JPH06260992A - デジタル無線電話装置 - Google Patents
デジタル無線電話装置Info
- Publication number
- JPH06260992A JPH06260992A JP5041603A JP4160393A JPH06260992A JP H06260992 A JPH06260992 A JP H06260992A JP 5041603 A JP5041603 A JP 5041603A JP 4160393 A JP4160393 A JP 4160393A JP H06260992 A JPH06260992 A JP H06260992A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- voice
- signal
- slot
- telephone device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】公衆回線と接続された無線電話装置親機と、無
線電話装置親機とTDMA/TDD無線通信可能な複数
の無線電話装置子機から成る無線電話装置において、無
線電話装置親機から複数の子機に対し、音声による一斉
呼出ができるようにする。 【構成】無線電話装置親機に、音声一斉呼出時に使用す
る通信チャネルのスロット番号を記憶する音声一斉呼出
管理テーブル39と、親機全体を制御部40に、音声一
斉呼出指示信号を形成し全子機に対する送信を要求する
音声一斉呼出指示手段41を設け、さらに、無線電話装
置子機の制御部44に、親機からの音声一斉呼出信号を
検出し自動応答する音声一斉呼出検出応答手段45を設
けた。
線電話装置親機とTDMA/TDD無線通信可能な複数
の無線電話装置子機から成る無線電話装置において、無
線電話装置親機から複数の子機に対し、音声による一斉
呼出ができるようにする。 【構成】無線電話装置親機に、音声一斉呼出時に使用す
る通信チャネルのスロット番号を記憶する音声一斉呼出
管理テーブル39と、親機全体を制御部40に、音声一
斉呼出指示信号を形成し全子機に対する送信を要求する
音声一斉呼出指示手段41を設け、さらに、無線電話装
置子機の制御部44に、親機からの音声一斉呼出信号を
検出し自動応答する音声一斉呼出検出応答手段45を設
けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デジタル無線電話装
置、特に複数のコードレス子機とTDMA/TDD無線
通信が可能なデジタルコードレス電話装置に関するもの
である。
置、特に複数のコードレス子機とTDMA/TDD無線
通信が可能なデジタルコードレス電話装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】近年、電話機本体とハンドセット間のコ
ードの代わりに無線を用いたコードレス電話が使用され
るようになってきた。
ードの代わりに無線を用いたコードレス電話が使用され
るようになってきた。
【0003】以下、図面を参照しながら従来のデジタル
コードレス電話装置について説明を行う。図5は従来の
デジタルコードレス電話装置親機の構成を示したブロッ
ク図、図6は従来のデジタルコードレス電話装置子機の
構成を示したブロック図、図7は従来のデジタルコード
レス電話装置における一斉呼出手順である。
コードレス電話装置について説明を行う。図5は従来の
デジタルコードレス電話装置親機の構成を示したブロッ
ク図、図6は従来のデジタルコードレス電話装置子機の
構成を示したブロック図、図7は従来のデジタルコード
レス電話装置における一斉呼出手順である。
【0004】図5において、1はコードレス電話装置親
機である。親機1内の2はマイク、3はスピーカ、4は
キー入力部、5はアンテナ、6は無線電話装置子機から
の高周波信号を受信しデジタル信号を再生する受信部、
7はデジタル信号を変調し高周波信号として無線電話装
置子機に送信する送信部、8は公衆回線からの信号を含
む複数の音声信号をデジタル化する音声符号化部、9は
音声符号化部8から出力される複数のデジタル信号を同
一のデジタル信号に時分割多重化し送信部7へ送出する
多重化部、10は受信部6からの時分割多重化されたデ
ジタル信号を複数の個別のデジタル信号に分離する多重
分離部、11は多重分離部10から出力される複数のデ
ジタル信号をアナログ化し、音声信号に変換する音声復
号化部、12は公衆回線に接続され回線の閉結を行う回
線インターフェース部、13は音声復号化部11からの
スロット毎の入力および回線インターフェース部12か
らの入力およびマイク2からの入力を音声符号化部8へ
のスロット毎の出力および回線インターフェース部12
への出力およびスピーカ3に接続するスロット信号接続
部、14は装置全体の制御を行う制御部、15は一斉呼
出指示信号を形成し子機に対する送信を要求する一斉呼
出指示手段、16は子機からの呼出応答信号を検出する
呼出応答検出手段、17は通信チャネル指示信号を形成
し子機に対する送信要求を行い、その後送信部7と受信
部6に周波数の設定指示を行うとともにスロット信号接
続部13に音声信号の接続指示を行う通信チャネル指示
手段、18は通話のための空きチャネル(周波数とスロ
ット)を決定する空きチャネル決定手段である。
機である。親機1内の2はマイク、3はスピーカ、4は
キー入力部、5はアンテナ、6は無線電話装置子機から
の高周波信号を受信しデジタル信号を再生する受信部、
7はデジタル信号を変調し高周波信号として無線電話装
置子機に送信する送信部、8は公衆回線からの信号を含
む複数の音声信号をデジタル化する音声符号化部、9は
