JPH04211018A - 生物学的活性を有するポリペプチドを持続的に放出する組成物 - Google Patents
生物学的活性を有するポリペプチドを持続的に放出する組成物Info
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Abstract
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Description
リペプチドを持続的に放出させる組成物に関するもので
、さらに詳細には一般に生体内の半減期が短いものと知
られている生物学的活性を有するポリペプチドをヒトお
よび動物に非経口的に投与された時、その様なポリペプ
チドを持続的に放出させる組成物に関するものである。 [0002]
学的活性を有するポリペプチドの大半は生体内でその半
減期が短いため生物学的効果を十分に表す同時に所望の
期間その効果を維持させるためには有効量よりも過多量
を投与するかあるいは投与頻度を高めなければならない
ため、相対的に投与対象には大きな損傷を与えることが
ありうる。したがって、このようなポリペプチドを生体
内に投与する場合には1回の投与でその効果を長期間維
持させる必要があるため、この様な要求に沿って生物学
的活性を有する物質を持続的に放出する組成物を開発し
、投与頻度を最少化することにより、投与対象への損傷
を減らすとともに頻繁な投与に伴われる煩わしさと労働
力を節減するための研究が多角的に成されてきた。 [0003]その例として大韓民国特許公告第89−2
631号では植物性オイルや鉱物性オイル、とくに落花
生オイルと胡麻オイルを使用してビヒクルおよび補湿剤
を添加してなる濃化油(gelled oil)ビヒ
クル(veh ic le)を形成した後、遷移金属錯
体、とくに亜鉛を結合させた成長ホルモンを上記濃化油
ビヒクルと混合することにより、有効成分の放出持続性
を延長しようとした。しかし、この方法による組成物は
持続効果が2週間程度に過ぎず成長ホルモンをそのまま
に使用することができず複雑な工程を経て金属や遷移金
属を結合させて使用しなければならない。例えば、成長
ホルモンと亜鉛イオンの錯体を形成するためには制限条
件下で成長ホルモンに塩化亜鉛を添加して懸濁液を作り
殺菌脱イオン水で沈殿物の凝集を防止した上、遠心分離
する一連の過程を数回繰り返し、凍結乾燥させなければ
ならないが、かかる工程は大変難しくさらに多大な時間
を要する。 [0004]また、ヨーロッパ特許第246,540号
はパルミチン酸、ステアリン酸およびラウリル酸などの
脂肪酸をインシュリンと混合して錠剤の形で鼠の体内に
移植する方法を開示しており、大韓民国特許公報第90
6886号にはソマトトロピンの放出を抑制するため剤
形体を部分的に覆うバリアーコーティング(Barri
ercoating)を施した形で牛や豚の体内に移植
する方法が記述されているが、この場合持続効果は多少
延長され得るがこの方法などは動物に投与するとき手術
的な方法や特殊器具を使用しなければならず、動物が感
じる異物感も液体状よりは大きいという短所があった。 ヨーロッパ特許第193.917号には動物成長ホルモ
ンを水溶性または水に分散される炭水化物重合体、例え
ばデキストラン、デキストリン、澱粉、グリコーゲン、
セルロース、およびチト酸などと混合して牛と羊に投与
して実験したが、持続期間が7H程度に短く、デキスト
ランのような炭水化物重合体は場合によって抗原として
作用して感受性の反応を見せることもありうるので医薬
組成物としては好ましくない。ヨーロッパ特許第314
,421号でもやはりオイルを主成分として補助剤およ
び炭水化物重合体であるデキストランを使用する組成物
に対して記述しているが、根本的には上記ヨーロッパ特
許第193、917号と類似しており、同じ問題点が見
られる。 また、大韓民国公開特許第87−1825号でもやはり
亜鉛を使用して成長ホルモンに付着させ落花生オイルを
利用してオイルビヒクルを製造した後、このオイルビヒ
クル8mgと上記成長ホルモン40mgを豚に投与した
が、9日間程度の短い持続効果した表さなかった。 [0005]上述した通り、公知の組成物を利用して生
物学的活性を有するソマトトロピンを生体内に投与した
場合には初期の放出があまりに過多であるかあるいは生
体内における損失が多大であるためその持続的が短いだ
けでなく、組成成分による副作用が伴うこともあり、投
