JPH0421448B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0421448B2 JPH0421448B2 JP60156222A JP15622285A JPH0421448B2 JP H0421448 B2 JPH0421448 B2 JP H0421448B2 JP 60156222 A JP60156222 A JP 60156222A JP 15622285 A JP15622285 A JP 15622285A JP H0421448 B2 JPH0421448 B2 JP H0421448B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- running
- rail
- greenhouse
- traveling
- wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
Landscapes
- Cultivation Of Plants (AREA)
- Greenhouses (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、主に、大型の温室内に於ける散水、
防除、消毒、電照等が効率良く行えるように、
水、液肥、薬液等の散布液の散布や電照用の光線
の照射が可能な散布体が固定される走行体を、温
室の端から端まで確実に且つ安定的に移動させる
ことができるようにした散布及び電照設備に於け
る走行体の移動装置に関するものである。
防除、消毒、電照等が効率良く行えるように、
水、液肥、薬液等の散布液の散布や電照用の光線
の照射が可能な散布体が固定される走行体を、温
室の端から端まで確実に且つ安定的に移動させる
ことができるようにした散布及び電照設備に於け
る走行体の移動装置に関するものである。
(従来の技術)
従来、大型の温室内に於いて散水や防除や消毒
や電照等を行う場合、水や液肥や薬液等の散布液
の散布を行つたり、電照用の光線の照射を行つた
りできるように形成される適宜散布体を走行体に
固定して移動させることで、温室内隅々に散布や
照射等が効率良く行えるように構成されたものが
ある。
や電照等を行う場合、水や液肥や薬液等の散布液
の散布を行つたり、電照用の光線の照射を行つた
りできるように形成される適宜散布体を走行体に
固定して移動させることで、温室内隅々に散布や
照射等が効率良く行えるように構成されたものが
ある。
例えば、特公昭58−3044号公報に記載されてい
るような電照装置における光源照射方法が開示さ
れている。これは、送水管を兼ねるアームが、そ
の一端の送水管センターを中心として温室内で水
平に回転するように構成し、散布液の散布及び人
工照明の照射が送水管センターを中心とし、且つ
アームを半径とする円内部分に行えるようにした
ものである。
るような電照装置における光源照射方法が開示さ
れている。これは、送水管を兼ねるアームが、そ
の一端の送水管センターを中心として温室内で水
平に回転するように構成し、散布液の散布及び人
工照明の照射が送水管センターを中心とし、且つ
アームを半径とする円内部分に行えるようにした
ものである。
また、実公昭59−6933号公報に記載されている
ような液体散布装置が開示されている。これは、
相対向するレール間に噴射質をもつ支持体を該レ
ールに沿つて往復走行可能に架設すると共に、こ
のレールの長さ方向略中央位置から延びるホース
を前記噴射管に接続し、かつ前記レールに沿つて
往復動するガイド体に前記ホースを案内支持させ
ると共に、このガイド体を前記支持体を往復走行
させる駆動索に連繋させて、該ガイド体を支持体
に連動して往復動すべく構成すると共に、このガ
イド体を前記支持体の約1/2の速度では往復動す
べく構成したものである。
ような液体散布装置が開示されている。これは、
相対向するレール間に噴射質をもつ支持体を該レ
ールに沿つて往復走行可能に架設すると共に、こ
のレールの長さ方向略中央位置から延びるホース
を前記噴射管に接続し、かつ前記レールに沿つて
往復動するガイド体に前記ホースを案内支持させ
ると共に、このガイド体を前記支持体を往復走行
させる駆動索に連繋させて、該ガイド体を支持体
に連動して往復動すべく構成すると共に、このガ
イド体を前記支持体の約1/2の速度では往復動す
べく構成したものである。
更に、実公昭42−1100号公報に記載されている
ような薬剤散布装置が開示されている。これは、
温室内の一方の端部から他方の端部に向つて延長
した骨組等の軌道に利用しうる枠体上に、該枠体
に沿つて移動可能な回動輪を具備する移動車を着
脱自在に装着し、該移動車には噴管を取付けると
共に、前記枠体の側端に臨んで設けられた回転輪
と温室外に配置した走行車に搭載したホース巻き
との間に掛け渡した索条の一部を固定し、該ホー
ス巻きに巻き取られ且つまた薬剤等の供給源に連
通する可撓性管を前記噴管に接続して成るもので
ある。
ような薬剤散布装置が開示されている。これは、
温室内の一方の端部から他方の端部に向つて延長
した骨組等の軌道に利用しうる枠体上に、該枠体
に沿つて移動可能な回動輪を具備する移動車を着
脱自在に装着し、該移動車には噴管を取付けると
共に、前記枠体の側端に臨んで設けられた回転輪
