JPH04214353A - 印刷物のインキ濃度制御方法 - Google Patents

印刷物のインキ濃度制御方法

Info

Publication number
JPH04214353A
JPH04214353A JP2401728A JP40172890A JPH04214353A JP H04214353 A JPH04214353 A JP H04214353A JP 2401728 A JP2401728 A JP 2401728A JP 40172890 A JP40172890 A JP 40172890A JP H04214353 A JPH04214353 A JP H04214353A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink
ink density
color
density
printed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2401728A
Other languages
English (en)
Inventor
Itsuo Aso
麻生 逸雄
Kiyoshi Shiromizu
白水 清
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP2401728A priority Critical patent/JPH04214353A/ja
Publication of JPH04214353A publication Critical patent/JPH04214353A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は印刷機における印刷物の
インキ濃度制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来は一般に、印刷機にて印刷された絵
柄又はカラパッチ(シグナルストリップ)と、校正刷の
絵柄又はカラパッチとを(以下両絵柄という)作業者が
目で見て比較し、両絵柄間で各色毎のインキ濃度の差が
認められれば、各色をそれぞれ印刷する印刷ユニットの
インキ元ローラとインキキーとの間のすきまを調整して
、両絵柄間で各色毎のインキ濃度差がないようにしてい
る。また単色濃度計(図2の21参照)、又はこれに準
ずる濃度計にて両絵柄間の各色毎のインキ濃度を測定し
、この測定した各色毎のインキ濃度値を見て差があれば
、前記同様各色を印刷する印刷ユニットのインキ元ロー
ラとインキキーとの間のすきまを調整している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来技術には次
のような問題点がある。いづれの方法も作業者がインキ
元ローラとインキキーとのすきまを数回調整し各色毎に
、前記両絵柄間のインキ濃度差がないようにしているの
で、時間がかかり熟練を必要とする。
【0004】特に作業者の目で見て比較する方法は、濃
度値を基にしたものではなく、作業者の経験と主観が入
るので、両絵柄の各色毎のインキ濃度をよく一致させる
ことは困難なうえ、出来上がった印刷物の各色毎のイン
キ濃度に、作業者によるばらつきが生ずる。尚この目で
見て比較する方法が多く行われている。
【0005】本発明は、インキ濃度調整を作業者の経験
や熟練によるのではなく、絵柄のインキ濃度を数値的に
管理し、自動的に濃度調整を行うことの出来る印刷物の
インキ濃度制御方法を提供することを目的とするもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】1)校正刷および印刷物
の絵柄のうち、同じ場所にある単色刷部分を選出し、こ
れら単色刷部分の単色インキ濃度を単色濃度計の適正な
フィルタを通してセンサにて測定する。 2)校正刷の前記単色インキ濃度を予め単色濃度計にて
測定して制御装置に入力しておき、印刷機による印刷物
の単色刷部分のインキ濃度を、前記同様の方法で単色濃
度計にて測定し、得られた濃度値を前記制御装置に送り
、校正刷のそれと比較し、差異を生ずると、制御装置よ
り、この単色の絵柄を印刷する印刷ユニットに指令を送
り、校正刷の単色のインキ濃度になるように印刷ユニッ
トのインキ元ローラとインキキーとの間のすきまを自動
調整するモータを作動させる。
【0007】3)測定する適当な単色部分がない時は、
校正刷、印刷物共に測定しようとする単色が入った多色
刷部分を選出し、単色濃度計のフィルタを通して測定し
ようとする色を取り出す。このようにして取出された単
色のインキ濃度を単色濃度計で測定する。以後は前記2
)項と同一に操作する。
【0008】
【作用】1)校正刷と印刷物のインキ濃度制御を行いた
い色のインキ濃度値が、それぞれ単色濃度計にて表示さ
れる。 2)これらインキ濃度値は制御装置で比較され、差異が
あれば、インキ元ローラとインキキーとの間のすきまを
調整するモータを作動させ、このすきまを変えるので、
インキ元ローラより取出されるインキ量が加減され、印
刷物の制御したい単色のインキ濃度を校正刷の同じ単色
インキ濃度と一致させることが出来る。 3)絵柄に適当な単色部分がない時は、制御しようとす
る単色の入った多色刷部分でのこの単色のインキ濃度を
測定するため、制御しようとする単色を取り出すインキ
濃度計の最適のフィルタを選定する。しかしこの単色と
は異なる他の単色の影響を受け、校正刷と印刷物でのこ
の他の単色のインキ濃度により若干相違が生ずるが、僅
少なので、前記2)項と同じようにしてインキ濃度の制
御が出来る。
【0009】
【実施例】(1)本発明印刷物のインキ濃度制御方法の
第1実施例を図1乃至図6について説明する。校正刷A
の絵柄の単色刷部分aと印刷物Bの同じ絵柄の単色刷部
分bとのインキ濃度を単色濃度計21で測定し、これら
測定された濃度Da とDb を制御装置1に入れる。 制御装置1にて濃度Da を基準として濃度Db を比
較し、差異があれば単色刷部分bの色を印刷している印
刷ユニットのインキング装置3のインキ元ローラ4とイ
ンキキー5との間のすきまSを調整し、このすきまSに
よりインキ元ローラ4より取出されるインキ量を加減し
、単色刷部分bのインキ濃度を制御し、濃度Db が濃
度Da と一致するようにする。次に単色濃度計21に
は、複合色(多色)を4種類の単色スミ、アイ、アカ、
キーに分解する4種類のフィルタ6があり、例えばリン
グ状の円板を4等分して、各等区分毎に一種類のフィル
タを取付け、回転によって必要とするフィルタ6をフィ
ルトする位置に置く。フィルタ6にて取り出された単色
は、センサ7により単色刷部分aとbの網点の面積比%
(百分率)によりインキ濃度Da とDb が測定され
(図4)、これらインキ濃度Da とDb はセンサ7
より出力電圧Vとして取出され(図6)、制御装置1に
送られ前述のように比較され、差異があれば、インキ元
ローラ4とインキキー5とのすきまSを調整する自動操
作用モータ8を作動させる。尚、上記インキ濃度Dは単
色濃度計21にて表示される。インキキング装置3には
、自動操作用モータ8と歯車列9を介して回転する軸に
より、左右に移動する作動片押し出しねじ10を介し、
インキキー5を揺動させる作動片11があり、すきまS
を調整している。また歯車列9により回転するポテンシ
ョメータ12があり、自動操作用モータ8の回転量従っ
てすきまSを表示する信号を制御装置1に送り、モータ
8が指令回転量だけ廻ったか即ち所定のインキ濃度が得
られるすきまになったか否かがチェックされる(図5参
照)。また前記の適当な単色刷部分aおよびbが得られ
ない時は、測定しようとする単色を含む校正刷Aおよび
印刷物Bの同じ個所にある多色刷部分を選出し、この多
色刷部分より制御を行う単色を単色濃度計21の切換に
よって得られた適正なフィルタ6を通して取り出し、セ
ンサ7にて測定する。この時得られる単色のインキ濃度
Da ,Db は、この単色以外の色のインキ濃度Dc
 により影響を受けるが、その影響は僅少で、インキ濃
度Da ,Db は同一フィルタ6を通してセンサ7に
て測定されるので、上述のような手順でインキ濃度Db
 の制御を行う。
【0010】(2)本発明の第2実施例を図7、図8に
ついて説明する。校正刷Aの絵柄の多色刷部分aと印刷
物Bの同じ絵柄の多色刷部分bとを色分解出来る濃度計
21Xに内蔵されたカメラ22にて撮影し、この撮影さ
れた画像をフィルタ23にて各色毎に分解する。一般に
スミ、アイ、アカ、キーの4色に分解する。これら各色
毎のインキ濃度を色分解出来る濃度計21Xにて測定し
、これら測定された濃度DaiとDbiとを制御装置1
に入れる。制御装置1にて各色毎の濃度Daiを基準と
して、各色毎の濃度Dbiとを比較し差異があればこれ
ら各色の絵柄を印刷しているそれぞれの印刷ユニットの
インキング装置3のインキ元ローラ4とインキキー5と
の間のすきまSを調整し、このすきまSによりインキ元
ローラ4より取出されるインキ量を加減し、各色毎のイ
ンキ濃度を制御し、濃度Dbiが濃度Daiと一致する
ようにする。次に色分解出来る濃度計21Xには、前記
カメラ22、フィルタ23の外に、各フィルタ23毎に
設けられたセンサ7があり多色刷部分aとbの各色毎の
網点の面積比%(百分率)により各色毎のインキ濃度値
DaiとDbiとが測定される(図4参照)。これらイ
ンキ濃度値DaiとDbiとは、センサ7より出力電圧
Vとして取出され(図6参照)制御装置1に送られ、前
述のように比較され、差異があれば、インキ元ローラ4
とインキキー5とのすきまSを調整する自動操作用モー
タ8を作動させる。尚、上記各色毎のインキ濃度Dai
,Dbiは色分解できる濃度計21Xで表示される。 インキング装置3には、自動操作用モータ8と歯車列9
を介して回転する軸により左右に移動する作動片押し出
しねじ10を介し、インキキー5を揺動させる作動片1
1があり、すきまSを調整している。また歯車列9によ
り回転するポテンショメータ12があり、自動操作用モ
ータ8の回転量、従ってすきまSを表示する信号を制御
装置1に送り、自動操作用モータ8が指令回転量だけ廻
