JPH0421308Y2 - - Google Patents
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- JPH0421308Y2 JPH0421308Y2 JP16163486U JP16163486U JPH0421308Y2 JP H0421308 Y2 JPH0421308 Y2 JP H0421308Y2 JP 16163486 U JP16163486 U JP 16163486U JP 16163486 U JP16163486 U JP 16163486U JP H0421308 Y2 JPH0421308 Y2 JP H0421308Y2
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- holes
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Landscapes
- Display Racks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、ブラケツトを備えた棚板、壁パネル
等を取付けるための取付支柱に関する。
等を取付けるための取付支柱に関する。
[従来の技術]
従来の百貨店、専門小売店等において各種商品
を陳列するために用いる取付支柱としては、例え
ば実開昭57−198943号公報に記載されるものがあ
る。この取付支柱は、角形の中空管材の周囲に棚
板支持用のブラケツトを取付支持するための孔部
を複数穿設してなる。また、従来、第12図に示
すように丸形の中空管からなる取付支柱がある。
この取付支柱10は、中間管材11の周囲に角度
45度間隔をもつて孔部12を穿設し、各孔部12
は展示あるいは間仕切等に用いられるパネル13
の側部に取着されるブラケツト14を取付支持可
能とする。
を陳列するために用いる取付支柱としては、例え
ば実開昭57−198943号公報に記載されるものがあ
る。この取付支柱は、角形の中空管材の周囲に棚
板支持用のブラケツトを取付支持するための孔部
を複数穿設してなる。また、従来、第12図に示
すように丸形の中空管からなる取付支柱がある。
この取付支柱10は、中間管材11の周囲に角度
45度間隔をもつて孔部12を穿設し、各孔部12
は展示あるいは間仕切等に用いられるパネル13
の側部に取着されるブラケツト14を取付支持可
能とする。
この結果、各パネル13の面部同士が直線状態
あるいは交差状態となるようにパネル13同士を
連接することができる。
あるいは交差状態となるようにパネル13同士を
連接することができる。
[考案が解決しようとする問題点]
上記のような中空管材からなる各取付支柱にお
いて、支柱の周囲に複数の孔部を穿設すると、該
部分での支柱の断面強度(支柱の長手方向に交差
する方向での強度)が著しく低下する不具合があ
る。特に支柱の径が極端に細い場合(例えばΦ60
mm以下の支柱)、多数(6つ以上)の孔部を穿設
すると断面強度が低下して支柱に曲がりが発生す
る問題があつた。支柱にこのような曲がりが発生
すると、ブラケツトの取付精度が低下する不具合
が生じる。
いて、支柱の周囲に複数の孔部を穿設すると、該
部分での支柱の断面強度(支柱の長手方向に交差
する方向での強度)が著しく低下する不具合があ
る。特に支柱の径が極端に細い場合(例えばΦ60
mm以下の支柱)、多数(6つ以上)の孔部を穿設
すると断面強度が低下して支柱に曲がりが発生す
る問題があつた。支柱にこのような曲がりが発生
すると、ブラケツトの取付精度が低下する不具合
が生じる。
本考案は、支柱の周囲の多数位置に、棚板、パ
ネル等を支持可能とするブラケツトの取付用の孔
部を形成し、取付支柱の使用性能の向上を図るこ
とを目的とする。
ネル等を支持可能とするブラケツトの取付用の孔
部を形成し、取付支柱の使用性能の向上を図るこ
とを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本考案は内部を中
