JPH0421160B2 - - Google Patents

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JPH0421160B2
JPH0421160B2 JP60211210A JP21121085A JPH0421160B2 JP H0421160 B2 JPH0421160 B2 JP H0421160B2 JP 60211210 A JP60211210 A JP 60211210A JP 21121085 A JP21121085 A JP 21121085A JP H0421160 B2 JPH0421160 B2 JP H0421160B2
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JP
Japan
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cutter
carriage
tube
fuel assembly
guide jig
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JP60211210A
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JPS6189590A (ja
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Miruton Sharenbaagaa Jon
Jozefu Fuaaran Suteiibun
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Westinghouse Electric Corp
Original Assignee
Westinghouse Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPH0421160B2 publication Critical patent/JPH0421160B2/ja
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    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21CNUCLEAR REACTORS
    • G21C3/00Reactor fuel elements and their assemblies; Selection of substances for use as reactor fuel elements
    • GPHYSICS
    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21CNUCLEAR REACTORS
    • G21C3/00Reactor fuel elements and their assemblies; Selection of substances for use as reactor fuel elements
    • G21C3/30Assemblies of a number of fuel elements in the form of a rigid unit
    • G21C3/32Bundles of parallel pin-, rod-, or tube-shaped fuel elements
    • G21C3/334Assembling, maintenance or repair of the bundles
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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    • Y02E30/30Nuclear fission reactors
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • High Energy & Nuclear Physics (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
  • Solid Fuels And Fuel-Associated Substances (AREA)
  • Production Of Liquid Hydrocarbon Mixture For Refining Petroleum (AREA)
  • Shearing Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般に、原子炉の燃料集合体に関し、
より詳細には、燃料集合体の再構成の第1ステツ
プとして上部ノズルを除去する装置に関するもの
である。
普通の設計の燃料集合体は、複数の燃料棒及び
制御棒案内シンブルを含み、これらは、燃料集合
