JPH04214380A - シリアルプリンタ - Google Patents
シリアルプリンタInfo
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- JPH04214380A JPH04214380A JP40721490A JP40721490A JPH04214380A JP H04214380 A JPH04214380 A JP H04214380A JP 40721490 A JP40721490 A JP 40721490A JP 40721490 A JP40721490 A JP 40721490A JP H04214380 A JPH04214380 A JP H04214380A
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- Japan
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- carrier
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- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 35
- 238000013459 approach Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はシリアルプリンタに関し
、特にワイヤドット式印字ヘッドの印字面側へインクリ
ボンを案内する構造に関するものである。
、特にワイヤドット式印字ヘッドの印字面側へインクリ
ボンを案内する構造に関するものである。
【0002】
【従来技術】近年、パーソナルコンピュータの需要やオ
フィスオートメーション化の進行と共に、高速化プリン
タの需要が増大している。従来、この種のシリアルプリ
ンタとしては、印字用ワイヤを使用するインパクト方式
のワイヤドット式印字ヘッドを採用したものがある。こ
のワイヤドット式印字ヘッドでは、ハーモニカ型カセッ
トに収納されたインクリボンが用いられ、印字用紙をプ
ラテン方向へ押さえつけるカードホルダのリボンガイド
によって印字ヘッドの印字面側に前記インクリボンが案
内されていた。そして、前記リボンガイドはカードホル
ダにおける印字ヘッド本体の前方(プラテン側)に位置
づけられていた。また、前記インクリボンはメビウス構
造になっていて、従来のシリアルプリンタではインクリ
ボンの走行に伴ってインクリボンの上下2段の異なる部
分を印字するように構成されていた。
フィスオートメーション化の進行と共に、高速化プリン
タの需要が増大している。従来、この種のシリアルプリ
ンタとしては、印字用ワイヤを使用するインパクト方式
のワイヤドット式印字ヘッドを採用したものがある。こ
のワイヤドット式印字ヘッドでは、ハーモニカ型カセッ
トに収納されたインクリボンが用いられ、印字用紙をプ
ラテン方向へ押さえつけるカードホルダのリボンガイド
によって印字ヘッドの印字面側に前記インクリボンが案
内されていた。そして、前記リボンガイドはカードホル
ダにおける印字ヘッド本体の前方(プラテン側)に位置
づけられていた。また、前記インクリボンはメビウス構
造になっていて、従来のシリアルプリンタではインクリ
ボンの走行に伴ってインクリボンの上下2段の異なる部
分を印字するように構成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上述したよ
うに構成された従来のシリアルプリンタでは、ワイヤを
短くした印字ヘッドを使用してプリンタの高速化を図る
ことができないという不具合があった。これは、印字ヘ
ッドのワイヤの長さを短くすると、印字ヘッドがプラテ
ンに近付き、印字ヘッドを搭載するキャリアがカードホ
ルダのリボンガイドに干渉してしまうからであった。こ
のような不具合を解消するにはリボンガイドを取り外せ
ばよいが、リボンガイドを取り外してしまうとインクリ
ボンが走行中に外れてしまい、印字不可能となってしま
う。また、従来のシリアルプリンタではインクリボンの