と温室外に配置した走行車に搭載したホース巻き
との間に掛け渡した索条の一部を固定し、該ホー
ス巻きに巻き取られ且つまた薬剤等の供給源に連
通する可撓性管を前記噴管に接続して成るもので
ある。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、前述のような電照装置における光源
照射方法にあつては、平面円形に形成された温室
に使用した場合であれば、温室内の隅々にまで散
布及び照射が行えるが、通常多くの温室は、平面
矩形状であるため、これをそのまま使用した場合
は、温室内の隅々にまで散布及び照射が行えない
欠点があつた。また、アームは、下端に車輪を備
えた支持脚で水平に支持されているため、この車
輪が移動する部分を温室内に予め確保しておかな
ければならず、しかも、大型の温室に設置する場
合は、アームを長く構成すると共に、その分支持
脚の数を増やさなければならず、温室内を有効に
利用し難い等の難点も有していた。
照射方法にあつては、平面円形に形成された温室
に使用した場合であれば、温室内の隅々にまで散
布及び照射が行えるが、通常多くの温室は、平面
矩形状であるため、これをそのまま使用した場合
は、温室内の隅々にまで散布及び照射が行えない
欠点があつた。また、アームは、下端に車輪を備
えた支持脚で水平に支持されているため、この車
輪が移動する部分を温室内に予め確保しておかな
ければならず、しかも、大型の温室に設置する場
合は、アームを長く構成すると共に、その分支持
脚の数を増やさなければならず、温室内を有効に
利用し難い等の難点も有していた。
また、前述のような液体散布装置にあつては、
一対のレールが温室内両側壁部分に配設され、こ
のレールに支持体を往復走行可能に架設してある
ので、温室が比較的大型で、その両端が温室の両
側壁部分近傍まで達するように支持体を長く構成
した場合は、支持体自身が大きく撓み易くなるた
め、支持体自身の強度及び剛性を高めなければな
らず、しかも、このようにすると支持体自身の重
量も増すようになると共に、この重量の増した支
持体を支持するレールや、温室自体も強度を高め
なければならない難点等があつた。そして、この
支持体を牽引するためには、かなり長い駆動索を
温室内に張り巡らさなくてはならない難点等もあ
つた。
一対のレールが温室内両側壁部分に配設され、こ
のレールに支持体を往復走行可能に架設してある
ので、温室が比較的大型で、その両端が温室の両
側壁部分近傍まで達するように支持体を長く構成
した場合は、支持体自身が大きく撓み易くなるた
め、支持体自身の強度及び剛性を高めなければな
らず、しかも、このようにすると支持体自身の重
量も増すようになると共に、この重量の増した支
持体を支持するレールや、温室自体も強度を高め
なければならない難点等があつた。そして、この
支持体を牽引するためには、かなり長い駆動索を
温室内に張り巡らさなくてはならない難点等もあ
つた。
更に、前述のような薬剤散布装置にあつては、
一つの温室での散布作業が終了すると、温室外に
配置されるホース巻きを備えた走行車を、次の温
室の前まで移動せしめてセツトすると共に、移動
車を噴管を設けたまま軌道より外し、次の温室ま
で運んで軌道にセツトし、これを温室の数だけ繰
返し行わなければならず、装置の装置や取外し作
業等が非常に面倒であると共に、この作業のため
に複数の作業者及び比較的長い作業時間が必要と
なり、散布のための作業能率が極めて悪い難点が
あつた。
一つの温室での散布作業が終了すると、温室外に
配置されるホース巻きを備えた走行車を、次の温
室の前まで移動せしめてセツトすると共に、移動
車を噴管を設けたまま軌道より外し、次の温室ま
で運んで軌道にセツトし、これを温室の数だけ繰
返し行わなければならず、装置の装置や取外し作
業等が非常に面倒であると共に、この作業のため
に複数の作業者及び比較的長い作業時間が必要と
なり、散布のための作業能率が極めて悪い難点が
あつた。
特に、この種の移動装置にあつては、走行体を
比較的長い距離移動させることができると共に、
走行体を確実に且つ安定的に移動させることがで
きるように構成しなければならず、しかも、その
構成を簡素にして軽量とし、温室内への設置が容
易に行えるようにする必要があつた。
比較的長い距離移動させることができると共に、
走行体を確実に且つ安定的に移動させることがで
きるように構成しなければならず、しかも、その
構成を簡素にして軽量とし、温室内への設置が容
易に行えるようにする必要があつた。
(課題を解決するための手段)
そこで、本発明は、従来存した如上の如き難点
等を解消すると共に、走行体10を確実に且つ安
定的に移動できるようにし、更に、装置自体の構
成を簡素にして、その軽量化を図れるようにする
と共に、温室H内への設置作業が容易に行えるよ
うにし、しかも、安価に提供できるようにするこ
と等を目的として創出されたもので、具体的に
は、適宜型材で構成される走行レール1を、温室
Hの天井中央の梁等から垂下せしめた複数のレー
ル支持杆2を介して温室H内の長手方向に沿つて
架設すると共に、温室Hの一端から他端まで及ぶ
ように水平に配設する。そして、走行レール1の
一端がわ下方には、駆動機構3によつて正逆回転
可能な比較的大径の駆動車4を配設し、走行レー
ル1の他端がわ下方には、従動車支持体6に回動
