JPH0421131Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0421131Y2 JPH0421131Y2 JP1987114545U JP11454587U JPH0421131Y2 JP H0421131 Y2 JPH0421131 Y2 JP H0421131Y2 JP 1987114545 U JP1987114545 U JP 1987114545U JP 11454587 U JP11454587 U JP 11454587U JP H0421131 Y2 JPH0421131 Y2 JP H0421131Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slide
- slit
- table stove
- sliding
- slide groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mechanical Control Devices (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、加熱調理室を備えたテーブルコンロ
の火力を調節するテーブルコンロのスライド形操
作装置に関する。
の火力を調節するテーブルコンロのスライド形操
作装置に関する。
(従来の技術)
テーブルコンロの火力調節装置は従来回動形操
作つまみにより行つているが、デザイン上の要請
や操作性の向上を図るため、第5図に示すように
スライド形操作つまみにより火力調節を行うもの
が実施されつつある。この様なスライド形操作つ
まみにより火力調節を行うテーブルコンロのスラ
イド形操作装置は、器具本体aの前面に該スライ
ド形操作つまみcがスライドする有底のスライド
溝bを備え、該スライド溝bの底面に設けたスリ
ツトdを介して該スライド形操作つまみcと火力
調節用の内部被操作部材とを連結している。
作つまみにより行つているが、デザイン上の要請
や操作性の向上を図るため、第5図に示すように
スライド形操作つまみにより火力調節を行うもの
が実施されつつある。この様なスライド形操作つ
まみにより火力調節を行うテーブルコンロのスラ
イド形操作装置は、器具本体aの前面に該スライ
ド形操作つまみcがスライドする有底のスライド
溝bを備え、該スライド溝bの底面に設けたスリ
ツトdを介して該スライド形操作つまみcと火力
調節用の内部被操作部材とを連結している。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、テーブルコンロの底面には器具内部
を冷却する空気を取り入れるための多数の開口部
を有しているが、該テーブルコンロに加熱調理室
を内蔵させる場合には器具本体の底面の内、加熱
調理室を設けた部分には空気取り入れ用の開口部
を設けることができず、該加熱調理器からの熱も
相まつて、器具内部の冷却性が損なわれる。そこ
で上記スライド溝の底面に設けたスリツトの幅を
広げ該スリツトから器具内部へと冷却用の空気を
取り入れることが考えられるが、該スリツトの幅
を広げると該スリツトを介して器具内部が直接見
えて外観上好ましくない。尚、実開昭55−74914
号公報に、スライド溝の底面にスリツトを設けた
のでは器具内部が直接見えるので該スライド溝の
一側面にスリツトを設け内部が直接見えないよう
にしたものが記載されているが、該公報記載のも
のはスライド溝の一側面のスリツトを介してスラ
イド形操作つまみが片持ち支持されるので強度不
足となるばかりでなく、ラジオ受信機等の電子機
器に用いられるものであるため該スリツトを介し
て冷却用の空気を取り入れる配慮はなされておら
ず、該公報記載のものをテーブルコンロに適用し
ても上記問題を解決するには至らない。
を冷却する空気を取り入れるための多数の開口部
を有しているが、該テーブルコンロに加熱調理室
を内蔵させる場合には器具本体の底面の内、加熱
調理室を設けた部分には空気取り入れ用の開口部
を設けることができず、該加熱調理器からの熱も
相まつて、器具内部の冷却性が損なわれる。そこ
で上記スライド溝の底面に設けたスリツトの幅を
広げ該スリツトから器具内部へと冷却用の空気を
取り入れることが考えられるが、該スリツトの幅
を広げると該スリツトを介して器具内部が直接見
えて外観上好ましくない。尚、実開昭55−74914
号公報に、スライド溝の底面にスリツトを設けた
のでは器具内部が直接見えるので該スライド溝の
一側面にスリツトを設け内部が直接見えないよう
にしたものが記載されているが、該公報記載のも
のはスライド溝の一側面のスリツトを介してスラ
イド形操作つまみが片持ち支持されるので強度不
足となるばかりでなく、ラジオ受信機等の電子機
器に用いられるものであるため該スリツトを介し
て冷却用の空気を取り入れる配慮はなされておら
ず、該公報記載のものをテーブルコンロに適用し
ても上記問題を解決するには至らない。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記問題を解決するために成されたも
のであり、前面に開口する加熱調理室を備えたテ
ーブルコンロのスライド形操作装置であつて、該
テーブルコンロの前面に該加熱調理室の開口に隣
接して有底のスライド溝内を設け、該スライド溝
内をスライドするスライド形操作つまみに火力調
節用の内部被操作部材を連結したものにおいて、
該スライド形操作つまみの両端に設けられた支持
片を挿通するスリツトを該スライド溝の両側壁に
設け、該支持片の少なくとも一方に上記内部被操
