき、他の関連した位置に設置したカメラも同時
に録画するように構成されている。
前記街頭端末装置は、該街頭端末装置が設置されている
周辺の異常騒音を検出する集音マイクを有する。
前記街頭端末装置は、前記集音マイクの出力信号を周波
数分析し、特定の周波数域の量により異常騒音と判断す
るように構成されている。
前記派出所端末装置は、業務ロボットと、来訪者応対ロ
ボットと、地理情報案内ロボットとを有し、前記地理情
報案内ロボットは、表示用デイスプレィと、検索スイッ
チと、音声案内装置と、音声認識装置と、プリンタとを
有し、スイッチと音声認識装置のいずれからでも必要な
情報を検索することかできるように構成されている。
(作用) 本発明のインテリジェント交番システムでは、駅前、街
頭、公園、交差点を含む所定の地点に街頭端末装置を設
け、この街頭端末装置を派出所に設けられた派出所端末
装置と接続し、また該派出所端末装置を通信回線を介し
て本署端末装置に接続し、街頭端末装置における各動作
を派出所端末装置または本署端末装置で監視し、更に派
出所端末装置における各動作を総括的に監視し、地域住
民の安全秩序の保護、住民に対する対応支援を適確かつ
効率的に行っている。
(実施例) 以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例に係わるインテリジェント交
番システムの全体を示す構成図である。
同図に示すインテリジェント交番システムは、警察の本
署1に本署端末装置10を設け、拠点派出所3に拠点派
出所端末装置30を設け、連絡派出所端末装置5に連絡
派出所端末装置150を設けるとともに、駅前、交差点
、公園、団地、街頭等の所定の地点にそれぞれ駅前ロボ
ット70、交差点ロボット90、公園ロボット110お
よび団地ロボット130のような街頭端末装置を設置し
、本署端末装置10と拠点派出所端末装置30との間を
光ケーブル201て接続し、拠点派出所端末装置30と
連絡派出所端末装置150との間を光ケーブル203で
接続し、拠点派出所端末装置30と駅前ロボット70、
交差点ロボット90、公園ロボット110および団地ロ
ボット130との間をそれぞれ光ケーブル205,20
6,207゜208で接続し、本署1、拠点派出所3、
連絡派出所5および各地点に設置されている各ロボット
からなる街頭端末装置を統合化し、外勤の交番業務の効
率化、省力化、高度化を行い、地域住民の安全秩序の保
護、住民に対する対応支援の効率化およびサービスの向
上を達成するものである。光ケーブルは各端末装置間に
おける音声、映像、ブタの伝送を行い得るものである。
また、後述するように、前記本署端末装置10は、本署
支援ロボット11て構成され、前記拠点派出所端末装置
30は、拠点派出所業務ロボ・ント33、拠点派出所来
訪者応対ロボット69および拠点派出所地理情報案内ロ
ボット31て構成され、前記連絡派出所端末装置150
は、連絡派出所業務支援ロボット151、連絡派出所来
訪者応対ロボット162および連絡派出所地理情報案内
ロボット175で構成されている。
第2図は前記公園ロボット110の全体的構成を示す斜
視図である。同図に示すように、公園ロボット110は
、最上部にランプ111を有し、該ランプは定時刻に点
灯して周囲を照明するようになっている。また、ランプ
111の下方にはカメラ114が設けられ、このカメラ
114て周辺の状況を撮像したり、または本公園ロボッ
ト110に例えば道案内等のために接近してきた住民を
撮像するようになっている。カメラ114て撮像された
周辺の状況または住民の画像は前記光ケブルを介して拠
点派出所端末装置30に伝送され、拠点派出所3で監視
されたり、または応答されるようになっている。カメラ
114の横には、マイク112が取り付けられ、このマ
イク112によって周辺の騒音や異常な騒音を検出した
り、または前述したように道案内等のために接近してき
た住民がマイクを使用して拠点派出所と通話できるよう
になっている。更に、マイク112の下方には、緊急ボ
タン113とスピーカ115が設けられているが、スピ
ーカ115は道案内等を求めてきた住民に対して音声で
案内等を行ったり、または周辺に対して公共的な情報を
流したり、あるいは緊急情報を流すために使用される。
すなわち、本公園ロボット110の所に居る住民は、前
記マイク112とスピーカ115を使用して、拠点派出
所の署員と通話することができるようになっている。緊
急ボタン113は緊急事態が発生した場合に住民等が操
作すると、作動し、これにより緊急通報が拠点派出所に
行われるとともに、前記ランプ111が赤色に点灯し、
周囲に緊急状態を表示するようになっている。
第3図は前記交差点ロボット90の全体的構成を示す斜
視図である。同図に示す交差点ロボット90は、第2図
に示した公園ロボット110と同様にランプ91、カメ
ラ94、マイク92、スピーカ95および緊急ボタン9
6を有する以外に電話機93を有している。交差点ロボ
ット90は一般に車の往来が多く、騒音が大きい交差点
に設けられるものであるため、通話しやすいように電話
機93を有している。
第4図は前記駅前ロボット70の全体的構成を示す斜視
図である。同図に示す駅前ロボット70は、地理情報の
案内を行ったり、駅前の状態を監視して駅前の安全秩序
を維持するために駅前に設けられるものであり、地理情