与しようとするソマトトロピンを事前に予め金属または
遷移金属と結合させなければならない等の問題点があっ
た。 [0006]よって、本発明者らは生物学的活性を有す
るポリペプチドを生体内への投与に最も好適でかつ持続
効果が優秀な組成物を鋭意研究してきた結果、生物学的
活性を有するポリペプチドを酢酸トコフェロール、トコ
フェロールおよびおよびその誘導体のうちから選択され
た1種または2種以上のトコフェロール類および遅延補
助剤と組合せると、生体内への投与のときに初期放出を
最適にし、持続効果を極大化できるだけでなく、生体内
の副作用がまったくなく、かえって生物学的活性を有す
るポリペプチドとともに上昇効果を発揮できることはも
ちろん、組成物に適用される生物学的活性を有するポリ
ペプチドに金属または遷移金属を結合させなくても結合
させたものと同等あるいはそれ以上の優秀な持続効果を
表わすため、さらに安定したことが判明し、本発明を完
成した。すなわち、本発明は生物学的活性を有するポリ
ペプチドを非経口的に投与した時そのような有効成分を
持続的に放出させながら非常に安定した組成物を提供す
ることにその目的がある。 [0007]
する。本発明は、生物学的活性を有するポリペプチドを
酢酸トコフェロール、トコフェロールおよびその誘導体
のうちから選択された1種あるいは2種以上のトコフェ
ロール類および遅延補助材と組合せて成る組成物を提供
するものである。
るポリペプチドではこの分野で公知である生物学的活性
を有するすべてのポリペプチドが使用され得、例えばソ
マトトロピンを含む各種の成長ホルモンやその他のホル
モン、インシュリン、インターフェロン、インターロイ
キンII、腫瘍壊死因子、コロニー刺激因子またはその
誘導体などがある。 [0009]その中でもソマトトロピンはその半減期が
非常に短いものと知られており、本発明の適用に特に好
ましい。その様なソマトトロピンの例として生形成長ホ
ルモン、豚成長ホルモン、山羊または綿羊成長ホルモン
、鮭成長ホルモンまたは魚介類の成長ホルモン等のよう
な各種の動物成長ホルモンやヒト成長ホルモンが挙げら
れる。上記ソマトトロピンは各種の動物、特に動物の脳
下垂体から抽出して得るかあるいは、遺伝工学的方法に
よりDNA−組換微生物から発現させて得られたもので
あっても良い。本発明においてポリペプチドは錯イオン
金属を結合させた形態や結合させない形態のうちいずれ
を使用しても良い。しかし、本発明では錯イオン金属や
その他の一般的にこの分野で水溶性流体に対するポリペ
プチドの溶解度を低めるため使用される物質などと化学
的に結合させて使用しなくても充分な程皮の持続性を表
わすので従来のように化学的に結合された状態で使用す
る必要がない。 [00101一方、本発明による組成物に使用される酢
酸トコフェロール、トコフェロールおよびその誘導体は
ポリペプチドの放出を遅延することはもちろん、それ自
体が薬理活性を有しているので、非常に好ましい。例え
ば、鼠、二十日鼠、ギニアビッグ、豚、または家禽では
正常な生産過程を助、幼い綿羊、子牛または犬で筋肉発
達の異常を防止し、ひよこには脳軟化症、筋肉活動不規
則、筋痙縮、運動失調および強直性痛撃を予防すること
ができる。さらに、ミンク、豚または猫では脂肪組織炎
(s teat it is)の予防に役立つ。 [0011]本発明の組成物ではポリペプチドの放出を
さらに遅延するため、トコフェロール類とともに遅延補
助剤が使用される。その遅延補助剤は多く公知であり、
その中でもコリン誘導体、アルミニウムモノステアレー
ト、カルシウムステアレート、蜜蝋、カルナウバワック
スまたはパラフィンなどを使用する時、満足すべき効果
が得られる。これらの遅延補助剤は上述したものから1
種あるいは2種以上を選択して使用することができる。 本発明において特に好ましい遅延誘導体はコリン誘導体
であり、これらのコリン誘導体を使用すると生体内で有
効成分が消尽した後にも遅延補助剤が残留するので発生
する問題点を克服できるだけでなく、粘性の異常上昇を
避けられる利点がある。この様なコリン誘導体の例では
ホスファチジルコリン、リンホスホリピド、プラスマロ
ゲンまたはスピンゴマイエリン等が挙げられる。上記ホ
スファチジルコリンは大豆、牛の肝、牛の心臓または卵
黄から抽出されたものでありうる。 [0012]本発明による組成物において生物学的活性
を有するポリペプチドの含量は相当に広い範囲であり、
その下限は生体内で要求されるポリペプチドの最小要求