自在に軸支される従動車5を配設する。それか
ら、この駆動車4と従動車5には、向端環状の伝
動帯7を巻き掛け、駆動車4の近傍には弛緩防止
車8を設けて、伝動帯7の駆動車4への巻き付き
量が多くなるよう形成する。また、走行レール1
の両側縁に沿うように少くとも左右二個づつの走
行車輪11が上部に配置されて、走行レール1を
往復移動可能な走行体10を伝動帯7に固着す
る。更に、走行レール1に対して略直交する方向
に沿つて略水平に配設される送液管31を備えた
散布体30や、複数の照光ランプ50からなる照
光機構が付設可能な走行体10が、駆動機構3の
作動によつて、伝動体7で牽引されて走行レール
1を往復移動自在となるよう構成する手段を採用
した。
等を解消すると共に、走行体10を確実に且つ安
定的に移動できるようにし、更に、装置自体の構
成を簡素にして、その軽量化を図れるようにする
と共に、温室H内への設置作業が容易に行えるよ
うにし、しかも、安価に提供できるようにするこ
と等を目的として創出されたもので、具体的に
は、適宜型材で構成される走行レール1を、温室
Hの天井中央の梁等から垂下せしめた複数のレー
ル支持杆2を介して温室H内の長手方向に沿つて
架設すると共に、温室Hの一端から他端まで及ぶ
ように水平に配設する。そして、走行レール1の
一端がわ下方には、駆動機構3によつて正逆回転
可能な比較的大径の駆動車4を配設し、走行レー
ル1の他端がわ下方には、従動車支持体6に回動
自在に軸支される従動車5を配設する。それか
ら、この駆動車4と従動車5には、向端環状の伝
動帯7を巻き掛け、駆動車4の近傍には弛緩防止
車8を設けて、伝動帯7の駆動車4への巻き付き
量が多くなるよう形成する。また、走行レール1
の両側縁に沿うように少くとも左右二個づつの走
行車輪11が上部に配置されて、走行レール1を
往復移動可能な走行体10を伝動帯7に固着す
る。更に、走行レール1に対して略直交する方向
に沿つて略水平に配設される送液管31を備えた
散布体30や、複数の照光ランプ50からなる照
光機構が付設可能な走行体10が、駆動機構3の
作動によつて、伝動体7で牽引されて走行レール
1を往復移動自在となるよう構成する手段を採用
した。
(実施例)
以下、本発明を図示例に基づいて説明すると次
の通りである。
の通りである。
図に於いて1は、例えば、横断面略逆V字状を
呈する山形鋼材等の型材で構成される走行レール
で、この走行レール1は、温室Hの天井中央の梁
等から垂下せしめた複数のレール支持杆2を介し
て温室H内の長手方向に沿つて架設されており、
しかも、温室Hの一端から他端まで及ぶように水
平に配設されている。
呈する山形鋼材等の型材で構成される走行レール
で、この走行レール1は、温室Hの天井中央の梁
等から垂下せしめた複数のレール支持杆2を介し
て温室H内の長手方向に沿つて架設されており、
しかも、温室Hの一端から他端まで及ぶように水
平に配設されている。
そして、走行レール1の一端がわ下方には、駆
動機構3によつて正逆回転可能なプーリ、スプロ
ケツトの如き駆動車4が設置され、走行レール1
の他端がわ下方には、従動車支持体6に回動自在
に軸支されるプーリ、スプロケツトの如き従動車
5が配設されている。
動機構3によつて正逆回転可能なプーリ、スプロ
ケツトの如き駆動車4が設置され、走行レール1
の他端がわ下方には、従動車支持体6に回動自在
に軸支されるプーリ、スプロケツトの如き従動車
5が配設されている。
更に、この駆動車4と従動車5には、ケーブ
ル、ベルト、チエーンの如き無端環状の伝動帯7
が巻き掛けられている。しかも、この伝動帯7が
弛まないように、走行レール1の長手方向に対し
て従動車5が平行に移動調節可能となるように従
動車支持体6を構成せしめてある。また、比較的
大径となる駆動車4の近傍に設けたプーリ、スプ
ロケツトの如き弛緩防止車8により、伝動帯7の
弛緩を防止すると共に、伝動帯7の駆動車4への
巻き付き量(接触量)が多くなるようにして、駆
動車4と伝動帯7との間に生じるスリツプ等を防
止し、駆動車4の回転力を伝動帯7に確実に伝達
できるように構成してある。尚、3aは駆動機構
3のモーターの制御を適宜自由に行えるようにし
たコントロールボツクスである。
ル、ベルト、チエーンの如き無端環状の伝動帯7
が巻き掛けられている。しかも、この伝動帯7が
弛まないように、走行レール1の長手方向に対し
て従動車5が平行に移動調節可能となるように従
動車支持体6を構成せしめてある。また、比較的
大径となる駆動車4の近傍に設けたプーリ、スプ
ロケツトの如き弛緩防止車8により、伝動帯7の
弛緩を防止すると共に、伝動帯7の駆動車4への
巻き付き量(接触量)が多くなるようにして、駆
動車4と伝動帯7との間に生じるスリツプ等を防
止し、駆動車4の回転力を伝動帯7に確実に伝達
できるように構成してある。尚、3aは駆動機構
3のモーターの制御を適宜自由に行えるようにし
たコントロールボツクスである。
尚、駆動車4を回転させるための駆動機構3
は、モーターの駆動力を利用して駆動車4を正逆
自在に回転させられるように構成したものでも良
いし、或いは、図は省略したが、手動によつて駆
動車4を正逆自在に回転させられるように構成し
たものでも良い。
は、モーターの駆動力を利用して駆動車4を正逆