報の案内等を表示したり、その他の情報を表示して提供
する情報表示用デイスプレィ75を有する。このデイス
プレィ75は表示画面がタッチパネルとして構成され、
画面をタッチすることにより情報の検索を行ったり、必
要な情報をデイスプレィ75の下側のプリンタ77で印
刷できるようになっている。また、本駅前ロボット70
は、デイスプレィ75の右隣りにカメラ71を有し、地
理情報の案内を受けるために本ロボットの前に来た来訪
者や本ロボットの周辺の状況を常に撮像するようになっ
ている。
このカメラ71で撮像された画像は拠点派出所の拠点派
出所端末装置30に伝送され、拠点派出所の後述する監
視用モニタで監視されるようになっている。このカメラ
71の下側には、スピーカ72およびマイク73が設け
られ、本ロボットの前に来た人は該スピーカ72とマイ
ク73を使用して拠点派出所の署員と通話でき、これに
より地理案内の説明またはその他の種々の案内を受けた
り、または警察に対して種々の通知または通報を行うこ
とができるようになっている。なお、マイク73は地理
情報の提供の場合の音声による検索単語入力として使用
され、スピーカ72は地理情報提供の場合の音声案内と
して使用される。マイク73の下方には、緊急ボタン7
4が設けられている。
この緊急ボタン74を押すことにより拠点派出所に緊急
通報を行うことができ、緊急通報した後は、前記スピー
カ72とマイク73て通話することかできるし、更に拠
点派出所は前記カメラ71て撮像した緊急通報した大ま
たは周囲の状況を見ることができるようになっている。
また、デイスプレィ75の左側には、電話機76が取り
付けられている。この電話機76は、本駅前ロボット7
0の操作が不明な場合に持ち上げると、拠点派出所の署
員と通話でき、これにより操作を教えて貰えるようにな
っている。そして、拠点派出所の署員の操作により前記
デイスプレィ75に必要な情報が表示され、更にはプリ
ンタ77て印刷できるようになっている。
なお、前記団地ロボット130は、第4図に示す駅前ロ
ボット70と全く同し構成であるが、デイスプレィ75
で検索表示する内容が異なるのみである。
第5図は拠点派出所3を示す斜視図である。同図に示す
ように、拠点派出所3に設けられている拠点派出所端末
装置30を構成するもののうち、拠点派出所地理情報案
内ロボット31が拠点派出所の外側から操作できるよう
に設置されているとともに、拠点派出所3の外側には大
型表示装置32が取り付けられ、通行人がよく見えるよ
うになっている。
第6図は拠点派出所3内に設けられる拠点派出所端末装
置30を構成する拠点派出所業務ロボット33の構成を
示す斜視図を示している。同図に示す拠点派出所業務ロ
ボット33は、前述した駅前ロボット70、交差点ロボ
ット90、公園ロボット110、団地ロボット130の
各カメラで撮像し、光ケーブルを介して伝送されてくる
画像を常に表示し、拠点派出所で監視するための監視用
モニタ34が上部に設けられている。この監視モニタ3
4に表示される画像は、本拠点派出所業務ロボット33
の中程に設けられている操作卓50を操作することによ
りカメラの選択または旋回、ズーム等を制御し、所望の
画像を表示し得るようになっている。また、前記監視用
モニタ34の右隣りには、別の監視用モニタ35が設け
られているが、このモニタによって本拠点派出所内外の
状況を撮像して表示するようになっている。
なお、本インテリジェント交番システムにおいては、拠
点派出所3の拠点派出所端末装置30は、地域内の例え
ば銀行、郵便局、または防犯協会、防犯連絡所、消防署
、病院、各行政機関等の関連機関とlN564を介して
接続され、これらの各機関の状態が地域セキュリティ用
モニタ36で表示されるようになっている。
前記監視用モニタ34の下側には、連絡派出所用の監視
用モニタ47が設けられているが、連絡派出所5に署員
が不在の場合に連絡派出所に来訪者がある場合には、該
監視用モニタ47に来訪者の画像が表示されるので、該
監視用モニタ47の下方に設けられている連絡用電話機
49またはマイク44およびスピーカ48を使用して拠
点派出所から連絡派出所の来訪者に応対し、来訪者の必
要とする情報をタブレット52またはタッチパネル付情
報表示用デイスプレィ37を介して提供することができ
るようになっている。
前記監視用モニタ34の真下に設けられているカメラ4
5は拠点派出所の署員を撮像し、その画像を連絡派出所
の来訪者に見せるために使用される。キーボード42は
情報表示用デイスプレィ37とともにワープロ機能また
はデータ入出力装置として使用される。また、本署1に
設けられている光デイスク画像情報ファイル検索データ
入力として使用することができる。検索結果の画像はフ
ァクシミリ39に印刷される。ビデオテープレコーダ4
0は前記監視用モニタ34.35.36の映像を録画す
ることができ、また前記駅前ロボット70、交差点ロボ
ット90、公園ロボット110、団地ロボット130の
ような街頭端末装置または連絡派出所端末装置150の
緊急ボタンが押下されると、自動的に録画を開始するよ
うになっている。
タブレット52は例えば連絡派出所に来訪者が家出人の
捜索等で来た場合、後述する連絡派出所のタブレットに
家出人捜索願フォーマットを表示することになるが、こ
の場合拠点派出所のタブレット52にも同様のものを表
示し、来訪者と対応しながらフォーマットに記憶する。
そして、拠点派出所の署員が不備のないことを認めた場
合、該タブレット52を操作して本署1の本署端末装置
10の本署支援ロボット11に登録することができる。
なお、第6図の拠点派出所業務ロボット33において、
ディジタルピクチャ装置41はディジタルスチルカメラ
の画像を編集し、例えば写真付書面等の文書を作成する
場合に使用する。また、前記キーボード42の上側には
、複数の電話機43が設けられ、これらの電話機43の
斜め上方には傍受スピーカ51が設けられ、更にこの傍
受スピーカ51の左側にはフリーズモニタ46が2台取
り付けられている。
第7図は拠点派出所3の拠点派出所端末装置30を構成
する前記拠点派出所来訪者応対ロボット69の構成を示
す斜視図である。この拠点派出所来訪者応対ロボット6
9のほぼ中央にはタブレット58が設けられているが、
このタブレット58は来訪者が例えば家出捜索で来た場
合等に署員が操作し、家出人捜索願フォーマットをこの
タブレット58に表示し、家出人の様子を聴きながら前
記捜索願の欄に所定事項を記入し、受理したときには本
署端末装置10の本署支援ロボット11に登録するよう
になっている。また、タブレット58の右側に設けられ
ている連絡用電話機55は拠点派出所の署員が本署また
は派出所等と通話する際に使用される。更に、タブレッ
ト58の左側に設けられている情報表示用デイスプレィ
62は来訪者または署員が必要なデータを画面をタッチ
しながら検索して表示したり、または前記連絡用電話機
55の下側に設けられているプリンタ56で印刷するも
のである。緊急ボタン59が情報表示用デイスプレィ6
2の下方の机の脚部の側部に取り付けられ、緊急事態発
生時に署員が押下すると、本署に緊急通報が行われるよ
うになっている。また、前記タブレット58の前側の机
の上には来訪者通話用電話機54設けられ、更に前記プ
リンタ56の下側には本拠点派出所来訪者応対ロボット
69を制御するコントロール部57が設けられている。
なお、第7図においては、拠点派出所来訪者応対ロボッ
ト69の左横に拾得物保管箱61が示されている。
第8図は拠点派出所3に設けられる拠点派出所端末装置
30を構成する前記拠点派出所地理情報案内ロボット3
1の全体構成を示す斜視図である。
同図に示す拠点派出所地理情報案内ロボット31は、情
報表示用デイスプレィ62を有する。例えば地図案内等
で拠点派出所を尋ねてきた来訪者は、この情報表示用デ
イスプレィ62の画面をタッチしながら必要な地図情報
を検索することができ、またこの検索した結果を該デイ
スプレィ62の下方のプリンタ63に出力することがで
きる。本ロボット31は、前記デイスプレィの右下部に
マイクロ4およびスピーカ65を有するが、マイクロ4
は地理情報提供の際の音声による検索単語入力として使
用され、スピーカ65は地理情報提供の際の音声案内と
して使用される。
第9図は連絡派出所5に設けられる連絡派出所端末装置
150を構成する連絡派出所業務支援口ボット151の
全体構成を示す斜視図である。同図に示す連絡派出所業
務支援ロボット151を構成する机の正面には、監視モ
ニタ16o1情報表示用デイスプレィ161および傍受
用スピーカ152が設けられ、その下側には操作卓15
8および連絡用電話機159が設けられ、更に下方の平
らな机の上にはキーボード157が設けられている。ま
た、これらが取り付けられている机の脇には、ファクシ
ミリ153およびプリンタ154が設けられ、これらの
下方にビデオテープレコーダ155およびディジタルピ
クチャ装置156が設けられている。
前記監視モニタ160は図示しないカメラで撮像した連
絡派出所の内外の映像を表示するようになっている。ま
た、前記拠点派出所業務ロボット33が受は付けた緊急
通話は該連絡派出所業務支援ロボット151の前記傍受
用スピーカ152で傍受し得るようになっている。情報
提供用デイスプレィ161は表示画面がタッチパネル式
のものであり、この表示画面をタッチしながら必要な情
報を検索したり、更にこの検索した情報を前記プリンタ
154で印刷できるようになっている。キーボード15
7は前記情報表示用デイスプレィ161とともに文書作
成に使用したり、または前記本署支援ロボット11の光
デイスク画像情報ファイルの検索コード入力に使用され
る。検索された文書は前記ファクシミリ163を介して
自動的に転送されてくるようになっている。ビデオテー
プレコーダ155およびディジタルピクチャ装置156
は前述した拠点派出所業務ロボット33のビデオテープ
レコーダ40およびディジタルピクチャ装置41と同様
であり、ビデオテープレコーダ155は監視用モニタの
映像を録画し、またディジタルピクチャ装置156はデ
ィジタルスチルカメラの画像を編集し、文書を作成する
場合に使用される。前記操作卓158は監視モニタ16
0の切り替え、拠点派出所との回線接続状態、連絡派出
所業務支援ロボット151の運用状況等を表示させるた
めに使用される。
第10図は連絡派出所5に設けられている連絡派出所端
末装置150を構成する連絡派出所来訪者応対ロボット
162の全体構成を示す斜視図である。同図に示す連絡
派出所来訪者応対ロボット162は、最上部に人間検知
センサ173、カメラ172およびスピーカ174がま
とまって設けられ、これらの下方に情報表示用デイスプ
