JPH04213746A - データ処理システムの動作方法 - Google Patents
データ処理システムの動作方法Info
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- JPH04213746A JPH04213746A JP3012452A JP1245291A JPH04213746A JP H04213746 A JPH04213746 A JP H04213746A JP 3012452 A JP3012452 A JP 3012452A JP 1245291 A JP1245291 A JP 1245291A JP H04213746 A JPH04213746 A JP H04213746A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intent
- command
- user
- data processing
- processing system
- Prior art date
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- Pending
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/44—Arrangements for executing specific programs
- G06F9/451—Execution arrangements for user interfaces
- G06F9/453—Help systems
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S707/00—Data processing: database and file management or data structures
- Y10S707/99931—Database or file accessing
- Y10S707/99933—Query processing, i.e. searching
- Y10S707/99935—Query augmenting and refining, e.g. inexact access
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Machine Translation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インテリジエント・ヘ
ルプ・システムを有するデータ処理システム、より詳細
に言えば、ユーザが無効のコマンドを入力したことに応
答して、所定の類似の範囲内にある無効のコマンドと意
味的に類似した他のコマンドをユーザに提案するインテ
リジエント・ヘルプ・システムに関する。
ルプ・システムを有するデータ処理システム、より詳細
に言えば、ユーザが無効のコマンドを入力したことに応
答して、所定の類似の範囲内にある無効のコマンドと意
味的に類似した他のコマンドをユーザに提案するインテ
リジエント・ヘルプ・システムに関する。
【0002】
【従来の技術】コンピユータのユーザがコンピユータを
使用している時に、ユーザがコマンドを入力する際に過
ちを犯したり、または特定の機能、またはゴールを達成
することについて質問を持つことがある。ユーザを援助
するために、オンラインのヘルプ・システムの幾つかの
レベルのシステムが提供されてきた。非常に簡単なレベ
ルのものは、エラーを含んだコマンドの入力に応答して
、ヘルプ・システムがエラー・コード、または短いメツ
セージを出力するシステムである。ユーザの応答は、ユ
ーザの知識、つまり、コンピユータに対するユーザの訓
練及び経験の程度に従つて大きく変化する。通常、経験
者はエラーのメツセージを受けた時、適切な応答を知つ
ているが、初心者はしばしばヘルプを必要とする。この
ような場合、未経験のユーザは、操作ガイドを参照する
とか、または経験者に質問することになる。或る種のコ
ンピユータには、ユーザがヘルプ・キーを押すことによ
つて、ユーザはシステム・コマンドの完全な説明、ある
いは簡単な説明をアクセスすることができるオンライン
のヘルプ・システムが設置されている。そのような説明
文は、ユーザの経験により、または、正しいオプシヨン
を選ぶための試行錯誤的な方法に対するユーザの能力に
よつて、役に立つこともあり、役に立たないこともある
。このような説明文は総括的であり、ユーザの特定の仕
事に合致しない。
使用している時に、ユーザがコマンドを入力する際に過
ちを犯したり、または特定の機能、またはゴールを達成
することについて質問を持つことがある。ユーザを援助
するために、オンラインのヘルプ・システムの幾つかの
レベルのシステムが提供されてきた。非常に簡単なレベ
ルのものは、エラーを含んだコマンドの入力に応答して
、ヘルプ・システムがエラー・コード、または短いメツ
セージを出力するシステムである。ユーザの応答は、ユ
ーザの知識、つまり、コンピユータに対するユーザの訓
練及び経験の程度に従つて大きく変化する。通常、経験
者はエラーのメツセージを受けた時、適切な応答を知つ
ているが、初心者はしばしばヘルプを必要とする。この
ような場合、未経験のユーザは、操作ガイドを参照する
とか、または経験者に質問することになる。或る種のコ
ンピユータには、ユーザがヘルプ・キーを押すことによ
つて、ユーザはシステム・コマンドの完全な説明、ある
いは簡単な説明をアクセスすることができるオンライン
のヘルプ・システムが設置されている。そのような説明
文は、ユーザの経験により、または、正しいオプシヨン
を選ぶための試行錯誤的な方法に対するユーザの能力に
よつて、役に立つこともあり、役に立たないこともある
。このような説明文は総括的であり、ユーザの特定の仕
事に合致しない。
【0003】上述したアプリケーシヨンは、ユーザの質
問の入力、またはエラーを含むコマンドの入力に応答し
て、ユーザが取るべきコマンド、またはアクシヨンを含
む1つ、またはそれ以上の提案と、何故そのような提案
をしたか、そして、それがどのように働くかについての
活用の説明とを、ユーザに提案するための人工的なイン
テリジエンスの原理を用いたヘルプ・システムである。 このシステムは提案及び説明を作成する時に適用される
べき幾つかの包括的なルールを含むルール・ベースを含
んでいる。このような包括的なルールは以下の事柄を行
う。それらは、コマンドのスペルを訂正すること、引数
(argument)のスペルを訂正すること、パスを
訂正すること、コマンドを完成すること、あるコマンド
を同様な意味を持つ他のコマンドに変更すること、与え
られたコマンドの事前の条件を満足するコマンドを選択
すること、所定のゴールにマツチするようなコマンドを
選択すること、与えられたゴールを、より総括的なゴー
ルに転換すること、そして、1つのゴールを複数のサブ
・ゴールに分解することである。本発明は、1つのコマ
ンドを同様な意味のコマンドに変更する上述のルールを
適用することにある。
問の入力、またはエラーを含むコマンドの入力に応答し
て、ユーザが取るべきコマンド、またはアクシヨンを含
む1つ、またはそれ以上の提案と、何故そのような提案
をしたか、そして、それがどのように働くかについての
活用の説明とを、ユーザに提案するための人工的なイン
テリジエンスの原理を用いたヘルプ・システムである。 このシステムは提案及び説明を作成する時に適用される
べき幾つかの包括的なルールを含むルール・ベースを含
んでいる。このような包括的なルールは以下の事柄を行
う。それらは、コマンドのスペルを訂正すること、引数
(argument)のスペルを訂正すること、パスを
訂正すること、コマンドを完成すること、あるコマンド
を同様な意味を持つ他のコマンドに変更すること、与え
られたコマンドの事前の条件を満足するコマンドを選択
すること、所定のゴールにマツチするようなコマンドを
選択すること、与えられたゴールを、より総括的なゴー
ルに転換すること、そして、1つのゴールを複数のサブ
・ゴールに分解することである。本発明は、1つのコマ
ンドを同様な意味のコマンドに変更する上述のルールを
適用することにある。
【0004】従来のヘルプ・システムの範囲内で本発明
に最も近い従来の技術は、例えば「操作ガイドのコマン
ド×××を見よ」と言うような近似し、関連する事柄に
ついて予め作成された説明文をユーザに参照させる従来
の方法である。このような説明文は、あくまで参考文で
あつて、ユーザが取るべきコマンド、またはアクシヨン
の提案をユーザに与えるものではない。このような従来
の参考文は、ユーザのゴールに最も近いか、または類似
した程度をユーザの決定に任せるものであつた。
に最も近い従来の技術は、例えば「操作ガイドのコマン
ド×××を見よ」と言うような近似し、関連する事柄に
ついて予め作成された説明文をユーザに参照させる従来
の方法である。このような説明文は、あくまで参考文で
あつて、ユーザが取るべきコマンド、またはアクシヨン
の提案をユーザに与えるものではない。このような従来
の参考文は、ユーザのゴールに最も近いか、または類似
した程度をユーザの決定に任せるものであつた。
【0005】近似性を決定するためにデータ処理装置を
用いる問題はヘルプ・システム以外の分野でも取り上げ
られている。1986年1月IBM社で刊行された「慣
用句対合成された包括的なコマンド名の学習」(Lea
rning Idiomatic Versus Co
mpound Generic Command Na
mes)と題するダーネル(M.J.Darnell)
の報告書、番号HFC54は、コンピユータ・システム
中の慣用句的なコマンドの使用の学習を容易にすること
を検討している。 慣用句的なコマンドは異なつた動作のための同じ意味を
持つ動詞を用い、各異なつたコマンドは異なつた動作に
マツプされる。これは、インテリジエント・ヘルプ・シ
ステムには用いられておらず、近似性の程度の決定にも
検討は行われていない。AI EXPERT(198
8年6月)のキンムベル(R.E.Kimbrell)
の「フアジイ」(Fuzzy)と題する論文は、データ
ベース管理システム内でユーザの質問に応答して、「正
確な」合致とは対照的に、どのようなレコードが「近似
」(close)しているかを決定するための方法を記
載している。この方法は連続したブール関数と、ワード
または文字の数、または、質問に対して比較された記録
ワード、またはストリング中に発生したテキストの2文
字の断片を計数することとを含んでいる。しかし、イン