自在に回転させられるように構成したものでも良
いし、或いは、図は省略したが、手動によつて駆
動車4を正逆自在に回転させられるように構成し
たものでも良い。
また、10は、走行レール1の傾斜上面を転動
自在な左右二個づつの走行車輪11を上部に備
え、前記伝動帯7に固着されて走行レール1を往
復移動可能な走行体で、この走行体10は、山型
鋼状走行レール1の傾斜上面夫々に密接するよう
な傾斜角度で走行車輪11が夫々軸支され、且つ
走行レール1の両側縁を下方から跨ぐように走行
車輪11が配設されており、走行体10自体が走
行レール1から脱落しないような略モノレール状
に構成してある。更に、図示例の如く、走行レー
ル1の長手方向となる走行体10の前後方向に走
行車輪11を配設して計四輪(或いは、計四輪以
上)とすることで、走行体10は、走行レール1
をガタついたり傾いたりすることなくスムーズに
移動するようになると共に、その移動安定性が優
れたものとなるように配慮してある。ところで、
走行体10は、走行レール1の両側縁を下方から
跨ぐように形成しないで、走行レール1のどちら
か一方の側縁がわに適宜支持アームが配置される
ように形成したものでも良いし、その他適宜自由
に設定できる。
自在な左右二個づつの走行車輪11を上部に備
え、前記伝動帯7に固着されて走行レール1を往
復移動可能な走行体で、この走行体10は、山型
鋼状走行レール1の傾斜上面夫々に密接するよう
な傾斜角度で走行車輪11が夫々軸支され、且つ
走行レール1の両側縁を下方から跨ぐように走行
車輪11が配設されており、走行体10自体が走
行レール1から脱落しないような略モノレール状
に構成してある。更に、図示例の如く、走行レー
ル1の長手方向となる走行体10の前後方向に走
行車輪11を配設して計四輪(或いは、計四輪以
上)とすることで、走行体10は、走行レール1
をガタついたり傾いたりすることなくスムーズに
移動するようになると共に、その移動安定性が優
れたものとなるように配慮してある。ところで、
走行体10は、走行レール1の両側縁を下方から
跨ぐように形成しないで、走行レール1のどちら
か一方の側縁がわに適宜支持アームが配置される
ように形成したものでも良いし、その他適宜自由
に設定できる。
尚、走行レール1の具体的支持手段、形状、走
行体10の具体的構成、形状、寸法材質、走行車
輪11の具体的配設状態、数等は、図示例のもの
に限定されることなく適宜自由に設定できるもの
で、図示は省略したが、例えば、走行レール1を
横断面略角C字状の型材で構成し、この型材内壁
面を走行車輪11が転動できるように走行体10
を構成したものでも良い。
行体10の具体的構成、形状、寸法材質、走行車
輪11の具体的配設状態、数等は、図示例のもの
に限定されることなく適宜自由に設定できるもの
で、図示は省略したが、例えば、走行レール1を
横断面略角C字状の型材で構成し、この型材内壁
面を走行車輪11が転動できるように走行体10
を構成したものでも良い。
20は、走行レール1の傾斜上面を転動自在な
左右の走行車輪21を上部に備え、その下部でホ
ース25を支持するホース支持用走行体で、この
ホース支持用走行体20は、走行レール1の傾斜
上面夫々に密接するような傾斜角度で走行車輪2
1が夫々軸支され、且つ走行レール1の両側縁を
下方から跨ぐように走行車輪21が配設されてお
り、ホース支持用走行体20自体が走行レール1
から脱落しないような略モノレール状に構成して
ある。尚、走行レール1を横断面略角C字状の型
材で構成した場合、ホース支持用走行体20は走
行車輪21が型材内壁面を転動できるように構成
される。ところで、ホース支持用走行体20の具
体的構成、形状、寸法、数等は、図示例のものに
限定されることなく適宜自由に設定できるもので
ある。
左右の走行車輪21を上部に備え、その下部でホ
ース25を支持するホース支持用走行体で、この
ホース支持用走行体20は、走行レール1の傾斜
上面夫々に密接するような傾斜角度で走行車輪2
1が夫々軸支され、且つ走行レール1の両側縁を
下方から跨ぐように走行車輪21が配設されてお
り、ホース支持用走行体20自体が走行レール1
から脱落しないような略モノレール状に構成して
ある。尚、走行レール1を横断面略角C字状の型
材で構成した場合、ホース支持用走行体20は走
行車輪21が型材内壁面を転動できるように構成
される。ところで、ホース支持用走行体20の具
体的構成、形状、寸法、数等は、図示例のものに
限定されることなく適宜自由に設定できるもので
ある。
30は、前記走行体10に固定されると共に、
走行レール1に対して略直交する方向に沿つて略
水平に配設されている送液管31を備えた散布体
で、この散布体30の送液管31は、その一端が
温室Hの一方の側壁近傍に達し、他端が温室Hの
他方の側壁近傍に達するように形成され、しか
も、この送液管31には、複数の枝管32が連通
状に垂設されており、この枝管32に複数の散布
器33が付設されている。
走行レール1に対して略直交する方向に沿つて略
水平に配設されている送液管31を備えた散布体
で、この散布体30の送液管31は、その一端が
温室Hの一方の側壁近傍に達し、他端が温室Hの
他方の側壁近傍に達するように形成され、しか
も、この送液管31には、複数の枝管32が連通
状に垂設されており、この枝管32に複数の散布