量であり、上限は組成物内で酢酸トコフェロール等がポ
リペプチドの全部を事実上官められる量であればかまわ
ないが、明白な目的がない限りポリペプチドを過多量に
使用する必要はない。なお、遅延補助剤とトコフェロー
ル類の合計を100重量%とじた時、−殻内に遅延補助
剤を2ないし10重量%、好ましくは2ないし7重量%
、さらに好ましくは2ないし5重量%含めて、その残り
はトコフェロール類を含めるのが良い。 [0013]以上にて説明した通りの本発明の組成物は
、先ずトコフェロール類と遅延補助剤を混合した後にこ
こに生物学的活性を有するポリペプチドを組合わせるか
あるいは生物学的活性を有するポリペプチドを補助遅延
剤に分散した後これをトコフェロール類に組合わせて製
造できる。この際、トコフェロール類と遅延補助剤は湯
煎処理し、湯煎加熱温度は130ないし160℃、好ま
しくは140ないし150℃とし、湯煎の時間は10な
いし40分、好ましくは20ないし30分にした方が良
い。 [0014]従来知られた組成物の場合、それ自体だけ
では持続効果が充分でなかったため投与された時のポリ
ペプチドの体内溶解皮を低めないと所望の目的を達成で
きず透析などの煩わしい工程を経て金属または遷移金属
などを結合させなければならないばかりでなく、過多な
初期放出の損失を補うためにポリペプチドを過多量投与
するしかなかったが、本発明による組成物は放出持続性
が優秀であることはもちろん、従来とは違って生物学的
活性を有するポリペプチドを金属軟または錯化合物の形
態でない化学的に非結合である状態で使用しても驚くべ
き持続効果を表わし、金属または遷移金属などの利用に
よる生体内の副作用の恐れがない。かえって本発明によ
る組成物の場合、トコフェロール類が生体に有用な薬理
作用を行い、異物質に対する生体拒否反応を予防するか
あるいは暖化する作用をも兼ねるようになる。何よりも
本発明の組成物は有効物質の初期放出が温和なので生体
内利用率が従来と比べて遥かに向上し、製造工程および
投与方法が非常に簡便であるという利点がある。 [0015]以下、本発明を次の実施例にもとづいてよ
り具体的に説明する。 実施例1 500mlの容儀のビーカーに生形ソマトトロピン液(
濃度18mg/ml、 (株)ラッキーの組換生形ソマ
トトロピン)300mlとタイプIV Sの大豆から
抽出したLα−ホスファチジルコリン(L−α−レシチ
ン)3gをホモミキサーで10分間均等に混合した後、
4℃を維持するマイクロフルイダイザーに投入してこれ
を5分間作動した。この液を収集して凍結乾燥用の瓶に
投入しドライアイスとアセトンを利用して一70℃で急
速凍結した後、12時間以上凍結乾燥した。161.8
mgの凍結乾燥した生形ソマトトロピン混合物(生形ソ
マトトロピン100mg)をボールに入れ均等に擦った
後、酢酸トコフェロール1mlにL−α−ホスファチジ
ルコリンと混合された生形ソマトトロピンを添加し、ホ
モミキサーで5分間分散させた。この様にして得られた
生形ソマトトロピン組成物を投与した時、体重の増加効
果について次のように実験した。実験に使用した動物で
は80ないし100g程度の雌SDラットを使用し、脳
下垂体除去手術(Hypophysectomy)の一
方法である咽頭の周りを手術する方法(Parapha
ryngeal method)を利用して脳下垂体
を除去した上、手術後2週間から1週間の間毎日同じ時
間に体重を測定し体重の変化がないフットを選別し、こ
れらを実験に使用した。体重の変化がないラット3匹に
上記にて製造された生形ソマトトロピン組成物を匹当り
0゜1mlの量で腹側皮下に投与した。一方、体重の変
化がないラット3匹に酢酸トコフェロールのみを投与し
てこれを対照群にした。毎日同じ時間に体重を測定して
付与前3日間の体重と比較して増俸率(体重増加率)を
次の表1と[図1]に表した。 [0016]実施例2 実施例1と同様の方法で製造するが、マイクロフルイダ
イザーだけを通過させなかったL−α−ホスファチジル
コリンと混合した生形ソマトトロピンを実施例1と同一
方法により調製した脳下垂体除去鼠3匹を使用して実験
し、その結果を次の表1と[図1]に表した。 表1 脳下垂体除去鼠における生形ソマトトロピンによ
る体重増加率 (単位%) 投与日数 実施例1 実施例2 対照群1
8.1 7.5 −0.22 18
.4 13.5 −0.83 21.4
19.8 −1.24 28.2 24.
