JPH0421320B2 - - Google Patents

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JPH0421320B2
JPH0421320B2 JP60112098A JP11209885A JPH0421320B2 JP H0421320 B2 JPH0421320 B2 JP H0421320B2 JP 60112098 A JP60112098 A JP 60112098A JP 11209885 A JP11209885 A JP 11209885A JP H0421320 B2 JPH0421320 B2 JP H0421320B2
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JP
Japan
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circuit
counting
output
terminal
counting circuit
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Itsuki Ban
Ikumasa Ikeda
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Sekoh Giken KK
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Publication date
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Publication of JPH0421320B2 publication Critical patent/JPH0421320B2/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B20/00Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
    • Y02B20/40Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection

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  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 音波により、ランプの点灯制御ができるので、
夜間に廊下、寝室等において、音声又は市販の犬
笛等によりランプの点灯制御を行なうことができ
る。従つて人間の生活行動を容易とすることがで
きる。
〔従来の技術〕
同一発明者(考案者)による例えば実開昭58−
50637号、実開昭60−64599号及び米国特許第
4433362号がある。
〔本発明が解決しようとしてい課題〕
第1に、制御回路の構成が、IC化し難い為に、
大型高価となり量産性が失なわれる欠点がある。
第2に、金属のふれ合う音、プラスチツクフイ
ルムを折りたたむときに出る音のように、みじか
い衝激音によつても点灯する問題点がある。
第3に従来の技術は、アナログフイルタ回路に
より特定の周波数範囲即ち5KC〜8KCの音波のみ
をとりだしているが、小型廉価に構成される必要
があるので、上述した周波数以外の音波が混入
し、誤動作を引起す問題点がある。
〔課題を解決する為の手段〕
第1の手段 音源より入力された音波を受信するマイクロホ
ンならびにその出力を増巾し、片波整流して矩形
波信号列に整形する波形整形回路と、クロツクパ
ルスを発振して出力する発振回路と、前記した矩
形波信号の巾に対応する区間内にあるクロツクパ
ルスを順次に計数する第1の計数回路10と、該
計数回路の計数値が第1の設定値と第2の設定値
の間にあるときのみ、即ち5KC〜8KCの音波の周
波数に対応する場合のみの計数出力の入力により
ローレベルの出力が得られ、計数値が第1の設定
値より小さいとき若しくは第2の設定値より大き
いときの計数出力の場合にはハイレベルの出力が
得られる第1の電気回路と、前記したクロツクパ
ルスを計数して、設定された時間(1秒位以上)
のクロツクパルスの計数値が得られたときに、計
数出力信号が得られる第2の計数回路15と、前
記したクロツクパルスを計数して、設定された時
間(10秒位以上)の所定の値の計数値が得られた
ときに計数出力信号が得られる第3の計数回路1
