JPH04214175A - 糸群を乾燥させる装置 - Google Patents
糸群を乾燥させる装置Info
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- JPH04214175A JPH04214175A JP3003308A JP330891A JPH04214175A JP H04214175 A JPH04214175 A JP H04214175A JP 3003308 A JP3003308 A JP 3003308A JP 330891 A JP330891 A JP 330891A JP H04214175 A JPH04214175 A JP H04214175A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F26B—DRYING SOLID MATERIALS OR OBJECTS BY REMOVING LIQUID THEREFROM
- F26B13/00—Machines and apparatus for drying fabrics, fibres, yarns, or other materials in long lengths, with progressive movement
- F26B13/001—Drying and oxidising yarns, ribbons or the like
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- F26B13/00—Machines and apparatus for drying fabrics, fibres, yarns, or other materials in long lengths, with progressive movement
- F26B13/06—Machines and apparatus for drying fabrics, fibres, yarns, or other materials in long lengths, with progressive movement with movement in a sinuous or zig-zag path
- F26B13/08—Machines and apparatus for drying fabrics, fibres, yarns, or other materials in long lengths, with progressive movement with movement in a sinuous or zig-zag path using rollers
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、糊又は染料によって湿
された走行する糸群を乾燥させる装置であって、場合に
よっては分割された糸群が湿されて絞られ、次いで、複
数の加熱シリンダから成る前乾燥装置に供給され、最後
に、場合によっては再びまとめられて最終乾燥させられ
る形式のものに関する。本明細書において糊又は染料に
よって「湿す」という概念は、いかなる形式の塗布をも
、つまり例えば、次いで乾燥させられる液状の物質によ
る含浸又はスプレをも含んでいる。
された走行する糸群を乾燥させる装置であって、場合に
よっては分割された糸群が湿されて絞られ、次いで、複
数の加熱シリンダから成る前乾燥装置に供給され、最後
に、場合によっては再びまとめられて最終乾燥させられ
る形式のものに関する。本明細書において糊又は染料に
よって「湿す」という概念は、いかなる形式の塗布をも
、つまり例えば、次いで乾燥させられる液状の物質によ
る含浸又はスプレをも含んでいる。
【0002】
【従来の技術】糸群が2分割された後で含浸させられて
含浸後にスクイーズ装置の後でもう1度2分割される乾
燥装置、つまり2つの湿し箇所特に糊又は染料を収容し
ている2つのトラフと後置のスクイーズ装置とを備えた
4分割式の乾燥装置が、実際に導入されている。このよ
うな乾燥装置は、ドイツ連邦共和国特許公開第3202
923号明細書に記載されている。この乾燥装置では、
2つの加熱シリンダ対がほぼ水平な2つの平面において
鉛直方向で互いに上下に位置している。部分糸群は、両
加熱シリンダ対の間に位置している平面に沿ってシリン
ダに供給される。これによって、スクイーズ装置と、加
熱シリンダとの第1の接触部との間には約2mの長い距
離が生じる。この長い区間において湿し領域では、横方
向における比較的長い自由度のために個々の糸が紐状化
することがある。また、2つのローラ対が糸群の走行方
向において各スクイーズ装置の後ろに配置されているの
で、装置の構造は大きなスペースを必要とする。測定装
置、経糸スプリッティングロッド及び滑りロッドをスク
イーズ装置と乾燥シリンダとの間に配置したい場合には
、前記区間はさらに少なくとも500mmだけ延長され
ねばならない。
含浸後にスクイーズ装置の後でもう1度2分割される乾
燥装置、つまり2つの湿し箇所特に糊又は染料を収容し
ている2つのトラフと後置のスクイーズ装置とを備えた
4分割式の乾燥装置が、実際に導入されている。このよ
うな乾燥装置は、ドイツ連邦共和国特許公開第3202
923号明細書に記載されている。この乾燥装置では、
2つの加熱シリンダ対がほぼ水平な2つの平面において
鉛直方向で互いに上下に位置している。部分糸群は、両
加熱シリンダ対の間に位置している平面に沿ってシリン
ダに供給される。これによって、スクイーズ装置と、加
熱シリンダとの第1の接触部との間には約2mの長い距
離が生じる。この長い区間において湿し領域では、横方
向における比較的長い自由度のために個々の糸が紐状化
することがある。また、2つのローラ対が糸群の走行方
向において各スクイーズ装置の後ろに配置されているの
で、装置の構造は大きなスペースを必要とする。測定装
置、経糸スプリッティングロッド及び滑りロッドをスク
イーズ装置と乾燥シリンダとの間に配置したい場合には
、前記区間はさらに少なくとも500mmだけ延長され
ねばならない。
【0003】2つの加熱シリンダ対が共通の平面におい
てスクイーズ装置の上に配置されている装置は、上記の
装置に比べて小さなスペースしか必要としない。しかし
ながらこの場合対称的な構造、つまり加熱シリンダ対に
導かれる両部分糸群の等しい処理は、付加的な変向ロー
ラを用いてしか達成され得ないので、スクイーズ装置か
ら前乾燥装置との第1の接触部までの連続した距離は、
同様に比較的長いままである。
てスクイーズ装置の上に配置されている装置は、上記の
装置に比べて小さなスペースしか必要としない。しかし
ながらこの場合対称的な構造、つまり加熱シリンダ対に
導かれる両部分糸群の等しい処理は、付加的な変向ロー
ラを用いてしか達成され得ないので、スクイーズ装置か
ら前乾燥装置との第1の接触部までの連続した距離は、
同様に比較的長いままである。
【0004】また、2つの加熱シリンダ対を2つの鉛直
な平面において互いに上下にスクイーズ装置の上に支承
することも既に試みられている。これによって床におけ
る所要スペースは上述の配置形式に比べて確かに減少さ
れるが、しかしながら構造高さは著しく増大する。さら
に各部分糸群の、スクイーズ装置の出口から第1の加熱
シリンダにおける乗上げ箇所に至るまでの連続した距離
は、ドイツ連邦共和国特許公開第3202923号明細
書に開示された装置よりも大きくなる。そしてスクイー
ズ装置と前乾燥装置・シリンダとの間には変向ローラが
必要であるか又は、水平に配置されたローラを備えたス
クイーズ装置が使用されねばならない。
な平面において互いに上下にスクイーズ装置の上に支承
することも既に試みられている。これによって床におけ
る所要スペースは上述の配置形式に比べて確かに減少さ
れるが、しかしながら構造高さは著しく増大する。さら
に各部分糸群の、スクイーズ装置の出口から第1の加熱
シリンダにおける乗上げ箇所に至るまでの連続した距離
は、ドイツ連邦共和国特許公開第3202923号明細
書に開示された装置よりも大きくなる。そしてスクイー
ズ装置と前乾燥装置・シリンダとの間には変向ローラが
必要であるか又は、水平に配置されたローラを備えたス
クイーズ装置が使用されねばならない。
【0005】関連した形式の汎用の乾燥装置は確かに、
前乾燥装置範囲において4分割式に作動するが、しかし
ながらこの場合糸群は湿しもしくは含浸の前に既に1回
分割されねばならないので、スクイーズ装置を備えた2
つの湿し箇所が必要である。スクイーズ装置と前乾燥装
置との間において4分割することは、先行技術による装
置では、スペースの問題と処理の問題とをさらに増大さ
せることになる。
前乾燥装置範囲において4分割式に作動するが、しかし
ながらこの場合糸群は湿しもしくは含浸の前に既に1回
分割されねばならないので、スクイーズ装置を備えた2
つの湿し箇所が必要である。スクイーズ装置と前乾燥装
置との間において4分割することは、先行技術による装
置では、スペースの問題と処理の問題とをさらに増大さ
せることになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】スクイーズ装置の出口
と前乾燥装置への第1の乗上げ箇所との間において部分
糸群をほぼ対称的に案内することができ、スクイーズ装
置に直接接続する湿し領域における区間が最短であり、
しかもコンパクトで低い構造形式を可能にする、前乾燥
装置において糸群を4分割するための乾燥装置を提供す
ることである。この場合特に、最終乾燥装置の拡大又は
付加的な乾燥シリンダの介在を可能にすることが望まれ
ている。
と前乾燥装置への第1の乗上げ箇所との間において部分
糸群をほぼ対称的に案内することができ、スクイーズ装
置に直接接続する湿し領域における区間が最短であり、
しかもコンパクトで低い構造形式を可能にする、前乾燥
装置において糸群を4分割するための乾燥装置を提供す
ることである。この場合特に、最終乾燥装置の拡大又は
付加的な乾燥シリンダの介在を可能にすることが望まれ
ている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の構成では、冒頭に述べた形式の装置において
、加熱シリンダが対を成して、水平方向において互いに
並んでスクイーズ装置の上にかつ、鉛直方向において互
いに上下にスクイーズ装置の出口のところで、水平線と
鉛直線との対角線に対して対称的に支承されており、ス
クイーズ装置の出口が、水平線と鉛直線とによって形成
された三角形空間において加熱シリンダ対の間で対角線
に位置している。
に本発明の構成では、冒頭に述べた形式の装置において
、加熱シリンダが対を成して、水平方向において互いに
並んでスクイーズ装置の上にかつ、鉛直方向において互
いに上下にスクイーズ装置の出口のところで、水平線と
鉛直線との対角線に対して対称的に支承されており、ス
クイーズ装置の出口が、水平線と鉛直線とによって形成
された三角形空間において加熱シリンダ対の間で対角線
に位置している。
【0008】
【発明の効果】本発明の有利な構成では、糸群が湿され
てスクイーズ装置において絞られた後で分割され、この
ようにして形成された部分糸群が、2つの加熱シリンダ
から成る別体の前乾燥装置に供給され、前乾燥させられ
た部分糸群が最終乾燥のために再びまとめられる。
てスクイーズ装置において絞られた後で分割され、この
ようにして形成された部分糸群が、2つの加熱シリンダ
から成る別体の前乾燥装置に供給され、前乾燥させられ
た部分糸群が最終乾燥のために再びまとめられる。
【0009】本発明によってまず初めに、湿し領域にお
ける最短の区間が可能になり、しかも部分糸群の対称的
な案内が可能になる。なぜならば、加熱シリンダ対はほ
ぼスクイーズ装置の周囲において該スクイーズ装置の出
口側に配置されるからである。さらに、これによって生
ぜしめられるコンパクトでかつ低い構造形式は、糸群が
湿しと前乾燥との間で4分割される場合には、対角線も
しくは該対角線に配置された変向ローラに、各2つの水
平な加熱シリンダ対を互いに上下にかつ各2つの鉛直な
加熱シリンダ対を互いに並べて配属させることを可能に
する。このようにすると、ただ1つの湿し箇所に接続し
た4分割式の前乾燥が可能になる。そして湿しの前で1
回分割が行われて、相応に2つの湿し箇所が用いられる
場合には、前乾燥装置の範囲において8分割が行われる
ことになる。
ける最短の区間が可能になり、しかも部分糸群の対称的
な案内が可能になる。なぜならば、加熱シリンダ対はほ
ぼスクイーズ装置の周囲において該スクイーズ装置の出
口側に配置されるからである。さらに、これによって生
ぜしめられるコンパクトでかつ低い構造形式は、糸群が
湿しと前乾燥との間で4分割される場合には、対角線も
しくは該対角線に配置された変向ローラに、各2つの水
平な加熱シリンダ対を互いに上下にかつ各2つの鉛直な
加熱シリンダ対を互いに並べて配属させることを可能に
する。このようにすると、ただ1つの湿し箇所に接続し
た4分割式の前乾燥が可能になる。そして湿しの前で1
回分割が行われて、相応に2つの湿し箇所が用いられる
場合には、前乾燥装置の範囲において8分割が行われる
ことになる。
【0010】本発明の別の有利な構成では、湿しの前に
糸群が1回分割されて、場合によっては湿しに続く絞り
の後で第2の分割が行われるようになっており、従って
、第1の加熱シリンダ対が水平面において各スクイーズ
装置の上に、かつ第2の加熱シリンダ対が鉛直平面にお
いて各スクイーズ装置の出口に支承されている。
糸群が1回分割されて、場合によっては湿しに続く絞り
の後で第2の分割が行われるようになっており、従って
、第1の加熱シリンダ対が水平面において各スクイーズ
装置の上に、かつ第2の加熱シリンダ対が鉛直平面にお
いて各スクイーズ装置の出口に支承されている。
【0011】これによって、湿し領域における最短の区
間を保ちながら、部分糸群の完全に対称的な案内が可能
になる。なぜならば、加熱シリンダ対はほぼスクイーズ
装置の周囲において該スクイーズ装置の出口側に配置さ
れるからである。これによって生ぜしめられるコンパク
トでかつ低い構造形式は付加的な利点をもたらす。それ
というのは、この構造形式は、中間乾燥装置を有してい
ない従来のものに比べて全高を大きくすることなしに、
スクイーズローラ対の上側範囲に中間乾燥装置を配置す
ることを可能にするからである。
間を保ちながら、部分糸群の完全に対称的な案内が可能
になる。なぜならば、加熱シリンダ対はほぼスクイーズ
装置の周囲において該スクイーズ装置の出口側に配置さ
れるからである。これによって生ぜしめられるコンパク
トでかつ低い構造形式は付加的な利点をもたらす。それ
というのは、この構造形式は、中間乾燥装置を有してい
ない従来のものに比べて全高を大きくすることなしに、
スクイーズローラ対の上側範囲に中間乾燥装置を配置す
ることを可能にするからである。
【0012】本発明の別の有利な構成は、請求項2以下
に記載されている。この関連においてさらに付言すると
、スクイーズ装置の出口と前乾燥装置への乗上げ点との
間における最短の区間にもかかわらず、三角形空間には
対角線の両側に、汎用の測定装置、滑りロッド及びウエ
ットスプリッティングロッドのための十分なスペースが
残されている。この三角形空間は、測定装置、滑りロッ
ド及びウエットスプリッティングロッドの快適な取扱い
を可能にするほど大きく設定されている。スクイーズ装
置の出口と後置された前乾燥装置への乗上げ点との間に
おける区間の短さは、各糸群の個々の糸の横方向におけ
る運動自由度を制限しており、これによって各糸群にお
いて乱れが生じることを確実に回避することができる。 短い対角線方向の距離によって、機械の停止時における
早期のかつ不均一な乾燥を事実上防止することができる
。それというのは、両糸群は加熱シリンダから十分な対
称的な間隔をおいて案内されるからである。
に記載されている。この関連においてさらに付言すると
、スクイーズ装置の出口と前乾燥装置への乗上げ点との
間における最短の区間にもかかわらず、三角形空間には
対角線の両側に、汎用の測定装置、滑りロッド及びウエ
ットスプリッティングロッドのための十分なスペースが
残されている。この三角形空間は、測定装置、滑りロッ
ド及びウエットスプリッティングロッドの快適な取扱い
を可能にするほど大きく設定されている。スクイーズ装
置の出口と後置された前乾燥装置への乗上げ点との間に
おける区間の短さは、各糸群の個々の糸の横方向におけ
る運動自由度を制限しており、これによって各糸群にお
いて乱れが生じることを確実に回避することができる。 短い対角線方向の距離によって、機械の停止時における
早期のかつ不均一な乾燥を事実上防止することができる
。それというのは、両糸群は加熱シリンダから十分な対
称的な間隔をおいて案内されるからである。
【0013】2つ又はそれ以上の水平でかつ鉛直な加熱
シリンダ対が設けられる場合には、本発明の枠内におい
て、加熱シリンダ対相互の配属形式の択一的な有利な選
択が存在する:第1の選択(直列形式)では糸群は、そ
れに沿って糸が加熱シリンダ装置に供給される前記対角
線において、ほぼ同方向に平行に送られる。第2の選択
(カウンタ形式)では、対角線が互いに向かって斜めに
位置しており、この結果糸群は相応に互いに向かって送
られる。両選択は、それぞれ加熱シリンダ対によって形
成される三角形空間の方向付けによって規定される:つ
まり第1の場合には三角形空間は空間的に同方向に開放
しており、第2の場合には三角形空間は空間的に互いに
離れる方向に向けられている。
シリンダ対が設けられる場合には、本発明の枠内におい
て、加熱シリンダ対相互の配属形式の択一的な有利な選
択が存在する:第1の選択(直列形式)では糸群は、そ
れに沿って糸が加熱シリンダ装置に供給される前記対角
線において、ほぼ同方向に平行に送られる。第2の選択
(カウンタ形式)では、対角線が互いに向かって斜めに
位置しており、この結果糸群は相応に互いに向かって送
られる。両選択は、それぞれ加熱シリンダ対によって形
成される三角形空間の方向付けによって規定される:つ
まり第1の場合には三角形空間は空間的に同方向に開放
しており、第2の場合には三角形空間は空間的に互いに
離れる方向に向けられている。
【0014】
【実施例】次に図面につき本発明の実施例を説明する。
【0015】図1に示されているように、図示されてい
ない整経ビーム又はこれに類したものからもたらされる
糸群は、2つの部分糸群1,2に分割されて、例えば糊
又は染料のような湿し剤を収容する各1つのトラフ3,
4に案内され、トラフから出た後でさらにスクイーズ装
置5,6に搬送される。スクイーズ装置5,6の後で両
糸群1及び2はウエットスプリッティングロッド7,8
を用いてもう一度分割され、この結果部分糸群9,10
;11,12とが生ぜしめられる。これらの部分糸群9
〜12はそれぞれほぼ対角線13及び14に沿って、各
1つの加熱シリンダ対15,16;17,18に乗り上
げる。
ない整経ビーム又はこれに類したものからもたらされる
糸群は、2つの部分糸群1,2に分割されて、例えば糊
又は染料のような湿し剤を収容する各1つのトラフ3,
4に案内され、トラフから出た後でさらにスクイーズ装
置5,6に搬送される。スクイーズ装置5,6の後で両
糸群1及び2はウエットスプリッティングロッド7,8
を用いてもう一度分割され、この結果部分糸群9,10
;11,12とが生ぜしめられる。これらの部分糸群9
〜12はそれぞれほぼ対角線13及び14に沿って、各
1つの加熱シリンダ対15,16;17,18に乗り上
げる。
【0016】図1に示された直列形式と呼ばれる配置形
式では、トラフ3,4とスクイーズ装置5,6とウエッ
トスプリッティングロッド7,8と加熱シリンダ対15
〜18とは一方の方向、例えば左から右に向かって、空
間的に連続して配置されている。両対角線13,14は
従って互いにほぼ平行に延びている。これとは逆に、図
3及び図4について後で述べる装置で採用されているい
わゆるカウンタ形式では、糸群は両側から互いに向かっ
て延びていて、空間的に逆の順序で2つの浸漬トラフと
スクイーズローラと加熱シリンダ対とが位置しており、
2つの対角線は互いに平行にではなく、二等辺三角形の
ように互いに斜めに向かい合って位置している。
式では、トラフ3,4とスクイーズ装置5,6とウエッ
トスプリッティングロッド7,8と加熱シリンダ対15
〜18とは一方の方向、例えば左から右に向かって、空
間的に連続して配置されている。両対角線13,14は
従って互いにほぼ平行に延びている。これとは逆に、図
3及び図4について後で述べる装置で採用されているい
わゆるカウンタ形式では、糸群は両側から互いに向かっ
て延びていて、空間的に逆の順序で2つの浸漬トラフと
スクイーズローラと加熱シリンダ対とが位置しており、
2つの対角線は互いに平行にではなく、二等辺三角形の
ように互いに斜めに向かい合って位置している。
【0017】図1の直列形式では、部分糸群9〜12は
加熱シリンダ対15〜18から各1つのまとめローラ1
9,20を介して、全体を21で示された最終乾燥装置
に延びており、この最終乾燥装置は図示の実施例では、
4つの加熱シリンダ22〜25から構成されている。最
終乾燥装置21において再びまとめられた糸は、変向ロ
ーラ26を介して完全に乾燥した糸群27として、例え
ば図示されていない経糸ビームに送られる。
加熱シリンダ対15〜18から各1つのまとめローラ1
9,20を介して、全体を21で示された最終乾燥装置
に延びており、この最終乾燥装置は図示の実施例では、
4つの加熱シリンダ22〜25から構成されている。最
終乾燥装置21において再びまとめられた糸は、変向ロ
ーラ26を介して完全に乾燥した糸群27として、例え
ば図示されていない経糸ビームに送られる。
【0018】スクイーズ装置5又は6の出口28と、前
乾燥装置の加熱シリンダ対15〜18のうちの1つにお
ける乗上げ点29との間の間隔は、ある程度「スクイー
ズ装置を取り囲む」加熱シリンダ対15〜18の配置形
式に基づいて、極めて短く保つことができる。そしてそ
れにもかかわらず、対角線13,14の両側における三
角形空間の範囲は、例えば汎用の測定器、ウエットスプ
リッティングロッド又は滑り棒の挿入及び監視のために
、良好に接近可能である。両加熱シリンダ対15と16
との間の空間はしかしながら良好に閉鎖されており、機
械の停止時における早期の乾燥が通常期待され得ないよ
うになっている。
乾燥装置の加熱シリンダ対15〜18のうちの1つにお
ける乗上げ点29との間の間隔は、ある程度「スクイー
ズ装置を取り囲む」加熱シリンダ対15〜18の配置形
式に基づいて、極めて短く保つことができる。そしてそ
れにもかかわらず、対角線13,14の両側における三
角形空間の範囲は、例えば汎用の測定器、ウエットスプ
リッティングロッド又は滑り棒の挿入及び監視のために
、良好に接近可能である。両加熱シリンダ対15と16
との間の空間はしかしながら良好に閉鎖されており、機
械の停止時における早期の乾燥が通常期待され得ないよ
うになっている。
【0019】相前後して連続するスクイーズ装置5と6
との間には、鉛直方向で互いに上下に位置する2つの加
熱シリンダ16しか配置されないので、本発明による装
置の長さを最小に保つことができる。さらに各スクイー
ズ装置の上には1平面に位置する乾燥シリンダしか設け
られていないので、本発明による装置の高さも最小に保
たれる。本発明の大きな利点は従って、最短の湿し領域
と装置全体の最小の長さ及び高さとが同時に可能になる
ことである。
との間には、鉛直方向で互いに上下に位置する2つの加
熱シリンダ16しか配置されないので、本発明による装
置の長さを最小に保つことができる。さらに各スクイー
ズ装置の上には1平面に位置する乾燥シリンダしか設け
られていないので、本発明による装置の高さも最小に保
たれる。本発明の大きな利点は従って、最短の湿し領域
と装置全体の最小の長さ及び高さとが同時に可能になる
ことである。
【0020】糸群1と2とが全糸群27にまとめられる
前に、別の中間乾燥装置が必要となる場合には、三角形
空間に配置された加熱シリンダ対15〜18の上に中間
乾燥シリンダ対30,31を設けることができる。さら
に糸群1と2との再統合を、中間乾燥シリンダ30,3
1の後ろにおいて付加的な最終乾燥シリンダ32におい
て行うことも可能であり、この場合最終乾燥シリンダは
、糸走行方向33で見て最終乾燥装置21に前置される
。このようにして、この形式の公知の装置によって占め
られる全高及び全長を上回ることなしに、12のシリン
ダを有する基本構造を14〜24の乾燥シリンダに拡大
することができる。
前に、別の中間乾燥装置が必要となる場合には、三角形
空間に配置された加熱シリンダ対15〜18の上に中間
乾燥シリンダ対30,31を設けることができる。さら
に糸群1と2との再統合を、中間乾燥シリンダ30,3
1の後ろにおいて付加的な最終乾燥シリンダ32におい
て行うことも可能であり、この場合最終乾燥シリンダは
、糸走行方向33で見て最終乾燥装置21に前置される
。このようにして、この形式の公知の装置によって占め
られる全高及び全長を上回ることなしに、12のシリン
ダを有する基本構造を14〜24の乾燥シリンダに拡大
することができる。
【0021】本発明によるコンパクトな構造のためには
、12シリンダ配置形式では、加熱シリンダ15〜18
及び22〜25の軸受を受容するのに、3つの鉛直な支
持34〜36及びその上に位置する1つの横方向ビーム
37しか必要でない。これによって、水平平面38と各
1つの鉛直平面39;40とを前乾燥装置の2つの協働
する加熱シリンダ対15/16;17/18のために備
えた本発明にとって重要な構造が得られる。水平平面3
8は鉛直平面39,40と共に、各1つのほぼ直角な三
角形空間41;42を形成しており、この三角形空間の
内部にはそれぞれ、トラフ3,4とスクイーズ装置5,
6とを備えた湿し装置が配置されている。全体を43で
示された前乾燥装置の、水平平面38において水平な横
方向ビーム37に支承された加熱シリンダ対15,17
は、前記12シリンダ配置形式では有利には、床44の
上方において最終乾燥装置21の上側のローラ22,2
3と同じ高さに位置している。
、12シリンダ配置形式では、加熱シリンダ15〜18
及び22〜25の軸受を受容するのに、3つの鉛直な支
持34〜36及びその上に位置する1つの横方向ビーム
37しか必要でない。これによって、水平平面38と各
1つの鉛直平面39;40とを前乾燥装置の2つの協働
する加熱シリンダ対15/16;17/18のために備
えた本発明にとって重要な構造が得られる。水平平面3
8は鉛直平面39,40と共に、各1つのほぼ直角な三
角形空間41;42を形成しており、この三角形空間の
内部にはそれぞれ、トラフ3,4とスクイーズ装置5,
6とを備えた湿し装置が配置されている。全体を43で
示された前乾燥装置の、水平平面38において水平な横
方向ビーム37に支承された加熱シリンダ対15,17
は、前記12シリンダ配置形式では有利には、床44の
上方において最終乾燥装置21の上側のローラ22,2
3と同じ高さに位置している。
【0022】トラフの大きさに応じて、中間乾燥装置3
0,31のための構造空間を短縮することが可能であり
、この場合場合によっては、前乾燥装置を後で拡大する
ことを断念しなくてはならない。また最終乾燥装置を、
前乾燥シリンダ18のすぐそばに配置して、4つ又は6
つのシリンダを設けることも可能である。これによって
、経糸4分割式のコンパクトな12シリンダ乾燥装置も
しくは14シリンダ乾燥装置を得ることができる。
0,31のための構造空間を短縮することが可能であり
、この場合場合によっては、前乾燥装置を後で拡大する
ことを断念しなくてはならない。また最終乾燥装置を、
前乾燥シリンダ18のすぐそばに配置して、4つ又は6
つのシリンダを設けることも可能である。これによって
、経糸4分割式のコンパクトな12シリンダ乾燥装置も
しくは14シリンダ乾燥装置を得ることができる。
【0023】図2には、湿し箇所と前乾燥装置との間の
範囲における糸群の4分割の例が示されている。最終乾
燥装置は、図1におけるように構成することができる。 図示の実施例では、トラフ52(=湿し箇所)の出口に
おけるスクイーズ装置51に供給された糸群53は、上
方を規定された三角形空間54の内部においてほぼ対角
線55のところでスプリッテイングロッド56を介して
4分割され、互いに上下に位置する2つの水平な加熱シ
リンダ対57,58と、互いに並んで位置する2つの鉛
直な加熱シリンダ対59,60とによって、前乾燥装置
が形成されている。この4分割によって形成された部分
糸群61〜64から、糸群61,62は水平な加熱シリ
ンダ対57;58を介して送られ、糸群63,64は鉛
直な加熱シリンダ対59,60を介して送られる。この
迂回路における前乾燥の後で部分糸群61〜64は、場
合によっては図1におけるように変向ローラ65,66
を介して、突出しているローラ67において再びまとめ
られ、場合によっては図1におけるように最終乾燥装置
に導かれる。
範囲における糸群の4分割の例が示されている。最終乾
燥装置は、図1におけるように構成することができる。 図示の実施例では、トラフ52(=湿し箇所)の出口に
おけるスクイーズ装置51に供給された糸群53は、上
方を規定された三角形空間54の内部においてほぼ対角
線55のところでスプリッテイングロッド56を介して
4分割され、互いに上下に位置する2つの水平な加熱シ
リンダ対57,58と、互いに並んで位置する2つの鉛
直な加熱シリンダ対59,60とによって、前乾燥装置
が形成されている。この4分割によって形成された部分
糸群61〜64から、糸群61,62は水平な加熱シリ
ンダ対57;58を介して送られ、糸群63,64は鉛
直な加熱シリンダ対59,60を介して送られる。この
迂回路における前乾燥の後で部分糸群61〜64は、場
合によっては図1におけるように変向ローラ65,66
を介して、突出しているローラ67において再びまとめ
られ、場合によっては図1におけるように最終乾燥装置
に導かれる。
【0024】既に述べたように、図1が糸群を空間的に
ほぼ同方向に送る湿しユニットを備えた直列形式である
のに対して、図3及び図4に示されたカウンタ形式では
、湿しユニットは処理すべき糸群を2つの側から、その
間に位置する取出しラインに向かって送る。これによっ
て、湿しユニットに後置された前乾燥装置の出口から最
終乾燥装置に至るまでの搬送路を、両湿しユニットに対
して同じにすることができる。
ほぼ同方向に送る湿しユニットを備えた直列形式である
のに対して、図3及び図4に示されたカウンタ形式では
、湿しユニットは処理すべき糸群を2つの側から、その
間に位置する取出しラインに向かって送る。これによっ
て、湿しユニットに後置された前乾燥装置の出口から最
終乾燥装置に至るまでの搬送路を、両湿しユニットに対
して同じにすることができる。
【0025】図3及び図4には、等しい又は比較可能な
部分が、先行する図面特に図1におけると同様に示され
ている。図3の実施例では、湿し動作の前に2つの部分
糸群1,2に分割された糸群が、ガイドローラ71,7
2及びガイドローラ73,74を介してトラフ3,4に
案内され、そこで浸漬ローラ75,76を介して湿し剤
77又はこれに類したものを通して導かれ、その後でス
クイーズ装置5,6にもたらされる。スクイーズ装置の
後で、それぞれ分割された部分糸群1,2は図3の実施
例では、互いに斜めに向かい合っている対角線78,7
9にほぼ沿って、前記三角形空間80,81に進入し、
それぞれ各1つの加熱シリンダ対18,16に乗り上げ
る。そこから部分糸群はさらに、変向ローラ82,83
を介して別の加熱シリンダ対17,15に達し、最後に
はまとめローラ84を介して最終乾燥装置21に達する
。この最終乾燥装置は、図1におけると同様に構成され
ている。
部分が、先行する図面特に図1におけると同様に示され
ている。図3の実施例では、湿し動作の前に2つの部分
糸群1,2に分割された糸群が、ガイドローラ71,7
2及びガイドローラ73,74を介してトラフ3,4に
案内され、そこで浸漬ローラ75,76を介して湿し剤
77又はこれに類したものを通して導かれ、その後でス
クイーズ装置5,6にもたらされる。スクイーズ装置の
後で、それぞれ分割された部分糸群1,2は図3の実施
例では、互いに斜めに向かい合っている対角線78,7
9にほぼ沿って、前記三角形空間80,81に進入し、
それぞれ各1つの加熱シリンダ対18,16に乗り上げ
る。そこから部分糸群はさらに、変向ローラ82,83
を介して別の加熱シリンダ対17,15に達し、最後に
はまとめローラ84を介して最終乾燥装置21に達する
。この最終乾燥装置は、図1におけると同様に構成され
ている。
【0026】このカウンタ形式では両対角線78,79
は、三角形空間80,81においてほぼ二等変三角形の
脚のように、又は屋根の面のように互いに向かって斜め
に位置していて、ほぼまとめローラ84の範囲における
ラインにおいてぶつかるように延びている。図1に示さ
れた直列形式の場合ではトラフ3,4にはスクイーズロ
ーラ対5,6と鉛直な平面39,40とが所定の順序で
同方向において空間的に並んでいるのに対して、図3(
及び図4)ではエレメント4,6,40とエレメント3
,5,39とは空間的に逆向きの順序で配置されている
。つまり両鉛直な平面39,40は、スクイーズ装置5
,6よりも、またトラフ3,4よりも互いに接近して位
置している。
は、三角形空間80,81においてほぼ二等変三角形の
脚のように、又は屋根の面のように互いに向かって斜め
に位置していて、ほぼまとめローラ84の範囲における
ラインにおいてぶつかるように延びている。図1に示さ
れた直列形式の場合ではトラフ3,4にはスクイーズロ
ーラ対5,6と鉛直な平面39,40とが所定の順序で
同方向において空間的に並んでいるのに対して、図3(
及び図4)ではエレメント4,6,40とエレメント3
,5,39とは空間的に逆向きの順序で配置されている
。つまり両鉛直な平面39,40は、スクイーズ装置5
,6よりも、またトラフ3,4よりも互いに接近して位
置している。
【0027】図4には図3におけると同様な構造が示さ
れているが、しかしながらこの場合部分糸群1,2はそ
れぞれ、スクイーズ装置5,6の後で、原則的には図1
と同様に2つの部分糸群9,10;11,12に分割さ
れ、この結果部分糸群9は加熱シリンダ対15を介して
、部分糸群10は加熱シリンダ対16を介して、部分糸
群11は加熱シリンダ対17を介して、かつ部分糸群1
2は加熱シリンダ対18を介して送られ、すべての部分
糸群は加熱シリンダ対15〜18の後で1つのまとめロ
ーラ84に達し、そこから最終乾燥装置21に達する。 つまり図3と図4との間の大きな相違は、部分糸群1,
2がそれぞれスクイーズ装置5,6の後でもう1度分割
されて、分割された部分糸群が各1つの加熱シリンダ対
を介してまとめローラ84に送られ、そこからさらに最
終乾燥装置21に送られることである。
れているが、しかしながらこの場合部分糸群1,2はそ
れぞれ、スクイーズ装置5,6の後で、原則的には図1
と同様に2つの部分糸群9,10;11,12に分割さ
れ、この結果部分糸群9は加熱シリンダ対15を介して
、部分糸群10は加熱シリンダ対16を介して、部分糸
群11は加熱シリンダ対17を介して、かつ部分糸群1
2は加熱シリンダ対18を介して送られ、すべての部分
糸群は加熱シリンダ対15〜18の後で1つのまとめロ
ーラ84に達し、そこから最終乾燥装置21に達する。 つまり図3と図4との間の大きな相違は、部分糸群1,
2がそれぞれスクイーズ装置5,6の後でもう1度分割
されて、分割された部分糸群が各1つの加熱シリンダ対
を介してまとめローラ84に送られ、そこからさらに最
終乾燥装置21に送られることである。
【0028】図3の配置形式を用いて、ただ1つの湿し
ユニットと分割されない糸群とで作業を行うことができ
る。この場合には、第1の前乾燥装置16,15から送
られた糸群は、ローラ84(まとめローラ)の後で矢印
85で示された方向において、第2の前乾燥装置18,
17の逆の回転方向で回転するシリンダに乗り上げる。 図3の配置形式ではまた、ウエット・イン・ウエットで
作業を行うこと、つまり湿して前乾燥させ、再び湿して
再び前乾燥させることも可能である。この場合には、第
1の乾燥装置から送られた分割されていない糸群は、ロ
ーラ84(まとめローラ)を介して矢印86の方向で第
2の前乾燥装置の下を通過し、該前乾燥装置のトラフ4
を介して第2の前乾燥装置に進入する。
ユニットと分割されない糸群とで作業を行うことができ
る。この場合には、第1の前乾燥装置16,15から送
られた糸群は、ローラ84(まとめローラ)の後で矢印
85で示された方向において、第2の前乾燥装置18,
17の逆の回転方向で回転するシリンダに乗り上げる。 図3の配置形式ではまた、ウエット・イン・ウエットで
作業を行うこと、つまり湿して前乾燥させ、再び湿して
再び前乾燥させることも可能である。この場合には、第
1の乾燥装置から送られた分割されていない糸群は、ロ
ーラ84(まとめローラ)を介して矢印86の方向で第
2の前乾燥装置の下を通過し、該前乾燥装置のトラフ4
を介して第2の前乾燥装置に進入する。
【図1】湿しの前後において糸群がそれぞれ2分割され
る直列形式を示す図である。
る直列形式を示す図である。
【図2】湿しの後で糸群が4分割される装置を示す図で
ある。
ある。
【図3】湿しの前で糸群が2分割されるカウンタ形式を
示す図である。
示す図である。
【図4】湿しの前後において糸群がそれぞれ2分割され
るカウンタ形式を示す図である。
るカウンタ形式を示す図である。
Claims (10)
- 【請求項1】 糊又は染料によって湿された走行する
糸群を乾燥させる装置であって、糸群(1,2;53)
が湿されて絞られ、次いで、複数の加熱シリンダ(15
〜18;57〜60)から成る前乾燥装置に供給され、
最後に最終乾燥させられる形式のものにおいて、加熱シ
リンダ(15〜18;57〜60)が対を成して、水平
方向において互いに並んでスクイーズ装置(5,6;5
1)の上にかつ、鉛直方向において互いに上下にスクイ
ーズ装置(5,6;51)の出口のところで、水平線と
鉛直線との対角線(13,14;55;78,79)に
対して対称的に支承されており、スクイーズ装置(5,
6;51)の出口が、水平線と鉛直線とによって形成さ
れた三角形空間(41,42;54;80,81)にお
いて加熱シリンダ対(15〜18;57〜60)の間で
対角線に位置していることを特徴とする、糸群を乾燥さ
せる装置。 - 【請求項2】 対角線(13,14)が互いにほぼ平
行に位置していて、三角形空間(41,42)が空間的
に同方向に開放されている、請求項1記載の装置。 - 【請求項3】 対角線(78,79)が、ほぼ二等辺
三角形の辺のように互いに向かって斜めに位置していて
、三角形空間(80,81)が空間的に互いに離れる方
向に開放されている、請求項1記載の装置。 - 【請求項4】 糸群(1,2;53)が湿されてスク
イーズ装置(5,6;51)において絞られた後で分割
され、このようにして形成された部分糸群(9〜12;
61〜64)が、2つの加熱シリンダ(15〜18;5
7〜60)から成る別体の前乾燥装置に供給され、前乾
燥させられた部分糸群が最終乾燥のために再びまとめら
れる、請求項1から3までのいずれか1項記載の装置。 - 【請求項5】 湿されたばかりの糸群(53)が三角
形空間(54)の内部において4分割され、4つの部分
糸群のそれぞれのために、水平方向において並んでかつ
鉛直方向において互いに上下にスクイーズ装置(51)
の上もしくはスクイーズ装置(51)の出口に、各2対
の加熱シリンダ(57〜60)が配置されている、請求
項1から4までのいずれか1項記載の装置。 - 【請求項6】 糸群が2分割された後で含浸され、含
浸後にスクイーズ装置(5,6)の後でもう1度2分割
されるようになっており、第1の加熱シリンダ対が水平
面(38)において各スクイーズ装置(5,6)の上に
、かつ第2の加熱シリンダ対が鉛直平面(39,40)
において各スクイーズ装置(5,6)の出口に支承され
ている、請求項1から5までのいずれか1項記載の装置
。 - 【請求項7】 糸群(9〜12)の走行方向(33)
において前乾燥装置(43)の後ろに最終乾燥装置(2
1)が配置されており、該最終乾燥装置が全体として、
前乾燥装置(43)の水平方向において支承された加熱
シリンダ対(15,17)と同じ高さまで床(44)の
上方において達している、請求項1から6までのいずれ
か1項記載の装置。 - 【請求項8】 加熱シリンダ対(15〜18;57〜
60)に後置されていてそこで処理された部分糸群(9
〜12;61〜64)をまとめるローラ(19,20;
67;84)が、ほぼ所属の対角線(13,14;53
;78,79)に配置されている、請求項1から7まで
のいずれか1項記載の装置。 - 【請求項9】 スクイーズ装置(5,6;51)の出
口と、すぐ後ろに位置する加熱シリンダ(15〜18;
57〜60)における部分糸群(9〜12;61〜64
)の接触ラインとの間における間隔が、各部分糸群に対
してほぼ等しくかつ、汎用の測定装置、滑りロッド及び
ウエットスプリッティングロッド(7,8;56)又は
これに類したものが介在している場合でも、最小に調節
されている、請求項1から8までのいずれか1項記載の
装置。 - 【請求項10】 糸群を1つにまとめるローラ(19
,20;67;84)と最終乾燥装置(21)との間に
、付加的な乾燥シリンダ(30,31,32)が配置さ
れている、請求項1から9までのいずれか1項記載の装
置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4001426 | 1990-01-19 | ||
| DE4001426.6 | 1990-01-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04214175A true JPH04214175A (ja) | 1992-08-05 |
| JP3047997B2 JP3047997B2 (ja) | 2000-06-05 |
Family
ID=6398348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3003308A Expired - Fee Related JP3047997B2 (ja) | 1990-01-19 | 1991-01-16 | 糸群を乾燥させる装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5133279A (ja) |
| EP (1) | EP0437755B1 (ja) |
| JP (1) | JP3047997B2 (ja) |
| DE (1) | DE59000486D1 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| DE19516575C2 (de) * | 1995-05-05 | 2003-12-18 | Sucker Mueller Hacoba Gmbh | Schlichtanlage |
| DE19524438A1 (de) * | 1995-07-05 | 1997-01-09 | Sucker Mueller Hacoba Gmbh | Vorrichtung zum Trocknen einer benetzten Fadenschar |
| DE29712098U1 (de) * | 1997-07-09 | 1997-09-18 | Voith Sulzer Papiermaschinen GmbH, 89522 Heidenheim | Einrichtung zur wahlweisen Behandlung einer laufenden Bahn |
| JP2005029925A (ja) * | 2003-07-04 | 2005-02-03 | Tsudakoma Corp | 経糸の糊付方法及び装置 |
| US7188686B2 (en) * | 2004-06-07 | 2007-03-13 | Varco I/P, Inc. | Top drive systems |
| EP3118553B1 (de) * | 2015-07-15 | 2021-05-05 | Karl Mayer Rotal Srl | Vorrichtung und verfahren zum trocknen einer fadenschar |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1243627B (de) * | 1961-02-25 | 1967-07-06 | Sucker Geb | Vorrichtung zum kontinuierlichen Schlichten von Garnketten |
| US3585821A (en) * | 1968-11-05 | 1971-06-22 | Warren E Beltramini | Apparatus for preparing dyed textile warps |
| DE2336518B2 (de) * | 1973-07-18 | 1977-09-08 | Maschinenfabrik Zeil J. Krückeis KG, 7867 Zeil | Vorrichtung zum behandeln von webketten |
| GB2066706B (en) * | 1979-12-21 | 1984-05-23 | Godau E | Continuous vat dyeing of warp threads as a sheet |
| DE3202923A1 (de) * | 1982-01-29 | 1983-08-11 | Gebrüder Sucker, 4050 Mönchengladbach | Verfahren und vorrichtung zum trocknen einer laufenden fadenschar |
| DE3202922A1 (de) * | 1982-01-29 | 1983-08-18 | Gebrüder Sucker, 4050 Mönchengladbach | Vorrichtung zum trocknen einer laufenden fadenschar |
-
1990
- 1990-12-15 ES ES199090124354T patent/ES2036883T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-12-15 DE DE9090124354T patent/DE59000486D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-12-15 EP EP90124354A patent/EP0437755B1/de not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-01-10 US US07/639,912 patent/US5133279A/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-01-16 JP JP3003308A patent/JP3047997B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0437755B1 (de) | 1992-11-19 |
| DE59000486D1 (de) | 1992-12-24 |
| JP3047997B2 (ja) | 2000-06-05 |
| EP0437755A1 (de) | 1991-07-24 |
| ES2036883T3 (es) | 1993-06-01 |
| US5133279A (en) | 1992-07-28 |
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