JPH0736783A - プログラムキャッシュ方法 - Google Patents
プログラムキャッシュ方法Info
- Publication number
- JPH0736783A JPH0736783A JP5175388A JP17538893A JPH0736783A JP H0736783 A JPH0736783 A JP H0736783A JP 5175388 A JP5175388 A JP 5175388A JP 17538893 A JP17538893 A JP 17538893A JP H0736783 A JPH0736783 A JP H0736783A
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- JP
- Japan
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- program
- user
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- memory
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ディスク等の二次記憶装置に対するアクセス
を頻繁に行うことなく、ユーザープログラムのロードを
行う。 【構成】 ディスク装置から読み出した複数のユーザー
プログラムを蓄えるためのセグメントメモリ及びそのイ
ンデックステーブルを設け、要求されたユーザープログ
ラムがセグメントメモリに存在するときはここから読み
出して要求元のユーザーメモリエリアにロードし、存在
しないときは新たなセグメントを登録しここにディスク
から読み出したユーザープログラムを蓄えると共に、読
み出したユーザープログラムを要求元のユーザーメモリ
エリアにロードする。
を頻繁に行うことなく、ユーザープログラムのロードを
行う。 【構成】 ディスク装置から読み出した複数のユーザー
プログラムを蓄えるためのセグメントメモリ及びそのイ
ンデックステーブルを設け、要求されたユーザープログ
ラムがセグメントメモリに存在するときはここから読み
出して要求元のユーザーメモリエリアにロードし、存在
しないときは新たなセグメントを登録しここにディスク
から読み出したユーザープログラムを蓄えると共に、読
み出したユーザープログラムを要求元のユーザーメモリ
エリアにロードする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスク装置等の二次
記憶装置にユーザープログラムを記憶したシステムに係
わり、該二次記憶装置からユーザープログラムを読み出
し、各ユーザーメモリエリアにロードする方法に関す
る。
記憶装置にユーザープログラムを記憶したシステムに係
わり、該二次記憶装置からユーザープログラムを読み出
し、各ユーザーメモリエリアにロードする方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ディスク装置等の二次記憶装置に複数種
類のユーザープログラムを記憶したシステムでは、二次
記憶装置上のファイルを管理するファイル管理システム
と呼ばれるプログラムが用意されており、ユーザープロ
グラムのロードを行おうとする場合は、ロード要求を上
記ファイル管理システムに発し、要求を受けたファイル
管理システムがディスク上の管理情報に基づき、要求さ
れたユーザープログラムをディスク装置から読み出し、
読み出したユーザープログラムを要求元のユーザーメモ
リエリアにロードするようにしていた。
類のユーザープログラムを記憶したシステムでは、二次
記憶装置上のファイルを管理するファイル管理システム
と呼ばれるプログラムが用意されており、ユーザープロ
グラムのロードを行おうとする場合は、ロード要求を上
記ファイル管理システムに発し、要求を受けたファイル
管理システムがディスク上の管理情報に基づき、要求さ
れたユーザープログラムをディスク装置から読み出し、
読み出したユーザープログラムを要求元のユーザーメモ
リエリアにロードするようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ユーザーメモリエリア
の容量が大きい場合は、必要なユーザープログラムを全
てユーザーメモリエリアにロードしておくことができる
が、ユーザーメモリエリアが小さい場合には、複数のユ