6と、第1の電気回路の出力を、第2の計数回路
のリセツト端子に入力して、該出力がハイレベル
のときには計数を禁止し、ローレベルのときには
計数を行なわしめる第2の電気回路と、第2の計
数回路15の前記した計数出力信号により第3の
計数回路16の計数を開始し、該計数回路の前記
した計数出力信号により該計数回路をリセツトし
て保持する第3の電気回路と、第3の計数回路に
よる前記した計数が行なわれている時間帯だけラ
ンプの通電を行なつて点灯する通電制御回路とよ
り構成されたものである。
第2の手段 音源より入力された音波を受信するマイクロホ
ンならびにその出力を増巾し、片波整流して矩形
波信号列に整形する波形整形回路と、クロツクパ
ルスを発振して出力する発振回路と、前記した矩
形波信号を入力してその数を計数する第1の計数
回路10と、前記したクロツクパルスを計数し
て、設定された時間のクロツクパルスの計数値が
得られたときに計数出力信号が得られることによ
り、経過時間を測ることができる計時回路30
と、該計時回路の計数出力が得られたときにおい
て、第1の計数回路10の計数値が第1の設定値
と第2の設定値の間にあるときのみ、即ち5KC〜
8KCの音波の周波数に対応する場合のみに、計数
出力の入力によりローレベルの出力が得られ、計
数値が第1の設定値より小さいとき若しくは第2
の設定値より大きいときの場合にハイレベルの出
力が得られる第1の電気回路と、前記したクロツ
クパルスを計数して、設定された時間(1秒位以
上)のクロツクパルスの計数値が得られたとき
に、計数出力信号が得られる第2の計数回路15
と、クロツクパルスを計数して、設定された時間
(10秒位以上)の所定の値の計数値が得られたと
きに計数出力信号が得られる第3の計数回路16
と、第1の電気回路の出力を、第2の計数回路の
リセツト端子に入力して、該出力がハイレベルの
ときには計数を禁止し、ローレベルのときには計
数を行なわしめる第2の電気回路と、第2の計数
回路15の前記した計数出力信号により第3の計
数回路16の計数を開始し、該計数回路の前記し
た計数出力信号により該計数回路をリセツトして
保持する第3の電気回路と、第3の計数回路によ
る前記した計数が行なわれている時間帯だけラン
プの通電を行なつて点灯する通電制御回路とより
構成されたものである。
〔作 用〕
本発明の手段によると、IC化が可能となるの
で、小型、廉価となり、又入力する音波の上限
8KC位と下限5KCのみを選択できるので誤信号が
除去される作用がある。
又衝激音が入力されても、その強度に無関係
に、1秒位継続する音波のみが選択される。従つ
て誤信号が除去される作用がある。
又10秒位の点灯後に自動的に消灯するので、誤
信号により点灯した場合でも自動的に消灯する作
用がある。
〔実施例〕
第1図は、本発明装置の外観を示すもので、い
ずれの形としてもよいが、本実施例は、球形のプ
ラスチツク材(半透明のもの)よりなるランプ1
の内部に、制御回路、電池、電球を設け、頂上に
は、マイクロホン2が埋設して構成している。内
部の電球の点灯により、ランプ1の上半分が一様
に明るくなるようにされている。又記号Lは、ラ
ンプ1の載置される床面を示し、重心は底部にあ
るので、矢印方向に押して転倒しても自動的に復
帰するようにされている。
人間の舌と上あごの間を通過する吐息を強くす
ると、共振摩擦音が発生する。この音波は、声帯
を使用する発声音波より10倍位高い周波数とな
り、又共振音の為に、比較的サイン波に近い波形
となつている。この音は「シー」という音に近い
感覚のものである。
ランプ1に向つて、上述した発声をすると、ラ
ンプ1は点灯する。10〜20秒位で自動的に消灯す
る。
自動的に消灯するのは、万一外来ノイズにより
点灯して、電池が完全に消耗することを防止する
為である。
暗夜特に夜半に眼をさましたときに、時計を見
る場合、小用その他により、夜半にベツドより出
るとき、突然の災害に夜半に逢つたとき等に、吐
息によりランプが点灯するので、有効な技術手段
が供与できるものである。
次に第2図につき制御回路の実施例について説
明する。
第2図において、記号2は、ムービングコイル
型のマイクロホンで、その出力は、可変抵抗3に
より調整された後に、オペアンプ4により増巾さ
れ、オペアンプ5により矩形波に整形される。記
号Cの点の波形が、第3図のタイムチヤートにお
いて、電気信号5a,5b,…として示されてい
る。
点線で囲んだ記号13は、周知のクロツクパル
ス発振回路で、A点の出力は、第3図のタイムチ
ヤートにおいて、記号13aとして示されてい
る。
この出力は、D型フリツプフロツプ回路14の
C端子に入力されているので、Q端子即ちB点の
出力波形は、第3図において、記号14aとして
示されている。
C点の出力とD型フリツプフロツプ回路(以降
はD型回路と略称する。)14の端子の出力は、
それぞれにD型回路6のD端子とC端子に入力さ
れているので、Q端子の出力波形即ちD点の出力
波形は、第3図の記号6a,6b,…で示すもの
となる。電気信号6a,6b,…とA点の出力即
ち第3図の記号13aで示すクロツクパルスを、
反転回路9を介して得られる出力は、それぞれD
型回路7のD端子とC端子に入力されているの
で、端子の出力即ちE点の出力は、第3図の電
気信号7a,7b,…となる。
D型回路7の端子の出力と、D型回路6のQ
端子の出力は、それぞれにアンド回路8の入力と
なつているので、そのF点の出力は、第3図の電
気信号20a,20bとなる。
アンド回路8の出力は、計数回路10のR端子
(リセツト端子)に入力されている。計数回路1
0は8ビツトのもので、出力端子Q5,Q6,Q7
Q8のみが示されている。
計数回路10のC端子より、クロツクパルスが
入力され、その計数値が80〜127の間では、Q5
Q6,Q7端子の出力は、101,011,111のいずれと
なる。かかる出力信号により、アンド回路8b,
8c及びオア回路11を介するH点の出力はハイ
レベルに保持され、その他の計数値の場合には、
ローレベルに保持される。
127を越える計数値となると、端子Q8の出力が
ハイレベルとなるので、反転回路9aを介する出
力はローレベルとなり、アンド回路8aの出力は
ローレベルとなる。従つてクロツクパルスの入力
が断たれる。
アンド回路8のF点の出力は、第3図の電気信
号20a,20bなので、この間隔は、入力音波
の1周期に相当する。
電気信号20aが、計数回路10のR端子に入
力されるので、リセツトされ、次に計数が開始さ
れる。
入力音波の周波数が第1の設定値より小さいと
きには、次の電気信号20bが到来したときに、
計数値は127を越えているので、端子Q8の出力は
ハイレベルとなり、アンド回路8aの1つの入力
がローレベルとなるので、アンド回路8aの出力
はなく、計数は停止する。電気信号20bの到来
により、再び計数回路10はリセツトされ、計数
が開始される。しかし、この状態では、H点の出
力は常にローレベルなので、D回路12の端子
即ちI点の出力はハイレベル保持されている。
入力音波の周波数が第2の設定値より大きいと
きには、計数値は、80より小さく、Q5,Q6,Q7
の出力によるオア回路11の出力即ちH点の出力
はローレベルとなつている。次の電気信号20b
の到来時には、D回路12のD端子の入力はロー
レベルなので、I端子の出力もハイレベルとなつ
ている。
上述したいずれの場合でも、オア回路11aの
入力の少なくとも1つはハイレベルとなるので、
計数回路15の計数は禁止されている。
入力音波の周波数が、第1、第2の設定値の間
にあると、電気信号20bの到来時に、Q5,Q6
Q7の端子の出力により、オア回路11のH端子
の出力はハイレベルとなり、従つてI端子の出力
はローレベルとなり、オア回路11aを介して、
計数回路15のR端子はローレベルとなるので、
計数が開始される。
所定値まで計数されると、Qo端子の出力がハ
イレベルとなる、この時間は実用上は1秒位がよ
い。
Qo端子の出力は、フリツプフロツプ回路17
のS端子に入力されているので、Q端子の出力は
ハイレベルとなり、トランジスタ18を導通して
電球19を点灯する。記号19aは電源正端子で
ある。
電球19が螢光灯の場合には、対応する周知の
手段が採用される。電源19aが交流の場合も周
知のスイツチング手段を利用して、Q端子の出力
により点灯制御をすることができる。
このときに、端子の出力は、ローレベルとな
るので、計数回路16のR端子もローレベルとな
り、計数が開始される。又フリツプフロツプ回路
17のQ端子の出力は、オア回路11aを介して
計数回路15のR端子に入力されるので、その計
数は停止される。
計数回路16の計数が進行して10秒位経過する
と、Qo端子の出力はハイレベルとなり、フリツ
プフロツプ回路17のR端子にハイレベルの入力
があり、これが反転する。
従つて、トランジスタ18は不導通に転化して
電球19は消灯し、計数回路16はリセツトさ
れ、計数は停止される。
このとき、フリツプフロツプ回路17のQ端子
の出力はローレベルとなつているが、マイクロホ
ン2に対する入力音声信号は、すでに停止されて
いるので、第3図の電気信号20bは計数回路1
0のR端子に入力されない。従つて計数が進行し
て、Q8端子よりハイレベルの出力が得られて、
アンド回路8aの出力を遮断するので、計数が停
止され、Q8端子はハイレベルに保持されたまま
となつている。
従つてオア回路11aの1つの入力がハイレベ
ルとなつているので、計数回路15の作動は停止
されている。
計数回路15,16は計時回路として作動して
いるが、両者を1個の計数回路により、上述した
1秒位と10秒位の計時を行なうこともできる。
計数回路16により、電球19を点灯する時間
は、手動調整の切換スイツチにより、任意に調整
できるようにすると有効である。この為には、計
数回路16のQo端子を計数値の異なるように複
数個設け、この端子を切換えて、フリツプフロツ
プ回路17のR端子の入力を行なうことにより目
的が達成される。
マイクロホン2に対する音声入力のある時間
が、1秒よりみじかく、しかも計数回路10の
Q5,Q6,Q7端子の出力がハイレベルとなる周波
数の場合でも、電球19の点灯が禁止される必要
がある。これは次の理由による。
机に物品を落したとき、物をたたく音等には、
シーという発声音に似た周波数の場合が多い。こ
の場合には、音の継続時間は1秒より小さいの
で、これを利用して点灯を禁示している。次にそ
の説明をする。
上述したみじかい時間の音の入でも、Q5,Q6
Q7の出力によるH点の出力はハイレベルとなる。
しかし第3図の電気信号20bの入力が中断され
るので、計数回路10の計数が進行して、Q8
子の出力がハイレベルとなり、オア回路11aを
介する計数回路15のR端子の入力がハイレベル
となり、計数が停止される。従つてそのQo端子
の出力はローレベルに保持されたままとなるの
で、電球19は点灯されない。
前述したように、人間の舌と上あごとの間を通
過する吐息によるシーという発声は、声帯を使用
する一般の発声音に比較して、その周波数は10倍
位である。上述したシーという発音による音波
は、男女の差及び個人差があるが、5〜8KC位の
周波数の共振摩擦音となつている。
計数回路10は8ビツトのものが使用されてい
るので、発振回路13の出力クロツクパルスの周
波数を選んで、80カウントのときを8KCのマイク
ロホン2の入力の場合とし、127カウントのとき
を5KCの入力の場合とすると、マイクロホン2に
シーという入力音があると、計数回路10のQ5
Q6,Q7の出力は、前述したように、101,011,
111のいずれかとなる。
従つてオア回路11の出力はハイレベルとな
り、電球19は点灯し、10秒位後に自動的に消灯
する。
シーという入力が1秒以内のときには、前述し
たように電球19は点灯しない。
又5KC以下及び8KC以上の周波数の他の音の入
力の場合にも電球2は点灯しない。
以上の作用がある為に、シーという音を1秒以
上マイクロホン2に入力した場合に、電球19は
点灯する。又万一誤信号により点灯した場合で
も、自動的に、10秒後に消灯するので、電池の消
耗が防止される。
上述した入力信号の選択は、計数回路を利用し
ているので正確となり、IC化ができるので、小
型、軽量、廉価となる特徴がある。
第1図のランプ1の内部には、電球19及び第
2図の回路及び電池が収納されているので、シー
という発声により、上述した点灯の制御のできる
ランプが得られるものである。
第4図に示す実施例は、第2図の回路を簡略化
したものである。即ち第2図のD型フリツプフロ
ツプ回路6,7,14を除去したものである。第
2図と同一記号のものは同一部材である。
点線13は、第2図の点線13で示すクロツク
パルス発振回路である。
第2図のオペアンプ5の出力は、第4図の端子
21より入力されている。この入力は、第3図の
電気信号5a,5bとなる。
記号22で示すものは、第2図のアンド回路8
b,8c、オア回路11を含む回路をブロツクと
して表示したものである。
第2図のマイクロホン2の入力音波による電気
信号5a,5bが端子21に入力され、又コンデ
ンサ24を介する微分パルスは、第3図のタイム
チヤートで、記号27a,27bとして表示され
ている。
計数回路10は、第2図の場合と同じ構成で、
アンド回路8aを介する入力クロツクパルスが80
〜127のときには、Q5,Q6,Q7端子の出力が少な
くとも2つがハイレベルの出力となり、回路22