テリジエント・ヘルプ・システムにこのような技術を使
用することについてはなにも記載されておらず、また、
本発明で行われているような意味的な近似性の程度を決
定することも記載されていない。
用いる問題はヘルプ・システム以外の分野でも取り上げ
られている。1986年1月IBM社で刊行された「慣
用句対合成された包括的なコマンド名の学習」(Lea
rning Idiomatic Versus Co
mpound Generic Command Na
mes)と題するダーネル(M.J.Darnell)
の報告書、番号HFC54は、コンピユータ・システム
中の慣用句的なコマンドの使用の学習を容易にすること
を検討している。 慣用句的なコマンドは異なつた動作のための同じ意味を
持つ動詞を用い、各異なつたコマンドは異なつた動作に
マツプされる。これは、インテリジエント・ヘルプ・シ
ステムには用いられておらず、近似性の程度の決定にも
検討は行われていない。AI EXPERT(198
8年6月)のキンムベル(R.E.Kimbrell)
の「フアジイ」(Fuzzy)と題する論文は、データ
ベース管理システム内でユーザの質問に応答して、「正
確な」合致とは対照的に、どのようなレコードが「近似
」(close)しているかを決定するための方法を記
載している。この方法は連続したブール関数と、ワード
または文字の数、または、質問に対して比較された記録
ワード、またはストリング中に発生したテキストの2文
字の断片を計数することとを含んでいる。しかし、イン
テリジエント・ヘルプ・システムにこのような技術を使
用することについてはなにも記載されておらず、また、
本発明で行われているような意味的な近似性の程度を決
定することも記載されていない。
【0006】また、従来からスペルをチエツクするシス
テムが販売されており、このようなシステムは、不正確
に綴られたワードの代りに、ユーザが意図したと思われ
る幾つかの正しいスペルのワードを提案するためのシス
テムであり、ワードの意味の類似性ではなく、ワードの
外見上の類似性を対象としていることには注意を払う必
要がある。このような技術は、例えば、文字の移動とか
、誤つた1文字の使用などの共通のスペルの誤りを取り
出すために異なつたルールを使用しており、意味を解釈
する試みは含んでいない。
テムが販売されており、このようなシステムは、不正確
に綴られたワードの代りに、ユーザが意図したと思われ
る幾つかの正しいスペルのワードを提案するためのシス
テムであり、ワードの意味の類似性ではなく、ワードの
外見上の類似性を対象としていることには注意を払う必
要がある。このような技術は、例えば、文字の移動とか
、誤つた1文字の使用などの共通のスペルの誤りを取り
出すために異なつたルールを使用しており、意味を解釈
する試みは含んでいない。
【0007】米国特許第4044475号は教習装置を
記載しており、最初のワードがスクリーンにデイスプレ
ーされ、ユーザは同じ文字を打鍵することを開示してい
る。ユーザが打鍵した時、スクリーン上のワードと打鍵
したワードのデイジタル表示が比較され、正しい文字が
打鍵され入力されれば、スクリーン上のワードは消去さ
れ、若し、入力文字にエラーがあれば、入力したすべて
の文字がスクリーンに映し出される。この装置は、デイ
スプレーされたワードが極めて漠然としたコマンドとな
るような場合を除いて、特に、意味の近似性を取り扱う
ことについての能力はなく、コマンドの能力はない。
記載しており、最初のワードがスクリーンにデイスプレ
ーされ、ユーザは同じ文字を打鍵することを開示してい
る。ユーザが打鍵した時、スクリーン上のワードと打鍵
したワードのデイジタル表示が比較され、正しい文字が
打鍵され入力されれば、スクリーン上のワードは消去さ
れ、若し、入力文字にエラーがあれば、入力したすべて
の文字がスクリーンに映し出される。この装置は、デイ
スプレーされたワードが極めて漠然としたコマンドとな
るような場合を除いて、特に、意味の近似性を取り扱う
ことについての能力はなく、コマンドの能力はない。
【0008】米国特許第4500964号は、エラーを
持つデータの入力をチエツクし、エラーが生じた時エラ
ー・メツセージを与えるシステムを開示している。この
特許は、どのようにしてエラーを分析するかについての
記載がなく、エラーを含んだコマンドと意味的に類似し
た新しいコマンドを用いることによつてエラーを含むコ
マンドを訂正することについての教示がない。
持つデータの入力をチエツクし、エラーが生じた時エラ
ー・メツセージを与えるシステムを開示している。この
特許は、どのようにしてエラーを分析するかについての
記載がなく、エラーを含んだコマンドと意味的に類似し
た新しいコマンドを用いることによつてエラーを含むコ
マンドを訂正することについての教示がない。
【0009】米国特許第4587520号は、デイスプ
レーがスクリーン上に種々のコマンドを与えるシステム
を開示しており、この特許は各コマンドの位置に対して
、カーソルが物理的にどの程度近いかについて記載して
いる。この特許発明は、カーソルがデイスプレーされた
コマンドに対して、どの程度隣接しているかではなく、
2つのコマンドがどの程度意味的に近いかを取り扱つて
いる。
レーがスクリーン上に種々のコマンドを与えるシステム
を開示しており、この特許は各コマンドの位置に対して
、カーソルが物理的にどの程度近いかについて記載して
いる。この特許発明は、カーソルがデイスプレーされた
コマンドに対して、どの程度隣接しているかではなく、
2つのコマンドがどの程度意味的に近いかを取り扱つて
いる。
【0010】米国特許第4648062号は、ユーザが
ヘルプの要求を入力したか、またはエラーを含むコマン
ドを入力した状態の範囲、即ち意味の範囲内で入力され
るすべての有効なコマンドをユーザに提供するシステム
が開示されている。このシステムは、有効なすべてのコ
マンドを発生し、意味的に近似することに基づいてコマ
ンドを選択しないという点で本発明とは異つている。更
に、この特許で記載され、提案されたコマンドは、予め
決められた既製のコマンドであつて、時宜に応じたコマ
ンドではない。
ヘルプの要求を入力したか、またはエラーを含むコマン
ドを入力した状態の範囲、即ち意味の範囲内で入力され
るすべての有効なコマンドをユーザに提供するシステム
が開示されている。このシステムは、有効なすべてのコ
マンドを発生し、意味的に近似することに基づいてコマ
ンドを選択しないという点で本発明とは異つている。更
に、この特許で記載され、提案されたコマンドは、予め
決められた既製のコマンドであつて、時宜に応じたコマ
ンドではない。
【0011】米国特許第4680729号は、ユーザが
定義し得るソフト・キーと関連したコマンドを含んでい
る。コマンドにソフト・キーが、現在割り当てられてい
ないことを、このシステムが見出した時、このシステム
はそのコマンドに新しいソフト・キーを割り当てる。こ
のようなアクシヨンは、正確な一致を見出すために、ス
トアされたすべてのコマンドと、入力されたコマンドと
を文字通りに比較する。このシステムは、近似した一致
は考慮されず、割り当てられたキーのベースとして、意
味的な使用を意図していない。
定義し得るソフト・キーと関連したコマンドを含んでい
る。コマンドにソフト・キーが、現在割り当てられてい
ないことを、このシステムが見出した時、このシステム
はそのコマンドに新しいソフト・キーを割り当てる。こ
のようなアクシヨンは、正確な一致を見出すために、ス
トアされたすべてのコマンドと、入力されたコマンドと
を文字通りに比較する。このシステムは、近似した一致
は考慮されず、割り当てられたキーのベースとして、意
味的な使用を意図していない。
【0012】米国特許第4701130号は、プログラ
ムをユーザに教習するシステムを開示している。音声チ
ヤンネルを持つテープ中に、対応するターゲツト・プロ
グラムと、音声による一連の講義が記録されている。音
声による講義を聞いた後、ユーザはキーによりプログラ
ムを入力し、そして、ターゲツト・プログラムと比較さ
れる。若し、入力したプログラムが正しければ、つまり
ターゲツト・プログラムと同じならば、ユーザは、次の
段階、即ち次の音声の講義に移る。若し、入力したプロ
グラムが正しくないか、または規定の時間内に入力され
なければ、正しいプログラム、即ちターゲツト・プログ
ラムがデイスプレーされる。この特許は意味的な近似性
についての開示がない。
ムをユーザに教習するシステムを開示している。音声チ
ヤンネルを持つテープ中に、対応するターゲツト・プロ
グラムと、音声による一連の講義が記録されている。音
声による講義を聞いた後、ユーザはキーによりプログラ
ムを入力し、そして、ターゲツト・プログラムと比較さ
れる。若し、入力したプログラムが正しければ、つまり
ターゲツト・プログラムと同じならば、ユーザは、次の
段階、即ち次の音声の講義に移る。若し、入力したプロ
グラムが正しくないか、または規定の時間内に入力され
なければ、正しいプログラム、即ちターゲツト・プログ
ラムがデイスプレーされる。この特許は意味的な近似性
についての開示がない。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、ユー
ザによる無効なコマンドの入力に応答して、無効なコマ
ンドに対して所定の類似の範囲内にある他のコマンドを
ユーザに提案するインテリジエント・ヘルプ・システム
を提供することにある。
ザによる無効なコマンドの入力に応答して、無効なコマ
ンドに対して所定の類似の範囲内にある他のコマンドを
ユーザに提案するインテリジエント・ヘルプ・システム
を提供することにある。
【0014】本発明の他の目的は、ユーザがゴール、ま
たは質問を入力した時、コマンドの意図または目的と、
ユーザのゴールまたは質問との間の意味的な類似性に基
づいたコマンドの使用を提案するオンラインのインテリ
ジエント・ヘルプ・システムを提供することにある。
たは質問を入力した時、コマンドの意図または目的と、
ユーザのゴールまたは質問との間の意味的な類似性に基
づいたコマンドの使用を提案するオンラインのインテリ
ジエント・ヘルプ・システムを提供することにある。
【0015】本発明の他の目的は、2つの近似したコマ
ンドの間の類似性の程度を測定し、そして、1つのコマ
ンドを他のコマンドの代りに使用されることを提案する
ベースとして、そのような測定を使用する方法を提供す
ることにある。
ンドの間の類似性の程度を測定し、そして、1つのコマ
ンドを他のコマンドの代りに使用されることを提案する
ベースとして、そのような測定を使用する方法を提供す
ることにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】簡単に言うと、本発明に
従つて、システムによつて実行可能な種々のコマンドの
目的を定義する複数個のインテント(intent)(
意味)がシステム中にストアされる。ユーザがエラーを
含むコマンドを入力した時、システムは、エラーを含む
コマンドを定義するインテントを分析し、そして、エラ
ーを含むインテントと他のインテントとを意味の上から
比較する。そのような比較に基いて所定の類似の範囲内
に含まれる他のインテントが見い出された時、そのよう
な他のインテントによつて定義されるコマンドが、ユー
ザに対する提案として作成される。
従つて、システムによつて実行可能な種々のコマンドの
目的を定義する複数個のインテント(intent)(
意味)がシステム中にストアされる。ユーザがエラーを
含むコマンドを入力した時、システムは、エラーを含む
コマンドを定義するインテントを分析し、そして、エラ
ーを含むインテントと他のインテントとを意味の上から
比較する。そのような比較に基いて所定の類似の範囲内
に含まれる他のインテントが見い出された時、そのよう
な他のインテントによつて定義されるコマンドが、ユー
ザに対する提案として作成される。
【0017】
【実施例】図1を参照すると、パーソナル・コンピユー
タ10、メモリ装置14、キーボード16及びデイスプ
レー18のすべてがバス・システム20によつて相互接
続されているデータ処理システムが示されている。メモ
リ装置14には、オペレーテイング・システム22と、
インテリジエント・ヘルプ・プログラム24とがストア
されている。インテリジエント・ヘルプ・プログラム2
4を除いて、他のエレメントは公知であり、月並みなも
のである。パーソナル・コンピユータ10は、OS/2
オペレーテイング・システム22を持つOS/2オペレ
ーテイング・システムIBMパーソナル・システム/2
(Personal System/2)が望ましい。 パーソナル・システム/2及びOS/2オペレーテイン
グ・システムはIBM社の商標である。コンピユータ1
0は通常の態様で動作する。プロセツサ12はメモリ装
置に記憶されているプログラムを実行し、メモリ装置は
読取専用メモリ、ランダム・アクセス・メモリ、キヤツ
シユ・メモリ、使用される特定のコンピユータのモデル
に従つてハード・デイスク及び可撓性デイスクのような
通常の装置(図示せず)を含んでいる。キーボード16
は、ユーザからシステムの中に情報を入力するために用
いられ、デイスプレー18は、システムからユーザに情
報を出力するのに用いられる。デイスプレーとキーボー
ドとを組合せた機能は、ユーザと、コンピユータとの間
の対話を与える。 このシステムはコマンド指向のシステムであり、プログ
ラム24は、以下に詳細に説明されるような態様で、オ
ンラインの対話式のインテリジエント・ヘルプ・システ
ムを与えるように機能する。
タ10、メモリ装置14、キーボード16及びデイスプ
レー18のすべてがバス・システム20によつて相互接
続されているデータ処理システムが示されている。メモ
リ装置14には、オペレーテイング・システム22と、
インテリジエント・ヘルプ・プログラム24とがストア
されている。インテリジエント・ヘルプ・プログラム2
4を除いて、他のエレメントは公知であり、月並みなも
のである。パーソナル・コンピユータ10は、OS/2
オペレーテイング・システム22を持つOS/2オペレ
ーテイング・システムIBMパーソナル・システム/2
(Personal System/2)が望ましい。 パーソナル・システム/2及びOS/2オペレーテイン
グ・システムはIBM社の商標である。コンピユータ1
0は通常の態様で動作する。プロセツサ12はメモリ装
置に記憶されているプログラムを実行し、メモリ装置は
読取専用メモリ、ランダム・アクセス・メモリ、キヤツ
シユ・メモリ、使用される特定のコンピユータのモデル
に従つてハード・デイスク及び可撓性デイスクのような
通常の装置(図示せず)を含んでいる。キーボード16
は、ユーザからシステムの中に情報を入力するために用
いられ、デイスプレー18は、システムからユーザに情
報を出力するのに用いられる。デイスプレーとキーボー
ドとを組合せた機能は、ユーザと、コンピユータとの間
の対話を与える。 このシステムはコマンド指向のシステムであり、プログ
ラム24は、以下に詳細に説明されるような態様で、オ
ンラインの対話式のインテリジエント・ヘルプ・システ
ムを与えるように機能する。
【0018】図2を参照すると、インテリジエント・ヘ
ルプ・システム24は、ユーザとの対話を問題解決とは
別個のものにするために、ユーザ・インターフエース2
6及び推論処理(inferrencing proc
ess)28の2つの主要コンポーネントに分割されて
いることが示されている。このようなコンポーネントは
OS/2の環境において2つの別個の仕事として設定さ
れていることが望ましい。ユーザの入力36は、キーボ
ード16を介して入力され、4つの異なつたタイプのア
クシヨン、即ちシステム・コマンドと、質問と、ゴール
と、選択とを含んでいる。インターフエース26は、そ
のような入力を受け取り、下記のような一般的な態様で
動作する。システム・コマンドは、先ず、オペレーテイ
ング・システム22に通され、そのコマンドが有効なコ
マンドであれば、アクシヨンは実行されて、ヘルプ・シ
ステムによるアクシヨンは取る必要はない。若し、その
コマンドが悪いコマンドとか、エラーを含むコマンドで
あれば、オペレーテイング・システムはインターフエー
ス26に信号を送り、エラーを含むコマンドは推論処理
に通されて、そこで分析される。その結果、インターフ
エース26はデイスプレー18のウインドウを介して、
その誤りをユーザに知らせて、ヘルプ・システムの結果
を吟味する機会をユーザに与える。ある場合は、エラー
を通知されたユーザは、入力したコマンドが悪かつたこ
とを直ちに認識して、ヘルプ・システムからの情報を必
要としないで処理することがある。
ルプ・システム24は、ユーザとの対話を問題解決とは
別個のものにするために、ユーザ・インターフエース2
6及び推論処理(inferrencing proc
ess)28の2つの主要コンポーネントに分割されて
いることが示されている。このようなコンポーネントは
OS/2の環境において2つの別個の仕事として設定さ
れていることが望ましい。ユーザの入力36は、キーボ
ード16を介して入力され、4つの異なつたタイプのア
クシヨン、即ちシステム・コマンドと、質問と、ゴール
と、選択とを含んでいる。インターフエース26は、そ
のような入力を受け取り、下記のような一般的な態様で
動作する。システム・コマンドは、先ず、オペレーテイ
ング・システム22に通され、そのコマンドが有効なコ
マンドであれば、アクシヨンは実行されて、ヘルプ・シ
ステムによるアクシヨンは取る必要はない。若し、その
コマンドが悪いコマンドとか、エラーを含むコマンドで
あれば、オペレーテイング・システムはインターフエー
ス26に信号を送り、エラーを含むコマンドは推論処理
に通されて、そこで分析される。その結果、インターフ
エース26はデイスプレー18のウインドウを介して、
その誤りをユーザに知らせて、ヘルプ・システムの結果
を吟味する機会をユーザに与える。ある場合は、エラー
を通知されたユーザは、入力したコマンドが悪かつたこ
とを直ちに認識して、ヘルプ・システムからの情報を必
要としないで処理することがある。
【0019】コマンドのエラーは幾つかの理由を持つこ
とがあり、そして、ある場合には、1つ以上のエラーが
ユーザの1つの入力に存在することがある。オペレーテ
イング・システムに関連して存在する共通のエラーのタ
イプは以下の通りである。
とがあり、そして、ある場合には、1つ以上のエラーが
ユーザの1つの入力に存在することがある。オペレーテ
イング・システムに関連して存在する共通のエラーのタ
イプは以下の通りである。
【0020】(1) 実行の際に生じるエラー:ユー
ザは入力されるべき正しいコマンドを知つているけれど
も、そのコマンドを正しく使用しなかつた時に、これら
のエラーが生じる(例えば、打鍵の間違い)。 (2) 記憶違いから生じるエラー:ユーザがコマン
ドの文法の全部、または一部を忘れた場合に、このエラ
ーが生じる。 (3) 理解不足から生じるエラー:ユーザがコマン
ドの意味を十分に理解しておらず、従つてそのコマンド
を無効な態様で用いた場合に、このエラーが生じる。 (4) 表示の際のエラー:表面的には正しく見える
コマンドが入力されたが、現在の状態では無効である場
合に、このエラーが生じる(例えば、オペレーテイング
・システムを通るコマンドを移動させない場合)。この
最後の場合のエラーは、コマンドが成功裡に実行される
ように、ユーザが必要な準備を怠つた時にも生じる。
ザは入力されるべき正しいコマンドを知つているけれど
も、そのコマンドを正しく使用しなかつた時に、これら
のエラーが生じる(例えば、打鍵の間違い)。 (2) 記憶違いから生じるエラー:ユーザがコマン
ドの文法の全部、または一部を忘れた場合に、このエラ
ーが生じる。 (3) 理解不足から生じるエラー:ユーザがコマン
ドの意味を十分に理解しておらず、従つてそのコマンド
を無効な態様で用いた場合に、このエラーが生じる。 (4) 表示の際のエラー:表面的には正しく見える
コマンドが入力されたが、現在の状態では無効である場
合に、このエラーが生じる(例えば、オペレーテイング
・システムを通るコマンドを移動させない場合)。この
最後の場合のエラーは、コマンドが成功裡に実行される
ように、ユーザが必要な準備を怠つた時にも生じる。
【0021】最初の2つのタイプのエラーは、それらの
エラーがスペル検査手段により、入力分析手段(inp
ut parser)によつて処理可能だから、人工的
なインテリジエンス処理を真に必要としない。然しなが
ら、上述のような要素は通常、オペレーテイング・シス
テムの一部として広く利用可能にされていない。従つて
、エラーのタイプ(3)及び(4)に対して与えられる
一層複雑なヘルプと共に、タイプ(1)及び(2)のエ
ラーに対しても援助を与えることが必要である。
エラーがスペル検査手段により、入力分析手段(inp
ut parser)によつて処理可能だから、人工的
なインテリジエンス処理を真に必要としない。然しなが
ら、上述のような要素は通常、オペレーテイング・シス
テムの一部として広く利用可能にされていない。従つて
、エラーのタイプ(3)及び(4)に対して与えられる