上下2段の異なる部分を印字する構成ではあるが、高速
化を図るとインクリボン交換のサイクルが速く、寿命が
短くなってしまうという問題もあった。
うに構成された従来のシリアルプリンタでは、ワイヤを
短くした印字ヘッドを使用してプリンタの高速化を図る
ことができないという不具合があった。これは、印字ヘ
ッドのワイヤの長さを短くすると、印字ヘッドがプラテ
ンに近付き、印字ヘッドを搭載するキャリアがカードホ
ルダのリボンガイドに干渉してしまうからであった。こ
のような不具合を解消するにはリボンガイドを取り外せ
ばよいが、リボンガイドを取り外してしまうとインクリ
ボンが走行中に外れてしまい、印字不可能となってしま
う。また、従来のシリアルプリンタではインクリボンの
上下2段の異なる部分を印字する構成ではあるが、高速
化を図るとインクリボン交換のサイクルが速く、寿命が
短くなってしまうという問題もあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係るシリア
ルプリンタは、インクリボンを案内する案内部材を、キ
ャリアにおける印字ヘッド先端部の両側に立設されたガ
イドピンによって構成したものである。
ルプリンタは、インクリボンを案内する案内部材を、キ
ャリアにおける印字ヘッド先端部の両側に立設されたガ
イドピンによって構成したものである。
【0005】第2の発明に係るシリアルプリンタは、前
記第1の発明のシリアルプリンタにおいて、ガイドピン
に、インクリボンを支承してインクリボンの位置を印字
ヘッドに対して上側に変えるスペーサを着脱自在に設け
たものである。
記第1の発明のシリアルプリンタにおいて、ガイドピン
に、インクリボンを支承してインクリボンの位置を印字
ヘッドに対して上側に変えるスペーサを着脱自在に設け
たものである。
【0006】第3の発明に係るシリアルプリンタは、前
記第1の発明のシリアルプリンタにおいて、ガイドピン
を、キャリアに螺着するねじによって形成してキャリア
に出没自在に設け、このガイドピンの長手方向中央部に
インクリボンを支承するスペーサを設けたものである。
記第1の発明のシリアルプリンタにおいて、ガイドピン
を、キャリアに螺着するねじによって形成してキャリア
に出没自在に設け、このガイドピンの長手方向中央部に
インクリボンを支承するスペーサを設けたものである。
【0007】
【作用】第1の発明によれば、印字ヘッド支持用のキャ
リアとカードホルダとの間にインクリボン案内用部材を
装着するスペースが不要になるから、キャリアがカード
ホルダに干渉するのを抑えつつ両者の間隔を短く設定す
ることができる。
リアとカードホルダとの間にインクリボン案内用部材を
装着するスペースが不要になるから、キャリアがカード
ホルダに干渉するのを抑えつつ両者の間隔を短く設定す
ることができる。
【0008】第2の発明によれば、インクリボンにおけ
る印字ヘッドで打たれる部分がスペーサの有無によって
上下に変えられ、また、第3の発明によれば、ガイドピ
ンのねじ込み量を変えることによってインクリボンにお
ける印字ヘッドで打たれる部分が上下に変えられる。こ
のため、第2および第3の発明によれば、幅広なインク
リボンを使用することができる。
る印字ヘッドで打たれる部分がスペーサの有無によって
上下に変えられ、また、第3の発明によれば、ガイドピ
ンのねじ込み量を変えることによってインクリボンにお
ける印字ヘッドで打たれる部分が上下に変えられる。こ
のため、第2および第3の発明によれば、幅広なインク
リボンを使用することができる。
【0009】
【実施例】以下、第1の発明の一実施例を図1および図
2によって詳細に説明する。
2によって詳細に説明する。
【0010】図1は第1の発明に係るシリアルプリンタ
の要部を示す平面図、図2は第1の発明に係るシリアル
プリンタの要部を示す断面図である。これらの図におい
て、1は第1の発明に係るシリアルプリンタである。こ
のシリアルプリンタ1は、プラテン2に対向して配設さ
れたワイヤドット式印字ヘッド3と、この印字ヘッド3
を支持するキャリア4と、このキャリア4を前記プラテ
ン2に沿って往復移動させるキャリア駆動手段5とを備
