JPH04214355A - ヘッドカートリッジおよびインクジェット記録装置 - Google Patents

ヘッドカートリッジおよびインクジェット記録装置

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JPH04214355A
JPH04214355A JP40167890A JP40167890A JPH04214355A JP H04214355 A JPH04214355 A JP H04214355A JP 40167890 A JP40167890 A JP 40167890A JP 40167890 A JP40167890 A JP 40167890A JP H04214355 A JPH04214355 A JP H04214355A
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JP
Japan
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ink
recording head
ink tank
head
recording
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Application number
JP40167890A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Tanno
幸一 丹野
Yoshifumi Hattori
服部 能史
Hideo Saikawa
英男 才川
Kenji Kawano
兼資 川野
Etsuro Suzuki
悦郎 鈴木
Mitsuji Kitani
充志 木谷
Kenji Aono
青野 賢治
Masami Kojima
小島 政己
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録ヘッドとインクタ
ンクとを一体に構成したヘッドカートリッジおよび該カ
ートリッジを用いることが可能なインクジェット記録装
置に関する。
【0002】
【背景技術】インクジェット方式の記録ヘッドの中でも
、発熱素子を具え、この発熱素子が発生する熱エネルギ
ーを利用してインクを吐出する方式として知られる記録
ヘッドは発熱素子や吐出口等を微細に構成することがで
きることから、このタイプの記録ヘッドを用いることに
よって高精細な画像を記録することが可能である。また
、その吐出方式によれば、比較的高速かつ低騒音の記録
を行うこともできる。
【0003】以上のような種々の利点に加え、このタイ
プの記録ヘッドは半導体ディバイスと同様の成膜工程な
どによって製造することができるため、比較的廉価なも
のとすることが可能である。これにより、記録ヘッドと
インクタンクとを一体に構成し装置からの着脱が可能な
もの(以下、この構成をヘッドカートリッジという)で
、記録ヘッドとインクタンクとを不可分な構成としたヘ
ッドカートリッジが提案されており、この構成によれば
、インクタンク内のインクを使い切った時点でこのタン
クと記録ヘッドとを新たなヘッドカートリッジと交換す
るといったことが可能となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ヘッドカートリッジにおいては、インクタンクのインク
を使い尽くす時間と記録ヘッドの寿命との間に比較的大
きな差があるのが一般的である。すなわち、インクタン
ク内のインクを使いはたしヘッドカートリッジを新たな
ものと交換する時点では、使用していたヘッドカートリ
ッジにおける記録ヘッドの寿命に未だ余裕がある場合が
ほとんどである。
【0005】また、上述したように記録ヘッドを比較的
低コストで製造できるとしたとしても、インクタンクの
製造コストに比較すれば高いものであると言わなければ
ならない。
【0006】以上示した従来のヘッドカートリッジにお
ける二つの観点からすれば、インクジェット記録装置の
特にランニングコストを低減化する上で、ヘッドカート
リッジに関する改良の余地がある。
【0007】本発明は上述の観点に基づいてなされたも
のであり、その目的とするところは、ヘッドカートリッ
ジにおける記録ヘッドとインクタンクとを相互に脱着で
きる構成とすることにより、インクタンクのみを新たな
ものと交換可能とし、装置のランニングコストを低減化
できる記録ヘッドカートリッドおよび該カートリッジを
用いることができるインクジェット記録装置を提供する
ことにある。
【0008】またヘッドカートリッジにおける記録ヘッ
ドとインクタンクとの着脱が容易に行え、しかも着脱に
際しインクのもれを起しにくい記録ヘッドカートリッジ
を提供することも他の目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】そのために本発明ではイ
ンクを吐出するための記録ヘッドと、該記録ヘッドに供
給するインクを貯留するためのインクタンクと、前記記
録ヘッドと前記インクタンクとを一体に保持する手段で
あって、当該記録ヘッドと当該インクタンクとを相互に
着脱自在とした保持手段と、を具えたことを特徴とする
【0010】また、インクを吐出するための記録ヘッド
と、該記録ヘッドに供給するインクを貯留するためのイ
ンクタンクと、前記記録ヘッドと前記インクタンクとを
一体に保持する手段であって、当該記録ヘッドと当該イ
ンクタンクとを相互に着脱自在とした保持手段と、を具
えたことを特徴とする。
【0011】また、前記記録ヘッドは、前記インクタン
クから脱着されたときに当該インク供給路を閉塞させる
手段を具えたことを特徴とする。
【0012】
【作用】以上の構成によれば、記録ヘッドはその装着に
おいて、保持手段を構成する、例えばピンやインク供給
管によって位置決めされ、同様に保持手段を構成する例
えば記録ヘッドのカバー部材をなす蓋がインクタンクに
固定されることによって、記録ヘッドとインクタンクと
を一体にしかも確実に保持することができる。
【0013】記録ヘッドの脱着においては、上記蓋の固
定を解除することにより、記録ヘッドをインクタンクか
ら容易に脱着することができる。
【0014】また、記録ヘッドとタンクの接合部に着脱
時のインクもれを防止する手段を持たせた場合にはイン
クによるヘッドや装置などのよごれを押さえる事ができ
る。
【0015】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0016】図1は本発明の一実施例にかかるヘッドカ
ートリッジを、記録ヘッドチップとインクタンクとを分
離した状態で示す分解斜視図である。
【0017】図1に示されるように、ヘッドカートリッ
ジIJCは、主にインクタンク1000と記録ヘッドチ
ップJHCとからなり、これらは相互に着脱できる構成
となっている。
【0018】インクタンク1000は、その内部に図2
および図3でそれぞれ例示されるようなインク貯留のた
めの構成およびこの貯留したインクを良好に記録ヘッド
へ供給するための構成を具えている。記録ヘッドチップ
JHCは、主に記録ヘッド1300と基板1310とか
らなる。記録ヘッド1300は、基板1310の先端部
に発熱抵抗体等によって電気熱変換素子が形成され、さ
らに、この上に吐出口1300N、液路等を構成するた
めの天板が積層されることによって形成される。図1に
は記録ヘッド1300を覆うカバーが示され、電気熱変
換素子,天板等は図示されていない。基板1310の記
録ヘッドが形成される領域以外には、上記電気熱変換素
子を駆動するための電極配線や駆動回路が形成されてい
る。
【0019】次に、記録ヘッドチップJHCとインクタ
ンク1000との着脱のための構成および相互に保持す
るための構成を以下に説明する。
【0020】記録ヘッドチップJHCは、インクタンク
1000の側面に設けられた3つのピン1000A,お
よびインク供給管1000Bとそれぞれ嵌合する孔であ
って図1において基板1310の裏面側に、設けられた
孔(不図示)を有する。勿論、これらの孔のうちインク
供給管と嵌合する孔は、図4,図6に例示されるように
記録ヘッドの共通液室へインクを導くための孔である。 この構成により、記録ヘッドチップJHCは、その装着
時にインクタンク1000に対して所定の位置に位置決
めされながら装着される。インクタンク1000に装着
された記録ヘッドチップJHCは、ヘッドカートリッジ
IJCの一部をなす蓋1200によって固定保持される
。すなわち、蓋1200は、その端部に設けられた2つ
のヒンジメンバー1200Dがインクタンク1000に
設けられた対応する2つのヒンジメンバー1000Dと
係合することにより、この係合部を軸としてインクタン
ク1000に対して開閉自在に取付けられる。また、蓋
1200はその他方の端部近傍に2つのピン1200E
を具え、これらのピンは記録ヘッドのカバーに設けられ
た2つの孔1300Eと蓋1200の上記閉動作に伴な
って嵌合する。さらに、上記閉動作に伴なって蓋120
0の両側部のそれぞれに設けられたスナップメンバー1
200C(図1には片側の1つのみが示される)が、こ
れに対応してインクタンク1000に設けられた被スナ
ップメンバーと、その弾性によってしっかりと係合する
ことにより、記録ヘッドチップJHCがインクタンク1
000に固定されるとともに蓋1200もインクタンク
1000に固定される。
【0021】図2は、図1に示した構成を有したヘッド
カートリッジIJCの一例を部分断面で示す平面図であ
る。
【0022】図2において、900はインクを一時的に
保持する部材であり、インクタンク1000内に配置さ
れる。インク一時溜め部材900はインクタンク内にお
けるインク貯留室1400の圧力変化に応じてインクを
一時的に保持する部材であって、縦断面がくし歯状とな
るインク溜め溝を形成する複数の環状薄肉部もしくは螺
旋状薄肉部901 と、インクを記録ヘッド側の供給口
