JPH04211329A - 低コレステロールバターおよびその製法 - Google Patents
低コレステロールバターおよびその製法Info
- Publication number
- JPH04211329A JPH04211329A JP2603991A JP2603991A JPH04211329A JP H04211329 A JPH04211329 A JP H04211329A JP 2603991 A JP2603991 A JP 2603991A JP 2603991 A JP2603991 A JP 2603991A JP H04211329 A JPH04211329 A JP H04211329A
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- JP
- Japan
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- cholesterol
- fat
- cream
- flavor
- butter
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- Pending
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23C—DAIRY PRODUCTS, e.g. MILK, BUTTER OR CHEESE; MILK OR CHEESE SUBSTITUTES; PREPARATION THEREOF
- A23C7/00—Other dairy technology
- A23C7/04—Removing unwanted substances other than lactose or milk proteins from milk
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23C—DAIRY PRODUCTS, e.g. MILK, BUTTER OR CHEESE; MILK OR CHEESE SUBSTITUTES; PREPARATION THEREOF
- A23C15/00—Butter; Butter preparations; Making thereof
- A23C15/02—Making thereof
- A23C15/04—Making thereof from butter oil or anhydrous butter
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23C—DAIRY PRODUCTS, e.g. MILK, BUTTER OR CHEESE; MILK OR CHEESE SUBSTITUTES; PREPARATION THEREOF
- A23C15/00—Butter; Butter preparations; Making thereof
- A23C15/12—Butter preparations
- A23C15/14—Butter powder; Butter oil, i.e. melted butter, e.g. ghee ; Anhydrous butter
- A23C15/145—Removal of steroids, e.g. cholesterol or free acids; Fractionation of anhydrous milkfat by extraction with solvents other than solvent crystallisation or with supercritical gases or by distillation
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Dairy Products (AREA)
- Edible Oils And Fats (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はバターに関するものであ
り、特に低コレステロールバター製品およびその製法に
関するものである。
り、特に低コレステロールバター製品およびその製法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、食事におけるコレステロールの好
ましくない作用に関する論議が多くなっている。心臓お
よび循環系の疾患と多量のコレステロールを含有する食
事との相関関係が示された。バターはコレステロールを
含有する多数の製品の1つである。
ましくない作用に関する論議が多くなっている。心臓お
よび循環系の疾患と多量のコレステロールを含有する食
事との相関関係が示された。バターはコレステロールを
含有する多数の製品の1つである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】食事のコレステロール