えている。なお、この実施例で使用する印字ヘッド3は
、従来のものに較べて印字用ワイヤの短い高速型のもの
が採用されている。
の要部を示す平面図、図2は第1の発明に係るシリアル
プリンタの要部を示す断面図である。これらの図におい
て、1は第1の発明に係るシリアルプリンタである。こ
のシリアルプリンタ1は、プラテン2に対向して配設さ
れたワイヤドット式印字ヘッド3と、この印字ヘッド3
を支持するキャリア4と、このキャリア4を前記プラテ
ン2に沿って往復移動させるキャリア駆動手段5とを備
えている。なお、この実施例で使用する印字ヘッド3は
、従来のものに較べて印字用ワイヤの短い高速型のもの
が採用されている。
【0011】前記プラテン2には印字用紙6が半巻回さ
れて着脱自在に装着されている。また、前記印字ヘッド
3は、通常はプラテン2の印字面に対向する範囲内にて
キャリア4と共に往復移動される構造とされている。
れて着脱自在に装着されている。また、前記印字ヘッド
3は、通常はプラテン2の印字面に対向する範囲内にて
キャリア4と共に往復移動される構造とされている。
【0012】前記キャリア駆動手段5は、キャリア4を
プラテン2の中心軸2aと平行に往復移動するように案
内する案内シャフト7と、キャリア4を等速移動させる
駆動源としてのスペーシングモータ8と、このスペーシ
ングモータ8の駆動力をキャリア4に伝えるタイミング
ベルト9とを備えている。このタイミングベルト9は、
前記スペーシングモータ8の回転軸に軸装されたプーリ
9aと、このプーリ9aとは反対側に位置するプーリ9
bとに巻き掛けられている。
プラテン2の中心軸2aと平行に往復移動するように案
内する案内シャフト7と、キャリア4を等速移動させる
駆動源としてのスペーシングモータ8と、このスペーシ
ングモータ8の駆動力をキャリア4に伝えるタイミング
ベルト9とを備えている。このタイミングベルト9は、
前記スペーシングモータ8の回転軸に軸装されたプーリ
9aと、このプーリ9aとは反対側に位置するプーリ9
bとに巻き掛けられている。
【0013】11は前記印字用紙6をプラテン2に押し
つけるカードホルダで、このカードホルダ11は前記キ
ャリア4の前部に配設され、印字ヘッド3とプラテン2
との間に位置づけられている。
つけるカードホルダで、このカードホルダ11は前記キ
ャリア4の前部に配設され、印字ヘッド3とプラテン2
との間に位置づけられている。
【0014】12はハーモニカ型カセット(図示せず)
に収納されたインクリボン、13はこのインクリボン1
2を印字ヘッド3の印字面側へ案内するガイドピンとし
てのポジションピンである。このポジションピン13は
、前記キャリア4の上面4aにおける印字ヘッド先端部
の左右両側に立設されている。そして、インクリボン1
2はこのポジションピン13よりプラテン2側を通され
て印字ヘッド3の印字面に導かれている。
に収納されたインクリボン、13はこのインクリボン1
2を印字ヘッド3の印字面側へ案内するガイドピンとし
てのポジションピンである。このポジションピン13は
、前記キャリア4の上面4aにおける印字ヘッド先端部
の左右両側に立設されている。そして、インクリボン1
2はこのポジションピン13よりプラテン2側を通され
て印字ヘッド3の印字面に導かれている。
【0015】このように構成されたシリアルプリンタで
は、印字動作によって印字ヘッド3がキャリア4と共に
移動すると、インクリボン12はポジションピン13に
摺接しながらカードホルダ11とポジションピン13と
の間を通されることになる。このようにポジションピン
13によってインクリボン12を案内する構造とすると
、走行中にインクリボン12が印字ヘッド3の印字面か
ら外れるようなことはない。
は、印字動作によって印字ヘッド3がキャリア4と共に
移動すると、インクリボン12はポジションピン13に
摺接しながらカードホルダ11とポジションピン13と
の間を通されることになる。このようにポジションピン
13によってインクリボン12を案内する構造とすると
、走行中にインクリボン12が印字ヘッド3の印字面か