2 −1.05 30.3 28.6
0.06 31.5 29.5
−1.67 33.4 32.6
−0.48 35.8 34.9 −
0.59 38.0 35.1 −1
.210 38.0 37.3 −1
.511 41.9 40.3 −1
.212 43.6 39.1 −0
.513 44.3 40.8 −1
.314 47.2 40.7 −1
.215 47.2 40.5 −0
.3[0017]実施例3 豚ソマトトロピン液200m1(濃度24■/ml)と
Lα−ホスファチジルコリン1.58gを入れて実施例
1と同一方法にて製造し、酢酸トコフェロール1mlに
Lα−ホスファチジルコリンを混合した豚ソマトトロピ
ンを入れて実施例1と同一方法にて実験し、その結果を
次の表2と[図2]に表した。 [0018]実施例4 実施例3と同様な方法で製造されたL−α−ホスファチ
ジルコリンと混合した豚ソマトトロピンと酢酸トコフェ
ロール0. 5ml、胡麻オイル0. 5mlを入れて
実施例1と同一方法により実験し、その結果を次の表2
と[図2]に表した。 [0019]実施例5 実施例4と同様な方法によるが、但し胡麻オイルの代り
に同量の落花生オイルを使用して実施例1と同一方法に
より実施し、その結果を次の表2と[図2]に表した。 表2 脳下垂体除去風における豚ソマトトロピンによる
体重増加率 (単位 %) 投与日数 実施例3 実施例4 実施例5 対
照群1 6、 6 4. 6 8. 1
−0. 22 13.6 12.5 13.
4−0.83 19.7 15.0 12.4
−1.24 22.6 14.3 13.9−
1.05 25.5 14.9 15.4
0.06 29.0 15.7 16.4−1
.67 31.8 16.1 18.9−0.
48 33.5 16.3 18.7−0.5
9 36.3 17.5 21.1−1.21
0 35.2 17.0 23.0−1.51
1 37.6 19゜2 25.2−1.21
2 41.1 19.9 26.4−0.51
3 43.7 21.2 27.5−1.31
4 43.5 18.5 28.2 1.2
15 47.7 20.4 30.2 0.
316 48.3 20.2 31.4 0
.017 50.3 20.5 32.6−1
.218 50.9 22.6 32.4−0
.119 51.8 22.6 33.0−0
.420 53.0 22.7 34.0
0.0[0020]実施例6 酢酸トコフェロール1mlにL−α−ホスファチジルコ
リン33mgを入れてホモミキサーで分散した後、ここ
に凍結乾燥させた100■の豚ソマトトロピンを入れて
実施例1と同一方法にて実験し、その結果を次の表3と
[図3]に表した。 [00211実施例7 実施例3と同様な方法によるが、但し酢酸トコフェロー
ルの量を2mlにして同じ濃度の豚ソマトトロピンを脳
下垂体に注射して実施例1と同じ方法にて実験し、その
結果を次の表3と[図3]に表した。 [0022]実施例8 実施例3と同様な方法によるが、但し酢酸トコフェロー
ルの代りに同量の落花生オイルを使用して実施例1と同
じ方法にて実験し、その結果を次の表3と[図3]に表
した。 表3 脳下垂体除去鼠における豚ソマトトロピンによる
体重増加率 (単位 %) 投与日数 実施例6 実施例7 実施例8 対
照群1 6、 6 8. O4,7−0,
2214,114,810,1−0,8 319,720,010,0−1,2 423,422,110,4−1,0 523,323,311,10,0 623,424,911,9−1,6 723,126,212,9−0,4 826,324,36,9−0,5 926,628,310,8−1,2 1025,931,59,9−1,5 1126,732,39,6−1,2 1227,233,511,8−0,51328,73
5,212,5−1,31430,537,113,7
−1,21530,435,612,1−0,3[00
23]実施例9 生形ソマトトロピン液400m1(濃度23■/ml)
とLα−ホスファチジルコリン3.102gを入れて実
施例1と同じ方法で製造し、酢酸トコフェロール1ml
にLα−ホスファチジルと混合された13.3mgの生
形ソマトトロピン混合物(生形ソマトトロピン10■)
を入れ、実施例1と同じ方法で実験し、その結果を次の
表4と[図4]に表した。 [0024]実施例10 実施例9と同様な方法によりL−α−ホスファチジルコ
リンと混合された66.5■の生形ソマトトロピン混合
物(生形ソマトトロピン50■)を使用して実施例1と
同じ方法で実験し、その結果を次の表4と[図4]に表
した。 [0025]実施例11 L−α−ホスファチジルコリンと混合しない凍結乾燥さ
れた100■の生形ソマトトロピンを酢酸トコフェロー
ル1mlと混合し、実施例1と同じ方法で実験し、その
結果を表4と[図4]に表した。 [0026]実施例12 酢酸トコフェロール1mlと20mgのアルミニウムモ
ノステアレートを入れて150℃に加熱して5分間攪拌
加熱した上、常温にて十分に冷やし、ここにL−α−ホ
スファチジルコリンと混合しない100■の凍結乾燥生
形ソマトトロピンを入れ、実施例1と同じ方法で実験し
、その結果を次の表4と[図4]に表した。 [0027]実施例13 実施例12と同様に生形ソマトトロピンに錯イオン金属
である亜鉛が結合した生形ソマトトロピンを入れ、実施
例1と同じ方法にて実験し、その結果を次の表4と[図
4]に表した。 表4 脳下垂体除去鼠における生形ソマトトロピンによ
る体重増加率 (単位 %) 投与日数 実施例 実施例 実施例 実施例 実
施例 対照群9 10 11 12
131 8.7 8.8 7.3 7.
