JPH04210982A - 半水和物 - Google Patents
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
゜5−a〕 ピリジン−5−イル)−ベンゾニトリル塩
酸塩の結晶水を含有する、新規結晶形、その製法、およ
びヒト又は動物の治療的処置のため又は医薬製剤の製造
のためのそれらの使用に関する。 [0002]
パ特許出願第165904において、 r5−(p−シ
アノフェニル) −5,6,7,8−テトラヒドロイミ
ダゾ[1,5−a:]ピリジン塩酸塩」として開示され
ており更に酵素アロマターゼを抑制するその特性のため
、エストロゲン−依存性疾患、特に閉経後の婦人におけ
るエストロゲン−依存性胸部癌の治療に対して特に提案
されている。上記の特許出願はまた、前記式Iaの化合
物の製法をも開示している。大抵の場合、該製法は遊離
塩基を少景のアセトンに溶解し次いでエタノール性塩酸
溶液を添加することにより行われる。1つの実施例はま
た、クロロホルムに溶解した4−〔4−クロロ−4−(
p−シアノフェニル)−n−ブチル〕−IH−イミダゾ
ールを環化させることにより前記式Iaの化合物の直接
製造をも開示する。全ての場合、式Iaの化合物は、無
水物として無水物の形で得られる。
出された。すなわち、前記式Iaの無水物は少なくとも
2種の異なる結晶の変態で存在し得るということである
。これらの変態の内の1つ(以下、α−無水物と言う)
は、そのX線粉末パターンにおいて次の格子間隔(d値
)および相対線強度(強度)によって特徴づけられる: [0004]
れらは、以下に示される全てのX線粉末パターンに同様
に適用される):格子間隔−面間隔を測定するため、回
折パターンがフィルム上に記録される。記録はギニュカ
メラ(エンラフーノニウスFR552)およびCu−に
α1放射線(波長λ−1.54060オングストローム
)を用いて伝導で行われる。更正目的のため、同じフィ
ルム上に記録される石英パターンが用いられる。相対的
線強度は可視的検査によって推定される。式Iaの無水
物の第2の結晶形態(以下、β−無水物)は、次のX線
粉末パターン: [0005]
水物およびβ無水物の双方)の結晶は、以下の欠点を有
する。すなわち、該結晶は吸湿性であり、すなわち、該
結晶は周囲湿度の関数として種々の量の水を吸収する。 水は、例えば33%又は44%の相対湿度を有する比較
的に乾燥した空気から均一に吸着される(第4表および
第5表参照)。表引:時間の関数としての44%の相対
湿度およびT=23℃(耐候ジャー内で)での前記式■
aのα−無水物の水分吸収 [0006]
23℃(耐候ジャー内で)での前記式Iaのα−無水物
の水分吸収 [0007]
蔵安定性は相当に損われる。その結果、該結晶を医薬製
剤、特に経口投与用に適した投与形態、例えば錠剤に加
工することはより困難である。 [0008]更に、式Iaの無水物の少なくとも2種の
異なる結晶変態が存在する。このことは、医薬製剤、特
に固体製剤の製造を複雑にしている。何故なら、−の変
態から他の変態への変換(部分的にあるいは又完全に)
を考慮に入れること、あるいは又そのような変換を防止
するための処置を構じることが常に必要である。異なる
結晶変態は、異なる特性、例えば極微少女定性に関し、
それらの一般的錠剤形成性又はそれらの溶解性を有し得
る。もしも、与えられた結晶変態Xの代りに、X、又は
XおよびYの混合物から形成された別種の結晶変態Yを
不注意に用いた場合、医薬製剤の製造において重要な問
題が生じ得る。 [0009]
、上記の欠点を有さす更に特に貯蔵しても数年間も安定
であるような新規結晶形の4− (5,6,7,8−テ
トラヒドロイミダゾ[:1. 5−a〕ピリジン−5−
イル)−ベンゾニトリル塩酸塩を提供することにある。 [00101驚くべきことに、今や新規結晶形の4−(
