JPH04212623A - 車両のスライドルーフまたはスライドチルトルーフのフレーム - Google Patents
車両のスライドルーフまたはスライドチルトルーフのフレームInfo
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- JPH04212623A JPH04212623A JP3045140A JP4514091A JPH04212623A JP H04212623 A JPH04212623 A JP H04212623A JP 3045140 A JP3045140 A JP 3045140A JP 4514091 A JP4514091 A JP 4514091A JP H04212623 A JPH04212623 A JP H04212623A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J7/00—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
- B60J7/02—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes
- B60J7/022—Sliding roof trays or assemblies
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20396—Hand operated
- Y10T74/20402—Flexible transmitter [e.g., Bowden cable]
- Y10T74/2045—Flexible transmitter [e.g., Bowden cable] and sheath support, connector, or anchor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、固定ルーフ面に設けた
ルーフ開口部に挿入でき、フレーム開口部を限定し、車
両縦軸線に平行に延び横方向へ間隔を置いて配置された
2つの側部部材と、前部部材と、少なくとも1つの横部
材とを有し、前部の駆動装置と共働してカバー案内部材
を側部部材に沿って案内、駆動できる曲げに剛な駆動ケ
ーブルを側部部材によって案内し、前部部材が縦部材へ
の移行部としてコーナ範囲を有する形式の、車両のスラ
イドルーフまたはスライドチルトルーフのフレームに関
する。
ルーフ開口部に挿入でき、フレーム開口部を限定し、車
両縦軸線に平行に延び横方向へ間隔を置いて配置された
2つの側部部材と、前部部材と、少なくとも1つの横部
材とを有し、前部の駆動装置と共働してカバー案内部材
を側部部材に沿って案内、駆動できる曲げに剛な駆動ケ
ーブルを側部部材によって案内し、前部部材が縦部材へ
の移行部としてコーナ範囲を有する形式の、車両のスラ
イドルーフまたはスライドチルトルーフのフレームに関
する。
【0002】
【従来の技術】車両の鋼製クランクルーフの組立法は、
西独公開第 2836801号から公知である。この場
合、車両に取付ける前に、まず、前部ケーブルガイドの
上部および下部を1つのユニットに結合する。この場合
、ケーブルガイドには、上記ユニットの前部に設けたク
ランクの形の駆動装置と共働する曲げに剛な駆動ケーブ
ルが案内される。次いで、スライドルーフまたはスライ
ドチルトルーフのために、側部案内レールを上記ユニッ
トに結合する。このパレットは、例えば、組立ベルトに
おいて、所与の時点に車両に組込むことができる。この
場合、鋼部材から成り、前部部材と、間隔を置いて設け
た2つの側部部材と、側部部材を結合する2つの横部材
とを有する複合フレームが対象である。前部部材の範囲
の上部および下部は、曲げに剛な駆動ケーブルを案内す
るケーブル案内チャンネルを形成する。更に、前部部材
は、縦部材に溶接などで結合され縦部材への移行に役立
つコーナ範囲を含む。この場合、ケーブルガイドは、固
定ルーフ面に開設したルーフ開口部の下方にあるので、
上記スライドルーフまたはスライドチルトルーフの寸法
を多分割形フレームによって減少できる。又、前部部材
には、運動する曲げに剛な駆動ケーブルの摩耗を減少す
るためのバネクリップが設けてある。更に、別個の水案
内板をフレーム部材に取付けることができる(第1従来
例)。
西独公開第 2836801号から公知である。この場
合、車両に取付ける前に、まず、前部ケーブルガイドの
上部および下部を1つのユニットに結合する。この場合
、ケーブルガイドには、上記ユニットの前部に設けたク
ランクの形の駆動装置と共働する曲げに剛な駆動ケーブ
ルが案内される。次いで、スライドルーフまたはスライ
ドチルトルーフのために、側部案内レールを上記ユニッ
トに結合する。このパレットは、例えば、組立ベルトに
おいて、所与の時点に車両に組込むことができる。この
場合、鋼部材から成り、前部部材と、間隔を置いて設け
た2つの側部部材と、側部部材を結合する2つの横部材
とを有する複合フレームが対象である。前部部材の範囲
の上部および下部は、曲げに剛な駆動ケーブルを案内す
るケーブル案内チャンネルを形成する。更に、前部部材
は、縦部材に溶接などで結合され縦部材への移行に役立
つコーナ範囲を含む。この場合、ケーブルガイドは、固
定ルーフ面に開設したルーフ開口部の下方にあるので、
上記スライドルーフまたはスライドチルトルーフの寸法
を多分割形フレームによって減少できる。又、前部部材
には、運動する曲げに剛な駆動ケーブルの摩耗を減少す
るためのバネクリップが設けてある。更に、別個の水案
内板をフレーム部材に取付けることができる(第1従来
例)。