レィ171、警察官表示用のモニタ168、マイク16
6および緊急ボタン169が設けられ、更にこれらの下
方にプリンタ164およびファクシミリ167が設けら
れ、また更にこれらの下方の卓上部にタブレット165
が設けられている。また、本連絡派出所来訪者応対ロボ
ット162の側部には、連絡派出所の署員の在または不
在を示す在不在スイッチ170が取り付けられている。
前記人間検知センサ173は、連絡派出所に尋ねて来る
来訪者を検知するものであり、来訪者を検知すると、拠
点派出所3に通報し、これにより拠点派出所3の前記拠
点派出所業務ロボット33の操作卓50のランプが点灯
して、連絡派出所に来訪者が来たことを表示する。そし
て、この表示を拠点派出所の署員が検出して、操作卓5
0上の対応するボタンを押して応答すると、第10図の
連絡派出所来訪者応対ロボット162のマイク]66お
よびスピーカ174が起動され、連絡派出所への来訪者
は拠点派出所の署員と通話できるようになっている。
前記カメラ172は、連絡派出所への来訪者を撮像し、
この来訪者の映像を拠点派出所の拠点派出所業務ロボッ
ト33に伝送し、その監視用モニタ34に表示するよう
になっている。従って、来訪者がマイク166を通じて
拠点派出所の署員に来意を伝えると、拠点派出所の署員
の操作により必要に応じてタブレット165にフォーマ
ットが表示されることになる。このタブレット165の
基本機能は第7図に示した拠点派出所の拠点派出所来訪
者応対ロボット69のタブレット58と同じである。
また、ファクシミリ167は来訪者の要求等により拠点
派出所からデータを伝送するために使用される。モニタ
168は拠点派出所で対応してぃる署員を表示するため
に使用される。在不在スイッチ170は連絡派出所に署
員が不在であるか否かヲ知らせるためのスイッチであり
、署員が警逼等のために連絡派出所を不在する場合に該
スイ、。
チを不在側に切り替えて不在モードにする。この不在モ
ードの時に連絡派出所に来訪者があった場合には上述し
たように拠点派出所に自動通報が行われる。情報表示用
デイスプレィ171は表示画面がタッチパネル式に構成
されており、該表示画面をタッチして検索した情報また
は拠点派出所から伝送されてきた情報は拠点派出所の署
員の操作によりプリンタ164て印刷される。
第11図は連絡派出所5の連絡派出所端末装置150を
構成する連絡派出所地理情報案内ロボット]75の全体
構成を示す斜視図である。同図に示す連絡派出所地理情
報案内ロボット175は、中央の上方にスピーカ182
、カメラ176、マイク182および緊急ボタン178
が設けられ、これらを挾んで両側に情報表示用デイスプ
レィ179、プリンタ177、マイク181およびスピ
ーカ180が設けられている。
前記緊急ボタン178は操作されると、拠点派出所に緊
急通報を行うようになっており、この緊急通報に対して
拠点派出所の署員が応答すると、スピーカ183および
マイク182により通話てきるようになっている。なお
、その他の各構成要素の機能は前述した拠点派出所の拠
点派出所地理情報案内ロボット31のものと同じである
第12図は本署1に設けられている本署端末装置10を
構成する本署支援ロボット11の全体構成を示す斜視図
である。同図に示す本署支援ロボット11は、最上部に
監視用モニタ29を有し、この監視用モニタ29は各拠
点派出所3の拠点派出所業務ロボット33の複数の監視
用モニタ34゜35.36の画面の中から拠点派出所業
務ロボット33の操作卓50を操作して選択した画面ま
たは緊急ボタンが押下されたロボットの映像を優先的に
表示するようになっている。なお、この監視用モニタ2
9には隣接して増設用モニタか取り付けられるようにな
っている。
前記監視用モニタ29の下方にはカメラ28および別の
監視用モニタ27が設けられている。この監視用モニタ
27は連絡派出所の連絡派出所来訪者応対ロボット16
2のカメラ172で撮像した画像を表示するようになっ
ている。そして、連絡派出所の来訪者が例えば外国人で
あって、拠点派出所で対応できなかった場合には、本署
の署員が該監視用モニタ27を見ながらマイク23とス
ピーカ26または連絡用電話機25を使用して通話を行
うようになっている。カメラ28は本署署員を撮像し、
この撮像した画像は連絡派出所の連絡派出所来訪者応対
ロボット162のモニタ168に表示されるようになっ
ている。
情報表示用デイスプレィ12、キーボード20、タブレ
ット22、ビデオテープレコーダ17、ディジタルピク
チャ装置18およびファクシミリ14は第6図に示した
拠点派出所の拠点派出所業務ロボット33のものと同じ
機能である。
第12図において、右側のファクシミリ14の手前には
、スキャナ15が設けられているか、このスキャナ15
は光デイスク画像情報ファイルの入力装置であり、ドキ
ュメントファイル用デイスプレィ13で確認しながらデ
ータの入力を行うために使用される。ドキニメントファ
イルコントローラ16は前記ドキュメントファイル用デ
イスプレィ13を制御し、画像情報を記録する。
また、キーボード20の上側には複数の電話機21が設
けられ、この電話機21の左隣りには操作卓24が設け
られ、更にディジタルピクチャ装置18の下側にはプリ
ンタ1つが設けられている。
これらの各装置の機能は前記拠点派出所業務ロボット3
3のものと同じである。
