JPH04214444A - 織機の空気式耳形成装置 - Google Patents
織機の空気式耳形成装置Info
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- JPH04214444A JPH04214444A JP3005738A JP573891A JPH04214444A JP H04214444 A JPH04214444 A JP H04214444A JP 3005738 A JP3005738 A JP 3005738A JP 573891 A JP573891 A JP 573891A JP H04214444 A JPH04214444 A JP H04214444A
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- Japan
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- needle
- shaft
- holding arm
- casing
- loom
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Links
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D47/00—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms
- D03D47/40—Forming selvedges
- D03D47/48—Forming selvedges by inserting cut end of weft in next shed, e.g. by tucking, by blowing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Looms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は織機の空気式耳形成装置
にして、織器のひ道から出たよこ糸端部を一時的に保持
し、続いてこの端部を耳形成装置の折込み針に転送する
通糸ノズルを備えた装置に関する。
にして、織器のひ道から出たよこ糸端部を一時的に保持
し、続いてこの端部を耳形成装置の折込み針に転送する
通糸ノズルを備えた装置に関する。
【0002】
【従来の技術】EP−0 149 969(T.6
48)に記載されている型の耳形成装置においては、通
糸ノズル キャリヤはこれをひ道に対して往復動させ
るための駆動装置を有している。なおよこ糸切断鋏はよ
こ糸を切断するために、特別の駆動装置を有するものと
なす必要がある。折込み針は通糸ノズルに対し枢動する
から、これに対しても駆動装置が必要である。前記部品
に種々の運動、場合によっては並進運動を行わせるため
には、織機に比較的高価な、かつ大きな装置を設けねば
ならぬ。
48)に記載されている型の耳形成装置においては、通
糸ノズル キャリヤはこれをひ道に対して往復動させ
るための駆動装置を有している。なおよこ糸切断鋏はよ
こ糸を切断するために、特別の駆動装置を有するものと
なす必要がある。折込み針は通糸ノズルに対し枢動する
から、これに対しても駆動装置が必要である。前記部品
に種々の運動、場合によっては並進運動を行わせるため
には、織機に比較的高価な、かつ大きな装置を設けねば
ならぬ。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は駆動装
置が非常に簡単で、価格を軽減せしめ得るようになった
前記の型の、密実な耳形成装置を供することである。
置が非常に簡単で、価格を軽減せしめ得るようになった
前記の型の、密実な耳形成装置を供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によれば通糸針に
対する保持腕は、よこ糸に対するおさ打ち縁の近くの布
の上方において、ケーシングの内部に枢動自在に装架さ
れ、針に対する駆動軸は実質的にひ投げ方向と平行に延
び、かつ折込み針に対する駆動軸は同じケーシング内に
おいて、保持腕に対して垂直に装架されている。折込み
針および通糸ノズル保持腕の運動は、おさ打ち縁と平行
に延びる共通駆動軸により、織機の主駆動軸からケーシ
ング内に導入される。共通駆動軸はカムを担持し、運動
は該カムによりカム従動レバーを通して保持腕軸および
折込み針駆動軸に伝達される。針に対するカム従動レバ
ーは有歯セグメントを備えた長いレバー腕を有し、該セ
グメントは折込み針駆動軸上のベベル歯車と係合する。 好適な実施例においては、保持腕に対する枢動軸線はお
さと、布のおさ打ち位置との上方に配設される。通糸ノ
ズル保持腕は鋏を担持するものとなすことができる。鋏
の下刃は通糸ノズル保持腕に固定され、かつ上刃は該腕
の上に枢動自在に装架され、リンクによって作動される
ようになっており、該リンクの一端は前記刃に連結され
、その他端はケーシング内にピボットを有している。 したがって鋏に対してこれ以上の駆動装置または装架装
置を設ける必要はなくなる。
対する保持腕は、よこ糸に対するおさ打ち縁の近くの布
の上方において、ケーシングの内部に枢動自在に装架さ
れ、針に対する駆動軸は実質的にひ投げ方向と平行に延
び、かつ折込み針に対する駆動軸は同じケーシング内に
おいて、保持腕に対して垂直に装架されている。折込み
針および通糸ノズル保持腕の運動は、おさ打ち縁と平行
に延びる共通駆動軸により、織機の主駆動軸からケーシ
ング内に導入される。共通駆動軸はカムを担持し、運動
は該カムによりカム従動レバーを通して保持腕軸および
折込み針駆動軸に伝達される。針に対するカム従動レバ
ーは有歯セグメントを備えた長いレバー腕を有し、該セ
グメントは折込み針駆動軸上のベベル歯車と係合する。 好適な実施例においては、保持腕に対する枢動軸線はお
さと、布のおさ打ち位置との上方に配設される。通糸ノ
ズル保持腕は鋏を担持するものとなすことができる。鋏
の下刃は通糸ノズル保持腕に固定され、かつ上刃は該腕
の上に枢動自在に装架され、リンクによって作動される
ようになっており、該リンクの一端は前記刃に連結され
、その他端はケーシング内にピボットを有している。 したがって鋏に対してこれ以上の駆動装置または装架装
置を設ける必要はなくなる。
【0005】この耳形成装置は密実であり、装置および
ケーシングを織機の織成面上に配設した場合も、邪魔に
ならないように小さくすることができる。本装置は織機
のひ投げ側および捕捉側に設けることができ、かつまた
独立の耳形成装置として織機のひ投げ側と、捕捉側との
間に設けることができる。
ケーシングを織機の織成面上に配設した場合も、邪魔に
ならないように小さくすることができる。本装置は織機
のひ投げ側および捕捉側に設けることができ、かつまた
独立の耳形成装置として織機のひ投げ側と、捕捉側との
間に設けることができる。
【0006】
【実施例】次に添付図面によって本発明の実施例の詳細
を説明する。図1に示される如く、共通駆動軸11は第
2軸13と平行に装架されたカム11a,11bを有し
ている。腕15を保持するためのカム従動レバー130
aはカム11a,11bの周囲を感知するローラ130
c,130dを担持している。腕15は軸13に装着さ
れ、これと共に回転するようになっており、かつその底
部に鋏20の上刃20aに対する軸受22を有している
。鋏の下刃20bはノズル キャリヤ16に固定され
ている。上刃20aの腕21はその左端に、リンク19
を腕21に連結するピボット18bを有している。リン
ク19の他端はピボット18aによってケーシング10
内に装架されている。なおケーシングの中には駆動軸1
4が配設され、該軸にはベベル歯車140が連結され、
この歯車はレバー腕131の有歯セグメント132によ
って駆動される。軸14は折込み針を駆動する。図1に
よって明らかな如く、軸13は実質的にたて糸51およ
び52の交差点の真上を延び、この交差点を通ってよこ
糸に対するおさ打ち縁53が、図2に示されるように延
びている。布50は縁53の左方を水平に延びている。 腕15はノズル キャリヤ16と共に布縁の近くに−
すなわち布に近い織機のひ投げ側または捕捉側に配設さ
れ、もし複数の布がある場合には各布の間に配設される
。なお図1から図3までには空気ジエット織機のおさが
示されている。図3に示されたおさ板には孔40aが形
成されている。腕15が軸13の中心の回りを、鎖線位
置15′から実線位置15に向って反時計方向に枢動す
れば、ピボット18bは軸受22に対する高い位置に移
動し、刃20a,20bが相互に移動して鋏を閉じるよ
うになる。鋏20の切断動作については後で説明する。 図1から図3までによって明らかな如く、駆動軸14は
布50の面に対し鋭角をなし、かつこの軸14は図示の
如く、布50からおさ40の方に立上がっている。
を説明する。図1に示される如く、共通駆動軸11は第
2軸13と平行に装架されたカム11a,11bを有し
ている。腕15を保持するためのカム従動レバー130
aはカム11a,11bの周囲を感知するローラ130
c,130dを担持している。腕15は軸13に装着さ
れ、これと共に回転するようになっており、かつその底
部に鋏20の上刃20aに対する軸受22を有している
。鋏の下刃20bはノズル キャリヤ16に固定され
ている。上刃20aの腕21はその左端に、リンク19
を腕21に連結するピボット18bを有している。リン
ク19の他端はピボット18aによってケーシング10
内に装架されている。なおケーシングの中には駆動軸1
4が配設され、該軸にはベベル歯車140が連結され、
この歯車はレバー腕131の有歯セグメント132によ
って駆動される。軸14は折込み針を駆動する。図1に
よって明らかな如く、軸13は実質的にたて糸51およ
び52の交差点の真上を延び、この交差点を通ってよこ
糸に対するおさ打ち縁53が、図2に示されるように延
びている。布50は縁53の左方を水平に延びている。 腕15はノズル キャリヤ16と共に布縁の近くに−
すなわち布に近い織機のひ投げ側または捕捉側に配設さ
れ、もし複数の布がある場合には各布の間に配設される
。なお図1から図3までには空気ジエット織機のおさが
示されている。図3に示されたおさ板には孔40aが形
成されている。腕15が軸13の中心の回りを、鎖線位
置15′から実線位置15に向って反時計方向に枢動す
れば、ピボット18bは軸受22に対する高い位置に移
動し、刃20a,20bが相互に移動して鋏を閉じるよ
うになる。鋏20の切断動作については後で説明する。 図1から図3までによって明らかな如く、駆動軸14は
布50の面に対し鋭角をなし、かつこの軸14は図示の
如く、布50からおさ40の方に立上がっている。
【0007】図2は鋏20を除いた腕15を示す。ノズ
ル キャリヤ16は上下に配設された上方通糸ノズル
16aと、下方通糸ノズル16bとを有し、該ノズルは
それぞれ管17a,17bに連結されている。正圧また
は負圧の空気は管17aまたは17bによって選択的に
導入することができる。図8に示される如く、よこ糸先
端54aが切断された後は、よこ糸端部54bが図2に
示される如く、二つのノズル16a,16bの何れに、
正圧または負圧の空気が通されるかによって、上方ノズ
ル16aまたは下方ノズル16bの中に吸引される。た
とえば負圧の空気はよこ糸端部54bをノズル16aか
ら、管17bによって空気の吹込まれるノズル16bの
中に吹込む。この場合はよこ糸端部54bは、ノズル
キャリヤ16がよこ糸54の上方に移動した時に、下
方管16bの中に入る。折込み針142がそのめどを上
方ノズル16aと下方ノズル16bとの間に配設するよ
うになれば、圧縮空気が管17bに導入され、その後は
よこ糸端部54bは針142のめどを通して上方ノズル
16aに吹込まれるようになる。この時点においてノズ
ル16a内で作動する圧力は、空気が上方管17aを通
して吸引されるから負である。図2によって明らかな如
く、ノズル16a,16bは腕の左方位置15′から右
方位置に移動することができ、この右方位置は図2の実
線によって示されている。おさ40が矢印40′によっ
て示されるように左方に向って、おさに対するおさ打ち
縁53に達するまで枢動する時には、腕15はキャリヤ
16と共に鎖線位置15′に枢動復帰せねばならぬ。
ル キャリヤ16は上下に配設された上方通糸ノズル
16aと、下方通糸ノズル16bとを有し、該ノズルは
それぞれ管17a,17bに連結されている。正圧また
は負圧の空気は管17aまたは17bによって選択的に
導入することができる。図8に示される如く、よこ糸先
端54aが切断された後は、よこ糸端部54bが図2に
示される如く、二つのノズル16a,16bの何れに、
正圧または負圧の空気が通されるかによって、上方ノズ
ル16aまたは下方ノズル16bの中に吸引される。た
とえば負圧の空気はよこ糸端部54bをノズル16aか
ら、管17bによって空気の吹込まれるノズル16bの
中に吹込む。この場合はよこ糸端部54bは、ノズル
キャリヤ16がよこ糸54の上方に移動した時に、下
方管16bの中に入る。折込み針142がそのめどを上
方ノズル16aと下方ノズル16bとの間に配設するよ
うになれば、圧縮空気が管17bに導入され、その後は
よこ糸端部54bは針142のめどを通して上方ノズル
16aに吹込まれるようになる。この時点においてノズ
ル16a内で作動する圧力は、空気が上方管17aを通
して吸引されるから負である。図2によって明らかな如
く、ノズル16a,16bは腕の左方位置15′から右
方位置に移動することができ、この右方位置は図2の実
線によって示されている。おさ40が矢印40′によっ
て示されるように左方に向って、おさに対するおさ打ち
縁53に達するまで枢動する時には、腕15はキャリヤ
16と共に鎖線位置15′に枢動復帰せねばならぬ。
【0008】図3はケーシング10内における針142
の駆動の態様を示す。共通駆動軸11上のカム11c,
11dは、転がり軸受によって軸13に装架されたカム
従動レバー130bを枢動させる。したがってレバー腕
131は有歯セグメント132をベベル歯車140に対
して移動せしめ、それによって駆動軸14と、腕141
および針142を枢動させる。針142の枢動について
は後で詳述する。レバー130b上のローラ130eお
よび130fは駆動軸11上のカム11c,11dと接
触している。
の駆動の態様を示す。共通駆動軸11上のカム11c,
11dは、転がり軸受によって軸13に装架されたカム
従動レバー130bを枢動させる。したがってレバー腕
131は有歯セグメント132をベベル歯車140に対
して移動せしめ、それによって駆動軸14と、腕141
および針142を枢動させる。針142の枢動について
は後で詳述する。レバー130b上のローラ130eお
よび130fは駆動軸11上のカム11c,11dと接
触している。
【0009】図4から図6までは耳形成装置1の水平立
面図である。図4は、よこ糸端部(図示せず)がキャリ
ヤ16から折込み針142に移される時に、該キャリヤ
内に配設される針142を示す。針142の鎖線位置1
42′はひ道の外における針の上方位置である。なおこ
の図にはノズル キャリヤ16の他に、鋏の上刃20
a,下刃20bと、リンク19がそのピボット18a,
18bと共に示されている。ケーシング10の外部にお
いて、歯車12aが装置1の共通駆動軸(図示せず)の
上に配設されている。歯車12aは他の連続軸によって
も駆動することができる。
面図である。図4は、よこ糸端部(図示せず)がキャリ
ヤ16から折込み針142に移される時に、該キャリヤ
内に配設される針142を示す。針142の鎖線位置1
42′はひ道の外における針の上方位置である。なおこ
の図にはノズル キャリヤ16の他に、鋏の上刃20
a,下刃20bと、リンク19がそのピボット18a,
18bと共に示されている。ケーシング10の外部にお
いて、歯車12aが装置1の共通駆動軸(図示せず)の
上に配設されている。歯車12aは他の連続軸によって
も駆動することができる。
【0010】図5に示された実施例が図4に示されたも
のと異なる点は、図5の針142およびその駆動装置と
、ノズル キャリヤ16とが共に複式となっているこ
とである。鋏20はこれら部材の間に配設されている。 装置1のこの実施例は、複数の布を一つの織機によって
平行に織る時に使用される。
のと異なる点は、図5の針142およびその駆動装置と
、ノズル キャリヤ16とが共に複式となっているこ
とである。鋏20はこれら部材の間に配設されている。 装置1のこの実施例は、複数の布を一つの織機によって
平行に織る時に使用される。
【0011】図6に示された装置の実施例は一つだけの
ノズル キャリヤ16と、関連駆動装置を備えた折込
み針142とを有している。この場合は別個の鋏が設け
られ、よこ糸端部54bが針142によって折込まれる
前に、よこ糸先端を切断するようになっている。それぞ
れ図5および図6に示された実施例の場合は、耳形成装
置に別の歯車12b,12cが設けられる。
ノズル キャリヤ16と、関連駆動装置を備えた折込
み針142とを有している。この場合は別個の鋏が設け
られ、よこ糸端部54bが針142によって折込まれる
前に、よこ糸先端を切断するようになっている。それぞ
れ図5および図6に示された実施例の場合は、耳形成装
置に別の歯車12b,12cが設けられる。
【0012】図7から図9までは、たて糸51,52お
よび布50に対して定位置にある耳形成部材の平面図で
ある。図7の場合は、おさ40が布50の縁においてお
さ打ちを行い、矢印40″によって示される如き、ひ投
げ位置に入らんとする状態を表す。図4に示される如く
針142がたて糸51,52の間で駆動軸14の周囲の
円弧の中を移動しつつある間に、針のめど142aは矢
印16′によって示されるように移動しつつあるノズル
キャリヤ16に近づく。その理由はよこ糸54がお
さ40によって前のおさ打ちを受けた時にこのような空
間が作られるからである。ノズル キャリヤ16が移
動すると同時に鋏20がよこ糸端部54bの方に移動、
すなわち枢動する。よこ糸先端55は糸クランプ63に
よって保持される。この時よこ糸54はおさ40および
伸長ノズル61によって前記糸クランプの中に導入され
る。 よこ糸先端55は大気から空気を吸引するノズル61の
中に前もって位置している。図7の場合は先端55が鋏
20によって切断される前に吸出管62の中に入る。
よび布50に対して定位置にある耳形成部材の平面図で
ある。図7の場合は、おさ40が布50の縁においてお
さ打ちを行い、矢印40″によって示される如き、ひ投
げ位置に入らんとする状態を表す。図4に示される如く
針142がたて糸51,52の間で駆動軸14の周囲の
円弧の中を移動しつつある間に、針のめど142aは矢
印16′によって示されるように移動しつつあるノズル
キャリヤ16に近づく。その理由はよこ糸54がお
さ40によって前のおさ打ちを受けた時にこのような空
間が作られるからである。ノズル キャリヤ16が移
動すると同時に鋏20がよこ糸端部54bの方に移動、
すなわち枢動する。よこ糸先端55は糸クランプ63に
よって保持される。この時よこ糸54はおさ40および
伸長ノズル61によって前記糸クランプの中に導入され
る。 よこ糸先端55は大気から空気を吸引するノズル61の
中に前もって位置している。図7の場合は先端55が鋏
20によって切断される前に吸出管62の中に入る。
【0013】図8はおさ40に沿って矢印56の方向に
、ノズル61までひ投げされたよこ糸54aのひ投げ端
部を示す。鋏20は図示の位置においては閉鎖状態にあ
り、先端55は切断され、かつ管62を通して矢印62
′の方向に引かれている。この先端55が切断された後
は、端部54bは後述の如く、先ず通糸ノズル16a,
16bの一つの中に吹込まれ、次に針めど142a内に
吹込まれる。次の段階においては針142は矢印143
によって示される如く、たて糸51,52の間に復帰し
、続いてよこ糸端部はよこ糸54に近い位置54b′に
くる。よこ糸端部54bは、次のひ投げされたよこ糸5
4aがおさ40によっておさ打ちされた後、このよこ糸
によって折込み位置に締着される。
、ノズル61までひ投げされたよこ糸54aのひ投げ端
部を示す。鋏20は図示の位置においては閉鎖状態にあ
り、先端55は切断され、かつ管62を通して矢印62
′の方向に引かれている。この先端55が切断された後
は、端部54bは後述の如く、先ず通糸ノズル16a,
16bの一つの中に吹込まれ、次に針めど142a内に
吹込まれる。次の段階においては針142は矢印143
によって示される如く、たて糸51,52の間に復帰し
、続いてよこ糸端部はよこ糸54に近い位置54b′に
くる。よこ糸端部54bは、次のひ投げされたよこ糸5
4aがおさ40によっておさ打ちされた後、このよこ糸
によって折込み位置に締着される。
【0014】図9は次にひ投げされたよこ糸54aのお
さ打ちを示す。おさは布50の頂縁と接触する。ノズル
キャリヤ16は鋏20と共に、おさ打ちを行うおさ
40から離れた安全位置、すなわち図1の鎖線15′に
よって表された位置である。よこ糸先端55は吸引管6
2を通って矢印62′の方向に除去される。おさ40が
図7に示される如く、再び矢印40″の方向に移動すれ
ば、ノズル キャリヤ16および鋏20は、ひ投げさ
れた最後のよこ糸54aの方向に移動し、その端部と係
合し得るようになる。
さ打ちを示す。おさは布50の頂縁と接触する。ノズル
キャリヤ16は鋏20と共に、おさ打ちを行うおさ
40から離れた安全位置、すなわち図1の鎖線15′に
よって表された位置である。よこ糸先端55は吸引管6
2を通って矢印62′の方向に除去される。おさ40が
図7に示される如く、再び矢印40″の方向に移動すれ
ば、ノズル キャリヤ16および鋏20は、ひ投げさ
れた最後のよこ糸54aの方向に移動し、その端部と係
合し得るようになる。
【図1】耳形成装置のひ投げ方向に見た断面図。
【図2】図1と同様な図であるが、耳形成装置の他の部
材を含む図。
材を含む図。
【図3】装置内の針駆動装置を示す図。
【図4】織機のひ投げ側に対する耳形成装置の1実施例
の平面図。
の平面図。
【図5】独立耳形成装置として形成された装置を示す図
。
。
【図6】鋏を除いた1実施例を示す図。
【図7】耳形成時における種々の作動段階を示す図。
【図8】耳形成時における種々の作動段階を示す図。
【図9】耳形成時における種々の作動段階を示す図。
10 ケーシング
11 共通駆動軸
11a,11b,11c カム
13 第2軸
14 駆動軸
15 腕
16a,16b ノズル
18a,18b ピボット
19 リンク
20 鋏
20a 上刃
20b 下刃
40 おさ
50 布
51,52 たて糸
53 おさ打ち縁
54 よこ糸
130a,130b 従動レバー
131 レバー腕
132 有歯セグメント
140 ベベル歯車
142 折込み針
Claims (8)
- 【請求項1】 織機の空気式耳形成装置にして、織機
ひ道から出たよこ糸端部を一時的に保持し、続いてこの
端部を耳形成装置の折込み針に転送する通糸ノズルを有
する装置において、通糸ノズル(16a,16b)に対
する保持腕(15)がケーシング(10)内において軸
(13)により、よこ糸(54)に対するおさ打ち縁(
53)の近くで、布(50)の上方に枢動自在に装架さ
れ、該軸(13)が実質的におさ打ち縁(53)と平行
に延び、かつ折込み針(142)に対する駆動軸(14
)が、同じケーシング(10)内において保持腕軸(1
3)の横方向に装架されていることを特徴とする装置。 - 【請求項2】 折込み針(142)および通糸ノズル
保持腕(15)の運動が、おさ打ち縁(53)と平行に
延びる共通駆動軸(11)により、織機主駆動装置から
ケーシング(10)内に導入される請求項1記載の装置
。 - 【請求項3】 共通駆動軸(11)がカム(11a,
11b,11c)を担持し、該カムと、保持腕軸(13
)および折込み針軸(14)に運動を伝えるためのカム
従動レバー(130a,130b)とが関連している請
求項1および2記載の装置。 - 【請求項4】 針(142)に対するカム従動レバー
(130b)が有歯セグメント(132)を備えた長い
レバー腕(131)を有し、該セグメントが折込み針駆
動軸(14)上のベベル歯車(140)と係合している
請求項3記載の装置。 - 【請求項5】 保持腕軸(13)がおさ(40)およ
びそのおさ打ち縁(53)の上方に配設されている請求
項1記載の装置。 - 【請求項6】 通糸ノズル保持腕(15)が鋏(20
)を担持している請求項1記載の装置。 - 【請求項7】 鋏(20)の下刃(20b)が通糸ノ
ズル保持腕(15)に固定され、かつ上刃(20a)が
その上に枢動自在に装架されて、リンク(19)によっ
て作動されるようになっており、該リンクの一端がピボ
ット(18b)によって刃に装着され、かつ他端がケー
シング(10)内にピボット(18a)を有している請
求項6記載の装置。 - 【請求項8】 針駆動軸(14)がケーシング(10
)内に傾斜するように配設され、かつ布(50)の面に
対して鋭角をなし、針駆動軸(14)と布(50)との
間隔がおさ(40)の方に向って増加するようになって
いる請求項1記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH00212/90-0 | 1990-01-23 | ||
| CH21290 | 1990-01-23 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04214444A true JPH04214444A (ja) | 1992-08-05 |
Family
ID=4181823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3005738A Pending JPH04214444A (ja) | 1990-01-23 | 1991-01-22 | 織機の空気式耳形成装置 |
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|---|---|
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| EP (1) | EP0438973B1 (ja) |
| JP (1) | JPH04214444A (ja) |
| DE (1) | DE59005938D1 (ja) |
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| CH624440A5 (en) * | 1976-07-30 | 1981-07-31 | Silvio Sbabo | Device on a weaving machine for cutting off, holding and bending round the weft-thread end to form the selvedge |
| IT1218130B (it) * | 1987-05-25 | 1990-04-12 | Manea Cost Mecc | Cimossatrice per la formazione di una cimossa rientrata allehherita e con spessore ridotto in tessuti prodotti su telai senza navetta |
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Also Published As
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