ら外れるようなことはない。
【0016】したがって、このような構造とすると、キ
ャリア4とカードホルダ11との間にインクリボン案内
用部材を装着するスペースが不要になるから、キャリア
4がカードホルダ11に干渉するのを抑えつつ両者の間
隔を短く設定することができる。このため、印字用ワイ
ヤの短い印字ヘッド3を使用することができる。
ャリア4とカードホルダ11との間にインクリボン案内
用部材を装着するスペースが不要になるから、キャリア
4がカードホルダ11に干渉するのを抑えつつ両者の間
隔を短く設定することができる。このため、印字用ワイ
ヤの短い印字ヘッド3を使用することができる。
【0017】次に、第2の発明を図3ないし図6によっ
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
【0018】図3は第2の発明に係るシリアルプリンタ
の要部を示す平面図、図4は第2の発明に係るシリアル
プリンタの要部を拡大して示す側面図で、同図はスペー
サが取り付けられた状態を示す。図5は第2の発明に係
るシリアルプリンタの要部を拡大して示す側面図で、同
図はスペーサが取り外された状態を示す。図6は第2の
発明に使用するインクリボンの概略構成図である。これ
らの図において前記図1および図2で説明したものと同
一もしくは同等部材については、同一符号を付し詳細な
説明は省略する。これらの図において、21はスペーサ
で、このスペーサ21は全体が略円筒状に形成されてお
り、2本のポジションピン13,13にそれぞれ着脱自
在に取り付けられている。また、このスペーサ21の内
径はポジションピン13が嵌挿する寸法とされ、ポジシ
ョンピン13に取り付けられた状態ではキャリア4の上
面4a上に載置されている。さらに、このスペーサ21
の高さ寸法(軸方向の寸法)は、本実施例ではインクリ
ボン12の全幅の約4分の1とされている。なお、本実
施例で使用するインクリボン12は、従来のものに較べ
て幅が2倍程度のものが用いられ、図6に示すようにメ
ビウス構造によって仮想の印字部12a〜12dが設け
られている。
の要部を示す平面図、図4は第2の発明に係るシリアル
プリンタの要部を拡大して示す側面図で、同図はスペー
サが取り付けられた状態を示す。図5は第2の発明に係
るシリアルプリンタの要部を拡大して示す側面図で、同
図はスペーサが取り外された状態を示す。図6は第2の
発明に使用するインクリボンの概略構成図である。これ
らの図において前記図1および図2で説明したものと同
一もしくは同等部材については、同一符号を付し詳細な
説明は省略する。これらの図において、21はスペーサ
で、このスペーサ21は全体が略円筒状に形成されてお
り、2本のポジションピン13,13にそれぞれ着脱自
在に取り付けられている。また、このスペーサ21の内
径はポジションピン13が嵌挿する寸法とされ、ポジシ
ョンピン13に取り付けられた状態ではキャリア4の上
面4a上に載置されている。さらに、このスペーサ21
の高さ寸法(軸方向の寸法)は、本実施例ではインクリ
ボン12の全幅の約4分の1とされている。なお、本実
施例で使用するインクリボン12は、従来のものに較べ
て幅が2倍程度のものが用いられ、図6に示すようにメ
ビウス構造によって仮想の印字部12a〜12dが設け
られている。
【0019】このようにスペーサ21が装着されたシリ
アルプリンタでは、図4に示すように、スペーサ21に
よってインクリボン12を支承するようにしてポジショ
ンピン13でインクリボン12を案内させる。この際に
は、インクリボン12のメビウス構造によりその2段目
の印字部12bと3段目の印字部12cを印字ヘッド3
が打つことになる。そして、キャリア4の上面4aから
スペーサ21を取り外すと、インクリボン12の上下位
置がスペーサ21の高さ分下がり、今度はインクリボン
12の1段目の印字部12aと4段目の印字部12dを
印字ヘッド3が打つことになる。
アルプリンタでは、図4に示すように、スペーサ21に
よってインクリボン12を支承するようにしてポジショ
ンピン13でインクリボン12を案内させる。この際に
