JPH04213128A - データ処理装置 - Google Patents
データ処理装置Info
- Publication number
- JPH04213128A JPH04213128A JP2400869A JP40086990A JPH04213128A JP H04213128 A JPH04213128 A JP H04213128A JP 2400869 A JP2400869 A JP 2400869A JP 40086990 A JP40086990 A JP 40086990A JP H04213128 A JPH04213128 A JP H04213128A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のプログラムの要
求に基き、共用ファイルのデータの読出し又は書込みを
行うデータ処理装置に関するものである。
求に基き、共用ファイルのデータの読出し又は書込みを
行うデータ処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、共用ファイルを用いて、複数の
計算機によりリアルタイムでデータ処理を行うシステム
では、扱うデータ項目が各計算機毎に限定されているの
が通常である。
計算機によりリアルタイムでデータ処理を行うシステム
では、扱うデータ項目が各計算機毎に限定されているの
が通常である。
【0003】例えば、製造工程の進歩データ更新システ
ムでは、各工程毎に設置した計算機よりその工程に関す
るデータ更新情報が発生し、また、生産管理システムで
は、設計段階、製造段階、試験段階等毎に設置した計算
機よりその更新情報が発生する。したがって、共用ファ
イルにおける項目の設定も、上記の工程または段階を単
位として行われている。
ムでは、各工程毎に設置した計算機よりその工程に関す
るデータ更新情報が発生し、また、生産管理システムで
は、設計段階、製造段階、試験段階等毎に設置した計算
機よりその更新情報が発生する。したがって、共用ファ
イルにおける項目の設定も、上記の工程または段階を単
位として行われている。
【0004】図6は、このようなシステムに用いられる
共用ファイルと、複数のプログラムとの間の関係を示す
説明図である。この図において、ホストコンピュータ1
は共用ファイル2を有しており、この共用ファイル2に
格納されたデータは、端末コンピュータ3,4の各プロ
グラム5,6により読出し又は書込みが行われるように
なっている。
共用ファイルと、複数のプログラムとの間の関係を示す
説明図である。この図において、ホストコンピュータ1
は共用ファイル2を有しており、この共用ファイル2に
格納されたデータは、端末コンピュータ3,4の各プロ
グラム5,6により読出し又は書込みが行われるように
なっている。
【0005】図7は、共用ファイル2のファイル構造を
示すものであり、複数のレコードR1 〜Rn が積重
ねられている。そして、各レコードはデータA1 ,B
1 ,C1 等が格納された複数の項目により構成され
ている。
示すものであり、複数のレコードR1 〜Rn が積重
ねられている。そして、各レコードはデータA1 ,B
1 ,C1 等が格納された複数の項目により構成され
ている。
【0006】次に、図6の動作につき説明する。まず、
端末コンピュータ3が更新情報に基いて共用ファイル2
の或るレコードR中の項目のデータBをB0に更新する
場合を考える。この場合、プログラム5は共用ファイル
2の中から該当するレコードRを、端末コンピュータ3
内の1行メモリ上に読出して該当する項目にデータB0
を上書きする。次いで、この読出し後に上書きしたレ
コードRの内容の全体すなわちデータ「A,B0 ,C
,D,E,F」を共用ファイル2の中のレコードRに上
書して更新書込みを終了する。
端末コンピュータ3が更新情報に基いて共用ファイル2
の或るレコードR中の項目のデータBをB0に更新する
場合を考える。この場合、プログラム5は共用ファイル
2の中から該当するレコードRを、端末コンピュータ3
内の1行メモリ上に読出して該当する項目にデータB0
を上書きする。次いで、この読出し後に上書きしたレ
コードRの内容の全体すなわちデータ「A,B0 ,C
,D,E,F」を共用ファイル2の中のレコードRに上
書して更新書込みを終了する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、共用フ
ァイル2に格納されたデータをプログラム5のみの要求
に基いて更新書込みを行う場合には、何ら問題は生じな
い。
ァイル2に格納されたデータをプログラム5のみの要求