第13図は以上のように構成されるインテリジェント交
番システムの全体の回路機能構成を示すブロック図であ
る。上記したように、本署支援ロボット11からなる本
署端末装置10、拠点派出所業務ロボット33、拠点派
出所来訪者応対ロボット69および拠点派出所地理情報
案内ロボット31からなる拠点派出所端末装置30、連
絡派出所業務支援ロボット151、連絡派出所来訪者応
対ロボット162および連絡派出所地理情報案内ロボッ
ト175からなる連絡派出所端末装置]−50、公園ロ
ボット110、交差点ロボット90、駅前ロボット70
が光ケーブル201〜2o8を介して互いに接続されて
いる。なお、同図において、リード線上に示されている
rVJ、rDJ、rAJの記号は、それぞれ映像、デー
タ、音声を示し、これらのリード線がそれぞれこれらの
信号を伝送することを意味する。
次に、上述したように本インテリジェント交番システム
を構成する本署端末装置10、拠点派出所端末装置30
、連絡派出所端末装置150および街頭端末装置の各機
能を列挙してから、各機能について説明する。
(1)本署端末装置10の機能 ・映像監視 ・急所・非常通報受理時の映像表示/音声対話 ・来訪者との映像/音声応対 ・雇用受理(遺失物、拾得物、迷子、家出人その他) ・FAX (送受信) ・資料/文書作成 ・印刷 ・録画、録音 ・ビデオ編集 ・POT (携帯用小型端末)データ送信・操作卓(各
ロボット・地域からの状況表示、各種制御支持) ・各種データ ・車ナンバーの照合、ファイル ・広報データ作成/送信 ・地理情報提供 ・連絡用電話(警察官用) (2)拠点派出所端末装置30の機能 *来訪者確認 ・来訪者検知 ・金属所持検知 ・待機室立ち入り管理(指照合、IDチエツク) *地理・情報案内 ・地理表示(日本語、英語) ・情報表示(日本語、英語) ・印刷(A4、白黒) ・日本語・英語選択 ・検索(タッチパネル/日本語音声単語認識/音声案内
) *来訪者対応 ・音声応対 ・緊急通報発報 ・各種届出受理(遺失物、拾得物、迷子、家出人その他
) ・地理・情報案内 ・印刷 ・連絡用電話(警察官用) *監視 ・監視カメラ ・不審者・不審物検知 ・騒音検知 *業務支援 ・映像監視 ・急所受理・非常通報受理時の映像表示/音声応対 ・急所発報受理時のフリーズ画面表示 ・音声傍受 ・傍受用イヤホン付き無線機 ・来訪者との映像/音声応対 ・操作卓(各ロボット・地域機関の状況表示、および各
種制御・指示) ・各種届出受理(遺失物、迷子、家出人その他) ・物件事故報告書作成 ・各種報告書作成(手配の受理、事務引継ぎ等) ・データ検索 ・POTデータ受信/送信 ・録画、録音 ・印刷 ・FAX (送受信) ・連絡用電話(公衆回線) *広報 ・動画情報(大型カラーCRT) ・文字情報表示(大型LEDパネル) (3)連絡派出所150の機能 *来訪者確認 ・来訪者検知 ・金属所持検知 ・待機室立入り管理 *地理・情報案内 ・地理表示(日本語、英語) ・情報表示(日本語、英語) ・印刷 ・日本語/英語選択 ・検索(タッチパネル/日本語単語音声確認/音声案内
) ・急所(緊急ボタン/音声応対/通報者撮影) *来訪者対応 ・来訪者検知 ・音声案内 ・自動通報 ・音声応対 ・双方向動画表示/伝送 ・意訳受理 ・各種届出受理 ・地理・情報案内 ・FAX (、送受信) 会印刷 ・在/不在切換スイッチ *監視 ◆監視カメラ ・不審者・不審者検知 ・騒音検知 *業務支援 ・映像監視 ・意訳受理 ・音声傍受 ・操作卓(各ロボット・地域各種機関の状況表示、およ
び各種制御指示) ・物件事故報告書作成 ・各種報告書作成 ・データ検索 ・POTデータ受信 ・録画、録音 ・印刷 ・FAX (送受信) ・連絡用電話 *広報 ・動画表示(大型カラーCRT) ・文字情報表示(大型LEDパネル) (4)本署端末装置10の目的 ・本署所轄管内および派出所・街頭ロボットの状況、情
報の正確な管理・把握 ・派出所の業務が効率的に運用できる指揮支援等を行う
総合的な指揮機能を有するシステムの構築 (5)本署端末装置10の運用 ・映像監視(含急所時) 常時は順次各ロボットの監視カメラの映像を4分割表示
しておき、急所が入った時、その意訳ロボット画面に自
動的に切り換える。
・双方向動画/音声対応 外国人と応対する必要がある時、双方の顔をカラーモニ
タに動画表示し、音声応対する。
・届出受理 派出所の届出/相談ロボットのタブレット端末に、来訪
者あるいは警察官が記入した内容を、モニタで見ながら
、教示、確認、受理する。各々の届出に検索番号を符し
電子ファイルに格納する。来訪者が書けぬ場合は、本署
側で入力する。
・FAX送受信 システムにファックスを組み込む。
・文書作成 警察業務で使用する文書、資料等をワ プロで作成し、検索コードを符して電子ファイルに格納
し、必要の都度検索する。
・印刷 本署で作成した文書、派出所から送信された届出、報告
書、および電子ファイルから検索した資料等を印刷する
。(A4プリンタ) 監視カメラの映像やVTRの映像の瞬間画像を必要の都
度印刷する。(ビデオプリンタ) ・録画、録音、編集 必要の都度、録画、録音する。
広報用ビデオ作成時の編集にも利用する。
・POTデータ送信 毎朝本部より伝送されてくるPOT親機に書き込まれた
データを派出所に伝送し、POT子機に書き込む。
・状況表示 操作卓に各ロボットの最新状況が表示され、誰でも一目
