JPH04213981A - スチルビデオ装置 - Google Patents

スチルビデオ装置

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JPH04213981A
JPH04213981A JP2414129A JP41412990A JPH04213981A JP H04213981 A JPH04213981 A JP H04213981A JP 2414129 A JP2414129 A JP 2414129A JP 41412990 A JP41412990 A JP 41412990A JP H04213981 A JPH04213981 A JP H04213981A
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recording
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signals
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Koichi Sato
公一 佐藤
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Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスチルビデオ装置に関し
、特に磁気ディスク等の記録媒体への画像信号の記録を
行うための構成の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】スチルビデオ装置において使用される記
録媒体は通常磁気ディスクであり、磁気ディスクに対す
る画像の記録および再生としては、1画面に対して1ト
ラックのみを使用するフィールド記録と、2トラックを
使用するフレーム記録の2通りの方法がある。このとき
、磁気ディスクの表面に例えば磁性粉の塗布むら等があ
ると、ドロップアウトが生じ、この部分に対応した画像
が乱れることとなる。そこでこれを防止するため、画像
信号の補間が行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような補
間によっても画像を完全には補正することはできず、し
たがってドロップアウト等が生じていると被写体の忠実
な画像を得ることができない。またフィールド記録にお
いて、1トラック分の画像信号を消去しようとする場合
、もし操作を誤って他のトラックの信号を消去してしま
うと、この消去した信号を復活させることは不可能であ
る。本発明は、より高い確実性で被写体に忠実な画像を
得ることを可能にし、また誤って画像信号を消去しても
再び同じ画像を得ることができるスチルビデオ装置を提
供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は以上のような従
来の問題を解決するためになされたものであり、輝度信
号と色信号を合成した画像信号を生成する信号生成手段
と、ひとつの静止画についての上記画像信号を、記録媒
体の複数のトラックに共に記録する信号記録手段とを備
えたことを特徴としている。
【0005】
【実施例】以下図示実施例により、本発明を説明する。 図1は本発明の一実施例に係るスチルビデオ装置を示す
。このスチルビデオ装置は記録媒体として磁気ディスク
Dを使用している。システム制御回路10は本装置全体
の制御を行うマイコンであり、このシステム制御回路1
0の制御により、撮影された画像が磁気ディスクDに記
録され、また磁気ディスクD上の画像信号等が再生され
る。
【0006】磁気ディスクDはスピンドルモータ11に
よって回転せしめられ、スピンドルモータ11はモータ
駆動回路12により駆動制御される。スピンドルモータ
11からは、磁気ディスクDの1回転毎に1個のPGパ
ルスと所定個数のFGパルスがそれぞれ出力される。シ
ステム制御回路10は、これらのパルス信号に基づいて
スピンドルモータ11の回転を制御し、磁気ディスクD
を所定の速度で回転させる。磁気ディスクDへの画像信
号等の記録および再生のため、2つの磁気ヘッドA、B
が設けられ、これらの磁気ヘッドA、Bはトラッキング
駆動回路13によって磁気ディスクDの所定のトラック
へ位置制御される。トラッキング駆動回路13は、シス
テム制御回路10により制御される。
【0007】システム制御回路10には操作部14が接