器33が付設されている。
そして、散布体30には、散布液供給用のホー
ス25が接続されており、このホース25は、前
記ホース支持用走行体20で走行レール1に支持
され、伝動帯7で牽引される走行体10に固定し
た散布体30を追動できるように構成されてい
る。また、ホース25は、走行体10及び夫々の
ホース支持用走行体20が接近した状態にあると
きは、略螺旋状に纏まるように支持され、ホース
25自体が屈曲して散布液の供給を途中で遮断す
ることがないように考慮されている。
ス25が接続されており、このホース25は、前
記ホース支持用走行体20で走行レール1に支持
され、伝動帯7で牽引される走行体10に固定し
た散布体30を追動できるように構成されてい
る。また、ホース25は、走行体10及び夫々の
ホース支持用走行体20が接近した状態にあると
きは、略螺旋状に纏まるように支持され、ホース
25自体が屈曲して散布液の供給を途中で遮断す
ることがないように考慮されている。
尚、ホース25は、散布体30に着脱自在に接
続できるように形成すると共に、ホース支持用走
行体20で支持しなくも利用できるように形成
し、一本のホース25のを複数の温室H毎に着脱
しながら使用できるよう構成することも構わな
い。
続できるように形成すると共に、ホース支持用走
行体20で支持しなくも利用できるように形成
し、一本のホース25のを複数の温室H毎に着脱
しながら使用できるよう構成することも構わな
い。
ところで、前記散布体30には複数の照光ラン
プ50からなる照光機構が付設される。51は照
光ランプ50のソケツトで、52は電源から照光
ランプ50に電気を供給するための電線で、この
電線52は、送液管31やホース25等に沿うよ
うにして適宜固定されている。尚、照光ランプ5
0の数や散布体30に於ける配設位置等は、効率
の良い照射が行えるようなものであれば、図示例
に限定されることなく適宜自由に設定できる。ま
た、照光ランプ50は、使用目的等に応じて適宜
自由な光線(例えば、赤外線、紫外線、その他
等)を照射可能なものを使用できる。更に、電源
から電気を供給すべく送液管31やホース25に
固定される電線52を利用することで、散布体3
0に適宜送風機を付設できるようになり、この適
宜送風機によつて温室H内温度の均一化や、湿度
の減少や、風の接触刺激による植物自身の活性化
等を図れるようにすることも可能となる。
プ50からなる照光機構が付設される。51は照
光ランプ50のソケツトで、52は電源から照光
ランプ50に電気を供給するための電線で、この
電線52は、送液管31やホース25等に沿うよ
うにして適宜固定されている。尚、照光ランプ5
0の数や散布体30に於ける配設位置等は、効率
の良い照射が行えるようなものであれば、図示例
に限定されることなく適宜自由に設定できる。ま
た、照光ランプ50は、使用目的等に応じて適宜
自由な光線(例えば、赤外線、紫外線、その他
等)を照射可能なものを使用できる。更に、電源
から電気を供給すべく送液管31やホース25に
固定される電線52を利用することで、散布体3
0に適宜送風機を付設できるようになり、この適
宜送風機によつて温室H内温度の均一化や、湿度
の減少や、風の接触刺激による植物自身の活性化
等を図れるようにすることも可能となる。
40は、走行レール1の配設方向に対して平行
となるように温室H内両側壁部分に張設される揺
振防止ケーブルで、この揺振防止ケーブル40
は、温室Hに適宜手段で固定される適宜ケーブル
支持具41にその両端が夫々固定されており、こ
のケーブル支持具41は、揺振防止ケーブル40
の長さ調節が自在となるように構成されており、
揺振防止ケーブル40が弛まないように調節でき
る。45は、散布体30に固定され、揺振防止ケ
ーブル40に移動自在に係止させる係止体であ
る。この係止体45は、散布体30の揺振を防止
すると共に、長く構成された送液管31自身の撓
みを防止するもので、例えば、矩形枠体内に一対
の回動自在なローラーを上下に配設すること等に
より構成されている。
となるように温室H内両側壁部分に張設される揺
振防止ケーブルで、この揺振防止ケーブル40
は、温室Hに適宜手段で固定される適宜ケーブル
支持具41にその両端が夫々固定されており、こ
のケーブル支持具41は、揺振防止ケーブル40
の長さ調節が自在となるように構成されており、
揺振防止ケーブル40が弛まないように調節でき
る。45は、散布体30に固定され、揺振防止ケ
ーブル40に移動自在に係止させる係止体であ
る。この係止体45は、散布体30の揺振を防止
すると共に、長く構成された送液管31自身の撓
みを防止するもので、例えば、矩形枠体内に一対
の回動自在なローラーを上下に配設すること等に
より構成されている。
本発明は前述の如く構成されており、次にその
使用例を説明すると、先ず、本発明の移動装置
は、主に、大型の温室H内に設置され、駆動機構
3の駆動車4を回転させて伝動帯7を輪転状に移
動させ、走行帯10を走行レール1に沿つて牽引
して、走行体10に固定された散布体30が温室
H内を往復移動する。このとき、ホース25を介
して、水、液肥、薬液等の散布液を散布体30に
供給し、これを散布器33から噴出させて適宜植
物(例えば、菊、いちご、野菜、その他)に散布
する。そして、照光ランプ50を適宜点燈(連続