体に沿い隔置されて制御棒案内シンブルに固着さ
れた格子によつて、組織的な配列として保持され
ている。燃料集合体の両端のノズル即ち上部ノズ
ル及び下部ノズルは、燃料棒の両端の少し上方及
び少し下方に延長する制御棒案内シンブルに固着
されている。制御棒案内シンブルは、燃料集合体
の上端において、上部ノズルのアダプタ板に、直
接にか又はスリーブを介し固着されている。
原子炉内での燃料集合体の作動中に、主に内部
応力によつて、燃料棒のうちいくつかのものの被
覆管に割れを生ずることがあり、この場合には、
放射性の核分裂生成物が、原子炉の1次冷却材中
に滲出する。この核分裂生成物は、燃料交換作業
中にフラツデイングされる原子炉内のキヤビテイ
中に放出されたり、使用済み燃料集合体が格納さ
れるプールを通つて循環する冷却材中に放出され
たりする。燃料棒は、上部ノズル及び下部ノズル
に溶接された制御棒案内シンブルの一体的な集合
体の一部であるから、破損した燃料棒を探知し除
去することは困難となる。
最近までは、これらの燃料棒に近付くには、損
傷した燃料集合体を原子炉の炉心から取り出し、
制御棒案内シンブルにノズルを取着している溶接
部を破壊する必要があつた。この場合、制御棒案
内シンブルとノズルとが損傷を受け、再溶接不可
能となるため、この破壊作用は、燃料集合体を原
子炉内においての再使用に対して不向きにするこ
とが多かつた。
上部ノズルのアダプタ板と制御棒案内シンブル
との間の溶接部の破壊を含まない燃料集合体の再
構成方法も最近提案されている。この場合、取着
領域の少し下方で各制御棒案内シンブルを円周方
向に切り開くことによつて、アダプタ板から制御
棒案内シンブルを切離した後、上部ノズルを、切
断された制御棒案内シンブルから除去し、検査、
除去もしくは交換のために、又は、部分的に費消
された燃料棒を1つの燃料集合体から別の燃料集
合体に転置するために、又は、炉心内でのウラン
のよりよき利用のための燃料棒の再配列のため
に、燃料棒の上端部を露出させる。燃料棒の検
査、除去、交換又は再配列が終了した後に、変更
された制御棒案内シンブル通路を備えたアダプタ
板を有する新しい上部ノズルを、切断した制御棒
案内シンブル上に配置し、制御棒案内シンブルの
上端を、前記通路中に形成した環状溝中に円周方
向に膨出し嵌合する。
前述した燃料集合体の再構成方法は、電力会社
が運用費及び保守費を削減しコストを最小としう
るようにするための有望な一手段を提供するもの
であるが、再構成される燃料集合体を新しい上部
ノズルの再取付のために準備する仕方について改
良が要求されていた。
本発明の主な目的は、この要求を満たすことに
ある。本発明がこの目的を達成する仕方は、各制
御棒案内シンブルを正確に切断することは大切で
あるが、制御棒案内シンブルと同一の軸方向の高
さで交差する1つの共通の平面内で全部の制御棒
案内シンブルを切断することも同じ程度に、又は
おそらくはそれ以上に重要であることの認識に基
づいている。異なつた制御棒案内シンブルに対し
て連続した切断操作を行うように個別に動かされ
位置決めされる管カツターを用いてこれを高信頼
性で達成することは、不可能ではないとしても、
非常に難しく、その結果として、新しい上部ノズ
ルを切断された制御棒案内シンブルに適切に嵌合
させることについて、いろいろの問題を生じてい
た。
従つて、本発明は、燃料集合体の一部分をなす
直立管の上端部が、前記燃料集合体の上端構造物
の一体的な部分である構造板に形成された貫通路
に挿入され、該構造板が、前記直立管の最上端の
近くに剛に結合されている、前記燃料集合体の前
記上端構造物を前記直立管から分離するために、
該直立管中に挿入可能な長い管カツターと共に使
用されるようになつており、該管カツターが前記
直立管を円周方向に切断する切断要素を備えてい
る、燃料集合体の上端構造物の分離装置におい
て、カツター案内治具であつて、前記上端構造物
の頂部に該カツター案内治具を取り付けると共に
該上端構造物に前記カツター案内治具を解放可能
にロツクする取付・ロツク手段を含む取付・基準
構造物から構成されている。該カツター案内治具
と;カツター挿入位置とカツター退出位置との間
において移動可能なカツターキヤリツジであつ
て、長い管カツターを該カツターキヤリツジ上に
取り付ける取付手段を備えており、この取付け
は、前記カツター案内治具が前記上端構造物上に
取り付けられる時に、前記カツターキヤリツジ上
のどの管カツターも、前記構造板中の前記貫通路
の1つと軸方向に整列して、互いに軸方向に一緒
に且つ前記カツターキヤリツジと一体に移動する
ような、且つ、前記カツターキヤリツジ上の全管
カツターの前記切断要素が互いに横方向に整列す
るような仕方及び位置においてなされる。前記カ
ツターキヤリツジと;該カツターキヤリツジをそ
のカツター挿入位置とカツター退出位置との間に
おいて運動させると共に、この運動により、前記
カツター案内治具が前記上端構造物上に取り付け
られた時に、前記管カツターに整列されたそれぞ
れの貫通路中において該管カツターを前記上端部
中に挿入したり該上端部から引き出したりするよ
うに作動可能な作動手段と;を備え、前記取付・
基準構造物は、前記構造板との剛な結合点の下方
で管端部と交差する共通の平面内に全部の前記管
カツターの前記切断要素が配設された時に前記カ
ツターキヤリツジのカツター挿入位置への運動を
終了させるように前記カツターキヤリツジと協働
可能な基準手段を有する、ことを特徴とする核燃
料集合体の上端構造物の分離装置に存するもので
ある。
本発明による分離装置は、新しい上端構造物を
容易にその上に組付けうるように、全部の直立管
を正確に同じ高さで切断することを確実にする。
好ましくは、長い管カツターをカツターキヤリ
ツジ上に取付ける取付手段は、カツターキヤリツ
ジに形成されて各別の管カツターを受け入れる大
きさとした開口と、該カツターキヤリツジに対す
る相対的な運動を行わないように該管カツターを
それぞれの該開口中に固定させる保持手段とを備
えている。この構成によれば、切断しようとする
直立管の数及び位置に依存して管カツターを容易
に取付け、除去し、又は再位置決めすることが可
能となる。
以下に詳述する好ましい実施例によれば、カツ
ターキヤリツジのカツター挿入運動及びカツター
退出運動を行わせるための作動手段は、前記取
付・基準構造物及びカツターキヤリツジの一方に
回動自在に連結例えばヒンジ式に連結されると共
に、前記取付・基準構造物及びカツターキヤリツ
ジの他方にねじ止め係合された回動軸である。こ
の回動軸の第1端部分は、回動軸を回動させるた
めの回し工具と係合するようになつており、第2
端部分は、第1端部分の近傍に配設してあり、燃
料集合体の上端構造物に向かつてカツター案内治
具を下動させると共に、該上端構造物を直立管か
ら分離した後に、該上端構造物と共に該カツター
案内治具を直立管からもち上げるための工具と係
合するようになつている。
取付・基準構造物は、カツターキヤリツジの下
方に配設してあり、複数のカツター案内開口を有
し、これらのカツター案内開口には、カツターキ
ヤリツジ上のそれぞれの管カツターが通されてい
る。切断要素を担持して取付・基準構造物から突
出している管カツター部分を保護するために、取
付・基準構造物には、該管カツター部分を包囲す
るように、保護スカート部分が形成されている。
カツターキヤリツジの下方の取付・基準構造物上
の基準手段は、取付・基準構造物の上面であり、
この上面は、カツターキヤリツジがカツター挿入
位置に向かつて移動する際のカツターキヤリツジ
に対するストツパーとなる。燃料集合体の上端構
造物にカツター案内治具を取付けてロツクする取
付・ロツク手段は、除去しようとする上端構造物
上の取付パツド上に着座するようにした、取付・
基準構造物上の取付フランジと、それぞれの取付
フランジ上に配設されていて、それぞれの取付パ
ツドの内孔と係合可能な、拡張型ロツク装置とを
有し、この拡張型ロツク装置は、それぞれの内孔
の側部壁と摩擦係合するように膨張することがで
きる。
次に本発明の好ましい実施例を図面に基づいて
一層詳細に説明する。
図面特に第1図において、10は、部分的に図
示された燃料集合体を包括的に示し、12は、本
発明による分離装置を包括的に示している。
燃料集合体10は、燃料棒14の配列を含み、
これらの燃料棒は、燃料集合体10に沿つて隔て
られた横方向の格子16によつて、互いに対し横
方向に隔てられた関係に保持されている。各燃料
棒14は、各分裂性物質の燃料ペレツト(複数)
を収納しており、両端が封止されている。原子炉
の炉心内にある間に、燃料集合体から熱を取出し
て有用な仕事を行わせるために、液体減速−冷却
材例えば水又はホウ素含有水が燃料集合体を通つ
て上方に圧送される。
燃料集合体10は、長手方向に延長する直立
管、即ち制御棒案内シンブル18(第2,3,5
図)を有し、格子16は、これらの案内シンブル
に固着されている。案内シンブル18は、燃料棒
14から先にわずかな距離長手方向に延長してお
り、両端の近くで、下部ノズル(図示しない)及
び上部ノズル(上端構造部)20に連結されてい
る。これらの上部、下部ノズルは、燃料集合体1
0の一部分をなしている。案内シンブル18は、
当該技術において周知のように、核分裂過程を制
御するために燃料棒(図示しない)を受入れるよ
うになつている。
上部ノズル20は、第1,4図に示すように、
ほぼ正方形であり、ノズルハウジング22を有
し、このハウジングは、下部アダプタ板(構造
板)24と、互いに連結された4個の直立側部壁
26とを有し、2対の隆起状のパツド28,30
は、ハウジング22の対角線の隅角部32,34
のところで側部壁26から上方に突出している。
制御棒案内シンブル18の上端部36は、上部ノ
ズル20のアダプタ板24に制御棒を通すために
形成した通し孔(貫通路)38中に同軸的に延長
しており、これらの通し孔中において、例えば溶
接部40によつてアダプタ板24に適宜固着され
ている。
燃料集合体10を再構成することの決定(これ