の出力はハイレベルとなる。又127パルス以上の
ときには、Q8端子の出力がハイレベルとなるの
で、アンド回路8aの1つの入力がローレベルと
なり、クロツクパルスの入力が断たれる。
端子21に、第3図の電気信号5aが入力され
ると、D型回路23のC端子に、第3図の電気信
号27aが入力されるが、D端子の入力レベルは
ローレベルなので、端子はハイレベルに保持さ
れている。
このときに、すでに、計数回路10には、クロ
ツクパルスが入力されているので、電気信号5a
の入力により、リセツトされた計数回路10は計
数を開始し、第3図の矢印Mの区間だけ計数す
る。
この計数値が80より小さいとき、即ち入力音波
の周波数が8KCより大きいときには、D型回路2
3のD端子の入力はローレベルなので、電気信号
27bがC端子に入力されても、端子の出力は
ハイレベルとなつている。電気信号27bの次に
順次に入力される同じ信号についても事情は全く
同じである。入力音波の周波数が5KCより小さい
と、Q8端子の出力がハイレベルとなつているの
で、アンド回路8aを介するクロツクパルスの入
力が断たれる。
入力音波が5KC〜8KCの間のときには、前述し
たように、回路22の出力がハイレベルとなり、
電気信号27bの入力により、D回路23は反転
して、端子の出力はローレベルとなる。
従つて、オア回路11aの入力はすべてローレ
ベルとなるので、計数回路25のR端子の入力が
ローレベルとなり、計数が開始される。
計数時間が1秒を越えると、Qo端子よりハイ
レベルの信号が得られるので、フリツプフロツプ
回路17のS端子に入力されて、Q端子をハイレ
ベルとする。従つて、コンデンサ26を介する微
分パルスが、オア回路11aを介して計数回路2
5のR端子に入力されてリセツトされ、C端子の
入力クロツクパルスにより再び計数が開始され
る。このように繰返して計数が行なわれ、1秒毎
にQo端子より電気信号が得られる。
又同時に、トランジスタ18のベース入力が得
られて、電球19は点灯する。又同時に、フリツ
プフロツプ回路17の端子の出力がローレベル
となるので、計数回路24のR端子はローレベル
となり計数が開始される。このクロツクパルス
は、1秒毎に計数回路24に入力される。10回入
力されると、端子24aがハイレベルとなるの
で、フリツプフロツプ回路17のR端子がハイレ
ベルとなり、反転してQ端子はローレベルとな
り、トランジスタ19は不導通に転化して、電球
19は消灯する。
同時にハイレベルとなつた端子の出力によ
り、計数回路24の計数は停止される。
マイクロホン2の入力音波が1秒以内のときに
は、計数回路25のQo端子の得られる以前に、
第3図の矢印Mの部分が長く延長されるので、計
数回路10の計数が進行して、Q8端子がハイレ
ベルとなり、計数回路10の入力クロツクパルス
は断たれ、又オア回路11aの1つの入力がハイ
レベルとなるので、計数回路25もリセツトされ
て計数が停止する。
従つて、計数回路25のQo端子の出力はロー
レベルに保持されたままとなるので、電球19は
点灯しない。
以上の説明より理解されるように、シーという
入力音波が1秒以上継続すると電球19は10秒間
点灯し、5KC以下、8KC以上の周波数の入力音波
によつては、電球19は点灯しない。
従つて本発明の目的が達成されるものである。
記号Nで示す切換スイツチは、上記した点灯時
間を手動により変更する為のものである。即ち、
端子24b,24cに切換えると、端子24b,
24cがハイレベルとなるのは、C端子の入力パ
ルスが20回及び30回得られる場合となつているの
で、点灯時間を20秒とし、若しくは30秒とするこ
とを選択できるものである。
次に第5図について、本発明装置の他の実施例
について説明する。第5図において、マイクロホ
ン2、オペアンプ4,5は、第2図の同一記号の
部材と同一で、その作用も又同一である。
又発振回路13、D型回路14も又同様であ
る。従つてA点、B点及びC点の電気信号は、第
6図のタイムチヤートで記号13a,14a,5
a,5bとして表示される。
D型回路6のQ端子の出力、即ちD点の出力
は、第6図において電気信号6a,6b,…とな
る。又D型回路7のQ端子の出力、即ちE点の出
力は、第6図の電気信号7a,7b,…となる。
従つて、電気信号Eは、アンド回路8aを介し
て計数回路10に入力されるクロツクパルスとな
る。
アンド回路28の入力は、電気信号Eを反転し
たもの及び電気信号D及び電気信号Bとなつてい
るので、その出力は、第6図において、記号28
a,28bとして表示されている。この出力はF
点の出力となつている。マイクロホン2に入力音
波があると、第1回の第6図の電気信号28aに
より、フリツプフロツプ回路29は反転して、
端子はローレベルとなる。従つて、計数回路10
はリセツトされて、アンド回路8aを介して入力
音波の電気信号(第6図の電気信号7a,7b,
…)の数を計数する。
計数回路30は、D型回路14の出力をクロツ
クパルスとする計数回路で、所定の計数値が終了
するとCaut(桁上げ)端子よりハイレベルの信号
が得られ、オア回路11の出力をD型回路12に
より保持し、又フリツプフロツプ回路29のR端
子を付勢してこれを反転する。従つて端子の出
力はハイレベルとなるので、計数回路10はリセ
ツトされる。F点の次のハイレベルの出力によ
り、フリツプフロツプ回路29は反転されて、
端子の出力はローレベルとなる。
以上の説明より理解されるように、第1回の第
6図の電気信号28aにより計数回路10,30
は計数を開始し、順次に到来する電気信号28
b,28c,…によつては、上述した計数の進行
は妨げられない。しかし、計数回路30の計数の
終了した後には、計数回路10の計数は停止さ
れ、次のF点の電気信号により、再び同様な計数
回路10の計数が進行されるものである。
計数回路10は、予め設定された時間(計数回
路30によるもの)内に到来する第6図の電気信
号7a,7b,…、即ち入力音波の周波数を計数
する。この周波数が5KC以下のときには、Q5
Q6,Q7端子の出力は、多くとも1つがハイレベ
ルで、5KCより8KCの間のときには、Q5,Q6
Q7端子の出力の少なくとも2つはハイレベルと
なるように、前記した計数時間巾が設定されてい
る。
又8KCを越えると、Q8端子の出力がハイレベ
ルとなる。
上述したQ5,Q6,Q7,Q8端子の出力は、第2
図の場合と事情は全く同じである。又その出力の
処理をする回路即ちアンド回路8b,8c、オア
回路11,11a、D型回路12、計数回路1
5,16、フリツプフロツプ回路17、トランジ
スタ18、電球19は、第2図の同一記号のもの
と全く同じ作用を行なうので、シーというマイク
ロホン2の入力音波が1秒位以上継続したときの
みに、電球19は10秒間だけ点灯する。
従つて本発明の目的が達成されるものである。
第5図の回路を、第4図の回路に示す思想のよ
うに変更することもできることは明らかである。
〔効 果〕
夜半に眼をさまして、時計を見て何時かを確認
したい希望を持つている人は極めて数が多い。こ
の目的の為に小出力の電灯を点灯したままとして
いる人も多い。これは大きい電力の浪費である。
夜半に老人が小用の為にベツドを降りるときに
暗闇の為に転倒して足を折る人も数多くある。
以上のような不都合を除去するには、簡素な構
成で、人の発声により点灯できるランプが要望さ
れている。
かかる要請に答えるものが本発明装置で、次に
述べるいくつかの効果を有するものである。
第1に、制御回路がIC化できるので、本明細
書第14頁上から第15行目〜第17行目に記載してあ
るように、本発明装置の電気回路の主要構成部は
計数回路、計時回路、フリツプフロツプ回路の組
合せとなつているのでデジタル信号処理回路が多
く、アナログ回路が少ない。従つてIC化が容易
となる効果がある。
第2に、5KC〜8KCの入力音波が1秒位以上継
続したときのみに点灯するように制御されている
ので、誤信号により点灯することが極めて少な
い。
第3に、所定時間の点灯後に自動的に消灯する
ので、万一誤信号により点灯しても電源の電池を
消耗することがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明装置の外観図、第2図は、本
発明装置の制御回路図、第3図は、第2図の回路
の各部の電圧のタイムチヤート、第4図は、本発
明装置の制御回路の他の実施例、第5図は、同じ
く更に他の制御回路の実施例、第6図は、第5図
の回路の各部の電圧のタイムチヤートをそれぞれ
示す。 1…ランプ、2…マイクロホン、4,5…オペ
アンプ、6,7,12,14,23…D型フリツ
プフロツプ回路、13…発振回路、8,8a,8
b,8c,28…アンド回路、11,11a…オ
ア回路、10,15,16,24,25,30…
計数回路、17,29…フリツプフロツプ回路、
18…トランジスタ、19…電球、19a…電源
正極、N…切換スイツチ、22…アンド回路8