へと導くための毛細管を有したフェルト芯902と、一
時的インク溜め溝の毛細管力を有するようにして薄肉部
901を突出させる肉部に形成したスリット状の溝と、
これにインクを導くための連通部とからなる構成をとっ
ている。フエルト芯902の一端は、インク貯留室14
00内に突出し、また、他端はインクタンク1000の
外部に突出している。そして、この外部に突出したフエ
ルト芯902の周囲は、インクタンク1000のケース
部材と一体に形成されたインク供給管1000Bによっ
て、被覆されている。
【0023】また、インク一時溜め部材900は、図2
に示すようにインクタンクのインク貯留室1400に隣
接し、かつインク貯留室1400および記録ヘッドチッ
プJHC間のインク供給路途中に配置され、インクタン
クのインク貯留室1400とは隔離されており、その周
囲雰囲気は大気に対して開放系である。
【0024】この大気開放の状態を得るために、本例で
はA1で示される位置に大気連通孔を設け、連通管部9
07を介して大気連通を行うようにしてもよく、あるい
は例えばA2で示す位置に別途大気連通孔を設けてもよ
い。さらには、可動壁950外側の大気開放に関し、位
置A1に本例における大気連通孔を設ける代わりに位置
A2にのみ大気連通孔を設け、当該大気開放が連通管部
907を介して行われるようにしてもよい。もちろんA
2だけに大気連通口を設け可動壁950のない構成とし
てもよいことは言うまでもない。
【0025】インクタンク1000のインク貯留室14
00は、インクタンク1000の側壁とインク貯留室1
400内を摺動可能な可動壁950とによりインク封止
がなされ、大気に対して密閉系を保持している。また、
可動壁950によって分離された外側部分は蓋1100
に設けた大気連通口により大気に連通している。そこで
、インクの増減に伴い可動壁950が従動してインク貯
留室1400内を移動し、その摩擦力によってインク貯
留室1400内の負圧がほぼ一定に保たれる。
【0026】図3は図1に示した構成を有したヘッドカ
ートリッジIJCの他の例を部分断面で示す平面図であ
る。
【0027】本例のインクタンク1000は、インク吸
収体6000と、蓋1100とで構成されている。ここ
に、インク吸収体6000は多孔質の部材からなりイン
クタンク1000のインク貯留室1400内に充填され
る。また、7000は大気連通孔であり、インク貯留室
を大気に導くためのものである。本例は、インクタンク
1000の構成以外は図2に示したヘッドカートリッジ
IJCと同一の構成であり、インク供給管1000Bが
同様にして形成され、この内部にはインク吸収体が充填
されている。
【0028】なお、インクタンクの構成としては、その
他に、インクタンクのインク収納部にゴム,プラスチッ
クフィルム,アルミラミネートフィルム等の可撓性材料
でなるインク袋を用い、その内部を大気に対して遮断さ
せ密閉することによってインクに負圧を発生させ、イン
ク保持を行っているものもある。図4はインクタンク1
000に形成されたインク供給管1000Bと記録ヘッ
ドチップ側の孔1300Bとの係合の詳細を説明するた
めの部分断面図である。
【0029】以下図4から図6はインクタンクと記録ヘ
ッドとの着脱時にインクの漏れを防止するための手段の
一例を示すものである。図4において、1300Bは図
1で図示されなかった記録ヘッドへのインク供給用の孔
であり、上述のように記録ヘッドチップJHCの装着に
伴なってインク供給管1000Bが嵌合する孔である。 孔1300Bの開口部はこの断面積を孔の他の部分より
小さくなるように形成されている。1320は、孔13
00B内に配される球でありテフロン等の耐インク性を
有した比較的軽い部材によって形成される。球1320
は、孔1300B内に設けられた4つの板ばね(図4に
は2つのみが図示される)1330によって、常に孔1
300Bの開口に向けて付勢されており、インク供給管
1000Bが嵌合されないとき、球1320は孔130
0Bの開口を塞ぐ。これにより、記録ヘッドチップJH
Cがインクタンク1000に装着されないとき、記録ヘ
ッド1300内のインクがこの開口を介して漏れること
はなく、また、この球1320による閉塞によって記録
ヘッド1300内のインクの圧力が大気圧に対して所定
の圧力に保たれ、これと吐出口内の毛細管力によって、
吐出口内におけるインク落ちまたは吐出口からのインク
漏れを防止することができる。
【0030】また、記録ヘッドとインクタンクとを脱着
した際、一時インク保持部材900の保持力によって、
供給口1000Bからのインク漏れを防止することもで
きる。
【0031】記録ヘッドチップJHCがインクタンク1
000に装着される際に、インク供給管1000Bが孔
1300Bに嵌合されるとき、インク供給管1000B
の先端は、板ばね1330の付勢力に抗して球1320
を押し、これによって球1320は開口を塞ぐ位置を離
