JPH04213933A - デジタルコードレス電話装置 - Google Patents

デジタルコードレス電話装置

Info

Publication number
JPH04213933A
JPH04213933A JP2409995A JP40999590A JPH04213933A JP H04213933 A JPH04213933 A JP H04213933A JP 2409995 A JP2409995 A JP 2409995A JP 40999590 A JP40999590 A JP 40999590A JP H04213933 A JPH04213933 A JP H04213933A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handsets
handset
call
signal
direct
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2409995A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2943818B2 (ja
Inventor
Kunio Fukuda
邦夫 福田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP2409995A priority Critical patent/JP2943818B2/ja
Publication of JPH04213933A publication Critical patent/JPH04213933A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2943818B2 publication Critical patent/JP2943818B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Transceivers (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、デジタルコードレス
電話装置に関し、特に子機間の通話のための技術に関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、テレポイントシステムなどで使
用されるデジタルコードレス電話装置は、回線を介して
交換機に接続される親機(基地局)と、複数の無線子機
(移動局)とからなるが、これらの間の無線送受信方式
としては、TDD方式や、TDMA/TDD方式が一般
に用いられている。
【0003】TDD方式は、図13Aに示すように、送
信スロットTと受信スロットRとを交互に繰り返して、
いわゆるピンポン伝送を行う。
【0004】また、TDMA/TDD方式は、例えば図
13Bに示すように、複数個例えば4個の送信スロット
T1〜T4と、同数の受信スロットR1〜R4とにより
1フレームを構成すると共に、スロットT1とR1、T
2とR2、T3とR3、T4とR4とをそれぞれペアで
使用して送受信を行う。
【0005】これらの送受信方式は、送信スロットと受
信スロットとで送信と受信とを時間的に分離して行うの
で、送信周波数と受信周波数とを同一の周波数とするこ
とができる特長がある。
【0006】ところで、従来、この種のデジタルコード
レス電話装置において、子機間の通話を行うには、親機
を中継して行っている。
【0007】例えば図14に示すように、TDD方式の
場合において、子機MS1と子機MS2との間で通話を
行うには、異なる2周波f1 及びf2 を用いて、回
線Lを介して交換機と接続されている親機BSで中継す
る。 すなわち、親機BSと子機MS1との間は、送信スロッ
トTと受信スロットRとが図15A,Bに示すように割
り当てられると共に、送受信周波数がf1 とされて送
受信される。また、親機BSと子機MS2との間は、送
信スロットTと受信スロットRとが図15C,Dに示す
ように割り当てられると共に、送受信周波数がf2 と
されて送受信される。そして、この親機BSを介しての
送受信により、子機MS1とMS2との間の通話が行わ
れる。
【0008】一方、TDMA/TDD方式の場合には、
図16に示すように、同様に親機BSを中継して子機M
S1とMS2との間の通話を行うのであるが、使用する
周波数は1周波例えばf1 のみで良い。しかし、使用
するスロットを親機BSと子機MS1及び親機BSと子
機MS2との間で変える。すなわち、例えば親機BSと
子機MS1との間では、図17A,Bに示すように、送
信スロットT1と受信スロットR1のペアを用いて送受
信周波数f1 で送受信を行い、また、親機BSと子機
MS2との間では、図17A,Cに示すように、送信ス
ロットT2と受信スロットR2のペアを用いて同じ送受
信周波数で送受信を行って、親機BSを介しての子機M
S1,MS2間の通話を行うものである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、TDD
方式のデジタルコードレス電話装置の場合、子機間通話
のために2周波を用いなければならないので、親機BS
には、無線送受信部が2個必要となり、装置が複雑とな
る欠点があった。また、使用周波数も2周波を占有する
ことになり、周波数有効利用上の問題があった。
【0010】一方、TDMA/TDD方式のデジタルコ
ードレス電話装置の場合には、子機間通話のためには使
用送受信周波数は1周波で良いので、親機BSの無線送
受信部は1つで済むが、スロットの中継をしなければな
らず、やはり装置が複雑になる。また、子機間通話のた
めにスロットを2ペア使用することになり、空きスロッ
トが少なくなってしまい、他の子機の通話の機会を減少
させるという問題がある。
【0011】さらに、両方式とも、親機を使用中や親機
のない場所では子機間通話が不可能であり、また、子機
の数が多くなると子機間通話方式が複雑になって、その
ための制御も複雑になる欠点がある。
【0012】この発明は、以上の点にかんがみ、親機の
中継を必要とせずに子機間通話行うことができるように
したデジタルコードレス電話装置を提供することを目的
とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明においては、親機と、複数の子機とからな
り、送信と受信とを時間的に異ならせて通話を行うデジ
タルコードレス電話装置において、各子機が、双方向子
機間直接通話の発呼時に、通話チャンネルの空きチャン
ネルを捕捉する手段と、少なくとも前記捕捉した空きチ
ャンネルを示す情報及び相手子機の識別情報を含む子機
間直接接続要求信号を相手子機に対して送出する手段と
、他の子機からの前記子機間直接接続要求信号を受信し
たとき、この子機間直接接続要求信号に含まれる空きチ
ャンネルを示す情報で指定された通話チャンネルが空き
チャンネルであるか否かを判別する判別手段と、この判
別手段で空きチャンネルであると判別したときに、子機
間直接接続許可信号を前記子機間直接接続要求信号を送
出した子機に対して送出する手段と、前記子機間直接接
続許可信号を受信したとき、送信期間と受信期間を設定
するための同期信号を送出する手段とを備える。
【0014】また、請求項2の発明においては、各子機
が、音声送出制御操作手段と、単方向子機間直接一斉通
話の発呼時に、通話チャンネルの空きチャンネルを捕捉
する手段と、少なくとも前記捕捉した空きチャンネルを
示す情報を含む子機間直接一斉接続要求信号を他の子機
に対して送出する手段と、前記子機間直接一斉接続要求
信号を他の子機に対して送出した後、送受信のための同
期信号を送出する手段と、前記子機間直接一斉接続要求
信号を受けたとき、この信号に含まれる空きチャンネル
の情報により設定される通話チャンネルを設定する手段
と、前記同期信号を受け、送受信の同期をとる手段と、
前記送受信のための同期信号を送出した後、前記音声送
出制御操作手段の音声送出操作を検出して、前記捕捉し
た通話チャンネルにより音声信号を他の子機に送信する
手段と、前記音声送出制御操作手段の音声非送出操作を
検出して前記通話チャンネルにより単方向子機間一斉通
話終話信号を他の子機に送信する手段とを備える。
【0015】
【作用】請求項1の発明においては、子機間において、
直接、通話チャンネルが確立されると共に送信スロット
と受信スロットとの割り当てが行われて、子機同志で直
接的に1周波で双方向子機間直接通話が行われる。
【0016】請求項2の発明においては、一の子機から
空き通話チャンネルを用いて他の子機に対して直接的に
単方向通話が行われる。
【0017】
【実施例】以下、この発明によるデジタルコードレス電
話装置の実施例を図を参照しながら説明する。
【0018】 [双方向子機間直接通話の実施例] 図2は、この発明の第1の実施例の概念図を示すもので
、各子機(移動局)MS1,MS2,…と、回線Lに接
続された相手(コードレス電話装置を含む)との通話は
、親機(基地局)BSを介して行うのは従来と全く同様
であるが、例えば子機MS1とMS2との間の子機間通
話は、これら子機MS1及びMS2の間で、1周波の送
受信周波数f1 を使用して、図3に示したような送信
スロットTと受信スロットRの関係を以て、直接的に行
うものである。このため、各子機MS1,MS2,…は
、以下のように構成される。
【0019】図4は、この例の場合の各子機の構成の一
例を示すもので、1はアンテナ、2は送受信切換スイッ
チ、3は無線受信部、4は復調部、5は無線送信部、6
は変調部、7は通信制御部、8は音声符号化復号化部、
9は受話器としてのスピーカ、10は送話器としてのマ
イクロフォン、11は種々のキー入力操作部である。
【0020】通信制御部7は、使用チャンネルが制御チ
ャンネルか通話チャンネルかの切換制御や、送信・受信
の切換制御などを行う。そして、例えば、発呼時や着信
時には、キー入力操作部11からのキー入力や復調部4
の出力を受けて、送受信の相手側に送る種々のコマンド
信号を形成すると共に、受信部3、送信部5及び送受信
切換スイッチ2を制御して発呼制御及び着信制御を行う
。また、さらに、送受信のタイミングを取るため、送信
スロットTと受信スロットRの設定を行う。
【0021】そして、通話状態になると、通信制御部7
は、設定された送信スロットTと受信スロットRに同期
してスイッチ2、受信部3、送信部4を制御する。した
がって、音声符号化復号化部8で符号化されたマイクロ
フォン10からの音声信号は、通信制御部7、変調部6
、送信部5、スイッチ2、アンテナ1を順次介して相手
側に、送信スロットTの期間において、送信周波数f1
 で送信される。また、相手側から周波数f1 で、受
信スロットRの期間において送信されてきた受信信号は
、アンテナ1で受信され、スイッチ2、受信部3、復調
部4、通信制御部7を介して音声符号化復号化部8で復
号化されて、音声信号が再生され、スピーカ9に供給さ
れる。
【0022】そして、通信制御部7はマイクロコンピュ
ータにより構成され、子機間の双方向直接通話はソフト
ウエアプログラムにより実行されるようにされている。
【0023】図1は、この子機間直接的通話を行うため
の通信制御部7の構成の一例を示す。通信制御部7がマ
イクロコンピュータにより構成されている場合には、各
手段はソフトウエアプログラムにより実行される機能を
示すものである。
【0024】すなわち、図1の例においては、各子機に
は、双方向子機間直接通話の発呼検出手段20と、相手
子機識別手段21と、空きチャンネル捕捉手段22と、
子機間直接接続要求信号形成手段23と、エンコード手
段24と、無線制御手段25と、デコード手段26と、
子機間直接接続許可信号形成手段27と、同期信号形成
手段28と、終話信号形成手段29とが設けられる。
【0025】発呼検出手段20は、キー入力操作部11
からのキー入力操作出力を受け、双方向子機間直接通話
の発呼キー入力操作を検出し、その発呼検出信号を無線
制御手段25に供給する。
【0026】相手子機識別手段21は、キー入力操作部
11からのキー入力操作出力を受け、直接通話したい相
手子機番号を検出し、その相手子機番号(例えば各子機
の識別コード)を子機間直接接続要求信号形成手段23
に供給する。なお、各子機には各々異なる子機識別コー
ド(以下子機IDと称する)が予め付与されている。
【0027】空きチャンネル捕捉手段22は、無線制御