でわかる。
監視画面、録音/録画の制御等を行なう。
・各種データ管理 各種データを必要の都度、作成/入力/検索する。派出
所からも検索可能である。
・車ナンバーの照合ファイル 交差点ロボットから送られてきた車ナンバー(当面4輪
車)の自動ファイル、登録されている盗難車ナンバーと
照合し、盗難車が発見されれば、本部に通報すると同時
に本署業務ロボットに表示する。
・広報データ作成・送信 本署で作成した広報データあるいは、本部からのデータ
を目的ロボットに送信する。
・地理情報提供 意訳・非常通報等で派出所に地図を伝送する必要が生じ
た時、印刷しFAXで派出所に伝送する(日本語/一部
英語)。
一般の人が本署に直接地理や情報の問い合わせに訪れた
際、必要情報を検索印刷し、教示等を行なう。
拠点派出所30の目的 ロボット交番の中枢を担う役割をもち ・派出所管内の地域、連絡派出所、街頭ロボットの状況
の情報を管理把握する。
・本署との連携機能を有し、連絡派出所の来訪者との応
対、指揮支援および街頭ロボットを指揮支援する。
・自派田所の警察業務の代行 等を行なうシステムの構築 (7)拠点派出所30の運用 ・来訪者確認 派出所の出入口に、人間検知および金属探知機を設置し
、来訪者通過時に自動的に検出する。この出力情報は、
業務支援ロボットおよび本署端末に伝送される。
・待機室立ち入り管理 警察関係者が待機室に立ち入ろうとする際、指照合で本
人確認、更にICカートリーダ、あるいは無線カードリ
ーダー あるいはID番号を読み取り、登録された警察
関係者であるか否かチエツクされ、OKならばドアは自
動解錠し、入室すると自動施錠する。
・地理・情報案内・印刷 来訪者が自分で操作でき、最初に日本語か英語かを選択
し、その後は、日本語の場合はタッチパネルあるいは単
語音声認識で、英語の場合はタッチパネルで必要な情報
の検索を行なう。必要ならば、CRTに表示された画面
を印刷する。
・来訪者との応対 通常は拠点派出所の係官が応対するが、外国人で本署の
係官と対話する必要が生した場合は、来訪者通話用電話
で話し合ってもらう。
・緊急通報 派出所内で緊急事態か発生した場合は、緊急ボタンを押
すことにより、本署に緊急接続要求発信され、本署側の
緊急ブザー鳴動、ランプが表示され、優先接続される。
映像/音声によりその内容を伝える。
・届出受理(迷子、家出人、遺失物、拾得物、その他) 来訪者が届出手続に来た際、タブレ、ソト端末にその内
容にあったフォーマットが表示され、本人あるいは警察
官が記入すると、本署にも同じ内容が表示され、届出終
了すれば受理される。拾得物の場合は、受付シートが発
行され、−枚は本人に渡し、他の一枚は警察側で保管す
る。
・地理・情報案内 基本的には、地理・情報案内ロボ2ソトて自ら検索して
もらうが、不可能な場合は係官が情報表示モニターのタ
ッチパネルで検索し、情報を提供する。画面の印刷も可
能である。
・監視カメラ・不審者(物)検知 派出所の中、前、脇、裏に設置されたCCDカメラによ
り、常時撮像し、業務支援ロボットに映像を送り、通常
は人が通らぬ通路、夜間人が通らぬ場所に人間が入って
きたり、物が置き去りされた場合、自動検知し通報する
・騒音検知 派出所前に置かれた集音マイクで常時、マイク出力が分
析され、あらかじめ登録された音のパターンと合致した
時は、異常騒音と判断し業務支援ロボットに通報を出す
(例えば暴走族のバイツ) ・映像監視(含急所時) 常時は各ロボットのカメラの映像を、ロボット毎に4分
割表示しておき、意訳が入った時は、その映像が周辺画
像も含め表示される。更にその時点でのフリーズ画面も
静止画で表示される。本署には緊急通報・映像・音声が
伝送される。音声は連絡派出所にも伝送される。
音声回線も接続され、インターホンによる対話、傍受が
可能となる。
音声は連絡派出所にも伝送される。
・非常通報受理 地域の機関から非常通報が入ると、その場所の映像かモ
ニタに表示され、音声回線モ接続され、インターホンに
よる対話、傍受可能となる。同時に同内容が本署に伝送
される。音声は連絡派出所にも伝送される。
、インホンによる急所/非常通報時の会話傍受 意訳あるいは非常通報が入ると、全警察官が保持してい
る小型無線機のブザーが鳴り、首に下げてるイヤホンで
内容を聞くことが可能となる。
・双方向動画/音声応対 連絡派出所の警察官が不在の場合、双方の顔をカラーモ
ニターに動画表示しながら、音声応対する。
・操作卓 派出所、街頭ロボットおよび地域機関からの全ての情報
は、操作卓に表示されている。この操作卓でモニターに
表示するカメラの選択、録画/録音の開始の制御、各ロ
ボットの拡声器での放送を行う。
・届出受理 連絡派出所の来訪者応対ロボットの手書きタブレットに
記入された情報が、拠点派出所の手書きタブレットにも
表示され、係官はこれを見ながら、確認、教示、訂正等
を行い受理する。各々の届出に検索番号を付し電子ファ
イルに格納する。
・不審者(物)、異常騒音通報 派出所、交差点ロボットで上記検知されると通報が入り
、その場所の映像がモニタに表示され監視CRTに表示
する。同時に本署にも同内容が伝送される。
・物件事故報告書作成 現場にて免許証や車検証および状況をメモリカードカメ
ラ、電子手帳で収集し、これを業務支援ロボットに接続
し、物件事故報告書を自動的に作成する。
・各種報告書作成 必要の都度、ワープロにて報告書を作成する。検索番号