一層複雑なヘルプと共に、タイプ(1)及び(2)のエ
ラーに対しても援助を与えることが必要である。
【0022】推論処理28は自然語分析手段30、推論
エンジン32及びルール・ベース34を含んでいる。自
然語分析手段30は自然語を使用するシステムに入力さ
れた質問を処理し、分析するのに使用される。推論エン
ジン32及びルール・ベース34はシステムに先ずスト
アされるユーザの出力52を発生するために、自然語分
析手段30の出力と、ユーザの他の入力とを分析する。 ユーザがヘルプ・システムの出力を吟味した後、ヘルプ
を受け取るよう選択した時、ユーザ出力52が検索され
、そしてデイスプレーを介してユーザに出力される。 その出力は、ユーザへの提案と、どのように処理するか
の説明及びその理由と、システム・プロンプトを介して
ユーザが行う選択とを含んでいる。このような事項につ
いての細部は後述する。
エンジン32及びルール・ベース34を含んでいる。自
然語分析手段30は自然語を使用するシステムに入力さ
れた質問を処理し、分析するのに使用される。推論エン
ジン32及びルール・ベース34はシステムに先ずスト
アされるユーザの出力52を発生するために、自然語分
析手段30の出力と、ユーザの他の入力とを分析する。 ユーザがヘルプ・システムの出力を吟味した後、ヘルプ
を受け取るよう選択した時、ユーザ出力52が検索され
、そしてデイスプレーを介してユーザに出力される。 その出力は、ユーザへの提案と、どのように処理するか
の説明及びその理由と、システム・プロンプトを介して
ユーザが行う選択とを含んでいる。このような事項につ
いての細部は後述する。
【0023】分析手段30は、自然語分析手段と、その
出力をゴールの表示42に転送する手段とを含んでいる
。ルール・ベース34は、エキスパート・システムの知
識の基礎であつて、それらのコマンドが入力されるデー
タ処理システム及びオペレーテイング・システムに精通
した熟練した技術者によつて作成される。ルール・ベー
ス34は、システムの異なつた状態の表示と、ユーザが
取ることのできるコマンド及びアクシヨンの表示と、種
々のコマンド及びアクシヨンの状態変化及びゴールの表
示とを含んでいる。また、ルール・ベースは予測される
ゴールに対する回答のためのある種の骨組み、即ちフレ
ーム・ワークを含んでいる。情報は、4つの異なつたフ
レーム・ワーク、即ちコマンド・フレーム、アクシヨン
・フレーム、結果フレーム及びゴール・フレーム中にあ
る。コマンド・フレームは以下のような6つの異なつた
フイールド、即ちスロツトを持つている。
出力をゴールの表示42に転送する手段とを含んでいる
。ルール・ベース34は、エキスパート・システムの知
識の基礎であつて、それらのコマンドが入力されるデー
タ処理システム及びオペレーテイング・システムに精通
した熟練した技術者によつて作成される。ルール・ベー
ス34は、システムの異なつた状態の表示と、ユーザが
取ることのできるコマンド及びアクシヨンの表示と、種
々のコマンド及びアクシヨンの状態変化及びゴールの表
示とを含んでいる。また、ルール・ベースは予測される
ゴールに対する回答のためのある種の骨組み、即ちフレ
ーム・ワークを含んでいる。情報は、4つの異なつたフ
レーム・ワーク、即ちコマンド・フレーム、アクシヨン
・フレーム、結果フレーム及びゴール・フレーム中にあ
る。コマンド・フレームは以下のような6つの異なつた
フイールド、即ちスロツトを持つている。
【0024】(1) コマンド名、そのクラス及び引
数の異なつた2つの表示とを含むリスト。 (2) 引数を分析するのに用いる分析ルーチンの名
前。 (3) コマンドの「意味」、つまり、その特定のコ
マンドが達成するユーザの可能性あるゴールを定義する
短い句。例えば、動詞−名詞、動詞−形容詞−名詞、ま
たは動詞−直接目的語−間接目的語などの標準的な文章
構成に従つて意味が作られる。 (4) コマンドの事前条件、即ち、コマンドが実行
される前に、真でなければならない条件。このスロツト
は条件の分離のリストを含んでいる。 (5) コマンドの事後条件、即ち、コマンドが実行
された後に、新たに真になつた条件。このスロツトは条
件のリストを含んでいる。 (6) コマンドはワイルド・カードを処理するか否
か、またはオペレーテイング・システムの要部(ker
nel)の一部であるか否かのような雑情報のプロパテ
イ・リスト。
数の異なつた2つの表示とを含むリスト。 (2) 引数を分析するのに用いる分析ルーチンの名
前。 (3) コマンドの「意味」、つまり、その特定のコ
マンドが達成するユーザの可能性あるゴールを定義する
短い句。例えば、動詞−名詞、動詞−形容詞−名詞、ま
たは動詞−直接目的語−間接目的語などの標準的な文章
構成に従つて意味が作られる。 (4) コマンドの事前条件、即ち、コマンドが実行
される前に、真でなければならない条件。このスロツト
は条件の分離のリストを含んでいる。 (5) コマンドの事後条件、即ち、コマンドが実行
された後に、新たに真になつた条件。このスロツトは条
件のリストを含んでいる。 (6) コマンドはワイルド・カードを処理するか否
か、またはオペレーテイング・システムの要部(ker
nel)の一部であるか否かのような雑情報のプロパテ
イ・リスト。
【0025】アクシヨン・フレームは、それが関連した
分析ルーチン、またはプロパテイ・リストを持たないこ
とを除けば、コマンド・フレームに非常に似ている。ア
クシヨン・フレームは、例えばデイスケツトの除去とか
、或る種のキーの組合せとかのようなユーザが行なえる
コマンドでないアクシヨンを定義する。結果フレームは
ゴールと相関するのに用いられるif−thenルール
であり、ユーザが、より主要な動作のサブセツト、また
は2次効果に影響することを望む場合に、結果フレーム
の主要な使用法がある。このフレームは、ゴール、ある
いは状態、及び結果を示す。ゴール・フレームは、或る
種のゴールをどのようにしてサブゴールに分解するかに
ついて決める。このフレームはリストを有しており、こ
のリストは、ゴールそれ自身と、何らかのパラメータが
結合されていない場合にはどうするかについてと、テス
トする条件、または関係、及び達成された時、ゴールが
満足されることを保証するサブゴールとのリストを持つ
ている。
分析ルーチン、またはプロパテイ・リストを持たないこ
とを除けば、コマンド・フレームに非常に似ている。ア
クシヨン・フレームは、例えばデイスケツトの除去とか
、或る種のキーの組合せとかのようなユーザが行なえる
コマンドでないアクシヨンを定義する。結果フレームは
ゴールと相関するのに用いられるif−thenルール
であり、ユーザが、より主要な動作のサブセツト、また
は2次効果に影響することを望む場合に、結果フレーム
の主要な使用法がある。このフレームは、ゴール、ある
いは状態、及び結果を示す。ゴール・フレームは、或る
種のゴールをどのようにしてサブゴールに分解するかに
ついて決める。このフレームはリストを有しており、こ
のリストは、ゴールそれ自身と、何らかのパラメータが
結合されていない場合にはどうするかについてと、テス
トする条件、または関係、及び達成された時、ゴールが
満足されることを保証するサブゴールとのリストを持つ
ている。
【0026】図3を参照すると、ユーザの入力36は、
一度に1入力づつ推論エンジン32に通される。エラー
を含んだコマンド37、またはゴール38は、推論エン
ジン32に直接入力されるけれども、質問40は推論エ
ンジン32に供給されるゴール42を発生する分析手段
30に入力される。ゴールは種々のタイプがある。ユー
ザが質問をした時には、それは「述べられた」ゴールで
ある。エラーを含んだコマンドに応答してシステムが自
主的に提案した時、それは「推論された」ゴールである
。「表現された」ゴールはシステムをテストするために
入力された実際のゴールである。推論エンジン32及び
ルール・ベース34は、入力を分析し、かつ、人工的な
インテリジエンスの公知の一般原理に従つて定義された
問題を解決するエキスパート・システムを構成する。 このシステムにおいて、ルール・ベース34は知識の基
盤であり、推論エンジン32は問題解決手段である。加
えて、ルール・ベース及び推論エンジンは、与えられた
領域における問題を共同して解決する。問題を解決する
ということは、正しくないコマンドを取り上げて、その
正しくないコマンドが行なおうとしたことを、システム
が推測した一連のコマンドまたは、アクシヨンに変換す
ることか、あるいは、ゴールを取り上げて、ゴールを達
成する一連のコマンド、またはアクシヨンを発生するこ
とを意味する。一連のコマンド、またはアクシヨンは、
ユーザに提示される提案になる。エキスパート・システ
ムは、入力が正しいコマンドであるか、そこまでは正し
いコマンドであるけれども、未完成なコマンドであるか
、自然語の質問、またはコマンドであるか、不正確なコ
マンドであるか、ゴールの表示であるか、自然語による
質問か、或は綴りの間違いのあるコマンドであるかに関
してテストする。
一度に1入力づつ推論エンジン32に通される。エラー
を含んだコマンド37、またはゴール38は、推論エン
ジン32に直接入力されるけれども、質問40は推論エ
ンジン32に供給されるゴール42を発生する分析手段
30に入力される。ゴールは種々のタイプがある。ユー
ザが質問をした時には、それは「述べられた」ゴールで
ある。エラーを含んだコマンドに応答してシステムが自
主的に提案した時、それは「推論された」ゴールである
。「表現された」ゴールはシステムをテストするために
入力された実際のゴールである。推論エンジン32及び
ルール・ベース34は、入力を分析し、かつ、人工的な
インテリジエンスの公知の一般原理に従つて定義された
問題を解決するエキスパート・システムを構成する。 このシステムにおいて、ルール・ベース34は知識の基
盤であり、推論エンジン32は問題解決手段である。加
えて、ルール・ベース及び推論エンジンは、与えられた
領域における問題を共同して解決する。問題を解決する
ということは、正しくないコマンドを取り上げて、その
正しくないコマンドが行なおうとしたことを、システム
が推測した一連のコマンドまたは、アクシヨンに変換す
ることか、あるいは、ゴールを取り上げて、ゴールを達
成する一連のコマンド、またはアクシヨンを発生するこ
とを意味する。一連のコマンド、またはアクシヨンは、
ユーザに提示される提案になる。エキスパート・システ
ムは、入力が正しいコマンドであるか、そこまでは正し
いコマンドであるけれども、未完成なコマンドであるか
、自然語の質問、またはコマンドであるか、不正確なコ