【0003】固定ルーフ面に取付けることができる多分
割形フレームから成る、スライドルーフ(特に、オーバ
フリスト形スライドルーフ)の組込ユニットは、西独公
開第3419901号から公知である。フレームの縦部
材は、案内レール部分を形成し、軽金属押出部材として
構成されている。上記フレーム状組込ユニットの別の部
分は、金属板部材として構成されている(第2従来例)
。
割形フレームから成る、スライドルーフ(特に、オーバ
フリスト形スライドルーフ)の組込ユニットは、西独公
開第3419901号から公知である。フレームの縦部
材は、案内レール部分を形成し、軽金属押出部材として
構成されている。上記フレーム状組込ユニットの別の部
分は、金属板部材として構成されている(第2従来例)
。
【0004】偏平な構造で、完全に前組立可能なユニッ
トを形成する自動車用スライドルーフカセットは、西独
公開第 3525320号から公知である。この場合、
案内レールとして役立つカセット縦部材は、連続の成形
材料の截片として構成され、横方向へ延びる金属板成形
部材を介して相互に結合される。案内レールまたは縦部
材は、差込結合または接着によって少なくとも1つの金
属板成形部材に結合される。上記スライドルーフカセッ
トは、多額の経費をかけずに車両の各種のルーフ寸法に
適合させることができる。この場合、案内レールの成形
材料が軽金属押出材料であるのが好ましい(第3従来例
) 。
トを形成する自動車用スライドルーフカセットは、西独
公開第 3525320号から公知である。この場合、
案内レールとして役立つカセット縦部材は、連続の成形
材料の截片として構成され、横方向へ延びる金属板成形
部材を介して相互に結合される。案内レールまたは縦部
材は、差込結合または接着によって少なくとも1つの金
属板成形部材に結合される。上記スライドルーフカセッ
トは、多額の経費をかけずに車両の各種のルーフ寸法に
適合させることができる。この場合、案内レールの成形
材料が軽金属押出材料であるのが好ましい(第3従来例
) 。
【0005】更に、フレームを単一体として合成樹脂か
ら構成した車両ルーフ用フレーム装置は、西独公開第
3532103号から公知である。合成樹脂としては、
プレスによって所望の形状に形成できる板プレスコンパ
ウンド(SMC)を使用する(第4従来例)。
ら構成した車両ルーフ用フレーム装置は、西独公開第
3532103号から公知である。合成樹脂としては、
プレスによって所望の形状に形成できる板プレスコンパ
ウンド(SMC)を使用する(第4従来例)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記第1従来例におい
て、多分割フレームの部材は、金属(例えば、鉄)から
構成されるので、多分割形フレームは重く、フレームの
高さは比較的大きいので、車両にこの種のスライドルー
フまたはスライドチルトルーフを組込んだ場合、頭上の
自由度が制限される。また、上記多分割形フレームの取
付操作は、時間および経費を要する。
て、多分割フレームの部材は、金属(例えば、鉄)から
構成されるので、多分割形フレームは重く、フレームの
高さは比較的大きいので、車両にこの種のスライドルー
フまたはスライドチルトルーフを組込んだ場合、頭上の
自由度が制限される。また、上記多分割形フレームの取
付操作は、時間および経費を要する。
【0007】前記の第2〜4従来例においても、上記第
1従来例と同様の問題点が生ずる。従って、本発明の目
的は、安価に製造でき、コンパクトであり、最大限に短
い時間で車両に組込むことができる、車両のスライドル
ーフまたはスライドチルトルーフのフレームを提供する
ことにある。
1従来例と同様の問題点が生ずる。従って、本発明の目
的は、安価に製造でき、コンパクトであり、最大限に短
い時間で車両に組込むことができる、車両のスライドル
ーフまたはスライドチルトルーフのフレームを提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、車両の固定ルーフ面に設けたルーフ開口部
に挿入でき、フレーム開口部を限定し、車両縦軸線に平
行に延び横方向へ間隔を置いて配置された2つの金属製
側部部材と、前部部材と、少なくとも1つの横部材とを
有する、車両のスライドルーフまたはスライドチルトル
ーフのフレームであって、前部部材に設けた駆動装置と
共働してカバーの案内部材を側部部材に沿って案内、駆
動できる曲げに剛な駆動ケーブルを側部部材によって案
内し、側部部材への移行部としてコーナ範囲を前部部材
に設けた形式のものにおいて、前部部材が、合成樹脂射
出成形部材として構成されており、側部部材への移行部
として役立つコーナ範囲が形成されており、前部部材に
は、ケーブルガイドとしての案内パイプが少なくとも部
分的に埋込まれている構成を採用した。
成するため、車両の固定ルーフ面に設けたルーフ開口部
に挿入でき、フレーム開口部を限定し、車両縦軸線に平
行に延び横方向へ間隔を置いて配置された2つの金属製
側部部材と、前部部材と、少なくとも1つの横部材とを
有する、車両のスライドルーフまたはスライドチルトル
ーフのフレームであって、前部部材に設けた駆動装置と
共働してカバーの案内部材を側部部材に沿って案内、駆
動できる曲げに剛な駆動ケーブルを側部部材によって案
内し、側部部材への移行部としてコーナ範囲を前部部材
に設けた形式のものにおいて、前部部材が、合成樹脂射
出成形部材として構成されており、側部部材への移行部
として役立つコーナ範囲が形成されており、前部部材に
は、ケーブルガイドとしての案内パイプが少なくとも部
分的に埋込まれている構成を採用した。
【0009】
【作用】本発明に係る多分割形フレームの場合、合成樹