は、燃料集合体の使用寿命期間において、非常に
わずかな割合の燃料集合体についてのみ生ずる)
がなされた場合、アダプタ板24に接合された個
所で案内シンブル18を切断し、案内シンブル1
8から上部ノズル20を上動させることが必要と
なる。本発明による分離装置12は、この目的の
ために使用される。
最初に第1図を参照すると、分離装置12は、
カツターキヤリツジ46と取付・基準構造物48
とを備えたカツター案内治具又は取付具44を備
えている。図示した特別の以下に説明する実施例
において、カツターキヤリツジ46と取付・基準
構造物48とは、それぞれ板状であり、その相互
に対する位置により、以降、それぞれ上板46、
下板48と呼ぶことにする。これらの板は、全所
要数の管カツター50と共に、即ち、或る与えら
れた形式の燃料集合体において切断しようとする
案内シンブル18と同数の管カツターと共に使用
されるようになつている。もちろん、これよりも
少い数の管カツター、時には只1個の管カツター
も、所望により用いてもよい。ここでは単一の管
カツター50が図示されているが、その理由は、
本発明の理解にとつてそれで十分なためである。
切断要素52を有するこの管カツター50は、本
出願人の係属中の特願昭59−220634号(特開昭60
−114414号)明細書に開示されたような精密内部
管カツターとすることができる。
下板48は、その2つの対角隅角部62に近接
して、1対の直立案内ピン58を有し、案内ピン
58は、上板46の対応した対角隅角部60に近
接して該上板46に形成された2つの対応した大
きさ及び形状の通し孔(第2図参照)を通つて摺
動自在に延長している。案内ピン58は、下板4
8に対し近接又は離開するように上下方向に移動
可能に上板46を案内する。上板46の上向きの
運動は、案内ピン58の上端に形成した膨大部6
5の形状のストッパーによつて制限される。
上板46には、各管カツター50について1個
の、複数の通し孔54が形成してあり、下板48
には、上板46の通し孔54と軸方向に整列され
た同様の通し孔56が形成してあり、各対の整列
された通し孔54,56に1つの管カツター50
が収容されるようになつている。管カツター50
は、下板48の通し孔56中において摺動自在と
なつており、上板46と一緒に運動するように上
板46と連結されている。この目的のために、上
板46の各々の通し孔54は、管カツター50に
形成した径方向フランジ70が載置される外周肩
部68(第2図参照)を形成するように、上端か
ら長さの約1/3に亘つて、上端が凹んでいる。上
板46の上面66上に配置されてねじ76により
これに固着された1対の保持板72の外側縁部に
は、凹所74が形成してあり、各々の凹所74
は、1つの通し孔54の凹み端及びその内部に着
座した管カツター50の径方向フランジ70の約
半周の上方にあり、通し孔54の肩部68と共
に、管カツター50を上板46に、この上板と同
時にこれと協調して運動するようにロツクする。
カツター案内取付具44は、上板46の作動手
段である中心ねじ軸78(回転軸)を有し、該ね
じ軸78は、下板48中に回動自在に支持されて
おり、上板46の雌ねじ孔80を通つて上方に延
長し、上板46とねじ結合されることにより、ね
じ軸78の両方向の回動が上方位置即ちカツター
不係合位置(第2図)と、下板48に近接した下
方位置即ちカツター係合位置(第3図)との間で
上板46を上下動させるようになつている。
ねじ軸78の上端の近くには、6角頭部82
が、また、6角頭部82のすぐ下方には、6角頭
部82よりも断面積の大きなねじ頭部84が、そ
れぞれ形成されている。2つの柄の長い工具8
6,87があり、一方の工具86は、ねじ軸78
のねじ頭部84と噛合うようにした雌ねじ付ソケ
ツト88を備えており、他方の工具87は、ねじ
軸78の6角頭部82と係合するようにした6角
雌ソケツト90を備えている。工具86は、上部
ノズル20上にカツター案内取付具44を取付け
たり上部ノズル20から取付具44を上動させた
りするために用いられ、工具87は、上板46を
その上の管カツター50と共に下板48に対し相
対的に上下動させるようにねじ軸78を回動させ
るために使用される。
カツター案内取付具44は、上部ノズル20に
取付けられてこれに対しロツクされるようになつ
ている。下板48は、この目的のために2つの対
角隅角延長部分92を有し、各々の延長部分92
は、上部ノズル20のそれぞれの隅角部のパツド
28に形成した2つの内孔96の1つと係合可能
な拡張型ロツク装置94を支持している。延長部
分92及びロツク装置94は取付・ロツク手段を
構成している。各々のロツク装置94は、対応し
た延長部分92に固着された割りスリーブ98を
有し、割りスリーブ98中に挿入されるウエツジ
ピン100は、複数の縦溝102を有し、これら
の縦溝は、ウエツジピン100のねじ付上端部1
08にナツト106を締付けてウエツジピン10
0の下端部の膨大円錐頭部104を割りスリーブ
98中に引込んだ時に該下端部を径方向に膨張す
