JPH04213939A - データ通信機器テスト・ツール - Google Patents

データ通信機器テスト・ツール

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JPH04213939A
JPH04213939A JP2411857A JP41185790A JPH04213939A JP H04213939 A JPH04213939 A JP H04213939A JP 2411857 A JP2411857 A JP 2411857A JP 41185790 A JP41185790 A JP 41185790A JP H04213939 A JPH04213939 A JP H04213939A
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JP
Japan
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frame
data
field
bus
testing tool
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Pending
Application number
JP2411857A
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English (en)
Inventor
Robert Moreau
ロベール・モロ
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International Business Machines Corp
Original Assignee
International Business Machines Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L43/00Arrangements for monitoring or testing data switching networks
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L43/00Arrangements for monitoring or testing data switching networks
    • H04L43/50Testing arrangements
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L43/00Arrangements for monitoring or testing data switching networks
    • H04L43/10Active monitoring, e.g. heartbeat, ping or trace-route

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Communication Control (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、デジタル・データ転
送デバイスに関し、特にデータのオンライン変化に対す
るデータ通信機器の安定性をチェックするツールに関す
る。
【0002】
【従来の技術】現代のデータ通信機器は、所定のプロト
コルを使用して相互に通信するかなり複雑なデバイスで
ある。いうまでもなく、高品質のデータ転送機器を設計
・保守するには、その機器が、転送リンクを送られるデ
ータに障害が起こった状況を検出し復旧できるかどうか
をテストする手段が必要である。そのためには、通信機
器が、データに生ずる変化にどのように反応するかを判
定しなければならない。
【0003】一般に、データ通信ネットワークのコヒー
レンスとインテリジビリティは、各フレームがフィール
ドをいくつか含み、各フィールドにある特定のタスクが
割り当てられたデータ・フレーミング規則を定義した全
国的あるいは国際的なプロトコルによって達成される。 たとえばフィールドは、アドレシング(送り側/受け側
)のために、データを受信側に送るために、また、いわ
ゆるフレーム・チェック・シーケンス(FCS)フィー
ルドなどのデータ整合性チェックのために提供できる。 FCSフィールドを適用した場合、その内容には、CC
ITT勧告に定義された規則に従って、実際のデータ・
フレームの内容からダイナミックに取り出されたビット
・アレンジメントがロードされる。受信側のロケーショ
ンで実際に受信されたデータに対するFCS演算を繰り
返し、受信されたFCSフィールドの内容と照合するこ
とで、転送パスにおいて変化したフレームを検出できる
【0004】設計された通信機器の安定性を効率よくチ
ェックするには、フレーム・フォーマット・フィールド
に生じた変化を検出でき、それに反応できるかどうかを
チェックする手段が必要なことは明らかである。しかし
、変化の結果がどのようになるかは、フィールド定義に
よって異なることがある。たとえばデータそのものの変
化は、フレームを再送したり、復元アルゴリズムを使う
などして復旧できる。一方、ほかのフィールドにおける
変化は特に大きな障害に結びつきやすい。そのため、具
体的なフィールド変化を制御するための、融通性のある
簡易な手段が重要になる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明の目的は、通
信機器相互間の転送ラインに接続でき、通信機器相互間
を送られるデータ・フレーム・フィールドの内容を、ユ
ーザが自由に変更することによって簡単にプリセットで
きる、簡易性、利便性を備えたツールを提供することに
ある。
【0006】この発明の目的には、転送リンクに簡単に
接続でき、データ・フレーム・フィールドの内容をユー
ザが自由に変更できる、メニュー方式のフレーム修飾子
を提供することも含まれる。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、エンドユー
ザをつなぐ転送リンクを送られるデータ・フレームをモ
ニタできるようにし、該フレームを選択的に変更する、
メニュー方式のフレーム修飾子を含む、データ通信機器
テスト・ツールであって、該フレーム修飾子が、バスを
備えたオペレータ・ターミナル手段と、上記バスおよび
上記転送リンクに接続されたインタフェース・カード手
段と、メニュー方式のプリセット手段を与えるために上
記ターミナルにロードされるプログラム制御手段、およ
び上記転送リンクを送られるデータ・フレームをモニタ
し選択的に変更するために該プリセット手段に応答する
手段とを含む、データ通信機器テスト・ツールを提供す
るものである。
【0008】
【実施例】図1は、両方向転送リンク内に適用した本発
明のブロック図である。ここでは、デジタル・パケット
送受信局T/R  10、12がエンドユーザであり、
64kbpsのリンクを介して相互接続されているとす
る。テスト・ツール(フレーム修飾子14)は、ネット
ワークに挿入され、リンクを送られるデータを選択的に
変更するためのリピータとして働く。
【0009】いいかえれば、当該ツールを使用するオペ
レータが、修飾子14を自由にセットして、フレームの
変更を行い、ライン・アナライザ15を用いて、かかる
変更に対する送受信局10、12の応答をモニタできる
手段が提供される。あるいはこう言い換えてもよい。フ
レーム修飾子14により、パケット・フレームに対して
オペレータが選択した変更内容を、転送システムが検出
し場合によってはそれに反応できるかどうかをテストで
きる。オペレータは、転送機器10、12に触れること
なくフレーム修飾子14を自由にセットし、それによっ
て64kbpsリンク内を送られる選択済みフレーム・
フィールドを変更できる。
【0010】フレームの変更は、戻りのデータ・フロー
をモニタするライン・アナライザが活動化されるように
、1方向でのみ行われる。アレンジメントはいくつか考
えられる。たとえば、図2、図3に示すように、データ
・ターミナル機器(DTE)20が転送リンクに接続さ
れて、別のDTE(図示なし)とモデム機器を通して通
信するとすれば、ライン・アナライザ15とフレーム修
飾子14は、CCITT  V35コネクタによって直
列接続できる。アナライザとしては、フレーム変更が1
方向で行われる間に、両方向に送られるフレームをモニ
タし表示できるHewlet−PackardのHP4
953Aが挙げられる。
【0011】フレーム修飾子14は、マイクロコンピュ
ータに差し込み可能なカードと、ロードし実行すれば、
ユーザが、選択されたフレーム・フィールドの変更内容
をプログラム(プリセット)することによって、実施対
象のテストを定義できるプログラムとを含む。利便性は
、ユーザにとって使いやすいメニュー指向システムを通
して大幅に向上する。
【0012】図4は、フレーム修飾子アーキテクチャ1
4のブロック図、特に、オペレータ用ターミナルとなる
PCタイプのマイクロコンピュータ内に挿入される修飾
子カードのブロック図を示す。データは、V35プラグ
を通してRD(データ受信)ラインにおいて直列に受信
され、バイト・シンクロ・スケジューリングを行う割り
込み管理ロジック・デバイス31によって管理・制御さ
れるシリアル通信コントローラ(SCC)デバイス30
に入力される。受信されたバイトは、4バイト長バッフ
ァ・レジスタ32に格納される。このバッファは、入力
と出力の間で4バイトの遅延時間を与える。
【0013】この発明では、後で詳述するように、従来
からのフレーム・タイプをいくつか処理できる。変更対
象として選択されたフレームのタイプは、受信フレーム
をモニタするフレーム識別子(FRAME.ID)/比
較デバイス34を使って識別する必要がある。受信フレ
ームのフォーマットは、ユーザのターミナルの所定のフ
ォーマットと比較される。所定のフォーマットは、イン
タラクティブなメニューを使って定義されたものである
。このような認識されたパケットは、フィールド修飾子
ロジック・デバイス36におけるプリセット・フィール
ドの変更内容をトリガする。次に、送られるバイトが再
直列化されてSCC(出力デバイス)37に入る。SC
C  37は、実際には、処理済みのフレームに対する
フィールド・チェック・シーケンス(FCS)を再計算
し挿入するようになっている。ここで、FCSまたはフ
ラグ・フィールドが、変更対象として選択されたフィー
ルドであるとすると、FCSフラグの変更は、ロジック
・デバイス36を使って、シリアライザ(SCC)37
の出力でFCSまたはフラグのビットを反転するXOR
デバイス38をゲートするだけで行われる。PCバスを
介して、SCCの内部レジスタをプログラムして正しい
SCC構成をセットするのに、プログラムINSCCお
よびOUT  SCCが用いられる。
【0014】まとめると、フレーム修飾子の入力側で受
信されたデータの流れは、4バイトのわずかな遅延時間
が与えられて転送リンクを再転送される。修飾子は、実
際には、トランスペアレントすなわち送られるフレーム
の変更がプログラムされていないものか、または非トラ
ンスペアレントすなわち受信されたデータが継続的にモ
ニタされて、データが変更されるフィールドが識別され
、かかる変更が行われて、データがそのデスティネーシ
ョンへ64kbpsリンクを再転送されるものである。 1方向でのみ送られるデータを変更することによって、
戻りのパスを調べれば、通信システムの動きおよびそれ
がフィールドの変更を検出できるかどうかをモニタし解
析できる。
【0015】上述のように、データのフレーミングは、
どのような転送タイプが考慮されるかに応じて実行でき
る。ただしこのようなフレーミングは、CCITTなど
の全国的あるいは国際的な勧告を通して充分に定義され
ている。
【0016】図5は、この発明の実施例によって処理で
きるように選択された7種類のフレームを示す。これら
はすべて、純粋なデータ・フィールドに加えて、フレー
ム制御用のヘッダ/トレーラ・フィールドを含む。たと
えばフレームには、周期的に生成されたシーケンス番号
がロードされて、シーケンスを外れたフレームが受信さ
れたときに受信側におけるフレームの喪失を検出できる
ように、シーケンス・フィールド(BSN/FSN)を
追加できる。可変長フィールドやおそらくは他のフィー
ルドにも長さインディケータ(LI)などのフレームを
与えることができる。フレーム修飾子は、上記のフレー
ムのいずれにも適用されるものとして説明することがで
きる。変更されるフレームは、ほとんどの場合、そのL
Iフィールド(第3フレーム・フィールド)を通して識
別される。
【0017】図6と図7は、この発明を適用するフロー
チャートである。このフローチャートと、CCITT 
 No.7メッセージ・フレームを伴うトラフィックに
適用した本発明についての以下の説明を基にすれば、こ
の発明を実現するプログラムを容易に導くことができる
【0018】図6に示すように、PCドライブからプロ
グラムをロードして実行すれば、メニュー表示がトリガ
され、フレーム変更処理のためにアクセスできるように
選択された各種フレームが表示される。オペレータのタ
ーミナルのファンクション・キーは、カスタマイズされ
ており、アクセス可能フレームを簡単に選択できる。こ
の発明の原理が他のどのようなフレーム構造にも適用で
きることは明らかである。
【0019】ここで、ファンクション・キーF1が押さ
れ、フレーム・タイプCCITTNo.7(SS7メッ
セージ・フレームすなわち図5の第1フレーム)が選択
されるとする。システムは、選択されたフレーム・タイ
プのその指示をセーブし、図9のスクリーンを表示する
【0020】フレーム(スクリーンの上側)は最初に全
体が表示され、カーソルはフレームのすぐ外側にくる。 キーボードのカーソル制御キーを使ってカーソルを任意
のフレーム・フィールドの第1ビット位置にもってくる
と、選択されたフィールドが表示される。そのときシス
テムはフィールド・レファレンスをセーブ(格納)する
。スキャンされた第1フィールドは、フレーム・シーケ
ンス番号を格納するシーケンス番号フィールドである。 これらのフィールドには、実際には、フレーム喪失など
を示すシーケンス外のフレームを検出できるように、ま
たはその他の変更のあったフレームを識別できるように
、周期的に生成された連続番号がロードされる。 CCITT  No.7では、2種類のシーケンス番号
フィールドが識別される。1つはBSNと表記されるバ
ックワード・シーケンス番号、もう1つはFSNと表記
されるフォワード・シーケンス番号である。どちらのフ
ィールドも1バイト長である。BSNフィールドをポイ
ンティングすれば、当該フィールドの内容の詳細表示(
スクリーンの下側を参照)が自動的にトリガされ、ビッ
ト位置には0ないし7の番号がつけられて、選択された
フィールド・レファレンスがセーブされる。BSNビッ
ト7の位置は、受信フレームの再転送が起こったことま
たは起こるべきことを示す。残り7ビットは、シーケン
ス番号を識別するフレームを表す。ファンクション・キ
ーF9を押すと、BSN処理がトリガされ、選択された
変更内容がプログラムされる。フィールド内容はシーケ
ンス番号を示すので、変更内容は加算か減算に対応する
。 +/−符号を表示した小さいウィンドウによってビジュ
アルな表現が得られる。カーソルは移動可能であり、テ
スト用にプログラムされる変更内容が加算を伴うか減算
を伴うかが示される。ENTERキーを押すと選択肢が
セットされ、プログラムは、カーソルをフィールド表示
へ移す。カウンタは、メッセージとともにセットされ表
示される。このメッセージは、カウンタの内容が、コン
プリメント(反転)しかできないビット7を除いて“フ
ィールドに加算”されることを示す。次に、ビット7を
ポインティングし、ENTERキーを押すと、“バック
ワード・インディケータ・ビット反転”というメッセー
ジがセットされる。これは、ビット7に対する簡単なX
ORロジック演算で行える。別のBSNビット(0ない
し6)をポインティングし、ENTERキーを押すと、
カウンタが、ポインティングされたビットの重み(位置
0は1、位置1は2、位置3は4、以下同様)に応じて
10進値が加算(または減算)されてロードされる。し
たがってポインティングされたビットの変化は、10進
値で128まで累積される(全6ビットについて、0な
いし6が選択または変更される)。
【0021】+が選択されているとすると、カーソルは
、ビット位置1に移動して、ENTERキーが押されて
いる。そこでシステムは図10のパネルを表示する。
【0022】カーソルは、“バックワード・シーケンス
番号”ビット位置1を指している。ここで、カーソルが
位置5すなわち重み32のビットに移動したとする。E
NTERキーを押すと、32が前のカウンタ内容すなわ
ち000に加算される。結果は32になる。ここでカー
ソルを位置1に戻して、ENTERキーを押すとする。 カウンタは2を32に加えて34を格納する。選択され
た変更内容はいつも強調表示される。たとえばビット1
と5が点滅したり、他のBSNビットとは異なる色にな
ったりする。
【0023】逆に、加算ではなく減算が選択された場合
、ユーザの操作は上記と同じようになるが、カウンタに
格納される値は、アダー(ADDER)に送られる前の
2の補数になる(図6のフローチャートを参照)。
【0024】図6に示したように、第1フィールドを選
択すると、図5に示した、システムが使用できる各種フ
レームを区別できる。BSN/FSNのテストが不可の
場合に、システムが、データ処理を進める前に、CRC
またはフラグのフィールドの処理を求めるのはそのため
である。
【0025】システムは、1つのフィールドの変更を処
理する設計になっていた。したがって、ファンクション
・キーF5を押すことによってプログラム可変フィール
ドが選択されれば、システムはレディにセットできる。 そこでシステムは、64kbpsリンクを送られるデー
タのモニタに進み、プログラムされた変更内容を適用す
る(図7のフローチャートを参照)。変更対象のパケッ
トを記録しておき、先へ進むために、キーCRC/フラ
グ送信が一度実行される。
【0026】しかし、BSN/FSNの変更がプログラ
ムされないと、カーソルは次のフレーム・フィールドす
なわち長さインディケータ(LI)フィールドに移る。 システムは長さインディケータの内容を表示する(図1
1)。
【0027】このフィールドの内容は、フレームの長さ
を定義し、各種フレームを区別するのに役立つ。このフ
ィールドの整合性を確認したり、フィールドに対する不
当な操作を検出できるようにしたりすることが格別重要
なことはいうまでもない。この点、本発明の有益性が浮
き彫りになる。本発明では、転送システムが、LIフィ
ールドの内容に対する不当な操作を検出できるかどうか
をテストできる。
【0028】LIフィールドは、3種類の通信フレーム
すなわちLI=0のいわゆるフィルイン・フィールド、
LI=1または2のステータス・フレーム、およびLI
>2のメッセージ・フレームを区別するのに役立つ。
【0029】LIには6ビットのフィールドが与えられ
る。変更対象の各ビット位置は、キーボードのオペレー
タによって、0を強制格納するように選択された場合は
、1またはXに変更される(Xの場合、事実上、対応す
るビット位置には何の変更も予想されない)。
【0030】ここでも、ファンクション・キーF9を押
すと、動作状態のフレーム修飾子による変更準備がトリ
ガされる。カーソルを、変更対象のビット位置にもって
きて、0、1、またはXを選択すると、システムが、プ
ログラムされたLIフィールドを変更するようにセット
される。
【0031】次の可変フィールド(図12)はサービス
情報バイト(SIO)専用である。このフィールドの2
つのセクション(ビット0ないし3、6ないし7)は、
LIフィールドについて用いられたものと同じ原理に基
づいて変更のためのアドレスを指定できる。すなわち選
択されたビットは強制的に0または1、あるいは未変更
にできる。
【0032】次のSS7フィールド(図13)は、特に
、データと、デスティネーション、始点などの対応する
パラメータに予約される。ここで注意しておきたいが、
シグナリング・リンク・コード(SLC)/OPCは、
バイトを整数個含まない(OPC2は半バイトで、OP
Cフィールドの第2部分を表す)。
【0033】次の可変フィールド(図14)は、2バイ
ト長フィールドで、巡回冗長チェック(CRC)バイト
を格納するフィールドである。CRCの変化は、転送エ
ラーが発生したことを意味し、再転送リクエストをトリ
ガするだけの結果になる。したがって、適切なCRC変
化はかなり単純である。たとえば、両方のCRCバイト
に対してXOR演算を行うことで実行できる。F9を押
すと、システムはウィンドウを点滅させる。次にF5を
押すと、CRCフィールド内容が選択されて他の変更内
容に与えられていることが確認される。
【0034】同様に、フラグの変更は、フラグ・バイト
のXORをとることで行える。この場合、動作状態では
、何のフラグも識別されず、入力バッファはオーバフロ
ーする。こうした単純なテストでは、入力バッファのオ
ーバフローがトリガされる。
【0035】先にも述べたとおり、オペレータがある特
定のフィールドを選択して、それに応じてフレーム修飾
子をプログラム(プリセット)すれば、ファンクション
・キーF5(送信)を押すことでテストが実行される。 プログラムされたフィールド変更内容は、フレーム識別
子/比較デバイス34(図4参照)が利用できるように
なる。入力されるデータは、非直列化されてSCC  
30に入り、フレーム識別子/比較デバイス34にバッ
ファされる。システムは、バッファに入ったフレームを
モニタする。これにより最初に、比較操作を通して、変
更対象のフレーム・タイプが識別される(図7のフロー
チャート参照)。フィールドの比較とBSN/FSNの
テストにより、求められているSS7タイプのフレーム
を検出できる。次に、フレーム修飾子ロジック・デバイ
ス36が動作可能になって、選択されたフィールドがプ
ログラムされたとおりに変更され、その後、変更された
フレームが解除されて、シリアライザSCC  37を
介してデータ転送(TD)ラインへ送り出される。ここ
で、BSN/FSNフィールドが変更されているとする
と、SCC  37は、フレームを解除する前に正規の
FCSを再計算・再挿入する。したがって、要求された
FCS/フラグの変更を考慮する必要がある。これは、
SCC  37によって与えられたFCS/フラグのX
ORをとること(デバイス38)によって行える。次に
、変更されたフレームが解除されて、そのデスティネー
ションに向けられる。対応するターミナル機器のレシー
バの応答は、ライン・アナライザ内でモニタされチェッ
クされる。
【0036】図8は、図4のフレーム修飾子デバイスの
詳細ブロック図である。この設計は、特に、送出データ
(メッセージ)のフレーム・フィールドのいずれに対し
ても動作可能になるようにプログラムされたフレーム変
更内容に対するデバイス動作を強調したものである。デ
バイスも当然、変更対象ではないフレームについては、
入力されるフレームに対してトランスペアレントにでき
る。
【0037】SCC30、37はいずれも、トランスペ
アレント・モードでは、受信されたメッセージとコンパ
チブルなモードにセットされる。たとえば、従来からの
0の挿入/削除を行う手段がセットされて、SCC  
37が正規のCRCバイトを生成する。フレーム修飾子
は、電源が始めて投入されてから、このトランスペアレ
ント・モードに自動的にセットされる。かかるモードで
は、バッファ・レジスタ32にバッファされたフレーム
は、トランシーバ33および31を通してSCC37に
向けられ、加算/減算デバイス35はすべて、トランス
ペアレントにセットされる(0加算など)。XORロジ
ック・デバイス(38)も、送られるメッセージを未変
化状態に保つようにセットされる。
【0038】ここで、フレーム修飾子は、図8の左上に
示したタイプのSS7フレームに対して動作するように
セットされているものとする。フレーム修飾子を充分に
説明するために、メッセージ・フレームをスキャンし、
与えられたフィールド変更内容に対するデバイス動作を
定義することにする。ここでまず覚えておきたいことは
、送られるメッセージ・フレームを識別する再上位フィ
ールドの内容は、LI(長さインディケータ)であると
いうことである。バッファ・レジスタ32は、送られる
メッセージに4バイトの遅延時間を与え、LIが受信さ
れてデコードされ、メッセージ・フレームのタイプが識
別されれば、2つの第1フィールド(BSNまたはFS
N)に対して要求されたフレーム変更が可能になる。
【0039】上述のように、メニュー指向プロセスは、
ユーザが変更したいフレームのタイプの選択を要求する
ところからスタートする。この選択によって、選択され
たLIの値の、レジスタ40(チップ・セレクト3:C
S3)への格納が自動的にトリガされる。
【0040】システムを送られるメッセージが、LIを
格納したCS3レジスタと同じLI(LIレジスタに格
納)をもつとき、またそのときにのみ、コンパレータ4
4が、バイト・カウンタ46の動作をトリガする。バイ
ト・カウントは、コンパレータ48において、変更対象
のフィールド位置と比較され、CS4レジスタ50に格
納される。48でマッチングがあれば、PCバスに割り
込み信号が送出される。
【0041】BSN(またはFSN)バイトの変更がプ
ログラムされているとすると、受信されたBSNまたは
FSNのバイトに加算(または減算)される入力値は、
CS5レジスタ52に格納されている。PCバス上の割
り込み信号は、レジスタ52の内容と実際のBSN(ま
たはFSN)フィールドの内容とが加算(または減算)
されて加算/減算デバイス(ADDER)35に入るト
リガとなる。新しいBSN(またはFSN)は、SCC
  37を通してTD出力リンクに転送され、そこで新
しいCRCが計算され、メッセージに挿入される。
【0042】フレームのほかのバイト(SIO、SIF
、データなど)の変更原理は、BSN/FSNの変更原
理と異なる。上述のように、変更内容は、ビット・ベー
スでその中にプログラムできる。いいかえると、選択さ
れたビット位置の内容は、強制的に1、0、またはX(
構わない)にできる。CS1レジスタ54は、変更対象
ビットのフレーム位置を格納し、CS2レジスタ55は
、選択された変更内容を格納する。送られるフレーム内
のビット位置は、上述のコンパレータの動作で検出され
る。ただしここで注意しておきたいが、DATAフィー
ルドは、事実上、バイトを数多く含む。
【0043】最後の可変フィールドはCRCフィールド
とフラグ・フィールドである。CRCが変更されている
ものとすると、XORデバイス38は、CRCフィール
ドの内容の値を反転してSCC  37の出力に送る。 ここでも、フィールド位置は、上記と同じ比較演算によ
ってトリガされる。同様に、フラグの変更についても、
XORデバイス38がアクティブになって、フラグが変
更され、よって、連続したフレームがより大きいフレー
ムにマージされる。
【0044】
【発明の効果】この発明によれば、通信機器相互間の転
送ラインに接続でき、通信機器相互間を送られるデータ
・フレーム・フィールドの内容を、ユーザが自由に変更
することによって簡単にプリセットできる、簡易性、利
便性を備えたツールが提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】転送ネットワーク内に挿入した本発明をあらわ
すブロック図である。
【図2】転送ネットワーク内に挿入した本発明をあらわ
すブロック図である。
【図3】転送ネットワーク内に挿入した本発明をあらわ
すブロック図である。
【図4】本発明を実現するデバイスのブロック図である
【図5】本発明によって処理可能なデータ・フレームを
あらわす図である。
【図6】本発明をサポートするプログラムのフローチャ
ートである。
【図7】本発明をサポートするプログラムのフローチャ
ートである。
【図8】図4に示したデバイスの詳細ブロック図である
【図9】本発明に従って表示されるスクリーン例を示す
図である。
【図10】本発明に従って表示されるスクリーン例を示
す図である。
【図11】本発明に従って表示されるスクリーン例を示
す図である。
【図12】本発明に従って表示されるスクリーン例を示
す図である。
【図13】本発明に従って表示されるスクリーン例を示
す図である。
【図14】本発明に従って表示されるスクリーン例を示
す図である。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エンドユーザ相互間の転送リンクを送られ
    るデータ・フレームをモニタできるようにし、該フレー
    ムを選択的に変更するメニュー方式のフレーム修飾子を
    含むデータ通信機器テスト・ツールであって、該フレー
    ム修飾子が、バスを備えたオペレータ・ターミナル手段
    と、上記バスおよび上記転送リンクに接続されたインタ
    フェース・カード手段と、メニュー方式のプリセット手
    段を与えるために上記ターミナルにロードされるプログ
    ラム制御手段、および上記転送リンクを送られるデータ
    ・フレームをモニタし選択的に変更するために該プリセ
    ット手段に応答する手段とを含む、データ通信機器テス
    ト・ツール。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のデータ通信機器テスト・
    ツールであって、上記転送リンクおよび上記フレーム修
    飾子に接続されたライン・アナライザを含む、データ通
    信機器テスト・ツール。
  3. 【請求項3】請求項1に記載のデータ通信機器テスト・
    ツールであって、メニュー方式のプリセット手段が、可
    変フレーム・タイプを表示し、選択されたフレーム・タ
    イプ内で、変更対象のフレーム・フィールドを少なくと
    も1つ選択できるようにする第1手段と、上記表示手段
    に応答して、要求された変更を定義しプログラムする第
    2手段と、上記第2手段に応答して、転送リンクを送ら
    れるデータ・フレーム内の、選択されたフレーム・フィ
    ールドを変更する第3手段とを含む、データ通信機器テ
    スト・ツール。
  4. 【請求項4】請求項3に記載のデータ通信機器テスト・
    ツールであって、第3手段が、リンク上の1エンドユー
    ザによって与えられたデータの現在の流れをモニタする
    モニタ手段と、第1手段および上記モニタ手段に応答し
    て、変更対象として選択されたフレーム・フィールドを
    検出する検出手段と、上記検出手段に応答して、フレー
    ム変更を第2手段によって定義されたとおりに強制実行
    する手段とを含む、データ通信機器テスト・ツール。
  5. 【請求項5】データ通信機器テスト・ツールであって、
    インタフェース・カードが、転送リンクおよびバスに接
    続されたデシリアライザと、上記デシリアライザに接続
    されたバッファ・レジスタ手段と、上記バッファ・レジ
    スタおよび上記バスに接続されたフレーム識別子デバイ
    スと、上記バス、上記バッファ・レジスタ、および上記
    フレーム識別子に接続されたフレーム修飾子ロジック・
    デバイスと、上記フレーム修飾子および上記バスに接続
    されたシリアライザ手段と、上記シリアライザの出力を
    上記転送リンクに供給する手段とを含む、データ通信機
    器テスト・ツール。
  6. 【請求項6】請求項5に記載のデータ通信機器テスト・
    ツールであって、デシリアライザおよびシリアライザに
    接続されたバイト・シンクロ手段を含む、データ通信機
    器テスト・ツール。
JP2411857A 1990-02-02 1990-12-20 データ通信機器テスト・ツール Pending JPH04213939A (ja)

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EP90480019A EP0439986A1 (en) 1990-02-02 1990-02-02 Data communications equipment testing tool
FR90480019.0 1990-02-02

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GB2417865A (en) 2004-09-03 2006-03-08 Marconi Comm Ltd Monitoring and modifying communications between end nodes at an intermediate node
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