脂製前部部材は射出成形する。この場合、曲げに剛な駆
動ケーブルを案内するため、前部部材のコンパウンド中
に、例えば、注型によって、案内パイプを埋込む。この
設計によって、前部部材を軽量に構成できる。
脂製前部部材は射出成形する。この場合、曲げに剛な駆
動ケーブルを案内するため、前部部材のコンパウンド中
に、例えば、注型によって、案内パイプを埋込む。この
設計によって、前部部材を軽量に構成できる。
【0010】又、前部部材を偏平に構成できるので、本
発明に係るフレームの組込状態において、車内により大
きい頭上自由度が得られ、車両への組込時にフレームの
仮取付および取付が容易となる。更に、フレームによっ
て限定されたフレーム開口部の寸法は、可能な限り大き
いルーフ開口部を解放できるよう、最大限に大きく構成
できる。
発明に係るフレームの組込状態において、車内により大
きい頭上自由度が得られ、車両への組込時にフレームの
仮取付および取付が容易となる。更に、フレームによっ
て限定されたフレーム開口部の寸法は、可能な限り大き
いルーフ開口部を解放できるよう、最大限に大きく構成
できる。
【0011】本発明に係るフレームの場合、案内パイプ
は、合成樹脂射出成形部材によって完全に囲む必要はな
く、前部部材は、案内パイプの保持に使用するにすぎな
いので材料節減および軽量化が達成される。又、取付時
、ケーブル案内パイプの突出端をフレームの側部部材に
差込むことができるので、前部部材と側部部材との結合
部分に、必要なねじれ剛性および寸法精度が得られ、案
内パイプの上記突出端は、フレームの縦部材および前部
部材を統合、配列するための取付補助手段として役立つ
。
は、合成樹脂射出成形部材によって完全に囲む必要はな
く、前部部材は、案内パイプの保持に使用するにすぎな
いので材料節減および軽量化が達成される。又、取付時
、ケーブル案内パイプの突出端をフレームの側部部材に
差込むことができるので、前部部材と側部部材との結合
部分に、必要なねじれ剛性および寸法精度が得られ、案
内パイプの上記突出端は、フレームの縦部材および前部
部材を統合、配列するための取付補助手段として役立つ
。
【0012】更に、本発明に係るフレームの場合、フレ
ームの前部部材の範囲に排水のための別個の補助部材を
設ける必要はなく、上記のすべての部材を製造時に考慮
し、射出成形時に構成しているので、通水部材と排水部
材とを水密に結合する必要はない。何故ならば、上記部
材に合成樹脂射出成形部材に一体に構成されているから
である。
ームの前部部材の範囲に排水のための別個の補助部材を
設ける必要はなく、上記のすべての部材を製造時に考慮
し、射出成形時に構成しているので、通水部材と排水部
材とを水密に結合する必要はない。何故ならば、上記部
材に合成樹脂射出成形部材に一体に構成されているから
である。
【0013】本発明の好ましい実施例にもとづくと、駆
動装置の受けは前部部材に形成するので、駆動装置(例
えば、電動機など) を前部部材に直接に取付けること
ができる。また、側部部材の後端に、側部部材の通水範
囲(例えば、この範囲に構成された通水樋)を閉鎖する
水箱端部部材を取付けるので、フレーム部材が更に軽量
化され、特に、別個の製造工程において、補助排水装置
を側部部材に取付ける必要はない。
動装置の受けは前部部材に形成するので、駆動装置(例
えば、電動機など) を前部部材に直接に取付けること
ができる。また、側部部材の後端に、側部部材の通水範
囲(例えば、この範囲に構成された通水樋)を閉鎖する
水箱端部部材を取付けるので、フレーム部材が更に軽量
化され、特に、別個の製造工程において、補助排水装置
を側部部材に取付ける必要はない。
【0014】更に、水箱端部部材には、上記端部部材お
よびこれに結合されたフレーム部材を車両の固定ルーフ
面に取付けるための固定部材も形成する。即ち、本発明
に係るフレームの場合、水箱端部部材は、車両の固定ル
ーフ面と結合するための補助固定手段であり、従って、
別の機能も果す。本発明に係るフレームの場合、フレー
ムの各部材の結合部分は、接着して更にリベット止めで
きる重畳結合部分として構成できる。この種の重畳結合
部分は、組立時、比較的簡単に相互に配列でき、特に、
多額の経費を追加せずに上記結合部分を水密化できるの
で、フレームの各部材の通水範囲に密封方策を補足して
講ずる必要はない。かくして、製造および組立が著しく
簡単化される。組立時、重畳結合部分のリベット止めに
よって最終結合を行う前に、接着によって仮固定を達成
する。
よびこれに結合されたフレーム部材を車両の固定ルーフ
面に取付けるための固定部材も形成する。即ち、本発明
に係るフレームの場合、水箱端部部材は、車両の固定ル
ーフ面と結合するための補助固定手段であり、従って、
別の機能も果す。本発明に係るフレームの場合、フレー
ムの各部材の結合部分は、接着して更にリベット止めで
きる重畳結合部分として構成できる。この種の重畳結合
部分は、組立時、比較的簡単に相互に配列でき、特に、
多額の経費を追加せずに上記結合部分を水密化できるの
で、フレームの各部材の通水範囲に密封方策を補足して
講ずる必要はない。かくして、製造および組立が著しく
簡単化される。組立時、重畳結合部分のリベット止めに
よって最終結合を行う前に、接着によって仮固定を達成
する。
【0015】又、本発明に係るフレームの場合、唯一つ
の横部材を縦部材に水密に結合し、このため、物質結合
(例えば、Tox結合)を行うので横部材と縦部材との
結合部分における漏れが避けられる。本発明に係るフレ
ームの場合、縦部材は、軽金属押出部材(特に、アルミ
ニウム押出部材)から作製する。この軽金属押出部材の
