JPH04212823A - 多層成形品の製造方法 - Google Patents
多層成形品の製造方法Info
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- JPH04212823A JPH04212823A JP3036494A JP3649491A JPH04212823A JP H04212823 A JPH04212823 A JP H04212823A JP 3036494 A JP3036494 A JP 3036494A JP 3649491 A JP3649491 A JP 3649491A JP H04212823 A JPH04212823 A JP H04212823A
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- mold
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- injection molding
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/1703—Introducing an auxiliary fluid into the mould
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- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/1418—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles the inserts being deformed or preformed, e.g. by the injection pressure
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】本発明は、シートを鋳型の空隙中で少なく
とも 20 バールの加圧下の流体媒体を用いて変形さ
せ、背面を樹脂で射出成形する、変形可能なシートと熱
可塑性樹脂または熱硬化性樹脂とよりの多層成形品の製
造方法に関するものである。
とも 20 バールの加圧下の流体媒体を用いて変形さ
せ、背面を樹脂で射出成形する、変形可能なシートと熱
可塑性樹脂または熱硬化性樹脂とよりの多層成形品の製
造方法に関するものである。
【0002】この方法は DE 38 40 542
C1 より公知である。この特許は特に印刷したプラス
チックシート、たとえばポリカーボネートシートに関す
るものであり、印刷は変形の前に適用し、変形後に正確
に位置するように計画されたものである。変形したシー
トの背面の射出成形はその安定性を増強する役割を果た
す。多層成形品が得られる。シートの変形は、変形した
シートの所望の外形に相当する空隙を有する第1の鋳型
中で行う。背面の射出成形は第 2 の、別個の射出鋳
型中で行う。
C1 より公知である。この特許は特に印刷したプラス
チックシート、たとえばポリカーボネートシートに関す
るものであり、印刷は変形の前に適用し、変形後に正確
に位置するように計画されたものである。変形したシー
トの背面の射出成形はその安定性を増強する役割を果た
す。多層成形品が得られる。シートの変形は、変形した
シートの所望の外形に相当する空隙を有する第1の鋳型
中で行う。背面の射出成形は第 2 の、別個の射出鋳
型中で行う。
【0003】2 個の鋳型が必要なので、変形したシー
トを第1の鋳型から取り出し、第 2の鋳型に移送して
設置するための手動の、または自動の段階が必要である
。変形したシートが比較的に不安定であるために、第
2 の鋳型への設置は極めて時間がかかり、シートの滑
りによる不合格品が生じがちである。
トを第1の鋳型から取り出し、第 2の鋳型に移送して
設置するための手動の、または自動の段階が必要である
。変形したシートが比較的に不安定であるために、第
2 の鋳型への設置は極めて時間がかかり、シートの滑
りによる不合格品が生じがちである。
【0004】目標は、最初に記述した多層成形品の製造
方法を簡単化し、不合格品の比率を低下させることであ
る。
方法を簡単化し、不合格品の比率を低下させることであ
る。
【0005】この目標は射出鋳型の空隙でシートの変形
を実施することにより、また、その直後に、変形された
シートをその位置に保つ圧力を背面の射出成形中維持し
ながら、この空隙中でシートの背面に射出成形するにこ
とより達成される。
を実施することにより、また、その直後に、変形された
