JPH04213080A - 半導体集積回路とその交流特性試験方法 - Google Patents
半導体集積回路とその交流特性試験方法Info
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- JPH04213080A JPH04213080A JP2401056A JP40105690A JPH04213080A JP H04213080 A JPH04213080 A JP H04213080A JP 2401056 A JP2401056 A JP 2401056A JP 40105690 A JP40105690 A JP 40105690A JP H04213080 A JPH04213080 A JP H04213080A
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- Japan
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- output
- logic circuit
- semiconductor integrated
- circuit
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体集積回路の評価試
験方法に関する。詳しくは、開発過程で出来上がった技
術サンプルの交流特性試験方法に関する。
験方法に関する。詳しくは、開発過程で出来上がった技
術サンプルの交流特性試験方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ディジタル信号処理用の半導体集積回路
(以下LSIと称す)では、開発過程で出来上がった技
術サンプル(以下ESと称す)が正常に動作することを
確認するために技術サンプル評価試験(以下、ES評価
試験と称す)が行われる。このES評価試験は、機能試
験と交流特性試験の二つに大別される。図3はLSIの
ES評価系のうちの機能試験の一実施例回路を示す図で
あり、図4はLSIのES評価系のうちの交流特性試験
の一実施例回路を示す図である。
(以下LSIと称す)では、開発過程で出来上がった技
術サンプル(以下ESと称す)が正常に動作することを
確認するために技術サンプル評価試験(以下、ES評価
試験と称す)が行われる。このES評価試験は、機能試
験と交流特性試験の二つに大別される。図3はLSIの
ES評価系のうちの機能試験の一実施例回路を示す図で
あり、図4はLSIのES評価系のうちの交流特性試験
の一実施例回路を示す図である。
【0003】従来の機能試験は、一般的に図3のような
構成で行われる。即ち、信号発生器61でLSI10の
試験用入力のデータとクロックを発生させ、評価治具6
2を通してLSI10に入力する。そしてLSI10の
内部において処理されたデータをクロックとともに誤り
検出器63に加え、正常に動作することを確認する。図
4では、信号発生器61と評価治具62の間に遅延素子
65を挿入し、波形解析器64にて遅延位相を確認しな
がら入力信号の位相を変化させる。そして誤り検出器6
3でリアルタイムに入力されるデータのエラーを監視し
、入力位相余裕時間を測定する。
構成で行われる。即ち、信号発生器61でLSI10の
試験用入力のデータとクロックを発生させ、評価治具6
2を通してLSI10に入力する。そしてLSI10の
内部において処理されたデータをクロックとともに誤り
検出器63に加え、正常に動作することを確認する。図
4では、信号発生器61と評価治具62の間に遅延素子
65を挿入し、波形解析器64にて遅延位相を確認しな
がら入力信号の位相を変化させる。そして誤り検出器6
3でリアルタイムに入力されるデータのエラーを監視し
、入力位相余裕時間を測定する。
【0004】また、図5は従来のLSIの回路構成例を
示す図であり、また図6は従来のLSIの詳細回路例を
示す図である。従来のLSI10には、図5に示す入力
フリップフロップ11(以下入力FF11と称す)と出
力FF13が存在しており、その間に本来の信号処理用
の内部論理回路12が存在する。入力信号は入力FF1
1を通り、内部論理回路12を経て出力FF13に到達
する。なお図6は、入力を3本、出力を2本、双方向入
出力を1本とし、かつクロックは7つの第一FF81〜
第七FF87を共通にした例である。
示す図であり、また図6は従来のLSIの詳細回路例を
