JPH04213375A - 熱ラミネーション用グラビアインキ - Google Patents
熱ラミネーション用グラビアインキInfo
- Publication number
- JPH04213375A JPH04213375A JP2401340A JP40134090A JPH04213375A JP H04213375 A JPH04213375 A JP H04213375A JP 2401340 A JP2401340 A JP 2401340A JP 40134090 A JP40134090 A JP 40134090A JP H04213375 A JPH04213375 A JP H04213375A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamination
- gravure ink
- weight percent
- binder
- gunze
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は熱ラミネーション用グラ
ビアインキに関するものである。
ビアインキに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、印刷フィルムのラミネーションの
工業的方法として、次の方法がある。(イ)ドライラミ
ネーションインキが印刷してある面に、接着剤を塗布し
、乾燥後、他のシーラントフィルムをロール間で熱圧着
する方法。
工業的方法として、次の方法がある。(イ)ドライラミ
ネーションインキが印刷してある面に、接着剤を塗布し
、乾燥後、他のシーラントフィルムをロール間で熱圧着
する方法。
【0003】(ロ)エクストル−ジョンラミネーション
インキが印刷してある面に、アンカ−剤を塗布し、その
上にLDPEを代表とする熱熔触接着性材料をエクスト
ル−ダ−から熔触薄膜状態にてスリットより押し出して
張り合わせる方法。しかし、これらの方法は接着剤やア
ンカ−剤を使用しなければならず、したがって製造費、
残留溶剤量及びエージング時間の点で問題があった。
インキが印刷してある面に、アンカ−剤を塗布し、その
上にLDPEを代表とする熱熔触接着性材料をエクスト
ル−ダ−から熔触薄膜状態にてスリットより押し出して
張り合わせる方法。しかし、これらの方法は接着剤やア
ンカ−剤を使用しなければならず、したがって製造費、
残留溶剤量及びエージング時間の点で問題があった。
【0004】
【発明が解決しょうとする課題】本発明者らは、特定の
印刷インキを使用することで、ドライラミネート用等の
接着剤を不要とし、接着剤の塗布に起因する残留溶剤を
無くし、さらに接着剤のエージング時間をも不要とする
ことを目的として研究を進めた結果、本発明に到達した
。
印刷インキを使用することで、ドライラミネート用等の
接着剤を不要とし、接着剤の塗布に起因する残留溶剤を
無くし、さらに接着剤のエージング時間をも不要とする
ことを目的として研究を進めた結果、本発明に到達した
。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、エチレン酢酸
ビニル共重合体、塩素化ポリプロピレン及び塩化ビニル
イソブチルビニルエーテル共重合体をバインダーとして
含有することを特徴とする熱ラミネーション用グラビア
インキに関するものである。本発明に係わる熱ラミネー
ション用グラビアインキは、バインダ−としてはエチレ
ン酢酸ビニル共重合体、塩素化ポリプロピレン及び塩化
ビニルイソブチルビニルエーテル共重合体を含有し、必
要に応じて環化ゴムをさらに含有する。
ビニル共重合体、塩素化ポリプロピレン及び塩化ビニル
イソブチルビニルエーテル共重合体をバインダーとして
含有することを特徴とする熱ラミネーション用グラビア
インキに関するものである。本発明に係わる熱ラミネー
ション用グラビアインキは、バインダ−としてはエチレ
ン酢酸ビニル共重合体、塩素化ポリプロピレン及び塩化
ビニルイソブチルビニルエーテル共重合体を含有し、必
要に応じて環化ゴムをさらに含有する。
【0006】エチレン酢酸ビニル共重合体は、酢酸ビニ
ル含有量が35重量%〜45重量%、分子量が8000
〜15000のものが好ましい。塩素化ポリプロピレン
は、分子量が10000〜30000、塩素化度が15
%〜40%のものが好ましい。塩化ビニルイソブチルビ
ニルエーテル共重合体は、例えば、BASF社製のラロ