作部材を連結させたことを特徴とする。
のであり、前面に開口する加熱調理室を備えたテ
ーブルコンロのスライド形操作装置であつて、該
テーブルコンロの前面に該加熱調理室の開口に隣
接して有底のスライド溝内を設け、該スライド溝
内をスライドするスライド形操作つまみに火力調
節用の内部被操作部材を連結したものにおいて、
該スライド形操作つまみの両端に設けられた支持
片を挿通するスリツトを該スライド溝の両側壁に
設け、該支持片の少なくとも一方に上記内部被操
作部材を連結させたことを特徴とする。
(作用)
支持片を挿通するスリツトをスライド溝の両側
面に設けたので、該スライド溝の底面やあるいは
一側面にスリツトを設けたものよりスリツトの開
口面積を2倍にすることができ、またスライド形
操作つまみは両スリツトにより両側から支持され
る。
面に設けたので、該スライド溝の底面やあるいは
一側面にスリツトを設けたものよりスリツトの開
口面積を2倍にすることができ、またスライド形
操作つまみは両スリツトにより両側から支持され
る。
(実施例)
次に本考案をテーブルコンロに適用した場合の
実施例を図面に基づいて説明する。
実施例を図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図において、1は左右上部にコ
ンロ2,3を備え、左コンロ2の下部に加熱調理
室である左炊飯部4を備え、右コンロ3の下部に
同じく加熱調理室である右グリル5を備えたテー
ブルコンロ本体を示し、該テーブルコンロ本体1
の前面には、左コンロ2のコンロバーナ2aの火
力を調節するスライド形操作つまみ2bと、右コ
ンロ3のコンロバーナ3aの火力を調節するスラ
イド形操作つまみ3bと、左炊飯部4のガスバー
ナ4aの火力を調節するスライド形操作つまみ4
bと、右グリル5の上火用バーナ5a1及び下火
用バーナ5a2の火力を調節するスライド形操作
つまみ5b1,5b2とが設けられる。
ンロ2,3を備え、左コンロ2の下部に加熱調理
室である左炊飯部4を備え、右コンロ3の下部に
同じく加熱調理室である右グリル5を備えたテー
ブルコンロ本体を示し、該テーブルコンロ本体1
の前面には、左コンロ2のコンロバーナ2aの火
力を調節するスライド形操作つまみ2bと、右コ
ンロ3のコンロバーナ3aの火力を調節するスラ
イド形操作つまみ3bと、左炊飯部4のガスバー
ナ4aの火力を調節するスライド形操作つまみ4
bと、右グリル5の上火用バーナ5a1及び下火
用バーナ5a2の火力を調節するスライド形操作
つまみ5b1,5b2とが設けられる。
上記5つのスライド形操作つまみ2b,3b,
4b,5b1,5b2は上下方向に操作するもの
と左右方向に操作するものとの違いがあるもの
の、この点を除けば同一構成のものである。そこ
で、スライド形操作つまみ4bを例に説明する
と、該スライド形操作つまみ4bはその両端に設
けられたピン状の支持片101,102が、テー
ブルコンロ本体1の前面のスライド溝6の側壁に
設けたスリツト7内に挿通され移動自在に保持さ
れるもので、該支持片の101,102の内少な
くとも一方を介して内部の被操作部材9に連結さ
れるものである。
4b,5b1,5b2は上下方向に操作するもの
と左右方向に操作するものとの違いがあるもの
の、この点を除けば同一構成のものである。そこ
で、スライド形操作つまみ4bを例に説明する
と、該スライド形操作つまみ4bはその両端に設
けられたピン状の支持片101,102が、テー
ブルコンロ本体1の前面のスライド溝6の側壁に
設けたスリツト7内に挿通され移動自在に保持さ
れるもので、該支持片の101,102の内少な
くとも一方を介して内部の被操作部材9に連結さ
れるものである。
具体的には第3図に示すように、該スライド溝
6の左右両側壁6a1,6a2にスリツト71,
72を設け、操作つまみ4bの左右両側面から突
出して設けた支持片101,102を該スリツト
71,72内に挿通して該操作つまみ4bを該ス
ライド溝6内に移動自在とした。そして該支持片
101,102にコ字形部材11と連杆12とか
らなる中間部材8を介して被操作部材9たる回動
調節型のガスコツク91の作動杆13に連結し
た。従つて操作つまみ4bをスライドすると作動
杆13が揺動されガスコツク91の開度が変化さ
れて、ガスバーナ4aの火力が調節される。
6の左右両側壁6a1,6a2にスリツト71,
72を設け、操作つまみ4bの左右両側面から突
出して設けた支持片101,102を該スリツト
71,72内に挿通して該操作つまみ4bを該ス
ライド溝6内に移動自在とした。そして該支持片
101,102にコ字形部材11と連杆12とか
らなる中間部材8を介して被操作部材9たる回動
調節型のガスコツク91の作動杆13に連結し
た。従つて操作つまみ4bをスライドすると作動
杆13が揺動されガスコツク91の開度が変化さ
れて、ガスバーナ4aの火力が調節される。
かくするときは、スライド形操作つまみ4bに
よりガスバーナ4aの火力を調節するようにして
も、支持片101,10が挿通されるスリツト7
1,72を介して器具内部が見えない上に、スリ
ツトを2本設けることになるので1本のスリツト
しか設けない従来のものに対してスリツトの開口
面積が2倍となり器具内部に十分な冷却用空気を
取り入れることができる。
よりガスバーナ4aの火力を調節するようにして
も、支持片101,10が挿通されるスリツト7
1,72を介して器具内部が見えない上に、スリ
ツトを2本設けることになるので1本のスリツト
しか設けない従来のものに対してスリツトの開口