ったか否か、即ち所定のインキ濃度が得られるすきまに
なったか否かがチェックされる(図5参照)。
【0011】
【発明の効果】(1)本発明は、校正刷と印刷物との同
じ個所にある単色絵柄部分のインキ濃度を、単色濃度計
の適正なフィルタを通してこの濃度計のセンサでそれぞ
れ測定し、これら濃度を制御装置に入れ比較し、差異が
あれば、この単色を印刷する印刷ユニットのインキ元ロ
ーラとインキキーとの間のすきまを調整し印刷物の単色
インキ濃度を校正刷の単色インキ濃度とを合わせるよう
にしたので、単色のインキ濃度が数値的に管理され自動
的に調整が出来る。よって従来のような作業者の経験、
熟練は必要ない。
【0012】(2)また、本発明は、校正刷と印刷物と
の同じ箇所にある多色刷部分を、色分解出来る濃度計の
カメラにて撮影しその像をフィルタにて各色に分解し、
この濃度計の各色毎に設けられたセンサで、各色のイン
キ濃度を校正刷と印刷物のそれぞれについて測定し、こ
れら濃度を制御装置に入れ同色同志のインキ濃度を比較
し、差異があれば、この差異を生じた色を印刷する印刷
ユニットのインキ元ローラとインキキーとの間のすきま
を調整し、印刷物の各色のインキ濃度を校正刷の各色の
インキ濃度に合わせるようにしたので、各色毎のインキ
濃度が数値的に管理され、自動的に調整が出来る。よっ
て従来のような作業者の経験や熟練は必要ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係るインキ濃度制御方法
の系統図である。
【図2】図1に示した単色濃度計の構造図である。
【図3】図2に示したフィルタの構成図である。
【図4】網点面積比とインキ濃度との関係グラフである
【図5】インキ濃度と、インキ元ローラとインキキー間
のすきまとの関係グラフである。
【図6】インキ濃度とセンサ出力との関係グラフである
【図7】本発明の第2実施例に係るインキ濃度制御方法
の系統図である。
【図8】図7に示した色分解できる濃度計の構造図であ
る。
【符号の説明】
4  インキ元ローラ 5  インキキー 6  フィルタ 7  センサ 8  自動操作用モータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  基準となる校正刷のインキ濃度と、印
    刷中の印刷物のインキ濃度とを比較し、差異があれば、
    印刷物のインキ濃度が校正刷のインキ濃度と同等になる
    ように修正する印刷機における印刷物のインキ濃度制御
    方法において、印刷物の単色刷絵柄部分のインキ濃度と
    、この単色刷絵柄部分と同じ校正刷の単色刷絵柄部分の
    インキ濃度とを単色濃度計で、この単色濃度計の選定さ
    れたフィルタを通して計測し、これらの測定濃度を制御
    装置に入れて比較し、差異が生ずれば、前記印刷物の絵
    柄の単色刷部分のインキ濃度が校正刷の絵柄の単色刷部
    分のインキ濃度と同一になるように、この単色刷を行う
    印刷ユニットのインキ元ローラの外周面とインキキーと
    の間のすきま(開度)を調整することを特徴とする印刷
    物のインキ濃度制御方法。
  2. 【請求項2】  基準となる校正刷のインキ濃度と、印
    刷中の印刷物のインキ濃度とを比較し、差異があれば、
    印刷物のインキ濃度が校正刷のインキ濃度と同等になる
    ように修正する印刷機における印刷物のインキ濃度制御
    方法において、印刷物の多色刷絵柄部分の各色のインキ
    濃度と、この多色刷絵柄部分と同じ校正刷の多色刷絵柄
    部分の各色のインキ濃度とを色分解の出来る濃度計で各
    色に分解して測定し、これら測定された各色のインキ濃
    度を制御装置に入れて比較し、差異が生ずれば、前記印
    刷物の絵柄の多色刷絵柄部分の各色毎のインキ濃度が校
    正刷の絵柄の多色刷絵柄部分の各色毎のインキ濃度と同
    一になるように、これら各色の印刷を行うそれぞれの印
    刷ユニットのインキ元ローラの外周面とインキキーとの
    間のすきま(開度)を調整することを特徴とする印刷物
    のインキ濃度制御方法。
JP2401728A 1990-12-12 1990-12-12 印刷物のインキ濃度制御方法 Withdrawn JPH04214353A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2401728A JPH04214353A (ja) 1990-12-12 1990-12-12 印刷物のインキ濃度制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2401728A JPH04214353A (ja) 1990-12-12 1990-12-12 印刷物のインキ濃度制御方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04214353A true JPH04214353A (ja) 1992-08-05

Family

ID=18511563

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2401728A Withdrawn JPH04214353A (ja) 1990-12-12 1990-12-12 印刷物のインキ濃度制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04214353A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5469196A (en) * 1993-06-30 1995-11-21 Hewlett-Packard Company Print material variable support mechanism

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5469196A (en) * 1993-06-30 1995-11-21 Hewlett-Packard Company Print material variable support mechanism

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0196431B1 (de) Verfahren, Regelvorrichtung und Hilfsmittel zur Erzielung eines gleichförmigen Druckresultats an einer autotypisch arbeitenden Mehrfarbenoffsetdruckmaschine
US4901254A (en) Method and apparatus for influencing the colour appearance of a colored area in a printing process
AU2001278064B2 (en) Spectral color control method
DE69637022T2 (de) Farbausscheidung für die Farbsteuerung von einer Druckmaschine
US5530656A (en) Method for controlling the ink feed of a printing machine for half-tone printing
US6041708A (en) Process and apparatus for controlling the inking process in a printing machine
AU2001278064A1 (en) Spectral color control method
DE3903981C2 (de) Verfahren zur Regelung der Farbfüllung bei einer Druckmaschine
JP3011907B2 (ja) 印刷機制御用の設定値検出方法
US5953990A (en) Color print standardization
JPH07205412A (ja) インキ供給の制御方法
US5602970A (en) Process for setting the halftone dot sizes for a rotary offset printing machine
US5761327A (en) Group of measured fields for determining color data of a printed product
JPH074925B2 (ja) 印刷機のインキ供給制御方法
EP0195564B1 (en) Improved color reproduction process
US6262808B1 (en) Multicolor printing process, especially a multicolor grid screen printing process for textile substrates
EP1388418B1 (de) Druckverfahren
JPH04214353A (ja) 印刷物のインキ濃度制御方法
US5870529A (en) Method for controlling or regulating the inking in a printing press
US6192147B1 (en) Process for controlling coloration in multicolor printing
JPH06198851A (ja) 印刷過程の制御及び監視用コントロールストリップ
US5673112A (en) Method for detecting color contamination
EP0083086A1 (en) Method and apparatus for sensing and maintaining color registration
US3939769A (en) Process for reproducing a full-color picture in two impressions
JPH11245381A (ja) 印刷紙面の横方向印刷濃度制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980312