に基いて更新書込みを行う場合には、何ら問題は生じな
い。
【0008】しかし、プログラム5の更新書込みが終了
しないうちに、他の端末コンピュータ4がプログラム6
に基いて、同一のレコードRの中の項目について更新書
込みを行う場合には次のような問題が生ずる。
しないうちに、他の端末コンピュータ4がプログラム6
に基いて、同一のレコードRの中の項目について更新書
込みを行う場合には次のような問題が生ずる。
【0009】すなわち、プログラム5が前記の更新書込
みを終了する前に、プログラム6が共用ファイル2から
同一のレコードRを読出し、その項目のデータDをD0
に更新する動作を開始したとする。そして、その後に
プログラム5の更新書込みが終了し、次いで、プログラ
ム6の更新書込みが終了したとする。
みを終了する前に、プログラム6が共用ファイル2から
同一のレコードRを読出し、その項目のデータDをD0
に更新する動作を開始したとする。そして、その後に
プログラム5の更新書込みが終了し、次いで、プログラ
ム6の更新書込みが終了したとする。
【0010】この場合、共用ファイル2のレコードRの
項目のデータ内容は、「A,B0 ,C,D,E,F」
になっていることが要求される。
項目のデータ内容は、「A,B0 ,C,D,E,F」
になっていることが要求される。
【0011】しかし、実際には、レコード単位で書込み
が行われていることから、プログラム5に基き共用ファ
イル2のレコードRのデータ内容が「A,B,C,D,
E,F」から「A,B0 ,C,D,E,F」に更新さ
れた後、このデータ内容はプログラム6によって「A,
B,C,D0 ,E,F」に更新されることになる。
が行われていることから、プログラム5に基き共用ファ
イル2のレコードRのデータ内容が「A,B,C,D,
E,F」から「A,B0 ,C,D,E,F」に更新さ
れた後、このデータ内容はプログラム6によって「A,
B,C,D0 ,E,F」に更新されることになる。
【0012】つまり、プログラム5によって、折角B0
に更新された項目が、プログラム6によって再びBに
戻されてしまうため、本来、「A,B0 ,C,D0
,E,F」になっていなければならないデータ内容が「
A,B,C,D0 ,E,F」になってしまうという問
題を有している。
に更新された項目が、プログラム6によって再びBに
戻されてしまうため、本来、「A,B0 ,C,D0
,E,F」になっていなければならないデータ内容が「
A,B,C,D0 ,E,F」になってしまうという問
題を有している。
【0013】このような事態を避けるためには、プログ
ラム5の更新書込みが終了するまでは、プログラム6の
更新書込みを禁止する所謂排他制御を行うことが考えら
れる。しかし、この排他制御を行うこととすると、プロ
グラム6の更新書込みが待たされるため、データ処理時
間が著しく増大してしまうという別の問題が発生する。
ラム5の更新書込みが終了するまでは、プログラム6の
更新書込みを禁止する所謂排他制御を行うことが考えら
れる。しかし、この排他制御を行うこととすると、プロ
グラム6の更新書込みが待たされるため、データ処理時
間が著しく増大してしまうという別の問題が発生する。
【0014】図6の場合は、共用ファイルに対して複数
のコンピュータがアクセスする場合につき示したが、マ
ルチタスク機能を有する1台のコンピュータが複数のプ
ログラムにより更新書込みを行う場合にも、上記と同様
の問題が発生する。
のコンピュータがアクセスする場合につき示したが、マ
ルチタスク機能を有する1台のコンピュータが複数のプ
ログラムにより更新書込みを行う場合にも、上記と同様
の問題が発生する。
【0015】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、共用ファイルに格納されているデータの信頼性を
向上させることが可能なデータ処理装置を提供すること
を目的としている。
あり、共用ファイルに格納されているデータの信頼性を
向上させることが可能なデータ処理装置を提供すること
を目的としている。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するための手段として、共用ファイルが複数のレコード
により形成されると共に、このレコードは項目により形
成されており、複数のプログラムの要求に基いて、この
共用ファイルに格納されたデータの読出し又は書込みを
行うデータ処理装置において、前記共用ファイルは、1
項目により形成されるレコードを複数個有するものであ
り、且つ、前記複数のレコードを、相互に関連するもの
同士を1ブロックとして複数ブロックに分類し、各ブロ