マンドであるか、ゴールの表示であるか、自然語による
質問か、或は綴りの間違いのあるコマンドであるかに関
してテストする。
【0027】推論処理28は、コマンド、またはゴール
を取リ上げる一組の一般的なルールに従つて動作し、一
組のサブゴールを発生する。ルールのアプリケーシヨン
の2次出力は、ユーザに提案すべきコマンドであり、説
明文の断片であり、更に進められるべき一組のルールで
ある。ルールがサブゴールを発生しなくなつた時、この
処理は終了する。総括的なルールは以下の動作を行う。 即ち、それらは、コマンドのスペルを訂正すること、引
数のスペルを訂正すること、パスを訂正すること、コマ
ンドを完全にすること、1つのコマンドを類似の意味を
持つ他のコマンドに変更すること、与えられたコマンド
の事前条件を満足させる他のコマンドを選ぶこと、与え
られたゴールに一致する意味を持つコマンドを選択する
こと、与えられたゴールをより総括的なゴールに転送す
ること、そのゴールをサブゴールに分解することである
。
を取リ上げる一組の一般的なルールに従つて動作し、一
組のサブゴールを発生する。ルールのアプリケーシヨン
の2次出力は、ユーザに提案すべきコマンドであり、説
明文の断片であり、更に進められるべき一組のルールで
ある。ルールがサブゴールを発生しなくなつた時、この
処理は終了する。総括的なルールは以下の動作を行う。 即ち、それらは、コマンドのスペルを訂正すること、引
数のスペルを訂正すること、パスを訂正すること、コマ
ンドを完全にすること、1つのコマンドを類似の意味を
持つ他のコマンドに変更すること、与えられたコマンド
の事前条件を満足させる他のコマンドを選ぶこと、与え
られたゴールに一致する意味を持つコマンドを選択する
こと、与えられたゴールをより総括的なゴールに転送す
ること、そのゴールをサブゴールに分解することである
。
【0028】分析から発生した推論エンジン32の出力
は、説明文発生装置48に入力されるトレース46を発
生する。トレース46は、夫々適用可能なルールに対す
る1つのステートメントを含んでおり、このステートメ
ントは名前によつて識別され、ユーザの特定のゴールに
関する情報を含むパラメータを持つている。トレース・
ステートメントはトリー構造に配列されている。説明文
発生装置48はテンプレート50を介して文章にするた
めにトレース46を使用し、なぜ提案54が行われたか
の補充的な説明文56と、その提案がどのように働くか
の説明文58とを自動的に発生する。提案文54と説明
文56及び58はユーザ出力52を形成し、ユーザ出力
52は、ユーザの要求、または選択に応答して、後で、
ユーザに選択的に出力するためにメモリ装置中にストア
される。テンプレート50はトレース中に現れるルール
のすべての名前を含んでいる。各テンプレートは、その
ような名前に加えて、1つ以上の説明文の断片を含んで
おり、そして、説明文発生装置48は、トレースのステ
ートメントのパラメータ及びワード接続用のパラメータ
によつて上述の説明文の断片を結合して、ユーザが親し
んでいる言語で文法的に正しい文章構造を持つ自然語の
説明文を発生する。
は、説明文発生装置48に入力されるトレース46を発
生する。トレース46は、夫々適用可能なルールに対す
る1つのステートメントを含んでおり、このステートメ
ントは名前によつて識別され、ユーザの特定のゴールに
関する情報を含むパラメータを持つている。トレース・
ステートメントはトリー構造に配列されている。説明文
発生装置48はテンプレート50を介して文章にするた
めにトレース46を使用し、なぜ提案54が行われたか
の補充的な説明文56と、その提案がどのように働くか
の説明文58とを自動的に発生する。提案文54と説明
文56及び58はユーザ出力52を形成し、ユーザ出力
52は、ユーザの要求、または選択に応答して、後で、
ユーザに選択的に出力するためにメモリ装置中にストア
される。テンプレート50はトレース中に現れるルール
のすべての名前を含んでいる。各テンプレートは、その
ような名前に加えて、1つ以上の説明文の断片を含んで
おり、そして、説明文発生装置48は、トレースのステ
ートメントのパラメータ及びワード接続用のパラメータ
によつて上述の説明文の断片を結合して、ユーザが親し
んでいる言語で文法的に正しい文章構造を持つ自然語の
説明文を発生する。
【0029】図5を参照すると、ユーザとシステムの間
の対話の要部が示されており、キーボード16を介して
入力されるユーザの入力は、任意の時間で4つの異なつ
たタイプのうちの1つであることが示されている。コマ
ンド(タイプ1の入力)は、オペレーテイング・システ
ム22に送られ、オペレーテイング・システムはステツ
プ54において、そのコマンドに問題があるか否か、つ
まり、そのコマンドはエラーを含んでいるか否かを決定
する。若し問題がなければ、そのコマンドは成功裡に実
行され、制御は転送ライン56によつて転送され、ユー
ザの新しい次の入力を待機する状態に戻る。ステツプ5
4において、若し問題があると決定されれば、推論処理
手段28が開始され、ステツプ58において、3つのヘ
ルプ・アイコン(図示せず)が「考慮」状態にセツトさ
れ、推論処理が開始されたことをユーザに知らせる。ま
た、アイコンは「オフ」状態にセツト可能であるし、そ
して、ヘルプ・システムが肯定的な応答をしたことをユ
ーザに知らせる「成功」状態にもセツト可能である。
の対話の要部が示されており、キーボード16を介して
入力されるユーザの入力は、任意の時間で4つの異なつ
たタイプのうちの1つであることが示されている。コマ
ンド(タイプ1の入力)は、オペレーテイング・システ
ム22に送られ、オペレーテイング・システムはステツ
プ54において、そのコマンドに問題があるか否か、つ
まり、そのコマンドはエラーを含んでいるか否かを決定
する。若し問題がなければ、そのコマンドは成功裡に実
行され、制御は転送ライン56によつて転送され、ユー
ザの新しい次の入力を待機する状態に戻る。ステツプ5
4において、若し問題があると決定されれば、推論処理
手段28が開始され、ステツプ58において、3つのヘ
ルプ・アイコン(図示せず)が「考慮」状態にセツトさ
れ、推論処理が開始されたことをユーザに知らせる。ま
た、アイコンは「オフ」状態にセツト可能であるし、そ
して、ヘルプ・システムが肯定的な応答をしたことをユ
ーザに知らせる「成功」状態にもセツト可能である。
【0030】推論処理手段28が提案の形で応答を発生
した後か、あるいは、推論処理によつて提案、即ち応答
が作られなかつた時には、ステツプ60において、応答
、即ち提案が存在するか、存在しないかに従つてステツ
プ62か、またはステツプ68の何れかに分岐する決定
が行われる。提案がない場合には、ステツプ62におい
て、最初の入力はタイプ2か、またはタイプ3であつた
かを決定する。若し、タイプ2でも、タイプ3でもなけ
れば、ステツプ64において、ヘルプ・アイコンを単純
にオフ状態にして、ライン56によつて制御をユーザ入
力に戻す。ステツプ62の決定が肯定的ならば、これは
、ユーザが質問、またはゴールを入力した時にシステム
の応答を期待していたはずだから、ステツプ66におい
て、システムは回答することができない趣旨の応答をユ
ーザに出力する。制御はステツプ64に移り、ヘルプ・
アイコンをオフにしてユーザ入力に戻る。
した後か、あるいは、推論処理によつて提案、即ち応答
が作られなかつた時には、ステツプ60において、応答
、即ち提案が存在するか、存在しないかに従つてステツ
プ62か、またはステツプ68の何れかに分岐する決定
が行われる。提案がない場合には、ステツプ62におい
て、最初の入力はタイプ2か、またはタイプ3であつた
かを決定する。若し、タイプ2でも、タイプ3でもなけ
れば、ステツプ64において、ヘルプ・アイコンを単純
にオフ状態にして、ライン56によつて制御をユーザ入
力に戻す。ステツプ62の決定が肯定的ならば、これは
、ユーザが質問、またはゴールを入力した時にシステム
の応答を期待していたはずだから、ステツプ66におい
て、システムは回答することができない趣旨の応答をユ
ーザに出力する。制御はステツプ64に移り、ヘルプ・
アイコンをオフにしてユーザ入力に戻る。
【0031】ステツプ60において、提案、即ち応答が
あると決定されたならば、ステツプ68において、ユー
ザの入力がタイプ2か、またはタイプ3であつたか否か
を決定する。若しタイプ2でも、タイプ3でもなければ
、ステツプ70において、そのヘルプ援助がユーザのた
めに提案、即ち応答を持つていることをユーザに表示す
るヘルプ・アイコンを「成功」状態にセツトする。この
時点で、ユーザは、その応答を吟味して、与えられたヘ
ルプを見る選択をするか、または、ユーザがそのヘルプ
をバイパスするか、さもなければ、有効なコマンド、ま
たは質問を入力するなどによつて処理を進行する選択を
するかの選択権を持つている。若し、ユーザが提案を見
ようと望むならば、ユーザは選択入力(タイプ4)を行
い、制御は、提案と、その提案に関する任意の説明文を
見ることを可能とするヘルプ割込みステツプ72に移動
する。若し、1つ以上の提案、またはアクシヨンが与え
られたならば、ユーザは割込みを続けることができる。 ステツプ68の結果が肯定的であれば、ヘルプ・アイコ
ンをオフにするステツプ74に分岐が行われた後、ステ
ツプ72に行く。このようなステツプは、質問、または
ゴールを入力したユーザが肯定的な応答を欲し、従つて
期待した回答を吟味するためにシステムと対話を望んで
いるものとの想定に基づいて作られている。従つて、ユ
ーザ入力のステツプ36に戻る必要はない。
あると決定されたならば、ステツプ68において、ユー
ザの入力がタイプ2か、またはタイプ3であつたか否か
を決定する。若しタイプ2でも、タイプ3でもなければ
、ステツプ70において、そのヘルプ援助がユーザのた
めに提案、即ち応答を持つていることをユーザに表示す
るヘルプ・アイコンを「成功」状態にセツトする。この
時点で、ユーザは、その応答を吟味して、与えられたヘ
ルプを見る選択をするか、または、ユーザがそのヘルプ
をバイパスするか、さもなければ、有効なコマンド、ま
たは質問を入力するなどによつて処理を進行する選択を
するかの選択権を持つている。若し、ユーザが提案を見
ようと望むならば、ユーザは選択入力(タイプ4)を行
い、制御は、提案と、その提案に関する任意の説明文を
見ることを可能とするヘルプ割込みステツプ72に移動
する。若し、1つ以上の提案、またはアクシヨンが与え
られたならば、ユーザは割込みを続けることができる。 ステツプ68の結果が肯定的であれば、ヘルプ・アイコ
