JPH042141Y2 - - Google Patents

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JPH042141Y2
JPH042141Y2 JP1984171729U JP17172984U JPH042141Y2 JP H042141 Y2 JPH042141 Y2 JP H042141Y2 JP 1984171729 U JP1984171729 U JP 1984171729U JP 17172984 U JP17172984 U JP 17172984U JP H042141 Y2 JPH042141 Y2 JP H042141Y2
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JP
Japan
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wall
lock pin
pin
bracket
end wall
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JP1984171729U
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JPS6187180U (ja
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  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は自動車のバツクドアの外壁部に備えら
れる、スペアタイヤの支持装置に関するものであ
る。
[従来の技術] 第5図に示すように、自動車のバツクドアの外
壁部にスペアタイヤ1を支持する支持装置30
は、ハンガと称する支持壁板をバツクドアに直接
または可動式のブラケツトを介して取り付け、ス
ペアタイヤの盗難を防止するためのロツクピンを
支持壁板に溶接し、ロツクピンの先端部に設けた
錠孔に南京錠を掛けるのが一般的である。しか
し、スペアタイヤを外すと、ロツクピンが突出し
たままになり、バツクドアの開閉の際に危険であ
る。
実開昭58−47575号公報に開示されるスペアタ
イヤの支持装置では、スペアタイヤを外した時に
ロツクピンの向きを変えるようになつているが、
普通の鋼製ホイールデイスクよりも厚肉のアルミ
ニウム製ホイールデイスクを取り付ける場合に、
ロツクピンの長さが不足する。ロツクピンの長い
ものを備えると、鋼製ホイールデイスクを取り付
けた場合に、ロツクピンがスペアタイヤの外側へ
突出して危険である。
[考案が解決しようとする問題点] 本考案の目的は、ホイールデイスクの肉厚に対
応してロツクピンの突出量を加減でき、スペアタ
イヤを外した時はロツクピンが引つ込められる、
安全なスペアタイヤの支持装置を提供することに
ある。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案の構成は車
体外壁に固定した支持壁板の壁部にホイールデイ
スクに挿通したボルトを螺合する複数のねじ孔を
設け、壁部の内面にU字形のブラケツトを固定
し、壁部とブラケツトの端壁との各ピン孔に先端
に錠孔を有するロツクピンを挿通支持し、ロツク
ピンに形成したフランジと前記端壁との間にばね
を介装し、ロツクピンに着脱自在に係合した停止
部材を前記端壁に当接することにより、ロツクピ
ンの壁部から外方への突出量を変更可能に構成し
たものである。
[作用] 支持壁板の壁部とピン孔とブラケツトの端壁の
ピン孔とに挿通支持したロツクピンを、バネの力
に抗して壁部から引つ込め、ロツクピンのブラケ
ツトの端壁よりも引つ込んだ部分に停止部材を係
止すると、停止部材が端壁に当たり、ロツクピン
の壁部からの突出量が変更される。
[考案の実施例] 第1図に示すように、バツクドア18の外面に
断面コ字形に湾曲した支持壁板2が、複数のボル
ト4により固定される。支持壁板2は板面に補強
のための溝21と突条22を設けられる。バツク
ドア18とほぼ平行な壁部2aに、サドル14が
固定され、またホイールデイスクのボルト挿通孔
と合致する3つのねじ孔23が穿設される。壁部
2aに後述するロツクピン3が支持される。
第2図に示すように、本考案によれば、支持壁
板2の内面(バツクドア18と対向する面)に、
断面コ字形に折り曲げられた鋼板からなるブラケ
ツト12が溶接により結合される。ブラケツト1
2の端壁12aに設けたピン孔25と、壁部2a
に設けたピン孔24とに、ロツクピン3が挿通支
持される。ロツクピン3の中間部分に設けたフラ
ンジ16と端壁12aとの間にばね9が介装され
る。ばね9によりフランジ16は壁部2aに押し
付けられ、ロツクピン3の壁部2aからの最大突
出量(長さ)が規制される。
第1図に示す状態では、ロツクピン3の突出量
はアルミニウム製ホイールデイスク5に適した長
さとされる。ロツクピン3のフランジ16よりも
内端側に、係合部としての少なくとも1つの環状
溝10,11が設けられ、環状溝10,11に止
め輪からなる停止部材29(第4図)が着脱可能
に係合される。
第3図に示すように、好ましくはブラケツト1
2の端壁12aのピン孔25に、ロツクピン3の
環状溝10,11の径とほぼ同じ幅のスリツト2
5aが設けられる。
次に、本考案によるスペアタイヤの支持装置の
作動について説明する。第2図に示すように、厚
肉のアルミニウム製ホイールデイスク5の場合
は、ホイールデイスク5を壁部2aに押し付け、