フレックスMP25、ラロフレックスMP35、ラロフ
レックスMP45、ラロフレックスMP60が使用可能
であるが、ラロフレックスMP45が最も好ましい。エ
チレン酢酸ビニル共重合体と塩素化ポリプロピレンとの
使用割合は、重量比で20:80〜60:40とするこ
とが好ましい。また、塩化ビニルイソブチルビニルエー
テル共重合体の使用割合は、重量比で、エチレン酢酸ビ
ニル共重合体と塩素化ポリプロピレンの合計を100と
すると20〜40とすることが好ましい。
ル含有量が35重量%〜45重量%、分子量が8000
〜15000のものが好ましい。塩素化ポリプロピレン
は、分子量が10000〜30000、塩素化度が15
%〜40%のものが好ましい。塩化ビニルイソブチルビ
ニルエーテル共重合体は、例えば、BASF社製のラロ
フレックスMP25、ラロフレックスMP35、ラロフ
レックスMP45、ラロフレックスMP60が使用可能
であるが、ラロフレックスMP45が最も好ましい。エ
チレン酢酸ビニル共重合体と塩素化ポリプロピレンとの
使用割合は、重量比で20:80〜60:40とするこ
とが好ましい。また、塩化ビニルイソブチルビニルエー
テル共重合体の使用割合は、重量比で、エチレン酢酸ビ
ニル共重合体と塩素化ポリプロピレンの合計を100と
すると20〜40とすることが好ましい。
【0007】本発明に係わる熱ラミネーション用グラビ
アインキは、通常のグラビアインキと同様に有機溶剤、
顔料及び必要に応じて添加剤を含有する。有機溶剤の種
類としては、トルエン、キシレン、n−ヘキサン、シク
ロヘキサン、酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸イソプロピ
ル、酢酸−n−プロピル、酢酸−n−ブチル、酢酸第二
ブチル、メタノール、エタノール、n−プロピルアルコ
ール、イソプロピルアルコール、n−ブチルアルコール
、イソブチルアルコール、第2ブチルアルコール、アセ
トン、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトン、
プロピレングリコールモノエチルエーテル、プロピレン
グリコールモノエチルエーテル、プロピレングリコール
モノエチルエーテルアセテート、エチレングリコールモ
ノメチルエーテル、エチレングリコールモノメチルエー
テルアセテート、エチレングリコールモノエチルエーテ
ル、エチレングリコールモノエチルエーテルアセテート
、石油系炭化水素溶剤が使用可能である。
アインキは、通常のグラビアインキと同様に有機溶剤、
顔料及び必要に応じて添加剤を含有する。有機溶剤の種
類としては、トルエン、キシレン、n−ヘキサン、シク
ロヘキサン、酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸イソプロピ
ル、酢酸−n−プロピル、酢酸−n−ブチル、酢酸第二
ブチル、メタノール、エタノール、n−プロピルアルコ
ール、イソプロピルアルコール、n−ブチルアルコール
、イソブチルアルコール、第2ブチルアルコール、アセ
トン、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトン、
プロピレングリコールモノエチルエーテル、プロピレン
グリコールモノエチルエーテル、プロピレングリコール
モノエチルエーテルアセテート、エチレングリコールモ
ノメチルエーテル、エチレングリコールモノメチルエー
テルアセテート、エチレングリコールモノエチルエーテ
ル、エチレングリコールモノエチルエーテルアセテート
、石油系炭化水素溶剤が使用可能である。
【0008】顔料としては通常のグラビアインキ用顔料
が使用可能であり、例えばモノアゾ系、ジスアゾ系、フ
タロシアニン系、ジオキサジン系等の有機顔料や二酸化
チタン、酸化第二鉄等の無機顔料及びカ−ボンブラック
が使用可能である。添加剤としては、ポリエチレンワッ
クス、アマイドワックス等の滑剤や静電防止剤を使用す
ることができる。
が使用可能であり、例えばモノアゾ系、ジスアゾ系、フ
タロシアニン系、ジオキサジン系等の有機顔料や二酸化
チタン、酸化第二鉄等の無機顔料及びカ−ボンブラック
が使用可能である。添加剤としては、ポリエチレンワッ
クス、アマイドワックス等の滑剤や静電防止剤を使用す
ることができる。
【0009】処理二軸延伸ポリプロピレンフィルム(以
下、処理OPPフィルムと略す)に本発明に係わる熱ラ