ンをオフにするステツプ74に分岐が行われた後、ステ
ツプ72に行く。このようなステツプは、質問、または
ゴールを入力したユーザが肯定的な応答を欲し、従つて
期待した回答を吟味するためにシステムと対話を望んで
いるものとの想定に基づいて作られている。従つて、ユ
ーザ入力のステツプ36に戻る必要はない。
【0032】既に説明したように、知識ベース、即ちル
ール・ベースは、ゴール及び状態を考慮に入れて、ユー
ザに利用可能なコマンド及びアクシヨンの知識によつて
作成され、予期されるゴールに対する解答のための既製
のフレームワークを与える。このような知識ベースはシ
ステム毎に異なつている。推論処理によるルール・ベー
スの対話は、人工的なインテリジエンスの公知の原理に
従つて行われている。推論エンジン32がエラーを含む
コマンド37に遭遇した時、ステツプ54の結果として
、ヘルプ・システムは図4に示した機能、または処理を
遂行する。入力80は不正確なコマンドXであり、ステ
ツプ82はそのコマンドを意味あるものと想定する。 次に、推測された意味とコマンドに関連した意味との間
に比較を行う幾つかのコマンドを介するステツプ84に
通される。ステツプ84において、アクセスされる特定
のコマンドはコマンドYと記載され、このステツプでコ
マンドYの意味が取り上げられる。ステツプ86におい
て、比較が行われて、2つのコマンドの意味は、意味的
に類似しているか否かが決定される。若し、それらが非
類似であれば、ステツプ84に戻る分岐が行われて、次
のコマンドをアクセスするか、または、若し分析する次
のコマンドがなければ、ステツプ88の処理を終了する
。若し、ステツプ86において、インテント(意味)(
intent)が同じであると決定されたならば、ステ
ツプ90において、コマンドYはユーザの現在の文脈(
context)内で実行することができるか否かを決
定し、若し実行可能ならば、ユーザに対して、コマンド
Yを使用する提案が作成される。
ール・ベースは、ゴール及び状態を考慮に入れて、ユー
ザに利用可能なコマンド及びアクシヨンの知識によつて
作成され、予期されるゴールに対する解答のための既製
のフレームワークを与える。このような知識ベースはシ
ステム毎に異なつている。推論処理によるルール・ベー
スの対話は、人工的なインテリジエンスの公知の原理に
従つて行われている。推論エンジン32がエラーを含む
コマンド37に遭遇した時、ステツプ54の結果として
、ヘルプ・システムは図4に示した機能、または処理を
遂行する。入力80は不正確なコマンドXであり、ステ
ツプ82はそのコマンドを意味あるものと想定する。 次に、推測された意味とコマンドに関連した意味との間
に比較を行う幾つかのコマンドを介するステツプ84に
通される。ステツプ84において、アクセスされる特定
のコマンドはコマンドYと記載され、このステツプでコ
マンドYの意味が取り上げられる。ステツプ86におい
て、比較が行われて、2つのコマンドの意味は、意味的
に類似しているか否かが決定される。若し、それらが非
類似であれば、ステツプ84に戻る分岐が行われて、次
のコマンドをアクセスするか、または、若し分析する次
のコマンドがなければ、ステツプ88の処理を終了する
。若し、ステツプ86において、インテント(意味)(
intent)が同じであると決定されたならば、ステ
ツプ90において、コマンドYはユーザの現在の文脈(
context)内で実行することができるか否かを決
定し、若し実行可能ならば、ユーザに対して、コマンド
Yを使用する提案が作成される。
【0033】図4において、ステツプ86は単に包括的
に示されているだけであるけれども、図6にはその細部
が示されており以下にその詳細を説明する。ステツプ9
4は、比較されるべき2つのインテントA及びBをアク
セスする。TOTALと名付けられた変数は0にセツト
され、その変数は、以下に説明されるように、類似の程
度の相違に基づく所定の値を累積するのに使用される。 ステツプ98は両方のインテントのコンポーネントが、
同じコンポーネントの数値を持つているか否かを見るた
めのテストを行う。若し、それらが同じならば、ステツ
プ10において、関連するワード、またはコンポーネン
トを1つづつ比較する処理を行つて、意味の類似性の程
度に従つて各コンポーネントに値(ステツプ102)を
与える。若しコンポーネントが同じ意味を持つていれば
、与えられる値は0であり、TOTALは増加されない
。若しコンポーネントが同義語(シノニム)であれば、
その値は1/3である。若しコンポーネントが反対の意
味を持つているならば、その値は1である。若し、意味
が同じではない、即ち、同義語か、またはその反対であ
れば、その値は1/2である。ステツプ104は、すべ
てのコンポーネントが比較されたか否かを決定して、す
べてのコンポーネントの全体の比較が行われるまで、ス
テツプ100に分岐、即ちループ・バツクする。 2つのコンポーネントの意味は、対応する文字を比較す
ることによつて決定することができる。シノニム、また
は反義語(アトニム)は、市販のワードのソフトウエア
辞書の原理を用いて決定することができる。
に示されているだけであるけれども、図6にはその細部
が示されており以下にその詳細を説明する。ステツプ9
4は、比較されるべき2つのインテントA及びBをアク
セスする。TOTALと名付けられた変数は0にセツト
され、その変数は、以下に説明されるように、類似の程
度の相違に基づく所定の値を累積するのに使用される。 ステツプ98は両方のインテントのコンポーネントが、
同じコンポーネントの数値を持つているか否かを見るた
めのテストを行う。若し、それらが同じならば、ステツ
プ10において、関連するワード、またはコンポーネン
トを1つづつ比較する処理を行つて、意味の類似性の程
度に従つて各コンポーネントに値(ステツプ102)を
与える。若しコンポーネントが同じ意味を持つていれば
、与えられる値は0であり、TOTALは増加されない
。若しコンポーネントが同義語(シノニム)であれば、
その値は1/3である。若しコンポーネントが反対の意
味を持つているならば、その値は1である。若し、意味
が同じではない、即ち、同義語か、またはその反対であ
れば、その値は1/2である。ステツプ104は、すべ
てのコンポーネントが比較されたか否かを決定して、す
べてのコンポーネントの全体の比較が行われるまで、ス
テツプ100に分岐、即ちループ・バツクする。 2つのコンポーネントの意味は、対応する文字を比較す
ることによつて決定することができる。シノニム、また
は反義語(アトニム)は、市販のワードのソフトウエア
辞書の原理を用いて決定することができる。
【0034】すべての比較が行われた後に、ステツプ1
06において、TOTALの中に与えられた値が3/4
の所定の閾値を越えたか否かを決定する。若し、TOT
ALの値が3/4と等しいか、または小さければ、2つ
のインテントA及びBは類似であるという決定がなされ
、ステツプ110に戻る前に、ステツプ108において
、そのような決定がストアされる。ステツプ106にお
いて、否定的な結果が出れば、ステツプ114において
、その結果がストアされる。次に、ステツプ114にお
いて、異なつた長さのインテントA及びBのすべての順
列がチエツクされたか否かのチエツクがなされ、若し、
すべてのチエツクが行なわれたならば、制御はステツプ
110に戻される。若し、すべてのチエツクが行なわれ
ていなければ、処理を反復するために、ステツプ96に
戻る分岐動作を行なう。
06において、TOTALの中に与えられた値が3/4
の所定の閾値を越えたか否かを決定する。若し、TOT
ALの値が3/4と等しいか、または小さければ、2つ
のインテントA及びBは類似であるという決定がなされ
、ステツプ110に戻る前に、ステツプ108において
、そのような決定がストアされる。ステツプ106にお
いて、否定的な結果が出れば、ステツプ114において
、その結果がストアされる。次に、ステツプ114にお
いて、異なつた長さのインテントA及びBのすべての順
列がチエツクされたか否かのチエツクがなされ、若し、
すべてのチエツクが行なわれたならば、制御はステツプ
110に戻される。若し、すべてのチエツクが行なわれ
ていなければ、処理を反復するために、ステツプ96に
戻る分岐動作を行なう。
【0035】閾値は幾つかの条件と関連して任意に選ば
れた値であり、ステツプ102において、意味的な類似
性に基づいて割り当てられ、ステツプ116において、
インテントの長さが異なることに基づいて割り当てられ
る。そのような閾値の効果は、2つのインテントが同じ
ではないことを結論付けることである。即ち、2つのイ
ンテントが同じではないということは、
れた値であり、ステツプ102において、意味的な類似
性に基づいて割り当てられ、ステツプ116において、
インテントの長さが異なることに基づいて割り当てられ
る。そのような閾値の効果は、2つのインテントが同じ
ではないことを結論付けることである。即ち、2つのイ
ンテントが同じではないということは、
【0036】(
1) 2つのインテントが、1コンポーネント以上だ
け長さが異なつている場合か、または、(2) 任意
のコンポーネントが、比較しているコンポーネントの意
味に対して反対の意味を持つている場合である。
1) 2つのインテントが、1コンポーネント以上だ
け長さが異なつている場合か、または、(2) 任意
のコンポーネントが、比較しているコンポーネントの意
味に対して反対の意味を持つている場合である。
【0037】これとは反対に、2つのインテントが類似
していると考えられる場合は、
していると考えられる場合は、
【0038】(1) インテントA及びBは同じ長さ
であり、かつ、 (a) 他のインテントの対応コンポーネントを持つ
1つのインテントの同義語中に2つ以上のコンポーネン
トがなく、しかも、他のすべてのコンポーネントは同じ
であるか、または、 (b) 同義語である1つのコンポーネントに加えて
、他の1つのコンポーネントがあり、しかも、他のすべ
てのコンポーネントが同じであるか、または(c)
すべてのコンポーネントが同じである場合か、または、 (2) インテントA及びBが1コンポーネントだけ
長さが異なつており、かつ、 (a) 他のコンポーネントがないか、または、(b
) 1つの同意語しかない場合である。
であり、かつ、 (a) 他のインテントの対応コンポーネントを持つ
1つのインテントの同義語中に2つ以上のコンポーネン
トがなく、しかも、他のすべてのコンポーネントは同じ
であるか、または、 (b) 同義語である1つのコンポーネントに加えて
、他の1つのコンポーネントがあり、しかも、他のすべ