9 5.5−0.22 12.2 13.9 8
.8 15.5 9.9 −0.83 13.9
16.1 9.6 22.4 12.4 −1.24
15.2 20.9 8.9 24.0 15.
5 −1.05 16.3 24.2 10.5 2
8.0 17.2 0.06 17.2 27.8
10.8 30.0 19.0 −1.67 16
.9 25.5 12.6 31.7 22.5 −0
.48 18.1 29.0 14.1 31.3
22.8 −0.59 18.9 30.6 14.
1 32.2 23.8 −1.210 17、
1 30.2 14.8 34. 1 25.9 −
1.511 19.2 33.5 17.2 3
6. 1 29.3 −1.212 19.6 3
4.4 16.4 36.7 28.2 −0. 51
3 20.2 35.2 18.2 43.6
29.4 −1.314 20.4 32.9
19.2 46.5 31.3 −1.215 2
1.9 36. 1 18. 1 45.4 29.
1 −0.3[0028]実施例14 酢酸トコフェロール1mlに20mgのポリエチレング
リコール−75ラノリン(PEG−75Lanolin
または5olan E)をホモミキサーで分散した後
、亜鉛が結合した100mgの生形ソマトトロピンを入
れ、実施例1と同じ方法にて実験し、その結果を次の表
5と[図5]に表した。 [0029]実施例15 実施例14と同様であるが、但しポリエチレングリコー
ル−75ラノリンの代りに33mgのアラセル165(
グリセリルモノステアレートとPEG−100ステアレ
ートが結合した物質)を使用して実施例1と同様な方法
にて実験し、その結果を次の表5と[図5]に表した。 [00301実施例16 実施例12と同様であるが、但し凍結乾燥した生形ソマ
トトロピンの代りにスプレー乾燥した生形ソマトトロピ
ンを使用して実施例1と同様な方法にて実験し、その結
果を次の表5と[図5]に表した。 [0031]実施例17 実施例12と同様であるが、但しアルミニウムモノステ
アレートを10■に減らし、その代り10mgのコレス
テロールを入れ、実施例1と同じ方法にて実験し、その
結果を次の表5と[図5]に表した。 表5 脳下垂体除去鼠における生形ソマトトロピンによ
る体重増加率 (単位 %) 投与日数 実施例14 実施例15 実施例16 実施
例17 対照群1 6、 9 4. 1
8. 5 6. 7 −0. 22 10.9
10.3 11.7 9.9−0゜83 1
3.7 13.3 16.1 10.2−1.2
4 16.7 16.6 16.1 11.0
−1.05 17.2 18.1 16.3
12.5 0.06 19.2 19.6 1
6.9 11.8−1.67 21.6 20.
3 18.7 12.5−0.48 23.4
19.1 20.0 12.5−0.59 2
2.6 20.4 19.6 12.3−1.2
10 22.8 20.5 21.2 13.
2−1.511 23.9 20.6 21.0
12.4−1.212 23.1 21.6
20.6 15.1−0.513 23.9
21.5 19.9 11.9−1゜314 2
4.6 21.6 22.0 14.1−1.2
15 24.0 19.8 21.9 11.
3−0.3[0032]実施例18 実施例12と同様に、凍結乾燥した生形ソマトトロピン
と亜鉛結合した生形ソマトトロピンを入れ、実施例1と
同一方法にて実験し、その結果を次の表6と[図6]に
表した。 [0033]実施例19 実施例12と同様であるが、生形ソマトトロピンの代り
に亜鉛が結合した豚ソマトトロピンを使用し、実施例1
と同一方法にて実験し、その結果の次の表6と[図6]
に表した。 表6 脳下垂体除去鼠における生形ソマトトロピンおよ
び豚ソマトトロピンによる体重増加率 (単位 %) 投与日数 実施例18 実施例19 対照群1
8.0 5.9 −0.22 13
.6 10.4 −0.83 17.9
12.3 −1.24 14.8 14.