れ、供給管1000Bの先端と板ばね13330との双
方に当接して記録ヘッドチップJHCの装着に応じた位
置に保持される。このとき、球1320はインク供給管
1000Bの開口部の周縁と当接してその開口を塞ぐが
、供給管1000Bにはその周囲にスリット1000F
(スリットは複数が望ましいが図4には1ケ所のみが示
される)が形成されており、これらを介して、インクタ
ンク1000側から記録ヘッド1300側へインクが供
給される。
【0032】図5はインク供給管1000Bの形状に関
する他の例を示す断面図である。図5に示される供給管
1000Bは、その開口部の周縁の形状を波形とする。 これにより、インク供給管1000Bの孔1300Bへ
の嵌合時に供給管1000Bの周縁と球1320が当接
したとき、インクはこの波形部1000Gと球1320
とによって形成される隙間を介して供給される。
【0033】以上から明らかなように、インク供給管1
000Bの形状は、上述した二例に限られるものではな
く、球1320との当接時にも、何らかのインク供給路
が確保されるものであればよい。
【0034】図6は、球1320の付勢の構成の他の例
を示す断面図である。この構成では、球1320はコイ
ルばね1340によって孔1300Bの開口に向かって
付勢される。
【0035】この球の付勢の構成についても、上述した
二例に限定されないことは勿論である。また上記実施例
において説明した球1320の大きさについては、その
直径が孔1300Bの開口の直径より大きく、孔130
0Bの平行部(球が存在する部分)の直径より小さいこ
とは勿論であり、さらに、供給されるインクがよりスム
ーズになるように考慮して設定される。
【0036】図7は本発明が適用されるインクジェット
記録装置IJRAの概観図である。ここで、キャリッジ
HCは駆動モータ5013の正逆回転に連動して駆動力
伝達ギア5011,5009を介して回転するリードス
クリュー5005の螺旋状溝5004に対して係合する
ピン(不図示)を有し、リードスクリューの回転に伴っ
て矢印a,b方向に往復移動される。キャリッジHCに
は図1,図2で示したヘッドカートリッジIJCが装着
される。なお、この装着および記録ヘッドと装置本体と
の電気信号接続のための構成の図示は図7において省略
されており、その詳細は、例えば本願人による特願平1
−241081号公報に開示されている。5002は紙
,OHP 用フィルムその他の記録媒体(以下単に紙と
もいう)の押え板(紙押え板)であり、キャリッジ移動
方向にわたって紙をプラテン5000に対して押圧する
。 5007,5008はフォトカプラであり、キャリッジ
のレバー5006のこの域での存在を確認してモータ5
013の回転方向切換等を行うためのホームポジション
検知手段である。5016は記録ヘッドの前面をキャッ
プするキャップ部材5022を支持する部材、5015
はこのキャップ内を吸引する吸引手段であり、キャップ
内開口5023を介して記録ヘッドの吸引回復を行う。 5017はクリーニングブレード、5019はこのブレ
ードを前後方向に移動可能にする部材であり、本体支持
板5018にこれらは支持されている。ブレードは、こ
の形態でなく周知のクリーニングブレードが本例に適用
できることはいうまでもない。また、5012は、吸引
回復の吸引を開始するためのレバーであり、キャリッジ
と係合するカム5020の移動に伴って移動し、駆動モ
ータからの駆動力がクラッチ切換等の公知の伝達手段で
移動制御される。
【0037】これらのキャッピング,クリーニング,吸
引回復は、キャリッジHCがホームポジション側領域に
位置づけられたときにリードスクリュー5005の作用
によってそれらの対応位置で所望の処理が行えるように
構成されているが、周知のタイミングで所望の作動を行
うようにすれば、本例には何れも適用できる。
【0038】次に、図8〜図21を参照して、記録ヘッ
ドとインクタンクとの装着のための構成の他の形態のい
くつかを説明する。以下で説明する図において、図1〜
図7で示した要素と同様の要素には同一の符号を付して
その詳細な説明は省略する。
【0039】図8は記録ヘッド部とインクタンクとが分
離される形態のヘッドカートリッジを示し、図9はその
分離した状態を示すそれぞれ上方から視た模式的断面図
である。図8,図9において、本例のインクタンク10
00は図1,図2に示されたインクタンクと同様に一時
インク保持部材900を具えこの部材900を構成する
フエルト芯902がインク貯留室1400までこれを横
断するように延在するが、インクタンク内のインクを効
率よくヘッド部へ導ける構成であれば必ずしも延在させ
る必要はない。記録ヘッド部は記録ヘッド1300とこ
れを固定した状態で支持するヘッドホルダ1350とか
らなる。ヘッドホルダ1350の空洞部には、インクタ
ンク装着時にフエルト芯902から記録ヘッド1300
へインクを供給するための供給管1350Nが設けられ
ている。供給管1350Nの一部には図4に示したのと