示す図である。従来のLSI10には、図5に示す入力
フリップフロップ11(以下入力FF11と称す)と出
力FF13が存在しており、その間に本来の信号処理用
の内部論理回路12が存在する。入力信号は入力FF1
1を通り、内部論理回路12を経て出力FF13に到達
する。なお図6は、入力を3本、出力を2本、双方向入
出力を1本とし、かつクロックは7つの第一FF81〜
第七FF87を共通にした例である。
【0005】図6において、端子71からの入力は第一
FF81にて、端子72からの入力は第二FF82にて
、端子73からの入力は第三FF83にて、それぞれの
入力をクロックにて叩いたのち内部論理回路12に入力
し、内部論理回路12にて所定の演算が行われる。いま
内部論理回路12によるバッフア88の制御が‘LOW
’の時は、バッフア88は低インピーダンス状態とな
り、内部論理回路12からの出力は第五FF85でクロ
ックにより叩かれて、端子74より外部に送出される。 一方、内部論理回路12によるバッフア88の制御が‘
HIGH’の時は、バッフア88は高インピーダンスと
なり、端子74からの入力は第四FF84においてクロ
ックに叩かれて内部論理回路12の入力となる。更に内
部論理回路12からの二つの出力は、第六FF86と第
七FF87においてクロックで叩かれ、それぞれの出力
は端子75,76から外部に送出される。
FF81にて、端子72からの入力は第二FF82にて
、端子73からの入力は第三FF83にて、それぞれの
入力をクロックにて叩いたのち内部論理回路12に入力
し、内部論理回路12にて所定の演算が行われる。いま
内部論理回路12によるバッフア88の制御が‘LOW
’の時は、バッフア88は低インピーダンス状態とな
り、内部論理回路12からの出力は第五FF85でクロ
ックにより叩かれて、端子74より外部に送出される。 一方、内部論理回路12によるバッフア88の制御が‘
HIGH’の時は、バッフア88は高インピーダンスと
なり、端子74からの入力は第四FF84においてクロ
ックに叩かれて内部論理回路12の入力となる。更に内
部論理回路12からの二つの出力は、第六FF86と第
七FF87においてクロックで叩かれ、それぞれの出力
は端子75,76から外部に送出される。
【0006】図5に示す構成の回路において、入力FF
11の位相余裕時間を測定するということは入力FF1
1がデータを正しく取り込める最悪のデータとクロック
の位相を測定することであり、それを確認するには内部
論理回路12の正常動作をリアルタイムに検出すること
が必要である。また出力FF13の伝播遅延時間を測定
するには、入力データの変化点の回数が或る程度必要で
あるから、やはりその回数に対応した演算動作を行う内
部論理回路12が必要である。
11の位相余裕時間を測定するということは入力FF1
1がデータを正しく取り込める最悪のデータとクロック
の位相を測定することであり、それを確認するには内部
論理回路12の正常動作をリアルタイムに検出すること
が必要である。また出力FF13の伝播遅延時間を測定
するには、入力データの変化点の回数が或る程度必要で
あるから、やはりその回数に対応した演算動作を行う内
部論理回路12が必要である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような交流特性試
験は、図3のようにリアルタイムにエラー検出可能な信
号発生器と誤り検出器を接続し得る端子が外部に存在す
る場合、図4に示す構成にてLSIの交流特性試験は可
能ではある。然しこの場合、入力FFと出力FFの交流
特性試験と内部論理回路12の交流特性試験に分離して
試験を行うことができない。従って、交流特性試験にお
いてエラーが観測されたような場合、その原因が入力F
Fと出力FFにあるのか、或いは内部論理回路にあるの
かが分からない。また、LSIの入出力のインタフェー
スは個々によって異なるために信号発生器31や誤り検
出器をLSIに直結できるとは限らず、この場合は評価
治具の規模は大きくなり、かつ評価試験系も複雑になっ
てくる。更に信号発生器や誤り検出器をLSIに直結で
きない場合においては、評価治具の規模は大きくなりか
つ複雑となるという課題がある。
験は、図3のようにリアルタイムにエラー検出可能な信
号発生器と誤り検出器を接続し得る端子が外部に存在す
る場合、図4に示す構成にてLSIの交流特性試験は可