を符して電子ファイルに格納する。
・データ管理、検索 各種データを必要の都度、作成、入力、検索可能とし、
データの管理をする。データの一元化は、本署の電子フ
ァイル装置で行い、業務支援ロボットのキーボードがら
検索しファックス伝送する。
POTデータ 毎朝本署より伝送されるデータを子機に書込むと同時に
連絡派出所に転送する。
・録画・録音 意訳・非常通報受理と同時に自動的にVTRがスタート
する。任意のモニター画面を録画する。
・印刷 各種作成文書、届出、報告書、各種データ等を必要の都 ・FAX 本署および連絡派出所と資料等を送受信する。
・広報表示 動画は大型カラーCRTに、文字情報は大型LEDパネ
ルに必要の都度表示しておく。文字情報は本署より伝送
される。
街頭端末装置の機能 街頭ロボットは派出所のない駅前・繁華街、交差点、公
園に設置され、地域住民の安全を守るため、各々の環境
に合った最適機能を持たせている。
各々のロボットは拠点派出所と光ケーブル回線で結ばれ
、映像、音声およびデータの伝送を行なう。
(9)駅前ロボット70(団地ロボット130)の目的 駅前や繁華街(部内は駅に隣接した繁華街が多い)は ・昼夜問わず人通りが多い。
・外国人もかなり来る。
・道案内や交通機関情報の問い合わせが多い。
・落し物や盗難もかなりある。
等の事情を考慮し ・豊富な情報案内 ・誰でも簡単に操作出来る ・隈無く監視する ・緊急時は素早く拠点派出所に通報出来ることを重点に
したロボットの構築 (10)駅前ロボット70(団地ロボット13o)の運
用 ・地理・情報案内・印刷 来訪者が自分で操作でき、最初に日本語か英語かを選択
し、その後は、日本語の場合はタッチパネルあいは単語
音声認識で、英語の場合はタッチパネルで必要な情報の
検索を行なう(要所で音声案内が入る)。
必要ならば、CRTに表示された画面を印刷する。
音声応対 ロボットの使い方、困り事・相談事等の問い合わせをし
たい時は、端末前面のハンドセットを外すと、拠点派出
所の係官に音声回線が接続され通話可能となる。
意訳受付 ロボット前面の急所用大型スイッチを押すと、拠点派出
所に緊急接続要求発信され、拠点側に緊急ブザー鳴動、
ランプで知らされ優先自動接続される。映像/音声によ
りその内容を伝える。
監視カメラ ロボットの屋根上、ロボット端末、駅前あるいは繁華街
の要所等に設置されたCCDカメラにより常時撮像し、
この映像を拠点派出所に伝送する。
・広報 拡声器および大型LEDデイスプレーにより常時は各種
ポスターや交通情報を流しておき、必要に応じて迷子情
報や警察関連の緊急情報を放送する。
・伝送 ロボットからの映像、音声、データおよび拠点派出所か
らの音声、データ等を光ケーブルを介して伝送する。
(11)交差点ロボット90の目的 ・交差点は ・引っ切り無しに色々な車が通過する。
・信号がらみの交通事故が多い。
・騒音が高い。
・警察関係の広報が見えずらい。
等の問題を考慮し ・警察への通報は迅速に且つ騒音に影響されずに出来る ・交差点の全ての道路が監視出来る ・誰でも見える位置に、分かりやすい大きな文字で表示
する ・誰でも聞こえる拡声 ・通過した車の証拠をとる 等を重点にしたロボットの構築 交差点ロボット90の運用 ・監視カメラ 交差点の要所およびロボットの中に設置されたCCDカ
メラにより常時撮像し、この映像を拠点派出所に伝送す
る。
・広報 拡声器および大型LEDデイスプレーにより常時は各種
ポスターや交通情報を流しておき、必要に応じて交差点
の車や人への注意や警察関連の緊急情報を放送する。
・意訳受付 ロボット前面の急所用大型スイッチを押すと、拠点派出
所に緊急接続要求発信され、拠点側に緊急ブザー鳴動、
ランプで知らされ優先自動接続される。映像/音声によ
りその内容を伝える。音声対話はハンドセットを外して
行なう。
・音声応対 困り事・相談事等の問い合わせをしたい時は、端末前面
のハンドセットを外すと、拠点派出所の係官に音声回線
が接続され通話可能となる。
・騒音検知 交差点のポールに取り付けた集音マイクで、常時マイク
出力が分析され、あらかじめ登録された音のパターンと
合致した時は、拠点派出所に通報を■す。(例えば暴走
族) ・伝送 ロボットからの映像、音声、データおよび拠点派出所か
らの音響、データ等を光ケーブルを介して伝送する。
公園ロボット110の運用 公園は ・女性、子供、老人等の弱者が多く集まる。
・浮浪者や精神的に不安定な人も集まる。
・日曜、祭日は人が多くなり、迷子や落し物がでる。
・夕方遅く迄遊んでいる子供がいる。
・−人で遊びに来る子供も多い。
・夜襲われる事もある。
等を考慮し ・さり気無く、隈無く監視している ・人が集まる場所に設置した電子広報パネルが誰にでも
見える ・公園の何処にも聞こえるスピーカー ・緊急事態が発生した時は、素早く通報ができ、周囲に
もこの状況が分かる ・さり気無く、警察に連絡出来る 等の機能を組み込んだロボットの構築 公園ロボット110の運用 ・監視カメラ 公園内の人目につかぬ要所およびロボットの中に設置さ
れたCCDカメラにより常時撮像し、この映像を拠点派
出所に伝送する。
・広報 拡声器および大型LEDデイスプレーにより常時は時刻
、各種ポスターを流しておき、必要に応じて迷子や落し
物情報、警察関連の緊急情報を放送する。
・意訳受付 ロボットの前面の急所用大型スイッチを押すと、拠点派