5,6,7,8−テトラヒドロイミダゾ〔1,5a〕ピ
リジン−5−イル)−ベンゾニトリル塩酸塩が前記式I
aの無水物に固有の欠点を有さずしかも通常の周囲条件
下で保存するために完全に安定であることが見出された
。この新規結晶形は、次式I:
[1,5−a:] ]ピリジンー5−イル−ベンゾニト
リル塩酸塩半水和物の結晶形である。 [00111驚くべきことに、以下の内容が見出された
。すなわち、約10%から約75%の範囲内での相対湿
度を変化させることや、35°又は50℃で8時間加熱
することのいずれであっても、X線粉末パターンあるい
は又前記式■の半水和物の結晶形の水分含量に関する検
知可能な変化をもたらさない(表6参照)ということで
ある。 [00121表6:式■の半水和物に関する水分吸着お
よび脱着
の保存安定性を有していることを示している。このこと
は、該結晶が変化することなく数年間ばら食品「バッチ
」として貯蔵できることを意味する。特に、該結晶はそ
れ以上水分を吸着せず、その結果有効成分の含量は、保
存中一定のま\であり更に式Iaの公知の無水物の場合
のようには連続的には減少せず、この間もとの重量は同
じま\である。このことは、本発明化合物の極めて高い
有効性およびヒトにおいて用いられる相当の低用量(わ
ずか1mg又は数mgの範囲である)の観点から特に重
要である。式■の半水和物の結晶は、それらのX線粉末
パターンの次の格子間隔(α値)および相対的線強度(
強度)によって特徴づけられる。 [0013] 【表7】 式■の半水和物の結晶は、更にそれらの元素分析により
特徴づけられており、これは分子式
.75>に対しての理論値を一致している:C62,5
7%;H5,63%;N15.64%;C113,19
%。好ましくは、本発明は実質的に純粋な形態にある式
■の半水和物の結晶に関する。 [0014]式■の半水和物の結晶は、自体公知の方法
で、例えば (a)水の存在下、4− (5,6,7,8−テトラヒ
ドロイミダゾ〔1,5−a:]]ピリジンー5−イル−
ベンゾニトリルを水素と反応させるか、又は(b)製造
すべき前記次式■の半水和物よりもより少ない水を含有
する4−(5,6,7,8−テトラヒドロイミダゾ[:
1. 5−a]ピリジン−5−イル)−ベンゾニトリル
塩酸塩形を水で処理するか、又は(C)製造すべき前記
式Iの半水和物よりもより多くの水を含有する4−(5
,6,7,8−テトラヒドロイミダゾ[:1. 5−a
]ピリジン−5−イル)−ベンゾニトリル塩酸塩形から
水を除去するか、又は(d)塩酸塩以外の4− (5,
6,7,8−テトラヒドロイミダゾ〔1,5−a:]]
ピリジンー5−イル−ベンゾニトリルの塩を、水の存在
下前記式■の塩酸塩半水和物に変換することにより調製
できる。 (0015]プロセス(a):反応前に、出発物質とし
て用いられる遊離塩基4− (5,6,7,8−テトラ
ヒドロイミダゾ(1,5−a)ピリジン−5−イル)−
ベンゾニトリルを好ましくは有機溶剤、例えばエチルメ
チルケトン、又は特にアセトンに溶解する。好ましくは
、遊離塩基を水性塩化水素溶液を用いて式■の半水和物
に変換する。水性塩化水素溶液の濃度は、特に限定され
ないが、収率の損失を最少にするためには、濃塩酸特に
37%塩酸を用いるのが好ましい。反応温度は、例えば
00〜70℃、好都合には20°〜55℃である;反応
は特に室温で行われる。 (0016]プロセス(b):本発明に係る式■の半水
和物よりもより少ない水分を含有する固体形の4(5,
6,7,8−テトラヒドロイミダゾ〔1,5a〕ピリジ
ン−5−イル)−ベンゾニトリル塩酸塩、例えば固体形
の前記式Iaのα−もしくはβ−無水物を水で処理する
ことが、半水和物を得るために少なくとも必要な水分量
を作用させることにより常法で行われる。水は、好まし
