JPH04213025A - 無線式液量測定装置 - Google Patents
無線式液量測定装置Info
- Publication number
- JPH04213025A JPH04213025A JP2407276A JP40727690A JPH04213025A JP H04213025 A JPH04213025 A JP H04213025A JP 2407276 A JP2407276 A JP 2407276A JP 40727690 A JP40727690 A JP 40727690A JP H04213025 A JPH04213025 A JP H04213025A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid level
- transmission stop
- signal
- microcomputer
- level data
- Prior art date
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- Level Indicators Using A Float (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の産業上の利用分野】本発明は、給油所等に埋
設されている地下タンクの液位や液量を遠隔地点で管理
するのに適した無線式液量測定装置に関する。
設されている地下タンクの液位や液量を遠隔地点で管理
するのに適した無線式液量測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】地下タンクに貯蔵された燃料油などの液
量は、通常、フロート式液面計により電気信号に変換し
、この電気信号を伝送線路を介して事務所等に設置され
たモニタリング装置に伝送することにより管理されてい
る。
量は、通常、フロート式液面計により電気信号に変換し
、この電気信号を伝送線路を介して事務所等に設置され
たモニタリング装置に伝送することにより管理されてい
る。
【0003】このようなシステムでは、フロート式液面
計からモニタリング装置までを接続する回線を防爆処理
を施して敷設する必要があり、工事コストが掛るという
問題がある。
計からモニタリング装置までを接続する回線を防爆処理
を施して敷設する必要があり、工事コストが掛るという
問題がある。
【0004】このような問題を解消するために本出願人
は、前にフロート式液面計からの液位信号を無線信号に
より伝送することができる無線式液量測定装置(特開平
2−176425号)を提案した。
は、前にフロート式液面計からの液位信号を無線信号に
より伝送することができる無線式液量測定装置(特開平
2−176425号)を提案した。
【0005】この無線式液量測定装置は、タンクに極め
て接近させて配置されるとともに、電源として電池を用
いるため、電池を内蔵させて密封して作動している状態
で工場で組み立てられ、そのまま出荷されている。
て接近させて配置されるとともに、電源として電池を用
いるため、電池を内蔵させて密封して作動している状態
で工場で組み立てられ、そのまま出荷されている。
【0006】このため、予め定められた周期で無線信号
を出力することになって、工場で組み立て調整する場合
に混信したり、また電波障害を引き起こしたり、さらに
は複数の装置を設置する場合には、他の無線式液量測定
装置からの電波が妨害となって調整作業に支障を来すと
いう問題がある。
を出力することになって、工場で組み立て調整する場合
に混信したり、また電波障害を引き起こしたり、さらに
は複数の装置を設置する場合には、他の無線式液量測定
装置からの電波が妨害となって調整作業に支障を来すと
いう問題がある。
【0007】このような問題を解消するため、梱包ケー
スに電磁シールドを施すことや、非設置時には電池から
の電力供給を断つように電源スイッチを別に設けること
も考えられるが、包装コストの上昇を招いたり、外部操
作可能なようにシール機構付きの特別なスイッチを必要
とするといった問題がある。
スに電磁シールドを施すことや、非設置時には電池から
の電力供給を断つように電源スイッチを別に設けること
も考えられるが、包装コストの上昇を招いたり、外部操
作可能なようにシール機構付きの特別なスイッチを必要
とするといった問題がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような問
題に鑑みてなされたものであって、その目的とするとこ
ろは、特別な包装ケースや電源スイッチを必要とするこ
と無く、無用な電波の送信を停止させることができる無