ーザープログラムを処理が終了する度に順次ユーザーメ
モリエリアにロードしなおさなくてはならず、従って、
このような場合には、プログラムを記憶するディスク装
置等の二次記憶装置に対するアクセスが頻繁に起こり、
プログラムロードのための処理時間が非常に長くなると
いう課題があった。
の容量が大きい場合は、必要なユーザープログラムを全
てユーザーメモリエリアにロードしておくことができる
が、ユーザーメモリエリアが小さい場合には、複数のユ
ーザープログラムを処理が終了する度に順次ユーザーメ
モリエリアにロードしなおさなくてはならず、従って、
このような場合には、プログラムを記憶するディスク装
置等の二次記憶装置に対するアクセスが頻繁に起こり、
プログラムロードのための処理時間が非常に長くなると
いう課題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数のユーザ
ープログラムを記憶する二次記憶装置と、該二次記憶装
置から読み出したユーザープログラムを複数蓄えるため
のメモリ手段と、前記ユーザープログラムをロードする
ためのユーザーメモリとを備えたシステムにおいて、ユ
ーザープログラムのロード要求が入力されたとき、要求
されたプログラムが前記メモリ手段に存在するか否か判
定し、存在するときは該メモリ手段から要求されたユー
ザープログラムを読み出して要求元のユーザーメモリに
ロードし、存在しないときは前記二次記憶手段から要求
されたユーザープログラムを読み出して要求元のユーザ
ーメモリにロードすると共に、前記メモリ手段に蓄える
ようにして上記課題を解決するものである。
ープログラムを記憶する二次記憶装置と、該二次記憶装
置から読み出したユーザープログラムを複数蓄えるため
のメモリ手段と、前記ユーザープログラムをロードする
ためのユーザーメモリとを備えたシステムにおいて、ユ
ーザープログラムのロード要求が入力されたとき、要求
されたプログラムが前記メモリ手段に存在するか否か判
定し、存在するときは該メモリ手段から要求されたユー
ザープログラムを読み出して要求元のユーザーメモリに
ロードし、存在しないときは前記二次記憶手段から要求
されたユーザープログラムを読み出して要求元のユーザ
ーメモリにロードすると共に、前記メモリ手段に蓄える
ようにして上記課題を解決するものである。
【0005】また、本発明は、前記メモリ手段を、ユー
ザープログラムを記憶するメモリ本体と、そのインデッ
クス情報を記憶するインデックステーブルとより構成
し、該インデックステーブルの配列順序を表すインデッ
クス番号を前記ロード要求中で指定可能とし、該インデ
ックス番号に基づきユーザープログラムの読み出しを行
うようにしたものである。
ザープログラムを記憶するメモリ本体と、そのインデッ
クス情報を記憶するインデックステーブルとより構成
し、該インデックステーブルの配列順序を表すインデッ
クス番号を前記ロード要求中で指定可能とし、該インデ
ックス番号に基づきユーザープログラムの読み出しを行
うようにしたものである。
【0006】更に、前記インデックステーブルに、イン
デックス情報としてユーザープログラムの前記二次記憶
装置上での記憶アドレスを含め、且つ、前記ロード要求
では、前記インデックス番号と共にプログラムのファイ
ル名を指定可能とし、要求元がロード要求においてイン
デックス番号を指定していないときは、前記ファイル名
を前記二次記憶装置上での記憶アドレスに変換し、変換
した記憶アドレスにより前記インデックステーブルをサ
ーチして、要求されたユーザープログラムが前記メモリ
手段に存在するか否か判定するようにしたものである。
デックス情報としてユーザープログラムの前記二次記憶
装置上での記憶アドレスを含め、且つ、前記ロード要求
では、前記インデックス番号と共にプログラムのファイ
ル名を指定可能とし、要求元がロード要求においてイン
デックス番号を指定していないときは、前記ファイル名
を前記二次記憶装置上での記憶アドレスに変換し、変換
した記憶アドレスにより前記インデックステーブルをサ
ーチして、要求されたユーザープログラムが前記メモリ
手段に存在するか否か判定するようにしたものである。
【0007】また、ユーザープログラムを前記メモリ手
段に蓄える毎に順次変化する登録番号を、インデックス
情報として前記インデックステーブルに記憶すると共
に、該登録番号を前記ロード要求に含ませ、ロード要求
が入力されたとき、ロード要求中のインデックス番号に
より指定されるインデックステーブル内の登録番号と、
ロード要求に含まれる登録番号とを比較し、比較の結果
両者が一致するときのみインデックス番号に対応する前
記メモリ本体からユーザープログラムを読み出すもので
ある。
段に蓄える毎に順次変化する登録番号を、インデックス
情報として前記インデックステーブルに記憶すると共
に、該登録番号を前記ロード要求に含ませ、ロード要求
が入力されたとき、ロード要求中のインデックス番号に
より指定されるインデックステーブル内の登録番号と、
ロード要求に含まれる登録番号とを比較し、比較の結果
両者が一致するときのみインデックス番号に対応する前
記メモリ本体からユーザープログラムを読み出すもので
ある。
【0008】
【作用】本発明では、1度ロードしたユーザープログラ
ムはメモリ手段に蓄えられるので、次のロード時には二
次記憶装置をアクセスすることなくユーザープログラム
を読み出すことが可能となる。
ムはメモリ手段に蓄えられるので、次のロード時には二
次記憶装置をアクセスすることなくユーザープログラム
を読み出すことが可能となる。
【0009】
【実施例】本システムは、複数のユーザーA,B,…
‥,Mが、各々、同時に異なる業務を実行するマルチタ
スク処理が可能なシステムであって、図1にそのシステ
ム構成を示す。図示のように、複数のユーザーA,B,
…‥,Mに対して、各々、ユーザープログラムをロード
するためのユーザーメモリエリア2a,2b,…‥,2
mが用意され、利用される複数種類のユーザープログラ
ムは二次記憶装置としてのハードディスク装置1に格納
されている。このユーザープログラムは、各々異なる業
務を遂行するためのアプリケーションプログラムであっ
て特定の言語で記述されており、このため、各ユーザー
ごとにインタプリタ等の言語プロセッサ3a,3b,…
‥,3mが用意され、このプログラムを介して処理が実
行される。
‥,Mが、各々、同時に異なる業務を実行するマルチタ
スク処理が可能なシステムであって、図1にそのシステ
ム構成を示す。図示のように、複数のユーザーA,B,
…‥,Mに対して、各々、ユーザープログラムをロード
するためのユーザーメモリエリア2a,2b,…‥,2
mが用意され、利用される複数種類のユーザープログラ
ムは二次記憶装置としてのハードディスク装置1に格納
されている。このユーザープログラムは、各々異なる業
務を遂行するためのアプリケーションプログラムであっ
て特定の言語で記述されており、このため、各ユーザー
ごとにインタプリタ等の言語プロセッサ3a,3b,…
‥,3mが用意され、このプログラムを介して処理が実
行される。
【0010】また、ディスク装置1には、ユーザープロ
グラムと共に、そのプログラムが格納されているディス
ク上でのアドレスを表すディスクアドレスと、そのプロ
グラムをロードすべきユーザーメモリエリア上でのアド
レスを表すロードメモリアドレスが管理情報として各プ
ログラム毎に記憶されており、ディスク上のファイル管
理はファイル管理プログラムFMS7によって行われて
いる。
グラムと共に、そのプログラムが格納されているディス
ク上でのアドレスを表すディスクアドレスと、そのプロ
グラムをロードすべきユーザーメモリエリア上でのアド
レスを表すロードメモリアドレスが管理情報として各プ
ログラム毎に記憶されており、ディスク上のファイル管
理はファイル管理プログラムFMS7によって行われて
いる。
【0011】ところで、本実施例では、ディスク装置1
から読み出したユーザープログラムを蓄える所謂キャッ
シュメモリとして、拡張メモリ4を設けており、ユーザ
ープログラム自体を記憶するセグメントメモリ5と、そ
のインデックス情報を記憶するセグメントインデックス
テーブル6より構成されている。そして、このようなセ
グメントの管理はセグメント管理プログラムSMR8に
よって行われている。
から読み出したユーザープログラムを蓄える所謂キャッ
シュメモリとして、拡張メモリ4を設けており、ユーザ
ープログラム自体を記憶するセグメントメモリ5と、そ
のインデックス情報を記憶するセグメントインデックス
テーブル6より構成されている。そして、このようなセ
グメントの管理はセグメント管理プログラムSMR8に
よって行われている。
【0012】さらに、各ユーザーの言語プロセッサ3
と、ファイル管理プログラムFMS7及びセグメント管
理プログラムSMR8とのインターフェースをとり、言
語プロセッサからのユーザープログラムロード要求に応
じてFMS及びSMRを利用し、ディスク装置1及び拡
張メモリ4へのアクセスを制御するシステムインターフ
ェースプログラムACR9が設けられている。
と、ファイル管理プログラムFMS7及びセグメント管
理プログラムSMR8とのインターフェースをとり、言
語プロセッサからのユーザープログラムロード要求に応
じてFMS及びSMRを利用し、ディスク装置1及び拡
張メモリ4へのアクセスを制御するシステムインターフ
ェースプログラムACR9が設けられている。
【0013】次に、セグメントインデックステーブル6
とセグメントメモリ5の内容について、図6,7を用い
て説明する。セグメントメモリ5は、図7に示すよう
に、1セグメントが、ユーザープログラム自体を記憶す
るセグメント部と、セグメントインデックスNO(SI
NO)等の管理情報を記憶するメモリ管理部とより成
り、1つのユーザープログラムを記憶するのに用いられ
る。セグメントメモリ5には、このようなセグメントが
複数用意されており、従って、複数のユーザープログラ
ムを記憶することが可能である。
とセグメントメモリ5の内容について、図6,7を用い
て説明する。セグメントメモリ5は、図7に示すよう
に、1セグメントが、ユーザープログラム自体を記憶す
るセグメント部と、セグメントインデックスNO(SI
NO)等の管理情報を記憶するメモリ管理部とより成
り、1つのユーザープログラムを記憶するのに用いられ
る。セグメントメモリ5には、このようなセグメントが
複数用意されており、従って、複数のユーザープログラ
ムを記憶することが可能である。
【0014】一方、セグメントインデックステーブル6
は、図6のように、インデックス番号順に各セグメント
のインデックス情報を記憶するものであり、インデック
ス情報としては、セグメントインデックスNO(SIN
O),ディスクアドレス,セグメントメモリオフセッ
ト,ロードメモリアドレス,ロードセグメントサイズを
含む。ここで、セグメントメモリオフセットとは、対応
するユーザープログラムが記憶されたセグメントメモリ
5上の位置を示す値である。また、セグメントインデッ
クスNO(SINO)は、インデックス番号と登録番号
nよりなる番号であって、登録番号nは後述のようにセ
グメント管理プログラムSMRにより付加される番号で
あり、インデックス番号は、セグメントインデックステ
ーブル6上のオフセット値を予め定められている1セグ
メントインデックスのサイズで除算した値に+1した値
を示す。
は、図6のように、インデックス番号順に各セグメント
のインデックス情報を記憶するものであり、インデック
ス情報としては、セグメントインデックスNO(SIN
O),ディスクアドレス,セグメントメモリオフセッ
ト,ロードメモリアドレス,ロードセグメントサイズを
含む。ここで、セグメントメモリオフセットとは、対応
するユーザープログラムが記憶されたセグメントメモリ
5上の位置を示す値である。また、セグメントインデッ
クスNO(SINO)は、インデックス番号と登録番号
nよりなる番号であって、登録番号nは後述のようにセ
グメント管理プログラムSMRにより付加される番号で
あり、インデックス番号は、セグメントインデックステ
ーブル6上のオフセット値を予め定められている1セグ
メントインデックスのサイズで除算した値に+1した値
を示す。
【0015】以下、本システムの動作を図2,3,4の
フローチャートを参照しながら説明する。まず、ユーザ
ーAが、新たなユーザープログラムPR1を電源投入後
初めて必要になったとする。この場合、言語プロセッサ
3aは、新たなユーザープログラムPR1をロードする
ためのロード要求を、システムインターフェースプログ
ラムACR9に発する。
フローチャートを参照しながら説明する。まず、ユーザ
ーAが、新たなユーザープログラムPR1を電源投入後
初めて必要になったとする。この場合、言語プロセッサ
3aは、新たなユーザープログラムPR1をロードする
ためのロード要求を、システムインターフェースプログ
ラムACR9に発する。
【0016】ユーザープログラムのロード要求には、図
5に示すように、ロードコマンドと、ロードしようとす
るユーザープログラムに対応するセグメントインデック
スNO(SINO)及びファイル名が含まれている。但
し、言語プロセッサが電源投入後初めて要求するユーザ
ープログラムの場合は、そのSINOは不明なので、こ
の場合にはSINOを「0」とする。
5に示すように、ロードコマンドと、ロードしようとす
るユーザープログラムに対応するセグメントインデック
スNO(SINO)及びファイル名が含まれている。但
し、言語プロセッサが電源投入後初めて要求するユーザ
ープログラムの場合は、そのSINOは不明なので、こ
の場合にはSINOを「0」とする。
【0017】ACR9はロード要求を受け付けると、図
2に示すように、まず、SINOが0か否か判定し、0
であるときは、即ち、1度もロードしたことがないユー
ザープログラムをロードしようとするときは、ファイル
管理プログラムFMS7をコールし、ロード要求中に含
まれているファイル名をFMS7に渡す。すると、FM
S7は図3の如く、ディスク装置1をアクセスして入力
されたファイル名をディスクアドレスに変換し、変換し
たディスクアドレスをACRへ返送する。
2に示すように、まず、SINOが0か否か判定し、0
であるときは、即ち、1度もロードしたことがないユー
ザープログラムをロードしようとするときは、ファイル
管理プログラムFMS7をコールし、ロード要求中に含
まれているファイル名をFMS7に渡す。すると、FM
S7は図3の如く、ディスク装置1をアクセスして入力
されたファイル名をディスクアドレスに変換し、変換し
たディスクアドレスをACRへ返送する。
【0018】そこで、ACR9は、セグメントインデッ
クステーブル6から、変換したディスクアドレスを含む
セグメントインデックスをサーチし、存在するときは、
セグメントメモリオフセットに基づき、セグメントメモ
リ5の対応するセグメントから目的のユーザープログラ
ムPR1を読み出し、ユーザーメモリエリア2aにロー
ドする。サーチの結果、変換したディスクアドレスを含
むセグメントインデックスがないときは、ACR9はセ
グメント管理プログラムSMR8に新たなセグメントの
登録を要求する。
クステーブル6から、変換したディスクアドレスを含む
セグメントインデックスをサーチし、存在するときは、
セグメントメモリオフセットに基づき、セグメントメモ
リ5の対応するセグメントから目的のユーザープログラ
ムPR1を読み出し、ユーザーメモリエリア2aにロー
ドする。サーチの結果、変換したディスクアドレスを含
むセグメントインデックスがないときは、ACR9はセ
グメント管理プログラムSMR8に新たなセグメントの
登録を要求する。
【0019】登録の要求を受けたSMR8は、図4に示
すように、空きポインタEPに基づきセグメントインデ
ックステーブル6に空きがあるか調べ、空きがあるとき
はその領域を新たなユーザープログラムの登録のために
確保し、空きがないときは、使用中ポインタUPに基づ
き最も古いセグメントを解放し、その領域を新たなユー
ザープログラムの登録のために確保する。
すように、空きポインタEPに基づきセグメントインデ
ックステーブル6に空きがあるか調べ、空きがあるとき
はその領域を新たなユーザープログラムの登録のために
確保し、空きがないときは、使用中ポインタUPに基づ
き最も古いセグメントを解放し、その領域を新たなユー
ザープログラムの登録のために確保する。
【0020】次に、SMR8は、ロード要求中のディス
クアドレスに基づき目的のユーザープログラムPR1を
ディスク装置1から読み出し、セグメントメモリ5の確
保したセグメントに書き込む。また、SMR8は、その
ときの内部のカウント値nを登録番号として付与し、こ
の登録番号と確保したセグメントのインデックス番号か
らSINOを生成して、そのNOをセグメントインデッ
クステーブル6に書き込む。セグメントインデックステ
ーブル6には、さらに、ユーザープログラムを記憶した
セグメントメモリ5上のオフセットと、ディスク装置1
からユーザープログラムと共に読み出したディスクアド
レス及びロードメモリアドレス,ロードセグメントサイ
ズを書き込む。そして、最後に、登録したSINOをA
CR9に返送し、且つ、カウント値nをインクリメント
する。
クアドレスに基づき目的のユーザープログラムPR1を
ディスク装置1から読み出し、セグメントメモリ5の確
保したセグメントに書き込む。また、SMR8は、その
ときの内部のカウント値nを登録番号として付与し、こ
の登録番号と確保したセグメントのインデックス番号か
らSINOを生成して、そのNOをセグメントインデッ
クステーブル6に書き込む。セグメントインデックステ
ーブル6には、さらに、ユーザープログラムを記憶した
セグメントメモリ5上のオフセットと、ディスク装置1
からユーザープログラムと共に読み出したディスクアド
レス及びロードメモリアドレス,ロードセグメントサイ
ズを書き込む。そして、最後に、登録したSINOをA
CR9に返送し、且つ、カウント値nをインクリメント
する。
【0021】このようにしてセグメントの登録が終了す
ると、ACR9は、返送されたSINOをロード要求を
発した言語プロセッサ3aに送出し、且つ、そのSIN
Oに基づき新たに登録したセグメントから目的のユーザ
ープログラムPR1を読み出し、ユーザーメモリエリア
2aにロードする。ロードするときは、セグメントイン
デックステーブル6のロードメモリアドレスが参照さ
れ、ユーザーメモリエリア2aのそのアドレスにプログ
ラムがロードされる。
ると、ACR9は、返送されたSINOをロード要求を
発した言語プロセッサ3aに送出し、且つ、そのSIN
Oに基づき新たに登録したセグメントから目的のユーザ
ープログラムPR1を読み出し、ユーザーメモリエリア
2aにロードする。ロードするときは、セグメントイン
デックステーブル6のロードメモリアドレスが参照さ
れ、ユーザーメモリエリア2aのそのアドレスにプログ
ラムがロードされる。
【0022】以上のように、要求されたユーザープログ
ラムは、要求元のユーザーメモリエリアにロードされる
と共に、キャッシュメモリとしてのセグメントメモリ5
に蓄えられることとなる。同一のユーザーAが他のユー
ザープログラムを要求した場合、及び、他のユーザーが
ロード要求を発した場合も、同様の処理が行われ、要求
されたユーザープログラムPR2,PR3,…‥は、順
次セグメントメモリ5に蓄えられて行く。
ラムは、要求元のユーザーメモリエリアにロードされる
と共に、キャッシュメモリとしてのセグメントメモリ5
に蓄えられることとなる。同一のユーザーAが他のユー
ザープログラムを要求した場合、及び、他のユーザーが
ロード要求を発した場合も、同様の処理が行われ、要求
されたユーザープログラムPR2,PR3,…‥は、順
次セグメントメモリ5に蓄えられて行く。
【0023】次に、ユーザーAが、現在ユーザーメモリ
エリア2aにロードされているプログラムを終了し、終
了後、既にロードしたことのあるユーザープログラムP
R5が必要に成ったとする。各言語プロセッサ3は、1
度ロードしたユーザープログラムについては、そのSI
NOを内部に記憶しておくようにしているため、この場
合、言語プロセッサ3aが、記憶しておいたユーザープ
ログラムPR5のSINOを要求中に含めてロード要求
をシステムインターフェースプログラムACR9に発す
る。
エリア2aにロードされているプログラムを終了し、終
了後、既にロードしたことのあるユーザープログラムP
R5が必要に成ったとする。各言語プロセッサ3は、1
度ロードしたユーザープログラムについては、そのSI
NOを内部に記憶しておくようにしているため、この場
合、言語プロセッサ3aが、記憶しておいたユーザープ
ログラムPR5のSINOを要求中に含めてロード要求
をシステムインターフェースプログラムACR9に発す
る。
【0024】ACR9はロード要求を受け付けると、前
述の如く、SINOが0か否か判定するが、この場合は
0でないので、ロード要求中のSINOに基づき、セグ
メントインデックステーブル6の対応するセグメントイ
ンデックスを読み出し、そこに書き込まれている登録番
号とロード要求中のSINOに含まれている登録番号を
比較し、一致するか否か判定する。そして、一致すると
きは、対応するセグメントの内容が書き替えられていな
いと判断し、セグメントインデックステーブル6のセグ
メントメモリオフセットに基づき目的のプログラムをセ
グメントメモリ5から読み出し、ユーザーメモリエリア
2aにロードする。一致しないときは、他のユーザーの
要求によって対応するセグメントの内容が書き替えられ
たと判断し、FMSコールに移り、以下前述と同様の動
作を行う。
述の如く、SINOが0か否か判定するが、この場合は
0でないので、ロード要求中のSINOに基づき、セグ
メントインデックステーブル6の対応するセグメントイ
ンデックスを読み出し、そこに書き込まれている登録番
号とロード要求中のSINOに含まれている登録番号を
比較し、一致するか否か判定する。そして、一致すると
きは、対応するセグメントの内容が書き替えられていな
いと判断し、セグメントインデックステーブル6のセグ
メントメモリオフセットに基づき目的のプログラムをセ
グメントメモリ5から読み出し、ユーザーメモリエリア
2aにロードする。一致しないときは、他のユーザーの
要求によって対応するセグメントの内容が書き替えられ
たと判断し、FMSコールに移り、以下前述と同様の動
作を行う。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、1度ロードしたユーザ
ープログラムはメモリ手段に蓄えられるので、次のロー
ド時には二次記憶装置をアクセスする必要がなくなり、
従って、ユーザープログラムをロードする時間を著しく
短縮できる。また、ユーザープログラムのメモリ手段か
らの読み出しに、インデックス番号を用いているので、
サーチすることなく情報を入手できる。
ープログラムはメモリ手段に蓄えられるので、次のロー
ド時には二次記憶装置をアクセスする必要がなくなり、
従って、ユーザープログラムをロードする時間を著しく
短縮できる。また、ユーザープログラムのメモリ手段か
らの読み出しに、インデックス番号を用いているので、
サーチすることなく情報を入手できる。
【0026】更に、インデックステーブルには、ユーザ
ープログラムを特定する情報として、ファイル名ではな
く二次記憶装置上での記憶アドレスを格納するように
し、ロード要求中のファイル名をこの記憶アドレスに変
換して変換したアドレスによりサーチをおこなうように
したので、サーチ速度を高速化できると共にインデック
ステーブルとして必要なメモリ容量を極力抑えることが
できる。
ープログラムを特定する情報として、ファイル名ではな
く二次記憶装置上での記憶アドレスを格納するように
し、ロード要求中のファイル名をこの記憶アドレスに変
換して変換したアドレスによりサーチをおこなうように
したので、サーチ速度を高速化できると共にインデック
ステーブルとして必要なメモリ容量を極力抑えることが
できる。
【0027】また、ユーザープログラムをメモリ手段に
蓄える毎に順次変化する登録番号をインデックステーブ
ルのインデックス情報として付加し、この登録番号を比
較して両者の一致を判定するようにしたので、メモリ手
段の書き替えを確実にチェックできる。
蓄える毎に順次変化する登録番号をインデックステーブ
ルのインデックス情報として付加し、この登録番号を比
較して両者の一致を判定するようにしたので、メモリ手
段の書き替えを確実にチェックできる。
【図1】本発明の実施例のシステム構成を示すブロック
図である。
図である。
【図2】実施例におけるシステムインターフェースプロ
グラムACRの処理内容を示すフローチャートである。
グラムACRの処理内容を示すフローチャートである。
【図3】実施例におけるファイル管理プログラムFMS
の処理内容を示すフローチャートである。
の処理内容を示すフローチャートである。
【図4】実施例におけるセグメント管理プログラムSM
Rの処理内容を示すフローチャートである。
Rの処理内容を示すフローチャートである。
【図5】言語プロセッサのプログラムロード要求の内容
を示す図である。
を示す図である。
【図6】実施例におけるセグメントインデックステーブ
ルの構造を示す説明図である。
ルの構造を示す説明図である。
【図7】実施例におけるセグメントメモリの構造を示す
説明図である。
説明図である。
1 ディスク装置 2 ユーザーメモリエリア 3 言語プロセッサ 4 拡張メモリ 5 セグメントメモリ 6 セグメントインデックステーブル 7 ファイル管理プログラムFMS 8 セグメント管理プログラムSMR 9 システムインターフェースプログラムACR
Claims (4)
- 【請求項1】 複数のユーザープログラムを記憶する二
次記憶装置と、該二次記憶装置から読み出したユーザー
プログラムを複数蓄えるためのメモリ手段と、前記ユー
ザープログラムをロードするためのユーザーメモリとを
備えたシステムにおいて、ユーザープログラムのロード
要求が入力されたとき、要求されたプログラムが前記メ
モリ手段に存在するか否か判定し、存在するときは該メ
モリ手段から要求されたユーザープログラムを読み出し
て要求元のユーザーメモリにロードし、存在しないとき
は前記二次記憶手段から要求されたユーザープログラム