音声符号化部8から出力される複数のデジタル信号を同
一のデジタル信号に時分割多重化し送信部7へ送出する
多重化部、10は受信部6からの時分割多重化されたデ
ジタル信号を複数の個別のデジタル信号に分離する多重
分離部、11は多重分離部10から出力される複数のデ
ジタル信号をアナログ化し、音声信号に変換する音声復
号化部、12は公衆回線に接続され回線の閉結を行う回
線インターフェース部、13は音声復号化部11からの
スロット毎の入力および回線インターフェース部12か
らの入力およびマイク2からの入力を音声符号化部8へ
のスロット毎の出力および回線インターフェース部12
への出力およびスピーカ3に接続するスロット信号接続
部、14は装置全体の制御を行う制御部、15は一斉呼
出指示信号を形成し子機に対する送信を要求する一斉呼
出指示手段、16は子機からの呼出応答信号を検出する
呼出応答検出手段、17は通信チャネル指示信号を形成
し子機に対する送信要求を行い、その後送信部7と受信
部6に周波数の設定指示を行うとともにスロット信号接
続部13に音声信号の接続指示を行う通信チャネル指示
手段、18は通話のための空きチャネル(周波数とスロ
ット)を決定する空きチャネル決定手段である。
【0005】また図6において、コードレス電話装置子
機22内の23はマイク、24はスピーカ、25はキー
入力部、26はアンテナ、27は前記無線電話装置親機
からの高周波信号を受信しデジタル信号を再生する受信
部、28はデジタル信号を変調し高周波信号として前記
無線電話装置親機に対し送信する送信部、29は音声信
号をデジタル化する音声符号化部、30は音声符号化部
29から出力されるデジタル信号を時分割多重化する多
重化部、31は時分割多重化されたデジタル信号を分離
する多重分離部、32は多重分離部から出力されるデジ
タル信号をアナログ化し、音声信号に変換する音声復号
化部、33は音声復号化部32からのスロット毎の入力
およびマイク23からの入力を音声符号化部24へのス
ロット毎の出力およびスピーカ24に接続するスロット
信号接続部、34は装置全体の制御を行う制御部、35
は親機からの一斉呼出指示信号を検出する一斉呼出検出
応答手段、36は呼出に対する応答信号を形成し送信の
要求を行う呼出応答手段、37は親機からの通信チャネ
ル指示信号を検出し送信部28、受信部27に周波数の
設定指示を行うとともにスロット信号接続部33に音声
信号の接続指示を行う通信チャネル指示手段である。
機22内の23はマイク、24はスピーカ、25はキー
入力部、26はアンテナ、27は前記無線電話装置親機
からの高周波信号を受信しデジタル信号を再生する受信
部、28はデジタル信号を変調し高周波信号として前記
無線電話装置親機に対し送信する送信部、29は音声信
号をデジタル化する音声符号化部、30は音声符号化部
29から出力されるデジタル信号を時分割多重化する多
重化部、31は時分割多重化されたデジタル信号を分離
する多重分離部、32は多重分離部から出力されるデジ
タル信号をアナログ化し、音声信号に変換する音声復号
化部、33は音声復号化部32からのスロット毎の入力
およびマイク23からの入力を音声符号化部24へのス
ロット毎の出力およびスピーカ24に接続するスロット
信号接続部、34は装置全体の制御を行う制御部、35
は親機からの一斉呼出指示信号を検出する一斉呼出検出
応答手段、36は呼出に対する応答信号を形成し送信の
要求を行う呼出応答手段、37は親機からの通信チャネ
ル指示信号を検出し送信部28、受信部27に周波数の
設定指示を行うとともにスロット信号接続部33に音声
信号の接続指示を行う通信チャネル指示手段である。
【0006】以上のように構成された従来のデジタルコ
ードレス電話装置について、以下その動作を説明する。
まず、コードレス親子間で行うTDMA/TDD通信に
ついて、図8を参照しながら説明する。
ードレス電話装置について、以下その動作を説明する。
まず、コードレス親子間で行うTDMA/TDD通信に
ついて、図8を参照しながら説明する。
【0007】図8に示すように、コードレス親機はコー
ドレス子機1台に対し、同一周波数上に時間的に均一に
分割された1つの区間(スロット:上りスロットと下り
スロットは同期している)を使い送受信データのやり取
りを行う。たとえば、コードレス親機と1台のコードレ
ス子機の通信にスロット1を使う場合、コードレス親機
側では、下り送信スロット内のTx1でデータを送信
し、下り受信スロット内のRx1でデータを受信する。
一方、コードレス子機側では、上り送信スロット内のT
x1でデータを送信し、上り受信スロット内のRx1で
データを受信する。また、通話中以外では制御データの
やり取りを行うが、通話中では音声データと制御データ
を同時にやり取りすることができる。
ドレス子機1台に対し、同一周波数上に時間的に均一に
分割された1つの区間(スロット:上りスロットと下り
スロットは同期している)を使い送受信データのやり取
りを行う。たとえば、コードレス親機と1台のコードレ
ス子機の通信にスロット1を使う場合、コードレス親機
側では、下り送信スロット内のTx1でデータを送信
し、下り受信スロット内のRx1でデータを受信する。
一方、コードレス子機側では、上り送信スロット内のT
x1でデータを送信し、上り受信スロット内のRx1で
データを受信する。また、通話中以外では制御データの
やり取りを行うが、通話中では音声データと制御データ
を同時にやり取りすることができる。
【0008】今、図5において、コードレス親機1のユ
ーザがキー入力部4を使い一斉呼出操作を行うと、制御
部14が一斉呼出の起動を判定し一斉呼出指示手段15