を減少させることに大きな関心がもたれているので、バ
ターからコレステロールを除去することが望まれる。
を減少させることに大きな関心がもたれているので、バ
ターからコレステロールを除去することが望まれる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は低コレステロー
ルバターの製法を包含する。本方法は、実質的にすべて
の揮発性フレーバーおよびコレステロールを無水乳脂か
ら取り出し、次いで無水乳脂にコレステロール以外の取
り出されたフレーバーを実質的にすべて再添加すること
を含む。次いで無水乳脂の脂肪分を通常のバターの水準
にまで低下させる。
ルバターの製法を包含する。本方法は、実質的にすべて
の揮発性フレーバーおよびコレステロールを無水乳脂か
ら取り出し、次いで無水乳脂にコレステロール以外の取
り出されたフレーバーを実質的にすべて再添加すること
を含む。次いで無水乳脂の脂肪分を通常のバターの水準
にまで低下させる。
【0005】無水乳脂は好ましくは通常のバターの製法
により得られる。42%脂肪分のクリームが原料ミルク
から得られ、そのバター脂肪分が80%に高められる。 水中油エマルジョンである80%脂肪分のバターが次い
で油中水エマルジョンに変換される。実質的にすべての
水および水溶性物質を除去することにより脂肪分はさら
に約99.8%にまで高められ、無水乳脂が得られる。
により得られる。42%脂肪分のクリームが原料ミルク
から得られ、そのバター脂肪分が80%に高められる。 水中油エマルジョンである80%脂肪分のバターが次い
で油中水エマルジョンに変換される。実質的にすべての
水および水溶性物質を除去することにより脂肪分はさら
に約99.8%にまで高められ、無水乳脂が得られる。
【0006】この無水乳脂にフレーバーを再添加したの
ち、通常のバター添加物、たとえば塩、着色剤、窒素お
よびスイートクリームを添加する。さらにカルチャース
キムミルク(cultured skim mil
k)および/または通常の溶融バターを添加することに
より、本発明の製品のフレーバーがいっそう増強される
。
ち、通常のバター添加物、たとえば塩、着色剤、窒素お
よびスイートクリームを添加する。さらにカルチャース
キムミルク(cultured skim mil
k)および/または通常の溶融バターを添加することに
より、本発明の製品のフレーバーがいっそう増強される
。
【0007】本発明方法によりバターのコレステロール
量が好ましくは50%以上低下する。好ましくは本方法
には通常のバターの製法に含まれるものと同じ工程が多
数含まれる。%に関する値はすべて、特に指示しない限
り重量による。
量が好ましくは50%以上低下する。好ましくは本方法
には通常のバターの製法に含まれるものと同じ工程が多
数含まれる。%に関する値はすべて、特に指示しない限
り重量による。
【0008】脂肪分37−46%のクリームを用意する
。このクリームを低温殺菌し、分離して約80%脂肪分
となす。プロセスのこの時点で80%脂肪分のクリーム
は水中油エマルジョンである。この水中油エマルジョン
を相変換工程で処理して油中水エマルジョンとなす。
。このクリームを低温殺菌し、分離して約80%脂肪分
となす。プロセスのこの時点で80%脂肪分のクリーム
は水中油エマルジョンである。この水中油エマルジョン
を相変換工程で処理して油中水エマルジョンとなす。
【0009】次いで真空乾燥によりさらに水を除去して
無水乳脂を得る。水と共に若干の揮発性フレーバーが除
去され、これらの揮発性フレーバーは回収される。
無水乳脂を得る。水と共に若干の揮発性フレーバーが除
去され、これらの揮発性フレーバーは回収される。
【0010】次いで無水乳脂を脱気し、232.2−2
87.8℃の温度に加熱する。すべての揮発性フレーバ
ー、および実質的にすべてのコレステロールが無水乳脂
から除去される。
87.8℃の温度に加熱する。すべての揮発性フレーバ
ー、および実質的にすべてのコレステロールが無水乳脂
から除去される。
【0011】用いる装置およびプロセス条件に応じて、
揮発性フレーバー成分およびコレステロールを1画分と
して無水乳脂から除去するか、またはそれらを別個の画
分として除去することができる。揮発性フレーバー成分
およびコレステロールを1画分として除去する場合、次
いで追加工程でコレステロールを揮発性フレーバー成分
から分離することができる。揮発性フレーバー成分およ
びコレステロールを別個の2工程で除去する場合、コレ
ステロールを揮発性フレーバー成分から分離する追加工
程は不必要であるかも知れない。揮発性フレーバー成分
をコレステロールと別個に分離することを試みても、若
干のオーバーラップがあり、若干のコレステロールが最
初の分画工程において揮発性フレーバー成分と共に除去
され、または若干のフレーバー成分が後続の分画工程に
おいてコレステロールと共に除去される可能性がある。 従って揮発性フレーバー成分に随伴するコレステロール