4 −1.05 13.5 14.7
0.06 17.3 14.1
−1.67 21.0 14.6
−0.48 22.8 17.3 −
0.59 16.7 16.9 −1
.210 24.6 14.3 −1
.511 26.4 17.6 −1
.212 28.2 17.1 −0
.513 27.9 18.4 −1
.314 30.5 15.3 −1
.215 30.5 17.5 −0
.3[0034]実施例20 50m1容量のビーカーに酢酸トコフェロール30m1
およびアルミニウムモノステアレー)600mlを投入
し、別途に温度調節が可能なホットプレートの上で50
0m1容量のビーカーに酢酸トコフェロール150m1
を投入したものを150℃の温度に加熱した後、ここに
上記反応混合物を添加した上、マグネチックバーを使用
して混合しながら湯煎加熱した。20分程度加熱してア
ルミニウムモノステアレートは充分に溶解するが酢酸ト
コフェロールはこげないようにし、次いでビーカーを取
り出して真空状態で冷却しゼリーを形成したのち、生形
ソマトトロピン((株)ラッキーの組換生形ソマトトロ
ピン)3gを添加して約40℃程度に温度を下げた後、
マグネチックバーを使用して2時間混合した。それから
、15ゲージニードル付きの20m1 1回用の注射器
に充分に混合した上記組成物10m1(生形ソマトトロ
ピ21頭当りIg)を入れ詰めた。実験に使用した乳牛
は2回目の授乳期第2期の3か月の期間にあるホルスタ
イン乳牛であり、乳牛数は2匹で対照群には何にも注射
しなかった2匹の乳牛を使用した。充填した組成物を乳
牛の肩胛骨の上方皮下に注射した後、注射後毎日の産乳
量を測定し、1日産乳量を累積まとめて次の表7に示し
、時間の推移に従う産乳量の増加率のグラフを[図7]
に示した。単位は1日当り眩で表示した。 表71日産乳量の累積平均(kg/B)日 付 投与
量 対照群 投与群/対照群の増加率(%)−
5〜0 24.5 27.9 −〜
7 27.6 27.5 14.3〜1
4 27.8 27.7 13.9〜2
1 27.3 27.8 11.7〜3
0 26.6 27.8 8.7[0
035] 投与群/対照群の増加率(%)=[投与鮮度乳量の増加
率(%)/対照群産乳量の増加率(%)]X100[0
036]血液内に存在するソマトトロピンを検出するた
め毎日一定時間に尻尾の静脈から真空チューブ注射器を
使用して血液を採取し、遠心分離した後、血漿を取った
上、放射線免疫分析法(Radioimmunoass
ay)で分析した結果を次の表8に示した。時間の推移
に従う血漿BST濃度の変化を[図8]に示した。 [0037] 表8 生形ソマトトロピンの平均血漿濃度(ng/ml
)グループ 日付 投与群 対照群 −29,216,9 0187,748,2 175,122,7 361,313,3 558,441,3 760,031,3 969,328,6 1154,921,1 1333,411,3 1524,916,0 1724,413,3 1943,528,9 21 55.7 29.32
3 54.2 22.230
41.8 23.7[00
38]本発明による組成物を投与した成長ホルモンが牛
乳内に遊離する量を検出するため搾乳のとき牛乳を10
m1程度採取し放射線免疫分析法により分析した結果を
次の表9に示し、時間の推移に従う牛乳内BSTの濃度
を[図9]に示した。 表9 生形ソマトトロピンの平均牛乳内濃度(ng/m
l)グループ 日付 投与群 対照群 5 0.3310 0.3204 12 0.3184 0.3537 20 0.3557 0.2677 28 0.3237 0.3812 35 0.3098 0.3043 [0039]実施例21 上記実施例20と同様に製造した組成物を乳牛当り5m
1(生形ソマトトロピン:頭当り500mg)ずつ上記
実施例20と同じく投与した。実験に使用した乳牛数は
投与群5匹、対照群4匹であり、実施例20と同じ分析
法により測定し、その結果を次の表10、表11および
表12にそれぞれ示し、時間の推移に従う産乳量の増加
率、血漿BST濃度および牛乳内BST濃度を[図10
]、[図11]および[図12]にそれぞれ表わした。 表101日産乳量の累積平均(kg/日)グループ 日 付 投与量 対照群 投与群/対照
群の増加率(%)−5〜0 25.7 25.7
−〜7 27.5 24.4
12.2〜14 27.9 25.0
11.4〜21 27.1 24.9
8.5〜28 26.6 24.5
8.9[0040] 投与群/対照群の増加率(%)=[投与鮮度乳量の増加
率(%)/対照群産乳量の増加率(%)]x100[0
041] 表11 生形ソマトトロピンの平均血漿濃度(ng/m
l)グループ 日付 投与群 対照群 −115,010,1 179,517,0 538,412,3 840、39,2 1224,914,2 1518,713,3 1914,58,4 2220,411,2 2717,915,5 2921,214,2 表12 生形ソマトトロピンの平均牛乳内濃度(ng/ml)グ
ループ 日付 投与群 対照群 6 0.3296 0.3043 16 0.3450 0.3931 21 0.3700 0.4138 28 0.3819 0.3483 [0042]実施例22 授乳中期にあるホルスタイン乳牛3匹を利用して実験し