は、インクリボン12のメビウス構造によりその2段目
の印字部12bと3段目の印字部12cを印字ヘッド3
が打つことになる。そして、キャリア4の上面4aから
スペーサ21を取り外すと、インクリボン12の上下位
置がスペーサ21の高さ分下がり、今度はインクリボン
12の1段目の印字部12aと4段目の印字部12dを
印字ヘッド3が打つことになる。
【0020】したがって、第2の発明によれば、インク
リボン12における印字ヘッド3で打たれる部分がスペ
ーサ21の有無によって上下に変えられる。このため、
幅広なインクリボン12を使用してインクリボン12の
4箇所の異なる部分を印字に供することができる。
リボン12における印字ヘッド3で打たれる部分がスペ
ーサ21の有無によって上下に変えられる。このため、
幅広なインクリボン12を使用してインクリボン12の
4箇所の異なる部分を印字に供することができる。
【0021】なお、上述した実施例ではスペーサ21を
ポジションピン13に着脱自在に取り付けた例を示した
が、図7および図8に示すようにスペーサ付きのポジシ
ョンピンをキャリアに出没自在に設ける構造とすること
もできる。
ポジションピン13に着脱自在に取り付けた例を示した
が、図7および図8に示すようにスペーサ付きのポジシ
ョンピンをキャリアに出没自在に設ける構造とすること
もできる。
【0022】図7は第3の発明に係るシリアルプリンタ
の要部を拡大して示す断面図で、同図はスペーサを上昇
させた状態を示す。図8は第3の発明に係るシリアルプ
リンタの要部を拡大して示す断面図で、同図はスペーサ
を下降させた状態を示す。これらの図において前記図1
ないし図6で説明したものと同一もしくは同等部材につ
いては、同一符号を付し詳細な説明は省略する。これら
の図において、31はインクリボン12を印字ヘッド3
の印字面側に案内するためのガイドピンとしてのスペー
サ付きポジションピンで、このスペーサ付きポジション
ピン31は上述したポジションピン13と同様にして印
字ヘッド3の先端部の両側に配設されている。そして、
このスペーサ付きポジションピン31はキャリア4の上
部に螺着するねじによって形成され、その長手方向中央
部にはインクリボン12を支承するためのスペーサ32
が一体に設けられている。
の要部を拡大して示す断面図で、同図はスペーサを上昇
させた状態を示す。図8は第3の発明に係るシリアルプ
リンタの要部を拡大して示す断面図で、同図はスペーサ
を下降させた状態を示す。これらの図において前記図1
ないし図6で説明したものと同一もしくは同等部材につ
いては、同一符号を付し詳細な説明は省略する。これら
の図において、31はインクリボン12を印字ヘッド3
の印字面側に案内するためのガイドピンとしてのスペー
サ付きポジションピンで、このスペーサ付きポジション
ピン31は上述したポジションピン13と同様にして印
字ヘッド3の先端部の両側に配設されている。そして、
このスペーサ付きポジションピン31はキャリア4の上
部に螺着するねじによって形成され、その長手方向中央
部にはインクリボン12を支承するためのスペーサ32
が一体に設けられている。
【0023】このように構成されたスペーサ付きポジシ
ョンピン31を備えたシリアルプリンタでは、スペーサ
付きポジションピン31を緩めるようにしてキャリア4
から大きく突出させると、図7に示すように、スペーサ
32が上側に位置することになってインクリボン12が
印字ヘッド3に対して上側に位置づけられる。この際に
は、図6に示すインクリボン12の2段目の印字部12
bと3段目の印字部12cを印字ヘッド3が打つことに
なる。また、スペーサ付きポジションピン31を締め込
んでキャリア4に没入させると、図8に示すようにスペ
ーサ32が下側に位置することになってインクリボン1
2が印字ヘッド3に対して下側に位置づけられる。この
際には、図6に示すインクリボン12の1段目の印字部
12aと4段目の印字部12dを印字ヘッド3が打つこ
とになる。
ョンピン31を備えたシリアルプリンタでは、スペーサ
付きポジションピン31を緩めるようにしてキャリア4
から大きく突出させると、図7に示すように、スペーサ