ることを可能とする。割りスリーブ98を膨張さ
せると、スリーブ98の外面110と内孔96の
内面112との間に、きつい締りばめを生ずるた
め、カツター案内取付具44は、上部ノズル20
に対しロツクされる。
下板48は、ひと続きのスカート114を有
し、スカート114は、その外周部分から下向き
に延長して管カツター50の下部を包囲すること
により、カツター案内取付具44を上部ノズル2
0に取付ける際の上部ノズル20との偶然の接触
による損傷から切断要素52を保護する。スカー
ト114の外周は、下板48上の隅角延長部分9
2が上部ノズル20のパツド28上の休止位置と
なつた時にノズルハウジング22中に嵌合するよ
うに寸法が定められている。
上部ノズル20の下部アダプタ板24に案内シ
ンブル18が溶接された燃料集合体10から上部
ノズル20を取外す場合には、燃料集合体10を
原子炉炉心から取出し、加工ステーシヨン中に直
立位置に配置する。好ましくは全所要数の管カツ
ター50をカツター案内取付具44上に取付けた
状態で、雌ねじ付ソケツト88を備えた柄の長い
工具86を、ねじ軸78のねじ頭部84にねじ締
めし、カツター案内取付具44を上部ノズル20
に向かつて下動させる。その間、下板48上のロ
ツク装置94の下部を上部ノズル20のパツド2
8の内孔96中に目視により案内する。上部ノズ
ル20の4つのパッド28,30の上にカツター
案内取付具44を着座させた後、図示しないが工
具87と同様の柄の長い別のソケツト工具を用い
て、例えば3.5Kg−mのトルク値までナツト10
6を締付けることにより、前記のように内孔96
の内側壁と係合しロツクされるまで割りスリーブ
98を拡開させる。これによりカツター案内取付
具44は上部ノズル20にしつかりと固定され
る。
次に工具86をねじ軸78から離脱させ、工具
87を6角雌ソケツト90と共にねじ軸78の6
角頭部82に適用する。次に、下板48上に載置
されるまで、工具87、従つてねじ軸78を回動
させる。上板46のこの下降運動の間に、その上
の管カツター50は、第2図に示した引出し位置
(カツター端がアダプタープレート24の上方に、
そしてスカート114の下部縁の上方にある位
置)から、第3図に示した挿入位置(それぞれの
管カツター50と軸方向に整列しているアダプタ
板24の通し孔38中の案内シンブル18の上端
部36中に管カツター50が進入する位置)まで
下降する。下板48の上面(基準手段)49(第
1,3図)は、管カツター50を担持した上板4
6(前記のように下行する)を位置決めするため
の固定基準として役立つものであり、上板46が
下板48上に着座した状態では、全部の管カツタ
ー50の切断要素52は、共通の切断平面P(第
3図)内に配置される。この切断平面は、好まし
くは、アダプタ板24の上面42の下方約3mmに
あるようにする。管カツター50をこのようにそ
の切断要素52が共通の平面P内にあるように位
置させた後、(図示しないが工具87と同様の)
柄の長いカツター操作工具を、1つの管カツター
50から次の管カツター50へと次々に適用し、
毎回切断要素52が、本出願人の前記特許願に記
載されたように、それぞれの案内シンブル18を
通つて円周方向に切進むことにより、案内シンブ
ル18からその上縁部116を切り離す(第5図
参照)ように切断操作を行うことができる。
全部の切断を完成するように、全部の管カツタ
ー50をこのように操作した後、工具87をねじ
軸78に最適用し、第3図に示した下方位置即ち
カツター挿入位置から第2図に示した上方位置即
ちカツター退出位置に上板46を復帰させるよう
に工具87を回動させることにより、それぞれの
案内シンブル18から全部の管カツター50を引
出す。次に、柄の長い工具86を、ねじ軸78に
再適用し、そのねじ頭部84とねじ係合させる。
次に、取付具44全体を、上部ノズル20全体
(なおもカツター案内取付具44に固着されてい
るが、案内シンブル18からは分離されている)
と共に、第5図に示すように、燃料集合体10か
らもち上げる。第5図からわかるように、案内シ
ンブル18の切り離された上縁部116は、上部
ノズル20を取り除く間上部ノズル20のアダプ
タ板24に固着された状態になつている。燃料集
合体10から上部ノズル20を除去した後、それ
ぞれのロツク装置94のナツト106をゆるめる
ことによつてカツター案内取付具44を上部ノズ
ル20から解放する。
上部ノズル20が燃料集合体10から分離して
いるので、燃料集合体10の燃料棒14は、検査
及び除去のために露出される。燃料集合体を改め
て使用するために再構成する場合は、一例とし
て、本出願人のベルギー特許願第897818号明細書
に記載されたように、案内シンブル18に新しい
上部ノズル18を取付けて固着する。本発明の分
離装置により、案内シンブル18の上部が共通の
平面P内において確実に切断されているため、新
しい上部ノズルを比較的容易に案内シンブルに取