た。実施例1と同様な方法によって製造したL−αホフ
ファチジルコリンを混合した生形ソマトトロピン組成物
7. 5mlを投与し、対照群としては3匹の乳牛に酢
酸トコフェロールを同量注射した。注射前2週間の間6
匹の乳牛の産乳景を毎日測定し、注射後と比較するのに
指標とした。充填した組成物を乳牛の肩胛骨の上方皮下
に注射した後、注射後毎日産乳量を測定し、1日産乳量
をまとめて表13に示し、時間の推移による産乳景の増
加率のグラフを[図13]に表した。単位kg/日と表
示した。また、注射前と注射後の3B、 7B、 1
4B、 21[El、28日口の乳牛の微静脈から採血
して放射線免疫分析法(Radioimmunoass
ay)で血清肉牛形ソマトトロピンの濃度を測定し、次
の表14に示し、表14に対する時間の推移によるグラ
フを[図14]に示した。 表13 投与前と投与後の1日産乳量 (kg/日) 日付投与群 対照群 −1416,614,9 −1315,814,9 −1214,911,6 −1116,615,3 −1015,813,5 −915,112,8 −814,112,1 −714,913,1 −615,114,1 −514,813,7 −414,613,5 −314,713,5 −215,113,6 −113,013,2 015,812,9 118,313,4 218,414,1 317,514,3 419,013,4 520,214,4 619,714,5 718,113,5 819,814,1 917,514,2 1019,215,4 1119,016,0 1220,017,0 1318,815,5 1417,815,6 1517,215,5 1618,316゜8 17 17.9 16.9 18 16.8 14.4 19 17.5 16.420 1
6.5 14.821 15.6
15.122 16.0 15.523
16.9 15.324 16.7
15.725 17.3 16.
026 16.5 15.827
15.1 15.128 17.3
16.6表14 投与前と投与後の血漿肉牛形ソマト
トロピンの濃度 (ng/ml) 日付 投与群 対照群 0 15.17515.095 3 35.69915.195 721゜67815.501 14 15.12314.516 21 13.85114.460 28 14.48312.393 [0043]実施例23 体重60kg程度の去勢雄豚15匹を実験に使用した。 これらのうち5匹の豚にはL−α−ホフファチジルコリ
ンと混合した豚ソマトトロピンを匹当り1. 2mlの
量で2週間に1回ずつ3回投与しく投与群1)、他の5
匹の豚にはL−α−ホフファチジルコリンと混合した豚
ソマトトロピンを匹当り1. 8mlを3週間に1回ず
つ2回付与しく投与群2)、残りの5匹の豚には何も投
与せずに対照群として使用した。豚の体重を投与前に測
定し、投与後毎週同じ時間に1回ずつ測定し、飼料効率
と背脂肪の厚さをも併せて測定した。豚の体重を1日平
均重さ増加量(ADG、単位:kg/日)で表示し、こ
れと共に飼料効率(FE=接種飼料量/重さ増加量、F
Eが低いほど良い飼料効率である)と背脂肪の厚さを次
の表15に表した。 表15 豚ソマトトロピンの投与による1日平均増体量
および飼料効率の変化 対照群 投与群1 投与群2 1週 ADG 1.00 0.97 1.03F
E 3.05 3.26 2.752週
ADG O,960,770,87FE
3.36 4.48 4.163週 ADG
1.07 0.98 1.00FE 3.
14 2.95 3.454週 ADG O,
901,051,09FE 4.35 3.
57 3.135週 ADG O,840,81
1,04FE 5.05 4.37 3.
656週 ADG 1.09 1.14 1.
08FE 4.91 4.04 4.30
1−6週 ADG O,980,961,02FE
3.65 3.50 3.46FE増加
率 −4,1% 5.2%1−6週背脂肪 厚さの減少% 6% 9%
[0044]実施例24 実施例19と同様に製造した豚ソマトトロピン組成物を
5匹の豚には匹当り0. 9mlの量で3週間に1回ず
つ注射しく投与群1)、他の5匹の豚には匹当り1.8
mlの量で3週間に1回ずつ注射しく投与群2)、また
他の5匹の豚には匹当り6mlの量で毎日注射した(毎
日投与群)。 残りの5匹の豚には何も投与せずに対照群として使用し
た。体重は2週間に1回ずつ測定し、飼料効率と背脂肪
の厚さをも併せて測定した。豚の体重を1日平均重さ増
加量(ADG、単位:kg/B)で表示し、これと共に
飼料効率(FE=摂取摂取量料量7重加量、FEが低い
ほど良い飼料効率である)と背脂肪の厚さを次の表16
に表した。 表16 豚ソマトトロピン投与による1日平均増体量お
よび飼料効率の変化 対照群 毎日投与群 投与群1 投与群2第1−2週
ADG 1.01 0.85 1.06 1.0
2FE 2.92 2.60 2.79 2
.70第3−4週ADG O,911,041,0
91,04FE 3.87 2.68 2.