てのコンポーネントが同じであるか、または(c)
すべてのコンポーネントが同じである場合か、または、 (2) インテントA及びBが1コンポーネントだけ
長さが異なつており、かつ、 (a) 他のコンポーネントがないか、または、(b
) 1つの同意語しかない場合である。
【0039】類似の程度を決定するために、他の値及び
結論を割り当てることができるのは自明であろう。例え
ば、類似を決めるフアクターから長さを除いて、種々の
関連コンポーネントの間の意味の類似性だけに基いて類
似性を決めることができる。種々の「インテント」がヘ
ルプ・システムが組み入れられているコマンド指向シス
テムに依存して変化することもまた自明であろう。従つ
て、本発明をより深く理解するために、任意のコマンド
指向システムに関連した種々のインテントを作成する熟
練技術者に対する指標として以下の例を説明する。
結論を割り当てることができるのは自明であろう。例え
ば、類似を決めるフアクターから長さを除いて、種々の
関連コンポーネントの間の意味の類似性だけに基いて類
似性を決めることができる。種々の「インテント」がヘ
ルプ・システムが組み入れられているコマンド指向シス
テムに依存して変化することもまた自明であろう。従つ
て、本発明をより深く理解するために、任意のコマンド
指向システムに関連した種々のインテントを作成する熟
練技術者に対する指標として以下の例を説明する。
【0040】第1の例。以下に使用されるシステムは、
デイレクトリ(登録簿)を削除するのにコマンドRD、
またはRMDIRを用い、そして、フアイルを削除する
のにDELETE、またはDELを用いるパーソナル・
コンピユータのデイスク・オペレーテイング・システム
(PC DOS)を持つているものと仮定する。ここ
で、ユーザは、MYDIRと名付けられた現存するデイ
レクトリを削除しようと思つたけれども、コマンドDE
LETE MYDIRを入力したものとする。本発明
のインテリジエント・ヘルプ・システムに従つて、シス
テムはDELETEMYDIRはエラーを含むコマンド
であると認識して、ユーザにコマンドRDMYDIRを
入力するように提案する。この提案を行なう動作は以下
の通りである。第1のインテント{ERASE DI
RECTORY} (デイレクトリを削除せよ)は、
コマンドRD及びRMDIRに対してシステム中にスト
アされる。第2のインテント{ERASE FILE
}(フアイルを削除せよ)は、コマンドDEL及びDE
LETEに対してストアされる。両方のインテントを位
置付ける際に、システムは図6に示した分析を通じて処
理する。 各インテントの第1のコンポーネント「erase」(
削除)は同じであるけれども、第2のコンポーネント「
directory」(デイレクトリ)及び「file
」(フアイル)は異なつていると解釈されるので、TO
TALは1/2の値を持つ。この値は閾値3/4よりも
小さいので、インテントは類似していると解釈され、そ
して、提案として、RD MYDIRを入力するよう
な提案が行われる。
デイレクトリ(登録簿)を削除するのにコマンドRD、
またはRMDIRを用い、そして、フアイルを削除する
のにDELETE、またはDELを用いるパーソナル・
コンピユータのデイスク・オペレーテイング・システム
(PC DOS)を持つているものと仮定する。ここ
で、ユーザは、MYDIRと名付けられた現存するデイ
レクトリを削除しようと思つたけれども、コマンドDE
LETE MYDIRを入力したものとする。本発明
のインテリジエント・ヘルプ・システムに従つて、シス
テムはDELETEMYDIRはエラーを含むコマンド
であると認識して、ユーザにコマンドRDMYDIRを
入力するように提案する。この提案を行なう動作は以下
の通りである。第1のインテント{ERASE DI
RECTORY} (デイレクトリを削除せよ)は、
コマンドRD及びRMDIRに対してシステム中にスト
アされる。第2のインテント{ERASE FILE
}(フアイルを削除せよ)は、コマンドDEL及びDE
LETEに対してストアされる。両方のインテントを位
置付ける際に、システムは図6に示した分析を通じて処
理する。 各インテントの第1のコンポーネント「erase」(
削除)は同じであるけれども、第2のコンポーネント「
directory」(デイレクトリ)及び「file
」(フアイル)は異なつていると解釈されるので、TO
TALは1/2の値を持つ。この値は閾値3/4よりも
小さいので、インテントは類似していると解釈され、そ
して、提案として、RD MYDIRを入力するよう
な提案が行われる。
【0041】第2の例。ユーザがどのようにしたらデイ
レクトリをデイスプレーできるかを質問したものとし、
かつ、その質問はインテント{DISPLAY DI
RECTORY}(デイレクトリをデイスプレーせよ)
と翻訳されたものとする。DIRコマンドは、関連した
インテント{LIST CURRENT DIRE
CTORY}(現行デイレクトリをリストせよ)を持つ
ている。このコマンドは、2つのインテントが以下のよ
うに類似であると判断されるので、ユーザに提言される
。2つのインテントは、コンポーネントの長さが異なつ
ているので、転じて、長いインテント{LIST C
URRENT DIRECTORY}の各コンポーネ
ントはドロツプされ、前にドロツプされたコンポーネン
トは復帰される。結果のインテントは{DISPLAY
DIRECTORY}と比較される。従つて、ある
時点で、CURRENTはドロツプされ、TOTALを
0.4にして、{LIST DIRECTORY}は
{DISPLAY DIRECTORY}と比較され
る。システム中のデイレクトリは、「リスト」が「デイ
スプレー」の同義語であると記録して、TOTALに1
/3を加える。 DIRECTORYは両方に共通しているので、TOT
ALの結果の値は0.733である。この値は0.75
の閾値よりも小さい。従つて、インテントは類似である
と判断されて、DIRを入力せよと言う提案が行われる
。
レクトリをデイスプレーできるかを質問したものとし、
かつ、その質問はインテント{DISPLAY DI
RECTORY}(デイレクトリをデイスプレーせよ)
と翻訳されたものとする。DIRコマンドは、関連した
インテント{LIST CURRENT DIRE
CTORY}(現行デイレクトリをリストせよ)を持つ
ている。このコマンドは、2つのインテントが以下のよ
うに類似であると判断されるので、ユーザに提言される
。2つのインテントは、コンポーネントの長さが異なつ
ているので、転じて、長いインテント{LIST C
URRENT DIRECTORY}の各コンポーネ
ントはドロツプされ、前にドロツプされたコンポーネン
トは復帰される。結果のインテントは{DISPLAY
DIRECTORY}と比較される。従つて、ある
時点で、CURRENTはドロツプされ、TOTALを
0.4にして、{LIST DIRECTORY}は
{DISPLAY DIRECTORY}と比較され
る。システム中のデイレクトリは、「リスト」が「デイ
スプレー」の同義語であると記録して、TOTALに1
/3を加える。 DIRECTORYは両方に共通しているので、TOT
ALの結果の値は0.733である。この値は0.75
の閾値よりも小さい。従つて、インテントは類似である
と判断されて、DIRを入力せよと言う提案が行われる
。
【0042】第3の例。ユーザはデイレクトリを作るた
めに、コマンドMD MYDIRを入力したものとし
、デイレクトリ、MYDIRは既に存在しているので、
コマンドは実行できないものとする。インテント{CR
EATE DIRECTORY}(デイレクトリを作
成せよ)はMDに対してシステム中にストアされる。シ
ステムが、コマンドRDに対するインテント{ERAS
E DIRECTORY}をこのインテントと比較し
た時、システムは、1つの位置を除いてインテントが一
致していることを見い出す。然しながら、システム中の
デイレクトリは、「create」及び「erase」
が反対なので、TOTALに割り当てられたスコアは1
である。1は0.75よりも大きいので、システムは、
MDMYDIRに対する正しいコマンドとしてRD
MYDIRを意味的に類似しているという立場からは提
案をしない。然しながら、システム中の他のルールは、
ユーザの誤つた打鍵をしたという立場からRD MY
DIRを発生するかも知れない。
めに、コマンドMD MYDIRを入力したものとし
、デイレクトリ、MYDIRは既に存在しているので、
コマンドは実行できないものとする。インテント{CR
EATE DIRECTORY}(デイレクトリを作
成せよ)はMDに対してシステム中にストアされる。シ
ステムが、コマンドRDに対するインテント{ERAS
E DIRECTORY}をこのインテントと比較し
た時、システムは、1つの位置を除いてインテントが一
致していることを見い出す。然しながら、システム中の
デイレクトリは、「create」及び「erase」
が反対なので、TOTALに割り当てられたスコアは1
である。1は0.75よりも大きいので、システムは、
MDMYDIRに対する正しいコマンドとしてRD
MYDIRを意味的に類似しているという立場からは提
案をしない。然しながら、システム中の他のルールは、
ユーザの誤つた打鍵をしたという立場からRD MY
DIRを発生するかも知れない。
【0043】
【発明の効果】本発明は、ユーザが無効なコマンドを入
力したことに応答して、所定の類似の範囲内にある無効
のコマンドと類似する他のコマンドをユーザに提案する
ようなインテリジエント・ヘルプ・システムを与える。
力したことに応答して、所定の類似の範囲内にある無効
のコマンドと類似する他のコマンドをユーザに提案する
ようなインテリジエント・ヘルプ・システムを与える。
【図1】本発明を適用したデータ処理システムである。
【図2】本発明のインテリジエント・ヘルプ・システム
とユーザとの間の対話を説明するための模式図である。
とユーザとの間の対話を説明するための模式図である。
【図3】本発明の方法を説明するための模式図である。
【図4】本発明に従つて、提案を提起するステツプを説
明するための流れ図である。
明するための流れ図である。
【図5】ユーザとシステムとの間の対話を説明するため
の模式図である。
の模式図である。
【図6】図4に示した総括的なステツプの一部を詳細に
説明するための模式図である。
説明するための模式図である。
10 パーソナル・コンピユータ
12 プロセツサ
14 メモリ装置
16 キーボード
18 デイスプレー
20 バス・システム