32が上側に位置することになってインクリボン12が
印字ヘッド3に対して上側に位置づけられる。この際に
は、図6に示すインクリボン12の2段目の印字部12
bと3段目の印字部12cを印字ヘッド3が打つことに
なる。また、スペーサ付きポジションピン31を締め込
んでキャリア4に没入させると、図8に示すようにスペ
ーサ32が下側に位置することになってインクリボン1
2が印字ヘッド3に対して下側に位置づけられる。この
際には、図6に示すインクリボン12の1段目の印字部
12aと4段目の印字部12dを印字ヘッド3が打つこ
とになる。
【0024】したがって、第3の発明によれば、インク
リボン12における印字ヘッド3で打たれる部分がスペ
ーサ付きポジションピン31のねじ込み量によって上下
に変えられる。このため、このような構造としても幅広
なインクリボン12を使用してインクリボン12の4箇
所の異なる部分を印字に供することができる。
リボン12における印字ヘッド3で打たれる部分がスペ
ーサ付きポジションピン31のねじ込み量によって上下
に変えられる。このため、このような構造としても幅広
なインクリボン12を使用してインクリボン12の4箇
所の異なる部分を印字に供することができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明の第1の発明
に係るシリアルプリンタは、インクリボンを案内する案
内部材を、キャリアにおける印字ヘッド先端部の両側に
立設されたガイドピンによって構成したため、印字ヘッ
ド支持用のキャリアとカードホルダとの間にインクリボ
ン案内用部材を装着するスペースが不要になるから、キ
ャリアがカードホルダに干渉するのを抑えつつ両者の間
隔を短く設定することができる。したがって、印字用ワ
イヤを短くした高速型の印字ヘッドを使用することがで
きるから、高速印字可能なシリアルプリンタを得ること
ができる。
に係るシリアルプリンタは、インクリボンを案内する案
内部材を、キャリアにおける印字ヘッド先端部の両側に
立設されたガイドピンによって構成したため、印字ヘッ
ド支持用のキャリアとカードホルダとの間にインクリボ
ン案内用部材を装着するスペースが不要になるから、キ
ャリアがカードホルダに干渉するのを抑えつつ両者の間
隔を短く設定することができる。したがって、印字用ワ
イヤを短くした高速型の印字ヘッドを使用することがで
きるから、高速印字可能なシリアルプリンタを得ること
ができる。
【0026】第2の発明に係るシリアルプリンタは、前
記第1の発明のシリアルプリンタにおいて、ガイドピン
に、インクリボンを支承してインクリボンの位置を印字
ヘッドに対して上側に変えるスペーサを着脱自在に設け
たため、また、第3の発明に係るシリアルプリンタは、
ガイドピンを、キャリアに螺着するねじによって形成し
てキャリアに出没自在に設け、このガイドピンの長手方
向中央部にインクリボンを支承するスペーサを設けたも
のであるため、第2の発明によればインクリボンにおけ
る印字ヘッドで打たれる部分がスペーサの有無によって
上下に変えられ、第3の発明によればガイドピンのねじ
込み量を変えることによってインクリボンにおける印字
ヘッドで打たれる部分が上下に変えられる。このため、
第2および第3の発明によれば、幅広なインクリボンを
使用してインクリボン12の複数段の異なる部分を印字
に供することができるので、インクリボンの寿命が延長
されるという効果がある。
記第1の発明のシリアルプリンタにおいて、ガイドピン
に、インクリボンを支承してインクリボンの位置を印字
ヘッドに対して上側に変えるスペーサを着脱自在に設け
たため、また、第3の発明に係るシリアルプリンタは、
ガイドピンを、キャリアに螺着するねじによって形成し
てキャリアに出没自在に設け、このガイドピンの長手方
向中央部にインクリボンを支承するスペーサを設けたも
のであるため、第2の発明によればインクリボンにおけ
る印字ヘッドで打たれる部分がスペーサの有無によって
上下に変えられ、第3の発明によればガイドピンのねじ
込み量を変えることによってインクリボンにおける印字
ヘッドで打たれる部分が上下に変えられる。このため、