的、間欠的等)し、植物等の育成を人工的にコン
トロールする。ところで、走行体10の走行スピ
ードや往復回数等は、コントロールボツクス3a
によつて適宜自在にコントロールできるようにし
てあり、植物等の特性を考慮した上で走行体10
の走行スピードや往復回数等を設定し、この設定
通りにコントロールボツクス3aを作動せしめ
て、散布液の最適な散布状態や照光機構による最
適な照射状態等が得られるようにし、余分な散布
や照射を防止して、無駄のない経済的な散布や照
射が行えるようになる。
使用例を説明すると、先ず、本発明の移動装置
は、主に、大型の温室H内に設置され、駆動機構
3の駆動車4を回転させて伝動帯7を輪転状に移
動させ、走行帯10を走行レール1に沿つて牽引
して、走行体10に固定された散布体30が温室
H内を往復移動する。このとき、ホース25を介
して、水、液肥、薬液等の散布液を散布体30に
供給し、これを散布器33から噴出させて適宜植
物(例えば、菊、いちご、野菜、その他)に散布
する。そして、照光ランプ50を適宜点燈(連続
的、間欠的等)し、植物等の育成を人工的にコン
トロールする。ところで、走行体10の走行スピ
ードや往復回数等は、コントロールボツクス3a
によつて適宜自在にコントロールできるようにし
てあり、植物等の特性を考慮した上で走行体10
の走行スピードや往復回数等を設定し、この設定
通りにコントロールボツクス3aを作動せしめ
て、散布液の最適な散布状態や照光機構による最
適な照射状態等が得られるようにし、余分な散布
や照射を防止して、無駄のない経済的な散布や照
射が行えるようになる。
尚、本発明の移動装置は、温室H等に設置して
植物等の育成を人工的にコントロールするのに役
立つばかりでなく、豚や鶏等の畜舎に設置し、こ
れらの生育等のコントロールに役立つようにする
ことも可能である。
植物等の育成を人工的にコントロールするのに役
立つばかりでなく、豚や鶏等の畜舎に設置し、こ
れらの生育等のコントロールに役立つようにする
ことも可能である。
ところで、横断面略逆V字状を呈する山形鋼材
等の型材で走行レール1を構成し、その頂部稜線
が上向きとなるように走行レール1を架設した場
合は、走行レール1自体が上下方向に対して撓め
曲げ難いものとなり、走行レール1自身の自重や
走行体10やホース支持用走行体20や散布体3
0等の重量によつて変形し難くなる。
等の型材で走行レール1を構成し、その頂部稜線
が上向きとなるように走行レール1を架設した場
合は、走行レール1自体が上下方向に対して撓め
曲げ難いものとなり、走行レール1自身の自重や
走行体10やホース支持用走行体20や散布体3
0等の重量によつて変形し難くなる。
また、走行レール1の傾斜上面夫々を転動でき
るような傾斜角度で走行車輪11を軸支すると共
に、走行レール1の両側縁を下方から跨ぐように
走行車輪11を配設した場合は、走行体10が走
行レール1から脱落する虞れが全くなくなり、し
かも、走行体10や散布体30の重量が鉛直方向
に作用するので、走行レール1の長手方向に対し
直交する左右方向へフラついたりガタついたりせ
ず、常に安定性の良い走行体10の走行状態が得
られるようになる。
るような傾斜角度で走行車輪11を軸支すると共
に、走行レール1の両側縁を下方から跨ぐように
走行車輪11を配設した場合は、走行体10が走
行レール1から脱落する虞れが全くなくなり、し
かも、走行体10や散布体30の重量が鉛直方向
に作用するので、走行レール1の長手方向に対し
直交する左右方向へフラついたりガタついたりせ
ず、常に安定性の良い走行体10の走行状態が得
られるようになる。
(発明の効果)
従つて、本発明の走行体10の移動装置によれ
ば、装置自体の構成が大掛かりとならずに、その
構成の簡素化、軽量化、小型化が容易に図れるよ
うになると共に、比較的大型の温室H等への設置
作業も簡単に行えるようになり、設備費等の軽減
も大幅に図れるようになる。しかも、温室H等に
設置する際、温室Hの梁等を利用できると共に、
梁等の骨組を特別に補強しなくても容易に設置で
きるようになる。更に、温室H内(特に下部空
間)を無駄なく有効に利用できるようになると共
に、効率の良い散布液の散布及び適宜光線の照射
が簡単に且つ確実に行えるようになり、作業性が
極めて良好で、経済的にも優れた散布及び電照設
備に於ける走行体10の移動装置を低廉に提供で
きるようになる。
ば、装置自体の構成が大掛かりとならずに、その
構成の簡素化、軽量化、小型化が容易に図れるよ
うになると共に、比較的大型の温室H等への設置
作業も簡単に行えるようになり、設備費等の軽減
も大幅に図れるようになる。しかも、温室H等に
設置する際、温室Hの梁等を利用できると共に、
梁等の骨組を特別に補強しなくても容易に設置で
きるようになる。更に、温室H内(特に下部空
間)を無駄なく有効に利用できるようになると共
に、効率の良い散布液の散布及び適宜光線の照射
が簡単に且つ確実に行えるようになり、作業性が
極めて良好で、経済的にも優れた散布及び電照設
備に於ける走行体10の移動装置を低廉に提供で
きるようになる。
また、走行体10は、伝動帯7で牽引されて移
動するので、走行体10に付設される散布体30
や照光機構が多少重くなつたり、走行レール1が
長い場合であつても、走行体10を走行レール1
に沿つて確実に移動させることができ、しかも、
走行体10の牽引スピードの調節や走行体10の
往復移動回数等が、駆動機構3(コントロールボ
ツクス3a)によつて簡単に且つ正確に制御でき
るようになる。
動するので、走行体10に付設される散布体30
や照光機構が多少重くなつたり、走行レール1が
長い場合であつても、走行体10を走行レール1
に沿つて確実に移動させることができ、しかも、
走行体10の牽引スピードの調節や走行体10の
往復移動回数等が、駆動機構3(コントロールボ
ツクス3a)によつて簡単に且つ正確に制御でき
るようになる。
特に、走行レール1の一端がわ下方に駆動車4
を配設し、走行レール1の他端がわ下方に従動車
5を配設し、この駆動車4と従動車5に無端環状
の伝動帯7を巻き掛け、走行レール1の両側縁に
沿うように少くとも左右二個づつの走行車輪11
が上部に配置されている走行体10を伝動体7に
固着したので、走行体10の殆どの部分や、伝動
体7や、駆動車4や、従動車5が走行レール1の
下方に位置するようになり、走行体10を安定的
に且つバランス良く移動せしめることができるよ
うになる。しかも、伝動帯7を走行レール1に接
近させて配置できるようになり、走行体10を走
行レール1に沿つて牽引するように伝動帯7によ
る力が効率良く走行体10に伝達されるようにな
る。すなわち、走行体10の走行レール1に近い
部分を伝動帯7で牽引できるようになるので、走
行車輪11を支点として走行体10を牽引方向斜
め上方に揺動させようとする力を極力低減でき、
伝動帯7による牽引力の殆どを、総抗体10を走
行レール1に沿つて牽引する方向の力として発揮
させることができるようになる。更に、伝動帯7
には、走行体10にかかる負荷(散布体30や、
複数の照光ランプ50からなる照光機構の重量
等)が全くかからず、伝動帯7が損傷する虞れが
ないものとなる。
を配設し、走行レール1の他端がわ下方に従動車
5を配設し、この駆動車4と従動車5に無端環状
の伝動帯7を巻き掛け、走行レール1の両側縁に
沿うように少くとも左右二個づつの走行車輪11
が上部に配置されている走行体10を伝動体7に
固着したので、走行体10の殆どの部分や、伝動
体7や、駆動車4や、従動車5が走行レール1の
下方に位置するようになり、走行体10を安定的
に且つバランス良く移動せしめることができるよ
うになる。しかも、伝動帯7を走行レール1に接
近させて配置できるようになり、走行体10を走
行レール1に沿つて牽引するように伝動帯7によ
る力が効率良く走行体10に伝達されるようにな
る。すなわち、走行体10の走行レール1に近い
部分を伝動帯7で牽引できるようになるので、走
行車輪11を支点として走行体10を牽引方向斜
め上方に揺動させようとする力を極力低減でき、
伝動帯7による牽引力の殆どを、総抗体10を走
行レール1に沿つて牽引する方向の力として発揮
させることができるようになる。更に、伝動帯7
には、走行体10にかかる負荷(散布体30や、
複数の照光ランプ50からなる照光機構の重量
等)が全くかからず、伝動帯7が損傷する虞れが
ないものとなる。
そして、駆動車4を比較的大径とし、駆動車4
の近傍に弛緩防止車8を設けて、伝動帯7の駆動
車4への巻き付き量が多くなるよう形成したの
で、伝動帯7の弛緩を防止できるようになると共
に、伝動帯7の駆動車4への巻き付き接触量を多
くすることができるようになり、駆動車4と伝動
帯7との間に生じるスリツプを防止できるように
なる。すなわち、駆動車4の回転力を伝動帯7に
確実に伝達できるようになると共に、走行体10
の制御がより正確に行えるようになる。
の近傍に弛緩防止車8を設けて、伝動帯7の駆動
車4への巻き付き量が多くなるよう形成したの
で、伝動帯7の弛緩を防止できるようになると共
に、伝動帯7の駆動車4への巻き付き接触量を多
くすることができるようになり、駆動車4と伝動
帯7との間に生じるスリツプを防止できるように
なる。すなわち、駆動車4の回転力を伝動帯7に
確実に伝達できるようになると共に、走行体10
の制御がより正確に行えるようになる。
以上説明したように本発明によれば、散布体の
移動動作が確実に且つ安定的に行え、大型の温室
内等への設置も容易となり、更に、温室内で邪魔
にならずに、温室内を無駄なく有効に利用でき、
しかも、構成が簡素で、軽量となり、安価に提供
でき、経済的となる等の優れた諸効果を奏するも
のとなる。
移動動作が確実に且つ安定的に行え、大型の温室
内等への設置も容易となり、更に、温室内で邪魔
にならずに、温室内を無駄なく有効に利用でき、
しかも、構成が簡素で、軽量となり、安価に提供
でき、経済的となる等の優れた諸効果を奏するも
のとなる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は散布
設備全体の一部省略斜視図、第2図は散布設備全
体の一部省略正面図、第3図は移動装置の一部省
略側面図である。 1……走行レール、2……レール支持杆、3…
…駆動機構、3a……コントロールボツクス、4
……駆動車、5……従動車、6……従動車支持
体、7……伝動帯、8……弛緩防止車、10……
走行体、11……走行車輪、20……ホース支持
用走行体、21……走行車輪、25……ホース、
30……散布体、31……送液管、32……枝
管、33……散布器、40……揺振防止ケーブ
ル、41……ケーブル支持具、45……係止体、
50……照光ランプ、51……ソケツト、52…
…電線、H……温室。
設備全体の一部省略斜視図、第2図は散布設備全
体の一部省略正面図、第3図は移動装置の一部省
略側面図である。 1……走行レール、2……レール支持杆、3…
…駆動機構、3a……コントロールボツクス、4
……駆動車、5……従動車、6……従動車支持
体、7……伝動帯、8……弛緩防止車、10……
走行体、11……走行車輪、20……ホース支持
用走行体、21……走行車輪、25……ホース、
30……散布体、31……送液管、32……枝
管、33……散布器、40……揺振防止ケーブ
ル、41……ケーブル支持具、45……係止体、
50……照光ランプ、51……ソケツト、52…
…電線、H……温室。
Claims (1)
- 1 適宜型材で構成される走行レールを、温室の
天井中央の梁等から垂下せしめた複数のレール支
持杆を介して温室内の長手方向に沿つて架設する
と共に、温室の一端から他端まで及ぶように水平
に配設し、走行レールの一端がわ下方には、駆動
機構によつて正逆回転可能な比較的大径の駆動車
を配設し、走行レールの他端がわ下方には、従動
車支持体に回動自在に軸支される従動車を配設
し、この駆動車と従動車には、無端環状の伝動帯
を巻き掛け、駆動車の近傍には弛緩防止車を設け
て、伝動帯の駆動車への巻き付き量が多くなるよ
う形成し、走行レールの両側縁に沿うように少く
とも左右二個づつの走行車輪が上部に配置され
て、走行レールを往復移動可能な走行体を伝動帯
に固着し、走行レールに対して略直交する方向に
沿つて略水平に配設される送液管を備えた散布体
や、複数の照光ランプからなる照光機構が付設可
能な走行体が、駆動機構の作動によつて、伝動帯
で牽引されて走行レールを往復移動自在となるよ
う構成したことを特徴とする散布及び電照設備に
於ける走行体の移動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60156222A JPS61185131A (ja) | 1985-07-16 | 1985-07-16 | 散布及び電照設備に於ける走行体の移動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60156222A JPS61185131A (ja) | 1985-07-16 | 1985-07-16 | 散布及び電照設備に於ける走行体の移動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61185131A JPS61185131A (ja) | 1986-08-18 |
| JPH0421448B2 true JPH0421448B2 (ja) | 1992-04-10 |
Family
ID=15623023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60156222A Granted JPS61185131A (ja) | 1985-07-16 | 1985-07-16 | 散布及び電照設備に於ける走行体の移動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61185131A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110393111A (zh) * | 2019-07-12 | 2019-11-01 | 徐州博导信息科技有限公司 | 一种农业多用途自动化喷雾机器人 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5519527A (en) * | 1992-07-17 | 1996-05-21 | Milltronics Ltd. | Modem for communicating with enclosed electronic equipment |
| JP7250585B2 (ja) * | 2019-03-27 | 2023-04-03 | 株式会社丸山製作所 | スライドブーム |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4842990U (ja) * | 1971-09-22 | 1973-06-02 | ||
| JPS596933U (ja) * | 1982-07-05 | 1984-01-17 | 株式会社磯部製作所 | コ−ド類保持装置 |
-
1985
- 1985-07-16 JP JP60156222A patent/JPS61185131A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110393111A (zh) * | 2019-07-12 | 2019-11-01 | 徐州博导信息科技有限公司 | 一种农业多用途自动化喷雾机器人 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61185131A (ja) | 1986-08-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |