JPH04214440A - ひなし織機のよこ糸つかみ装置 - Google Patents
ひなし織機のよこ糸つかみ装置Info
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- JPH04214440A JPH04214440A JP3020290A JP2029091A JPH04214440A JP H04214440 A JPH04214440 A JP H04214440A JP 3020290 A JP3020290 A JP 3020290A JP 2029091 A JP2029091 A JP 2029091A JP H04214440 A JPH04214440 A JP H04214440A
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- JP
- Japan
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- gripping
- lever
- leg
- weft thread
- spring
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 abstract description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 abstract description 3
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 3
- 239000000806 elastomer Substances 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000009941 weaving Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D47/00—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms
- D03D47/12—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms wherein single picks of weft thread are inserted, i.e. with shedding between each pick
- D03D47/20—Constructional features of the thread-engaging device on the inserters
- D03D47/23—Thread grippers
- D03D47/233—Carrying grippers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Looms (AREA)
- Springs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】本発明は新規なよこ糸つかみ装置に関し、
このよこ糸つかみ装置は、非常に弱いよこ糸であっても
これをひなし織機において信頼性をもって有効につかん
で保持することを可能とするばかりでなく、つかみ圧力
の調節を可能としかつつかみ部材を清掃のために容易に
しかもじん速に開くことを可能とするものである。
このよこ糸つかみ装置は、非常に弱いよこ糸であっても
これをひなし織機において信頼性をもって有効につかん
で保持することを可能とするばかりでなく、つかみ圧力
の調節を可能としかつつかみ部材を清掃のために容易に
しかもじん速に開くことを可能とするものである。
【0002】周知のように、最近の織機において要求さ
れる増々高まる作業速度は、ひぐち内によこ糸を挿入す
るグリッパが増々簡易化されることを要求することとな
る。このためにはそのつかみ装置が増々精巧なものとな
るが、理想的には全つかみ領域にわたって制御された装
荷を維持するばかりか、つかみ部材間の清掃が容易にで
きるように、したがってつかみ部材が互いに容易に引込
め得るようになっていなければならない。ひなし織機の
グリッパ用の様々の形式のよこ糸つかみ装置が現在知ら
れている。
れる増々高まる作業速度は、ひぐち内によこ糸を挿入す
るグリッパが増々簡易化されることを要求することとな
る。このためにはそのつかみ装置が増々精巧なものとな
るが、理想的には全つかみ領域にわたって制御された装
荷を維持するばかりか、つかみ部材間の清掃が容易にで
きるように、したがってつかみ部材が互いに容易に引込
め得るようになっていなければならない。ひなし織機の
グリッパ用の様々の形式のよこ糸つかみ装置が現在知ら
れている。
【0003】このような様々の型式のよこ糸つかみ装置
のうちのひとつでは、剛性またはたわみ性のつかみ脚部
が上方に、剛性のつかみ面に平行かつこれと一線をなし
て配設してある。このつかみ面に対してつかみ脚部を、
上に横たわる板ばねによって押し付けている。
のうちのひとつでは、剛性またはたわみ性のつかみ脚部
が上方に、剛性のつかみ面に平行かつこれと一線をなし
て配設してある。このつかみ面に対してつかみ脚部を、
上に横たわる板ばねによって押し付けている。
【0004】つかみ脚部とこれに関係するつかみ面との
間に完全な整合を与えることによって、このようなよこ
糸つかみ装置は、全つかみ領域に沿って所要の負荷分布
を得ることができるが、つかみ脚部を持ちあげることが
できないのでその清掃ができないという欠点がある。
間に完全な整合を与えることによって、このようなよこ
糸つかみ装置は、全つかみ領域に沿って所要の負荷分布
を得ることができるが、つかみ脚部を持ちあげることが
できないのでその清掃ができないという欠点がある。
【0005】この欠点を克服するために、他の型式のよ
こ糸つかみ装置では前述のつかみ脚部をレバーの端部に
固定し、このレバーにばねを作用させてつかみ脚部を下
に横たわる剛性のつかみ面へ押し付けている。
こ糸つかみ装置では前述のつかみ脚部をレバーの端部に
固定し、このレバーにばねを作用させてつかみ脚部を下
に横たわる剛性のつかみ面へ押し付けている。
【0006】このようにすれば、レバーをそのばねの力
に抗して回動させると、つかみ脚部はつかみ面から引込
み、内方のつかみ領域を清掃することが可能となる。し
かしながらこの新たな方法は、レバーの枢着ピンを中心
として回動する可動のつかみ脚部とつかみ面との間に、
たとえわずかでも常に認めることのできる各部品の不可
避的な構造的公差による不整合を生ずる。
に抗して回動させると、つかみ脚部はつかみ面から引込
み、内方のつかみ領域を清掃することが可能となる。し
かしながらこの新たな方法は、レバーの枢着ピンを中心
として回動する可動のつかみ脚部とつかみ面との間に、
たとえわずかでも常に認めることのできる各部品の不可
避的な構造的公差による不整合を生ずる。
【0007】この可動のつかみ脚部を関係するつかみ面
に完全に適合せしめて全つかみ領域にわたって所要の負
荷分布を得るためには、或る厚さの弾性材料またはエラ
ストマ材料をつかみ脚部とつかみ面との間に挿置してこ
れをつかみ面に固定することが現在一般に行われている
。その目的は前述の不整合を吸収することにあるが、こ
れはつかみ脚部が或る程度の剛性を有しかつレバーのば
ねが大きな力で作用する場合のみに可能である。またこ
れは振動の負の効果をも吸収してしまう。
に完全に適合せしめて全つかみ領域にわたって所要の負
荷分布を得るためには、或る厚さの弾性材料またはエラ
ストマ材料をつかみ脚部とつかみ面との間に挿置してこ
れをつかみ面に固定することが現在一般に行われている
。その目的は前述の不整合を吸収することにあるが、こ
れはつかみ脚部が或る程度の剛性を有しかつレバーのば
ねが大きな力で作用する場合のみに可能である。またこ
れは振動の負の効果をも吸収してしまう。
【0008】上述のことから、このようなつかみ装置は
、長期間エラストマ材料に作用する高いばね負荷が全エ
ラストマつかみ面を変形させるため短命であるという欠
点を有するばかりか、極端に弱いよこ糸に対しては絶対
に不向きであることは明らかである。極端に弱い糸にと
っては前述の負荷が過度のものとなるばかりか、弱い糸
のために要求されるつかみ脚部のテーパがはるかにきつ
くなることはつかみ脚部を非常にたわみ易くし、このた
め前述の負荷がつかみ領域に沿って変化するので、下に
横たわるエラストマ面に対して押し付ける負荷を信頼性
をもって制御することがもはやできなくなる。つかみ脚
部のたわみ性が大きいことは、全接触長さにわたってエ
ラストマ面に均等に押し付けることが保証できなくなる
のである。従って接触負荷は、全つかみ領域にわたって
適当に分布されなくなるので不たしかなものとなる。
、長期間エラストマ材料に作用する高いばね負荷が全エ