面積が2倍となり器具内部に十分な冷却用空気を
取り入れることができる。
尚、第2図中14は炊飯調理用鍋を示す。
ところで、上記した実施例の支持片101,1
02はコ字形部材11の切欠きに夫々挿入した後
切起片を倒して外れないようにしたが、第4図に
示すように、第3図のコ字形部材11と連杆12
とからなる中間部材8を省略し、一方の支持片1
02を直接作動杆13に係合させるようにしても
よい。
02はコ字形部材11の切欠きに夫々挿入した後
切起片を倒して外れないようにしたが、第4図に
示すように、第3図のコ字形部材11と連杆12
とからなる中間部材8を省略し、一方の支持片1
02を直接作動杆13に係合させるようにしても
よい。
尚、上記各実施例では、被操作部材9をガスの
通断及びガス量調節を行なうガスコツク91で構
成したが、ガスバーナ4aのガス量調節を行なう
ガス弁で構成しても良く、また電気回路の作動と
その停止とを行なう電気的なスイツチで構成して
も良い。
通断及びガス量調節を行なうガスコツク91で構
成したが、ガスバーナ4aのガス量調節を行なう
ガス弁で構成しても良く、また電気回路の作動と
その停止とを行なう電気的なスイツチで構成して
も良い。
(考案の効果)
このように本考案によるときは、スライド形操
作つまみを保持するスリツトをスライド溝の両側
面に設けたので、該スライド溝の底面やあるいは
一側面にスリツトを設けたものより該スリツトの
開口面積を2倍にすることができ、該スリツトを
介して器具内部に冷却用の空気を十分に取り入れ
ることができる。、またスライド形操作つまみが
支持片を介して両スリツトにより両側から支持板
されるので該スライド形操作つまみは安定して保
持される。
作つまみを保持するスリツトをスライド溝の両側
面に設けたので、該スライド溝の底面やあるいは
一側面にスリツトを設けたものより該スリツトの
開口面積を2倍にすることができ、該スリツトを
介して器具内部に冷却用の空気を十分に取り入れ
ることができる。、またスライド形操作つまみが
支持片を介して両スリツトにより両側から支持板
されるので該スライド形操作つまみは安定して保
持される。
第1図は本考案をテーブルコンロに適用した場
合の実施例の1例を示す斜視図、第2図は第1図
の−線截断側面図、第3図は第1図の要部を
示す一部截除した斜視図、第4図は第3図の変形
例を示す截断平面図、第5図が従来例の斜視図で
ある。 1……テーブルコンロ(器具本体)、2b,3
b,4b,5b1,5b2……スライド形操作つ
まみ、6……スライド溝、6a1,6a2……側
壁、7,71,72……スリツト、8……中間部
材、101、102……支持片。
合の実施例の1例を示す斜視図、第2図は第1図
の−線截断側面図、第3図は第1図の要部を
示す一部截除した斜視図、第4図は第3図の変形
例を示す截断平面図、第5図が従来例の斜視図で
ある。 1……テーブルコンロ(器具本体)、2b,3
b,4b,5b1,5b2……スライド形操作つ
まみ、6……スライド溝、6a1,6a2……側
壁、7,71,72……スリツト、8……中間部
材、101、102……支持片。
Claims (1)
- 前面に開口する加熱調理室を備えたテーブルコ
ンロのスライド形操作装置であつて、該テーブル
コンロの前面に該加熱調理室の開口に隣接して有
底のスライド溝を設け、該スライド溝内をスライ
ドするスライド形操作つまみに火力調節用の内部
被操作部材を連結したものにおいて、該スライド
形操作つまみの両端に設けられた支持片を挿通す
るスリツトを該スライド溝の両側壁に設け、該支
持片の少なくとも一方に上記内部被操作部材を連
結させたことを特徴とするテーブルコンロのスラ
イド形操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987114545U JPH0421131Y2 (ja) | 1987-07-28 | 1987-07-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987114545U JPH0421131Y2 (ja) | 1987-07-28 | 1987-07-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6419802U JPS6419802U (ja) | 1989-01-31 |
| JPH0421131Y2 true JPH0421131Y2 (ja) | 1992-05-14 |
Family
ID=31355392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987114545U Expired JPH0421131Y2 (ja) | 1987-07-28 | 1987-07-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0421131Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5574914U (ja) * | 1978-11-17 | 1980-05-23 |
-
1987
- 1987-07-28 JP JP1987114545U patent/JPH0421131Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6419802U (ja) | 1989-01-31 |
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