使用によって、剛性および強度を損うことなくフレーム
の重量を減少できる。
の横部材を縦部材に水密に結合し、このため、物質結合
(例えば、Tox結合)を行うので横部材と縦部材との
結合部分における漏れが避けられる。本発明に係るフレ
ームの場合、縦部材は、軽金属押出部材(特に、アルミ
ニウム押出部材)から作製する。この軽金属押出部材の
使用によって、剛性および強度を損うことなくフレーム
の重量を減少できる。
【0016】また、横部材は、縦部材と同一の軽金属か
ら成る金属板部材として構成するので、上記部材の確実
な水密性結合が得られる。更に、横部材は、全装置に必
要な横方向剛性を与え、スライドルーフまたはスライド
チルトルーフのカバーを走行時に案内する側部部材は、
相互に確実に平行に配列できろので、スライドルーフお
よびまたはスライドチルトルーフの作動の容易性に鑑み
て運動方向が最大限に正確に平行に制御される。
ら成る金属板部材として構成するので、上記部材の確実
な水密性結合が得られる。更に、横部材は、全装置に必
要な横方向剛性を与え、スライドルーフまたはスライド
チルトルーフのカバーを走行時に案内する側部部材は、
相互に確実に平行に配列できろので、スライドルーフお
よびまたはスライドチルトルーフの作動の容易性に鑑み
て運動方向が最大限に正確に平行に制御される。
【0017】
【実施例】好ましい実施例を示す添付の図面を参照して
以下に本発明を詳細に説明する。図1に、車両ルーフ1
の平面図を示した。車両ルーフ1 の固定ルーフ面2
には、概ね3で示したスライドルーフまたはスライド
チルトルーフが組込んである。本発明に係る車両のスラ
イドルーフまたはスライドチルトルーフ3 は、固定ル
ーフ面2 のルーフ開口部5 に挿入されたフレーム4
を含む。このフレーム4 は、車両縦軸線に平行に間
隔を置いて配置した2つの側部部材6,7 と、前部部
材8 と、少くとも1つの横部材9 とを含む。前部部
材8 には、案内部材11に結合され前部部材8 およ
び側部部材6,7 に沿って案内された曲げに剛な駆動
ケーブル(図示してない) を駆動する駆動装置10(
例えば、歯車電動機など)が設けてある。また、フレー
ム4 は、寸法が可変なモジュール系の形に設計されて
おり、このフレーム4 の長さは、フレーム4 の側部
部材6,7 の長さに依存し、横部材9 は、フレーム
4 の巾を決定する。
以下に本発明を詳細に説明する。図1に、車両ルーフ1
の平面図を示した。車両ルーフ1 の固定ルーフ面2
には、概ね3で示したスライドルーフまたはスライド
チルトルーフが組込んである。本発明に係る車両のスラ
イドルーフまたはスライドチルトルーフ3 は、固定ル
ーフ面2 のルーフ開口部5 に挿入されたフレーム4
を含む。このフレーム4 は、車両縦軸線に平行に間
隔を置いて配置した2つの側部部材6,7 と、前部部
材8 と、少くとも1つの横部材9 とを含む。前部部
材8 には、案内部材11に結合され前部部材8 およ
び側部部材6,7 に沿って案内された曲げに剛な駆動
ケーブル(図示してない) を駆動する駆動装置10(
例えば、歯車電動機など)が設けてある。また、フレー
ム4 は、寸法が可変なモジュール系の形に設計されて
おり、このフレーム4 の長さは、フレーム4 の側部
部材6,7 の長さに依存し、横部材9 は、フレーム
4 の巾を決定する。
【0018】車両ルーフ1 は案内部材11によって側
部部材6,7に沿ってカバー12を案内して駆動できる
。かくして、ルーフ開口部を少くとも部分的に解放する
ため、カバー12を側部部材6,7 に沿って車両縦方
向へ走行でき、およびまたは、カバー12を、好ましく
は、背面で、上昇して、傾斜位置においてカバー後部範
囲を固定ルーフ面2 の上方へ突出させ、かくして、フ
レーム4 に対して換気間隙を解放する。フレーム4
の前部部材8 は、コーナ範囲13を介して側部部材ま
たは縦部材6,7 へ移行する。
部部材6,7に沿ってカバー12を案内して駆動できる
。かくして、ルーフ開口部を少くとも部分的に解放する
ため、カバー12を側部部材6,7 に沿って車両縦方
向へ走行でき、およびまたは、カバー12を、好ましく
は、背面で、上昇して、傾斜位置においてカバー後部範
囲を固定ルーフ面2 の上方へ突出させ、かくして、フ
レーム4 に対して換気間隙を解放する。フレーム4
の前部部材8 は、コーナ範囲13を介して側部部材ま
たは縦部材6,7 へ移行する。
【0019】図2〜図6を参照して、フレーム4 の好
ましい実施例を詳細に説明する。図2に、フレーム4
を構成する各部材を示すためのフレーム4 の分解図を
示した。フレーム4 の双方の側部部材または縦部材6
,7 は、軽金属押出部材(好ましくは、アルミニウム
押出部材) から作製されている。この場合、縦部材6
,7 の所望の長さに切断できる無端材料が対象となる
。軽金属押出部材の使用によって、剛性および強度を損
うことなくフレームの重量を減少できる。
ましい実施例を詳細に説明する。図2に、フレーム4
を構成する各部材を示すためのフレーム4 の分解図を
示した。フレーム4 の双方の側部部材または縦部材6
,7 は、軽金属押出部材(好ましくは、アルミニウム
押出部材) から作製されている。この場合、縦部材6
,7 の所望の長さに切断できる無端材料が対象となる
。軽金属押出部材の使用によって、剛性および強度を損
うことなくフレームの重量を減少できる。
【0020】フレーム4 の前部部材8 は、側部部材
6,7 へ移行するコーナ範囲13を形成した合成樹脂
射出成形部材として構成されている。この場合、合成樹
脂射出成形部材の材料として、特に、熱可塑性ポリエス
テルまたはGMTを使用する。前部部材8 には、例え
ば、駆動ケーブル15(図3) を案内した、案内パイ
プ14が少なくとも部分的に埋込まれている。合目的的
には亜鉛合金から成り、前部部材8 に沿って曲げに剛
な駆動ケーブル15を案内する案内パイプ14は、フレ
ームによって限定されたフレーム開口部外に設置するの
が好ましい。この場合、駆動ケーブル15は、側部部材
6,7 の対応する開口に案内され、関連の案内部材1
1に結合されている。また、前部部材8 に案内パイプ
14を結合するためには、案内パイプ14を複数の個所
において前部部材8 に挿入すれば十分であり、特に、
上記案内パイプ14は、案内パイプ14内の曲げに剛な
ケーブルが電動的にまたは機械的に(例えば、クランク
によって)運転できる駆動装置と共働する範囲において
前部部材8 に注入する。
6,7 へ移行するコーナ範囲13を形成した合成樹脂
射出成形部材として構成されている。この場合、合成樹
脂射出成形部材の材料として、特に、熱可塑性ポリエス
テルまたはGMTを使用する。前部部材8 には、例え
ば、駆動ケーブル15(図3) を案内した、案内パイ
プ14が少なくとも部分的に埋込まれている。合目的的
には亜鉛合金から成り、前部部材8 に沿って曲げに剛
な駆動ケーブル15を案内する案内パイプ14は、フレ
ームによって限定されたフレーム開口部外に設置するの
が好ましい。この場合、駆動ケーブル15は、側部部材
6,7 の対応する開口に案内され、関連の案内部材1
1に結合されている。また、前部部材8 に案内パイプ
14を結合するためには、案内パイプ14を複数の個所
において前部部材8 に挿入すれば十分であり、特に、
上記案内パイプ14は、案内パイプ14内の曲げに剛な
ケーブルが電動的にまたは機械的に(例えば、クランク
によって)運転できる駆動装置と共働する範囲において
前部部材8 に注入する。
【0021】側部部材6,7 および前部部材8 を組
立てた状態では、フレーム4 はフレーム開口部16を
限定する。 案内パイプ14は、上記フレーム開口部16外で前部部
材8 に沿って延びる。この場合、前部部材8 に保持
した案内パイプ14の端部を前部部材8のコーナ範囲を
越えて延長し、側部部材6,7 に構成したケーブルガ
イドに差込み得るよう設計するのが好ましい。伝動装置
を含み、案内パイプ14および側部部材6,7 のガイ
ド内における駆動ケーブル15を駆動する駆動装置(図
示してない) を取付けることができる保持プレートを
17で示した。
立てた状態では、フレーム4 はフレーム開口部16を
限定する。 案内パイプ14は、上記フレーム開口部16外で前部部
材8 に沿って延びる。この場合、前部部材8 に保持
した案内パイプ14の端部を前部部材8のコーナ範囲を
越えて延長し、側部部材6,7 に構成したケーブルガ
イドに差込み得るよう設計するのが好ましい。伝動装置
を含み、案内パイプ14および側部部材6,7 のガイ
ド内における駆動ケーブル15を駆動する駆動装置(図
示してない) を取付けることができる保持プレートを
17で示した。
【0022】図2から明らかな如く、前部部材8 に形
成されたコーナ範囲13は、好ましくは一体にコーナ範
囲13に形成された排水路18を含む。この際、前部部
材8 および側部部材6,7 に排水樋を組込み、前部
部材8 のコーナ範囲に排水路18(例えば、排水パイ
プ)を一体に形成する。複数の離れた個所において前部
部材8 に注入できる案内パイプ14の端部19は、コ
ーナ範囲13から突出し、側部部材6,7 の対応する
案内チャンネル20に差込むことができるので、案内パ
イプ14の端部19と側部部材6,7 の案内チャンネ
ル20との間の移行は滑らかである。保持プレート17
は、図1に模式的に示した駆動装置10の受け21とし
て役立つ。前部部材8 には、更に、前部通水樋22が
構成されている。
成されたコーナ範囲13は、好ましくは一体にコーナ範
囲13に形成された排水路18を含む。この際、前部部
材8 および側部部材6,7 に排水樋を組込み、前部
部材8 のコーナ範囲に排水路18(例えば、排水パイ
プ)を一体に形成する。複数の離れた個所において前部
部材8 に注入できる案内パイプ14の端部19は、コ
ーナ範囲13から突出し、側部部材6,7 の対応する
案内チャンネル20に差込むことができるので、案内パ
イプ14の端部19と側部部材6,7 の案内チャンネ
ル20との間の移行は滑らかである。保持プレート17
は、図1に模式的に示した駆動装置10の受け21とし
て役立つ。前部部材8 には、更に、前部通水樋22が
構成されている。
【0023】縦部材または側部部材6,7 のほぼ中心
には唯一つの横部材9 が設けてある。これは本発明に
係るフレームの構造を本質的に簡単化し、更に、補強を
行うためである。この横部材9 は、鋼板またはアルミ
ニウム板から構成でき、複数の部材から組立てたフレー
ム4 の横方向補強に役立つ。側部部材6,7 の後端
には、合成樹脂から好ましくは射出成形によって、作製
した水箱端部部材24が取付けてある。この水箱端部部
材24は、側部部材6,7 の通水範囲の後部を閉鎖す
る。尚、上記水箱端部部材24は、合成樹脂部材(特に
、合成樹脂射出成形部材)として構成するのが好ましい
。上記水箱端部部材24には、排水路25が形成されて
いる。水箱端部部材24は、更に、固定ルーフ面2 に
固定するための固定部材26(例えば、目板状突起など
) を含む。
には唯一つの横部材9 が設けてある。これは本発明に
係るフレームの構造を本質的に簡単化し、更に、補強を
行うためである。この横部材9 は、鋼板またはアルミ
ニウム板から構成でき、複数の部材から組立てたフレー
ム4 の横方向補強に役立つ。側部部材6,7 の後端