ラストマつかみ面を変形させるため短命であるという欠
点を有するばかりか、極端に弱いよこ糸に対しては絶対
に不向きであることは明らかである。極端に弱い糸にと
っては前述の負荷が過度のものとなるばかりか、弱い糸
のために要求されるつかみ脚部のテーパがはるかにきつ
くなることはつかみ脚部を非常にたわみ易くし、このた
め前述の負荷がつかみ領域に沿って変化するので、下に
横たわるエラストマ面に対して押し付ける負荷を信頼性
をもって制御することがもはやできなくなる。つかみ脚
部のたわみ性が大きいことは、全接触長さにわたってエ
ラストマ面に均等に押し付けることが保証できなくなる
のである。従って接触負荷は、全つかみ領域にわたって
適当に分布されなくなるので不たしかなものとなる。
【0009】本発明の目的は、非常に弱い糸に対しても
有効であり、つかみ圧力の容易かつじん速な調節を可能
とし、その上保守および清掃のためにつかみ部材を開く
ことができる、ひなし織機用のよこ糸つかみ装置を提供
することによって、上述の欠点を克服することにある。
有効であり、つかみ圧力の容易かつじん速な調節を可能
とし、その上保守および清掃のためにつかみ部材を開く
ことができる、ひなし織機用のよこ糸つかみ装置を提供
することによって、上述の欠点を克服することにある。
【0010】これは実質的に、可動部材の振動を補償す
るために必然的に高くなければならない、レバーに作用
するばね負荷が、圧力調節する板ばねの代わりに与えら
れるつかみ脚部への負荷とは無関係となされることによ
って達成される。つかみ脚部は、エラストマ被覆または
弾性被覆なしに、下に横たわる剛性のつかみ面に常時完
全に平行に乗るようにされている。
るために必然的に高くなければならない、レバーに作用
するばね負荷が、圧力調節する板ばねの代わりに与えら
れるつかみ脚部への負荷とは無関係となされることによ
って達成される。つかみ脚部は、エラストマ被覆または
弾性被覆なしに、下に横たわる剛性のつかみ面に常時完
全に平行に乗るようにされている。
【0011】さらに詳しくは、ばねによってレバーに加
わる大きな負荷はレバーの動き止めとして作用するブロ
ックによって部分的に吸収される。このレバーの動き止
めは、レバーの他端部に装架した板ばねによりつかみ脚
部に加わる圧力を制限する。換言すれば、可動のつかみ
脚部はもはやレバーに固定されておらず、これから離れ
ており、下に横たわる剛性のつかみ面に押し付けられて
いる。つかみ脚部は全接触領域にわたって所要の圧力分
布を生成するように板ばねによってつかみ面上に完全に
乗らされている。この板ばねは、動き止めブロックによ
って移動を制限されたばね負荷レバーの自由端部に固定
され、つかみ脚部と一体とした接続ブロック内のスロッ
ト内に挿入されることによりつかみ脚部に残りの負荷を
伝達している。
わる大きな負荷はレバーの動き止めとして作用するブロ
ックによって部分的に吸収される。このレバーの動き止
めは、レバーの他端部に装架した板ばねによりつかみ脚
部に加わる圧力を制限する。換言すれば、可動のつかみ
脚部はもはやレバーに固定されておらず、これから離れ
ており、下に横たわる剛性のつかみ面に押し付けられて
いる。つかみ脚部は全接触領域にわたって所要の圧力分
布を生成するように板ばねによってつかみ面上に完全に
乗らされている。この板ばねは、動き止めブロックによ
って移動を制限されたばね負荷レバーの自由端部に固定
され、つかみ脚部と一体とした接続ブロック内のスロッ
ト内に挿入されることによりつかみ脚部に残りの負荷を
伝達している。
【0012】このようにして、ばねの作用に抗するレバ
ーの回動の結果として、板ばねと接続ブロックとの接続
がつかみ脚部の対応する回動を生じさせて、つかみ面か
ら引込むこととなる。このため保守および清掃が容易と
なる。
ーの回動の結果として、板ばねと接続ブロックとの接続
がつかみ脚部の対応する回動を生じさせて、つかみ面か
ら引込むこととなる。このため保守および清掃が容易と
なる。
【0013】つかみ脚部とつかみ面との間の一定の完全
な平行整合は、ばねによって加えられる負荷の一定部分
のみがつかみ脚部に伝達されるという事実と共に、この
装置を極端に弱い糸に対しても特に有効であり信頼でき
るものとするのである。
な平行整合は、ばねによって加えられる負荷の一定部分
のみがつかみ脚部に伝達されるという事実と共に、この
装置を極端に弱い糸に対しても特に有効であり信頼でき
るものとするのである。
【0014】このような装置は、板ばねによってつかみ
脚部に伝達される圧力または負荷の都合よい調節とも可
能とすることは明らかである。この調節は、板ばねとレ
バーとの間で作用する調節ねじによるか、または異なる
厚さを有し従って異なった弾性を有する板ばねを使うこ
とによるか、さらには前述のレバー動き止めブロックを
滑動せしめてレバー従って板ばねの配置または傾斜を変
えることによって達成される。
脚部に伝達される圧力または負荷の都合よい調節とも可
能とすることは明らかである。この調節は、板ばねとレ
バーとの間で作用する調節ねじによるか、または異なる
厚さを有し従って異なった弾性を有する板ばねを使うこ
とによるか、さらには前述のレバー動き止めブロックを
滑動せしめてレバー従って板ばねの配置または傾斜を変
えることによって達成される。
【0015】このように本発明は、下に横たわるつかみ
面に対し完全に平行に位置しこれと協働するつかみ脚部
を包含し、このつかみ脚部がばね負荷レバーの作用によ
って前記つかみ面へと押し付けられるようにした、ひな
し織機のよこ糸つかみ装置において、前記ばね負荷レバ
ーの一端部がその負荷ばねによって与えられる負荷の一
部分を吸収するように配置した動き止めブロックと協働
し、前記ばね負荷レバーの他端部が、このレバーに固定
された板ばねによって、前記つかみ脚部に接続されて前
記つかみ脚部と一体の接続ブロックのスロット内に挿入
されていること、および前記板ばねによって前記つかみ
脚部に伝達される負荷を変える装置を設けたことを特徴
とするよこ糸つかみ装置にある。
面に対し完全に平行に位置しこれと協働するつかみ脚部
を包含し、このつかみ脚部がばね負荷レバーの作用によ
って前記つかみ面へと押し付けられるようにした、ひな
し織機のよこ糸つかみ装置において、前記ばね負荷レバ
ーの一端部がその負荷ばねによって与えられる負荷の一
部分を吸収するように配置した動き止めブロックと協働
し、前記ばね負荷レバーの他端部が、このレバーに固定
された板ばねによって、前記つかみ脚部に接続されて前
記つかみ脚部と一体の接続ブロックのスロット内に挿入
されていること、および前記板ばねによって前記つかみ
脚部に伝達される負荷を変える装置を設けたことを特徴
とするよこ糸つかみ装置にある。
【0016】本発明の好適な実施例によれば、前記板ば
ねによってつかみ脚部に伝達する負荷を変える装置が、
前記板ばねと前記レバーとの間に作用する調節ねじから
成ることを特徴とする。
ねによってつかみ脚部に伝達する負荷を変える装置が、
前記板ばねと前記レバーとの間に作用する調節ねじから
成ることを特徴とする。
【0017】本発明の他の好適な実施例によれば、前記
板ばねによってつかみ脚部に伝達する負荷を変える装置
が、前記動き止めブロックが傾斜面に沿って前記レバー
の一端部と協働し、装置本体内に水平方向に設けた細長
いスロットと協働するねじによって正規位置に調節され
るという事実によって構成されることを特徴とする。
板ばねによってつかみ脚部に伝達する負荷を変える装置
が、前記動き止めブロックが傾斜面に沿って前記レバー
の一端部と協働し、装置本体内に水平方向に設けた細長
いスロットと協働するねじによって正規位置に調節され
るという事実によって構成されることを特徴とする。
【0018】本発明の別の好適な実施例によれば、前記
板ばねによってつかみ脚部に伝達する負荷を変える装置
が、前記レバーの他端部にねじ止めされる一連の相互交
換可能な寸法を異にする板ばねから成ることを特徴とす
る。
板ばねによってつかみ脚部に伝達する負荷を変える装置
が、前記レバーの他端部にねじ止めされる一連の相互交
換可能な寸法を異にする板ばねから成ることを特徴とす
る。
【0019】以下本発明を、添付図面に例示したその好
適な実施例について詳述するが、本発明はこれらの特定
の実施例に限定されるものではなく、本発明の精神を逸
脱しないで幾多の変化変形がなし得ることはもちろんで
ある。
適な実施例について詳述するが、本発明はこれらの特定
の実施例に限定されるものではなく、本発明の精神を逸
脱しないで幾多の変化変形がなし得ることはもちろんで
ある。
【0020】図において、符号1はよこ糸グリッパの本
体を示す。この本体1は、垂直壁3によって支持された
頂部保護カバー2を包含し、その前端部はふたつの垂直
先端部分4および5で終っている。これら垂直先端部分
の目的はよこ糸6をつかみ脚部7の下で案内することに
あり、このためつかみ脚部7はその前端部7′が上方に
曲がっており、よこ糸6をつかみ脚部7と本体1の水平
方向の外縁部1′に沿って設けた下に横たわる剛性のつ
かみ面8との間に挿入保持させることを容易にしている
。つかみ脚部7はねじ9によって外縁部1′に固定され
ており、剛性の水平方向つかみ面8と完全に平行して延
在し、板ばね10の作用でつかみ面8に弾性的に押し付
けられている。板ばね10の一端部はつかみ脚部7に剛
に接続した接続ブロック12のスロット11内に挿入さ
れている。この板ばね10の他端部はねじ13によって
レバー14に固定されている。レバー14はピン15に
よって支持ブロック18のふたつの側部16および17
の間に枢装されている。支持ブロック18は、つかみ脚
部7を固定するのと同じねじ9によって本体1の外縁部
1′に固定されている。板ばね10とレバー14の端部
14′との間に作用する調節ねじ19は板ばね10の湾
曲を可能とし、このようにしてつかみ脚部7に伝達され
る負荷を変化せしめる。レバー14は丈夫なばね20に
より、つかみ面8につかみ脚部7を付勢する方向に負荷
せしめられる。このレバーはその後端部に、動き止めブ
ロック23の対応傾斜面22と協働する傾斜面21を有
する。本体1の前述の縁部1′に装架された動き止めブ
ロック23はねじ24によって調節可能位置に固定され
ている。このねじ24は本体1の垂直壁3内に水平方向
に設けた細長いスロット25を通るものである。このよ
うにして動き止めブロック23の動き、たとえばスロッ
ト25に沿って左方へ向う動きは、レバー14の前部部
分14″のもち上りを生じさせ、これによってつかみ脚
部7に伝達される負荷を増大させる。つかみ脚部7はこ
の結果より大きな圧力をもってつかみ面8に押し付けら
れるのである。
体を示す。この本体1は、垂直壁3によって支持された
頂部保護カバー2を包含し、その前端部はふたつの垂直
先端部分4および5で終っている。これら垂直先端部分
の目的はよこ糸6をつかみ脚部7の下で案内することに
あり、このためつかみ脚部7はその前端部7′が上方に
曲がっており、よこ糸6をつかみ脚部7と本体1の水平
方向の外縁部1′に沿って設けた下に横たわる剛性のつ
かみ面8との間に挿入保持させることを容易にしている
。つかみ脚部7はねじ9によって外縁部1′に固定され
ており、剛性の水平方向つかみ面8と完全に平行して延
在し、板ばね10の作用でつかみ面8に弾性的に押し付
けられている。板ばね10の一端部はつかみ脚部7に剛
に接続した接続ブロック12のスロット11内に挿入さ
れている。この板ばね10の他端部はねじ13によって
レバー14に固定されている。レバー14はピン15に
よって支持ブロック18のふたつの側部16および17
の間に枢装されている。支持ブロック18は、つかみ脚
部7を固定するのと同じねじ9によって本体1の外縁部
1′に固定されている。板ばね10とレバー14の端部
14′との間に作用する調節ねじ19は板ばね10の湾
曲を可能とし、このようにしてつかみ脚部7に伝達され
る負荷を変化せしめる。レバー14は丈夫なばね20に
より、つかみ面8につかみ脚部7を付勢する方向に負荷
せしめられる。このレバーはその後端部に、動き止めブ
ロック23の対応傾斜面22と協働する傾斜面21を有
する。本体1の前述の縁部1′に装架された動き止めブ
ロック23はねじ24によって調節可能位置に固定され
ている。このねじ24は本体1の垂直壁3内に水平方向
に設けた細長いスロット25を通るものである。このよ
うにして動き止めブロック23の動き、たとえばスロッ
ト25に沿って左方へ向う動きは、レバー14の前部部
分14″のもち上りを生じさせ、これによってつかみ脚
部7に伝達される負荷を増大させる。つかみ脚部7はこ
の結果より大きな圧力をもってつかみ面8に押し付けら
れるのである。
【0021】しかしながら、動き止めブロック23を設
けたことは、ばね20の負荷のすべてが板ばね10によ
ってつかみ脚部7へ伝達されるのではなく、その定まっ
た部分のみが伝達され、残りの部分はこの動き止めブロ
ックで吸収され、従ってこの動き止めブロックは負荷分
割器として作用することを意味する。
けたことは、ばね20の負荷のすべてが板ばね10によ
ってつかみ脚部7へ伝達されるのではなく、その定まっ
た部分のみが伝達され、残りの部分はこの動き止めブロ
ックで吸収され、従ってこの動き止めブロックは負荷分
割器として作用することを意味する。
【0022】最後に、図3は本発明の変形例を示すもの
であって、板ばね10′は調整ねじを設けることなくね
じ13′によってレバー14に直接に固定されている。 この場合、負荷調節は板ばね10′を寸法の異なる別の
板ばねと交換することによって行われる。
であって、板ばね10′は調整ねじを設けることなくね
じ13′によってレバー14に直接に固定されている。 この場合、負荷調節は板ばね10′を寸法の異なる別の
板ばねと交換することによって行われる。
【図1】本発明のよこ糸つかみ装置を用いたよこ糸グリ
ッパの、一部を断面で示す側面図である。
ッパの、一部を断面で示す側面図である。
【図2】図1に示したよこ糸グリッパの、一部を断面で
示す平面図である。
示す平面図である。
【図3】本発明のよこ糸つかみ装置の変形例の、一部を
断面で示す拡大側面図である。
断面で示す拡大側面図である。
1 本体
2 頂部保護カバー
3 垂直壁
4 垂直先端部分
5 垂直先端部分
6 よこ糸
7 つかみ脚部
8 つかみ面
9 ねじ
10 板ばね
11 スロット
12 接続ブロック
13 ねじ
14 レバー
15 ピン
16 側部
17 側部
18 支持ブロック
19 調節ねじ
20 ばね
21 傾斜面
22 傾斜面
23 動き止めブロック
24 ねじ
25 スロット
Claims (4)
- 【請求項1】下に横たわるつかみ面に対し完全に平行に
位置しこれと協働するつかみ脚部を包含し、このつかみ
脚部がばね負荷レバーの作用によって前記つかみ面へと
押し付けられるようにした、ひなし織機のよこ糸つかみ
装置において、前記ばね負荷レバーの一端部がその負荷
ばねによって与えられる負荷の一部分を吸収するように
配置した動き止めブロックと協働し、前記ばね負荷レバ
ーの他端部が、このレバーに固定された板ばねによって
、前記つかみ脚部に接続されて前記つかみ脚部と一体の
接続ブロックのスロット内に挿入されていること、およ
び前記板ばねによって前記つかみ脚部に伝達される負荷
を変える装置を設けたことを特徴とするよこ糸つかみ装
置。 - 【請求項2】請求項1記載のよこ糸つかみ装置において
、前記板ばねによってつかみ脚部に伝達する負荷を変え
る装置が、前記板ばねと前記レバーとの間に作用する調
節ねじから成ることを特徴とするよこ糸つかみ装置。 - 【請求項3】請求項1記載のよこ糸つかみ装置において
、前記板ばねによってつかみ脚部に伝達する負荷を変え
る装置が、前記動き止めブロックが傾斜面に沿って前記
レバーの一端部と協働し、装置本体内に水平方向に設け
た細長いスロットと協働するねじによって正規位置に調
節されるという事実によって構成されることを特徴とす
るよこ糸つかみ装置。 - 【請求項4】請求項1記載のよこ糸つかみ装置において
、前記板ばねによってつかみ脚部に伝達する負荷を変え
る装置が、前記レバーの他端部にねじ止めされる一連の
相互交換可能な寸法を異にする板ばねから成ることを特
徴とするよこ糸つかみ装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT19161A/90 | 1990-01-26 | ||
| IT19161A IT1238606B (it) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | Dispositivo perfezionato di pinzatura del filo di trama in un telaio tessile senza navetta |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04214440A true JPH04214440A (ja) | 1992-08-05 |
| JP2896813B2 JP2896813B2 (ja) | 1999-05-31 |
Family
ID=11155398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3020290A Expired - Fee Related JP2896813B2 (ja) | 1990-01-26 | 1991-01-22 | ひなし織機のよこ糸つかみ装置 |
Country Status (11)
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