くは液体もしくは気体状態である。 (0017]液体状態の水を用いて処理する場合には、
低水分含量を有する4−(5,6,7,8−テトラヒド
ロイミダゾ(1,5−a)ピリジン−5−イル)−ベン
ゾニトリル塩酸塩の形態を水又は水性溶媒混合物中に懸
濁もしくは溶解させ、次いで式Iの半水和物の結晶を常
法により単離する。溶液の場合、式■の半水和物を先ず
常法により、例えば溶液を濃縮させることにより、すな
わち、溶液の一部を蒸発させ、水混和性溶剤(この溶剤
中では式■の半水和物は水よりも溶解しにくい)を添加
するか、又は温度を低下させることにより結晶化させね
ばならない。好ましい形態において、式■の半水和物の
結晶化は、式■の半水和物の種子結晶を接種することに
より加速される。ガス状態での水を用いて処理する場合
、出発物質を水蒸気を含有する雰囲気、例えば湿った空
気に晒す。変換に必要な暴露時間は相対湿度の増加と共
に減少する。室温で、相対湿度は好ましくは約50〜7
0%である。生成物は、例えば遠心分離、ろ過性又は加
圧ろ過(吸引ろ過)により単離される。生成物は、好都
合には20〜30℃で乾燥される;20℃での真空乾燥
が好ましい。 [0018]プロセス(c) : 4− (5,6,
7,8テトラヒドロイミダゾ(1,5−a)ピリジン−
5−イル)−ベンゾニトリル塩酸塩の好ましい形態は、
特に固体もしくは液体の形態、例えば湿った結晶、水性
懸濁液、水性溶液、水性溶剤混合物の懸濁液又は水性溶
剤混合物の溶液である。過剰の水を好ましくは20〜3
0℃で好ましくは真空下20℃で例えば乾燥により除去
する。溶液もしくは懸濁液の場合には、式■の半水和物
の結晶は例えばプロセス(b)で示したように乾燥前に
結晶化および/又は遠心分離、ろ過又は加圧ろ過により
単離される。しかし、溶液又は懸濁液はまた例えば20
〜30℃で真空不蒸発により直接濃縮させることもでき
る。 プロセス(d):塩酸塩以外の塩は、好ましくは医薬と
して許容され得る塩である。 [0019]プロセス(d)は自体公知である;例えば
塩酸塩以外の塩を水含有溶剤又は溶剤混合物に溶解し、
次いで過剰のクロリドイオン又は特に塩化水素を添加す
る。好ましくは、選ばれた溶剤は、その溶剤中でヒドロ
クロリドが出発物質として用いられる塩よりもより溶解
性の少ないような溶剤である。 [00201出発物質として要求されるヒドロクロリド
以外の塩は、例えば遊離塩基の4− (5,6,7,8
テトラヒドロイミダゾ(1,5−a)ピリジン−5−イ
ル)−ベンゾニトリルを対応する酸と反応させることに
より調製される。本発明はまた、有効成分として前記式
■の半水和物の結晶を含有する医薬組成物にも関する。 経腸、特に経口投与用の製剤が特に好ましい。製剤は、
それ自身又は一種以上の医薬として許容され得る担体と
共に有効成分を含有する。有効成分の用量は、治療すべ
き疾患および種、その年令、体重および個体条件並びに
投与方法に依存する。 [0021]医薬製剤は、約0.1%〜約40%の有効
成分を含み、単一用量形態での投与形態は、好ましくは
約0.1%〜約20%の有効成分を含み、更に単一用量
形態にない投与形態は、好ましくは約0.1%〜約10
%の有効成分を含む。用量単位形態、例えば糖剤、錠剤
又はカプセル剤は約0.1mg〜約20mg、好ましく
は、O,1mg〜約20mg、好ましくは約1mg〜約
4mgの有効成分を含有する。 [0022]本発明の医薬製剤は、自体公知の方法によ
り、例えば通常の混合、造粒、精成かけ、溶解もしくは
凍結乾燥法により製造される。例えば経口投与用医薬製
剤は、有効成分と1種以上の固体担体と混合することに
より、所望により得られた混合物を造粒し次いで混合物
又は顆粒を加工し、必要によりおよび/又は適当な場合
には更に補助剤を添加して錠剤又は糖剤コアを形成する