には、合成樹脂から好ましくは射出成形によって、作製
した水箱端部部材24が取付けてある。この水箱端部部
材24は、側部部材6,7 の通水範囲の後部を閉鎖す
る。尚、上記水箱端部部材24は、合成樹脂部材(特に
、合成樹脂射出成形部材)として構成するのが好ましい
。上記水箱端部部材24には、排水路25が形成されて
いる。水箱端部部材24は、更に、固定ルーフ面2 に
固定するための固定部材26(例えば、目板状突起など
) を含む。
【0024】排水路と側部部材とを水密に結合するには
、極めて面倒な作業が必要であり、経費がかかる。当該
の水箱端部部材に、同じく合成樹脂から成り、水箱端部
部材の作製時に考慮できる排水路(例えば、排水パイプ
)を形成するのが好ましい。各部材(例えば、側部部材
6,7 、前部部材8および横部材9 ) を−図1に
示した如く−組立ててフレーム4 を形成した場合、す
べての結合個所は、接着し、更に、リベット止めできる
重畳結合部分として構成する。横部材9 は、側部部材
6,7 に水密にリベット止めする。更に、物質結合(
Tox結合)を行うことができる。合成樹脂射出成形部
材として構成された前部部材8 は、熱可塑性ポリエス
テルまたはGMTから作製するのが好ましい。
、極めて面倒な作業が必要であり、経費がかかる。当該
の水箱端部部材に、同じく合成樹脂から成り、水箱端部
部材の作製時に考慮できる排水路(例えば、排水パイプ
)を形成するのが好ましい。各部材(例えば、側部部材
6,7 、前部部材8および横部材9 ) を−図1に
示した如く−組立ててフレーム4 を形成した場合、す
べての結合個所は、接着し、更に、リベット止めできる
重畳結合部分として構成する。横部材9 は、側部部材
6,7 に水密にリベット止めする。更に、物質結合(
Tox結合)を行うことができる。合成樹脂射出成形部
材として構成された前部部材8 は、熱可塑性ポリエス
テルまたはGMTから作製するのが好ましい。
【0025】フレーム4 の本発明に係る構成にもとづ
き、所望の車種に適合させ得るよう可変の寸法を有し、
フレーム4 を合成する1種のモジュール系が得られる
。 側部部材6,7 は、押出部材として構成されているの
で、エンドレス商品から所望の長さに切断できる。更に
、所望の巾にフレキシブルに適合させることができる。 何故ならば、巾は、前部部材8 および横部材9 に依
存する。 フレーム4 の各部材の全体の結合は、重畳結合および
差込結合によって行われ、従って、フレームは、全体で
見て、必要なねじれ剛性および寸法精度を有する。
き、所望の車種に適合させ得るよう可変の寸法を有し、
フレーム4 を合成する1種のモジュール系が得られる
。 側部部材6,7 は、押出部材として構成されているの
で、エンドレス商品から所望の長さに切断できる。更に
、所望の巾にフレキシブルに適合させることができる。 何故ならば、巾は、前部部材8 および横部材9 に依
存する。 フレーム4 の各部材の全体の結合は、重畳結合および
差込結合によって行われ、従って、フレームは、全体で
見て、必要なねじれ剛性および寸法精度を有する。
【0026】フレーム4 の各部材は、比較的安価な材
料から作製できるので、フレーム4 の総経費を減少で
き、特に、モジュール系によって、スライドルーフまた
はスライドチルトルーフ3 のフレーム4 の寸法に関
して十分に大きい形成自由度が得られる。しかしながら
、フレーム4 は、カバー12の運動時に案内部材11
の確実な平行状態が保証されるよう、設計する。更に、
フレーム4 を比較的簡単に取付けることができる。何
故ならば、案内パイプ14の突出端19の差込結合によ
って側部部材6,7 を前部部材8 と離脱自在に統合
保持し、次いで、横方向補強のために横部材9 を配置
し、対応して側部部材6,7 に固定できるからである
。次いで、水箱端部部材24を側部部材6,7 の後端
23に取付けることができる。この場合、一方では、フ
レーム4 の総重量を減少し、他方では、フレーム4
の通水範囲をできる限り耐食性の合成樹脂材料から構成
するため、上記端部部材は、同じく、合成樹脂材料から
作製するのが好ましい。
料から作製できるので、フレーム4 の総経費を減少で
き、特に、モジュール系によって、スライドルーフまた
はスライドチルトルーフ3 のフレーム4 の寸法に関
して十分に大きい形成自由度が得られる。しかしながら
、フレーム4 は、カバー12の運動時に案内部材11
の確実な平行状態が保証されるよう、設計する。更に、
フレーム4 を比較的簡単に取付けることができる。何
故ならば、案内パイプ14の突出端19の差込結合によ
って側部部材6,7 を前部部材8 と離脱自在に統合
保持し、次いで、横方向補強のために横部材9 を配置
し、対応して側部部材6,7 に固定できるからである
。次いで、水箱端部部材24を側部部材6,7 の後端
23に取付けることができる。この場合、一方では、フ
レーム4 の総重量を減少し、他方では、フレーム4
の通水範囲をできる限り耐食性の合成樹脂材料から構成
するため、上記端部部材は、同じく、合成樹脂材料から
作製するのが好ましい。
【0027】図3〜図6に、更に、車両ルーフ1 の固
定ルーフ面2に対するフレーム4 の固定の詳細ならび
に前部部材8 、側部部材6,7 および水箱端部部材
24の構造の詳細を示した。もちろん、本発明は、上述
の好ましい実施例に限定されるものではなく、必要に応
じて、本発明の枠内において各種の設計変更が可能であ
る。即ち、例えば、フレーム4 の各部材の結合は、リ
ベット止めと接着との組合せとして設計できる。場合に
よっては、上述の材料以外の材料からフレーム4 の各
部材を作製できる。従って、上述の実施例は、好ましい