能ではある。然しこの場合、入力FFと出力FFの交流
特性試験と内部論理回路12の交流特性試験に分離して
試験を行うことができない。従って、交流特性試験にお
いてエラーが観測されたような場合、その原因が入力F
Fと出力FFにあるのか、或いは内部論理回路にあるの
かが分からない。また、LSIの入出力のインタフェー
スは個々によって異なるために信号発生器31や誤り検
出器をLSIに直結できるとは限らず、この場合は評価
治具の規模は大きくなり、かつ評価試験系も複雑になっ
てくる。更に信号発生器や誤り検出器をLSIに直結で
きない場合においては、評価治具の規模は大きくなりか
つ複雑となるという課題がある。
【0008】本発明は、交流特性試験が簡単にできる回
路構成を有する半導体集積回路を実現することを目的と
する。
路構成を有する半導体集積回路を実現することを目的と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の問題解決のため本
発明では、直列接続された入力FF11と内部論理回路
12と出力FF13からなる半導体集積回路10におい
て、前記入力FF11の出力を前記内部論理回路12を
通さずに迂回して伝送する迂回路14と、迂回された前
記入力FF11および内部論理回路12の出力を入力し
、該2入力の中の一つを選択して前記出力FF13の入
力とするセレクタ15とを設けたことを特徴とする。
発明では、直列接続された入力FF11と内部論理回路
12と出力FF13からなる半導体集積回路10におい
て、前記入力FF11の出力を前記内部論理回路12を
通さずに迂回して伝送する迂回路14と、迂回された前
記入力FF11および内部論理回路12の出力を入力し
、該2入力の中の一つを選択して前記出力FF13の入
力とするセレクタ15とを設けたことを特徴とする。
【0010】また、前記入力FF11に試験用信号を入
力すると共に、前記セレクタ15に外部から選択信号を
入力し、該選択信号に応じて上記半導体集積回路10の
前記内部論理回路12を含む交流特性試験および前記内
部論理回路12を除く交流特性試験を別々に行うことが
できるようにしたことを特徴とする。
力すると共に、前記セレクタ15に外部から選択信号を
入力し、該選択信号に応じて上記半導体集積回路10の
前記内部論理回路12を含む交流特性試験および前記内
部論理回路12を除く交流特性試験を別々に行うことが
できるようにしたことを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明は図1に示すように、入力FF11の出
力を内部論理回路12を迂回し伝送する迂回路14を設
け、更に前記内部論理回路12の出力と迂回された入力
FF11の出力を共に2入力選択のセレクタ15に加え
るようにしている。従って、前記セレクタ15を選択制
御することにより、内部論理回路12の交流特性を除い
た交流特性試験と内部論理回路12の交流特性を含めた
半導体集積回路10としての交流特性試験が可能になる
。
力を内部論理回路12を迂回し伝送する迂回路14を設
け、更に前記内部論理回路12の出力と迂回された入力
FF11の出力を共に2入力選択のセレクタ15に加え
るようにしている。従って、前記セレクタ15を選択制
御することにより、内部論理回路12の交流特性を除い
た交流特性試験と内部論理回路12の交流特性を含めた
半導体集積回路10としての交流特性試験が可能になる
。
【0012】
【実施例】図1は本発明のLSIの回路構成を示す図で
あり、図5に示す従来のLSIの内部に、本発明の入力
FF11の出力と内部論理回路12の出力の2入力選択
のセレクタ15と、入力FF11の出力を内部論理回路
12を通さずに迂回させてセレクタ15に加えるための
迂回路14を設け、かつセレクタ15の出力を出力FF
13に加える構成にしている。この様にLSI10を構
成して2入力選択のセレクタ15を制御することにより
、入力FF11および出力FF13の交流特性試験と内
部論理回路12の交流特性試験の分離が可能になる。
あり、図5に示す従来のLSIの内部に、本発明の入力
FF11の出力と内部論理回路12の出力の2入力選択
のセレクタ15と、入力FF11の出力を内部論理回路
12を通さずに迂回させてセレクタ15に加えるための
迂回路14を設け、かつセレクタ15の出力を出力FF
13に加える構成にしている。この様にLSI10を構