をすべて除去するための第2工程が必要になるであろう
。すべての場合、これらの工程は本発明の範囲に含まれ
る。
揮発性フレーバー成分およびコレステロールを1画分と
して無水乳脂から除去するか、またはそれらを別個の画
分として除去することができる。揮発性フレーバー成分
およびコレステロールを1画分として除去する場合、次
いで追加工程でコレステロールを揮発性フレーバー成分
から分離することができる。揮発性フレーバー成分およ
びコレステロールを別個の2工程で除去する場合、コレ
ステロールを揮発性フレーバー成分から分離する追加工
程は不必要であるかも知れない。揮発性フレーバー成分
をコレステロールと別個に分離することを試みても、若
干のオーバーラップがあり、若干のコレステロールが最
初の分画工程において揮発性フレーバー成分と共に除去
され、または若干のフレーバー成分が後続の分画工程に
おいてコレステロールと共に除去される可能性がある。 従って揮発性フレーバー成分に随伴するコレステロール
をすべて除去するための第2工程が必要になるであろう
。すべての場合、これらの工程は本発明の範囲に含まれ
る。
【0012】揮発性フレーバー成分は採取され、無水乳
脂に再添加される。脂肪分を通常のバターのもの−−こ
れは連邦基準によれば少なくとも80%でなければなら
ない−−に低下させるために、スキムミルクおよびクリ
ームを添加する。所望により塩、着色剤および窒素も添
加される。その結果、実質的にコレステロール含量の低
下したバターが得られる。
脂に再添加される。脂肪分を通常のバターのもの−−こ
れは連邦基準によれば少なくとも80%でなければなら
ない−−に低下させるために、スキムミルクおよびクリ
ームを添加する。所望により塩、着色剤および窒素も添
加される。その結果、実質的にコレステロール含量の低
下したバターが得られる。
【0013】本発明の1実施態様を示す図面を参照する
と、脂肪分37−46%のクリームが原料ミルクから調
製され、通常のサイロまたは貯蔵タンク12に貯蔵され
る。サイロ12からのクリームは一般に4.4℃に保持
され、ポンプ14により熱交換器16に送入される。ク
リームは約65.5℃に加熱され、ポンプ18により通
常の分離器20へ送入される。
と、脂肪分37−46%のクリームが原料ミルクから調
製され、通常のサイロまたは貯蔵タンク12に貯蔵され
る。サイロ12からのクリームは一般に4.4℃に保持
され、ポンプ14により熱交換器16に送入される。ク
リームは約65.5℃に加熱され、ポンプ18により通
常の分離器20へ送入される。
【0014】分離器20は流れ22で表されるスキムミ
ルクを分離し、流れ24で表される80%脂肪分のクリ
ームを生成する。プロセスのこの時点でクリームはなお
水中油エマルジョンである。次いでこの80%脂肪分の
水中油エマルジョンは高剪断力のホモジナイジングバル
ブまたは遠心ポンプ26により処理されて、80%脂肪
分のクリームの相が流れ28で表される油中水エマルジ
ョンに変換される。相変換に用いられる装置の種類は重
要ではない。
ルクを分離し、流れ24で表される80%脂肪分のクリ
ームを生成する。プロセスのこの時点でクリームはなお
水中油エマルジョンである。次いでこの80%脂肪分の
水中油エマルジョンは高剪断力のホモジナイジングバル
ブまたは遠心ポンプ26により処理されて、80%脂肪
分のクリームの相が流れ28で表される油中水エマルジ
ョンに変換される。相変換に用いられる装置の種類は重
要ではない。
【0015】次いでこの80%脂肪分の水中油エマルジ
ョンを第2分離器30に導通し、ここで水溶性物質が流
れ32で表されるスキムミルクとして除去され、脂肪分
99.5%のクリーム34が得られる。クリーム34は
さらにポンプ36により熱交換器16に送入され、約8
7.8℃に加熱される。
ョンを第2分離器30に導通し、ここで水溶性物質が流
れ32で表されるスキムミルクとして除去され、脂肪分
99.5%のクリーム34が得られる。クリーム34は
さらにポンプ36により熱交換器16に送入され、約8
7.8℃に加熱される。
【0016】87.8℃に加熱されたのち脂肪分99.
5%のクリームは真空室38により処理される。これに
よりさらに水分が除去され、脂肪分が約99.8%に高
められる。真空室38においては若干の揮発性フレーバ
ーが流れ40で表される水分と共に除去される。流れ4
0が採取され、揮発性フレーバーは水分から分離され、
後記のように再添加される。
5%のクリームは真空室38により処理される。これに
よりさらに水分が除去され、脂肪分が約99.8%に高
められる。真空室38においては若干の揮発性フレーバ
ーが流れ40で表される水分と共に除去される。流れ4
0が採取され、揮発性フレーバーは水分から分離され、
後記のように再添加される。
【0017】脂肪分99.8%のクリーム42はポンプ
44により熱交換器16に送入され、さらにポンプ46
により追加の加熱器48へ送入されて、温度が104.