に一斉呼出指示信号の送信を要求する。一斉呼出指示信
号の送信要求を受けた一斉呼出指示手段15は一斉呼出
信号のデータ列を形成し送信部7に送信の要求を行う。
送信の要求を受けた送信部7は一斉呼出指示手段15が
出力したデータ列を変調しアンテナ5を介し子機A1
9,子機B20,子機C21に対し一斉呼出指示信号の
送信を開始する。
ーザがキー入力部4を使い一斉呼出操作を行うと、制御
部14が一斉呼出の起動を判定し一斉呼出指示手段15
に一斉呼出指示信号の送信を要求する。一斉呼出指示信
号の送信要求を受けた一斉呼出指示手段15は一斉呼出
信号のデータ列を形成し送信部7に送信の要求を行う。
送信の要求を受けた送信部7は一斉呼出指示手段15が
出力したデータ列を変調しアンテナ5を介し子機A1
9,子機B20,子機C21に対し一斉呼出指示信号の
送信を開始する。
【0009】一方、図6において、コードレス子機22
側では、コードレス親機1からの信号をアンテナ26で
受信し受信部27でデータ列に復調し制御部34で信号
の判定を行う。この場合、一斉呼出検出手段35が一斉
呼出指示信号の受信を検出し、呼出音の起動を行う。こ
のとき、子機A19,子機B20,子機C21全てにお
いて呼出音が鳴り始める。
側では、コードレス親機1からの信号をアンテナ26で
受信し受信部27でデータ列に復調し制御部34で信号
の判定を行う。この場合、一斉呼出検出手段35が一斉
呼出指示信号の受信を検出し、呼出音の起動を行う。こ
のとき、子機A19,子機B20,子機C21全てにお
いて呼出音が鳴り始める。
【0010】次に、子機A19のユーザが一斉呼出に応
答する(たとえば内線キーを押す)と、制御部34が一
斉呼出の応答を判定し呼出応答手段36に呼出応答信号
の送信を要求するとともに呼出音を停止させる。呼出応
答信号の送信要求を受けた呼出応答手段36は呼出応答
信号のデータ列を形成し送信部28に送信の要求を行
う。送信の要求を受けた送信部28は呼出応答手段36
が出力したデータ列を変調しアンテナ26を介し親機1
に対し呼出応答信号の送信を行う。
答する(たとえば内線キーを押す)と、制御部34が一
斉呼出の応答を判定し呼出応答手段36に呼出応答信号
の送信を要求するとともに呼出音を停止させる。呼出応
答信号の送信要求を受けた呼出応答手段36は呼出応答
信号のデータ列を形成し送信部28に送信の要求を行
う。送信の要求を受けた送信部28は呼出応答手段36
が出力したデータ列を変調しアンテナ26を介し親機1
に対し呼出応答信号の送信を行う。
【0011】次に、図5において、コードレス親機1側
では、コードレス子機22からの信号をアンテナ5で受
信し受信部6でデータ列に復調し制御部14で信号の判
定を行う。この場合、呼出応答検出手段16が呼出応答
信号の受信を検出し、その旨を一斉呼出指示手段15と
通信チャネル指示手段17に知らせる。呼出応答を確認
した一斉呼出指示手段15は一斉呼出指示信号と同様の
方法で全子機に対し一斉呼出停止指示信号を送信する。
また、呼出応答を認識した通信チャネル指示手段17は
応答した子機A19との通話に使用する通信チャネルの
決定を空きチャネル決定手段18に依頼する。
では、コードレス子機22からの信号をアンテナ5で受
信し受信部6でデータ列に復調し制御部14で信号の判
定を行う。この場合、呼出応答検出手段16が呼出応答
信号の受信を検出し、その旨を一斉呼出指示手段15と
通信チャネル指示手段17に知らせる。呼出応答を確認
した一斉呼出指示手段15は一斉呼出指示信号と同様の
方法で全子機に対し一斉呼出停止指示信号を送信する。
また、呼出応答を認識した通信チャネル指示手段17は
応答した子機A19との通話に使用する通信チャネルの
決定を空きチャネル決定手段18に依頼する。
【0012】次に、コードレス子機22側で、一斉呼出
指示信号の受信時と同様の方法で一斉呼出検出手段35
が一斉呼出停止指示信号を受信すると、呼出に応答しな
かった子機B20,子機C21の制御部34が呼出音を
停止する。
指示信号の受信時と同様の方法で一斉呼出検出手段35
が一斉呼出停止指示信号を受信すると、呼出に応答しな
かった子機B20,子機C21の制御部34が呼出音を
停止する。
【0013】次に、コードレス親機1側で空きチャネル
が決定すると、通信チャネル指示手段17が決定した空
きチャネル(周波数Aとスロット1に仮定)を子機Aと
の通信チャネルとするため、通信チャネル指示信号のデ
ータ列を形成し送信部7に対し送信の要求を行う。その
後、送受信の周波数設定を送信部7,受信部6に指示
し、スロット信号接続部13に対しマイクからの音声信
号をスロット1の送信出力に、スロット1の受信入力を
スピーカに接続するように指示を行う。
が決定すると、通信チャネル指示手段17が決定した空
きチャネル(周波数Aとスロット1に仮定)を子機Aと
の通信チャネルとするため、通信チャネル指示信号のデ
ータ列を形成し送信部7に対し送信の要求を行う。その
後、送受信の周波数設定を送信部7,受信部6に指示
し、スロット信号接続部13に対しマイクからの音声信
号をスロット1の送信出力に、スロット1の受信入力を
スピーカに接続するように指示を行う。
【0014】次に、コードレス子機22側で、一斉呼出
信号の受信時と同様の方法で通信チャネル指示検出手段
37が通信チャネル指示信号を受信すると、受信した信
号の指示に従い、周波数設定を送信部28,受信部27
に指示するとともにスロット信号の接続(親機と同様)
をスロット信号接続部33に指示する。以上の手順によ
り、親機と子機A間の通話が可能となり、親機から子機
Aに対し音声の呼出ができる。
信号の受信時と同様の方法で通信チャネル指示検出手段