第2および第3の発明によれば、幅広なインクリボンを
使用してインクリボン12の複数段の異なる部分を印字
に供することができるので、インクリボンの寿命が延長
されるという効果がある。
【図1】第1の発明に係るシリアルプリンタの要部を示
す平面図である。
す平面図である。
【図2】第1の発明に係るシリアルプリンタの要部を示
す断面図である。
す断面図である。
【図3】第2の発明に係るシリアルプリンタの要部を示
す平面図である。
す平面図である。
【図4】第2の発明に係るシリアルプリンタの要部を拡
大して示す側面図で、同図はスペーサが取り付けられた
状態を示す。
大して示す側面図で、同図はスペーサが取り付けられた
状態を示す。
【図5】第2の発明に係るシリアルプリンタの要部を拡
大して示す側面図で、同図はスペーサが取り外された状
態を示す。
大して示す側面図で、同図はスペーサが取り外された状
態を示す。
【図6】第2の発明に使用するインクリボンの概略構成
図である。
図である。
【図7】第3の発明に係るシリアルプリンタの要部を拡
大して示す断面図で、同図はスペーサを上昇させた状態
を示す。
大して示す断面図で、同図はスペーサを上昇させた状態
を示す。
【図8】第3の発明に係るシリアルプリンタの要部を拡
大して示す断面図で、同図はスペーサを下降させた状態
を示す。
大して示す断面図で、同図はスペーサを下降させた状態
を示す。
2 プラテン
3 印字ヘッド
4 キャリア
11 カードホルダ
12 インクリボン
13 ポジションピン
21 スペーサ
31 スペーサ付きポジションピン
32 スペーサ
Claims (3)
- 【請求項1】 ワイヤドット式印字ヘッドを支持する
キャリアに、前記印字ヘッドとプラテンとの間に位置し
て印字用紙をプラテンに押しつけるカードホルダと、印
字ヘッドの印字面側にインクリボンを導く案内部材とが
取り付けられたシリアルプリンタにおいて、前記案内部
材を、前記キャリアにおける印字ヘッド先端部の両側に
立設されたガイドピンによって構成したことを特徴とす
るシリアルプリンタ。 - 【請求項2】 請求項1記載のシリアルプリンタにお
いて、ガイドピンに、インクリボンを支承してインクリ
ボンの位置を印字ヘッドに対して上側に変えるスペーサ
を着脱自在に設けたことを特徴とするシリアルプリンタ
。 - 【請求項3】 請求項1記載のシリアルプリンタにお
いて、ガイドピンを、キャリアに螺着するねじによって
形成してキャリアに出没自在に設け、このガイドピンの
長手方向中央部にインクリボンを支承するスペーサを設
けたことを特徴とするシリアルプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40721490A JPH04214380A (ja) | 1990-12-10 | 1990-12-10 | シリアルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40721490A JPH04214380A (ja) | 1990-12-10 | 1990-12-10 | シリアルプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04214380A true JPH04214380A (ja) | 1992-08-05 |
Family
ID=18516832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40721490A Pending JPH04214380A (ja) | 1990-12-10 | 1990-12-10 | シリアルプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04214380A (ja) |
-
1990
- 1990-12-10 JP JP40721490A patent/JPH04214380A/ja active Pending
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