空とし、周囲に6ケ以上のブラケット用の孔部を
所定間隔をもつて穿設してなる取付支柱であつ
て、各孔部間の内側に内側リブを、外側に外側リ
ブを形成するようにしたものである。
空とし、周囲に6ケ以上のブラケット用の孔部を
所定間隔をもつて穿設してなる取付支柱であつ
て、各孔部間の内側に内側リブを、外側に外側リ
ブを形成するようにしたものである。
[作用]
本考案によれば、周囲に複数(6ケ以上)の孔
部が所定間隔で存在し、各孔部にそれぞれ棚板、
パネル等を支持可能とするブラケツトを取付ける
ことができるので、これらのブラケツトの取付態
様が多様化し、取付支柱の使用性能を向上するこ
とができる。この際、支柱に穿設された各孔部の
間の内側には内側リブが、また外側には外側リブ
が形成されるので、複数の孔部が穿設されること
による取付支柱の断面強度の低下を補うことが可
能となり、支柱の曲がりを防止することができ
る。これにより、ブラケツトの取付精度を向上
し、かつたとえ小さい径の取付支柱においても複
数の孔部を形成することができる。
部が所定間隔で存在し、各孔部にそれぞれ棚板、
パネル等を支持可能とするブラケツトを取付ける
ことができるので、これらのブラケツトの取付態
様が多様化し、取付支柱の使用性能を向上するこ
とができる。この際、支柱に穿設された各孔部の
間の内側には内側リブが、また外側には外側リブ
が形成されるので、複数の孔部が穿設されること
による取付支柱の断面強度の低下を補うことが可
能となり、支柱の曲がりを防止することができ
る。これにより、ブラケツトの取付精度を向上
し、かつたとえ小さい径の取付支柱においても複
数の孔部を形成することができる。
[実施例]
以下、本考案の実施例について説明する。
第1図は本考案の一実施例に係る取付支柱を用
いて形成される商品陳列装置の枠体を示す分解斜
視図、第2図は取付支柱の要部を示す斜視図、第
3図は第2図の−線に沿う断面図、第4図は
取付支柱の外周部に嵌合される支柱カバーを示す
平面図、第5図は第1図の−線に沿い、商品
陳列装置の枠体の脚部を示す断面図、第6図は第
5図の−線に沿う断面図である。
いて形成される商品陳列装置の枠体を示す分解斜
視図、第2図は取付支柱の要部を示す斜視図、第
3図は第2図の−線に沿う断面図、第4図は
取付支柱の外周部に嵌合される支柱カバーを示す
平面図、第5図は第1図の−線に沿い、商品
陳列装置の枠体の脚部を示す断面図、第6図は第
5図の−線に沿う断面図である。
第1図に示す商品陳列装置の枠体20は、一対
の取付支柱21を備え、該取付支柱21に各構造
材を接続して形成される。各取付支柱21はアル
ミニウム製の中空管材により形成され、第3図に
示すように断面略8角形とされる。取付支柱21
は、支柱本体22の周囲に中心Oを基準として角
度45度間隔をもつて8つのブラケツト取付用の孔
部23を穿設してなる(第3図参照)。孔部23
は立設される支柱本体22の長手方向に所定ピツ
チをもつて穿設される(第2図参照)。支柱本体
22の周方向(第3図A方向)における外側で、
各孔部23の間には外側リブ24が形成される。
各外側リブ24は、先端部にT字状の係合部25
を形成する。
の取付支柱21を備え、該取付支柱21に各構造
材を接続して形成される。各取付支柱21はアル
ミニウム製の中空管材により形成され、第3図に
示すように断面略8角形とされる。取付支柱21
は、支柱本体22の周囲に中心Oを基準として角
度45度間隔をもつて8つのブラケツト取付用の孔
部23を穿設してなる(第3図参照)。孔部23
は立設される支柱本体22の長手方向に所定ピツ
チをもつて穿設される(第2図参照)。支柱本体
22の周方向(第3図A方向)における外側で、
各孔部23の間には外側リブ24が形成される。
各外側リブ24は、先端部にT字状の係合部25
を形成する。
一方、各外側リブ24に対応する支柱本体22
の内側のうち、中心Oを基準として角度90度間隔
をもつて隣接する各孔部23間には、第1内側リ
ブ26が形成される。また、第1内側リブ26に
角度45度をもつて隣接する各孔部23間には、第
2内側リブ27が形成される。第1内側リブ26
は、2つの突部を支柱本体22の内側に突出して
形成され、また第2内側リブ27も支柱本体22
の内側に突出して形成され、該第2内側リブ27
にはスリツトを備えた丸孔28が形成される。
の内側のうち、中心Oを基準として角度90度間隔
をもつて隣接する各孔部23間には、第1内側リ
ブ26が形成される。また、第1内側リブ26に
角度45度をもつて隣接する各孔部23間には、第
2内側リブ27が形成される。第1内側リブ26
は、2つの突部を支柱本体22の内側に突出して
形成され、また第2内側リブ27も支柱本体22
の内側に突出して形成され、該第2内側リブ27
にはスリツトを備えた丸孔28が形成される。
各外側リブ24および第1内側リブ26、第2
内側リブ27は、押出成形品とされる支柱本体2
2の成形時に一体形成される。したがつて、各リ
ブ24,26,27は、取付支柱21の長手方向
に沿つて延設されることとなる。
内側リブ27は、押出成形品とされる支柱本体2
2の成形時に一体形成される。したがつて、各リ
ブ24,26,27は、取付支柱21の長手方向
に沿つて延設されることとなる。
一対の取付支柱21を用いての商品陳列装置の
枠体20の組立ては、先ず、各取付支柱21の周
囲に化粧材としての4本の支柱カバー29(合成
樹脂製)を外装することにより行われる。各支柱
カバー29は、第4図に示す断面形状とされ、支
柱本体22の中心Oより外周側に中心OXを置い
て形成される角度90度の円弧部30を有する(第
3図参照)。また円弧部30の両端には、それぞ
れ外側リブ24の係合部25と係合する係合片3
1が内側に向けて突出形成される。こうして形成
される各支柱カバー29は、支柱本体22の上端
部より各係合片31を係合部25にスライドさせ
ながら外装される。
枠体20の組立ては、先ず、各取付支柱21の周
囲に化粧材としての4本の支柱カバー29(合成
樹脂製)を外装することにより行われる。各支柱
カバー29は、第4図に示す断面形状とされ、支
柱本体22の中心Oより外周側に中心OXを置い
て形成される角度90度の円弧部30を有する(第
3図参照)。また円弧部30の両端には、それぞ
れ外側リブ24の係合部25と係合する係合片3
1が内側に向けて突出形成される。こうして形成
される各支柱カバー29は、支柱本体22の上端
部より各係合片31を係合部25にスライドさせ
ながら外装される。
4つの各支柱カバー29が外装される取付支柱
21は、隣接する各支柱カバー29の間にそれぞ
れ対応する孔部23が露出する。すなわち、露出
する孔部23は、中心Oを基準にして支柱本体2
2の周囲に角度90度の間隔をもつて位置される
(第5図参照)。
21は、隣接する各支柱カバー29の間にそれぞ
れ対応する孔部23が露出する。すなわち、露出
する孔部23は、中心Oを基準にして支柱本体2
2の周囲に角度90度の間隔をもつて位置される
(第5図参照)。
次に各支柱カバー29が外装されたそれぞれの
取付支柱21は、支柱本体22の底部に一対の脚
材32が結合される。また一対の取付支柱21の
底部間には、連結材33が配設され、各取付支柱
21の底部は、連結材33の端部に結合される。
脚材32および連結材33は角管材により形成さ
れ、該角管材の支柱21に対する結合部には、ブ
ラケツト34が取付けられる(第5図および第6
図参照)。すなわち、各ブラケット34は基端部
を角管材の端部開口に挿入され、この状態で、各
管材の内部に溶着されるナツト35に止めネジ3
6が螺着される。この際、止めネジ36の先端と
ブラケット34の基端部に支着されたテーパ片3
7とが当接し、各ブラケット34が脚材32の一
端部および連結材33の各端部にそれぞれ取付け
られることとなる。各ブラケット34には、第6
図に示すように3つの噛合片38が備えられ、各
噛合片38は支柱カバー29の間に露出する支柱
21の下端の上下3つ孔部23に挿入し、取付け
られる。
取付支柱21は、支柱本体22の底部に一対の脚
材32が結合される。また一対の取付支柱21の