4−132.2℃に高められる。次いで流れ49は脱気
装置50により処理される。脱気は脂肪に部分真空を施
して溶存酸素を約0.05%以下に低下させることによ
り行われる。酸素含量の低下は溶存酸素による脂肪の酸
化を防止するために行われる。
44により熱交換器16に送入され、さらにポンプ46
により追加の加熱器48へ送入されて、温度が104.
4−132.2℃に高められる。次いで流れ49は脱気
装置50により処理される。脱気は脂肪に部分真空を施
して溶存酸素を約0.05%以下に低下させることによ
り行われる。酸素含量の低下は溶存酸素による脂肪の酸
化を防止するために行われる。
【0018】脱気装置50ののち、脱気された脂肪はポ
ンプ52により熱交換器54に送入され、これにより流
れの温度は約232.2−287.8℃に高められる。
ンプ52により熱交換器54に送入され、これにより流
れの温度は約232.2−287.8℃に高められる。
【0019】図面に示した好ましい形態においては、揮
発性フレーバーおよびコレステロールを除去するために
2本のカラム56および58が順次用いられ、第1カラ
ム56は揮発性フレーバー64を除去し、第2カラム5
8はコレステロール68を除去する。ただし他の方式、
たとえば揮発性フレーバーおよびコレステロールの双方
を除去するための単一カラム、または3本以上のカラム
も使用しうると解される。
発性フレーバーおよびコレステロールを除去するために
2本のカラム56および58が順次用いられ、第1カラ
ム56は揮発性フレーバー64を除去し、第2カラム5
8はコレステロール68を除去する。ただし他の方式、
たとえば揮発性フレーバーおよびコレステロールの双方
を除去するための単一カラム、または3本以上のカラム
も使用しうると解される。
【0020】この好ましい形態においては、第1および
第2カラム56および58は共に充填カラムである。無
水乳脂は充填材上をしたたり落ち、一方スチームがカラ
ムの底に導入され、カラム内を上昇して脂肪と密に接触
し、カラム56においては揮発性フレーバーが、カラム
58においてはコレステロールが除去される。さらにバ
ター脂肪の揮発性画分も若干除去される可能性がある。 両カラムにおいてスチームは供給材料の5−20重量%
の量で導入される。両カラムにおいて脂肪は232.2
87−287.8℃の温度に保持される。脂肪は第1カ
ラム56からポンプ60により輸送され、脂肪が目的温
度範囲にあることを保証するためにヒーター62により
さらに加熱される。
第2カラム56および58は共に充填カラムである。無
水乳脂は充填材上をしたたり落ち、一方スチームがカラ
ムの底に導入され、カラム内を上昇して脂肪と密に接触
し、カラム56においては揮発性フレーバーが、カラム
58においてはコレステロールが除去される。さらにバ
ター脂肪の揮発性画分も若干除去される可能性がある。 両カラムにおいてスチームは供給材料の5−20重量%
の量で導入される。両カラムにおいて脂肪は232.2
87−287.8℃の温度に保持される。脂肪は第1カ
ラム56からポンプ60により輸送され、脂肪が目的温
度範囲にあることを保証するためにヒーター62により
さらに加熱される。
【0021】この好ましい形態においては、充填材はカ
ラム内に90−95%の空隙率を与えるステンレススチ
ールリング型の充填材である。好ましい充填材を記載し
たが、コレステロールおよびフレーバー成分を除去しう
るのに十分な空隙率をもつ充填材はいずれも本発明の範
囲内にある。真空下にあるスチームがカラム内で液体脂
肪を保有することなく上方へ液体脂肪内を通過しうるた
めには、高い空隙率が必要である。
ラム内に90−95%の空隙率を与えるステンレススチ
ールリング型の充填材である。好ましい充填材を記載し
たが、コレステロールおよびフレーバー成分を除去しう
るのに十分な空隙率をもつ充填材はいずれも本発明の範
囲内にある。真空下にあるスチームがカラム内で液体脂
肪を保有することなく上方へ液体脂肪内を通過しうるた
めには、高い空隙率が必要である。
【0022】流れ64で表される揮発性フレーバーがカ
ラム56から回収されて凝縮器66へ導入される。同様
に、無水乳脂から第2カラム58内で除去されたコレス
テロール−−流れ68で表される−−が凝縮器70に導
入される。凝縮器66からの上方留出物72および凝縮
器70からの下方留出物74はフレーバー回収ステーシ
ョン76へ輸送される。さらに真空室38からの流れ4
0から回収された揮発性フレーバーが水から分離され、
流れ40´で表されるように、回収されたフレーバー流