続される。操作部14は、切換スイッチ14a、選択ス
イッチ14b、ヘッド送りスイッチ14cおよびレリー
ズスイッチ14dを有する。切換スイッチ14aは、磁
気ディスクDに対する画像信号等の記録と再生の一方を
設定するためのスイッチである。選択スイッチ14bは
、1トラックフィールドモード、2トラックフィールド
モードおよびフレーム記録モードのいずれかを選択する
ためのスイッチである。ここで、1トラックフィールド
モードとは磁気ヘッドAまたはBによる記録を行うモー
ドをいい、2トラックフィールドモードとは磁気ヘッド
AおよびBにより2つのトラックに同じ画像信号を記録
するモードをいう。ヘッド送りスイッチ14cは、再生
時に磁気ヘッドAまたはBを所定のトラック位置へ移動
させるためのスイッチである。なお、記録時には磁気ヘ
ッドA、Bは空いているトラックの位置へ自動的に位置
決めされるように構成されている。レリーズスイッチ1
4dは、スチルビデオ装置による撮影を行うためのスイ
ッチである。
【0008】画像信号を磁気ディスクDに記録するため
の構成について説明する。撮像部20は固体撮像素子(
CCD)等を有し、システム制御回路10により制御さ
れ、CCD上に画像を結像するとともにこの画像を輝度
信号と色信号に分離して出力する。この輝度信号と色信
号は、それぞれ輝度信号FM変調回路21と色信号FM
変調回路22によりFM変調される。各FM変調回路2
1、22は加算器23に接続されており、したがってF
M変調された輝度信号と色信号は加算器23によって相
互に合成され、これにより1つの静止画に対応した画像
信号が生成される。
【0009】加算器23には加算器24、25が接続さ
れており、これらの加算器24、25には同じ画像信号
が導かれる。加算器24、25にはDPSK変調回路2
6、27がそれぞれ接続される。DPSK変調回路26
、27は、磁気ディスクDのトラックナンバー、撮影年
月日等から成るIDデータのDPSK信号を生成するも
のであり、キャリア発生回路28から出力されるキャリ
アすなわち搬送波を、システム制御回路10から出力さ
れるIDデータに基づいてDPSK変調する。キャリア
発生回路28はパルス発生回路29から出力されるパル
ス信号に基づいてキャリアを生成する。
【0010】ここで、図2を参照してIDデータについ
て説明する。なお図2において「H」は水平走査期間を
示す。このIDデータの構成自体は従来公知のスチルビ
デオ装置において用いられるものと同じであるが、本実
施例では2トラックフィールドモードの記録時に、2つ
の画像信号に対応した各IDデータのトラックナンバー
Nが、それぞれのトラックに対応したものとなるように
制御されている。例えばある画像を2トラックフィール
ドモードにより第1トラックと第2トラックに記録する
場合、第1トラックのIDデータには第1トラックを示
すトラックナンバーが、また第2トラックのIDデータ
には第2トラックを示すトラックナンバーが、それぞれ
記録される。すなわちトラックナンバーNは、システム
制御回路10により、対応するトラックのものに定めら
れ、この所定のトラックナンバーNを含むIDデータに
基づいて、キャリア発生回路10から出力されるキャリ
アがDPSK変調回路26、27によってDPSK変調
され、加算器24、25に導かれる。しかして2トラッ
クフィールドモード時、1つの静止画について2つの同
じ画像信号が生成され、各画像信号に、これらが記録さ
れるトラックに対応したIDデータが重合せしめられる
【0011】各加算器24、25には、それぞれ第1お
よび第2記録ゲート31、32がそれぞれ接続される。 第1記録ゲート31は記録アンプ33を介してスイッチ
34の記録側端子Rに接続され、第2記録ゲート32は
記録アンプ35を介してスイッチ36の記録側端子Rに
接続される。第1および第2記録ゲート31、32はゲ
ート制御回路40によって開閉制御され、ハイ信号(後
述する指令信号RGA’、RGB’)によって閉成し、
ロー信号によって開放する。後述するように、2トラッ
クフィールドモードの時、第1および第2記録ゲート3
1、32は共に閉成し、これにより磁気ディスクDの2
つのトラックに同じ画像信号が記録される。スイッチ3
4、36はシステム制御回路10により切換制御され、
画像信号等を磁気ディスクDに記録する時、記録側位置
Rに切り換えられ、磁気ディスクD上の画像信号等を再
生する時、再生側位置Pに切り換えられる。
【0012】ゲート制御回路40は、アンドゲート41
、42とオアゲート43、44から構成される。これら
のゲート41、42、43、44には、システム制御回
路10から、磁気ヘッドAにより磁気ディスクDへの記
録を行うための指令信号RGA、磁気ヘッドBにより磁
気ディスクDへの記録を行うための指令信号RGB、お
よび磁気ヘッドAおよびB(すなわち2トラックフィー
ルドモード)により磁気ディスクDへの記録を行うため
の指令信号2FDが入力される。すなわち、アンドゲー
ト41の第1の入力端には指令信号RGAが入力され、
第2の入力端には指令信号2FDが入力される。またア
ンドゲート42の第1の入力端には指令信号RGBが入
力され、第2の入力端には指令信号2FDが入力される
。アンドゲート41の出力端はオアゲート44の第1の
入力端に接続され、オアゲート44の第2の入力端には
、指令信号RGBが入力される。アンドゲート42の出
力端はオアゲート43の第1の入力端に接続され、オア
ゲート43の第2の入力端には、指令信号RGAが入力
される。オアゲート43の出力端は第1記録ゲート31
に接続され、オアゲート44の出力端は第2記録ゲート
32に接続される。したがって第1および第2記録ゲー
ト31、32には、それぞれオアゲート43、44から
指令信号RGA’、RGB’が導かれ、第1および第2
記録ゲート31、32はこれらの指令信号RGA’、R
GB’によって開閉制御される。
【0013】磁気ディスクDへの静止画の画像信号等の
記録について、図1および図3を用いて説明する。磁気
ディスクDへの記録時、操作部14の切換スイッチ14
aは記録側位置に切り換えられている。一方、符号Eで
示すように、PGパルスが磁気ディスクDの1回転毎に
周期的に出力される。さて、選択スイッチ14bが1ト
ラックフィールドモードに定められている場合、このモ
ードを示す指令信号Iが出力され、2トラックフィール
ドモードの指令信号Jは出力されない。したがって、ゲ
ート制御回路40のアンドゲート41、42の第2の入
力端にはロー信号が入力され、アンドゲート41、42
はロー信号を出力する。一方オアゲート43、44の第
2の入力端には指令信号RGA、RGBがそれぞれ入力
される。したがってオアゲート43、44はアンドゲー
ト41、42から出力されるロー信号に関係なく、指令
信号RGA、RGBに対応した信号を出力する。すなわ
ち、1トラックフィールドモードの場合、オアゲート4
3からは、ゲート制御回路40に入力される指令信号R
GAに対応した指令信号RGA’が出力され、またオア
ゲート44からは、指令信号RGBに対応した指令信号
RGB’が出力される。1トラックフィールドモードに
おいて使用される磁気ヘッドは予め例えば磁気ヘッドA
に定められている。この場合、システム制御回路10か
らは指令信号RGAが出力され、したがってゲート制御
回路40からは指令信号RGA’が出力される。この指
令信号RGA’は符号Lで示すように、レリーズスイッ
チ14dが押されてレリーズ信号Mが出力された時、P
Gパルスの1周期の間、出力される。この結果、磁気デ
ィスクDが1回転する間、第1記録ゲート31が閉成せ
しめられ、磁気ヘッドAにより磁気ディスクDへの記録
が行われる。
【0014】次に、選択スイッチ14bが2トラックフ
ィールドモードに定められている場合を説明する。この
場合、このモードを示す指令信号Jすなわちハイ信号が
システム制御回路10から出力され、アンドゲート41
、42の第2の入力端にはこのハイ信号が入力される。 したがって、指令信号RGAまたはRGBが入力された
アンドゲート41、42の出力端からはハイ信号が出力
される。すなわち、もしゲート制御回路40に指令信号
RGAが入力されたとすると、オアゲート43が指令信
号RGA’を出力するだけでなく、アンドゲート41が
ハイ信号を出力するためオアゲート44が指令信号RG
B’を出力する。また、もしゲート制御回路40に指令
信号RGBが入力されたとすると、アンドゲート42が
ハイ信号を出力するため、この場合もオアゲート43、
44がそれぞれ指令信号RGA’、RGB’を出力する
。このように2トラックフィールドモードの場合、ゲー
ト制御回路40は指令信号RGAまたはRGBを入力さ
れた時、オアゲート43、44からそれぞれ指令信号R
GA’、RGB’を出力する。したがって、レリーズ信
号Mの出力とともに、PGパルスの出力に同期して、符
号S、Tで示すように指令信号RGA’、RGB’が同
時に出力され、これにより、第1および第2記録ゲート
31、32が閉成せしめられて磁気ヘッドAおよびBに
より磁気ディスクDへの記録が行われる。
【0015】フレーム記録モードにおいては、選択スイ
ッチ14bがこのモード位置に定められることにより、
システム制御回路10からこのモードの指令信号Kが出
力され、2トラックフィールドモードの指令信号Jは出
力されない。したがってゲート制御回路40は、システ
ム制御回路10から指令信号RGA、RGBを入力され
た時、これらの信号に同期してそれぞれ指令信号RGA
’、RGB’を出力する。フレーム記録モードは従来公
知のように、飛越走査を行い、1つの画像を2つのフィ
ールドに分けて記録するモードであり、このモードにお
いてシステム制御回路10は、指令信号RGAを出力し
磁気ディスクDの所定のトラックに対して磁気ヘッドA
により記録を行った後、指令信号RGBを出力し次のト
ラックに磁気ヘッドBにより記録させる。すなわちゲー
ト制御回路40は、符号U、Vで示すように、磁気ディ
スクDの1回転の間に指令信号RGA’を出力した後、
磁気ディスクDの次の1回転の間に指令信号RGB’を
出力する。しかして、磁気ディスクDが1回転する間、
第1記録ゲート31が閉成せしめられて磁気ヘッドAに
より磁気ディスクDへの記録が行われ、次いで、磁気デ
ィスクDが1回転する間、第2記録ゲート32が閉成せ
しめられて磁気ヘッドBにより磁気ディスクDへの記録
が行われる。
【0016】次に磁気ディスクDに記録された画像信号
を再生するための構成について説明する。磁気ディスク
D上の画像信号等を再生する時、スイッチ34、36は
再生側位置Pに切り換えられる。スイッチ34の再生側
端子Pはヘッドアンプ51を介して加算器52に接続さ
れ、スイッチ36の再生側端子Pはヘッドアンプ53と
スイッチ54を介して加算器52に接続される。加算器
52は、例えば図4に示すように2つの抵抗501、5
02を接続することにより構成される。スイッチ54は
、システム制御回路10により出力される2トラックフ
ィールドモードを示す指令信号2FDにより開閉制御さ
れる。加算器52は自動利得制御(AGC)アンプ55
を介してスイッチ56に接続され、またヘッドアンプ5
3はAGCアンプ57を介してスイッチ56に接続され
る。このスイッチ56は、システム制御回路10により
出力されるヘッド切換信号によって切り換えられ、この
ヘッド切換信号は、磁気ディスクD上の信号を再生する
ために用いられる磁気ヘッドA、Bを示す信号である。
【0017】スイッチ56の出力端は、高域フィルタ6
1を介して輝度信号FM復調回路62に接続され、この
FM復調回路62はスキュー補正回路63を介してエン
コーダ71および同期信号分離回路72に接続される。 スキュー補正回路63は、フィールド記録の場合に画面
上の歪みを除去するための補正を行う回路である。同期
信号分離回路72は輝度信号から水平同期信号HSYN
Cおよび垂直同期信号VSYNCを取り出す回路であり
、これらの水平同期信号HSYNCおよび垂直同期信号
VSYNCは、システム制御回路10に入力され、例え
ばIDデータの読込等に使用される。またスイッチ56
の出力端は、低域フィルタ64を介して色信号FM復調
回路65に接続され、このFM復調回路65はスキュー
補正回路66および同時化回路67を介してエンコーダ
71に接続される。同時化回路67は、色差信号(R−
Y,B−Y)を1水平走査線毎に同時に出力するための
回路である。したがってエンコーダ71には、所定の水
平走査線に対応した輝度信号と色差信号とが入力され、
これらに基づいてビデオ信号が生成される。さらにスイ
ッチ56の出力端は、帯域フィルタ68を介してDPS
K復調回路69に接続され、このDPSK復調回路69
はシステム制御回路10に接続される。したがってシス
テム制御回路10には、DPSK復調回路69を介して
IDデータが入力される。
【0018】加算器52とAGCアンプ55の間には、
エンベロープ検波回路73が接続される。エンベロープ
検波回路73は、再生信号をエンベロープ検波し、エン
ベロープ検波された出力信号はシステム制御回路10に
入力される。システム制御回路10は、このエンベロー
プ検波出力信号の電圧が最大になるように磁気ヘッドA
、Bの位置を微調整し、これにより最適な再生信号が得
られる。
【0019】磁気ディスクD上の静止画の画像信号等の
再生について、図1および図3を用いて説明する。再生
時、操作部14の切換スイッチ14aは再生側位置に切
り換えられている。これにより、スイッチ34、36は
それぞれ再生側端子Pに切り換えられる。ここで、ヘッ
ド送りスイッチ14cが操作されることにより、磁気ヘ
ッドA、Bが磁気ディスクDの所定のトラック位置に定
められる。
【0020】選択スイッチ14bにより1トラックフィ
ールドモードが選択されている場合、スイッチ54は開
放せしめられ、また図3に示すように、磁気ヘッドAま
たはBのいずれかを作用させるための指令信号Wがシス
テム制御回路10から出力されるため、スイッチ56は
予め定められた磁気ヘッドA、Bに対応する位置(例え
ば磁気ヘッドA側)に切り換えられる。したがってこの
場合、磁気ヘッドAによって読み取られた信号が、スイ
ッチ34、ヘッドアンプ51、加算器52、AGCアン
プ55、スイッチ56を通り、輝度信号FM復調回路6
2、色信号FM復調回路65、DPSK復調回路69に
よってFM復調あるいはDPSK復調される。なお、こ
の時、磁気ヘッドBによって読み取られた信号は、スイ
ッチ54、56が開放されているため、FM復調あるい
はPDSK復調されない。このようにして、一方の磁気
ヘッドAまたはBにより読み取られた画像信号がビデオ
信号に変換されてエンコーダ71から出力され、また対
応したIDデータがシステム制御回路10に入力されて
解読される。
【0021】これに対し、選択スイッチ14bにより2
トラックフィールドモードが選択されている場合、スイ
ッチ54は閉成せしめられ、またスイッチ56は指令信
号Xによって磁気ヘッドA側に定められる。したがって
、磁気ヘッドAによって読み取られた再生信号は、スイ
ッチ34、アンプ51を介して、また磁気ヘッドBによ
って読み取られた再生信号は、スイッチ36、アンプ5
3およびスイッチ54を介してそれぞれ加算器52に供
給され、ここで相互に加算される。そして、この加算さ
れた再生信号は、アンプ55およびスイッチ56を通り
、FM復調回路62、65、DPSK復調回路69によ
ってFM復調あるいはDPSK復調される。さて、磁気
ヘッドAおよびBにより読み取られた再生信号は、理想
的には同一であるが、実際にはそれぞれノイズを含んで
いる。これらの再生信号のうち画像等を示す本来必要な
信号成分については、位相がそれぞれ同じであるので、
抵抗501および502の抵抗値が同じであるとすると
、加算器52から出力される信号の電圧は、各再生信号
の相加平均となる。一方、各再生信号に含まれるノイズ
は相互に異なる位相を有するため、加算器52から出力
されるノイズの電圧は、2つの再生信号のノイズの電圧
について自乗の和をとり、この和の平方根を2で割った
ものとなる。つまり、再生信号のうち画像等を示す成分
の電圧は加算器52によって変化しないが、ノイズは約
0.7倍になる。したがって、再生信号のC/N比(キ
ャリア対ノイズ比)は加算器52の作用により約1.4
倍だけ大きくなる。
【0022】選択スイッチ14bによりフレーム記録モ
ードが選択されている場合、スイッチ54は開放せしめ
られ、また磁気ヘッドBを作用させるための指令信号Y
と磁気ヘッドAを作用させるための指令信号ZがPGパ
ルスに同期して交互に、システム制御回路10から出力
される。したがってスイッチ56は、交互に磁気ヘッド
AおよびB側に定められ、これにより1つの画像に対応
した画像信号が生成され、ビデオ信号としてエンコーダ
71から出力される。
【0023】以上のように本実施例は、磁気ディスクD
の2つのトラックに同じ画像信号を記録できるように構
成されている。したがって、例えば1トラックフィール
ドモードで再生を行った時に一方のトラックの画像信号
等にドロップアウト等が発生していた場合、磁気ヘッド
Aを他方のトラックに移動させることにより、あるいは
磁気ヘッドBによる再生に切り換えることにより、他方
のトラックの画像信号を再生し、欠陥のない画像を再生
することが可能となる。このような2つのトラックへの
記録は、例えば証拠写真等のように重要な画像について
実施すると特に効果的である。また本実施例によれば、
もし誤って1つのトラックの信号を消去してしまった場
合であっても、もう1つのトラックに同じ信号が格納さ
れているため、上述したのと同様に磁気ヘッドを他方の
トラックに切り換えたり、あるいは磁気ヘッドを切り換
えることにより、所望の画像信号を再生することが可能
である。
【0024】なお、上記実施例において、磁気ヘッドA
、Bを作用させるために第1および第2記録ゲート31
、32に対して出力される指令信号RGA’、RGB’
は、ゲート制御回路40によって生成されていたが、こ
れに代え、システム制御回路10においてソフトウェア
により発生させるように構成してもよい。
【0025】図5は第2の実施例を示すものである。こ
の実施例は図1に示す回路と異なり、磁気ヘッドAは1
つだけ設けられている。すなわち本実施例は、1つの磁
気ヘッドAにより、磁気ディスクDの2つのトラックに
画像信号等を記録するものである。このため、撮像部2
0から出力された1フィールド分の信号を記憶しておく
ためのフレームメモリ82、86が設けられる。
【0026】撮像部20にはA/D変換器81、85が
接続されており、輝度信号および色信号はそれぞれA/
D変換されてフレームメモリ82、86に格納される。 フレームメモリ82、86に記憶された輝度信号および
色信号はそれぞれ、D/A変換器83、87によりD/
A変換された後、輝度信号FM変調回路84および色信
号FM変調回路88によりFM変調され、加算器89に
より合成されて画像信号となる。A/D変換器81、8
5、フレームメモリ82、86、D/A変換器83、8
7は、システム制御回路10により制御される。IDデ
ータのDPSK信号は加算器89に導かれ、画像信号に
重合せしめられる。DPSK変調回路26は、磁気ヘッ
ドAが1つだけ設けられているため、これに対応して1
つだけ設けられる。また加算器8も、輝度信号と色信号
の合成と、IDデータの重合とを同時に行うため、1つ
だけ設けられている。したがって記録ゲート31とスイ
ッチ34もそれぞれ1つだけ設けられている。なお、再
生信号を重合させるための加算器52(図1)は設けら
れていない。その他の構成は、基本的に図1の実施例と
同様である。
【0027】本実施例においては、1フィールド分の信
号は一旦フレームメモリ82、86に格納され、磁気ヘ
ッドAによって所定のトラックに記録される。そしてこ
の記録が完了した後、磁気ヘッドAは次のトラックに移
動せしめられ、次いでフレームメモリ82、86に記憶
されている同じ信号がこのトラックに記録される。ただ
し、この時システム制御回路10から出力されるIDデ
ータは、所定のトラックナンバーを含むものとなってお
り、加算器89において画像信号に重合せしめられる。 この実施例によっても図1の実施例と同様な効果が得ら
れる。なお上記各実施例において、記録媒体として磁気
ディスクDが用いられていたが、本発明はこれに限定さ
れるものではなく、例えばICカード等を記録媒体とす
るスチルビデオ装置にも適用可能である。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、より高い
確実性で被写体に忠実な画像を得ることができ、また誤
って画像信号を消去しても再び同じ画像を得ることが可
能となるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るスチルビデオ装置を示
す回路図である。
【図2】IDデータを示す図である。
【図3】画像信号の記録および再生の動作を示すタイミ
ングチャートである。
【図4】加算器を示す回路図である。
【図5】本発明の他の実施例を示す回路図である。
【符号の説明】
A、B    磁気ヘッド D        磁気ディスク

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  輝度信号と色信号を合成した画像信号
    を生成する信号生成手段と、ひとつの静止画についての
    上記画像信号を、記録媒体の複数のトラックに共に記録
    する信号記録手段とを備えたことを特徴とするスチルビ
    デオ装置。
  2. 【請求項2】  上記信号記録手段が、記録媒体に上記
    画像信号を記録するための複数の磁気ヘッドを有するこ
    とを特徴とする請求項1のスチルビデオ装置。
  3. 【請求項3】  各トラックに対応したIDデータを該
    トラックにそれぞれ記録するIDデータ記録手段を備え
    ることを特徴とする請求項2のスチルビデオ装置。
  4. 【請求項4】  上記画像信号を記憶するメモリを備え
    ることを特徴とする請求項1のスチルビデオ装置。
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