ことにより得ることができる。 [0023]適当な担体は、特に充てん剤、例えば糖、
例えばラクトース、スクロース、マニトールもしくはソ
ルビトール、セルロース製品および/またはリン酸カル
シウム、例えばリン酸三カルシウムもしくはリン酸水素
カルシウム、更に結合剤、例えばスターチ、例えばとう
もろこし、小麦、米、ポテトスターチ、メチルセルロー
ス、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、ナトリウム
カルボキシメチルセルロースおよび/又はポリビニルピ
ロリドンおよび/又は、崩壊剤、例えば上述のスターチ
、更にカルボキシメチルデンプン、架橋ポリビニルピロ
リドン、アルギン酸もしくはその塩、例えばアルギン酸
ナトリウムである。更に、補助剤は、特に、流動調整剤
、および潤滑剤、例えばケイ酸、タルク、ステアリン酸
、もしくはその塩、例えばステアリン酸マグネシウムも
しくはカルシウムおよび/またはポリエチレングリコー
ル又はその誘導体である。糖液錠剤には胃酸に対して抵
抗しうる適当なコーチングを設けることができ、特にア
ラビアゴム、タルク、ポリビニルピロリドン、ポリエチ
レングリコールおよび/又は酸化チタンを含有する濃厚
糖液、又は適当な有機溶剤もしくは溶剤混合物のラッカ
ー溶液が用いられ、あるいはまた胃酸抵抗コーチングに
対しては、適当なセルロース製品、例えばアセチルセル
ロースフタレートもしくはヒドロキシプロピルメチルセ
ルロースフタレートの溶液が用いられる。例えば異なる
用量の有効成分を同一視もしくは示すための着色剤もし
くは顔料が、更に錠剤もしくは精麦錠剤コーチングに添
加される。他の経口投与医薬製剤は、ゼラチンから成る
乾燥光てんカプセル剤であり、更にまたゼラチンおよび
可塑剤、例えばグリセロールもしくはソルビトールから
成る軟密閉カプセルである。硬カプセル剤は、顆粒の形
態、例えば充てん剤、例えばコーンスターチ、結合剤、
例えばデンプンおよび/または潤滑剤例えばタルクまた
はステアリン酸マグネシウムおよび所望により安定化剤
との混合物中に有効成分を含有しうる。軟カプセル剤中
に、有効成分は好ましくは適当な液体、例えば脂肪油、
パラフィン油もしくは液体ポリエチレングリコール中に
懸濁もしくは溶解され、また安定剤を加えることもでき
る。 [0024]適当な直腸医薬製剤は、例えば半開であり
、これは有効成分と廃剤基材との結合わせからなる。 適当な廃剤基材は、例えば中性もしくは合成トリグリセ
リド、パラフィン炭化水素、ポリエチレングリコールも
しくは高級アルカノールである。 [0025]本発明はまた、ヒトを含む哺乳動物におけ
る疾患の治療方法に関し、この疾患は酵素アロマターゼ
活性の阻止又はエストロゲン合成の抑制に応答するもの
であり、例えばエストロゲン−依存性疾患、特にエスト
ロゲン−依存性癌、例えばエストロゲン−依存性肺部癌
(乳癌)又は女性型乳房である。本発明の半水和物は、
予防的に又は治療的に投与できる。約70kgの体重の
温血動物において、本発明の半水和物の約0.1mg〜
約20mg、好ましくは約1mg〜約4mgの日用量が
投与される。以下、本発明の詳細な説明するが、本発明
がこれに限定されないことはもとよりである。温度は摂
氏で示される。 [0026]
ロイミダゾ(1,5−a)ピリジン−5−イル)−ベン
ゾニトリル塩酸塩 33kgの4− (5,6,7,8−テトラヒドロイミ
ダゾ(:1. 5−a)ピリジン−5−イル)−ベンゾ
ニトリルを20〜25°で、撹拌しながら2001のア
セトンに導入する。全てが溶解した後、1.561の水
と1゜8kgの活性炭(61のアセトンでスラリーとし
た)を添加する。20〜25°で、45分間撹拌後、バ
ッチをろ過し次いで残留物を1381のアセトンで洗う
。約12.51の塩酸(37%)を、pH2,5〜1.