22 オペレーテイング・システム
24 インテリジエント・ヘルプ・システム26
ユーザ・インターフエース 28 推論処理装置 36 ユーザの入力 52 ユーザの出力
ユーザ・インターフエース 28 推論処理装置 36 ユーザの入力 52 ユーザの出力
Claims (9)
- 【請求項1】 ユーザが質問、またはエラーを含むコ
マンドを入力した時、ユーザに有効なコマンドを提案す
るためのインテリジエント・ヘルプ・システムを与える
ために、プログラム及びデータをストアするためのメモ
リ装置と、上記プログラムを実行するプロセツサと、質
問及びコマンドを含むユーザのアクシヨンを入力するた
めに上記ユーザによつて選択的に付勢される入力手段と
、上記ユーザに提案を視覚的に与える出力手段とを含む
データ処理システムを動作する方法において、(a)
各インテントが異なつたコマンドの目的を定義する複
数個のインテントを上記メモリ装置の中にストアする段
階と、 (b) ユーザの入力した質問、またはエラーを含む
コマンドに応答して、それに対応する第1のインテント
を位置付ける段階と、 (c) 所定の類似の範囲に入る上記第1のインテン
トと類似性を持つ第2のインテントを上記第1のインテ
ントと比較する段階と、 (d) 上記第2のインテントに対応するコマンドを
使用する提案を上記ユーザに対して作成する段階とから
なるデータ処理システムの動作方法。 - 【請求項2】 複数個のワードの持つ各インテントを
定義し、かつ、段階(a)において、そのようなワード
をストアする段階と、上記第1のインテント内のワード
数と上記第2のインテントのワード数とを比較する段階
と、上記第1のインテント中のワード数が上記第2のイ
ンテント中のワード数に対して所定の関係を持つている
時だけに、段階(d)が遂行されることとを含むことを
特徴とする請求項1に記載のデータ処理システムの動作
方法。 - 【請求項3】 上記所定の関係は上記第1のインテン
ト及び第2のインテントの両方中のワードの数が同じで
あることを特徴とする請求項2に記載のデータ処理シス
テムの動作方法。 - 【請求項4】 上記第1のインテント中のワード数が
上記第2のインテント中のワード数と比べて1ワードの
差があるものを、上記所定の関係が含むことを特徴とす
る請求項1に記載のデータ処理システムの動作方法。 - 【請求項5】 上記第1のインテント中の各ワードと
、上記第2のインテント中の対応する各ワードとを比較
することによつて、意味的な比較が行なわれることを特
徴とする請求項1に記載のデータ処理システムの動作方
法。 - 【請求項6】 比較されているワードが同じ語か、同
義語か、または反義語かを決定することによつて、上記
比較が行なわれることを特徴とする請求項5に記載のデ
ータ処理システムの動作方法。 - 【請求項7】 ユーザが質問、またはエラーを含むコ
マンドを入力した時、ユーザに有効なコマンドを提案す
るためのインテリジエント・ヘルプ・システムを与える
ために、プログラム及びデータをストアするためのメモ
リ装置と、上記プログラムを実行するプロセツサと、質
問及びコマンドを含むユーザのアクシヨンを入力するた
めに上記ユーザによつて選択的に付勢される入力手段と
、上記ユーザに提案を視覚的に与える出力手段とを含む
データ処理システムを動作する方法において、(a)
各インテントが異なつたコマンドの目的を定義し、か
つ複数個のコンポーネントを持つているインテントであ
つて、上記データ処理システムによつて実行可能な異な
つたコマンドの目的を定義する複数個のインテントを上
記データ処理システム中にストアする段階と、(b)
上記システム中にユーザにより入力されたコマンドに
応答して、そのようなコマンドが有効なコマンドである
か、質問であるか、またはエラーを含むコマンドである
か否かを決定する段階と、 (c) そのようなコマンドが質問か、またはエラー
を含むコマンドであるかの段階(d)からの決定に応答
して、ユーザに対して提案を作成する段階と、提案され
たコマンドを入力する段階とを含み、更に、上記作成す
る段階は以下の要件を含むデータ処理システムを動作す
る方法。 (c1) 上記メモリ装置において、上記質問、また
は上記エラーを含むコマンドに対応する第1インテント
を見つけること。 (c2) 上記第1のインテントと意味的に類似して
いる第2のインテントを見つけるために、上記第1イン
テントと他のインテントとを比較すること。 (c3) 上記第2のインテントによつて、上記第2
のインテントにより定義されたコマンドを出力すること
。 - 【請求項8】 上記第1のインテントと上記他のイン
テントとの間の意味的な類似の程度を測定する段階と、
所定の閾値に対して上記類似の程度とを比較する段階と
、上記類似の程度が上記閾値に対して所定の関係内にあ
る時、上記第2のインテントとして比較された上記他の
インテントを選択する段階とからなる請求項7に記載の
データ処理システムを動作する方法。 - 【請求項9】 上記類似の程度はコンポーネント対コ
ンポーネントの比較に基いて、各インテントを比較する
ことにより決定されることと、そのようなコンポーネン
トが、比較されている上記第1のインテントのコンポー
ネントに対して同じ意味を持つているか、類似した意味
を持つているか、または反対の意味を持つているかに基
いて、比較されている上記他のインテントの各コンポー
ネントに値を割り当てることを特徴とする請求項8に記
載のデータ処理システムを動作する方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US476845 | 1990-02-08 | ||
| US07/476,845 US5255386A (en) | 1990-02-08 | 1990-02-08 | Method and apparatus for intelligent help that matches the semantic similarity of the inferred intent of query or command to a best-fit predefined command intent |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04213746A true JPH04213746A (ja) | 1992-08-04 |
Family
ID=23893487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3012452A Pending JPH04213746A (ja) | 1990-02-08 | 1991-01-10 | データ処理システムの動作方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5255386A (ja) |
| EP (1) | EP0441089B1 (ja) |
| JP (1) | JPH04213746A (ja) |
| DE (1) | DE69022842T2 (ja) |
Families Citing this family (215)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06508702A (ja) * | 1991-03-04 | 1994-09-29 | インファランス・コーポレイション | ケースベース推論システム |
| US5586218A (en) * | 1991-03-04 | 1996-12-17 | Inference Corporation | Autonomous learning and reasoning agent |
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| JP2712951B2 (ja) * | 1991-11-14 | 1998-02-16 | 松下電器産業株式会社 | 制御装置 |
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| USRE47908E1 (en) | 1991-12-23 | 2020-03-17 | Blanding Hovenweep, Llc | Ergonomic man-machine interface incorporating adaptive pattern recognition based control system |
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| US10361802B1 (en) | 1999-02-01 | 2019-07-23 | Blanding Hovenweep, Llc | Adaptive pattern recognition based control system and method |
| US6418424B1 (en) | 1991-12-23 | 2002-07-09 | Steven M. Hoffberg | Ergonomic man-machine interface incorporating adaptive pattern recognition based control system |
| USRE46310E1 (en) | 1991-12-23 | 2017-02-14 | Blanding Hovenweep, Llc | Ergonomic man-machine interface incorporating adaptive pattern recognition based control system |
| US8352400B2 (en) | 1991-12-23 | 2013-01-08 | Hoffberg Steven M | Adaptive pattern recognition based controller apparatus and method and human-factored interface therefore |
| USRE48056E1 (en) | 1991-12-23 | 2020-06-16 | Blanding Hovenweep, Llc | Ergonomic man-machine interface incorporating adaptive pattern recognition based control system |
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