72および74とフレーバーステーション76において
混和される。
ラム56から回収されて凝縮器66へ導入される。同様
に、無水乳脂から第2カラム58内で除去されたコレス
テロール−−流れ68で表される−−が凝縮器70に導
入される。凝縮器66からの上方留出物72および凝縮
器70からの下方留出物74はフレーバー回収ステーシ
ョン76へ輸送される。さらに真空室38からの流れ4
0から回収された揮発性フレーバーが水から分離され、
流れ40´で表されるように、回収されたフレーバー流
72および74とフレーバーステーション76において
混和される。
【0023】第2カラム58ののちの流れ78で表され
る無水乳脂は、無刺激性の脱コレステロールされたバタ
ー脂肪流である。流れ78はポンプ80によりチラー8
2に送入され、これにより流れの温度は約48.9℃に
低下する。冷却された流れ83は次いで1または2以上
の混合タンク84へ導入される。混合タンク84におい
ては無刺激性の脱コレステロールされたバター脂肪がバ
ターに再処理される。回収されたフレーバー88がバタ
ー脂肪中へ再添加される。バター脂肪分は、スキムミル
クおよび/またはクリーム90の導入によりバター脂肪
分80%に低下する。さらに任意に塩および/または着
色剤92も混合タンク84に導入される。
る無水乳脂は、無刺激性の脱コレステロールされたバタ
ー脂肪流である。流れ78はポンプ80によりチラー8
2に送入され、これにより流れの温度は約48.9℃に
低下する。冷却された流れ83は次いで1または2以上
の混合タンク84へ導入される。混合タンク84におい
ては無刺激性の脱コレステロールされたバター脂肪がバ
ターに再処理される。回収されたフレーバー88がバタ
ー脂肪中へ再添加される。バター脂肪分は、スキムミル
クおよび/またはクリーム90の導入によりバター脂肪
分80%に低下する。さらに任意に塩および/または着
色剤92も混合タンク84に導入される。
【0024】本発明方法により製造されたバターのフレ
ーバーは、カルチャースキムミルク94の導入によって
さらに増強される。フレーバー増強は溶融バター96の
導入によっても達成される。通常の溶融バターの導入に
より、もちろん最終製品にコレステロールも導入される
が、なおコレステロール含量のより低い製品が得られる
。
ーバーは、カルチャースキムミルク94の導入によって
さらに増強される。フレーバー増強は溶融バター96の
導入によっても達成される。通常の溶融バターの導入に
より、もちろん最終製品にコレステロールも導入される
が、なおコレステロール含量のより低い製品が得られる
。
【0025】混合後に、液体バター98をスウェプトサ
ーフィス(swept surface)熱交換器(
図示されていない)へ輸送し、ここで液体バターはその
結晶化温度に冷却される。スウェプトサーフィス熱交換
器に導入する前に、テキスチャー付与のための窒素86
が液体バターに導入される。冷却されたバターは通常の
バターと同様に印刷されるか、または貯蔵のため、およ
びさらに処理するためにバルクパッケージされる。
ーフィス(swept surface)熱交換器(
図示されていない)へ輸送し、ここで液体バターはその
結晶化温度に冷却される。スウェプトサーフィス熱交換
器に導入する前に、テキスチャー付与のための窒素86
が液体バターに導入される。冷却されたバターは通常の
バターと同様に印刷されるか、または貯蔵のため、およ
びさらに処理するためにバルクパッケージされる。
【0026】本発明を好ましい形態につき記載したが、
本発明の精神および範囲から逸脱することなく形式およ
び細部を変更しうることは当業者には認識されるであろ
う。
本発明の精神および範囲から逸脱することなく形式およ
び細部を変更しうることは当業者には認識されるであろ
う。
【図1】本発明方法のフローダイヤグラムである。
12 サイロ
14,18,36,44,46,52,60,80
ポンプ 16,54 熱交換器 20,30 分離装置 26 遠心ポンプ 38 真空室 48 ヒーター 50 脱気装置 56,58 カラム 66,70 凝縮器 76 フレーバー回収ステーション 82 チラー 84 混合タンク
ポンプ 16,54 熱交換器 20,30 分離装置 26 遠心ポンプ 38 真空室 48 ヒーター 50 脱気装置 56,58 カラム 66,70 凝縮器 76 フレーバー回収ステーション 82 チラー 84 混合タンク
Claims (9)
- 【請求項1】 コレステロール水準が低く、そのフレ
ーバー成分が取り出され、そして再添加された酪農製品
。 - 【請求項2】 さらにフレーバー増強剤としてカルチ
ャースキムミルクが添加された、請求項1に記載の製品
。 - 【請求項3】 フレーバー増強剤として通常のバター
が添加された、請求項1に記載の製品。 - 【請求項4】 請求項1に記載の製品の製法において
、実質的に無水の脂肪成分を用意し;実質的にすべての
揮発性フレーバー成分およびコレステロールを上記脂肪
から取り出し;脂肪成分に取り出された揮発性フレーバ
ーを再添加し;そして無水脂肪の脂肪分を選ばれた最終
製品の水準にまで低下させることを含んでなる方法。 - 【請求項5】 スキムミルクの添加によって脂肪分を
低下させる、請求項4に記載の方法。 - 【請求項6】 最終製品のフレーバーをさらに増強さ
せるためにカルチャースキムミルクを添加する、請求項
4に記載の方法。 - 【請求項7】 最終製品のフレーバーを増強させるた
めに通常のバターを添加する、請求項4に記載の方法。 - 【請求項8】 揮発性フレーバーおよびコレステロー
ルが充填カラム内でスチームを用いることにより無水脂
肪から取り出される、請求項4に記載の方法。 - 【請求項9】 揮発性フレーバーが第1充填カラム内
で取り出され、コレステロールが第2充填カラム内で取
り出される、請求項8に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US48654990A | 1990-02-27 | 1990-02-27 | |
| US486549 | 1990-02-27 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04211329A true JPH04211329A (ja) | 1992-08-03 |
Family
ID=23932325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2603991A Pending JPH04211329A (ja) | 1990-02-27 | 1991-02-20 | 低コレステロールバターおよびその製法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0448938A1 (ja) |
| JP (1) | JPH04211329A (ja) |
| AU (1) | AU7137891A (ja) |
| CA (1) | CA2034301A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9070841B2 (en) | 2012-11-22 | 2015-06-30 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor light emitting device and method for manufacturing same |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2060687T3 (es) * | 1989-04-20 | 1994-12-01 | Hermann Hoche | Procedimiento para fabricar grasa animal baja en colesterina, en particular grasa de mantequilla o mantequilla; asi como instalacion para fabricarla. |
| US7279191B2 (en) | 2002-08-16 | 2007-10-09 | Land O'lakes, Inc. | Method of forming a non-fractionated, room temperature pourable butter |
| AR081324A1 (es) * | 2010-03-31 | 2012-08-08 | Fonterra Co Operative Group | Produccion de composiciones unificadas de alta densidad |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2414837A (en) * | 1943-11-17 | 1947-01-28 | Kraft Foods Co | Manufacture of cream products |
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