シートをその位置に保つ圧力を背面の射出成形中維持し
ながら、この空隙中でシートの背面に射出成形するにこ
とより達成される。
【0006】同一の射出鋳型をシートの変形と樹脂によ
る背面の射出成形との双方に使用することにより機械と
人的労力とに関する経費がかなり節減され、不合格品の
比率が低下する。液体媒体または気体媒体が圧力媒体と
して適当であり、気体媒体、たとえば圧搾空気または不
活性気体たとえば窒素、ヘリウム、アルゴンが好ましい
。ポリカーボネートがシート材料として特に好適である
。その他の適当なプラスチックシートまたはシート材料
は DE 38 40 542 C1 に記載されてい
るが、高度に延展性の金属箔も適当である。
る背面の射出成形との双方に使用することにより機械と
人的労力とに関する経費がかなり節減され、不合格品の
比率が低下する。液体媒体または気体媒体が圧力媒体と
して適当であり、気体媒体、たとえば圧搾空気または不
活性気体たとえば窒素、ヘリウム、アルゴンが好ましい
。ポリカーボネートがシート材料として特に好適である
。その他の適当なプラスチックシートまたはシート材料
は DE 38 40 542 C1 に記載されてい
るが、高度に延展性の金属箔も適当である。
【0007】シートが印刷されているか否かは、本件新
規方法には重要ではない。射出成形し得、かつ最終製品
に要求される性質に合致する全ての熱可塑物および熱硬
化性プラスチックスが背面の射出成形に適している。特
に比較的高い圧力を適用する場合には、圧力媒体による
シートの変形は極めて迅速に起こり、急変形と呼ぶこと
ができるほどである。射出成形の間に空隙中に広がる圧
力は、射出成形まで、および射出成形の間、変形された
シートをその位置に保持するのに十分である限り、シー
トの変形に必要な圧力より低くとも高くともよい。変形
されたシートはこの圧力により空隙の壁にに固定され続
けるので、シートの背面に射出成形する間、成形用混和
物はシートと空隙の壁との間に透過することは全くでき
ず、またシートが正確に位置設定されているために、シ
ートの位置設定が厳密でない場合や正確でない場合に生
ずるような不合格品は製造され得ない。
規方法には重要ではない。射出成形し得、かつ最終製品
に要求される性質に合致する全ての熱可塑物および熱硬
化性プラスチックスが背面の射出成形に適している。特
に比較的高い圧力を適用する場合には、圧力媒体による
シートの変形は極めて迅速に起こり、急変形と呼ぶこと
ができるほどである。射出成形の間に空隙中に広がる圧
力は、射出成形まで、および射出成形の間、変形された
シートをその位置に保持するのに十分である限り、シー
トの変形に必要な圧力より低くとも高くともよい。変形
されたシートはこの圧力により空隙の壁にに固定され続
けるので、シートの背面に射出成形する間、成形用混和
物はシートと空隙の壁との間に透過することは全くでき
ず、またシートが正確に位置設定されているために、シ
ートの位置設定が厳密でない場合や正確でない場合に生
ずるような不合格品は製造され得ない。
【0008】シートの変形のために適用する圧力は、好
ましくは背面の射出成形の間維持され、背面の射出成形
の作業により上昇する圧力は制御された様式で低下させ
る。この制御された低下は、たとえば射出鋳型のために
決められた手法で適用される押し付け力により実行され
、過剰の圧力媒体は鋳型の両半体の間の隙間を通して、
熔融射出された重合体により置換された程度、脱出する
ことができる。これに替えて、より良好に制御し得るも
のは、空隙に連結した通気配管中の過圧バルブによる圧
力解放である。
ましくは背面の射出成形の間維持され、背面の射出成形
の作業により上昇する圧力は制御された様式で低下させ
る。この制御された低下は、たとえば射出鋳型のために
決められた手法で適用される押し付け力により実行され
、過剰の圧力媒体は鋳型の両半体の間の隙間を通して、
熔融射出された重合体により置換された程度、脱出する
ことができる。これに替えて、より良好に制御し得るも
のは、空隙に連結した通気配管中の過圧バルブによる圧
力解放である。
【0009】本件新規方法の特定の具体例に従えば、圧
力媒体は射出鋳型に特定された射出成形装置の射出ノズ
ルを通して導入する。
力媒体は射出鋳型に特定された射出成形装置の射出ノズ
ルを通して導入する。
【0010】このことは、空隙にいかなる付加的な開口
部も必要でないという利点を有している。この場合には
流体圧力媒体は、たとえばスライドバルブまたはスプー
ルを用いて閉鎖し得る枝管を経て、ノズル導管に流入す
る。
部も必要でないという利点を有している。この場合には