10に達するまで20〜25°で撹拌しながら、−緒に
したろ液に導入する。次いで、得られた懸濁液を20〜
25゜で3時間撹拌し次いで遠心分離し、残留物を合計
801のアセトンで数回に分けて洗う。20°で真空乾
燥し、表題化合物を白色結晶粉末の形で得る。X線粉末
パターン:格子間隔/強度は上記の通り;IR(ヌジョ
ール’):3430 (強)、3375 (強)、
2225(強)cm’; 元素分析:
8.75>理論値:C62,57%;H5,63%;N
15.64%;C113,19% 測定値:C62,53%;H5,57%;I’J15.
66%;C113,21% 水分含量の測定(カールーフィシャ法による):理論値
:3.35%1) 測定値:3.43% 1)本発明で計算された理論値(弐■の半水和物の分子
量に基づく)は、無水物の乾燥重量(=分子量)に基づ
いた表6に示される式■の半水和物のT出発物質として
使用される遊離塩基は、ヨーロッパ特許公開16590
4に記載される如く調製され、特にテトラヒドロフラン
中第3ブトキシカルウムを用い5−(3−クロロプロピ
ル)−1−Cp−シアノフェニルメチル)−LH−イミ
ダゾールの閉環によって調製される(ヨーロッパ特許公
開165904の例1参照)。 [0027]例2 :4− (5,6,7,8−テトラ
ヒドロイミダゾ〔1,5−a)ピリジン−5−イル)−
ベンゾニトリル塩酸塩半水和物 5.3kgの4− (5,6,7,8−テトラヒドロイ
ミダゾ(1,5−a)ピリジン−5−イル)−ベンゾニ
トリル塩酸塩(α−無水物)を、1.51の水と4.2
1のアセトンの撹拌混合物中に導入する。澄明な溶液が
得られるまで、混合物を50〜55°で加熱撹拌する。 次いで溶液を、30°に冷却し、5gの4− (5,6
゜7.8−テトラヒドロイミダゾ(1,5−a)ピリジ
ン−5−イル)−ベンゾニトリル塩酸塩半水和物を接種
する。結晶化が始まった時、混合物を45分以内で0°
に冷却する。351のアセトンを1時間以内で0〜5°
で計量して加える。次いで懸濁液を0〜5°で2時間撹
拌し次いで遠心分離し、更に結晶性残留物を81のアセ
トンで洗う。20°で乾空乾燥し、表題化合物を得る。 X線粉末パターン:格子間隔/強度は上記の通り;IR
(ヌジョール):3430 (強)、3375(強)
、2225 (強)cm’; 元素分析:
6B、75)理論値:C62,57%;H5,63%;
N15.64%;C113,19% 測定値:C62,63%;H5,58%;N15.67
%;C113,25% 水分含量の測定(カールフィシャ法による)理論値:3
.35% 測定値:3.46% 出発物質として用いられるα−無水物をヨーロッパ特許
公開165904に記載する如く調製する。すなわち、
遊離塩基を少景のアセトンに溶解し次いでエーテル性塩
化水素で中和する(ヨーロッパ特許公開165904の
例1参照)。 [0028][3士各々2mgの有効成分を含有する1
00mgの錠剤10,000個の調製 二組 成: 4− (5,6,7,8−テトラヒドロイミダゾ(1,
5−a)ピリジン−5−イル)−ベンゾニトリル塩酸塩
半水和物 20.70 gコロイドシリカ
2.Q
Og微晶質セルロース
100.00 gラクトース、スプ
レー乾燥 81
7.30 gステアリン酸マグネシウム
10.00 gカルボキシ
メチルセルロースナトリウム
50.00 gl、000.00 g 錠剤コアの全成分を共に混合する。均質混合物が得られ
たら、加圧して錠剤コアに成型する。 [0029]例4:各々1mgの有効成分を含有する1
00mgの錠剤10,000個の調製 二組 成: 4−(5,6,7,8−テトラヒドロイミダゾ[1,5
−a)ピリジン−5−イル)−ベンゾニトリル塩酸塩半
水和物 10.35 g結晶質ラクトース
739.