37が通信チャネル指示信号を受信すると、受信した信
号の指示に従い、周波数設定を送信部28,受信部27
に指示するとともにスロット信号の接続(親機と同様)
をスロット信号接続部33に指示する。以上の手順によ
り、親機と子機A間の通話が可能となり、親機から子機
Aに対し音声の呼出ができる。
【0015】ここで、音声呼出時の音声信号の流れを以
下に示す。親機1の音声信号は、図5において、マイク
2から入り、スロット信号接続部13でスロット1送信
出力に接続され、音声符号化部8でデジタル化され、多
重化部9で時分割多重化され、送信部7で高周波信号に
変調され、アンテナ5を介し子機A19へ送信される。
一方、子機A19側では、図6において、親機1から送
信された高周波信号をアンテナ26を介し受信部27で
受信し、デジタル信号を再生し、多重分離部31でスロ
ット1の信号を分離し、音声復号化部32でスロット1
のデジタル信号をアナログ化し、音声信号に変換し、ス
ロット信号接続部33でスロット1の受信音声信号をス
ピーカ24に接続し、スピーカ24から親機1のマイク
で入力した呼出音声が再生される。同様に、子機A19
のマイク23から入力された音声も親機1のスピーカ3
で再生することも可能である。
下に示す。親機1の音声信号は、図5において、マイク
2から入り、スロット信号接続部13でスロット1送信
出力に接続され、音声符号化部8でデジタル化され、多
重化部9で時分割多重化され、送信部7で高周波信号に
変調され、アンテナ5を介し子機A19へ送信される。
一方、子機A19側では、図6において、親機1から送
信された高周波信号をアンテナ26を介し受信部27で
受信し、デジタル信号を再生し、多重分離部31でスロ
ット1の信号を分離し、音声復号化部32でスロット1
のデジタル信号をアナログ化し、音声信号に変換し、ス
ロット信号接続部33でスロット1の受信音声信号をス
ピーカ24に接続し、スピーカ24から親機1のマイク
で入力した呼出音声が再生される。同様に、子機A19
のマイク23から入力された音声も親機1のスピーカ3
で再生することも可能である。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来のデジタルコードレス電話装置においては、呼出
音による一斉呼出と応答した子機への音声呼出はできる
が、音声による一斉呼出ができないという問題点を有し
ていた。
た従来のデジタルコードレス電話装置においては、呼出
音による一斉呼出と応答した子機への音声呼出はできる
が、音声による一斉呼出ができないという問題点を有し
ていた。
【0017】本発明は上記問題点を解決し、音声による
一斉呼出ができるデジタルコードレス電話装置を提供す
ることを目的としている。
一斉呼出ができるデジタルコードレス電話装置を提供す
ることを目的としている。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、親機に音声一斉呼出時に使用する通信チャ
ネルのスロット番号を記憶する音声一斉呼出管理テーブ
ルと、親機全体を制御する制御部に、音声一斉呼出指示
信号を形成し子機に対する送信を要求する音声一斉呼出
指示手段を設け、さらに、子機の制御部に、親機からの
音声一斉呼出信号を検出し自動応答する音声一斉呼出応
答手段を設けたものである。
するために、親機に音声一斉呼出時に使用する通信チャ
ネルのスロット番号を記憶する音声一斉呼出管理テーブ
ルと、親機全体を制御する制御部に、音声一斉呼出指示
信号を形成し子機に対する送信を要求する音声一斉呼出
指示手段を設け、さらに、子機の制御部に、親機からの
音声一斉呼出信号を検出し自動応答する音声一斉呼出応
答手段を設けたものである。
【0019】
【作用】本発明は上記した構成により、音声による一斉
呼出をできるので、子機の使用者が応答操作をしなくて
も、親機からの用件が子機に伝わり、さらに、親機の一
度の操作で親機からの用件を全て子機に伝えることがで
きる。
呼出をできるので、子機の使用者が応答操作をしなくて
も、親機からの用件が子機に伝わり、さらに、親機の一
度の操作で親機からの用件を全て子機に伝えることがで
きる。
【0020】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。図1は本発明のコードレス電話装
置親機の構成を示したブロック図、図2は本発明のコー
ドレス電話装置子機の構成を示したブロック図であり、
図3は本発明の音声一斉呼出手順を示す。
照しながら説明する。図1は本発明のコードレス電話装
置親機の構成を示したブロック図、図2は本発明のコー
ドレス電話装置子機の構成を示したブロック図であり、
図3は本発明の音声一斉呼出手順を示す。
【0021】図1において、38は本実施例におけるコ
ードレス電話親機であり、2はマイク、3はスピーカ、
4はキー入力部、5はアンテナ、6は受信部、7は送信
部、8は音声符号化部、9は多重化部、10は多重分離
部、11は音声復号化部、12は回線インターフェース
部、13はスロット信号接続部、16は呼出応答検出手
段、18は空きチャネル決定手段、19,20,21は
それぞれ子機A,子機B,子機Cであり、これらは従来
例と同様である。39は音声一斉呼出時に使用する通信
チャネルのスロット番号を記憶する音声一斉呼出管理テ
ーブル、40は親機全体を制御する制御部、41は音声
一斉呼出指示信号を形成し子機に対する送信を要求する
音声一斉呼出指示手段、42は従来の通信チャネル指示
手段の機能に加え音声一斉呼出管理テーブルとスロット
番号データのやり取りを行う通信チャネル指示手段であ
る。
ードレス電話親機であり、2はマイク、3はスピーカ、
4はキー入力部、5はアンテナ、6は受信部、7は送信
部、8は音声符号化部、9は多重化部、10は多重分離
部、11は音声復号化部、12は回線インターフェース
部、13はスロット信号接続部、16は呼出応答検出手
段、18は空きチャネル決定手段、19,20,21は
それぞれ子機A,子機B,子機Cであり、これらは従来
例と同様である。39は音声一斉呼出時に使用する通信
チャネルのスロット番号を記憶する音声一斉呼出管理テ
ーブル、40は親機全体を制御する制御部、41は音声
一斉呼出指示信号を形成し子機に対する送信を要求する
音声一斉呼出指示手段、42は従来の通信チャネル指示
手段の機能に加え音声一斉呼出管理テーブルとスロット
番号データのやり取りを行う通信チャネル指示手段であ
る。
【0022】また、図2において、43は本実施例にお
けるコードレス電話子機であり、23はマイク、24は
スピーカ、25はキー入力部、26はアンテナ、27は
受信部、28は送信部、29は音声符号化部、30は多
重化部、31は多重分離部、32は音声復号化部、33
はスロット信号接続部、37は通信チャネル指示検出手
段であり、これらは従来例と同様である。44は親機全
体を制御する制御部、45は親機からの音声一斉呼出信
号を検出し自動応答する音声一斉呼出検出応答手段であ
る。
けるコードレス電話子機であり、23はマイク、24は
スピーカ、25はキー入力部、26はアンテナ、27は
受信部、28は送信部、29は音声符号化部、30は多
重化部、31は多重分離部、32は音声復号化部、33
はスロット信号接続部、37は通信チャネル指示検出手
段であり、これらは従来例と同様である。44は親機全
体を制御する制御部、45は親機からの音声一斉呼出信
号を検出し自動応答する音声一斉呼出検出応答手段であ
る。
【0023】以上のように構成されたコードレス電話装
置について、以下その動作を説明する。本発明のコード
レス電話装置を用いての親子間通信における送受信動作
は従来例と全く同様であるので、以下では送受信動作の
説明は省略する。以下、本発明のコードレス電話装置を
用いて、音声一斉呼出手順について図1,図2,図3を
参照しながら説明する。
置について、以下その動作を説明する。本発明のコード
レス電話装置を用いての親子間通信における送受信動作
は従来例と全く同様であるので、以下では送受信動作の
説明は省略する。以下、本発明のコードレス電話装置を
用いて、音声一斉呼出手順について図1,図2,図3を
参照しながら説明する。
【0024】今、図1において、コードレス親機38の
ユーザがキー入力部4を使い音声一斉呼出操作を行う
と、制御部40が音声一斉呼出の起動を判定し音声一斉
呼出指示手段41に音声一斉呼出指示信号の送信を要求
する。音声一斉呼出指示信号の送信要求を受けた音声一
斉呼出指示手段41は音声一斉呼出信号のデータ列を形
成し、子機A19,子機B20,子機C21に対し送信
を開始する。
ユーザがキー入力部4を使い音声一斉呼出操作を行う
と、制御部40が音声一斉呼出の起動を判定し音声一斉
呼出指示手段41に音声一斉呼出指示信号の送信を要求
する。音声一斉呼出指示信号の送信要求を受けた音声一
斉呼出指示手段41は音声一斉呼出信号のデータ列を形
成し、子機A19,子機B20,子機C21に対し送信
を開始する。
【0025】一方、図2において、コードレス子機43
側では、音声一斉呼出検出応答手段45が音声一斉呼出
指示信号の受信を検出し、自動応答するために呼出応答
信号を形成し、親機に対し送信を行う。
側では、音声一斉呼出検出応答手段45が音声一斉呼出
指示信号の受信を検出し、自動応答するために呼出応答
信号を形成し、親機に対し送信を行う。
【0026】次に、図1において、コードレス親機38
側では、最初に子機A19からの呼出応答信号を呼出応
答検出手段16が検出すると(子機A19,子機B2
0,子機C21の順に応答したと仮定)、その旨を音声
一斉呼出指示手段41と通信チャネル指示手段42に知
らせる。呼出応答を確認した音声一斉呼出指示手段は、
全ての子機が応答するまで音声一斉呼出指示信号の送信
を継続する。また、最初の呼出応答を認識した通信チャ
ネル指示手段42は全子機との通話に使用する通信チャ
ネルの決定を空きチャネル決定手段18に依頼する。
側では、最初に子機A19からの呼出応答信号を呼出応
答検出手段16が検出すると(子機A19,子機B2
0,子機C21の順に応答したと仮定)、その旨を音声
一斉呼出指示手段41と通信チャネル指示手段42に知
らせる。呼出応答を確認した音声一斉呼出指示手段は、
全ての子機が応答するまで音声一斉呼出指示信号の送信
を継続する。また、最初の呼出応答を認識した通信チャ
ネル指示手段42は全子機との通話に使用する通信チャ
ネルの決定を空きチャネル決定手段18に依頼する。
【0027】次に、コードレス親機38側で空きチャネ
ルが決定すると、通信チャネル指示手段17が、決定し
た空きチャネル(周波数Aとスロット1に仮定)のスロ
ット番号を音声一斉呼出管理テーブル39に記録し、子
機Aを音声で呼び出すための通信チャネルとするため、
通信チャネル指示信号のデータ列を形成し送信の要求を
行う。その後、通信チャネルの周波数設定を送信部7,
受信部6に指示し、スロット信号接続部13に対しマイ
クからの音声信号をスロット1の送信出力に接続するよ
うに指示を行う。このとき、スロット1の受信入力をス
ピーカに接続しないようにする。
ルが決定すると、通信チャネル指示手段17が、決定し
た空きチャネル(周波数Aとスロット1に仮定)のスロ
ット番号を音声一斉呼出管理テーブル39に記録し、子
機Aを音声で呼び出すための通信チャネルとするため、
通信チャネル指示信号のデータ列を形成し送信の要求を
行う。その後、通信チャネルの周波数設定を送信部7,
受信部6に指示し、スロット信号接続部13に対しマイ
クからの音声信号をスロット1の送信出力に接続するよ
うに指示を行う。このとき、スロット1の受信入力をス
ピーカに接続しないようにする。
【0028】次に、子機A19で、音声一斉呼出信号の
受信時と同様の方法で通信チャネル指示検出手段37が
通信チャネル指示信号を受信すると、受信した信号の指
示に従い、通信チャネルの周波数設定を送信部28,受
信部27に指示するとともにスロット信号の接続をスロ
ット信号接続部33に対しマイクからの音声信号をスロ
ット1の送信出力に、スロット1の受信入力をスピーカ
に接続するように指示を行う。以上の手順により、親機
から子機Aに対し音声の呼出ができる。
受信時と同様の方法で通信チャネル指示検出手段37が
通信チャネル指示信号を受信すると、受信した信号の指
示に従い、通信チャネルの周波数設定を送信部28,受
信部27に指示するとともにスロット信号の接続をスロ
ット信号接続部33に対しマイクからの音声信号をスロ
ット1の送信出力に、スロット1の受信入力をスピーカ
に接続するように指示を行う。以上の手順により、親機
から子機Aに対し音声の呼出ができる。
【0029】また、図1において、コードレス親機38
側で、子機B20からの呼出応答信号を呼出応答検出手
段16が検出すると、その旨を音声一斉呼出指示手段4
1と通信チャネル指示手段42に知らせる。呼出応答を
確認した音声一斉呼出指示手段は、全ての子機が応答す
るまで音声一斉呼出指示信号の送信を継続する。また、
呼出応答を認識した通信チャネル指示手段42は、すで
に決定している空きチャネル(周波数Aとスロット1に
仮定)のスロット番号を音声一斉呼出管理テーブル39
から読みだし、子機Bを音声で呼び出すための通信チャ
ネルとするため、通信チャネル指示信号のデータ列を形
成し送信の要求を行う。
側で、子機B20からの呼出応答信号を呼出応答検出手
段16が検出すると、その旨を音声一斉呼出指示手段4
1と通信チャネル指示手段42に知らせる。呼出応答を
確認した音声一斉呼出指示手段は、全ての子機が応答す
るまで音声一斉呼出指示信号の送信を継続する。また、
呼出応答を認識した通信チャネル指示手段42は、すで
に決定している空きチャネル(周波数Aとスロット1に
仮定)のスロット番号を音声一斉呼出管理テーブル39
から読みだし、子機Bを音声で呼び出すための通信チャ
ネルとするため、通信チャネル指示信号のデータ列を形
成し送信の要求を行う。
【0030】次に、子機B20で、音声一斉呼出信号の
受信時と同様の方法で通信チャネル指示検出手段37が
通信チャネル指示信号を受信すると、受信した信号の指
示に従い、通信チャネルの周波数設定を送信部28,受
信部27に指示するとともにスロット信号の接続をスロ
ット信号接続部33に対しマイクからの音声信号をスロ
ット1の送信出力に、スロット1の受信入力をスピーカ
に接続するように指示を行う。以上の手順により、親機
から子機Bに対し音声の呼出ができる。
受信時と同様の方法で通信チャネル指示検出手段37が
通信チャネル指示信号を受信すると、受信した信号の指
示に従い、通信チャネルの周波数設定を送信部28,受
信部27に指示するとともにスロット信号の接続をスロ
ット信号接続部33に対しマイクからの音声信号をスロ
ット1の送信出力に、スロット1の受信入力をスピーカ
に接続するように指示を行う。以上の手順により、親機
から子機Bに対し音声の呼出ができる。
【0031】また、図1において、コードレス親機38
側で、子機C21からの呼出応答信号を呼出応答検出手
段16が検出すると、その旨を音声一斉呼出指示手段4
1と通信チャネル指示手段42に知らせる。呼出応答を
確認した音声一斉呼出指示手段は、全ての子機が応答す
ると音声一斉呼出指示信号の送信を停止する。また、呼
出応答を認識した通信チャネル指示手段42は、すでに
決定している空きチャネル(周波数Aとスロット1に仮
定)のスロット番号を音声一斉呼出管理テーブル39か
ら読みだし、子機Cを音声で呼び出すための通信チャネ
ルとするため、通信チャネル指示信号のデータ列を形成
し送信の要求を行う。
側で、子機C21からの呼出応答信号を呼出応答検出手
段16が検出すると、その旨を音声一斉呼出指示手段4
1と通信チャネル指示手段42に知らせる。呼出応答を
確認した音声一斉呼出指示手段は、全ての子機が応答す
ると音声一斉呼出指示信号の送信を停止する。また、呼
出応答を認識した通信チャネル指示手段42は、すでに
決定している空きチャネル(周波数Aとスロット1に仮
定)のスロット番号を音声一斉呼出管理テーブル39か
ら読みだし、子機Cを音声で呼び出すための通信チャネ
ルとするため、通信チャネル指示信号のデータ列を形成
し送信の要求を行う。
【0032】次に、子機C21で、音声一斉呼出信号の
受信時と同様の方法で通信チャネル指示検出手段37が
通信チャネル指示信号を受信すると、受信した信号の指
示に従い、通信チャネルの周波数設定を送信部28,受
信部27に指示するとともにスロット信号の接続をスロ
ット信号接続部33に対しマイクからの音声信号をスロ
ット1の送信出力に、スロット1の受信入力をスピーカ
に接続するように指示を行う。以上の手順により、親機
から子機Cに対し音声の呼出ができる。
受信時と同様の方法で通信チャネル指示検出手段37が
通信チャネル指示信号を受信すると、受信した信号の指
示に従い、通信チャネルの周波数設定を送信部28,受
信部27に指示するとともにスロット信号の接続をスロ
ット信号接続部33に対しマイクからの音声信号をスロ
ット1の送信出力に、スロット1の受信入力をスピーカ
に接続するように指示を行う。以上の手順により、親機
から子機Cに対し音声の呼出ができる。
【0033】この状態で親機38のマイク2から呼出を
行うと、全ての子機A19,子機B20,子機C21の
スピーカ24から呼出音声が聞こえ、音声による一斉呼
出ができる。
行うと、全ての子機A19,子機B20,子機C21の
スピーカ24から呼出音声が聞こえ、音声による一斉呼
出ができる。
【0034】また、図4は本発明の別の音声一斉呼出手
順を示す。図4に示すように、上記方法とは異なり、各
子機毎に通信チャネルを異ならせることにより、親機か
らの音声呼出に対する各子機からの音声応答を聞くこと
ができる。
順を示す。図4に示すように、上記方法とは異なり、各
子機毎に通信チャネルを異ならせることにより、親機か
らの音声呼出に対する各子機からの音声応答を聞くこと
ができる。
【0035】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、音声によ
る一斉呼出ができるようにしたので、子機の使用者が応
答操作をしなくても親機からの用件が子機に伝わり、さ
らに、親機の一度の操作で親機からの用件を全ての子機
に伝えることができ、たいへん使い勝手が良くなる。
る一斉呼出ができるようにしたので、子機の使用者が応
答操作をしなくても親機からの用件が子機に伝わり、さ
らに、親機の一度の操作で親機からの用件を全ての子機
に伝えることができ、たいへん使い勝手が良くなる。
【図1】本発明の一実施例におけるコードレス電話装置
親機の構成を示すブロック図
親機の構成を示すブロック図
【図2】本発明の一実施例おけるコードレス電話装置子
機の構成を示すブロック図
機の構成を示すブロック図
【図3】本発明の一実施例における音声一斉呼出手順
【図4】本発明の一実施例における別の音声一斉呼出手
順
順
【図5】従来例におけるコードレス電話装置親機の構成
を示すブロック図
を示すブロック図
【図6】従来例におけるコードレス電話装置子機の構成
を示すブロック図
を示すブロック図
【図7】従来例の一実施例における一斉呼出手順
【図8】TDMA/TDD通信説明図
2 マイク 3 スピーカ 4 キー入力部 5 アンテナ 6 受信部 7 送信部 8 音声符号化部 9 多重化部 10 多重分離部 11 音声復号化部 12 回線インターフェース部 13 スロット信号接続部 16 呼出応答検出手段 18 空きチャネル決定手段 19〜21 コードレス電話装置子機A〜C 23 マイク 24 スピーカ 25 キー入力部 26 アンテナ 27 受信部 28 送信部 29 音声符号化部 30 多重化部 31 多重分離部 32 音声復号化部 33 スロット信号接続部 37 通信チャネル指示検出手段 38 コードレス電話装置親機 39 音声一斉呼出管理テーブル 40 制御部 41 音声一斉呼出指示手段 43 コードレス電話装置子機 44 制御部 45 音声一斉呼出検出応答手段
Claims (2)
- 【請求項1】 マイクと、スピーカと、キー入力部と、
アンテナと、無線電話装置子機からの高周波信号を受信
しデジタル信号を再生する受信部と、デジタル信号を変
調し高周波信号として無線電話装置子機に対し送信する
送信部と、公衆回線からの信号を含む複数の音声信号を
デジタル化する音声符号化部と、前記音声符号化部から
出力される複数のデジタル信号を同一のデジタル信号に
時分割多重化する多重化部と、時分割多重化されたデジ
タル信号を複数の個別のデジタル信号に分離する多重分
離部と、前記多重分離部から出力される複数のデジタル
信号をアナログ化し、音声信号に変換する音声復号化部
と、公衆回線に接続され回線の閉結を行う回線インター
フェース部と、前記音声復号化部からのスロット毎の入
力および前記回線インターフェース部からの入力および
マイクからの入力を前記音声符号化部へのスロット毎の
出力および前記回線インターフェース部への出力および
スピーカに接続するスロット信号接続部と、音声一斉呼
出時に使用する通信チャネルのスロット番号を記憶する
音声一斉呼出管理テーブルと、装置全体の制御を行う制
御部と、さらに前記制御部に、音声一斉呼出指示信号を
形成し子機に対する送信を要求する音声一斉呼出指示手
段と、子機からの呼出応答信号を検出する呼出応答検出
手段と、通話のための空きチャネル(周波数とスロッ
ト)を決定する空きチャネル決定手段と、通信チャネル
指示信号を形成し子機に対する送信要求を行うとともに
スロット信号接続部に音声信号の接続指示を行う通信チ
ャネル指示手段とを備えた無線電話装置親機と、マイク
と、スピーカと、キー入力部と、アンテナと、前記無線
電話装置親機からの高周波信号を受信しデジタル信号を
再生する受信部と、デジタル信号を変調し高周波信号と
して前記無線電話装置親機に対し送信する送信部と、音
声信号をデジタル化する音声符号化部と、前記音声符号
化部から出力されるデジタル信号を時分割多重化する多
重化部と、時分割多重化されたデジタル信号を分離する
多重分離部と、前記多重分離部から出力されるデジタル
信号をアナログ化し、音声信号に変換する音声復号化部
と、前記音声復号化部からのスロット毎の入力およびマ
イクからの入力を前記音声符号化部へのスロット毎の出
力およびスピーカに接続するスロット信号接続部と、装
置全体の制御を行う制御部と、さらに前記制御部に、親
機からの音声一斉呼出指示信号を検出し親機に対する呼
出応答信号を自動的に送信要求する音声一斉呼出検出応
答手段と、親機からの通信チャネル指示信号を検出し送
信部,受信部にチャネル(周波数とスロット)切り替え
指示を行うとともにスロット信号接続部に音声信号の接
続指示を行う通信チャネル指示手段とを備え前記無線電
話装置親機とTDMA/TDD無線通信可能な複数の無
線電話装置子機とから構成され、無線電話装置親機から
複数の子機に対し、音声による一斉呼出が可能なデジタ
ル無線電話装置。 - 【請求項2】 音声一斉呼出に使用する通信チャネルの
スロットを子機毎に異ならせることにより、子機からの
応答を音声で確認することが可能な請求項1記載のデジ
タル無線電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5041603A JPH06260992A (ja) | 1993-03-03 | 1993-03-03 | デジタル無線電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5041603A JPH06260992A (ja) | 1993-03-03 | 1993-03-03 | デジタル無線電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06260992A true JPH06260992A (ja) | 1994-09-16 |
Family
ID=12612957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5041603A Pending JPH06260992A (ja) | 1993-03-03 | 1993-03-03 | デジタル無線電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06260992A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002280955A (ja) * | 2001-03-21 | 2002-09-27 | Sony Corp | 伝送方法及び伝送装置 |
| JP2008042829A (ja) * | 2006-08-10 | 2008-02-21 | Sanyo Electric Co Ltd | コードレス電話装置 |
| JP2013003881A (ja) * | 2011-06-17 | 2013-01-07 | Nohmi Bosai Ltd | 無線式防水型機器、無線式防水型機器用の設定器、及び無線システム |
-
1993
- 1993-03-03 JP JP5041603A patent/JPH06260992A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002280955A (ja) * | 2001-03-21 | 2002-09-27 | Sony Corp | 伝送方法及び伝送装置 |
| JP2008042829A (ja) * | 2006-08-10 | 2008-02-21 | Sanyo Electric Co Ltd | コードレス電話装置 |
| JP2013003881A (ja) * | 2011-06-17 | 2013-01-07 | Nohmi Bosai Ltd | 無線式防水型機器、無線式防水型機器用の設定器、及び無線システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100232669B1 (ko) | 디지털 이동통신 시스템 | |
| JPH08205239A (ja) | 無線電話装置 | |
| JPH118886A (ja) | コードレス電話システムとその親機装置及び子機装置 | |
| JPH06260992A (ja) | デジタル無線電話装置 | |
| US5978683A (en) | Communication apparatus and communication method | |
| JP2943818B2 (ja) | デジタルコードレス電話装置 | |
| EP1220522B1 (en) | Call screening in a cordless digital system | |
| JPH06237483A (ja) | 無線電話装置 | |
| JP3404950B2 (ja) | デジタルコードレス電話システム | |
| JPH09247083A (ja) | デジタル無線電話システムにおける同報通信方法 | |
| JP3305910B2 (ja) | コードレス電話装置 | |
| JP3059648B2 (ja) | データ通信方式 | |
| JP3038633B2 (ja) | デジタル携帯無線電話システム | |
| JP3347631B2 (ja) | デジタルコ−ドレス電話システム | |
| JPH08181651A (ja) | デジタルコードレス電話装置 | |
| JP3267041B2 (ja) | 無線電話親機 | |
| JP3418584B2 (ja) | 無線電話装置 | |
| JP3318501B2 (ja) | デジタルコードレス電話システム | |
| JP2905665B2 (ja) | ディジタルコードレス電話機 | |
| JPH05316027A (ja) | 無線電話装置 | |
| JP3061982B2 (ja) | デジタル携帯無線電話装置 | |
| JPH08186873A (ja) | デジタルコードレス電話システム | |
| JP3355499B2 (ja) | 無線電話装置 | |
| JPH1094052A (ja) | 通信装置、通信機および通信方法 | |
| JPH06276147A (ja) | 無線電話装置 |