JPH04214331A - モールド成形部品とゲート跡整形方法 - Google Patents

モールド成形部品とゲート跡整形方法

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JPH04214331A
JPH04214331A JP40099190A JP40099190A JPH04214331A JP H04214331 A JPH04214331 A JP H04214331A JP 40099190 A JP40099190 A JP 40099190A JP 40099190 A JP40099190 A JP 40099190A JP H04214331 A JPH04214331 A JP H04214331A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resin
gate
gate trace
molded part
glass fibers
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP40099190A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Ito
伊 東  憲 治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコネクタや電磁継電器を
構成するガラス繊維入り樹脂からなるモールド成形部品
に係り、特にゲート跡から突出しているガラス繊維を樹
脂中に埋没させるゲート跡整形方法に関する。
【0002】コネクタや電磁継電器を構成するモールド
成形部品は機械的強度に優れていることが要求され、ガ
ラス繊維が混入されてなる熱可塑性樹脂を用いて成形さ
れる場合が多い。しかし、かかるモールド成形部品はラ
ンナーから折り取ったときにガラス繊維がゲート跡から
突出しており、運搬工程や組立工程において他のモール
ド成形部品と接触して折れ脱落したガラス繊維が、接触
子や接点の表面に付着して接触不良を惹起するという障
害がしばしば起きている。そこでゲート跡から突出して
いるガラス繊維を無くすための各種の対策が講じられて
いる。
【0003】
【従来の技術】図2は従来のモールド成形部品のゲート
跡を示す側断面図である。図2(a) において樹脂1
1にガラス繊維12が混入された熱可塑性樹脂1からな
る従来のモールド成形部品は、ランナーから折り取った
ときにできるゲート跡2から多くのガラス繊維12が突
出しており、図2(b) に示す如く例えば運搬工程や
組立工程において他のモールド成形部品がゲート跡2に
接触すると、ゲート跡2から突出していたガラス繊維1
2が途中で折れたり根元から抜けて脱落する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ゲート跡から突出して
いたガラス繊維が途中で折れたり根元から抜けて脱落し
ても、それによってモールド成形部品の機械的強度が低
下する等の原因になることは無い。しかしこのモールド
成形部品がコネクタや電磁継電器を構成する部材であっ
た場合、脱落したガラス繊維が接触子や接点の表面に付
着して接触不良を惹起するという問題があった。
【0005】本発明の目的はゲート跡から突出している
ガラス繊維を無くしたモールド成形部品と、ゲート跡か
ら突出しているガラス繊維を無くすゲート跡整形方法を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1は本発明のモールド
成形部品とゲート跡整形方法を示す側断面図である。な
お全図を通し同じ対象物は同一記号で表している。
【0007】上記課題はガラス繊維入り樹脂からなるモ
ールド成形部品であって外面にゲート跡2を有し、ラン
ナーから折り取ったときにゲート跡2から突出している
ガラス繊維12を、整形によってゲート跡2の樹脂11
に埋没させてなる本発明のモールド成形部品。
【0008】およびゲート跡2から突出しているガラス
繊維12の根元にレーザ光3を照射して樹脂11を溶融
し、倒れたガラス繊維12を樹脂11中に埋没させる本
発明になるゲート跡整形方法。
【0009】または加熱された金属ヘッド4をゲート跡
2に押し付けゲート跡近傍の樹脂11を溶融すると共に
、ゲート跡2から突出しているガラス繊維12を樹脂1
1に押し込む本発明になるゲート跡整形方法によって達
成される。
【0010】
【作用】図1においてゲート跡から突出しているガラス
繊維の根元にレーザ光を照射して樹脂を溶融する、或い
は加熱された金属ヘッドをゲート跡に押し付けゲート跡
近傍の樹脂を溶融すると共に、ゲート跡から突出してい
るガラス繊維を樹脂に押し込む等の整形を行うことによ
って、ゲート跡から突出しているガラス繊維が溶融した
ゲート跡の樹脂中に埋没して無くなり、脱落したガラス
繊維が接触子や接点の表面に付着して惹起する接触不良
を低減することができる。即ち、ゲート跡から突出して
いるガラス繊維を無くしたモールド成形部品とゲート跡
整形方法を実現することができる。
【0011】
【実施例】以下添付図により本発明の実施例について説
明する。図1(a) において樹脂11にガラス繊維1
2が混入された熱可塑性樹脂1からなるモールド成形部
品は、ランナーから折り取ったときにできるゲート跡2
から多くのガラス繊維12が突出している。本発明にな
るモールド成形部品はかかるガラス繊維12を整形によ
ってゲート跡2の樹脂11に埋没させている。
【0012】即ち、図1(b) に示す如くガラス繊維
12の根元にレーザ光3を照射することによって、ゲー
ト跡2の樹脂11が溶融してガラス繊維12が根元から
倒れ溶融した樹脂11中に埋没する。
【0013】また、図1(c) に示す如くヒーター4
1で加熱された金属ヘッド4をゲート跡2に押し付ける
ことによって、ゲート跡近傍の樹脂11が溶融しガラス
繊維12は溶融した樹脂11中に押し込まれて埋没する
【0014】このようにゲート跡から突出しているガラ
ス繊維の根元にレーザ光を照射して樹脂を溶融する、或
いは加熱された金属ヘッドをゲート跡に押し付けゲート
跡近傍の樹脂を溶融すると共に、ゲート跡から突出して
いるガラス繊維を樹脂に押し込む等の整形を行うことに
よって、ゲート跡から突出しているガラス繊維が溶融し
たゲート跡の樹脂中に埋没して無くなり、脱落したガラ
ス繊維が接触子や接点の表面に付着して惹起する接触不
良を低減することができる。即ち、ゲート跡から突出し
ているガラス繊維を無くしたモールド成形部品とゲート
跡整形方法を実現することができる。
【0015】
【発明の効果】上述の如く本発明によればゲート跡から
突出しているガラス繊維を無くしたモールド成形部品と
、ゲート跡から突出しているガラス繊維を無くすゲート
跡整形方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明のモールド成形部品とゲート跡整形
方法を示す側断面図である。
【図2】  従来のモールド成形部品のゲート跡を示す
側断面図である。
【符号の説明】
2  ゲート跡 3  レーザ光 4  金属ヘッド 11  樹脂 12  ガラス繊維 41  ヒーター

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ガラス繊維入り樹脂からなるモールド
    成形部品であって外面にゲート跡(2) を有し、ラン
    ナーから折り取ったときに該ゲート跡(2)から突出し
    ているガラス繊維(12)を、整形によって該ゲート跡
    (2) の樹脂(11)に埋没させてなることを特徴と
    するモールド成形部品。
  2. 【請求項2】  ゲート跡(2) から突出しているガ
    ラス繊維(12)の根元にレーザ光(3) を照射して
    樹脂(11)を溶融し、倒れた該ガラス繊維(12)を
    該樹脂(11)中に埋没させることを特徴とするゲート
    跡整形方法。
  3. 【請求項3】  加熱された金属ヘッド(4) をゲー
    ト跡(2) に押し付けゲート跡近傍の樹脂(11)を
    溶融すると共に、該ゲート跡(2)から突出しているガ
    ラス繊維(12)を該樹脂(11)に押し込むことを特
    徴とするゲート跡整形方法。
JP40099190A 1990-12-10 1990-12-10 モールド成形部品とゲート跡整形方法 Withdrawn JPH04214331A (ja)

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JPH04214331A true JPH04214331A (ja) 1992-08-05

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