ミネーション用グラビアインキを使用して印刷し、次い
で処理シーラントフィルムをグンゼ(株)製GTLラミ
ネート機等を使用して熱圧着することによりラミネート
することができる。この用途に使用することができる熱
ラミネーション可能な処理OPPフィルムとしてはグン
ゼ(株)にて開発されたシルファンLAGタイプがある
。シーラントフィルムとしては、一般の処理無延伸ポリ
プロピレンフィルム(以下、処理CPPフィルムと略す
)が使用可能である。
下、処理OPPフィルムと略す)に本発明に係わる熱ラ
ミネーション用グラビアインキを使用して印刷し、次い
で処理シーラントフィルムをグンゼ(株)製GTLラミ
ネート機等を使用して熱圧着することによりラミネート
することができる。この用途に使用することができる熱
ラミネーション可能な処理OPPフィルムとしてはグン
ゼ(株)にて開発されたシルファンLAGタイプがある
。シーラントフィルムとしては、一般の処理無延伸ポリ
プロピレンフィルム(以下、処理CPPフィルムと略す
)が使用可能である。
【0010】熱ラミネーションに使用可能なラミネート
機としては、グンゼ(株)に於いて作成されたGTLラ
ミネート機を挙げることができる本発明に係わる熱ラミ
ネーション用グラビアインキを印刷した処理OPPフィ
ルムと処理CPPフィルムとの熱ラミネーションの条件
としては、温度90℃〜150℃、圧力20kg/cm
2〜60kg/cm2、ラミネート速度50m/分〜1
80m/分である。特に好ましい条件としては、温度1
15℃〜125℃、圧力35kg/cm2〜45kg/
cm2、ラミネート速度120m/分〜130m/分で
ある。
機としては、グンゼ(株)に於いて作成されたGTLラ
ミネート機を挙げることができる本発明に係わる熱ラミ
ネーション用グラビアインキを印刷した処理OPPフィ
ルムと処理CPPフィルムとの熱ラミネーションの条件
としては、温度90℃〜150℃、圧力20kg/cm
2〜60kg/cm2、ラミネート速度50m/分〜1
80m/分である。特に好ましい条件としては、温度1
15℃〜125℃、圧力35kg/cm2〜45kg/
cm2、ラミネート速度120m/分〜130m/分で
ある。
【0011】この方法によるラミネート物は、50g/
15mm〜200g /15mm(T形剥離、速度20
0mm/分)のラミネート強度を示す。また、残留溶剤
量は、従来のドライラミネーションのようにラミネート
加工により残留溶剤量が増加する傾向はなく、むしろ低
下する傾向にあり、1.5mg/m2〜3.0mg/m
2以下となる。
15mm〜200g /15mm(T形剥離、速度20
0mm/分)のラミネート強度を示す。また、残留溶剤
量は、従来のドライラミネーションのようにラミネート
加工により残留溶剤量が増加する傾向はなく、むしろ低
下する傾向にあり、1.5mg/m2〜3.0mg/m
2以下となる。
【0012】
【実施例】以下、実施例とともに本発明を説明する。
実施例1
サンドミルにより次のような配合の熱ラミネーション用
グラビアインキを調整した。 酸化チタン 30.0 重量パ−
セントバインダ− 9.0
重量パ−セント有機溶剤 60
.0 重量パ−セントポリエチレンワックス 0.
8 重量パ−セント静電防止剤
0.2 重量パ−セント ここでバインダ−組
成は次の通りである。 エチレン酢酸ビニル共重合体
35.5 重量パ−セント塩素化ポリプ
ロピレン
39.5 重量パーセント塩化ビニルイソブチ
ルビニルエーテル共重合体 25.0 重量パ−セ
ントまた、有機溶剤組成は次の通りである。 トルエン 50.0
重量パ−セント酢酸エチル
15.0 重量パ−セントメチルエチルケトン
30.0 重量パ−セントイソプロピルア
ルコ−ル 5.0 重量パ−セント得られた熱
ラミネーション用グラビアインキを使用してグンゼシル
ファンLAG#40(グンゼ社製処理OPPフィルム)
に印刷し、次いでグンゼ社製GTLラミネート機を使用
してラミネート速度120m/分、ラミネート温度13
2℃でシーラントフィルムとしてトーセロCHC#20
(東セロ社製処理CPPフィルム)を熱圧着することに
より、グンゼシルファンLAG#40にトーセロCHC
#20をラミネートした。
グラビアインキを調整した。 酸化チタン 30.0 重量パ−
セントバインダ− 9.0
重量パ−セント有機溶剤 60
.0 重量パ−セントポリエチレンワックス 0.