同様な球1320および板ばね1330が設けられ、こ
れにより、特にインクタンク1000が記録ヘッド部か
ら脱着されたときに、供給管1350Nを介したインク
漏れや記録ヘッド1300の吐出口1300Nにおける
インク落ちあるいはインク垂れ等が生じるのを防止する
ことができる。この構成に応じてヘッドホルダ1350
の供給管1350Nの開口1350Iは、球1320に
よって閉塞される大きさにその径が定められている。
【0040】記録ヘッド部とインクタンク1000とは
、図20にて後述されるように、ヘッドホルダ1350
に設けられた溝をインクタンク1000に設けられたス
ライダとが摺動可能に嵌合することにより、位置合わせ
を行わせた状態で相互の着脱動作が行われる。また、イ
ンクタンク1000の一方の端面にはその4ケ所に図1
8にて後述される凸部が設けられ、また、ヘッドホルダ
1350の端面にはこれら凸部に対応して4ケ所に凹部
が設けられる。これにより、記録ヘッド部とインクタン
クとの装着時には、これらが相互に嵌合しその装着を固
定し、また、より確実に位置合わせすることができる。 また、インクタンク1000内に設けられたフエルト芯
902には、インクタンクと記録ヘッド部との着脱時に
その動作に伴なってフエルト芯902が移動しないよう
に、円周部902Bが設けられている。
【0041】図10は、図8,図9に示したヘッドカー
トリッジの変形例を示す図である。本例では、ヘッドホ
ルダ1350内の供給管1350Nの内部に繊維状部材
または多孔質体よりなる充填材1360が充填される。 充填材1360はその一方の端部でフエルト芯902と
図19に示されるような形態で接続し、これにより、イ
ンク貯留室1400から記録ヘッド1300に至るイン
ク供給路が所定の毛管力を有した部材によって構成され
ることになる。ここで、充填材1360の毛管力は、フ
エルト芯902の毛管力よりも大きく、これによってイ
ンクタンク1000から記録ヘッド1300へ向うイン
ク供給が良好に行われる。なお、インクタンク1000
と記録ヘッド部との接続部において、係合を確実にする
ためにヘッドホルダ1350側にはOリング1370が
装着される。
【0042】図11は図10に示したヘッドカートリッ
ジの変形例を示す図である。本例では、フエルト芯90
2の形状を、貯留室1400で延在する部分を短くした
ものである。また、フエルト芯902の円周部902B
が接続部側に設けられる。
【0043】以下、図12〜図15に示されるヘッドカ
ートリッジの構成は、一時インク保持部材900が記録
ヘッド部側に設けられ、インクタンクがこれに対して着
脱される構成を示す。このような構成にすることでヘッ
ドカートリッジの中で最も寿命が短いインクタンクだけ
を交換することが可能となりヘッドとともに一時インク
保持部材をも再使用することが可能となる。
【0044】図12は上記構成の一例を示し、図13は
その分離した状態を示すそれぞれ上方から視た模式的断
面図である。図12,図13において、インクタンク1
000には、弾性部材よりなる弁1010が設けられ、
これによって、インクタンク1000が記録ヘッド部か
ら脱着された状態では、図13に示されるように、弁1
010の球状部1010Aがインクタンク1000の供
給口を塞ぎ、インク貯留室1400からのインク漏れを
防止することができる。また、インクタンク1000が
記録ヘッド部に装着された状態では図12に示されるよ
うに、弁1010の球状部1010Aは、フエルト芯9
02に押圧されインクタンク1000の供給口との当接
を解除される。これにより、インク貯留室1400から
フエルト芯902を介した記録ヘッド1300へのイン
ク供給が可能となる。なお、このとき、フエルト芯90
2に円周部902Bが設けられていることによって、弁
1010を押圧したときの反力によるフエルト芯902
の移動が防止される。なお、本例では、ヘッドホルダ1
350におけるインクタンク1000との接続部には、
図17にて詳細に示される接続管1012が設けられ、
これにより、インク貯留室1400はこの接続管101
0および連通孔A2を介して大気連通となることができ
る。
【0045】図14は図12,図13に示したヘッドカ
ートリッジの別の形態を示す図である。本例の場合、イ
ンクタンク1000のインク貯留室にもフエルト芯90
3が設けられる。フエルト芯903は、これが有するイ
ンク保持力によってインクタンク1000の供給口にお
いてインクを保持し、これにより、インクタンク脱着時
のインクタンク1000からのインク漏れを防止するこ
とができる。なお、上記供給口のフエルト芯903が嵌
合する部位には、図16にて詳細に示される接続管が設
けられており、これによって、インク貯留室1400は
連通孔A2を介して大気連通となることができる。
【0046】図15は、図14に示したヘッドカートリ
ッジの変形例を示す図である。本例の場合、図14に示