手段25からの指令を受けて、自己の子機の近傍で使用
されている電波の周波数をサーチして、複数の通話チャ
ンネルのうちの空きチャンネルを選択して捕捉する。そ
して、この空きチャンネル捕捉手段22は、空きチャン
ネルを捕捉したか否かの情報を無線制御手段25に供給
すると共に、空きチャンネルを捕捉した場合には、その
捕捉した空きチャンネルを示す情報例えばチャンネル番
号を子機間直接接続要求信号形成手段23に供給する。
【0028】子機間直接接続要求信号形成手段23は、
空きチャンネル捕捉手段22からの空きチャンネル番号
及び相手子機識別手段21からの相手子機IDを受け、
少なくともこれらの情報と、自己の子機IDとを含む子
機間直接接続要求信号を形成し、この子機間直接接続要
求信号を無線制御手段25のタイミング制御に従ってエ
ンコード手段24に供給する。
【0029】エンコード手段24は、子機間直接接続要
求信号形成手段23からの子機間直接接続要求信号、子
機間直接接続許可信号形成手段27からの子機間直接接
続許可信号、同期信号形成手段手段28からの同期信号
、終話信号形成手段29からの双方向子機間直接通話終
話信号を受け、これらの信号を後述するコマンド信号の
信号フォーマットに変換し、無線制御手段25の制御に
従って変調部6に送出する。また、音声符号化復号化部
8からの符号化された音声を受け、これを無線制御手段
25の制御に従って変調部6に送出する。
【0030】無線制御手段25は、発呼検出手段20か
らの発呼検出出力、空きチャンネル捕捉手段22からの
空きチャンネルを捕捉したか否かの情報、同期信号形成
手段28からの同期信号、終話信号形成手段29からの
終話信号などを受け、制御チャンネルと通話チャンネル
との切り換え、チャンネル周波数の選択制御を行うため
、送受信切換スイッチ2へ切換制御信号を供給し、さら
に、受信部3及び送信部5にその動作を制御する信号を
供給する。また、無線制御手段25は、子機間直接接続
要求信号形成手段23、子機間直接接続許可信号形成手
段27、同期信号形成手段28、終話信号形成手段29
の出力信号タイミングを制御する。また、エンコード手
段24及びデコード手段26に、コマンド信号処理と、
音声信号処理との切換信号を供給する。
【0031】デコード手段26は、復調部4からのコマ
ンド信号及び音声データを受け、音声データは音声符号
化復号化部8に供給する。また、入力されたコマンド信
号をデコードした結果、自己の子機IDが含まれており
、且つ、コマンド信号が子機間直接接続要求信号であっ
たときには、その旨を示す情報と、子機間直接接続要求
信号中に含まれる通話チャンネル番号を無線制御手段2
5に供給すると共に、受信した子機間直接接続要求信号
中に含まれる相手子機IDをデコードし、その相手子機
IDを子機間直接接続許可信号形成手段27に供給する
。また、コマンド信号が子機間直接接続許可信号であっ
たときには、その旨を示す情報を無線制御手段25に供
給すると共に、同期信号形成手段28に供給する。
【0032】子機間直接接続許可信号形成手段27は、
無線制御手段25からの駆動信号を受けて、前記デコー
ド手段26からの相手子機IDと、自己の子機IDとを
含む子機間直接接続許可信号を形成し、これを無線制御
手段25のタイミング制御に従ってエンコード手段24
に供給する。
【0033】同期信号形成手段28は、デコード手段2
6からの前記情報を受けて、送信スロットTと受信スロ
ットRとを設定するための同期信号を形成し、無線制御
手段25に供給すると共に、その同期信号を無線制御手
段25のタイミング制御に従ってエンコード手段24に
供給する。
【0034】終話信号形成手段29は、キー入力操作部
11からの終話キー入力操作出力を受けて終話を検出し
、終話検出信号を無線制御手段25に供給すると共に、
双方向子機間直接通話の終話信号を形成し、この終話信
号を無線制御手段25のタイミング制御に従ってエンコ
ード手段24に送出する。
【0035】図5は、コマンド信号の信号フォーマット
の一例を示す。この例のコマンド信号は、先頭にビット
同期信号BSYNを有し、続いてフレーム同期信号FS
YNを有する。さらに、コマンド信号は、フレーム信号
FSYNに続いてシステム識別コードSYIDと、この
コードSYIDのための誤り訂正コードECCと、ダミ
ービットDMITとを順に有すると共に、ダミービット
に続いて例えば5バイトの制御コードCTRLを有する
。この場合、制御コードCTRLは、その第1バイトが
制御内容を示すコード、すなわち例えば子機間直接接続
要求、子機間直接接続許可、同期、終話などを示すコー
ドとされる。第2バイト〜第5バイトが、第1バイトに
関連するパラメータないしデータ等、例えば自己の子機
ID、相手方の子機ID、空きチャンネル番号等とされ
ている。
【0036】以上のような構成の装置により、例えば子
機MS1とMS2との間で双方向子機間直接通話を行う
場合の動作を、図6の通信手順を示すフローチャートを
参照しながら説明する。
【0037】図6において、その左側は例えば子機MS
1の動作を、右側は子機MS2の動作をそれぞれ示し、
それぞれ左端及び右端の流れは制御チャンネル(制御C
H)に関する動作、それぞれ中側の流れは通話チャンネ
ル(通話CH)に関する動作を示している。
【0038】今、子機MS1のキー入力操作部11にお
いて、双方向子機間直接通話の発呼操作が行われると、
このキー入力操作を受けて発呼検出手段20で双方向子
機間直接通話の発呼が検出される(ステップ101)。 この発呼検出出力は、無線制御手段25に供給され、無
線制御手段25は、空きチャンネル捕捉手段22を駆動
する。空きチャンネル捕捉手段22は、自己の子機MS
1の存在位置で複数の通話チャンネルの内の空きチャン
ネルを選択し(ステップ102)、それを捕捉する(ス
テップ103)。そして、捕捉したか否かの情報を無線
制御手段25に供給すると共に、空きチャンネルを捕捉
した場合には、その捕捉した空きチャンネルを示す情報
すなわちチャンネル番号を子機間直接接続要求信号形成
手段23に供給する。
【0039】また、キー入力操作により入力された通話
したい相手子機番号が、相手子機識別手段21で検出さ
れ、その検出された相手子機IDが子機間直接接続要求