ックを識別するためのキーデータを配列して形成したキ
ーデータテーブルと、前記各ブロック中のレコードを形
成する項目を特定するためのデータを配列して形成した
項目定義テーブルと、を備えた構成としたものである。
するための手段として、共用ファイルが複数のレコード
により形成されると共に、このレコードは項目により形
成されており、複数のプログラムの要求に基いて、この
共用ファイルに格納されたデータの読出し又は書込みを
行うデータ処理装置において、前記共用ファイルは、1
項目により形成されるレコードを複数個有するものであ
り、且つ、前記複数のレコードを、相互に関連するもの
同士を1ブロックとして複数ブロックに分類し、各ブロ
ックを識別するためのキーデータを配列して形成したキ
ーデータテーブルと、前記各ブロック中のレコードを形
成する項目を特定するためのデータを配列して形成した
項目定義テーブルと、を備えた構成としたものである。
【0017】
【作用】上記構成においても、共用ファイルに格納され
たデータの読出し又は書込みは、レコード単位で行われ
る。
たデータの読出し又は書込みは、レコード単位で行われ
る。
【0018】しかし、上記構成では、1つのレコードは
1つの項目により形成されているので、真に書込みが必
要な項目についてのみ書込みが行われ、書込みが不要な
項目についてまで書込みが行われることはない。したが
って、折角更新した項目データが、その後の不要な書込
みによって、元の内容に戻ってしまうことはない。
1つの項目により形成されているので、真に書込みが必
要な項目についてのみ書込みが行われ、書込みが不要な
項目についてまで書込みが行われることはない。したが
って、折角更新した項目データが、その後の不要な書込
みによって、元の内容に戻ってしまうことはない。
【0019】一方、1レコードを1項目により形成する
と、該当する項目をサーチするのに要する時間が大きく
なる。そこで、キーデータテーブルから該当する項目に
係るブロックを識別するためのキーデータを探し出し、
迅速に読出しを行うようにする。また、実際に項目デー
タの書込みを行う場合には、各項目の特定を、その項目
に付された名称等によって行うのが通常である。そこで
、項目定義テーブルを用いて該当する項目及びその位置
の特定を速やかに行うようにする。
と、該当する項目をサーチするのに要する時間が大きく
なる。そこで、キーデータテーブルから該当する項目に
係るブロックを識別するためのキーデータを探し出し、
迅速に読出しを行うようにする。また、実際に項目デー
タの書込みを行う場合には、各項目の特定を、その項目
に付された名称等によって行うのが通常である。そこで
、項目定義テーブルを用いて該当する項目及びその位置
の特定を速やかに行うようにする。
【0020】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1乃至図5に基い
て説明する。
て説明する。
【0021】図1は本実施例の共用ファイルのファイル
構造を概念的に示したものであり、1つのレコードは1
つの項目によって形成されている。つまり、図1のファ
イル構造は、図7のファイル構造における各項目を、縦
方向に一列に連結して構成したものと考えることができ
る。
構造を概念的に示したものであり、1つのレコードは1
つの項目によって形成されている。つまり、図1のファ
イル構造は、図7のファイル構造における各項目を、縦
方向に一列に連結して構成したものと考えることができ
る。
【0022】そして、図1における項目データA1 〜
G1 が格納された一連の項目(レコード)は、図7に
おけるレコードR1 の各項目に対応するものと考える
ことができるので、この一連の項目を相互に関連するも
の同士として1つのブロックにまとめるようにしている
。したがって、図1のファイル構造は、複数のブロック
により形成されており、各ブロックが複数の項目(レコ
ード)により形成されていることになる。
G1 が格納された一連の項目(レコード)は、図7に
おけるレコードR1 の各項目に対応するものと考える
ことができるので、この一連の項目を相互に関連するも
の同士として1つのブロックにまとめるようにしている
。したがって、図1のファイル構造は、複数のブロック
により形成されており、各ブロックが複数の項目(レコ
ード)により形成されていることになる。
【0023】ところで、共用ファイルのファイル構造を
、このように縦方向に長く配列された一連の項目(レコ
ード)により形成すると、これらの中から書込みを行う
べき項目(レコード)をサーチする時間が著しく増大す
ることになる。そこで、各ブロックを識別するため、ブ
ロック中の特定の項目に格納されている項目データをキ
ーデータとし、読出しを行う場合には、まずこのキーデ
ータのみをサーチして該当するブロックを見つけ、その
後に目標とする項目を見つけるようにすれば迅速な読出
しを行うことができる。図1の例では、各ブロックの先
頭項目(レコード)に格納されているデータA1 ,A
2 等をキーデータとしている。図2は、このようなキ
ーデータと、その共用ファイル上の位置とを示したキー
データテーブルの具体例を示したものである。
、このように縦方向に長く配列された一連の項目(レコ
ード)により形成すると、これらの中から書込みを行う
べき項目(レコード)をサーチする時間が著しく増大す
ることになる。そこで、各ブロックを識別するため、ブ
ロック中の特定の項目に格納されている項目データをキ
ーデータとし、読出しを行う場合には、まずこのキーデ
ータのみをサーチして該当するブロックを見つけ、その
後に目標とする項目を見つけるようにすれば迅速な読出
しを行うことができる。図1の例では、各ブロックの先
頭項目(レコード)に格納されているデータA1 ,A
2 等をキーデータとしている。図2は、このようなキ
ーデータと、その共用ファイル上の位置とを示したキー
データテーブルの具体例を示したものである。
【0024】また、オペレータが実際に共用ファイル中
の項目に対して書込みを行う場合は、この項目の特定を
、その項目に付された名称により行うのが便利である。 そこで、この項目の名称と、これに対応するブロック中
の位置とを対応させた項目定義テーブルを作成しておけ
ば、項目に付された名称によって書込みを行うべき項目
を特定することができる。図3はこのような項目定義テ
ーブルの具体例を示したものである。
の項目に対して書込みを行う場合は、この項目の特定を
、その項目に付された名称により行うのが便利である。 そこで、この項目の名称と、これに対応するブロック中
の位置とを対応させた項目定義テーブルを作成しておけ
ば、項目に付された名称によって書込みを行うべき項目
を特定することができる。図3はこのような項目定義テ
ーブルの具体例を示したものである。
【0025】また、図4は図1のファイル構造における
項目データの具体例を示したものであり、ブロックの先
頭データ「29089089」がキーデータとなってい
る。
項目データの具体例を示したものであり、ブロックの先
頭データ「29089089」がキーデータとなってい
る。
【0026】図5は、本実施例における共用ファイル2
に対して、読出し又は書込みを行う場合のブロック図で
ある。すなわち、アクセスプログラム7はアプリケーシ
ョンプログラム8が指定した項目(レコード)を、共用
ファイル2から探し出し、アプリケーションプログラム
8から渡された更新データを、該当する項目(レコード
)に書込むようにする。
に対して、読出し又は書込みを行う場合のブロック図で
ある。すなわち、アクセスプログラム7はアプリケーシ
ョンプログラム8が指定した項目(レコード)を、共用
ファイル2から探し出し、アプリケーションプログラム
8から渡された更新データを、該当する項目(レコード
)に書込むようにする。
【0027】この場合、このような処理を複数のアプリ
ケーションから同時に要求された場合でも、待ち行列の
制御をOS(オペレーティングシステム)が行うため、
複雑な制御を必要とせず、同様の処理を連続的に行うこ
とができる。したがって、マルチユーザーを意識するこ
となくアプリケーションプログラムを使用することがで
きる。
ケーションから同時に要求された場合でも、待ち行列の
制御をOS(オペレーティングシステム)が行うため、
複雑な制御を必要とせず、同様の処理を連続的に行うこ
とができる。したがって、マルチユーザーを意識するこ
となくアプリケーションプログラムを使用することがで
きる。
【0028】このように、共用ファイル2のオープン・
クローズをアプリケーションプログラム8が直接に行わ
ず、すべてアクセスプログラム7が行うようにしている
ので、共用ファイル2がオープンされたまま、他のアプ
リケーションプログラムが長時間待たされることがなく
なり、常時読出し又は書込みを行うことができる。
クローズをアプリケーションプログラム8が直接に行わ
ず、すべてアクセスプログラム7が行うようにしている
ので、共用ファイル2がオープンされたまま、他のアプ
リケーションプログラムが長時間待たされることがなく
なり、常時読出し又は書込みを行うことができる。
【0029】なお、通常使用されているデータベースシ
ステムにおいて、共用ファイルとアクセスプログラムと
を一緒にホストコンピュータ側に配置したとすると、ホ
スト側に加わる負担が大きなものとなり、アクセスプロ