した構成に加え、供給管1350N内に図11に示され
るのと同様な充填材1360が充填される。このように
、インクタンク1000のインク貯留室1400から記
録ヘッド1300に至るインク供給路が毛管力によるイ
ンク保持力を有した部材によって構成されることにより
、インク供給をより良好に行うことができる。この構成
において、インク保持力は充填材1360が最も大きく
、次にフエルト芯902,フエルト芯903の順となる
【0047】図16,図17は、図12〜図15に示さ
れた接続管1013,1012の詳細を示す図である。 接続管1013の内周面には12個の溝1013Aが形
成され、これに応じて接続管1013の双方の端面には
それぞれ溝1013Bおよび1013Cが形成される。 また、接続管1012にも同様に内周面に溝1012A
が形成され、これに応じて一方の端面に溝1012Cが
形成される。接続管に形成されたこれらの溝によって大
気連通孔を形成することができる。これら溝の形状は効
率よく大気連通を行いえるものであればどのような形状
であってもよい。
【0048】図18は図8〜図15にて示されたヘッド
カートリッジにおいてヘッドホルダ1350(記録ヘッ
ド部)とインクタンク1000とを一体に保持するため
の構成の詳細を示す断面図である。インクタンク100
0側に設けられる凸部1000Hは、球の一部であって
半球よりも大きな体積を有する形状をなし、これに対応
するヘッドホルダ1350側の凹部1350Hは上記形
状と嵌合する形状をなしている。これにより、インクタ
ンク1000の記録ヘッド部への装着の際には、凸部1
000Hと凹部1350Hは互いが弾性変形することに
より嵌合することができる。そして、この嵌合がなされ
た後は、これら凸部および凹部の形状によってこれらか
容易に離脱できないため、インクタンク1000とヘッ
トホルダ1350とを一体に保つことができる。なお、
これらを一体に保つために、図20,図21にて詳述さ
れるスライドのための構成も寄与している。
【0049】図19(a)〜(c)はフエルト芯902
と供給管1350Nに充填される充填材1360の接続
の態様を示す図である。図19(a)〜(c)に示すよ
うに相互が嵌合する構成とすることにより、装着時の位
置合せを兼ねることができる。
【0050】図20,図21はインクタンク1000と
記録ヘッド部との着脱の際のスライドの構成を示すそれ
ぞれ概略斜視図および概略側面図である。また、図20
(a),図21(a)に示す構成は、上述した図8〜図
11に示される構成に対応し、図20(b),図21(
b)に示される構成は図12〜図15に示される構成に
対応する。
【0051】インクタンク1000の上面にはスライダ
1000Sが形成され、また、ヘッドホルダ1350に
は、スライダ1000Sと嵌合する形状の溝1350S
が形成される。また、これらが互いに嵌合する際には、
互いの当接面で摺動可能となる。これにより、インクタ
ンク1000と記録ヘッド部との装着または脱着が相互
にスライドしながら行われる。この構成によれば、特に
装着の際の位置決めが容易となる。
【0052】(その他) なお、本発明は、特にインクジェット記録方式の中でも
、インク吐出を行わせるために利用されるエネルギとし
て熱エネルギを発生する手段(例えば電気熱変換体やレ
ーザ光等)を備え、前記熱エネルギによりインクの状態
変化を生起させる方式の記録ヘッド、記録装置において
優れた効果をもたらすものである。かかる方式によれば
記録の高密度化,高精細化が達成できるからである。
【0053】その代表的な構成や原理については、例え
ば、米国特許第4723129 号明細書,同第474
0796 号明細書に開示されている基本的な原理を用
いて行うものが好ましい。この方式は所謂オンデマンド
型,コンティニュアス型のいずれにも適用可能であるが
、特に、オンデマンド型の場合には、液体(インク)が
保持されているシートや液路に対応して配置されている
電気熱変換体に、記録情報に対応していて核沸騰を越え
る急速な温度上昇を与える少なくとも1つの駆動信号を
印加することによって、電気熱変換体に熱エネルギを発
生せしめ、記録ヘッドの熱作用面に膜沸騰を生じさせて
、結果的にこの駆動信号に一対一で対応した液体(イン
ク)内の気泡を形成できるので有効である。この気泡の
成長,収縮により吐出用開口を介して液体(インク)を
吐出させて、少なくとも1つの滴を形成する。この駆動
信号をパルス形状とすると、即時適切に気泡の成長収縮
が行われるので、特に応答性に優れた液体(インク)の
吐出が達成でき、より好ましい。このパルス形状の駆動
信号としては、米国特許第4463359 号明細書,
同第4345262 号明細書に記載されているような
ものが適している。なお、上記熱作用面の温度上昇率に
関する発明の米国特許第4313124 号明細書に記
載されている条件を採用すると、さらに優れた記録を行
うことができる。
【0054】記録ヘッドの構成としては、上述の各明細