かつホイールデイスク5のボルト挿通孔28に挿
通したボルト(図示せず)を、壁部2aのねじ孔
23へねじ込む。同時に、ロツクピン3をホイー
ルデイスク5のボルト挿通孔28の1つへ挿通
し、ロツクピン3の錠孔8へ南京錠を掛ける。
この時、ロツクピン3のフランジ16はばね9
の力により壁2aに押し付けられ、ロツクピン3
の壁部2aから外方への突出量が適正な寸法とさ
れる。
鋼製ホイールデイスクの場合は、ばね9の力に
抗してロツクピン3を壁部2aから引つ込め、第
4図に示すように、環状溝11へ停止部材29を
係合すると、停止部材29がブラケツト12の端
壁12aに当り、ロツクピン3の壁部2aから外
方への突出量が短くなる。したがつて、スペアタ
イヤから必要以上に外方(後方)へロツクピン3
が突出する危険な状態を回避できる。
ロツクピン3の環状溝10をばね9の力に抗し
て端壁12aのところまで引つ込めると、ロツク
ピン3がピン孔24から抜け出し、環状溝10を
端壁12aのスリツト25a(第3図)に沿つて
側方へ移動すると、ロツクピン3を取り外すこと
ができる。また、逆の操作によりロツクピン3を
組み付けることができる。
なお、ロツクピン3に停止部材29の係合部と
してピン孔を設け、停止部材29として停止ピン
をピン孔へ挿通し、端壁12aへ当接させてもよ
い。
[考案の効果] 本考案は上述のように、車体外壁に固定した支
持壁板の壁部にホイールデイスクに挿通したボル
トを螺合する複数のねじ孔を設け、壁部の内面に
U字形のブラケツトを固定し、壁部とブラケツト
の端壁とに先端に錠孔を有するロツクピンを挿通
支持し、ロツクピンに形成したフランジとブラケ
ツトの端壁との間にばねを介装し、ロツクピンに
着脱自在に係合した停止部材をブラケツトの端壁
に当接することにより、ロツクピンの壁部から外
方への突出量を変更可能に構成したので、ロツク
ピンの突出量をホイールデイスクの肉厚に対応し
て加減でき、スペアタイヤを装着しない時は、ロ
ツクピンをばねの力に抗して引つ込め、停止部材
により保持すれば、怪我や対象物の損傷を回避で
きる。
車両を船積みする場合に、ロツクピンを取り外
せば車両全長が短縮され、積載スペースを節減で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るスペアタイヤの支持装置
の斜視図、第2図は同スペアタイヤの支持装置の
要部を示す側面断面図、第3図は同スペアタイヤ
の支持装置のブラケツトについての正面図、第4
図はロツクピンの突出量を変更した状態を示す第
2図と同様の側面断面図、第5図は一般的なスペ
アタイヤの装着状態を示す車両の側面図である。 2……支持壁板、2a……壁部、3……ロツク
ピン、5……ホイールデイスク、9……ばね、1
1……係合部。12……ブラケツト、16……フ
ランジ、18……バツクドア、24,25……ピ
ン孔、29……停止部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車体外壁に固定した支持壁板の壁部にホイール
    デイスクに挿通したボルトを螺合する複数のねじ
    孔を設け、壁部の内面にU字形のブラケツトを固
    定し、壁部とブラケツトの端壁との各ピン孔に先
    端に錠孔を有するロツクピンを挿通支持し、ロツ
    クピンに形成したフランジと前記端壁との間にば
    ねを介装し、ロツクピンに着脱自在に係合した停
    止部材を前記端壁に当接することにより、ロツク
    ピンの壁部から外方への突出量を変更可能に構成
    したことを特徴とする、スペアタイヤの支持装
    置。
JP1984171729U 1984-11-14 1984-11-14 Expired JPH042141Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984171729U JPH042141Y2 (ja) 1984-11-14 1984-11-14

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984171729U JPH042141Y2 (ja) 1984-11-14 1984-11-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6187180U JPS6187180U (ja) 1986-06-07
JPH042141Y2 true JPH042141Y2 (ja) 1992-01-24

Family

ID=30729408

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984171729U Expired JPH042141Y2 (ja) 1984-11-14 1984-11-14

Country Status (1)

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JP (1) JPH042141Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5868481U (ja) * 1981-10-31 1983-05-10 いすゞ自動車株式会社 スペアタイヤの支持装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6187180U (ja) 1986-06-07

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