底部間には、連結材33が配設され、各取付支柱
21の底部は、連結材33の端部に結合される。
脚材32および連結材33は角管材により形成さ
れ、該角管材の支柱21に対する結合部には、ブ
ラケツト34が取付けられる(第5図および第6
図参照)。すなわち、各ブラケット34は基端部
を角管材の端部開口に挿入され、この状態で、各
管材の内部に溶着されるナツト35に止めネジ3
6が螺着される。この際、止めネジ36の先端と
ブラケット34の基端部に支着されたテーパ片3
7とが当接し、各ブラケット34が脚材32の一
端部および連結材33の各端部にそれぞれ取付け
られることとなる。各ブラケット34には、第6
図に示すように3つの噛合片38が備えられ、各
噛合片38は支柱カバー29の間に露出する支柱
21の下端の上下3つ孔部23に挿入し、取付け
られる。
こうして、各ブラケット34が対応する取付支
柱21の底部と連結され、取付支柱21の周囲に
おいて脚材32と各連結材33とが角度90度の間
隔をもつて支柱21に結合されることとなる(第
5図参照)。この際、角管材にて形成される脚材
32および連結材33の端部は、各外側リブ24
と当接され、支柱21に対して脚材32および連
結材33が矢示B方向に振れるのを防止してい
る。また、脚材32のブラケット34取付位置に
対する他端部側には、高さ調整自在な円脚39が
支持される。
柱21の底部と連結され、取付支柱21の周囲に
おいて脚材32と各連結材33とが角度90度の間
隔をもつて支柱21に結合されることとなる(第
5図参照)。この際、角管材にて形成される脚材
32および連結材33の端部は、各外側リブ24
と当接され、支柱21に対して脚材32および連
結材33が矢示B方向に振れるのを防止してい
る。また、脚材32のブラケット34取付位置に
対する他端部側には、高さ調整自在な円脚39が
支持される。
ブラケット34の各噛合片38が対応する孔部
23に挿入し、取付けられると取付支柱21の底
部に円形の支持板40が取付けられる(第6図参
照)。円形の支持板40は脚材32および連結材
33の下端部を下方から支持し、噛合片38が孔
部23に噛み合うようにしている。支持板40に
は、中心にメネジ41が備えられ、メネジ41に
は高さ調整自在な座部43が取付けられる。支持
板40は取付ネジ42により支柱本体22の底部
に取付けられる。すなわち、取付ネジ42のネジ
部は、第2内側リブ27の丸孔28に螺着され、
支持板40が支柱本体22に取付けられる。支柱
本体22の底部に支持板40が取付けられると、
該支持板40の下面に座部43が取付けられる。
23に挿入し、取付けられると取付支柱21の底
部に円形の支持板40が取付けられる(第6図参
照)。円形の支持板40は脚材32および連結材
33の下端部を下方から支持し、噛合片38が孔
部23に噛み合うようにしている。支持板40に
は、中心にメネジ41が備えられ、メネジ41に
は高さ調整自在な座部43が取付けられる。支持
板40は取付ネジ42により支柱本体22の底部
に取付けられる。すなわち、取付ネジ42のネジ
部は、第2内側リブ27の丸孔28に螺着され、
支持板40が支柱本体22に取付けられる。支柱
本体22の底部に支持板40が取付けられると、
該支持板40の下面に座部43が取付けられる。
こうして、商品陳列装置の枠体20は、各取付
支柱21の底部に取付けられる座部43、脚材3
2に取付けられる円脚39によつて載置面に支持
可能とされる。
支柱21の底部に取付けられる座部43、脚材3
2に取付けられる円脚39によつて載置面に支持
可能とされる。
一方、一対の取付支柱21の上端部間には、梁
支柱44が水平状態で配置され、該梁支柱44の
両端部には、連結ピン45が突出状態で備えられ
る(第1図参照)。梁支柱44の各端部は、各取
付支柱21の上端部に取付けられる頭部金具46
に結合される。すなわち、頭部金具46には、上
部にキヤツプ46′が取着され、該キヤツプ4
6′と頭部金具46との間にはピン45を挿入支
持するピン孔47が備えられる。これにより、頭
部キヤツプ46′と頭部金具46の間にピン45
を挿着することにより梁支柱44と頭部金具は結
合される。頭部金具46は、各支柱本体22の上
部に挿着して結合される。支柱本体22の上部に
対する頭部金具46の挿着は、頭部金具46の下
部に突出形成される係合部48の周囲の突条を、
第2内側リブ27の丸孔28に係入して行う。
支柱44が水平状態で配置され、該梁支柱44の
両端部には、連結ピン45が突出状態で備えられ
る(第1図参照)。梁支柱44の各端部は、各取
付支柱21の上端部に取付けられる頭部金具46
に結合される。すなわち、頭部金具46には、上
部にキヤツプ46′が取着され、該キヤツプ4
6′と頭部金具46との間にはピン45を挿入支
持するピン孔47が備えられる。これにより、頭
部キヤツプ46′と頭部金具46の間にピン45
を挿着することにより梁支柱44と頭部金具は結
合される。頭部金具46は、各支柱本体22の上
部に挿着して結合される。支柱本体22の上部に
対する頭部金具46の挿着は、頭部金具46の下
部に突出形成される係合部48の周囲の突条を、
第2内側リブ27の丸孔28に係入して行う。
こうして、梁支柱44の両端部がそれぞれ頭部
金具46を介して取付支柱21に支持され、商品
陳列装置の枠体20が完成される。完成した商品
陳列装置の枠体20は、孔部23を利用して、例
えば第11図Aに示す棚65を取付けることがで
きる。また第11図Bに示すフツク66、ハンガ
ー67を取付ける等様々な陳列装置として用いる
ことができる。
金具46を介して取付支柱21に支持され、商品
陳列装置の枠体20が完成される。完成した商品
陳列装置の枠体20は、孔部23を利用して、例
えば第11図Aに示す棚65を取付けることがで
きる。また第11図Bに示すフツク66、ハンガ
ー67を取付ける等様々な陳列装置として用いる
ことができる。
上記商品陳列装置の枠体20に用いられる取付
支柱21は、商品陳列装置の枠体20の他に例え
ば第11図に示す従来のパネル13の側部に支持
されるブラケット14も周部に形成される各孔部
23に取付けることができる。この結果、複数本
の取付支柱21を用いてパネル13を立設するこ
とが可能となる。例えば、第7図A〜Hは、それ
ぞれ複数本の取付支柱21を用いて展示用パネル
49を立設する状態を示す平面模式図である。第
7図Aは、一対の取付支柱21を用いてパネル4
9を立設するパターンである。第7図Bは、3本
の取付支柱21によつて3枚のパネル49を立設
するパターンである。第7図C,Dは、4本の取
付支柱21によつて4枚のパネル49を立設する
パターンである。第7図Eは5本の取付支柱21
によつて4枚のパネル49を立設するパターンで
ある。第7図Fは6本の取付支柱21を用いて5
枚のパネル49を立設するパターンである。第7
図Gは6本の取付支柱21を用いて7枚のパネル
49を立設する状態を示すパターンである。第7
図Hは9本の取付支柱21を用いて8枚のパネル
49を立設するパターンである。このように、取
付支柱21は、複数枚のパネル49を所定の交差
角度をもつて様々なパターンで立設することがで
きる。
支柱21は、商品陳列装置の枠体20の他に例え
ば第11図に示す従来のパネル13の側部に支持
されるブラケット14も周部に形成される各孔部
23に取付けることができる。この結果、複数本
の取付支柱21を用いてパネル13を立設するこ
とが可能となる。例えば、第7図A〜Hは、それ
ぞれ複数本の取付支柱21を用いて展示用パネル
49を立設する状態を示す平面模式図である。第
7図Aは、一対の取付支柱21を用いてパネル4
9を立設するパターンである。第7図Bは、3本
の取付支柱21によつて3枚のパネル49を立設
するパターンである。第7図C,Dは、4本の取
付支柱21によつて4枚のパネル49を立設する
パターンである。第7図Eは5本の取付支柱21
によつて4枚のパネル49を立設するパターンで
ある。第7図Fは6本の取付支柱21を用いて5
枚のパネル49を立設するパターンである。第7
図Gは6本の取付支柱21を用いて7枚のパネル
49を立設する状態を示すパターンである。第7
図Hは9本の取付支柱21を用いて8枚のパネル
49を立設するパターンである。このように、取
付支柱21は、複数枚のパネル49を所定の交差
角度をもつて様々なパターンで立設することがで
きる。
また、上記取付支柱21には、支柱カバー29
の他に、第8図A〜Fに示す各支柱カバーを外装
することができる。第8図Aに示す支柱カバー5
0は中心OXを基準とする角度45度の円弧部51
を備える。第8図Bに示す支柱カバー52は、中
心OXを基準とする角度135度の円弧部53を備
える。第8図Cに示す支柱カバー54を中心OX
を基準とする角度180度の円弧部55を備える。
第8図Dに示す支柱カバー56は中心OXを基準
とする角度225度の円弧部57を備える。第8図
Eに示す支柱カバー58は中心OXを基準とする
角度270度の円弧部59を備える。第8図Fに示
す支柱カバー60は中心OXを基準とする角度
315度の円弧部61を備える。これらの各支柱カ
バー50,52,54,56,58,60は、前
記支柱カバー29と同様に係合片31を備え、各
係合片31をそれぞれ対応する外側リブ24の係
合部25に係合することができる。この結果、前
記各支柱カバー29,50,52,54,56,
58,60を選択的に用いることで取付支柱21
の周部の8つの放射方向で孔部23を選択的に露
出することができる。
の他に、第8図A〜Fに示す各支柱カバーを外装
することができる。第8図Aに示す支柱カバー5
0は中心OXを基準とする角度45度の円弧部51
を備える。第8図Bに示す支柱カバー52は、中
心OXを基準とする角度135度の円弧部53を備
える。第8図Cに示す支柱カバー54を中心OX
を基準とする角度180度の円弧部55を備える。
第8図Dに示す支柱カバー56は中心OXを基準
とする角度225度の円弧部57を備える。第8図
Eに示す支柱カバー58は中心OXを基準とする
角度270度の円弧部59を備える。第8図Fに示
す支柱カバー60は中心OXを基準とする角度
315度の円弧部61を備える。これらの各支柱カ
バー50,52,54,56,58,60は、前
記支柱カバー29と同様に係合片31を備え、各
係合片31をそれぞれ対応する外側リブ24の係
合部25に係合することができる。この結果、前
記各支柱カバー29,50,52,54,56,
58,60を選択的に用いることで取付支柱21
の周部の8つの放射方向で孔部23を選択的に露
出することができる。
このうち、第9図Aは周部での一方向に孔部2
3を露出する状態を示すパターン、第9図Bは周
部での2方向に孔部23を露出する状態を示すパ
ターン、第9図Cは周部での3方向に孔部23を
露出する状態を示すパターン、第9図Dは周部で
の4方向に孔部23を露出する状態を示すパター
ン、第9図Eは周部での5方向に孔部23を露出
する状態を示すパターン、第9図Fは周部での6
方向に孔部23を露出する状態を示すパターン、
第9図Gは周部での7方向に孔部23を露出する
状態を示すパターン、第9図Hは周部での8方向
に孔部23を露出する状態を示すパターンであ
る。この結果、各支柱カバー29,50,52,
54,56,58,60を選択的に用いて、使用
に供されていない孔部23を被覆することができ
る。
3を露出する状態を示すパターン、第9図Bは周
部での2方向に孔部23を露出する状態を示すパ
ターン、第9図Cは周部での3方向に孔部23を
露出する状態を示すパターン、第9図Dは周部で
の4方向に孔部23を露出する状態を示すパター
ン、第9図Eは周部での5方向に孔部23を露出
する状態を示すパターン、第9図Fは周部での6
方向に孔部23を露出する状態を示すパターン、
第9図Gは周部での7方向に孔部23を露出する
状態を示すパターン、第9図Hは周部での8方向
に孔部23を露出する状態を示すパターンであ
る。この結果、各支柱カバー29,50,52,
54,56,58,60を選択的に用いて、使用
に供されていない孔部23を被覆することができ
る。
さらに支柱カバーは、前記のような円弧部を有
するものばかりでなく、例えば第10図A〜Cに
示す様々な形状を有するものを用いることで取付
支柱21の外観を変化させることができる。すな
わち、第10図Aによれば、各支柱カバー62に
よつて3角柱の支柱21の外観を得ることができ
る。また、第10図Bによれば、各支柱カバー6
3によつて4角柱の支柱21の外観を得ることが
できる。第10図Cによれば、各支柱カバー64
によつて8角柱の支柱の外観を得ることができ
る。
するものばかりでなく、例えば第10図A〜Cに
示す様々な形状を有するものを用いることで取付
支柱21の外観を変化させることができる。すな
わち、第10図Aによれば、各支柱カバー62に
よつて3角柱の支柱21の外観を得ることができ
る。また、第10図Bによれば、各支柱カバー6
3によつて4角柱の支柱21の外観を得ることが
できる。第10図Cによれば、各支柱カバー64
によつて8角柱の支柱の外観を得ることができ
る。
次に、上記商品陳列装置の枠体20に用いる取
付支柱21の作用を説明する。
付支柱21の作用を説明する。
上記取付支柱21は、周囲に8つの孔部23が
角度45度の間隔で存在され、各孔部23に脚材3
2および連結材33の端部に結合されるブラケッ
ト34を取付けることができる。したがつて、取
付支柱21の周囲の所定の放射方向に、ブラケッ
ト34の取付けを行うことができ、ブラケット3
4の取付態様の多様化を図ることができる。これ
により、取付支柱21の使用性能を向上すること
ができる。
角度45度の間隔で存在され、各孔部23に脚材3
2および連結材33の端部に結合されるブラケッ
ト34を取付けることができる。したがつて、取
付支柱21の周囲の所定の放射方向に、ブラケッ
ト34の取付けを行うことができ、ブラケット3
4の取付態様の多様化を図ることができる。これ
により、取付支柱21の使用性能を向上すること
ができる。
また、支柱21に穿設された各孔部23の間の
外側には外側リブ24が、また内側には各内側リ
ブ26,27が形成されるので、複数の孔部23
が穿設されることによる取付支柱21の断面強度
の低下を補うことが可能となる。したがつて、支
柱21の曲がり、特に押出成形時での支柱21の
曲がりを防止することができ、ブラケット34の
取付精度を向上し、かつたとえ細い径の取付支柱
においても複数の孔部を形成することが可能とな
る。
外側には外側リブ24が、また内側には各内側リ
ブ26,27が形成されるので、複数の孔部23
が穿設されることによる取付支柱21の断面強度
の低下を補うことが可能となる。したがつて、支
柱21の曲がり、特に押出成形時での支柱21の
曲がりを防止することができ、ブラケット34の
取付精度を向上し、かつたとえ細い径の取付支柱
においても複数の孔部を形成することが可能とな
る。
[考案の効果]
以上のように、本考案は、内部を中空とし、周
囲に6ケ以上のブラケット取付用の孔部を所定間
隔をもつて穿設してなる取付支柱であつて、各孔
部間の内側に内側リブを、外側に外側リブを形成
するようにしたものである。
囲に6ケ以上のブラケット取付用の孔部を所定間
隔をもつて穿設してなる取付支柱であつて、各孔
部間の内側に内側リブを、外側に外側リブを形成
するようにしたものである。
したがつて、支柱の周囲の多数位置に、棚板、
パネル等を支持可能とするブラケットの取付用の
孔部を形成し、取付支柱の使用性能の向上を図る
ことが可能となる。
パネル等を支持可能とするブラケットの取付用の
孔部を形成し、取付支柱の使用性能の向上を図る
ことが可能となる。
第1図は本考案の一実施例に係る取付支柱を用
いて形成される商品陳列装置の枠体を示す分解斜
視図、第2図は取付支柱の要部を示す斜視図、第
3図は第2図の−線に沿う断面図、第4図は
取付支柱の外周部に嵌合される支柱カバーを示す
断面図、第5図は第1図の−線に沿い、商品
陳列装置の枠体の脚部を示す断面図、第6図は第
5図の−線に沿う断面図、第7図A〜Hはそ
れぞれ取付支柱を用いてのパネルの立設態様を示
す平面模式図、第8図A〜Fはそれぞれ取付支柱
に外装される支柱カバーを示す断面図、第9図A
〜Hはそれぞれ各支柱カバーを用いて取付支柱の
周部を被覆する状態を示す態様図、第10図A〜
Cはそれぞれ他の支柱カバーを取付支柱に外装し
た状態を示す断面図、第11図A,Bは商品陳列
装置の枠体に陳列備品を取り付けた態様を示す斜
視図、第12図は従来の取付支柱にパネルを取付
ける状態を示す斜視図である。 21……取付支柱、24……外側リブ、26…
…第1内側リブ、27……第2内側リブ。
いて形成される商品陳列装置の枠体を示す分解斜
視図、第2図は取付支柱の要部を示す斜視図、第
3図は第2図の−線に沿う断面図、第4図は
取付支柱の外周部に嵌合される支柱カバーを示す
断面図、第5図は第1図の−線に沿い、商品
陳列装置の枠体の脚部を示す断面図、第6図は第
5図の−線に沿う断面図、第7図A〜Hはそ
れぞれ取付支柱を用いてのパネルの立設態様を示
す平面模式図、第8図A〜Fはそれぞれ取付支柱
に外装される支柱カバーを示す断面図、第9図A
〜Hはそれぞれ各支柱カバーを用いて取付支柱の
周部を被覆する状態を示す態様図、第10図A〜
Cはそれぞれ他の支柱カバーを取付支柱に外装し
た状態を示す断面図、第11図A,Bは商品陳列
装置の枠体に陳列備品を取り付けた態様を示す斜
視図、第12図は従来の取付支柱にパネルを取付
ける状態を示す斜視図である。 21……取付支柱、24……外側リブ、26…
…第1内側リブ、27……第2内側リブ。
Claims (1)
- 内部を中空とし、周囲に6ケ以上のブラケツト
取付用の孔部を所定間隔をもつて穿設してなる取
付支柱であつて、各孔部間の内側に内側リブを、
外側に外側リブを形成した取付支柱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16163486U JPH0421308Y2 (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16163486U JPH0421308Y2 (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6366946U JPS6366946U (ja) | 1988-05-06 |
| JPH0421308Y2 true JPH0421308Y2 (ja) | 1992-05-15 |
Family
ID=31088131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16163486U Expired JPH0421308Y2 (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0421308Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2347206C (en) * | 1998-10-13 | 2007-06-05 | Herman Miller, Inc. | Work space management and furniture system |
| KR100518048B1 (ko) * | 2002-06-11 | 2005-09-28 | 주식회사 퍼시스 | 가구의 포스트 및 그 연결구조 |
| KR100695687B1 (ko) | 2005-10-28 | 2007-03-16 | 양경호 | 선반과 진열대 및 간판을 설치하기 위한 다목적 지지부재 |
| CN107928107A (zh) * | 2017-12-25 | 2018-04-20 | 江阴市高奕机械工业有限公司 | 双柱办公桌 |
-
1986
- 1986-10-23 JP JP16163486U patent/JPH0421308Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6366946U (ja) | 1988-05-06 |
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