を読み出して要求元のユーザーメモリにロードすると共
に、前記メモリ手段に蓄えるようにしたことを特徴とす
るプログラムキャッシュ方法。 - 【請求項2】 請求項1記載のプログラムキャッシュ方
法であって、前記メモリ手段は、ユーザープログラムを
記憶するメモリ本体と、そのインデックス情報を記憶す
るインデックステーブルとより成り、該インデックステ
ーブルの配列順序を表すインデックス番号を前記ロード
要求中で指定可能とし、該インデックス番号に基づきユ
ーザープログラムの読み出しを行うことを特徴とするプ
ログラムキャッシュ方法。 - 【請求項3】 請求項2記載のプログラムキャッシュ方
法であって、前記インデックステーブルは、インデック
ス情報としてユーザープログラムの前記二次記憶装置上
での記憶アドレスを含み、さらに、前記ロード要求で
は、前記インデックス番号と共にプログラムのファイル
名を指定可能とし、要求元がロード要求においてインデ
ックス番号を指定していないときは、前記ファイル名を
前記二次記憶装置上での記憶アドレスに変換し、変換し
た記憶アドレスにより前記インデックステーブルをサー
チして、要求されたユーザープログラムが前記メモリ手
段に存在するか否か判定するようにしたことを特徴とす
るプログラムキャッシュ方法。 - 【請求項4】 請求項2記載のプログラムキャッシュ方
法であって、ユーザープログラムを前記メモリ手段に蓄
える毎に順次変化する登録番号を、インデックス情報と
して前記インデックステーブルに記憶すると共に、該登
録番号を前記ロード要求に含ませ、ロード要求が入力さ
れたとき、ロード要求中のインデックス番号により指定
されるインデックステーブル内の登録番号と、ロード要
求に含まれる登録番号とを比較し、比較の結果両者が一
致するときのみインデックス番号に対応する前記メモリ
本体からユーザープログラムを読み出すことを特徴とす
るプログラムキャッシュ方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05175388A JP3118348B2 (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | プログラムキャッシュ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05175388A JP3118348B2 (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | プログラムキャッシュ方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0736783A true JPH0736783A (ja) | 1995-02-07 |
| JP3118348B2 JP3118348B2 (ja) | 2000-12-18 |
Family
ID=15995239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05175388A Expired - Fee Related JP3118348B2 (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | プログラムキャッシュ方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3118348B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07152641A (ja) * | 1993-11-29 | 1995-06-16 | Fujitsu Ltd | プログラムキャッシュ装置 |
-
1993
- 1993-07-15 JP JP05175388A patent/JP3118348B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07152641A (ja) * | 1993-11-29 | 1995-06-16 | Fujitsu Ltd | プログラムキャッシュ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3118348B2 (ja) | 2000-12-18 |
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