書に開示されているような吐出口,液路,電気熱変換体
の組合せ構成(直線状液流路または直角液流路)の他に
熱作用部が屈曲する領域に配置されている構成を開示す
る米国特許第4558333 号明細書,米国特許第4
459600 号明細書を用いた構成も本発明に含まれ
るものである。加えて、複数の電気熱変換体に対して、
共通するスリットを電気熱変換体の吐出部とする構成を
開示する特開昭59−123670号公報や熱エネルギ
の圧力波を吸収する開孔を吐出部に対応させる構成を開
示する特開昭59−138461号公報に基いた構成と
しても本発明の効果は有効である。 すなわち、記録ヘッドの形態がどのようなものであって
も、本発明によれば記録を確実に効率よく行うことがで
きるようになるからである。
【0055】さらに、記録装置が記録できる記録媒体の
最大幅に対応した長さを有するフルラインタイプの記録
ヘッドに対しても本発明は有効に適用できる。そのよう
な記録ヘッドとしては、複数記録ヘッドの組合せによっ
てその長さを満たす構成や、一体的に形成された1個の
記録ヘッドとしての構成のいずれでもよい。
【0056】加えて、上例のようなシリアルタイプのも
のでも、装置本体に固定された記録ヘッド、あるいは装
置本体に装着されることで装置本体との電気的な接続や
装置本体からのインクの供給が可能になる交換自在のチ
ップタイプの記録ヘッド、あるいは記録ヘッド自体に一
体的にインクタンクが設けられたカートリッジタイプの
記録ヘッドを用いた場合にも本発明は有効である。
【0057】また、本発明に記録装置の構成として設け
られる、記録ヘッドに対しての回復手段、予備的な補助
手段等を付加することは本発明の効果を一層安定できる
ので、好ましいものである。これらを具体的に挙げれば
、記録ヘッドに対してのキャッピング手段、クリーニン
グ手段、加圧或は吸引手段、電気熱変換体或はこれとは
別の加熱素子或はこれらの組み合わせによる予備加熱手
段、記録とは別の吐出を行なう予備吐出モードを行なう
ことも安定した記録を行なうために有効である。
【0058】また、搭載される記録ヘッドの種類ないし
個数についても、例えば単色のインクに対応して1個の
みが設けられたものの他、記録色や濃度を異にする複数
のインクに対応して複数個数設けられるものであっても
よい。すなわち、例えば記録装置の記録モードとしては
黒色等の主流色のみの記録モードだけではなく、記録ヘ
ッドを一体的に構成するか複数個の組み合わせによるか
いずれでもよいが、異なる色の複色カラー、または混色
によるフルカラーの少なくとも一つを備えた装置にも本
発明は極めて有効である。
【0059】さらに加えて、本発明インクジェット記録
装置の形態としては、コンピュータ等の情報処理機器の
画像出力端末として用いられるものの他、リーダ等と組
合せた複写装置、さらには送受信機能を有するファクシ
ミリ装置の形態を採るもの等であってもよい。
【0060】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば記録ヘッドはその装着において保持手段を構成
する、例えばピンやインク供給管によって位置決めされ
、同様に保持手段を構成する例えば記録ヘッドのカバー
部材をなす蓋がインクタンクに固定されることによって
、記録ヘッドとインクタンクとを一体に保持できる。
【0061】記録ヘッドの脱着においては、上記蓋の固
定を解除することにより、記録ヘッドをインクタンクか
ら容易に脱着することができる。
【0062】この結果、インクタンクのみを新たなもの
と交換でき、装置のランニングコストを低減化できると
いう効果が得られる。
【0063】またインク漏れ防止のための手段を記録ヘ
ッドもしくは記録ヘッドとインクタンクとの接合部にも
たせた場合にはインク漏れをおさえることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかるヘッドカートリッド
における記録ヘッドとインクタンクとの着脱のための構
成を示す斜視図である。
【図2】本例にかかるヘッドカートリッジの一例を示す
平面図である。
【図3】本例にかかるヘッドカートリッジの一例を示す
平面図である。
【図4】本例におけるインクタンクのインク供給管と記
録ヘッドとの嵌合の詳細を示す断面図である。
【図5】本例にかかるインク供給管の他の例を示す断面
図である。
【図6】本例にかかるインク供給管が嵌合される孔の他
の例を示す断面図である。
【図7】本例にかかるインクジェット記録装置の概略斜
視図である。
【図8】本発明にかかるヘッドカートリッジの他の例を
示す断面図である。
【図9】図8に示したカートリッジの着脱動作を示す断
面図である。
【図10】図8に示したカートリッジの変形例を示す断
面図である。
【図11】図8に示したカートリッジの変形例を示す断
面図である。
【図12】本発明にかかるヘッドカートリッジのさらに
他の例を示す断面図である。
【図13】図12に示したカートリッジの着脱動作を示
す断面図である。
【図14】図12に示したカートリッジの変形例を示す
断面図である。
【図15】図12に示したカートリッジの変形例を示す
断面図である。
【図16】本例にかかる接続管の詳細を示す図である。
【図17】本例にかかる接続管の詳細を示す図である。
【図18】本例にかかるインクタンクと記録ヘッド部と
の保持の構成を示す断面図である。
【図19】本例にかかるフエルト芯と充填材との接続の
態様を示す図である。
【図20】本例にかかるインクタンクと記録ヘッド部と
の着脱動作を示す斜視図である。
【図21】本例にかかるインクタンクと記録ヘッド部と
の着脱動作を示す側面図である。
【符号の説明】
1000  インクタンク 1000A  位置決めピン 1000B  インク供給管 1000C  被スナップメンバー 1000D  ヒンジ 1000F  スリット 1000G  波形部 1000H  凸部 1000S  スライダ 1200  蓋 1200C  スナップメンバー 1200D  ヒンジ 1200E  位置決めピン 1300  記録ヘッド 1300A  孔 1300B  孔 1310  基板 1320  球 1330  板ばね 1340  コイルばね 1350H  凹部 1350S  溝

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  インクを吐出するための記録ヘッドと
    、該記録ヘッドに供給するインクを貯留するためのイン
    クタンクと、前記記録ヘッドと前記インクタンクとを一
    体に保持する手段であって、当該記録ヘッドと当該イン
    クタンクとを相互に着脱自在とした保持手段と、を具え
    たことを特徴とするヘッドカートリッジ。
  2. 【請求項2】  前記記録ヘッドは、前記インクタンク
    から脱着されたときに当該インク供給路を閉塞させる手
    段を具えたことを特徴とする請求項1に記載のヘッドカ
    ートリッジ。
  3. 【請求項3】  前記保持手段は、前記記録ヘッドと前
    記インクタンクとの相互の装着における位置決め部材と
    して、少なくともインク供給部材を兼用して有すること
    を特徴とする請求項1または2に記載のヘッドカートリ
    ッジ。
  4. 【請求項4】  前記記録ヘッドは、熱エネルギーによ
    ってインクに状態変化を生じさせこれによって生じた気
    泡によってインクを吐出することを特徴とする請求項1
    ないし3のいずれかに記載のヘッドカートリッジ。
  5. 【請求項5】  インクを吐出するための記録ヘッドと
    、該記録ヘッドに供給するインクを貯留するためのイン
    クタンクと、前記記録ヘッドと前記インクタンクとを一
    体に保持する手段であって、当該記録ヘッドと当該イン
    クタンクとを相互に着脱自在とした保持手段と、を具え
    たことを特徴とするインクジェット記録装置。
  6. 【請求項6】  前記記録ヘッドは、前記インクタンク
    から脱着されたときに当該インク供給路を閉塞させる手
    段を具えたことを特徴とする請求項5に記載のインクジ
    ェット記録装置。
  7. 【請求項7】  前記保持手段は、前記記録ヘッドと前
    記インクタンクとの相互の装着における位置決め部材と
    して少なくともインク供給部材を兼用して有することを
    特徴とする請求項5または6に記載のインクジェット記
    録装置。
  8. 【請求項8】  前記記録ヘッドは、熱エネルギーによ
    ってインクに状態変化を生じさせこれによって生じた気
    泡によってインクを吐出することを特徴とする請求項5
    ないし7のいずれかに記載のインクジェット記録装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06171100A (ja) * 1992-12-09 1994-06-21 Ricoh Co Ltd 記録ヘッドユニット
JPH11309870A (ja) * 1998-04-28 1999-11-09 Canon Inc ヘッドカートリッジ、インクジェットカートリッジ、インクジェット記録装置、およびヘッドカートリッジと液体供給容器との結合方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06171100A (ja) * 1992-12-09 1994-06-21 Ricoh Co Ltd 記録ヘッドユニット
JPH11309870A (ja) * 1998-04-28 1999-11-09 Canon Inc ヘッドカートリッジ、インクジェットカートリッジ、インクジェット記録装置、およびヘッドカートリッジと液体供給容器との結合方法

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