グラムがダウンした場合には、データの読み書きが一切
不可能となる。そこで、このような事態を考慮し、アク
セスプログラムをアプリケーション側へ配置してシステ
ム全体のダウンを防止することが好ましい。
ステムにおいて、共用ファイルとアクセスプログラムと
を一緒にホストコンピュータ側に配置したとすると、ホ
スト側に加わる負担が大きなものとなり、アクセスプロ
グラムがダウンした場合には、データの読み書きが一切
不可能となる。そこで、このような事態を考慮し、アク
セスプログラムをアプリケーション側へ配置してシステ
ム全体のダウンを防止することが好ましい。
【0030】次に、本実施例の動作を具体的に説明する
。例えば、或る製品の製造工数について、共用ファイル
2に格納されているデータ「26時間」を「27時間」
に更新する場合につき考えてみる。この場合は、アプリ
ケーションプログラムにおいて、この製品に係るブロッ
クを識別するためのキーデータ「209089089」
と、このブロック中における「製造工数」の項目位置を
示すデータ「04」と、「27時間」を示すデータ「0
02700」とを指定する。
。例えば、或る製品の製造工数について、共用ファイル
2に格納されているデータ「26時間」を「27時間」
に更新する場合につき考えてみる。この場合は、アプリ
ケーションプログラムにおいて、この製品に係るブロッ
クを識別するためのキーデータ「209089089」
と、このブロック中における「製造工数」の項目位置を
示すデータ「04」と、「27時間」を示すデータ「0
02700」とを指定する。
【0031】そして、まず、アクセスプログラム7の起
動により共用ファイル2をオープンし、アプリケーショ
ンプログラム8からの読み書き要求を待つ待ち状態とな
る。なお、一度オープンした共用ファイル2は、アプリ
ケーションプログラム8が終了するまでクローズしない
ようになっている。
動により共用ファイル2をオープンし、アプリケーショ
ンプログラム8からの読み書き要求を待つ待ち状態とな
る。なお、一度オープンした共用ファイル2は、アプリ
ケーションプログラム8が終了するまでクローズしない
ようになっている。
【0032】次いで、アクセスプログラム7は、アプリ
ケーションプログラム8から前記のデータ「20908
9089」,「04」,「002700」を受取る。そ
して、図2のキーデータテーブルから該当するキーデー
タ「209089089」をサーチして、その共用ファ
イル2における位置を見つける。なお、図2のキーデー
タテーブルに該当するキーデータと一致するものがない
場合は、エラーコードをアプリケーションプログラム8
に返すようにする。
ケーションプログラム8から前記のデータ「20908
9089」,「04」,「002700」を受取る。そ
して、図2のキーデータテーブルから該当するキーデー
タ「209089089」をサーチして、その共用ファ
イル2における位置を見つける。なお、図2のキーデー
タテーブルに該当するキーデータと一致するものがない
場合は、エラーコードをアプリケーションプログラム8
に返すようにする。
【0033】さらに、データ「04」により、このブロ
ックの上から4番目の項目に格納されているデータ「0
02600」が更新対象となるデータであることがわか
るので、この項目に、アプリケーションプログラム8か
ら受取ったデータ「002700」を上書きする。
ックの上から4番目の項目に格納されているデータ「0
02600」が更新対象となるデータであることがわか
るので、この項目に、アプリケーションプログラム8か
ら受取ったデータ「002700」を上書きする。
【0034】この場合、先に書込まれているデータ「0
02600」を読出す必要はなく、直ちにデータ「00
2700」を書込むことができる。つまり、新データと
旧データとの比較処理を必要としない場合には、旧デー
タの読出しを行うことなく、いきなり新データの更新書
込みを行うことができる。したがって、その分の待ち時
間がなくなり、データ処理時間を短縮することができる
。
02600」を読出す必要はなく、直ちにデータ「00
2700」を書込むことができる。つまり、新データと
旧データとの比較処理を必要としない場合には、旧デー
タの読出しを行うことなく、いきなり新データの更新書
込みを行うことができる。したがって、その分の待ち時
間がなくなり、データ処理時間を短縮することができる
。
【0035】上記した書込みの例は、更新書込みについ
ての例であるが、新規書込みを行う場合は次のようにす
る。
ての例であるが、新規書込みを行う場合は次のようにす
る。
【0036】すなわち、まず、図4に示した共用ファイ
ル2の一連の項目(レコード)から、空き状態となって
いるものを探し出し、そこに所定のデータを書込む。そ
して、図2のキーデータテーブルの中で空き状態となっ
ているレコードを探し、そこにキーデータ及びその位置
を書込むようにする。同様に、図3の項目定義テーブル
の中から空き状態となっているレコードを探し、そこに
該当するブロック中における位置を示す「NO」及び「
項目名」についてのデータを書込む。これにより、以後
は上記と同様の更新書込みを行うことができる。
ル2の一連の項目(レコード)から、空き状態となって
いるものを探し出し、そこに所定のデータを書込む。そ
して、図2のキーデータテーブルの中で空き状態となっ
ているレコードを探し、そこにキーデータ及びその位置
を書込むようにする。同様に、図3の項目定義テーブル
の中から空き状態となっているレコードを探し、そこに
該当するブロック中における位置を示す「NO」及び「
項目名」についてのデータを書込む。これにより、以後
は上記と同様の更新書込みを行うことができる。
【0037】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、共用フ
ァイルのレコードを1項目により形成すると共に、キー
データテーブルと、項目定義テーブルとを備えた構成と
したので、更新書込みを行う際には無用なデータの書込
みが行われなくなってデータの信頼性が向上し、また、
データの迅速な処理が可能となる。
ァイルのレコードを1項目により形成すると共に、キー
データテーブルと、項目定義テーブルとを備えた構成と
したので、更新書込みを行う際には無用なデータの書込
みが行われなくなってデータの信頼性が向上し、また、
データの迅速な処理が可能となる。
【図1】本発明の実施例に係る共用ファイルのファイル
構造を示した説明図。
構造を示した説明図。
【図2】本発明の実施例に係るキーデータテーブルの具
体例を示した説明図。
体例を示した説明図。
【図3】本発明の実施例に係る項目定義テーブルの具体
例を示した説明図。
例を示した説明図。
【図4】図1をより具体的に示した説明図。
【図5】本発明の実施例の動作に関する説明図。
【図6】従来例の課題に関する説明図。
【図7】従来例に係る共用ファイルのファイル構造を示
した説明図である。
した説明図である。
2 共用ファイル
5 プログラム
6 プログラム
A1 キーデータ
A2 キーデータ
Claims (1)
- 【請求項1】共用ファイルが複数のレコードにより形成
されると共に、このレコードは項目により形成されてお
り、複数のプログラムの要求に基いて、この共用ファイ
ルに格納されたデータの読出し又は書込みを行うデータ
処理装置において、前記共用ファイルは、1項目により
形成されるレコードを複数個有するものであり、且つ、
前記複数のレコードを、相互に関連するもの同士を1ブ
ロックとして複数ブロックに分類し、各ブロックを識別
するためのキーデータを配列して形成したキーデータテ
ーブルと、前記各ブロック中のレコードを形成する項目
を特定するためのデータを配列して形成した項目定義テ
ーブルと、を備えたことを特徴とするデータ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2400869A JPH04213128A (ja) | 1990-12-07 | 1990-12-07 | データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2400869A JPH04213128A (ja) | 1990-12-07 | 1990-12-07 | データ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04213128A true JPH04213128A (ja) | 1992-08-04 |
Family
ID=18510738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2400869A Pending JPH04213128A (ja) | 1990-12-07 | 1990-12-07 | データ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04213128A (ja) |
-
1990
- 1990-12-07 JP JP2400869A patent/JPH04213128A/ja active Pending
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