流体圧力媒体は、たとえばスライドバルブまたはスプー
ルを用いて閉鎖し得る枝管を経て、ノズル導管に流入す
る。
【0011】これに替わる方法としては、樹脂の透過に
対して密封した特別の供給導管を通じて流体媒体を導入
する。
対して密封した特別の供給導管を通じて流体媒体を導入
する。
【0012】ここでは空隙の第 2 の開口部という欠
点を受け入れなければならないが、他方では空隙中のこ
の導管の開口部を適当な点に位置させることができるの
で、背面の射出成形の間の圧力媒体の混入は確実に排除
される。
点を受け入れなければならないが、他方では空隙中のこ
の導管の開口部を適当な点に位置させることができるの
で、背面の射出成形の間の圧力媒体の混入は確実に排除
される。
【0013】最後に、射出ノズルとその射出鋳型への接
続通気孔との間に残された環状の隙間を通じて圧力媒体
を供給することも可能であり、ただ一度圧力媒体を導入
し、この接続通気孔に射出ノズルを熔封様式で連結させ
れば、そこで重合体熔融物を射出することができる。
続通気孔との間に残された環状の隙間を通じて圧力媒体
を供給することも可能であり、ただ一度圧力媒体を導入
し、この接続通気孔に射出ノズルを熔封様式で連結させ
れば、そこで重合体熔融物を射出することができる。
【0014】図面には個々の工程段階に応じて 3 種
の適当な射出鋳型が断面で示されており、以下にさらに
詳細に説明される。
の適当な射出鋳型が断面で示されており、以下にさらに
詳細に説明される。
【0015】
図において、
図1ないし5は第1の射出鋳型における一連の工程を示
し、 図6ないし 10 は第 2 の射出鋳型における一連
の工程を示し、 図 11 ないし 15 は第 3 の射出鋳型におけ
る一連の工程を示す。
し、 図6ないし 10 は第 2 の射出鋳型における一連
の工程を示し、 図 11 ないし 15 は第 3 の射出鋳型におけ
る一連の工程を示す。
【0016】図1ないし5において、射出鋳型の第1の
鋳型半体1は第1の圧盤 2 の上に配置され、第 2
の鋳型半体 3 は第 2 の圧盤 4 の上に配置
される。鋳型半体1は空隙 5 を有し、その上に変形
させるシート 6(図1)を置く。鋳型半体 3 は押
さえ付け手段 7 を備えている。この半体は湯溝 8
をも有しており、この湯溝は射出ノズル 10 のノ
ズル開口部 9 を経て図示されている射出成形単位装
置 11と接続している。この射出ノズル 10 は導
管 12 を有し、この導管には閉鎖スプール 13
により閉鎖され得る気体圧力媒体用の供給導管 14
が通じている。導管12 は射出成形単位装置 11
の熔融スペース(図示されていない)に接続している。
鋳型半体1は第1の圧盤 2 の上に配置され、第 2
の鋳型半体 3 は第 2 の圧盤 4 の上に配置
される。鋳型半体1は空隙 5 を有し、その上に変形
させるシート 6(図1)を置く。鋳型半体 3 は押
さえ付け手段 7 を備えている。この半体は湯溝 8
をも有しており、この湯溝は射出ノズル 10 のノ
ズル開口部 9 を経て図示されている射出成形単位装
置 11と接続している。この射出ノズル 10 は導
管 12 を有し、この導管には閉鎖スプール 13
により閉鎖され得る気体圧力媒体用の供給導管 14
が通じている。導管12 は射出成形単位装置 11
の熔融スペース(図示されていない)に接続している。
【0017】図2において鋳型の両半体1および 3
はともに移動しており、鋳型半体 3 がその押さえ付
け手段 7 によりシート 6 を定位置に保持して押
さえ付け、射出ノズル 10 が接触している。この位
置において、シール 18 が空隙 5 を封止してい
る。
はともに移動しており、鋳型半体 3 がその押さえ付
け手段 7 によりシート 6 を定位置に保持して押
さえ付け、射出ノズル 10 が接触している。この位
置において、シール 18 が空隙 5 を封止してい
る。
【0018】ついで、供給導管 14 およびノズル開
口部 9 を経て 50 バールの圧搾空気を導入し、
その結果、シート 6 は急速に変形し、図3に表され
る空隙 5 の所望の外形をとると考えられる。シート
6 の背面の空気は適当な通気導管または焼結挿入物
(いずれも図示されていない)を通じて排出される。
口部 9 を経て 50 バールの圧搾空気を導入し、
その結果、シート 6 は急速に変形し、図3に表され
る空隙 5 の所望の外形をとると考えられる。シート
6 の背面の空気は適当な通気導管または焼結挿入物
(いずれも図示されていない)を通じて排出される。
【0019】その直後に、射出成形単位装置 11 を
用いて自由流動性の熱可塑性熔融物 15(熱可塑性ポ
リウレタン)を射出し、その結果としてさらに上昇する
圧力は二つの鋳型半体1および 3 の間の鋳型間隙
16 を通る圧力媒体の脱出により低下させる。
用いて自由流動性の熱可塑性熔融物 15(熱可塑性ポ
リウレタン)を射出し、その結果としてさらに上昇する
圧力は二つの鋳型半体1および 3 の間の鋳型間隙
16 を通る圧力媒体の脱出により低下させる。
【0020】図4には空隙 5 が充填された射出鋳型
が表されている。
が表されている。
【0021】最後に、図5には多層成形品 17 を取
り出すために開かれた鋳型が図示されている。
り出すために開かれた鋳型が図示されている。
【0022】図6ないし 10 において、射出鋳型の
第1の鋳型半体 21 は第1の圧盤 22 の上に配
置され、第 2 の鋳型半体23 は第 2 の圧盤
24 の上に配置される。 鋳型半体 21 は空隙 25 を有し、その上に変形
させるシート 26 を置く。上部の鋳型半体 23
は環状の押さえ付け手段 27 を備えており、これに
は移動可能な芯体38 が配置されている。この芯体
38湯溝 28 を有し、この湯溝は射出ノズル 30
のノズル開口部 29 を経て、図示されている射出成
形単位装置 31 と接続している。この射出ノズル
30 は導管 32 を有し、この導管は射出成形単位
装置 11 の熔融スペース(図示されていない)に接
続している。圧搾空気用の別個の供給導管 34 は閉
鎖スプール 33 を用いて閉鎖することができる。
第1の鋳型半体 21 は第1の圧盤 22 の上に配
置され、第 2 の鋳型半体23 は第 2 の圧盤
24 の上に配置される。 鋳型半体 21 は空隙 25 を有し、その上に変形
させるシート 26 を置く。上部の鋳型半体 23
は環状の押さえ付け手段 27 を備えており、これに
は移動可能な芯体38 が配置されている。この芯体
38湯溝 28 を有し、この湯溝は射出ノズル 30
のノズル開口部 29 を経て、図示されている射出成
形単位装置 31 と接続している。この射出ノズル
30 は導管 32 を有し、この導管は射出成形単位
装置 11 の熔融スペース(図示されていない)に接
続している。圧搾空気用の別個の供給導管 34 は閉
鎖スプール 33 を用いて閉鎖することができる。
【0023】図7において鋳型の両半体 21 および
23 はともに移動しており、押さえ付け手段 27
がシート 26 を定位置に保持し、射出ノズル 3
0 が接触している。
23 はともに移動しており、押さえ付け手段 27
がシート 26 を定位置に保持し、射出ノズル 3
0 が接触している。
【0024】ついで、供給導管 34 を経て 300
バールの圧搾空気を導入し、その結果、シート 26
は急速に変形し、図8に表される空隙 25 の所望
の外形をとると考えられる。シートの背面の空気は適当
な通気導管または焼結挿入物(いずれも図示されていな
い)を通じて排出される。
バールの圧搾空気を導入し、その結果、シート 26
は急速に変形し、図8に表される空隙 25 の所望
の外形をとると考えられる。シートの背面の空気は適当
な通気導管または焼結挿入物(いずれも図示されていな
い)を通じて排出される。
【0025】その直後に閉鎖スプール 33 を用いて
供給導管 34 を閉じ、射出成形単位装置31 を用
いて空隙 25 に熱硬化性混和物 35 を射出する
。この作業の間、鋳型の緊締力と射出圧とにより決定さ
れる空隙 25の圧力の制御チェックを続ける。
供給導管 34 を閉じ、射出成形単位装置31 を用
いて空隙 25 に熱硬化性混和物 35 を射出する
。この作業の間、鋳型の緊締力と射出圧とにより決定さ
れる空隙 25の圧力の制御チェックを続ける。
【0026】ここでは圧力媒体として窒素を使用し、こ
の窒素は熱硬化性混和物 35 により徐々に、完全に
追い出す。
の窒素は熱硬化性混和物 35 により徐々に、完全に
追い出す。
【0027】空隙が充填された射出鋳型は図9に見られ
る。
る。
【0028】最後に、図 10 には最終の多層成形品
37 を取り出すために開かれた鋳型が図示されてい
る。
37 を取り出すために開かれた鋳型が図示されてい
る。
【0029】図 11 ないし 15 において、射出
鋳型の一つの鋳型半体 51 は圧盤 52 の上に配
置され、第 2 の鋳型半体 53 は第 2 の圧盤
54 の上に配置される。鋳型半体51 は押さえ付
け枠部 68 とともに空隙 55 を形成する(図
12)。シート 56 をこの押さえ付け枠部 68
と押さえ付け枠部 57 との間に押さえ付ける。鋳型
半体は湯溝 58 を有し、この湯溝は射出ノズル 6
0 のノズル開口部 59 を経て、図示されている射
出成形単位装置 61 と接続している。この射出ノズ
ル 60 は導管62 を有し、この導管には閉鎖スプ
ール 63 を用いて閉鎖し得る気体圧力媒体用の供給
導管 64 が通じている。
鋳型の一つの鋳型半体 51 は圧盤 52 の上に配
置され、第 2 の鋳型半体 53 は第 2 の圧盤
54 の上に配置される。鋳型半体51 は押さえ付
け枠部 68 とともに空隙 55 を形成する(図
12)。シート 56 をこの押さえ付け枠部 68
と押さえ付け枠部 57 との間に押さえ付ける。鋳型
半体は湯溝 58 を有し、この湯溝は射出ノズル 6
0 のノズル開口部 59 を経て、図示されている射
出成形単位装置 61 と接続している。この射出ノズ
ル 60 は導管62 を有し、この導管には閉鎖スプ
ール 63 を用いて閉鎖し得る気体圧力媒体用の供給
導管 64 が通じている。
【0030】導管 62 は図示されている射出成形単
位装置 61 の熔融スペース(図示されていない)に
接続している。
位装置 61 の熔融スペース(図示されていない)に
接続している。
【0031】図 12 においては射出鋳型は閉じて図
示されている。シート 56 は押さえ付け枠部 57
により定位置に保持されている。
示されている。シート 56 は押さえ付け枠部 57
により定位置に保持されている。
【0032】ついで、供給導管 64 およびノズル開
口部 59 を経て 200 バールの窒素を導入し、
その結果、シート 56 は急速に変形し、図 13
に表される空隙 55 の所望の外形をとると考えられ
る。シート 56 の背面の空気は、鋳型半体 51
と押さえ付け枠部 68 との間の空隙を通って脱出す
る。
口部 59 を経て 200 バールの窒素を導入し、
その結果、シート 56 は急速に変形し、図 13
に表される空隙 55 の所望の外形をとると考えられ
る。シート 56 の背面の空気は、鋳型半体 51
と押さえ付け枠部 68 との間の空隙を通って脱出す
る。
【0033】その直後に、射出成形単位装置 61 を
用い、導管 62を経て自由流動性の熱可塑性混和物
65 を空隙 55 に射出し、圧力は焼結挿入物 6
9、導管 70 および圧力維持バルブ 71 により
一定に保たれる。空隙 55 が充填された射出鋳型は
図14 に表される。
用い、導管 62を経て自由流動性の熱可塑性混和物
65 を空隙 55 に射出し、圧力は焼結挿入物 6
9、導管 70 および圧力維持バルブ 71 により
一定に保たれる。空隙 55 が充填された射出鋳型は
図14 に表される。
【0034】最後に、図 15 には多層成形品 67
を取り出すために開かれた鋳型が図示されている。押
さえ付け枠部 57 および 58 を取り外したのち
に、成形された多層成形品 67 を取り出すことがで
きる。
を取り出すために開かれた鋳型が図示されている。押
さえ付け枠部 57 および 58 を取り外したのち
に、成形された多層成形品 67 を取り出すことがで
きる。
【0035】本発明の特徴及び態様は以下のとおりであ
る。
る。
【0036】1.シート(6、26、56)の変形を射
出鋳型の空隙(5、25、55)中で実施し、その後こ
の空隙(5、25、55)中で後にシート(6,26,
56)の背面に直接射出成形し、変形したシート(6、
26、56)をその位置に保つ圧力を背面の射出成形の
間維持することを特徴とする、シート(6、26、56
)を鋳型の空隙(5、25、55)中で少なくとも20
バールの加圧下の流体媒体を用いて変形させ、続いて
背面を樹脂(15,35,65)で射出成形する、変形
可能なシート(6、26、56)と熱可塑性樹脂または
熱硬化性樹脂(15、35、65)とよりの多層成形品
(17,37,67)の製造方法。
出鋳型の空隙(5、25、55)中で実施し、その後こ
の空隙(5、25、55)中で後にシート(6,26,
56)の背面に直接射出成形し、変形したシート(6、
26、56)をその位置に保つ圧力を背面の射出成形の
間維持することを特徴とする、シート(6、26、56
)を鋳型の空隙(5、25、55)中で少なくとも20
バールの加圧下の流体媒体を用いて変形させ、続いて
背面を樹脂(15,35,65)で射出成形する、変形
可能なシート(6、26、56)と熱可塑性樹脂または
熱硬化性樹脂(15、35、65)とよりの多層成形品
(17,37,67)の製造方法。
【0037】2.シート(6、26、56)の変形用に
適用する圧力を背面の射出成形の間維持し、背面の射出
成形の間に上昇する圧力を制御された様式で低下させる
ことを特徴とする実施態様項1記載の方法。
適用する圧力を背面の射出成形の間維持し、背面の射出
成形の間に上昇する圧力を制御された様式で低下させる
ことを特徴とする実施態様項1記載の方法。
【0038】3.上記の流体媒体を射出鋳型に特定され
た射出成形装置(11,61)の射出ノズル(10、6
0)を通じて供給することを特徴とする実施態様項1ま
たは2記載の方法。
た射出成形装置(11,61)の射出ノズル(10、6
0)を通じて供給することを特徴とする実施態様項1ま
たは2記載の方法。
【0039】4.上記の流体媒体を樹脂の透過に対して
密封された特定の供給導管(34)を通じて導入するこ
とを特徴とする実施態様項1または2記載の方法。
密封された特定の供給導管(34)を通じて導入するこ
とを特徴とする実施態様項1または2記載の方法。
【図1】シートを設置した段階の第1の鋳型の断面図で
ある。
ある。
【図2】シートを押さえ付けた段階の第1の鋳型の断面
図である。
図である。
【図3】圧力媒体を導入した段階の第1の鋳型の断面図
である。
である。
【図4】樹脂を充填した段階の第1の鋳型の断面図であ
る。
る。
【図5】成形品を取り出すために開いた第1の鋳型の断
面図である。
面図である。
【図6】シートを設置した段階の第 2 の鋳型の断面
図である。
図である。
【図7】シートを押さえ付けた段階の第 2 の鋳型の
断面図である。
断面図である。
【図8】圧力媒体を導入した段階の第 2 の鋳型の断
面図である。
面図である。
【図9】樹脂を充填した段階の第 2 の鋳型の断面図
である。
である。
【図10】成形品を取り出すために開いた第 2 の鋳
型の断面図である。
型の断面図である。
【図11】シートを設置した段階の第 3 の鋳型の断
面図である。
面図である。
【図12】シートを押さえ付けた段階の第 3 の鋳型
の断面図である。
の断面図である。
【図13】圧力媒体を導入した段階の第 3 の鋳型の
断面図である。
断面図である。
【図14】樹脂を充填した段階の第 3 の鋳型の断面
図である。
図である。
【図15】成形品を取り出すために開いた第 3 の鋳
型の断面図である。
型の断面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 シート(6、26、56)の変形を射
出鋳型の空隙(5、25、55)中で実施し、その後こ
の空隙(5、25、55)シート(6、26、56)の
背面に直接射出成形し、変形したシート(6、26、5
6)をその位置に保つ圧力を背面の射出成形の間維持す
ることを特徴とする、シート(6、26、56)を鋳型
の空隙(5、25、55)中で少なくとも 20 バー
ルの加圧下の流体媒体を用いて変形させ、続いて背面を
樹脂(15、35、65)で射出成形する、変形可能な
シート(6、26、56)と熱可塑性樹脂または熱硬化
性樹脂(15、35、65)とよりの多層成形品(17
、37、67)の製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
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| JP (1) | JP3083333B2 (ja) |
| DE (1) | DE59010734D1 (ja) |
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-
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- 1991-02-07 JP JP03036494A patent/JP3083333B2/ja not_active Expired - Lifetime
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|---|---|
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| EP0442128A2 (de) | 1991-08-21 |
| EP0442128B1 (de) | 1997-07-09 |
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| US5236657A (en) | 1993-08-17 |
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