成して2入力選択のセレクタ15を制御することにより
、入力FF11および出力FF13の交流特性試験と内
部論理回路12の交流特性試験の分離が可能になる。
【0013】図2は本発明のLSIの詳細回路の一実施
例を示す図であり、図1の本発明のLSI10及びその
周辺回路を示したものである。図中、21は測定のため
の試験信号を遅延する遅延素子、22〜28および55
はオンオフ動作の第一スイッチ〜第八スイッチ、29〜
32は2入力否定論理積の第一NAND〜第四NAND
である。なお33〜35、50〜54および57はフリ
ップフロップ動作回路の第一FF〜第三FF、および第
四FF〜第九FF、36は4入力論理和の第一ORであ
る。又、41〜43は2入力論理積回路の第一AND〜
第三AND、44と45は2入力排他的論理和回路の第
一EORと第二EOR、46〜49は2入力から1入力
を選択する回路の第一セレクタ〜第四セレクタ、58は
入力の通過を制御信号にて制御するバッファである。更
に、56は発光ダイオード56a をもつ誤り検出器で
ある。
例を示す図であり、図1の本発明のLSI10及びその
周辺回路を示したものである。図中、21は測定のため
の試験信号を遅延する遅延素子、22〜28および55
はオンオフ動作の第一スイッチ〜第八スイッチ、29〜
32は2入力否定論理積の第一NAND〜第四NAND
である。なお33〜35、50〜54および57はフリ
ップフロップ動作回路の第一FF〜第三FF、および第
四FF〜第九FF、36は4入力論理和の第一ORであ
る。又、41〜43は2入力論理積回路の第一AND〜
第三AND、44と45は2入力排他的論理和回路の第
一EORと第二EOR、46〜49は2入力から1入力
を選択する回路の第一セレクタ〜第四セレクタ、58は
入力の通過を制御信号にて制御するバッファである。更
に、56は発光ダイオード56a をもつ誤り検出器で
ある。
【0014】先ず、第一FF33〜第三FF35の入力
位相余裕時間測定方法を説明する。第八FF54は入力
クロックの1/2分周回路であり、この信号が測定の基
本信号となる。第六スイッチ27と第七スイッチ28は
第一セレクタ46〜第四セレクタ49の選択スイッチで
あり、第六スイッチ27と第七スイッチ28をオン又は
オフにして第一AND41と第三AND43および第一
EOR44と第二EOR45の論理を制御し、A入力ま
たはB入力のいずれかを選択して出力する。第六スイッ
チ27と第七スイッチ28が共にオンのときはA入力が
選択され、また第六スイッチ27と第七スイッチ28が
共にオフのときはB入力が選択される。今、第一セレク
タ46〜第四セレクタ49のA入力が選択されたとする
とLSI10は通常動作をし、B入力を選択すると交流
特性試験のモードになるのでB入力を選択する。このよ
うに設定すると、第八FF54のQ出力は第九FF57
を通り位相調整用の遅延素子21に達する。
位相余裕時間測定方法を説明する。第八FF54は入力
クロックの1/2分周回路であり、この信号が測定の基
本信号となる。第六スイッチ27と第七スイッチ28は
第一セレクタ46〜第四セレクタ49の選択スイッチで
あり、第六スイッチ27と第七スイッチ28をオン又は
オフにして第一AND41と第三AND43および第一
EOR44と第二EOR45の論理を制御し、A入力ま
たはB入力のいずれかを選択して出力する。第六スイッ
チ27と第七スイッチ28が共にオンのときはA入力が
選択され、また第六スイッチ27と第七スイッチ28が
共にオフのときはB入力が選択される。今、第一セレク
タ46〜第四セレクタ49のA入力が選択されたとする
とLSI10は通常動作をし、B入力を選択すると交流
特性試験のモードになるのでB入力を選択する。このよ
うに設定すると、第八FF54のQ出力は第九FF57
を通り位相調整用の遅延素子21に達する。
【0015】第一FF33の入力位相余裕時間を測定す
る場合は、第一FF33に遅延素子21からの信号を与
えるために第一スイッチ22を接点bに選択する。次に
第二スイッチ23、第四スイッチ25、第五スイッチ2
6をオンにして第三スイッチ24をオフにすると、第二
NAND30以外の信号が無効になり、第一FF33の
Q出力は第一OR36をスルーで通過し第二EOR45
に達する。ここで第二EOR45に到達した信号と第八
FF54の*Q出力の原信号とが比較され、第一FF3
3が正常にデータを取り込んでいる際には第一OR36
の入力は等しく‘1’となり、第七FF53の出力は‘
0’となり発光素子56aは点灯しない。もし第一FF
33が正常にデータを取り込んでいないならば、第七F
F53の出力は‘1’となり誤り検出器56の発光素子
56a は点灯する。このように、発光素子56a が
点灯しないように入力クロックに対する最悪データ位相
を測定すれば、入力位相余裕時間が簡単に測定できる。
る場合は、第一FF33に遅延素子21からの信号を与
えるために第一スイッチ22を接点bに選択する。次に
第二スイッチ23、第四スイッチ25、第五スイッチ2
6をオンにして第三スイッチ24をオフにすると、第二
NAND30以外の信号が無効になり、第一FF33の
Q出力は第一OR36をスルーで通過し第二EOR45
に達する。ここで第二EOR45に到達した信号と第八
FF54の*Q出力の原信号とが比較され、第一FF3
3が正常にデータを取り込んでいる際には第一OR36
の入力は等しく‘1’となり、第七FF53の出力は‘
0’となり発光素子56aは点灯しない。もし第一FF
33が正常にデータを取り込んでいないならば、第七F
F53の出力は‘1’となり誤り検出器56の発光素子
56a は点灯する。このように、発光素子56a が
点灯しないように入力クロックに対する最悪データ位相
を測定すれば、入力位相余裕時間が簡単に測定できる。
【0016】第二FF34、第三FF35の入力位相余
裕時間を測定する場合も同様に、第一スイッチ22と第
二スイッチ23〜第五スイッチ26を設定すればよい。 また第四FF50の入力位相余裕時間を測定する場合は
、第六スイッチ27と第七スイッチ28をオンにすれば
第二セレクタ47の出力は‘0’となり、バッフア58
の出力側を高インピーダンス状態に設定する。その他は
第一FF33〜第三FF35と同じである。
裕時間を測定する場合も同様に、第一スイッチ22と第
二スイッチ23〜第五スイッチ26を設定すればよい。 また第四FF50の入力位相余裕時間を測定する場合は
、第六スイッチ27と第七スイッチ28をオンにすれば
第二セレクタ47の出力は‘0’となり、バッフア58
の出力側を高インピーダンス状態に設定する。その他は
第一FF33〜第三FF35と同じである。
【0017】次に、出力伝播遅延時間の測定方法を説明
する。第八FF54は‘10’交番信号が出力されてお
り、この‘10’交番信号をもちいて測定できる。第六
FF52と第七FF53については第六スイッチ27を
オンにし、更に第七FF53については第一OR36の
出力を‘0’にすれば‘10’交番信号が出力される。 なお第五FF51については、‘1’(以下Hと称す)
→‘0’(以下Lと称す)、L→H、H→Z(高インピ
ーダンス状態)、L→Zの4種類のパターンを測定しな
ければならない。H→L、L→Hについては、第六スイ
ッチ27をオフにし更に第七スイッチ28をオンにすれ
ば、‘10’交番信号は第三セレクタ48と第四セレク
タ49のB入力を通り出力される。H→Zについては、
第一OR36の出力を‘1’になるように第一スイッチ
22を設定し、かつ第六スイッチ27をオンにし第七ス
イッチ28をオフにすれば、H→Zの繰り返し信号が第
五FF51から出力される。L→Zの場合は、H→Zの
場合と同じ設定で第一OR36の出力を‘0’にすれば
L→Zの繰り返し信号が出力される。
する。第八FF54は‘10’交番信号が出力されてお
り、この‘10’交番信号をもちいて測定できる。第六
FF52と第七FF53については第六スイッチ27を
オンにし、更に第七FF53については第一OR36の
出力を‘0’にすれば‘10’交番信号が出力される。 なお第五FF51については、‘1’(以下Hと称す)
→‘0’(以下Lと称す)、L→H、H→Z(高インピ
ーダンス状態)、L→Zの4種類のパターンを測定しな
ければならない。H→L、L→Hについては、第六スイ
ッチ27をオフにし更に第七スイッチ28をオンにすれ
ば、‘10’交番信号は第三セレクタ48と第四セレク
タ49のB入力を通り出力される。H→Zについては、
第一OR36の出力を‘1’になるように第一スイッチ
22を設定し、かつ第六スイッチ27をオンにし第七ス
イッチ28をオフにすれば、H→Zの繰り返し信号が第
五FF51から出力される。L→Zの場合は、H→Zの
場合と同じ設定で第一OR36の出力を‘0’にすれば