93 3.09第5−6週ADG O,880,9
80,641,01FE 3.67 3.1
4 5.06 3.651−6週ADG 0.93
0.95 0.93 1.02FE 3.4
5 2.79 3.37 3.16FE増加%
−19,1% 2.3% 8.4%1−6週背脂肪 厚さの減少% 39% 24%
11%
与した時、体重増加の効果を表したグラフ、
本発明による豚ソマトトロピン組成物を投与した時、体
重増加の効果を表したグラフ、
豚ソマトトロピン組成物を投与した時、体重増加の効果
を表したグラフ、
ロピン組成物を投与した時、体重増加の効果を表したグ
ラフ、
物を投与した時、体重増加の効果を表したグラフ、
6】 本発明による生形ソマトトロピン組成物と豚ソマ
トトロピン組成物を投与した時、体重増加の効果を表し
たグラフ、
与した時、産乳量に及ぶ効果を表したグラフ、
本発明による生形ソマトトロピン組成物を投与した時
、血漿内のソマトトロピン濃度を表したグラフ、
与した時、牛乳内のソマトトロピン濃度を表したグラフ
、
を投与した時、産乳量に及ぶ効果を表したグラフ、
11】 本発明による生形ソマトトロピン組成物を投
与した時、血漿内のソマトトロピン濃度を表したグラフ
、
投与した時、牛乳内のソマトトロピン濃度を表したグラ
フ、
与した時、産乳量に及ぶ効果を表したグラフ、
】 本発明によるソマトトロピン組成物を投与した時
、血漿内のソマトトロピン濃度の変化を表したグラフで
ある。
Claims (17)
- 【請求項1】 生物学的活性を有するポリペプチドを酢
酸トコフェロール、トコフェロールおよびその誘導体の
うちから選択された1種または2種以上のトコフェロー
ル類および遅延補助剤と組合せて成る組成物。 - 【請求項2】 上記ポリペプチドが、ソマトトロピン、
インシュリン、インターフェロン、インターロイキン■
■、腫瘍壊死因子、コロニー刺激因子またはその誘導体
である、請求項1記載の組成物。 - 【請求項3】 上記ポリペプチドが、ソマトトロピンで
ある、請求項1または2記載の組成物。 - 【請求項4】 上記ソマトトロピンが、ヒト成長ホルモ
ンである、請求項3記載の組成物。 - 【請求項5】 上記ソマトトロピンが、動物成長ホルモ
ンである、請求項3記載の組成物。 - 【請求項6】 上記動物成長ホルモンが、生形成長ホル
モン、豚成長ホルモン、山羊または綿羊成長ホルモン、
鮭成長ホルモンまたは魚介類の成長ホルモンである、請
求項5記載の組成物。 - 【請求項7】 上記動物成長ホルモンが、生形ソマトト
ロピンまたは豚ソマトトロピンである、請求項6記載の
組成物。 - 【請求項8】 上記ソマトトロピンが、動物の脳下垂体
から抽出されたものである、請求項1−7のいずれか1
項記載の組成物。 - 【請求項9】 上記ソマトトロピンが、DNA−組換微
生物により発現されたものである、請求項1−7のいず
れか1項記載の組成物。 - 【請求項10】 上記ポリペプチドが、錯イオン金属
を結合しないものである、請求項1−9のいずれか1項
記載の組成物。 - 【請求項11】 上記ポリペプチドが、錯イオン金属
を結合させたものである、請求項1−9のいずれか1項
記載の組成物。 - 【請求項12】 上記遅延補助剤が、コリン誘導体、
アルミニウムモノステアレート、カルシウムステアレー
ト、蜜蝋、カルナウバワックスおよびパラフィンのうち
から1種または2種以上を選択して使用するものである
、請求項1−11のいずれか1項記載の組成物。 - 【請求項13】 上記遅延補助剤が、1種または2種
以上のコリン誘導体を使用するものである、請求項1−
11のいずれか1項記載の組成物。 - 【請求項14】 上記コリン誘導体が、ホスファチジ
ルコリン、リソホスホリピド、プラスマロゲンまたはス
ピンゴマイエリンである、請求項13項記載の組成物。 - 【請求項15】 上記ホスファチジルコリンが、大豆
、牛の肝、牛の心臓または卵黄から抽出されたものであ
る、請求項14項記載の組成物。 - 【請求項16】 上記遅延補助剤と上記トコフェロー
ルの合計を100重量%とじた時、上記遅延補助剤を2
ないし10重量%含有し、上記トコフェロール類を90
ないし90重量%含有するものである、請求項1−15
のいずれか1項記載の組成物。 - 【請求項17】 上記遅延補助剤と上記トコフェロー
ルの合計を100重量%とじた時、上記遅延補助剤を2
ないし5重量%含有し、上記トコフェロール類を95な
いし98重電電含有するものである、請求項16記載の
組成物。
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