b,8c、オア回路11を含む回路、13a,1
4a…クロツクパルス、5a,5b,6a,6
b,7a,7b…入力音波を矩形波に整形した電
気信号、20a,20b,27a,27b,28
a,28b…入力音波の1波長に対応した巾の電
気信号。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 音源より入力された音波を受信するマイクロ
    ホンならびにその出力を増巾し、片波整流して矩
    形波信号列に整形する波形整形回路と、クロツク
    パルスを発振して出力する発振回路と、前記した
    矩形波信号の巾に対応する区間内にあるクロツク
    パルスを順次に計数する第1の計数回路10と、
    該計数回路の計数値が第1の設定値と第2の設定
    値の間にあるときのみ、即ち5KC〜8KCの音波の
    周波数に対応する場合のみの計数出力の入力によ
    りローレベルの出力が得られ、計数値が第1の設
    定値より小さいとき若しくは第2の設定値より大
    きいときの計数出力の場合にはハイレベルの出力
    が得られる第1の電気回路と、前記したクロツク
    パルスを計数して、設定された時間(1秒位以
    上)のクロツクパルスの計数値が得られたとき
    に、計数出力信号が得られる第2の計数回路15
    と、前記したクロツクパルスを計数して、設定さ
    れた時間(10秒位以上)の所定の値の計数値が得
    られたときに計数出力信号が得られる第3の計数
    回路16と、第1の電気回路の出力を、第2の計
    数回路のリセツト端子に入力して、該出力がハイ
    レベルのときには計数を禁止し、ローレベルのと
    きには計数を行なわしめる第2の電気回路と、第
    2の計数回路15の前記した計数出力信号により
    第3の計数回路16の計数を開始し、該計数回路
    の前記した計数出力信号により該計数回路をリセ
    ツトして保持する第3の電気回路と、第3の計数
    回路による前記した計数が行なわれている時間帯
    だけランプの通電を行なつて点灯する通電制御回
    路とより構成されたことを特徴とする音波により
    ランプの点灯を制御する装置。 2 音源より入力された音波を受信するマイクロ
    ホンならびにその出力を増巾し、片波整流して矩
    形波信号列に整形する波形整形回路と、クロツク
    パルスを発振して出力する発振回路と、前記した
    矩形波信号を入力してその数を計数する第1の計
    数回路10と、前記したクロツクパルスを計数し
    て、設定された時間のクロツクパルスの計数値が
    得られたときに計数出力信号が得られることによ
    り、経過時間を測ることができる計時回路30
    と、該計時回路の計数出力が得られたときにおい
    て、第1の計数回路10の計数値が第1の設定値
    と第2の設定値の間にあるときのみ、即ち5KC〜
    8KCの音波の周波数に対応する場合のみに、計数
    出力の入力によりローレベルの出力が得られ、計
    数値が第1の設定値より小さいとき若しくは第2
    の設定値より大きいときの場合にハイレベルの出
    力が得られる第1の電気回路と、前記したクロツ
    クパルスを計数して、設定された時間(1秒位以
    上)のクロツクパルスの計数値が得られたとき
    に、計数出力信号が得られる第2の計数回路15
    と、クロツクパルスを計数して、設定された時間
    (10秒位以上)の所定の値の計数値が得られたと
    きに計数出力信号が得られる第3の計数回路16
    と、第1の電気回路の出力を、第2の計数回路の
    リセツト端子に入力して、該出力がハイレベルの
    ときには計数を禁止し、ローレベルのときには計
    数を行なわしめる第2の電気回路と、第2の計数
    回路15の前記した計数出力信号により第3の計
    数回路16の計数を開始し、該計数回路の前記し
    た計数出力信号により該計数回路をリセツトして
    保持する第3の電気回路と、第3の計数回路によ
    る前記した計数が行なわれている時間帯だけラン
    プの通電を行なつて点灯する通電制御回路とより
    構成されたことを特徴とする音波によりランプの
    点灯を制御する装置。
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