L→Zの繰り返し信号が出力される。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、非常に簡単な構成にて
LSIの交流特性試験が可能となり、全てのディジタル
半導体集積回路に共通に適用できる汎用性を持ち、かつ
交流特性試験系の小規模化、測定時間短縮化、高精度化
に寄与するところが大きい。
LSIの交流特性試験が可能となり、全てのディジタル
半導体集積回路に共通に適用できる汎用性を持ち、かつ
交流特性試験系の小規模化、測定時間短縮化、高精度化
に寄与するところが大きい。
【図1】 本発明のLSIの回路構成を示す図
【図2
】 本発明のLSIの詳細回路の一実施例を示す図
】 本発明のLSIの詳細回路の一実施例を示す図
【図3】 LSIのES評価系のうちの機能試験の一
実施例回路を示す図
実施例回路を示す図
【図4】 LSIのES評価系のうちの交流特性試験
の一実施例回路を示す図
の一実施例回路を示す図
【図5】 従来のLSIの回路構成例を示す図
【図6
】 従来のLSIの詳細回路例を示す図
】 従来のLSIの詳細回路例を示す図
10は半導体集積回路
11は入力フリップフロップ( 入力FF) 12は内
部論理回路 13は出力フリップフロップ(出力FF)14は迂回路 15はセレクタ
部論理回路 13は出力フリップフロップ(出力FF)14は迂回路 15はセレクタ
Claims (2)
- 【請求項1】 直列接続された入力FF(11)と内
部論理回路(12)と出力FF(13)からなる半導体
集積回路(10)において、前記入力FF(11)の出
力を前記内部論理回路(12)を通さずに迂回して伝送
する迂回路(14)と、迂回された前記入力FF(11
)および内部論理回路(12)の出力を入力し、該2入
力の中の一つを選択して前記出力FF(13)の入力と
するセレクタ(15)と、を設けたことを特徴とする半
導体集積回路。 - 【請求項2】 前記入力FF(11)に試験用の信号
を入力すると共に、前記セレクタ(15)に外部から選
択信号を入力し、該選択信号に応じて上記半導体集積回
路(10)の内部論理回路(12)を含む交流特性試験
および前記内部論理回路(12)を除く交流特性試験を
別々に行うことができるようにしたことを特徴とする請
求項1の半導体集積回路の交流特性試験方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2401056A JPH04213080A (ja) | 1990-12-10 | 1990-12-10 | 半導体集積回路とその交流特性試験方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2401056A JPH04213080A (ja) | 1990-12-10 | 1990-12-10 | 半導体集積回路とその交流特性試験方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04213080A true JPH04213080A (ja) | 1992-08-04 |
Family
ID=18510914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2401056A Withdrawn JPH04213080A (ja) | 1990-12-10 | 1990-12-10 | 半導体集積回路とその交流特性試験方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04213080A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001266593A (ja) * | 2000-03-23 | 2001-09-28 | Oki Micro Design Co Ltd | 半導体集積回路 |
-
1990
- 1990-12-10 JP JP2401056A patent/JPH04213080A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001266593A (ja) * | 2000-03-23 | 2001-09-28 | Oki Micro Design Co Ltd | 半導体集積回路 |
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