JPH0421356Y2 - - Google Patents

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JPH0421356Y2
JPH0421356Y2 JP1986132990U JP13299086U JPH0421356Y2 JP H0421356 Y2 JPH0421356 Y2 JP H0421356Y2 JP 1986132990 U JP1986132990 U JP 1986132990U JP 13299086 U JP13299086 U JP 13299086U JP H0421356 Y2 JPH0421356 Y2 JP H0421356Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は洗面台、洗髪器、流し台等のカウンタ
ーに取り付けるシヤワー装置、特にシヤワーヘツ
ド等の吐水体がカウンターに取り付けた支持体に
対して抜き差し可能でかつ該支持体がカウンター
に対して高さ調整可能なものに関する。
(従来の技術とその問題点) 従来この種のシヤワー装置Aには第4図に示す
ものがある。
このものについて説明すると、支持体3の下端
に固着されたスライド管5はカウンターに貫通し
て固着する保持具7内にスライド自在に挿通さ
れ、該保持具7上端に螺合するハンドル16a付
きの袋ナツト16及び割りリング18によつて挾
持固定される。
即ち、ハンドル16aを回動させて袋ナツト1
6を締めると袋ナツト16内に装填された割りリ
ング18も締められて該割りリング18内周面が
スライド管5外周面に圧接してスライド管5を挾
持し、支持体3が任意の高さにおいて保持され
る。
又、袋ナツト16を緩めると割りリング18も
緩み該割りリング18内周面はスライド管5外周
面に圧接せず、スライド管5はスライド自在な状
態となる。
ところが上述した構成においては袋ナツト16
を回動操作して割りリング18でスライド管5の
外周を締め付けることによりスライド管5の保持
を行なつているので、毎回の操作が面倒である上
に、袋ナツト16を締める際に保持具7が共回り
して該保持具7をカウンターBに固定している固
定ナツト14が緩んでしまい該保持具7のカウン
ターBへの固定が不安定になることがあり、使い
勝手に問題があつた。
(考案が解決しようとする技術的課題) 本考案が解決しようとする技術的課題は、スラ
イド管と保持具との係合手段を、操作が簡単で使
い勝手の良いものにすることである。
(技術的課題を達成するための技術的手段) 上述した技術的課題を達成するための本考案の
技術的手段は、吐水体を抜き差し自在に支持する
支持体下端にスライド管を固着し、このスライド
管をカウンターに貫通状態で取り付ける保持具に
対して上下スライド自在に挿通し、該スライド管
外周面に溝を設けると共に、該溝に落込んで係合
するボール体と該ボール体をスライド管外周面へ
向けて付勢する弾性体とから成る係合体を前記保
持具に設け、且つ、保持具とスライド管との間に
スライド管の急降下を防止する緩衝材を介在させ
たものである。
(作用) 保持具に設けた係合体のボール体が弾性体の付
勢力によりスライド管外周面に向けて付勢されて
該スライド管外周面に設けた溝に係合するとスラ
イド管はその係合力によりスライドを抑止され
る。また、上記した係合力に抗してスライド管を
手動により上又は下へ向けてスライドさせると、
溝に落ち込んで係合していたボール体が後退して
その係合が解除され、スライド管の上下スライド
が自由になる。
(考案の効果) 本考案は上述した様に、スライド管と保持具と
の係合を係合体のボール体をスライド等の溝に対
して弾性体の付勢力により落し込むことにより行
なつているので、弾性体の付勢力を予め適当な強
さに設定しておくことにより、従来のものの様に
係合手段を解除/係合させる為のハンドル操作を
行なわずともスライド管のスライド操作、即ち吐
水体の高さ調節を簡単に行なうことができ、さら
には、溝に対してボール体が落ち込む際の感触に
より高さ調整位置を感覚的に知ることができるの
で大変使い勝手がよい。
(実施例) 以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明す
る。
本考案のシヤワー装置Aは洗面台、洗髪台、流
し台等のカウンターBに設置して使用するもので
あり、吐水体1、支持体3、スライド管5、保持
具7により構成される。
吐水体1は筒状に形成される握り部1aと、そ
の先端に一体に形成される吐出部1bとからなり
下端にホース2を接続して支持体3に抜き差し自
在に支持される。
ホース2は一端を吐水体1下端に接続し、支持
体3、スライド管5の内部を挿通して保持具7を
介してカウンターB裏面に至り、他端を給水器に
接続する。
尚、該ホース2は吐水体1を支持体3から抜き
出すのに必要な長さを有する。
支持体3は筒状に形成され、中空状の内部に吐
水体1の下半部を抜き差し自在に装着して吐水体
1を支持するものである。
支持体3下端にはスライド管5が固着される。
スライド管5はカウンターBに取り付けられた
保持具7にスライド自在に挿通して前記支持体3
の高さを調整するもので、該スライド管5は前記
支持体3下端より小径に形成され、上端に螺子部
を形成して支持体3下端に螺着し、下端には保持
具7からの抜けを防止するストツパー4を螺着す
る。
スライド管5の外周面には、上中下の3箇所に
環状の溝9a,9b,9cが、また、中途部には
環状の突片6が夫々設けられる。
溝9a,9b,9cは前記した保持具7に設け
られた係合体11のボール体11bと夫々係合し
てスライド管5のスライドを抑止することで支持
体3の高さを保持するもので、上部に設けられた
溝9aは第1図に示す様に支持体3がその下面を
保持具7上面に載置させた位置において前記係合
体11のボール体11bと係合し、下部に設けら
れた溝9cは第3図に示す様に支持体3が上方に
引き上げられた位置において前記係合体11のボ
ール体11bと係合する。また、溝9bは支持体
3が上記した上方位置と下方位置との中間に位置
する際にボール体11bと係合する。
突片6は前記した保持具7内に装填された緩衝
材13と共に、支持体3下面と保持具7上面とが
衝突するのを緩衝する為のもので、第4図に示す
様に上方に引き上げられて保持されていた支持体
3が、その保持を外されて急降下してきた際、前
記支持体3下面と保持具7上面とが衝突する前
に、該突片6が緩衝材13と衝突して支持体3の
降下は緩衝される。
緩衝材13は前記保持具7に開穿されたスライ
ド管挿通孔8内に装填されたバネで、外径を該ス
ライド管挿通孔8内径より若干小径に、内径を前
記スライド管5外径より若干大径に設けている。
尚、緩衝材13は前記バネに限定されるもので
はなく弾性を有するものならどのようなものでも
構わない。
スライド管挿通孔8は前記した保持具7の上端
から下端まで慣通開穿され、その内径を前記スラ
イド管5の中途部に環状に形成された突片6の外
径より若干大径に形成され、内部に前記緩衝材1
3を装填し、下端には該緩衝材13の抜けを防止
するフランジ8aが設けられる。
該スライド管挿通孔8にはスライド管5がスラ
イド自在に挿通される。
又、該スライド管挿通孔8の中途部には係合体
挿通孔10が開穿される。
係合体挿通孔10はスライド管挿通孔8から保
持具7外壁までにかけて慣通開穿されるもので該
スライド管挿通孔8の中心線に交差する方向に設
けられる。
該係合体挿通孔10には係合体11が進退自在
に挿通される。
係合体11は係合体挿通孔10内に進退自在に
設けられスライド管5に設けた溝9a,9b,9
cと係合するボール体11bと、ボール体11b
の進退を調整するコイルスプリング11dとから
なり、該コイルスプリング11dは操作ハンドル
12によつてその弾性を調節される。
ボール体11bは係合体挿通孔10の径より若
干小径に形成された球体で、係合体挿通孔10の
スライド管挿通孔8側の開口より一半部を吐出さ
せ、溝9a,9b,9cと係合し、他半部はコイ
ルスプリング11dの一端に当接している。
コイルスプリング11dは該ボール体11bを
スライド管5の溝9a,9b,9cに弾性的に押
圧させる為のものであり、一端を該ボール体11
bに他端を操作ハンドル12に当接している。
操作ハンドル12はコイルスプリング11dの
弾性を調整する為のもので、台座7a側壁に進退
自在に螺着している。
該操作ハンドル12をスライド管5方向へ向け
て前進させると該操作ハンドル12に当接してい
る前記コイルスプリング11dが前進し、該コイ
ルスプリング11dに当接しているボール体11
bがスライド管5の溝9a,9b,9cに押圧さ
れてスライド管5のスライドが抑止され、該スラ
イド管5をスライドさせる際には操作ハンドル1
2を後退させてコイルスプリング11dによるボ
ール体11bの溝9a,9b,9cへの押圧を緩
めボール体11bが係合体挿通孔10へ後退可能
な状態にする。
また、上記した操作ハンドル12を回動してコ
イルスプリング11dの付勢力を予め適当な大き
さに調整しておくことによれば、上記した様に操
作ハンドル12を後退させなくともスライド管5
を上下にスライドさせて任意の溝に係合させるこ
とが可能となり、さらには、各溝9a,9b,9
c対してボール体に11bが落ち込む際の感触
(クリツク感)により高さ位置を感覚的に知るこ
とができ、大変使い勝手がよい。
溝9a,9b,9cはボール体11bと係合す
る断面円弧形状の環状の溝で、前記した実施例に
おいて設けられたスライド管5の上下2箇所9
a,9cに加えてその中間9bにも設け支持体2
の高さを三段階に調節可能なものとする。
尚、該溝の設けられる数は上述したものに限定
されず、用途に合わせて複数箇所設けるも任意で
ある。
保持具7はカウンターBに固定されて支持体3
を高さ調整自在にカウンターに設置するもので、
台座部7aと固定部7bと前記係合体11とから
なる。
台座部7aは円錐台形状のもので、カウンター
B面に設置され、該台座部7aの底面には固定部
7bが設けられる。
固定部7bは該台座部7aよりも小径の筒体で
ありその外周面に螺子山7cを設け、カウンター
Bに貫通開穿した開口Cに挿通してカウンターB
の裏面より上記螺子山7cに固定ナツト14を螺
着して回転不能に挾持固定する。
該台座部7a上端から固定部7b下端までには
前記スライド管挿通孔8が慣通開穿される。
又、該台座部7a側壁からスライド管挿通孔ま
でには前記係合体挿通孔10が貫通開穿される。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案シヤワー装置の一実施例を示し、
第1図は支持体を保持具上に載置した状態、第3
図は支持体を引き上げた位置で保持させた状態、
第2図は第1図の2−2線断面図である。第4図
は従来のシヤワー装置を示す。 尚、図中、吐水体……1、支持体……3、スラ
イド管……5、保持具……7、溝……9a,9
b,9c、係合体……11、緩衝材……13、ボ
ール体……11b、コイルスプリング……11d
とする。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 吐水体を抜き差し自在に支持する支持体下端に
    スライド管を固着し、このスライド管をカウンタ
    ーに貫通状態で取り付ける保持具に対して上下ス
    ライド自在に挿通し、該スライド管外周面に溝を
    設けると共に、該溝に落込んで係合するボール体
    と該ボール体をスライド管外周面へ向けて付勢す
    る弾性体とから成る係合体を前記保持具に設け、
    且つ、保持具とスライド管との間にスライド管の
    急降下を防止する緩衝材を介在させたシヤワー装
    置。
JP1986132990U 1986-08-29 1986-08-29 Expired JPH0421356Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986132990U JPH0421356Y2 (ja) 1986-08-29 1986-08-29

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986132990U JPH0421356Y2 (ja) 1986-08-29 1986-08-29

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Publication Number Publication Date
JPS6338890U JPS6338890U (ja) 1988-03-12
JPH0421356Y2 true JPH0421356Y2 (ja) 1992-05-15

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ID=31032889

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JP1986132990U Expired JPH0421356Y2 (ja) 1986-08-29 1986-08-29

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0534776Y2 (ja) * 1987-10-07 1993-09-02
JPH085666Y2 (ja) * 1990-03-02 1996-02-21 株式会社イナックス シャワー装置
JP5657330B2 (ja) * 2010-02-09 2015-01-21 株式会社Lixil 便座取付具及び昇降便座

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS591778U (ja) * 1982-06-25 1984-01-07 株式会社喜多村合金製作所 シヤワ−ヘツドの吐出高さ調節装置

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JPS6338890U (ja) 1988-03-12

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