付けて固着することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による分離装置を原子炉の燃
料集合体の上部と共に示す一部切欠き斜視図、第
2図は、本発明による分離装置を示す一部断面側
面図であり、燃料集合体の上端構造物即ち上部ノ
ズルに取付けられたカツター案内取付具とカツタ
ー退出位置にあるカツターキヤリツジとを示す
図、第3図は、カツターキヤリツジをカツター挿
入位置において示す第2図と同様の一部断面側面
図、第4図は、第3図の平面図、第5図は、切断
された管又は案内シンブルから上動させた分離さ
れた上端構造物と共にカツター案内取付具を示す
第3図と同様の一部断面側面図、第6図は、カツ
ター案内取付具と共に使用するための取付け−上
動工具の作業端の断片的な一部断面斜視図、第7
図は、カツターキヤリツジを移動させるための作
動手段を操作する際に使用する工具の作業端を示
す第6図と同様の一部断面斜視図である。 10……燃料集合体、12……分離装置、18
……直立管(制御棒案内シンブル)、20……上
部ノズル(上端構造物)、24……下部アダプタ
板(構造板)、36……直立管の上端部、38…
…通し孔(貫通路)、44……カツター案内治具
(取付具)、46……上板(カツターキヤリツジ)、
48……下板(取付・基準構造物)、49……下
板の上面(基準手段)、50……カツター(管カ
ツター)、52……切断要素、54……通し孔
(取付手段)、72……保持板(取付手段)、78
……ねじ軸(作動手段)、92……隅角延長部分
(取付・ロツク手段)、94……ロツク装置(取
付・ロツク手段)、P……共通の平面。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 燃料集合体の一部分をなす直立管の上端部
    が、前記燃料集合体の上端構造物の一体的な部分
    である構造板に形成された貫通路に挿入され、該
    構造板が、前記直立管の最上端の近くに剛に結合
    されている、前記燃料集合体の前記上端構造物を
    前記直立管から分離するために、該直立管中に挿
    入可能な長い管カツターと共に使用されるように
    なつており、該管カツターが前記直立管を円周方
    向に切断する切断要素を備えている、燃料集合体
    の上端構造物の分離装置において、 カツター案内治具44であつて、前記上端構造
    物20の頂部に該カツター案内治具44を取り付
    けると共に該上端構造物20に前記カツター案内
    治具44を解放可能にロツクする取付・ロツク手
    段92,94を含む取付・基準構造物48から構
    成されている、該カツター案内治具44と、 カツター挿入位置とカツター退出位置との間に
    おいて移動可能なカツターキヤリツジ46であつ
    て、長い管カツター50を該カツターキヤリツジ
    46上に取り付ける取付手段54,72を備えて
    おり、この取付けは、前記カツター案内治具44
    が前記上端構造物20上に取り付けられる時に、
    前記カツターキヤリツジ46上のどの管カツター
    50も、前記構造板24中の前記貫通路38の1
    つと軸方向に整列して、互いに軸方向に一緒に且
    つ前記カツターキヤリツジ46と一体に移動する
    ような、且つ、前記カツターキヤリツジ46上の
    全管カツター50の前記切断要素52が互いに横
    方向に整列するような仕方及び位置においてなさ
    れる、前記カツターキヤリツジ46と、 該カツターキヤリツジ46をそのカツター挿入
    位置とカツター退出位置との間において運動させ
    ると共に、この運動により、前記カツター案内治
    具44が前記上端構造物20上に取り付けられた
    時に、前記管カツター50に整列されたそれぞれ
    の貫通路38中において該管カツター50を前記
    上端部中に挿入したり該上端部から引き出したり
    するように作動可能な作動手段78と、 を備え、 前記取付・基準構造物48は、前記構造板24
    との剛な結合点の下方で前記上端部と交差する共
    通の平面P内に全部の前記管カツター50の切断
    要素52が配設された時に前記カツターキヤリツ
    ジ46のカツター挿入位置への運動を終了させる
    ように前記カツターキヤリツジ46と協働可能な
    基準手段49を有する、 ことを特徴とする核燃料集合体の上端構造物の分
    離装置。
JP60211210A 1984-09-26 1985-09-26 核燃料集合体の上端構造物の分離装置 Granted JPS6189590A (ja)

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JPH0421160B2 true JPH0421160B2 (ja) 1992-04-08

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