出所に緊急接続要求発信され、拠点側に緊急ブザー鳴動
、ランプで知らされ優先自動接続される。映像/音声に
よりその内容を伝える。音声対話はマイクとスピーカー
により行なう。
・音声応対 何か連絡したい時は、ロボットに取り付けであるハンド
セットを外すと、拠点派出所の係官に音声回線が接続さ
れ通話可能となる。
・伝送 ロボットからの映像、音声、データおよび拠点派出所か
らの音声、データ等を光ケーブルを介して伝送する。
(15)地域の関連機関のセキュリティ派出所の管轄地
域内で発生した事故(不特定多数の一般の人が集まる金
融機関や郵便局てのトラブル、交通事故やガス爆発、火
事等)に対し、速やかに情報が拠点派出所に入り素早い
対応がとれる体制が必要である。内容によってはセキュ
リティを重視した連絡方法を構築する必要がある。
この為これらの問題点を考慮し ・金融機関、郵便局等の様に一般の人が自由に出入し、
金銭を扱う所に対しては、セキュリティ性を重視した連
絡体系 ・身辺に危険の無い場所からの連絡に対しでは緊急のみ
を考慮した連絡方法を構築する (16)地域の関連機関に対する運用 *金融機関、郵便局、防犯連絡所等 ・非常通報 非常事態が発生した場合、係官が机の下の緊急スイッチ
を押すと、拠点派出所に緊急通報が入り、映像と音声回
線が自動的に接続される。
映像は人目につかぬ要所に設置された親指カメラから、
音声は天井に取り付けた高感度集音マイクから流される
。机の下のハンドセットを使えれば拠点派出所の係官と
連絡ができる。
・防犯連絡所等はハンドセットを外す事により、拠点派
出所に通報が伝送され、音声回線が優先接続される。
*その他 ・緊急連絡 交通事故、火事、喧嘩等発生し、緊急に拠点派出所に連
絡したい時、直接拠点派出所に電話すれば警察官が応対
する。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、駅前、街頭、公
園、交差点を含む所定の地点に街頭端末装置を設け、こ
の街頭端末装置を派出所に設けられた派出所端末装置と
接続し、また該派出所端末装置を通信回線を介して本署
端末装置に接続し、街頭端末装置における各動作を派出
所端末装置または本署端末装置で監視し、更に派出所端
末装置における各動作を総括的に監視しているので、地
域全体の情報を本署端末装置で一元的に管理し、有機的
な指揮支援を行うことができ、事件、事故の発生防止お
よび発生後の迅速な対処が可能となり、地域住民の安全
秩序の保護、住民に対する対応支援を適確かつ効率的に
行うことができる。管轄地域のすべての情報が派出所端
末装置で集中的に管理でき、当該地域の事象に対して迅
速な対応が可能となる。また、警察官不在の場合にも通
信回線を介して別の端末装置および本署端末装置で常に
迅速に対応でき、例えば各種届出、相談、案内業務等を
適確に行うことかでき、住民に対するサービスを向上で
きる。駅前、街頭、公園、交差点等の特定エリアに街頭
端末装置を設置し、地域住民が最も必要な情報を適確に
提供することができるとともに、住民からの情報を迅速
に処理することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係わるインテリジェント交
番システムの全体を示す構成図、第2図〜第12図はそ
れぞれ第1図のインテリジェント交番システムに使用さ
れる公園ロボット、交差点ロボット、駅前ロボット、拠
点派出所、拠点派出所業務ロボット、拠点派出所来訪者
応対ロボット、拠点派出所地理情報案内ロボット、連絡
派出所業務支援ロボット、連絡派出所来訪者応対ロボッ
ト、および本署支援ロボットを示す斜視図、第13図は
第1図のインテリジェント交番システムの回路機能構成
を示すブロック図である。 10・ ・本署端末装置、 30・ ・拠点派出所端末装置、 70・  ・駅前ロボット、 90・・・交差点ロボット、 110・ ・公園ロボット、 130・・・団地ロボ、ント、 150・ ・連絡派出所端末装置、 201〜208・ ・光ケーブル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 駅前、街頭、公園、交差点を含む所定の地点に設置され
    、該地点を含む地域の住民の安全秩序の保護、住民に対
    する対応支援を行うべく該地域の監視、住民からの緊急
    連絡の受付、情報の提供を行う街頭端末装置と、該街頭
    端末装置が設置された地域を管轄する派出所に設けられ
    るとともに、前記街頭端末装置に接続され、前記街頭端
    末装置における各動作を監視し、内容に応じて街頭端末
    装置に適宜対応し情報を提供を行う派出所端末装置と、
    該派出所端末装置に通信回線を介して接続され、前記派
    出所端末装置における各動作を総括的に監視し、内容に
    応じて派出所端末装置に適宜対応する本署端末装置とを
    有することを特徴とするインテリジェント交番システム
JP2123378A 1990-05-14 1990-05-14 インテリジェント交番システム Pending JPH0421095A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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