材料の組合せにすぎない。
定ルーフ面2に対するフレーム4 の固定の詳細ならび
に前部部材8 、側部部材6,7 および水箱端部部材
24の構造の詳細を示した。もちろん、本発明は、上述
の好ましい実施例に限定されるものではなく、必要に応
じて、本発明の枠内において各種の設計変更が可能であ
る。即ち、例えば、フレーム4 の各部材の結合は、リ
ベット止めと接着との組合せとして設計できる。場合に
よっては、上述の材料以外の材料からフレーム4 の各
部材を作製できる。従って、上述の実施例は、好ましい
材料の組合せにすぎない。
【0028】尚、本発明に係るフレームは、スライドル
ーフにも、換気のためカバーを少くとも一端で上昇でき
るスライドチルトルーフにも好適である。
ーフにも、換気のためカバーを少くとも一端で上昇でき
るスライドチルトルーフにも好適である。
【0029】
【発明の効果】本発明に係る多分割形フレームは、その
前部部材8 が合成樹脂の射出成形部材として構成され
ており、側部部材6,7 への移行部として役立つコー
ナ範囲13が形成されており、前記前部部材8 にはケ
ーブルガイドとしての案内パイプ14が少くとも部分的
に埋込まれているので、前部部材を軽量に構成でき、か
つ偏平に構成できるので、本発明に係るフレームの組込
状態において、車内により大きい頭上自由度が得られる
。かくして車両への組込時にフレームの仮取付および取
付けが容易となる。
前部部材8 が合成樹脂の射出成形部材として構成され
ており、側部部材6,7 への移行部として役立つコー
ナ範囲13が形成されており、前記前部部材8 にはケ
ーブルガイドとしての案内パイプ14が少くとも部分的
に埋込まれているので、前部部材を軽量に構成でき、か
つ偏平に構成できるので、本発明に係るフレームの組込
状態において、車内により大きい頭上自由度が得られる
。かくして車両への組込時にフレームの仮取付および取
付けが容易となる。
【図1】本発明に係る車両のスライドルーフまたはスラ
イドチルトルーフの略平面図である。
イドチルトルーフの略平面図である。
【図2】フレームおよびフレーム部材の分解斜視図であ
る。
る。
【図3】図1のIII −III 線断面図である。
【図4】図1のIV−IV線断面図である。
【図5】図1のV−V線断面図である。
【図6】図1のVI−VI線断面図である。
1 車両ルーフ
2 固定ルーフ面
3 スライドルーフまたはスライドチルトルーフ4
フレーム 6 側部部材 7 側部部材 8 前部部材 9 横部材 10 駆動装置 11 案内部材 14 案内パイプ 15 駆動ケーブル 18 排水路 24 水箱端部部材
フレーム 6 側部部材 7 側部部材 8 前部部材 9 横部材 10 駆動装置 11 案内部材 14 案内パイプ 15 駆動ケーブル 18 排水路 24 水箱端部部材
Claims (20)
- 【請求項1】 車両の固定ルーフ面(2) に設けた
ルーフ開口部(5)に挿入でき、フレーム開口部(16
)を限定し、車両縦軸線に平行に延び横方向へ間隔を置
いて配置された2つの金属製側部部材(6)(7)と、
前部部材(8) と、少なくとも1つの横部材(9)
とを有する、車両のスライドルーフまたはスライドチル
トルーフ(3) のフレーム(4) であって、前部部
材(8) に設けた駆動装置(10)と共働してカバー
(12)の案内部材(11)を側部部材(6)(7)に
沿って案内、駆動できる曲げに剛な駆動ケーブル(15
)を側部部材(6)(7)によって案内し、側部部材(
6)(7)への移行部としてコーナ範囲(13)を前部
部材(8) に設けた形式のものにおいて、前部部材(
8) が、合成樹脂射出成形部材として構成されており
、側部部材(6)(7)への移行部として役立つコーナ
範囲(13)が形成されており、前部部材(8) には
、ケーブルガイドとしての案内パイプ(14)が少なく
とも部分的に埋込まれていることを特徴とする車両のス
ライドルーフまたはスライドチルトルーフのフレーム。 - 【請求項2】 前部部材(8) に設けた案内パイプ
(14)が、フレーム(4) によって限定されたフレ
ーム開口部(16)外に延びていることを特徴とする請
求項1記載の車両のスライドルーフまたはスライドチル
トルーフのフレーム。 - 【請求項3】 案内パイプ(14)は、複数の離れた
個所において前部部材(8) に挿入されていることを
特徴とする請求項2記載の車両のスライドルーフまたは
スライドチルトルーフのフレーム。 - 【請求項4】 案内パイプ(14)の端部(19)が
、前部部材(8) のコーナ範囲(13’) から突出
し、側部部材(6)(7)のケーブルガイド(20)に
差込まれることを特徴とする請求項1〜3の1つに記載
の車両のスライドルーフまたはスライドチルトルーフの
フレーム。 - 【請求項5】 前部部材(8) のコーナ範囲(13
)には、排水路(18)が一体に形成されていることを
特徴とする請求項1〜4の1つに記載の車両のスライド
ルーフまたはスライドチルトルーフのフレーム。 - 【請求項6】 駆動装置(10)の受け(21)が、
前部部材(8) に形成されていることを特徴とする請
求項1〜5の1つに記載の車両のスライドルーフまたは
スライドチルトルーフのフレーム。 - 【請求項7】 前部部材(8) には、前部通水樋(
22)が構成されていることを特徴とする請求項1〜6
の1つに記載の車両のスライドルーフまたはスライドチ
ルトルーフのフレーム。 - 【請求項8】 唯一つの横部材(9) が、側部部材
(6)(7)のほぼ中心に設けてあることを特徴とする
請求項1〜7の1つに記載の車両のスライドルーフまた
はスライドチルトルーフのフレーム。 - 【請求項9】 側部部材(6)(7)の後端(23)
には、側部部材(6)(7)の通水範囲を閉鎖する水箱
端部部材(24)が取付けてあることを特徴とする請求
項1〜8の1つに記載の車両のスライドルーフまたはス
ライドチルトルーフのフレーム。 - 【請求項10】 水箱端部部材(24)が、好ましく
は、射出成形によって、合成樹脂から作製されているこ
とを特徴とする請求項9記載の車両のスライドルーフま
たはスライドチルトルーフのフレーム。 - 【請求項11】 排水路(25)が、当該の水箱端部
部材(24)に形成されていることを特徴とする請求項
9または10記載の車両のスライドルーフまたはスライ
ドチルトルーフのフレーム。 - 【請求項12】 水箱端部部材(24)が、車両の固
定ルーフ面(2) に固定するための固定部材(26)
を有することを特徴とする請求項9〜11の1つに記載
の車両のスライドルーフまたはスライドチルトルーフの
フレーム。 - 【請求項13】 フレーム(4) の部材(6)(7
)(8)(9)(24)の結合部分が、重畳結合部分と
して構成されていることを特徴とする請求項1〜12の
1つに記載の車両のスライドルーフまたはスライドチル
トルーフのフレーム。 - 【請求項14】 重畳結合部分が、接着され、更に、
リベット止めされていることを特徴とする請求項13記
載の車両のスライドルーフまたはスライドチルトルーフ
のフレーム。 - 【請求項15】 横部材(9) が、側部部材(6)
(7)に水密にリベット止めされていることを特徴とす
る請求項8記載の車両のスライドルーフまたはスライド
チルトルーフのフレーム。 - 【請求項16】 水密結合のため、物質結合(Tox
結合)を行うことを特徴とする請求項15記載の車両の
スライドルーフまたはスライドチルトルーフのフレーム
。 - 【請求項17】 側部部材(6)(7)が、軽金属押
出部材から作製されていることを特徴とする請求項1〜
16の1つに記載の車両のスライドルーフまたはスライ
ドチルトルーフのフレーム。 - 【請求項18】 軽金属がアルミニウムであることを
特徴とする請求項17記載の車両のスライドルーフまた
はスライドチルトルーフのフレーム。 - 【請求項19】 横部材(9) が、金属板部材、好
ましくは、軽金属板部材(特に、アルミニウム板部材)
であることを特徴とする請求項17または18記載の車
両のスライドルーフまたはスライドチルトルーフのフレ
ーム。 - 【請求項20】 前部部材(8) を形成する合成樹
脂射出成形部材が、熱可塑性ポリエステルまたはGMT
から作製されていることを特徴とする請求項1〜19の
1つに記載の車両のスライドルーフまたはスライドチル
トルーフのフレーム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4014487A DE4014487C1 (ja) | 1990-05-07 | 1990-05-07 | |
| DE40144879 | 1990-05-07 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04212623A true JPH04212623A (ja) | 1992-08-04 |
Family
ID=6405792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3045140A Pending JPH04212623A (ja) | 1990-05-07 | 1991-03-11 | 車両のスライドルーフまたはスライドチルトルーフのフレーム |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5104178A (ja) |
| EP (1) | EP0455975B1 (ja) |
| JP (1) | JPH04212623A (ja) |
| DE (1) | DE4014487C1 (ja) |
| ES (1) | ES2045974T3 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0471313U (ja) * | 1990-11-02 | 1992-06-24 | ||
| JPH0735139U (ja) * | 1993-12-10 | 1995-06-27 | 八千代工業株式会社 | サンルーフ装置のモータ取付構造 |
| CN105620239A (zh) * | 2016-03-12 | 2016-06-01 | 安徽省地坤汽车天窗科技有限公司 | 一种汽车天窗的前梁装置 |
| CN105799473A (zh) * | 2016-03-11 | 2016-07-27 | 安徽省地坤汽车天窗科技有限公司 | 一种汽车天窗的导轨安装机构 |
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| NL9101386A (nl) * | 1991-08-13 | 1993-03-01 | Vermeulen Hollandia Octrooien | Motorvoertuig met een open dakconstructie. |
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| DE4330582C1 (de) * | 1993-09-09 | 1994-10-27 | Webasto Karosseriesysteme | Rahmen eines öffnungsfähigen Fahrzeugdaches |
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