8 重量パ−セント静電防止剤
0.2 重量パ−セント ここでバインダ−組
成は次の通りである。 エチレン酢酸ビニル共重合体
35.5 重量パ−セント塩素化ポリプ
ロピレン
39.5 重量パーセント塩化ビニルイソブチ
ルビニルエーテル共重合体 25.0 重量パ−セ
ントまた、有機溶剤組成は次の通りである。 トルエン 50.0
重量パ−セント酢酸エチル
15.0 重量パ−セントメチルエチルケトン
30.0 重量パ−セントイソプロピルア
ルコ−ル 5.0 重量パ−セント得られた熱
ラミネーション用グラビアインキを使用してグンゼシル
ファンLAG#40(グンゼ社製処理OPPフィルム)
に印刷し、次いでグンゼ社製GTLラミネート機を使用
してラミネート速度120m/分、ラミネート温度13
2℃でシーラントフィルムとしてトーセロCHC#20
(東セロ社製処理CPPフィルム)を熱圧着することに
より、グンゼシルファンLAG#40にトーセロCHC
#20をラミネートした。
【0013】得られたラミネートフィルムのラミネート
強度及び残留溶剤量を測定すると、次の通りであった。 実施例2 サンドミルにより次のような配合の熱ラミネーション用
グラビアインキを調整した。二酸化チタン
30.0 重量パ−セント バインダ− 9.0 重量パ
−セント有機溶剤 60.0
重量パ−セントポリエチレンワックス 0.8
重量パ−セント静電防止剤 0
.2 重量パ−セントここでバインダ−組成は次の通
りである。 エチレン酢酸ビニル共重合体
20.0 重量パ−セント塩素化ポリプ
ロピレン
55.0 重量パーセント塩化ビニルイソブチ
ルビニルエーテル共重合体 25.0 重量パ−セ
ントまた有機溶剤組成は次の通りである。トルエン
50.0 重量パ−セント
酢酸エチル 15.0 重量
パ−セントメチルエチルケトン 30.0 重
量パ−セントイソプロピルアルコ−ル 5.0 重
量パ−セント得られた熱ラミネーション用グラビアイン
キを使用してグンゼシルファンLAG#40(グンゼ社
製処理OPPフィルム)に印刷し、次いでグンゼ社製G
TLラミネート機を使用してラミネート速度120m/
分、ラミネート温度132℃でシーラントフィルムとし
てトーセロCHC#20(東セロ社製処理CPPフィル
ム)を熱圧着することにより、グンゼシルファンLAG
#40にトーセロCHC#20をラミネートした。
強度及び残留溶剤量を測定すると、次の通りであった。 実施例2 サンドミルにより次のような配合の熱ラミネーション用
グラビアインキを調整した。二酸化チタン
30.0 重量パ−セント バインダ− 9.0 重量パ
−セント有機溶剤 60.0
重量パ−セントポリエチレンワックス 0.8
重量パ−セント静電防止剤 0
.2 重量パ−セントここでバインダ−組成は次の通
りである。 エチレン酢酸ビニル共重合体
20.0 重量パ−セント塩素化ポリプ
ロピレン
55.0 重量パーセント塩化ビニルイソブチ
ルビニルエーテル共重合体 25.0 重量パ−セ
ントまた有機溶剤組成は次の通りである。トルエン
50.0 重量パ−セント
酢酸エチル 15.0 重量
パ−セントメチルエチルケトン 30.0 重
量パ−セントイソプロピルアルコ−ル 5.0 重
量パ−セント得られた熱ラミネーション用グラビアイン
キを使用してグンゼシルファンLAG#40(グンゼ社
製処理OPPフィルム)に印刷し、次いでグンゼ社製G
TLラミネート機を使用してラミネート速度120m/
分、ラミネート温度132℃でシーラントフィルムとし
てトーセロCHC#20(東セロ社製処理CPPフィル
ム)を熱圧着することにより、グンゼシルファンLAG
#40にトーセロCHC#20をラミネートした。
【0014】得られたラミネートフィルムのラミネート
強度及び残留溶剤量を測定すると、次の通りであった。 実施例3サンドミルにより次のような配合の熱ラミネー
ション用グラビアインキを調整した。二酸化チタン
30.0 重量パ−セント バインダ− 9.0 重量パ
−セント有機溶剤 60.0
重量パ−セントポリエチレンワックス 0.8
重量パ−セント静電防止剤 0
.2 重量パ−セントここでバインダ−組成は次の通
りである。 エチレン酢酸ビニル共重合体
15.0 重量パ−セント塩素化ポリプ
ロピレン
65.0 重量パーセント塩化ビニルイソブチ
ルビニルエーテル共重合体 20.0 重量パ−セ
ントまた有機溶剤組成は次の通りである。トルエン
50.0重量パ−セント
酢酸エチル 15.0
重量パ−セントメチルエチルケトン 30.
0 重量パ−セントイソプロピルアルコ−ル
5.0 重量パ−セント得られた熱ラミネーション用
グラビアインキを使用してグンゼシルファンLAG#4
0(グンゼ社製処理OPPフィルム)に印刷し、次いで
グンゼ社製GTLラミネート機を使用してラミネート速
度120m/分、ラミネート温度132℃でシーラント
フィルムとしてトーセロCHC#20(東セロ社製処理
CPPフィルム)を熱圧着することにより、グンゼシル
ファンLAG#40)にトーセロCHC#20をラミネ
ートした。
強度及び残留溶剤量を測定すると、次の通りであった。 実施例3サンドミルにより次のような配合の熱ラミネー
ション用グラビアインキを調整した。二酸化チタン
30.0 重量パ−セント バインダ− 9.0 重量パ
−セント有機溶剤 60.0
重量パ−セントポリエチレンワックス 0.8
重量パ−セント静電防止剤 0
.2 重量パ−セントここでバインダ−組成は次の通
りである。 エチレン酢酸ビニル共重合体
15.0 重量パ−セント塩素化ポリプ
ロピレン
65.0 重量パーセント塩化ビニルイソブチ
ルビニルエーテル共重合体 20.0 重量パ−セ
ントまた有機溶剤組成は次の通りである。トルエン
50.0重量パ−セント
酢酸エチル 15.0
重量パ−セントメチルエチルケトン 30.
0 重量パ−セントイソプロピルアルコ−ル
5.0 重量パ−セント得られた熱ラミネーション用
グラビアインキを使用してグンゼシルファンLAG#4
0(グンゼ社製処理OPPフィルム)に印刷し、次いで
グンゼ社製GTLラミネート機を使用してラミネート速
度120m/分、ラミネート温度132℃でシーラント
フィルムとしてトーセロCHC#20(東セロ社製処理
CPPフィルム)を熱圧着することにより、グンゼシル
ファンLAG#40)にトーセロCHC#20をラミネ
ートした。
【0015】得られたラミネートフィルムのラミネート
強度及び残留溶剤量を測定すると、次の通りであった。 実施例4 実施例1で得られた熱ラミネーション用グラビアインキ
を使用してグンゼシルファンLAG#40(グンゼ社製
処理OPPフィルム)に印刷し、次いでグンゼ社製GT
Lラミネート機を使用してラミネート速度120m/分
、ラミネート温度132℃でシーラントフィルムとして
パイレン#20(東洋紡社製処理CPPフィルム)を熱
圧着することにより、グンゼシルファンLAG#40に
パイレン#20をラミネートした。
強度及び残留溶剤量を測定すると、次の通りであった。 実施例4 実施例1で得られた熱ラミネーション用グラビアインキ
を使用してグンゼシルファンLAG#40(グンゼ社製
処理OPPフィルム)に印刷し、次いでグンゼ社製GT
Lラミネート機を使用してラミネート速度120m/分
、ラミネート温度132℃でシーラントフィルムとして
パイレン#20(東洋紡社製処理CPPフィルム)を熱
圧着することにより、グンゼシルファンLAG#40に
パイレン#20をラミネートした。
【0016】得られたラミネートフィルムのラミネート
強度及び残留溶剤量を測定すると、次の通りであった。 実施例5 実施例1で得られた熱ラミネーション用グラビアインキ
を使用してグンゼシルファンLAG#40(グンゼ社製
処理OPPフィルム)に印刷し、次いでグンゼ社製GT
Lラミネート機を使用してラミネート速度120m/分
、ラミネート温度132℃で次表にしめす各種のシーラ
ントフィルムを熱圧着することにより、グンゼシルファ
ンLAG#40に各種のシーラントフィルムをラミネー
トした。
強度及び残留溶剤量を測定すると、次の通りであった。 実施例5 実施例1で得られた熱ラミネーション用グラビアインキ
を使用してグンゼシルファンLAG#40(グンゼ社製
処理OPPフィルム)に印刷し、次いでグンゼ社製GT
Lラミネート機を使用してラミネート速度120m/分
、ラミネート温度132℃で次表にしめす各種のシーラ
ントフィルムを熱圧着することにより、グンゼシルファ
ンLAG#40に各種のシーラントフィルムをラミネー
トした。
【0017】得られたラミネートフィルムのラミネート
強度を翌日及び6日後測定すると、次の通りであった。
強度を翌日及び6日後測定すると、次の通りであった。
【0018】
【表1】
【0019】
【発明の効果】本発明の印刷インキを使用すれば、印刷
フィルムをラミネートする際に、ドライラミネート用等
の接着剤を不要とし、接着剤の塗布に起因する残留溶剤
を無くし、さらに接着剤のエージング時間をも不要とす
ることができる。
フィルムをラミネートする際に、ドライラミネート用等
の接着剤を不要とし、接着剤の塗布に起因する残留溶剤
を無くし、さらに接着剤のエージング時間をも不要とす
ることができる。
Claims (1)
- 【請求項1】 エチレン酢酸ビニル共重合体、塩素化
ポリプロピレン及び塩化ビニルイソブチルビニルエーテ
ル共重合体をバインダーとして含有することを特徴とす
る熱ラミネーション用グラビアインキ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2401340A JPH04213375A (ja) | 1990-12-11 | 1990-12-11 | 熱ラミネーション用グラビアインキ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2401340A JPH04213375A (ja) | 1990-12-11 | 1990-12-11 | 熱ラミネーション用グラビアインキ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04213375A true JPH04213375A (ja) | 1992-08-04 |
Family
ID=18511178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2401340A Pending JPH04213375A (ja) | 1990-12-11 | 1990-12-11 | 熱ラミネーション用グラビアインキ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04213375A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4241916A1 (de) * | 1992-12-11 | 1994-06-16 | Huber Fa Michael Muenchen | Additiv zur Reduzierung des Resttoluolgehalts von im Tiefdruck- und/oder Flexodruckverfahren hergestellten Drucken sowie das Additiv enthaltende Druckfarben |
| KR20010067070A (ko) * | 1999-12-08 | 2001-07-12 | 황성배 | 인쇄잉크 조성물 및 이를 이용하여 제조되는 무늬목용 필름 |
| JP2005255879A (ja) * | 2004-03-12 | 2005-09-22 | Dainippon Ink & Chem Inc | ポリプロピレントレイ用水性グラビアインキ及びポリプロピレントレイ |
| WO2012024472A1 (en) | 2010-08-18 | 2012-02-23 | Sun Chemical Corporation | Chlorine-free ink and coating compositions & a method for printing on untreated polyolefin films with improved adhesion |
| CN104356756A (zh) * | 2014-11-17 | 2015-02-18 | 项敬来 | 一种凹版印刷油墨 |
| JP2020055970A (ja) * | 2018-10-03 | 2020-04-09 | Dicグラフィックス株式会社 | ラミネート用印刷インキ |
| JP2020059787A (ja) * | 2018-10-09 | 2020-04-16 | Dicグラフィックス株式会社 | ラミネート用印刷インキ |
-
1990
- 1990-12-11 JP JP2401340A patent/JPH04213375A/ja active Pending
Cited By (8)
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