65 g微晶質セルロース
230.00 gコロイドシリカ
10.00 gステアリン酸マグネシウム
−21、000゜00 g 錠剤コアの全成分を共に混合する。均質混合物が得られ
たら、 これを加圧成型して錠剤コアを得る。
Claims (10)
- 【請求項1】 結晶形半水塩の形態にある4−(5゜6
、 7. 8−テトラヒドロイミダゾ(1,5−a)ピ
リジン−5−イル)−ベンゾニトリル塩酸塩。 - 【請求項2】 前記塩酸塩のX線粉末パターン(ギニュ
カメラ、銅−にα1放射線)は、次の格子間隔(d値)
および相対的線強度(強度): 【表1】 を示す請求項1の結晶形半水塩の形態にある4−(5゜
6、 7. 8−テトラヒドロイミダゾ(1,5−a)
ピリジン−5−イル)−ベンゾニトリル塩酸塩。 - 【請求項3】 実質的に純粋な形態にある請求項1の結
晶形。 - 【請求項4】 実質的に純粋な形態にある請求項2の結
晶形。 - 【請求項5】 請求項1又は請求項2の結晶形の4(5
,6,7,8−テトラヒドロイミダゾ〔1,5a〕ピリ
ジン−5−イル)−ベンゾニトリル塩酸塩および少なく
とも1種の医薬として許容され得る担体を含有する医薬
製剤。 - 【請求項6】 動物もしくは人体の治療的処置方法に用
いられる請求項1〜4のいずれか1項の結晶形。 - 【請求項7】 酵素アロマターゼの抑制に応答する疾患
の治療に用いられる請求項1〜4のいずれか1項の結晶
形。 - 【請求項8】 医薬製剤の製剤用の請求項1〜4のいず
れか1項の結晶形の使用。 - 【請求項9】 酵素アロマターゼの抑制に応答する疾患
の治療用の医薬製剤の製造のための請求項1〜4のいず
れか1項の結晶形の使用。 - 【請求項10】 請求項1〜4のいずれか1項の結晶
形の製造方法であって、 (a)水の存在下、4− (
5゜6、 7. 8−テトラヒドロイミダゾ[1,5−
a:]]ピリジンー5−イル−ベンゾニトリルを水素と
反応させるか、又は(b)製造すべき次式I: 【化1】 (I) の半水和物よりもより少ない水を含有する4−(5゜6
、 7. 8−テトラヒドロイミダゾ(1,5−a)ピ
リジン−5−イル)−ベンゾニトリル塩酸塩形を水で処
理するか、又は(c)製造すべき前記式■の半水和物よ
りもより多くの水を含有する4−(5,6,7,8−テ
トラヒドロイミダゾ(1,5−a〕ピリジン−5−イル
)ベンゾニトリル塩酸塩形から水を除去するか、又は(
d)塩酸塩以外の4− (5,6,7,8−テトラヒド
ロイミダゾ〔1,5−a:]]ピリジンー5−イル−ベ
ンゾニトリルの塩を、水の存在下前記式■の塩酸塩半水
和物に変換することを含んでなる、前記方法。
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