信号形成手段23に供給される。
【0040】そして、無線制御手段25は、制御チャン
ネルの空きチャンネルを検出して送信部5に対して制御
チャンネルを設定する(ステップ104)。そして、無
線制御手段25のタイミング制御により、子機間直接接
続要求信号形成手段23は、空きチャンネル番号及び相
手子機ID、自己の子機IDを含む子機間直接接続要求
信号をエンコード手段24に供給する。したがって、子
機MS1は、この子機間直接接続要求信号を、制御チャ
ンネルにより子機MS2に対して送信する(ステップ1
05)。
【0041】一方、子機MS2は、待受け状態(ステッ
プ201)において、この子機間直接接続要求信号を受
信し(ステップ202)、デコード手段26でデコード
する。そして、デコード手段26は、受信した子機間直
接接続要求信号中にこの子機MS2の子機IDが含まれ
ているときは、その無線制御手段25に子機間直接接続
である旨を示す信号を供給する。無線制御手段25は、
これを受けて、空きチャンネル捕捉手段22に、子機間
直接接続要求信号中に含まれる通話チャンネル番号が、
この子機MS2においても空きチャンネルであるか否か
をサーチさせる指令を与える。空きチャンネル捕捉手段
22は、その結果を無線制御手段25に送出する。サー
チの結果、空きチャンネルであったときは、無線制御手
段25は、その空きの通話チャンネルの周波数に送信部
5及び受信部3を設定する。
【0042】また、デコード手段26は、子機間直接接
続許可信号形成手段27に相手子機MS1の子機IDを
供給する。子機間直接接続許可形成手段27は、これを
受けて子機間直接接続許可信号を形成し、これを無線制
御手段25のタイミング制御に従ってエンコード手段2
4に送出する。こうして子機MS2は、この子機間直接
接続許可信号を通話チャンネルを介して子機MS1に送
り返す(ステップ204)。
【0043】子機MS1は、この子機間直接接続許可信
号を受信し、デコード手段26で検知する(ステップ1
06)。デコード手段26は、同期信号形成手段28を
駆動して、送信スロットT及び受信スロットRを設定す
るための同期信号を形成し、この同期信号を無線制御手
段25及びエンコード手段24に送る。そして、無線制
御手段25は、エンコード手段24から、この同期信号
を変調部6に送出し、相手子機MS2に送る(ステップ
107)。
【0044】子機MS2は、この同期信号を受信して(
ステップ203)、デコード手段26で検知し、その検
知した同期信号を無線制御手段25に送る。無線制御手
段25は、これにより送信スロットTと受信スロットR
を検知し、子機MS2は、子機MS1との間で送受信の
同期をとる。
【0045】こうして、子機MS1と子機MS2との間
で通話チャンネルが確立され、送信スロットTと受信ス
ロットRとが設定される。したがって、この捕捉された
通話チャンネルの単一の周波数例えばf1 が用いられ
て、送信スロットTと受信スロットRによって、図2及
び図3で示したように、子機MS1とMS2との間で直
接の双方向通話が行われる(ステップ108及び206
)。
【0046】なお、ステップ203でのキャリアセンス
の結果、指示された通話チャンネルが空きチャンネルで
ないときには、子機MS2から子機間直接接続許可信号
は、子機MS1に送信されず、子機間直接双方向通話は
不成立となる。
【0047】以上の子機間直接双方向通話状態において
、例えば子機MS1でキー入力操作部11において終話
キーが操作されたときは、それが終話信号形成手段29
で検知され、終話検出信号が無線制御手段25に供給さ
れると共に、終話信号が形成され、これがエンコード手
段24に供給される。そして、子機MS1は、エンコー
ド手段24からの終話信号を相手子機MS2に送信する
(ステップ109)。
【0048】子機MS2は、この終話信号を受信して、
デコード手段26で検知する(ステップ207)。そし
て、図示しない終話応答信号形成手段を駆動して終話応
答信号を形成し、これを無線制御手段25の制御の下、
エンコード手段24を介して子機MS1に送り返す(ス
テップ208)。子機MS1は、これを受信してデコー
ド手段26により検知する(ステップ110)。
【0049】その後、子機MS1及びMS2では、その
無線制御手段25により、終話制御が行われ、共に待受
け状態となる(ステップ111及び209)。
【0050】 [単方向子機間直接一斉通話の実施例]図7は、この発
明の第2の実施例の概念図を示すもので、この例では、
各子機(移動局)MS1,MS2,…と、回線Lに接続
された相手との通話は、親機(基地局)BSを介して行
うのは従来と全く同様であるが、例えば放送形式のメッ
セージの伝達のように、一つの子機MS1から他の全て
の子機MS2、MS3,…に対して、単方向の一斉通話
を、1周波の送受信周波数例えばf1 を使用して直接
的に行うものである。このため、各子機MS1,MS2
,…は、以下のように構成される。
【0051】すなわち、図8は、この例の場合の各子機
の構成の一例を示すもので、図4の例のハードウエアの
構成に加えて、単方向一斉通話のための音声送出制御操
作手段の例としての、プレストークスイッチ12が通信
制御部7に対して設けられて構成されている。この例の
場合には、キー入力操作により、単方向子機間直接一斉
通話が選択されるようにされており、この単方向子機間
直接一斉通話が選択されたときには、後述するように、
プレストークスイッチ12がオンされている間、他の子
機に対して直接、音声メッセージの送信等の単方向一斉
通話ができるようにされている。
【0052】図9は、この例の単方向子機間直接一斉通
話を行うための通信制御部7の構成の一例を示す。前記
の例と同様に通信制御部7がマイクロコンピュータによ
り構成される場合には、各手段はソフトウエアプログラ
ムにより実行される機能を示すものである。
【0053】すなわち、図9の例においては、各子機に
は、単方向一斉通話モード検出手段30と、空きチャン
ネル捕捉手段31と、子機間直接一斉接続要求信号形成
手段32と、同期信号形成手段33と、エンコード手段
34と、無線制御手段35と、デコード手段36と、プ
レストークスイッチ12のオン・オフ検出手段37と、
終話信号形成手段38とが設けられる。
【0054】単方向一斉通話モード検出手段30は、キ
ー入力操作部11でのキー入力操作出力を受け、単方向
一斉通話の入力キー操作がなされたとき、これを検出し
て、単方向一斉通話モード検出信号を無線制御手段35
に出力する。無線制御手段35は、これを受けて、単方
向一斉通話のための無線制御を行うモードとなる。そし
て、単方向一斉通話モード検出手段30は、さらに、発
呼キー操作がなされたとき、これを検出して、発呼検出
信号を無線制御手段35に供給する。
【0055】空きチャンネル捕捉手段31は、無線制御
手段35からの指令を受けて、前記の例と同様に、自己
の子機の近傍で使用されている電波の周波数をサーチし
て、複数の通話チャンネルのうちの空きチャンネルを選
択して捕捉する。そして、この空きチャンネル捕捉手段
31は、空きチャンネルを捕捉したか否かの情報を無線
制御手段35に供給すると共に、空きチャンネルを捕捉
した場合には、その捕捉した空きチャンネルを示す情報
例えばチャンネル番号を子機間直接一斉接続要求信号形
成手段32に供給する。
【0056】子機間直接一斉接続要求信号形成手段32
は、空きチャンネル捕捉手段31からの空きチャンネル
番号を受け、少なくともこの空きチャンネル番号を含む
子機間直接一斉接続要求信号を形成し、この子機間直接
一斉接続要求信号をエンコード手段34に供給する。
【0057】エンコード手段34は、子機間直接一斉接
続要求信号形成手段32からの子機間直接一斉接続要求
信号、同期信号形成手段手段33からの同期信号、終話
信号形成手段38からの終話信号を受け、これらの信号
を前述したコマンド信号の信号フォーマットに変換し、
無線制御手段35の制御に従って変調部6に送出する。 また、音声符号化復号化部8からの符号化された音声を
受け、これを無線制御手段35の制御に従って変調部6
に送出する。
【0058】無線制御手段35は、前記の例と同様に、
制御チャンネルと通話チャンネルとの選択制御を行うと
共に、エンコード手段34及びデコード手段36の動作
を制御する。また、送受信切換スイッチ2へ切換制御信
号を供給し、さらに、受信部3及び送信部5にその動作
を制御する信号を供給する。
【0059】デコード手段36は、復調部4からのコマ
ンド信号及び音声データを受け、音声データは音声符号
化復号化部8に供給する。また、入力されたコマンド信
号をデコードした結果、それが子機間直接一斉接続要求
信号であったときには、その旨を示す情報を無線制御手
段35に供給する。無線制御手段35はこれを受けて、
その子機を単方向子機間直接一斉通話モードにし、無線
チャンネルを制御チャンネルから通話チャンネルに切り
替える制御を行う。
【0060】また、デコード手段36は、単方向子機間
直接一斉通話モードにおいて、コマンド信号として同期
信号を受け取ると、この同期信号を無線制御手段35に
送る。無線制御手段35は、送信スロットTと受信スロ
ットRの設定を行う。
【0061】プレストークスイッチ12のオン・オフ検
出手段37は、プレストークスイッチ12がオンである
かオフであるかを示すオン・オフ検出出力を無線制御手
段35に供給する。無線制御手段35は、このプレスト
ークスイッチ12のオン・オフ検出出力から音声メッセ
ージの送出開始、及び終話を検知し、同期信号形成手段
33及び終話信号形成手段38を駆動制御する。
【0062】同期信号形成手段33は、送信スロットT
と受信スロットRとを設定するための同期信号を形成し
、その同期信号をエンコード手段34に供給すると共に
、無線制御手段35に供給する。
【0063】一斉通話終話信号形成手段38は、無線制
御手段35からの指令を受けて、終話信号を形成し、こ
の終話信号を無線制御手段35のタイミング制御に従っ
てエンコード手段34に送出する。
【0064】以上のような構成の装置により、単方向子
機間直接一斉通話を行う場合の動作を以下に説明するに
、説明の簡単のため、例えば子機MS1から子機MS2
に向かって単方向子機間直接一斉通話を行う場合として
、図10の通信手順を示すフローチャートを参照しなが
ら説明する。
【0065】図10において、その左側は例えば子機M
S1の動作を、右側は子機MS2の動作をそれぞれ示し
、それぞれ左端及び右端の流れは制御チャンネルに関す
る動作、中側の流れは通話チャンネルに関する動作を示
している。
【0066】今、子機MS1のキー入力操作部11にお
いて、子機間直接単方向一斉通話の発呼操作が行われる
と、このキー入力操作を受けて単方向一斉通話モード検
出手段30で、子機間直接単方向一斉通話の発呼が検出
される(ステップ121)。この発呼検出出力は、無線
制御手段35に供給され、無線制御手段35は、空きチ
ャンネル捕捉手段31を駆動する。空きチャンネル捕捉
手段31は、自己の子機MS1の存在位置で複数の通話
チャンネルの内の空きチャンネルを選択し(ステップ1
22)、それを捕捉する(ステップ123)。そして、
捕捉したか否かの情報を無線制御手段35に供給すると
共に、空きチャンネルを捕捉した場合には、その捕捉し
た空きチャンネルを示す情報すなわちチャンネル番号を
子機間直接一斉接続要求信号形成手段32に供給する。
【0067】そして、無線制御手段35は、制御チャン
ネルの空きチャンネルを検出して送信部5に対して制御
チャンネルを設定する(ステップ124)。そして、無
線制御手段35のタイミング制御により、子機間直接一
斉接続要求信号形成手段32は、少なくとも空きチャン
ネル番号及び自己の子機IDを含む子機間直接一斉接続
要求信号をエンコード手段24に供給する。したがって
、子機MS1は、この子機間直接一斉接続要求信号を、
制御チャンネルにより子機MS2及びその他の子機に対
して送信する(ステップ125)。
【0068】一方、子機MS2等(他の子機を含む、以
下同様)は、待受け状態(ステップ211)において、
この子機間直接一斉接続要求信号を受信し(ステップ2
12)、デコード手段36でデコードする。そして、デ
コード手段36は、デコードしたコマンド信号が子機間
直接一斉接続要求信号であると検出したときは、その子
機の無線制御手段35に子機間直接一斉接続である旨を
示す信号を供給する。無線制御手段35は、これを受け
て、例えばリンガーを駆動して一斉接続要求があったこ
とをユーザに報知させると共に、その空きの通話チャン
ネルの周波数に送信部5及び受信部3を設定し、子機M
S2は、子機MS1からの通話チャンネルを介して送ら
れてくる信号の受信待機状態になる。
【0069】一方、子機MS1の無線制御手段35は、
子機間直接接続要求信号を送出した後、制御チャンネル
から捕捉した通話チャンネルに切り替える制御を行う(
ステップ126)。そして、無線制御手段35は、同期
信号形成手段33を駆動する。同期信号形成手段33は
、これを受けて送信スロットT及び受信スロットRを設
定するための同期信号を形成し、この同期信号を無線制
御手段35及びエンコード手段34に送る。そして、無
線制御手段35により、子機MS1は、エンコード手段
34から、この同期信号を変調部6に送出し、相手子機
MS2等に送る(ステップ127)。
【0070】子機MS2等は、この同期信号を受信して
(ステップ213)、デコード手段36で検知し、検知
した同期信号を無線制御手段25に送る。無線制御手段
25は、これにより送信スロットTと受信スロットRを
検知し、子機MS2等は、子機MS1との間で送受信の
同期をとることができる。
【0071】こうして、子機MS1と子機MS2等との
間で通話チャンネルが確立され、送信スロットTと受信
スロットRとが設定される。
【0072】プレストークスイッチ12がオンされると
、これがオン・オフ検出手段37で検出される。このオ
ン検出出力は、無線制御手段35に供給され、この無線
制御手段35の制御動作により、子機MS1は音声を送
出可能の状態になる。すなわち、マイクロフォン10か
ら入力された音声メッセージは、符号化復号化部8、エ
ンコード手段34、変調部6、送信部5を順次介してア
ンテナ1より他の子機MS2等に対して一斉に送出され
(ステップ128)、子機MS2等は、この音声メッセ
ージを受信する(ステップ214)。したがって、子機
MS2等では、この音声メッセージをスピーカ9により
再生して聴取することができる。なお、受信側のユーザ
子機で、この単方向一斉通話のメッセージを欲しない場
合を考慮して、単方向一斉通話抑止スイッチを設けて、
スピーカ10からの音声の放音を抑止するようにしても
よい。
【0073】そして、子機MS1で、音声メッセージ等
の送出を終了して、プレストークスイッチ12をオフす
ると、子機MS1のオン・オフ検出手段37は、これを
検出し、オフ検出信号を無線制御手段35に供給する。 すると、無線制御手段35は、一斉通話終話信号形成手
段38を駆動し、一斉通話終話信号を出力させる。した
がって、子機MS1は、この一斉通話終話信号を他の子
機MS2等に送出し(ステップ129)、子機MS2等
は、この一斉通話終話信号を受信する(ステップ215
)この状態で各子機MS1,MS2,…は、即座に終話
の状態になるのではなく、例えば予め設定された所定の
時間の間は、単方向子機間直接一斉通話モードの一斉通
話待機状態になる。そして、この所定の時間内に、例え
ば子機MS2でそのプレストークスイッチ12がオンさ
れると、そのオン・オフ検出手段37からのオン・オフ
検出信号に応じて無線制御手段35は、同期信号形成手
段33を駆動し、同期信号をこの子機MS2から他の子
機に対して送出する(ステップ216)。他の子機MS
1等は、この同期信号を受信し(ステップ130)、送
信スロットT及び受信スロットRの設定を行う。そして
、続いてMS2から音声メッセージが送出されると(ス
テップ217)、この音声メッセージを子機MS1等は
受信する(ステップ131)。そして、プレストークス
イッチがオフされると、前述したように一斉通話終話信
号が子機MS2から子機MS1等に送出され、一旦単方
向一斉通話は終了する。
【0074】以下、同様に、前記所定時間内であれば、
いずれかの子機のプレストークスイッチ12がオンされ
ることにより、そのプレストークスイッチ12をオンに
した子機から他の子機に対して単方向一斉通話を行うこ
とができる。なお、この場合、子機間直接単方向一斉通
話モードの状態においては、一旦確立した送受信の同期
関係が崩れないようにすれば、2回目以後の単方向一斉
通話の際の同期信号の授受は省略するようにしてもよい
【0075】こうして、プレストークスイッチ12を各
子機が時間的にずらしてオン・オフ操作することにより
、3個以上の子機間で、この単方向一斉通話方式により
、子機間直接通話を行うことができる。
【0076】図11は、この子機間直接単方向一斉通話
の際の送信及び受信スロット関係を示すもので、Tvは
音声信号送信スロット、Teは一斉通話終話信号送信ス
ロット、Tsは同期信号送信スロット、Rは受信スロッ
トをそれぞれ示しており、また、PTOFFはプレスト
ークスイッチ12のオフ、PTONはプレストークスイ
ッチ12のオン操作をそれぞれ示している。
【0077】 [双方向子機間直接通話と単方向子機間一斉通話の両機
能の併有実施例] 図12は、双方向子機間直接通話(以下複信という)と
単方向子機間一斉通話(以下単信という)の両機能を併
有するデジタルコードレス電話装置の一例の構成を示す
ものである。この例においては、通信制御部7に対して
プレストークスイッチ12が設けられると共に、複信と
単信との選択スイッチ13が設けられる。この場合、プ
レストークスイッチ12は、図から明らかなように、単
信選択時にのみ有効となるようにされている。
【0078】そして、選択スイッチ13により複信が選
択されているときは、通信制御部7は、図1のブロック
図に示したような構成として動作し、図8に示したよう
な通信手順により2つの子機間で双方向直接通話がなさ
れる。また、選択スイッチ13により単信が選択されて
いるときは、通信制御部7は、図9に示したような構成
として動作し、図10に示したような操作手順により、
プレストークスイッチ12のオン・オフに応じて1つの
子機から他の全ての子機に対して、単方向一斉通話がな
される。
【0079】なお、選択スイッチ13が複信と単信のい
ずれも選択していない状態のときには、その子機は従来
と同様の動作状態となり、子機間通話は親機を介して行
うことができる。
【0080】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば
、親機を中継せずに、子機間で直接的に通話を行うこと
ができる。このため、親機の構成を簡単にすることが可
能である。そして、通話のための送受信周波数は1周波
でよいので、周波数の使用効率がよい。また、送信スロ
ットと受信スロットのペアも1対でよいので、この子機
間直接通話により他の子機の外線通話や内線通話、子機
間直接通話の機会を少なくすることがない。
【0081】また、この発明によれば、親機を中継する
必要がないので、親機と他の子機が通信中でも、別の組
の子機間直接通話ができる。
【0082】また、親機の電波の届かない場所でも子機
間直接通話ができる。
【0083】さらに、プレストークスイッチ等の音声送
出制御手段を使用した単方向一斉通話を利用することに
より、3個以上の子機間の直接通話ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の要部の一実施例のブロック図である
【図2】この発明による双方向子機間直接通話の一実施
例の概要を示す図である。
【図3】図2の例の場合の送受信スロットの関係を示す
図である。
【図4】図2の例の場合の子機の構成の一実施例のブロ
ック図である。
【図5】コマンド信号の信号フォーマットの一例を示す
図である。
【図6】この発明による双方向子機間直接通話の通信手
順の一例を示す図である。
【図7】この発明による単方向子機間直接一斉通話の一
実施例の概要を示す図である。
【図8】図7の例の場合の子機の構成の一実施例のブロ
ック図である。
【図9】図8の例の要部の一実施例のブロック図である
【図10】この発明による単方向子機間直接一斉通話の
通信手順の一例を示す図である。
【図11】図7の例の場合の送受信スロットの関係を示
す図である。
【図12】この発明による双方向子機間直接通話の機能
と、単方向子機間直接一斉通話の機能とを併有する子機
の構成の一実施例のブロック図である。
【図13】TDD方式及びTDMA/TDD方式の送受
信スロットの関係を示す図である。
【図14】TDD方式の従来の子機間通話の概要を示す
図である。
【図15】TDD方式の従来の子機間通話の場合の送受
信スロットの関係を示す図である。
【図16】TDMA/TDD方式の従来の子機間通話の
概要を示す図である。
【図17】TDMA/TDD方式の従来の子機間通話の
場合の送受信スロットの関係を示す図である。
【符号の説明】
1  送受信アンテナ 3  受信部 5  送信部 7  通信制御部 11  キー入力操作部 12  プレストークスイッチ 13  複信と単信との選択スイッチ 20  双方向子機間直接通話の発呼検出手段21  
相手子機番号検出手段 22,31  空きチャンネル捕捉手段23  双方向
子機間直接接続要求信号形成手段24,34  エンコ
ード手段 25,35  無線制御手段 26,36  デコード手段 27  子機間直接接続許可信号形成手段28,33 
 同期信号形成手段 30  単方向子機間直接一斉通話の発呼検出手段32
  子機間直接一斉接続要求信号形成手段37  プレ
ストークスイッチ12のオン・オフ検出手段BS  親
機(基地局)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  親機と、複数の子機とからなり、送信
    と受信とを時間的に異ならせて通話を行うデジタルコー
    ドレス電話装置において、各子機は、双方向子機間直接
    通話の発呼時に、通話チャンネルの空きチャンネルを捕
    捉する手段と、少なくとも前記捕捉した空きチャンネル
    を示す情報及び相手子機の識別情報を含む子機間直接接
    続要求信号を相手子機に対して送出する手段と、他の子
    機からの前記子機間直接接続要求信号を受信したとき、
    この子機間直接接続要求信号に含まれる空きチャンネル
    を示す情報で指定された通話チャンネルが空きチャンネ
    ルであるか否かを判別する判別手段と、この判別手段で
    空きチャンネルであると判別したときに、子機間直接接
    続許可信号を前記子機間直接接続要求信号を送出した子
    機に対して送出する手段と、前記子機間直接接続許可信
    号を受信したとき、送信期間と受信期間を設定するため
    の同期信号を送出する手段とを備え、子機同志で直接的
    に双方向通話を行えるようにしたデジタルコードレス電
    話装置。
  2. 【請求項2】  親機と、複数の子機とからなり、送信
    と受信とを時間的に異ならせて通話を行うデジタルコー
    ドレス電話装置において、各子機は、音声送出制御操作
    手段と、単方向子機間直接一斉通話の発呼時に、通話チ
    ャンネルの空きチャンネルを捕捉する手段と、少なくと
    も前記捕捉した空きチャンネルを示す情報を含む子機間
    直接一斉接続要求信号を他の子機に対して送出する手段
    と、前記子機間直接一斉接続要求信号を他の子機に対し
    て送出した後、送受信のための同期信号を送出する手段
    と、前記子機間直接一斉接続要求信号を受けたとき、こ
    の信号に含まれる空きチャンネルの情報により設定され
    る通話チャンネルを設定する手段と、前記同期信号を受
    け、送受信の同期をとる手段と、前記送受信のための同
    期信号を送出した後、前記音声送出制御操作手段の音声
    送出操作を検出して、前記捕捉した通話チャンネルによ
    り音声信号を他の子機に送信する手段と、前記音声送出
    制御操作手段の音声非送出操作を検出して前記通話チャ
    ンネルにより単方向子機間一斉通話終話信号を他の子機
    に送信する手段とを備え、一の子機から他の子機に対し
    て直接的に単方向通話を音声送出制御操作手段の操作に
    より行うようにしたデジタルコードレス電話装置。
  3. 【請求項3】請求項1記載の双方向子機間直接通話を行
    う手段と、請求項2記載の一の子機から他の子機への単
    方向子機間直接一斉通話を行う手段とを併有するデジタ
    ルコードレス電話装置。