線式液量測定装置を提供することにある。
題に鑑みてなされたものであって、その目的とするとこ
ろは、特別な包装ケースや電源スイッチを必要とするこ
と無く、無用な電波の送信を停止させることができる無
線式液量測定装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】このような問題を解決す
るために本発明においては、液面に応動するフロートの
上下動を連接部材を介して受けて電気信号に変換する手
段と、前記電気信号を無線信号として出力する送信手段
と、該送信手段を予め定められた周期で作動させるとと
もに、前記連接部材が特定の位置に引出されたときに前
記送信手段の動作を停止させる制御手段を備えるように
した。
るために本発明においては、液面に応動するフロートの
上下動を連接部材を介して受けて電気信号に変換する手
段と、前記電気信号を無線信号として出力する送信手段
と、該送信手段を予め定められた周期で作動させるとと
もに、前記連接部材が特定の位置に引出されたときに前
記送信手段の動作を停止させる制御手段を備えるように
した。
【0010】
【実施例】そこで、以下に本発明の詳細を図示した実施
例に基づいて説明する。図1は本発明の一実施例を示す
ものであって、図中符号1は、制御手段を構成するマイ
クロコンピュータで、電圧レギュレータ2を介して電池
3からの作動電力を電源端子1aに受け、また電圧レギ
ュレータ2から常時電力の供給を受けているタイマー手
段4からの起動信号を起動信号端子1bに受けており、
タイマー手段4により定まる周期で間欠的に作動する。
例に基づいて説明する。図1は本発明の一実施例を示す
ものであって、図中符号1は、制御手段を構成するマイ
クロコンピュータで、電圧レギュレータ2を介して電池
3からの作動電力を電源端子1aに受け、また電圧レギ
ュレータ2から常時電力の供給を受けているタイマー手
段4からの起動信号を起動信号端子1bに受けており、
タイマー手段4により定まる周期で間欠的に作動する。
【0011】4は、前述のタイマー手段で、一定周期T
0 、例えば15秒間隔で起動信号を出力してマイクロ
コンピュータ1を作動させるようになっている。
0 、例えば15秒間隔で起動信号を出力してマイクロ
コンピュータ1を作動させるようになっている。
【0012】6は、データ記憶手段で、電圧レギュレー
タ2を介して常時作動電力の供給を受け、液位測定手段
7からの液位データを取込み、これを前回の液位データ
F0とし、また後述する数Nx 、Ny を格納し、さ
らに送信停止モードとするための地下タンクの最低液面
レベルより下位レベルの送信停止液位データFxと、さ
らに送信停止モードを解除するための送信停止解除液位
データFsとを格納させて構成されている。
タ2を介して常時作動電力の供給を受け、液位測定手段
7からの液位データを取込み、これを前回の液位データ
F0とし、また後述する数Nx 、Ny を格納し、さ
らに送信停止モードとするための地下タンクの最低液面
レベルより下位レベルの送信停止液位データFxと、さ
らに送信停止モードを解除するための送信停止解除液位
データFsとを格納させて構成されている。
【0013】7は、液位測定手段で、タンク内に設置さ
れたフロート8の上下動を伝達する連接部材、例えば目
盛テープ9に応動するテープリール10に接続されたポ
テンショメータ11と、ポテンショメータ11からの出
力電圧を周波数に変換する電圧−周波数変換手段12、
及びポテンショメータ11に基準電圧を供給する電圧レ
ギュレータ13から構成されていて、マイクロコンピュ
ータ1により制御を受ける第1スイッチ5を介して作動
電力の供給を受け、目盛テープ9の引出し量、つまり液
位に一致する周波数信号を出力するようになっている。
れたフロート8の上下動を伝達する連接部材、例えば目
盛テープ9に応動するテープリール10に接続されたポ
テンショメータ11と、ポテンショメータ11からの出
力電圧を周波数に変換する電圧−周波数変換手段12、
及びポテンショメータ11に基準電圧を供給する電圧レ
ギュレータ13から構成されていて、マイクロコンピュ
ータ1により制御を受ける第1スイッチ5を介して作動
電力の供給を受け、目盛テープ9の引出し量、つまり液
位に一致する周波数信号を出力するようになっている。
【0014】14は、変調送信手段で、マイクロコンピ
ュータ1により制御を受ける第2スイッチ15を介して
電圧レギュレータ2から作動電力の供給を受け、液位測
定手段7により測定された液位データを無線信号として
アンテナ15から出力するように構成されている。
ュータ1により制御を受ける第2スイッチ15を介して
電圧レギュレータ2から作動電力の供給を受け、液位測
定手段7により測定された液位データを無線信号として
アンテナ15から出力するように構成されている。
【0015】次に、このように構成した装置の動作を図
2,図3に示したフローチャートに基づいて説明する。 工場において電池3を収容して作動可能な状態に組立て
られると、マイクロコンピュータ1は、タイマ手段4か
らの起動信号を受けたとき起動できる程度の機能だけを
残してスタンバイ状態で待機する。タイマ手段4は常時
電池3から電力の供給を受けて経時動作を実行し(ステ
ップ イ)、時間T0 が経過する度に起動信号を出
力する(ステップ ロ)。これによりマイクロコンピ
ュータ1は、スタンバイ状態を脱して作動状態に移り、
第1スイッチ5をONにして液位測定手段7に作動電力
を供給する(ステップ ハ)。
2,図3に示したフローチャートに基づいて説明する。 工場において電池3を収容して作動可能な状態に組立て
られると、マイクロコンピュータ1は、タイマ手段4か
らの起動信号を受けたとき起動できる程度の機能だけを
残してスタンバイ状態で待機する。タイマ手段4は常時
電池3から電力の供給を受けて経時動作を実行し(ステ
ップ イ)、時間T0 が経過する度に起動信号を出
力する(ステップ ロ)。これによりマイクロコンピ
ュータ1は、スタンバイ状態を脱して作動状態に移り、
第1スイッチ5をONにして液位測定手段7に作動電力
を供給する(ステップ ハ)。
【0016】液位測定手段7は、現在のポテンションメ
ータ11からの電圧を電圧ー周波数変換手段により周波
数に変換してマイクロコンピュータ1に出力する。マイ
クロコンピュータ1は、この周波数信号を一定時間カウ
ントして液位データF1 を得て(ステップ ニ)、
第1スイッチをOFFにして液位測定手段7への電力を
断ち、この液位データF1 と送信停止液位データFx
、送信メモリテープ9がFx 、Fs 以外の位置、
つまり通常の測定モードの場合は、F1 とFx がニ
アリーイコールではなく(ステップ ヘ)、F1 と
Fs とがニアリーイコールでもなく(ステップト)、
送信停止も記憶されていないから、ステップ(チ)、(
リ)以降の動作に入ることになる。
ータ11からの電圧を電圧ー周波数変換手段により周波
数に変換してマイクロコンピュータ1に出力する。マイ
クロコンピュータ1は、この周波数信号を一定時間カウ
ントして液位データF1 を得て(ステップ ニ)、
第1スイッチをOFFにして液位測定手段7への電力を
断ち、この液位データF1 と送信停止液位データFx
、送信メモリテープ9がFx 、Fs 以外の位置、
つまり通常の測定モードの場合は、F1 とFx がニ
アリーイコールではなく(ステップ ヘ)、F1 と
Fs とがニアリーイコールでもなく(ステップト)、
送信停止も記憶されていないから、ステップ(チ)、(
リ)以降の動作に入ることになる。
【0017】マイクロコンピュータ1は、今測定したデ
ータF1 とデータ記憶手段6に格納されている前回の
液位データF0 とを比較する(ステップ リ)。こ
の場合には、組み立てられたばかりであり、目盛テープ
9は巻き込まれた位置で停止した状態となっており、今
測定した液位データF1 は、データ記憶手段6の前回
の液位データF0 と同一である(ステップ ヌ)。
ータF1 とデータ記憶手段6に格納されている前回の
液位データF0 とを比較する(ステップ リ)。こ
の場合には、組み立てられたばかりであり、目盛テープ
9は巻き込まれた位置で停止した状態となっており、今
測定した液位データF1 は、データ記憶手段6の前回
の液位データF0 と同一である(ステップ ヌ)。
【0018】この場合は、最初の測定であるため、数値
N=0であり(ステップル)、したがってマイクロコン
ピュータ1は、第2スイッチ15をONにして送信変調
手段14を作動させて液位データF1 を送信し、送信
終了後に第2スイッチ15をOFFにして送信を停止す
る(ステップ オ)。次いで、数値Nに送信間隔、例
えば「10」をセットし(ステップ ワ)、データ記
憶手段6の液位データF0 を今回測定の液位データF
1 に更新してスタンバイ状態に入る(ステップ カ
)。これにより装置全体は、次の起動に必要な最小限の
機能だけを残して停止し、電力の消費を最小とする。
N=0であり(ステップル)、したがってマイクロコン
ピュータ1は、第2スイッチ15をONにして送信変調
手段14を作動させて液位データF1 を送信し、送信
終了後に第2スイッチ15をOFFにして送信を停止す
る(ステップ オ)。次いで、数値Nに送信間隔、例
えば「10」をセットし(ステップ ワ)、データ記
憶手段6の液位データF0 を今回測定の液位データF
1 に更新してスタンバイ状態に入る(ステップ カ
)。これにより装置全体は、次の起動に必要な最小限の
機能だけを残して停止し、電力の消費を最小とする。
【0019】タイマ手段4の経時後(ステップ イ)
、タイマ手段24から次の起動信号が出力されると、前
述と同様にステップ(ロ)乃至ステップ(ル)の動作を
実行する。今の場合には前回の工程で数値Nに「10」
がセットされていて、「0」ではないので(ステップ
ル)、数値Nを「1」だけ減算し(ステップヨ)、マ
イクロコンピュータ10は、液位データを送信すること
無く、データ記憶手段6の前回の液位データF0 を更
新し、スタンバイ状態に入る(ステップ カ)。
、タイマ手段24から次の起動信号が出力されると、前
述と同様にステップ(ロ)乃至ステップ(ル)の動作を
実行する。今の場合には前回の工程で数値Nに「10」
がセットされていて、「0」ではないので(ステップ
ル)、数値Nを「1」だけ減算し(ステップヨ)、マ
イクロコンピュータ10は、液位データを送信すること
無く、データ記憶手段6の前回の液位データF0 を更
新し、スタンバイ状態に入る(ステップ カ)。
【0020】このような動作を10回繰り返して(ステ
ップイ〜ル、ヨ、カ)、数値Nが「0」になると(ステ
ップ ル)、マイクロコンピュータ10は、第2スイ
ッチ15をONにして変調送信手段14に電力を供給し
、今液位測定手段7から受けた液位データF1 を送信
後、第2スイッチ15をOFFとし(ステップ オ)
、数値Nを再セットする(ステップ ワ)。次いで前
回の液位データF0 を更新し、スタンバイ状態に移り
(ステップ カ)、再び前述のステップを繰り返す。 以下、タンクに実際に設置されたときと同様に、液位測
定手段7からの液位データの無線信号を発生することに
なる。
ップイ〜ル、ヨ、カ)、数値Nが「0」になると(ステ
ップ ル)、マイクロコンピュータ10は、第2スイ
ッチ15をONにして変調送信手段14に電力を供給し
、今液位測定手段7から受けた液位データF1 を送信
後、第2スイッチ15をOFFとし(ステップ オ)
、数値Nを再セットする(ステップ ワ)。次いで前
回の液位データF0 を更新し、スタンバイ状態に移り
(ステップ カ)、再び前述のステップを繰り返す。 以下、タンクに実際に設置されたときと同様に、液位測
定手段7からの液位データの無線信号を発生することに
なる。
【0021】送信停止モードを設定する場合は、目盛テ
ープ9を予め設定されている送信停止液位Fx に一致
する位置まで引き出すと、マイクロコンピュータ1は、
タイマ手段4から次の起動信号が出力され、ステップ(
ホ)前実行した時点で、液位測定手段7からの液位デー
タF1 とデータ記憶手段6の送信停止液位データFx
とを比較し(ステップ ヘ)、目盛テープ9が送信
停止位置まで引出されたことを検知し、数値Nx に1
を加算し、数値Ny をリセットする(ステップ タ
)。そしてこの時点出は数値Nx は1であるので(ス
テップ レ)、ステップ(イ)に移る。このフローが
3回実行されると、数値Nx は3となり、データ記憶
手段6に送信停止を記憶する(ステップ ソ)。送信
停止が記憶されると、目盛テープ9を戻してもステップ
(チ)によりステップ(イ)に移るので、液位データが
送信されなくなる。
ープ9を予め設定されている送信停止液位Fx に一致
する位置まで引き出すと、マイクロコンピュータ1は、
タイマ手段4から次の起動信号が出力され、ステップ(
ホ)前実行した時点で、液位測定手段7からの液位デー
タF1 とデータ記憶手段6の送信停止液位データFx
とを比較し(ステップ ヘ)、目盛テープ9が送信
停止位置まで引出されたことを検知し、数値Nx に1
を加算し、数値Ny をリセットする(ステップ タ
)。そしてこの時点出は数値Nx は1であるので(ス
テップ レ)、ステップ(イ)に移る。このフローが
3回実行されると、数値Nx は3となり、データ記憶
手段6に送信停止を記憶する(ステップ ソ)。送信
停止が記憶されると、目盛テープ9を戻してもステップ
(チ)によりステップ(イ)に移るので、液位データが
送信されなくなる。
【0022】すなわち、送信停止モードにするには目盛
テープ9を送信停止液位Fx まで時間T0 の3倍以
上の時間引出し続けて、送信停止を記憶させればよい。 これにより、無用な電波の発射が防止され、同時に電池
3の消費が抑えられることになる。
テープ9を送信停止液位Fx まで時間T0 の3倍以
上の時間引出し続けて、送信停止を記憶させればよい。 これにより、無用な電波の発射が防止され、同時に電池
3の消費が抑えられることになる。
【0023】送信停止モードを解除する場合には、送信
停止解除液位Fs まで目盛テープ9を引出すと、マイ
クロコンピュータ1が起動信号を受けて作動し、ステッ
プ(ト)まで進んで、液位測定手段7からの液位データ
F1 とデータ記憶手段6の送信停止解除液位データF
s とを比較し、目盛テープ9が送信停止解除位置まで
引出されたことを検知し、数値Ny に1を加算し、数
値Nx をリセットする(ステップ ツ)。そしてこ
の時点では数値Ny は1であるので(ステップ ネ
)、ステップ(イ)に移る。このフローが3回実行され
ると、数値Ny は3になりデータ記憶手段6に記憶さ
れている送信停止を消去する(ステップ ナ)。すな
わち、送信停止モードを解除するには目盛テープ9を送
信停止解除液位Fs までT0 の3倍以上の時間引出
し続けて、送信停止の記憶を消去すればよい。
停止解除液位Fs まで目盛テープ9を引出すと、マイ
クロコンピュータ1が起動信号を受けて作動し、ステッ
プ(ト)まで進んで、液位測定手段7からの液位データ
F1 とデータ記憶手段6の送信停止解除液位データF
s とを比較し、目盛テープ9が送信停止解除位置まで
引出されたことを検知し、数値Ny に1を加算し、数
値Nx をリセットする(ステップ ツ)。そしてこ
の時点では数値Ny は1であるので(ステップ ネ
)、ステップ(イ)に移る。このフローが3回実行され
ると、数値Ny は3になりデータ記憶手段6に記憶さ
れている送信停止を消去する(ステップ ナ)。すな
わち、送信停止モードを解除するには目盛テープ9を送
信停止解除液位Fs までT0 の3倍以上の時間引出
し続けて、送信停止の記憶を消去すればよい。
【0024】なお、送信停止、及び解除を行なうには、
目盛テープ9を位置Fx 、Fs に一定時間以上保持
するのは、誤ってこれらのモードに移らないようにする
ためである。送信停止を解除して給油所の地下タンクに
設置されると、通常は給油装置により燃料油が汲み出さ
れ、地下タンクの液面が低下するので、ステップ(ヌ)
からステップ(ル)に移り、Nがゼロとなる度に液位デ
ータが送信される。また、ローリにより地下タンクに燃
料油を補給している間は、液面が上昇するのでステップ
(ヌ)からステップ(オ)に移り、液面データは毎回送
信される。すなわち、地下タンクの液量が一定か、もし
くは低下している場合には長い周期ΔT1 (図5のI
II )で、またタンクローリから液が補給されている
場合にはマイクロコンピュータ1の起動タイミングΔT
1(図5のIV)で変調送信手段14を作動させてタン
クの液位データを無線信号として送信する。
目盛テープ9を位置Fx 、Fs に一定時間以上保持
するのは、誤ってこれらのモードに移らないようにする
ためである。送信停止を解除して給油所の地下タンクに
設置されると、通常は給油装置により燃料油が汲み出さ
れ、地下タンクの液面が低下するので、ステップ(ヌ)
からステップ(ル)に移り、Nがゼロとなる度に液位デ
ータが送信される。また、ローリにより地下タンクに燃
料油を補給している間は、液面が上昇するのでステップ
(ヌ)からステップ(オ)に移り、液面データは毎回送
信される。すなわち、地下タンクの液量が一定か、もし
くは低下している場合には長い周期ΔT1 (図5のI
II )で、またタンクローリから液が補給されている
場合にはマイクロコンピュータ1の起動タイミングΔT
1(図5のIV)で変調送信手段14を作動させてタン
クの液位データを無線信号として送信する。
【0025】なお、この実施例においては、テープドラ
ムから目盛テープを完全に引出した場合に送信停止、及
び解除させるようにしているが、図6に示したように満
タン時よりも上位の液面に相当する位置Fs 、Fx
まで目盛テープを巻込んだ場合に停止、解除を行なわせ
るようにしてもよい。さらには、測定範囲内の基準位置
を極めて短時間で往復動したことを検知するようにして
も同様の作用を奏する。
ムから目盛テープを完全に引出した場合に送信停止、及
び解除させるようにしているが、図6に示したように満
タン時よりも上位の液面に相当する位置Fs 、Fx
まで目盛テープを巻込んだ場合に停止、解除を行なわせ
るようにしてもよい。さらには、測定範囲内の基準位置
を極めて短時間で往復動したことを検知するようにして
も同様の作用を奏する。
【0026】また、この実施例においては、送信停止モ
ード時には変調送信手段だけへの電力の供給を断つよう
にしているが、液位測定手段への電力も断つことにより
電池の消耗を少なくすることができる。
ード時には変調送信手段だけへの電力の供給を断つよう
にしているが、液位測定手段への電力も断つことにより
電池の消耗を少なくすることができる。
【発明の効果】以上、説明したように本発明においては
、液面に応動するフロートの上下動を連接部材を介して
受けて電気信号に変換する手段と、電気信号を無線信号
として出力する送信手段と、送信手段を予め定められた
周期で作動させるとともに、連接部材が特定の位置に引
出されたときに送信手段の動作を停止させる制御手段を
備えるようにしたので、電源スイッチを用いたり、電磁
シールドケースを用いることなく不要な電波の発射の防
止や、無用な電池の消費を抑えることができる。
、液面に応動するフロートの上下動を連接部材を介して
受けて電気信号に変換する手段と、電気信号を無線信号
として出力する送信手段と、送信手段を予め定められた
周期で作動させるとともに、連接部材が特定の位置に引
出されたときに送信手段の動作を停止させる制御手段を
備えるようにしたので、電源スイッチを用いたり、電磁
シールドケースを用いることなく不要な電波の発射の防
止や、無用な電池の消費を抑えることができる。
【図1】本発明の一実施例を示す装置の構成図である。
【図2】同上装置の動作を示すフローチャートである。
【図3】同上装置の動作を示すフローチャートである。
【図4】目盛テープの一実施例を示す正面図である。
【図5】同上装置の動作周期を示すタイミング図である
。
。
【図6】本発明の他の実施例をテープの引出し量でもっ
て示す図である。
て示す図である。
7‥‥液位測定手段
9‥‥目盛テープ
11‥‥ポテンショメータ
15‥‥アンテナ
Claims (1)
- 【請求項1】液面に応動するフロートの上下動を連接部
材を介して受けて電気信号に変換する手段と、前記電気
信号を無線信号として出力する送信手段と、該送信手段
を予め定められた周期で作動させるとともに、前記連接
部材が特定の位置に引出されたときに前記送信手段の動
作を停止させる制御手段を備えてなる無線式液量測定装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40727690A JP2501544B2 (ja) | 1990-12-07 | 1990-12-07 | 無線式液量測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40727690A JP2501544B2 (ja) | 1990-12-07 | 1990-12-07 | 無線式液量測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04213025A true JPH04213025A (ja) | 1992-08-04 |
| JP2501544B2 JP2501544B2 (ja) | 1996-05-29 |
Family
ID=18516896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40727690A Expired - Fee Related JP2501544B2 (ja) | 1990-12-07 | 1990-12-07 | 無線式液量測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2501544B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6229476B1 (en) * | 1998-11-27 | 2001-05-08 | Endress+ Hauser Gmbh+ Co. | Liquid level meter |
| JP2012035876A (ja) * | 2010-08-09 | 2012-02-23 | Hiromichi Tanaka | 給油モニタリング装置およびこれを一体化した可搬式灯油タンク |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62241765A (ja) * | 1986-04-14 | 1987-10-22 | 株式会社 大阪タイユ− | 容器の運搬車 |
| JPH0274462A (ja) * | 1988-09-09 | 1990-03-14 | Daiwa Sangyo Kk | ショッピングカートの幼児用椅子 |
-
1990
- 1990-12-07 JP JP40727690A patent/JP2501544B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2501544B2 (ja) | 1996-05-29 |
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