JPH042111B2 - - Google Patents

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JPH042111B2
JPH042111B2 JP60163985A JP16398585A JPH042111B2 JP H042111 B2 JPH042111 B2 JP H042111B2 JP 60163985 A JP60163985 A JP 60163985A JP 16398585 A JP16398585 A JP 16398585A JP H042111 B2 JPH042111 B2 JP H042111B2
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JP
Japan
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ink ribbon
ribbon
welded
heating element
heat
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JP60163985A
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JPS6253867A (ja
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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J33/00Apparatus or arrangements for feeding ink ribbons or like character-size impression-transfer material
    • B41J33/02Ribbon arrangements
    • B41J33/10Arrangements of endless ribbons

Landscapes

  • Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 本発明はナイロン等のテープ状インクリボンの
両端を溶着してエンドレスインクリボンを形成す
る際の溶着継目を強化して該継目部における糸ほ
つれを防止するもので、該継目の端部に発熱体を
近接させて該発熱の輻射熱により該継目の端部を
融かすようにして目的の達成を図つている。
〔産業上の利用分野〕
本発明はエンドレスインクリボンの溶着部強化
用装置に関するものである。
プリンタ等に使用されているエンドレスインク
リボンは細長いナイロン等の布状のインクリボン
を一定の長さに切断し、この両端を超音波溶着機
等を用いて接合することによつて作られている。
このエンドレスインクリボンを用いるプリンタの
概要を第4図に示す。図中、1はラテン、2は印
字ヘツド、3はリボンカセツトである。リボンカ
セツト3はエンドレスインクリボン4を備えてお
り、このインクリボン4は、リボンカセツト3内
に設けられたリボン送りローラ5,6により所定
時機に駆動されて循環するようになつている。循
環するインクリボン4は、繰り出し部7から外部
に繰り出され、プラテン1と印字ヘツド2の間を
通つて繰り込み部8内に繰り込まれる。印字媒体
9は繰り出されたインクリボン4とプラテン1の
間にセツトされ、該印字媒体9に対する印字は、
矢印A,A′方向に移動するキヤリア10上に搭
載された印字ヘツド2により行われる。
〔従来の技術〕
この種のエンドレスインクリボンの従来の溶着
要領を第5図に示す。溶着に際しては、まず第5
図aに示すようにテープ状インクリボン11の両
端を斜めに重ね合わせてイ−イの部分を超音波溶
着機等により溶着する。これにより、インクリボ
ン11の余分な部分が切断、除去されて第5図b
に示すような溶着部12が得られる。最後に、リ
ボン重ね部分を開いて直線状とし、第5図cに示
すように溶着部付近の平押しを行つて溶着部12
の耳13をリボンに押し付けることによりエンド
レスインクリボンが得られる。なお、第5図cで
は、耳13がリボン幅方向の中心を境としてそれ
ぞれ反対方向に押し曲げられたものを示している
が、これは耳13の端部がリボン幅方向の端から
突出しないようにするためである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このようにして得られた従来のインクリボンに
おいては、溶着部に残つている耳がリボンに沿わ
せて押し付けられているだけなので、この部分は
リボンの走行経路上に少しでも引つ掛かる所があ
ると簡単に起こされ、最も強度の低い溶着端(第
5図cの上または下)からリボンが第6図に示す
ようにほつれ、そのほつれたナイロン等の糸がリ
ボン送りローラ等に引つ掛かつてリボンジヤム,
リボンロツク等の障害を引き起こす。
この問題点を解決するためには、溶着部の耳を
リボン本体と一体化する必要があるが、耳をリボ
ン本体に全幅にわたり溶着することは強度低下を
きたすので、最も弱い溶着端を強化する方法が有
効である。そして、これを実現するため、第7図
に示すように、インクリボン11の溶着端にはん
だごて等の発熱体14を矢印線で示すように移
動,接触させ、この部分を融かして第8図に示す
ように一体化する方法が試みられている。
しかし、この方法の場合、発熱体14を溶着端
に適度に接触させることが困難で、かつ融けたナ
イロンが発熱体に付着し毎回この清掃を行うこと
が必要で、しかも融けたナイロンが糸を引いて第
9図に示すようにばり15が発生する等の欠点が
あり、機械化が困難であつた。
従つて、これに代わる対策が強く要望されてい
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上述の問題点を解決することのでき
るインクリボンの溶着部強化用装置を提供するも
ので、そのための手段として、第1図に示すよう
に、インクリボンの溶着継目22の端部に発熱体
23を近接させ、該発熱体23の輻射熱により該
継目の端部を融かすようにしている。また、この
方法を実現するための装置は、第2,3図に示す
ように、基台27と、一対の放熱板25,26と
より構成されている。放熱板25,26は、少な
くともインクリボンの溶着継目22の端部付近を
露出させて該インクリボンを挟持する形状を有し
ており、基台27は、発熱体23を保持するとと
もに、放熱板25,26をインクリボンの溶着継
目22の端部が発熱体23と所定の間隙を介し対
向するように位置決めする位置決め部36,3
7,38を有している。
〔作用〕
インクリボンは、少なくとも溶着継目の端部付
近を露出させて一対の放熱板により挟持され、該
放熱板は、インクリボン溶着継目の端部が発熱体
と所定の間隙を介して対向するように基台により
位置決めされる。そして、この状態で発熱体の輻
射熱によりインクリボン溶着継目端部を融かして
リボン本体と一体化するようになつているため、
この一体化作業は安定して確実に行われ、しかも
溶けたナイロンが糸を引いてばりを生ずることも
なく、かつ発熱体に溶けたナイロンが付着せず清
掃を要しない。なお、この処理に際し、発熱体の
温度及び処理時間を制御することが必要であるこ
とは勿論である。
〔実施例〕
以下、第1図乃至第3図に関連して本発明の実
施例を説明する。
第1図は本発明のインクリボンの溶着部強化用
装置によるインクリボンの溶着部強化方法説明図
で、図中、21は溶着部(溶着継目)22を有す
るエンドレスのインクリボン、23は発熱体であ
る。溶着部22の強化に際しては、図示のように
溶着継目の端部に発熱体23を近接させ、該発熱
体23の輻射熱により該継目の端部を融かす。こ
れにより、溶着部22の耳の端部はリボン本体と
一体化され、溶着部分は強化される。この場合、
発熱体23が溶着継目に接触しないため、従来問
題となつていた発熱体清掃は不必要となり、且つ
ばり発生もなくなる。また、発熱板25,26
は、発熱体23からの熱を効果的に放散して融着
部以外のインクリボンを保護する。
第2図はこの方法を実施するために使用される
溶着部強化用装置24の正面図、第3図は同側面
図で、溶着部強化用装置24は、一対の点対称形
状の放熱板25,26と基台27とより構成され
ている。放熱板25,26は、インクリボン21
の溶着継目付近を挟持するための凸部28、凹部
29と、溶着部強化処理用の切欠30,31,3
2,33と、放熱板25,26の点対称の中心に
位置するインクリボン位置決め用穴34,35と
を備えている。また、基台27は、放熱板25,
26を位置決めする位置決め部36,37,38
を備え、かつ発熱体23を保持している。インク
リボン溶着部強化に際しては、先ず放熱板25,
26によりインクリボン21の溶着継目付近を挟
持するが、この場合、インクリボン位置決め用穴
34,35を対向させ、この穴の部分に溶着継目
がくるようにする。このように放熱板25,26
によりインクリボン21を挟持する際に、切欠3
0と切欠32は対向してこの切欠内に溶着部22
の一端付近が露出し、切欠31と切欠33が対向
してこの切欠内に溶着部22の他端付近が露出す
る。次に、このようにインクリボン21を挟持し
た放熱板25,26を、第2,3図に示すように
基台27に位置決めするが、この場合、放熱板2
5,26は、基台27の各位置決め部36,3
7,38により互いに直交する3方向に確実に位
置決めされ、この状態で、発熱体23は切欠3
1,33内に位置して溶着部22の端部(継目端
部)に近接している。従つて、この装置を使用す
ることにより、第1図に示す距離dを適正な一定
値に保つて良好な溶接部強化を行うことができ、
発熱体温度、処理時間の管理を併せ行うことによ
つて、強化部分の最大凹み量D,融着長さLを適
正なものとすることが可能である。また、反対側
の継目端部を強化する場合は、挟持板25,26
を第2図の紙面上で180゜回転させ、上述と同様の
手順により作業を行うことができる。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、次の各種
の優れた効果を奏することが可能である。
(1) 溶着部強化部分の寸法管理が容易で、良好な
補強効果が得られる。
(2) 非接触方式なので、発熱体の清掃が不要にな
る。
(3) インクリボンにばりがでない。
(4) 作業を確実かつ迅速に連続して行うことが可
能で、機械化に適している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すインクリボンの
溶着部強化方法説明図、第2図及び第3図は同イ
ンクリボンの溶着部強化用装置の正面図及び側面
図、第4図はエンドレスインクリボンを用いるプ
リンタの概要図、第5図a,b,cはインクリボ
ン溶着要領を示す工程図、第6図はリボン溶着部
分のほつれ発生説明図、第7図は従来のリボン溶
着部強化要領説明図、第8図は同強化さた溶着継
目端部を示す側面図、第9図は同リボン継目端部
強化部分におけるばり発生説明図で、 図中、21はインクリボン、22は溶着部(溶
着継目)、23は発熱体、24は溶着部強化用装
置、25,26は放熱板、27は基台、36,3
7,38は位置決め部である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 発熱体を保持する基台と、 少なくともインクリボンの溶着継目の端部付近
    を露出させて該インクリボンを挟持する一対の放
    熱板とよりなり、 前記基台は、インクリボンを挟持する前記放熱
    板を、インクリボンの溶着継目の端部が前記発熱
    体と所定の間隙を介し対向するように位置決めす
    る位置決め部を有することを特徴とするインクリ
    ボンの溶着部強化用装置。
JP16398585A 1985-07-26 1985-07-26 インクリボンの溶着部強化用装置 Granted JPS6253867A (ja)

Priority Applications (1)

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JP16398585A JPS6253867A (ja) 1985-07-26 1985-07-26 インクリボンの溶着部強化用装置

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JP16398585A JPS6253867A (ja) 1985-07-26 1985-07-26 インクリボンの溶着部強化用装置

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Publication Number Publication Date
JPS6253867A JPS6253867A (ja) 1987-03-09
JPH042111B2 true JPH042111B2 (ja) 1992-01-16

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ID=15784561

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JP16398585A Granted JPS6253867A (ja) 1985-07-26 1985-07-26 インクリボンの溶着部強化用装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5207854A (en) * 1990-10-09 1993-05-04 Becking Paul E Continuous loop ribbon welding system

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5172520A (en) * 1974-12-18 1976-06-23 Gen Corp Endoresu*inkuribon oyobi sonoseizohoho

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JPS6253867A (ja) 1987-03-09

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