JP2409995A 1990-12-11 1990-12-11 デジタルコードレス電話装置 Expired - Fee Related JP2943818B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2409995A JP2943818B2 (ja) 1990-12-11 1990-12-11 デジタルコードレス電話装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2409995A JP2943818B2 (ja) 1990-12-11 1990-12-11 デジタルコードレス電話装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04213933A true JPH04213933A (ja) 1992-08-05
JP2943818B2 JP2943818B2 (ja) 1999-08-30

Family

ID=18519233

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2409995A Expired - Fee Related JP2943818B2 (ja) 1990-12-11 1990-12-11 デジタルコードレス電話装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2943818B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07283781A (ja) * 1994-04-07 1995-10-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 移動通信システム
JPH0818502A (ja) * 1994-06-25 1996-01-19 Nec Corp デジタルコードレス電話システムにおける一斉同報送信方法
JPH11266215A (ja) * 1998-03-16 1999-09-28 Fujitsu Ltd 地域型情報端末装置
WO2005055453A1 (ja) * 2003-12-03 2005-06-16 Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki 無線通信装置およびその通信制御方法
JP2005348364A (ja) * 2004-06-07 2005-12-15 Sanyo Electric Co Ltd 携帯電話機

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07283781A (ja) * 1994-04-07 1995-10-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 移動通信システム
JPH0818502A (ja) * 1994-06-25 1996-01-19 Nec Corp デジタルコードレス電話システムにおける一斉同報送信方法
JPH11266215A (ja) * 1998-03-16 1999-09-28 Fujitsu Ltd 地域型情報端末装置
US7401350B1 (en) 1998-03-16 2008-07-15 Fujitsu Limited Local area information terminal device
WO2005055453A1 (ja) * 2003-12-03 2005-06-16 Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki 無線通信装置およびその通信制御方法
JP2005348364A (ja) * 2004-06-07 2005-12-15 Sanyo Electric Co Ltd 携帯電話機

Also Published As

Publication number Publication date
JP2943818B2 (ja) 1999-08-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100232669B1 (ko) 디지털 이동통신 시스템
JPH08130775A (ja) ディジタルコードレス電話システム
JPH07162935A (ja) 移動通信システム及びそれに使用する移動通信端末装置
JPH0815347B2 (ja) 無線電話方式
JP3363034B2 (ja) 無線電話システム
JP2943818B2 (ja) デジタルコードレス電話装置
JP4830366B2 (ja) 無線通信装置
US5978683A (en) Communication apparatus and communication method
EP1220522B1 (en) Call screening in a cordless digital system
JP2006352411A (ja) 無線通信システムおよびその通信方法
JP3404950B2 (ja) デジタルコードレス電話システム
JP3254874B2 (ja) デジタルコードレス電話装置
JP3226751B2 (ja) 移動通信システム
JP2005117310A (ja) 無線通信システム
JPH0815349B2 (ja) 無線電話装置の制御方法
JPH06244792A (ja) Tdmaコードレス電話機
JP3247136B2 (ja) 無線通信装置
JP4876944B2 (ja) 無線通信システム及び通信方法
JP4752350B2 (ja) 無線通信システム
JPH06260992A (ja) デジタル無線電話装置
JP3133901B2 (ja) デジタルコードレス電話機
JPH09298769A (ja) ディジタルコードレス電話システムにおける通信方法及び電話端末装置
JPH1094052A (ja) 通信装置、通信機および通信方法
JP2001245356A (ja) 携帯用無線電話装置
JP4696714B2 (ja) 無線通信装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees