JPH0421463B2 - - Google Patents

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JPH0421463B2
JPH0421463B2 JP60241207A JP24120785A JPH0421463B2 JP H0421463 B2 JPH0421463 B2 JP H0421463B2 JP 60241207 A JP60241207 A JP 60241207A JP 24120785 A JP24120785 A JP 24120785A JP H0421463 B2 JPH0421463 B2 JP H0421463B2
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JP
Japan
Prior art keywords
mochi
gyoza
powder
water
food material
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP60241207A
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English (en)
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JPS62100254A (ja
Inventor
Toshiko Kayama
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Publication of JPS62100254A publication Critical patent/JPS62100254A/ja
Publication of JPH0421463B2 publication Critical patent/JPH0421463B2/ja
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  • Cereal-Derived Products (AREA)
  • Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)
  • Confectionery (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) この発明は、糯米を原料とした食品材料に関す
るものである。
(従来の技術) 従来、餅を使用した食品として、例えば、大福
餅の皮などをつくるには、杵つき餅を使用する他
に、糯米を原料とした粉末状の餅粉からつくつた
餅を使用していた。その餅粉は、糯米を水で洗つ
た後、微細な粉末状態に粉砕し、乾燥してつくら
れていた。
この餅粉で大福餅の皮をつくるには、例えば、
餅粉1Kgに対してほぼ800g(餅粉の80重量%)
以上の水を加え、さらに、100gほどの砂糖を加
えて混練した後、蒸し器にかけていた。このよう
に、この餅粉を使用すれば、杵つき餅のような餅
つき工程を省略して、必要なときに必要な量だけ
の餅を提供することができた。
なお、特開昭52−139733号公報にはモチ米粉を
顆粒状にした食品の原材料が示され、また、実開
昭52−100881号公報には餅入りあげきんちやくに
使用される餅が示されているが、即度加熱可能の
餅入りギヨーザを示唆するものは見当らなかつ
た。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、前述した従来の餅粉では、粉末が非
常に微細で水の浸透性が悪く、水を加えて撹拌し
ても、餅粉全体に水のゆきわたるのが容易でなか
つた。又、水を吸収した部分と吸収していない部
分とができることもあつて、均一な品質の餅をつ
くることも容易でなく、作業性が良くなかつた。
さらに、このように吸水性の良くない餅粉を使
用するには、必然的に多量(ほぼ餅粉の80重量%
以上)の水を使用しなければならなかつた。この
ため、含水率が高く、軟らかい餅しかつくること
ができなかつた。
そして、近年餅入り食品が提案されているが、
製造が用意で、簡単に餅入りギヨーザを得ること
ができる技術は提案されていない。
この発明は前述した事情に鑑み、水の浸透が用
意で作業性が良く、簡単に得られる餅入りギヨー
ザの提供を目的とする。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) この発明は、糯米から形成された餅粉末にて顆
粒状に形成された餅材がギヨーザの具に混和さ
れ、ギヨーザの皮にて包まれたことを特徴とする
餅入りギヨーザであることを要旨とするものであ
る。
(作用) この発明は前記構成を採用したことにより次の
ように作用する。
即ち、ギヨーザの皮を介して浸透した水分と熱
が各顆粒の間〓を介して餅材全体にゆきわたり餅
材は均一に吸水されると共に均一に加熱され、ギ
ヨーザの皮の中で餅が形成され、餅入りギヨーザ
を容易に作る。
(実施例) 以下、この発明を具体化した実施例を説明する
前にまず、本実施例で使用される餅材(以下食品
材料という)について説明する。
この食品材料は、粉末状の餅粉を顆粒状にした
ものであつて、その顆粒は、ほぼ0.5mm〜3.0mm径
の範囲内で多様な不定形状をなしている。これら
顆粒の集合体として、食品材料が形成され、その
顆粒と顆粒との間には、通気及び通水の可能な微
細な間隙が形成されている。
次に、この食品材料の二つの製造方法を説明す
る。なお、この食品材料は二つの製造方法に何ら
限定されるものではない。
製造方法 1 (押し出し顆粒製法) まず、原料の糯米を水洗いし、粉砕機で粉砕し
た後、乾燥させて粉末状の餅粉を形成する。さら
に、この粉末状の餅粉に対して、10〜50重量%
(40重量%が最適)の水を加えて適度に撹拌する。
これによつて粘性のある懸濁液(サスペンジヨ
ン)を形成し、次いで、その懸濁液を10〜70メツ
シユ(20〜40メツシユが最適)の網目を介して押
し出しする。このとき、多数の網目から押し出さ
れた懸濁液は、各網目の大きさに対応して、細長
線材として押し出される。最後に、この細長線材
の集合体を、ほぼ60℃の温度で乾燥する。乾燥工
程では、各細長線材から水分が蒸発する過程で、
その細長線材が細かく分断され、前述したような
形態の顆粒の集合体としての食品材料が形成され
る。
製造方法 2 (流動顆粒製法) 製造方法1と同様に形成された粉末状の餅粉を
流動槽内で流動させ、粉末を浮遊状態にする。次
に、浮遊状態の粉末に対して上方から、ほぼ餅粉
の70〜90重量%の水を噴霧する。このとき、浮遊
状態の粉末は水分で相互に結合しながら徐々に粒
子径を増大させて餅粉の塊となる。この塊をほぼ
60℃の温度で乾燥させ、水分を蒸発させれば、顆
粒の集合体としての食品材料が形成される。
従つて、この食品材料に適宜な量の水を加える
と、水は各顆粒の間隙を介して縦横に浸透する。
この結果、水は速やかに、かつ、各顆粒に均一に
ゆきわたり、食品材料全体がほぼ均一な湿潤状態
となる。この状態は、少ない水量(例えば、この
食品材料の40〜80重量%)を加えても容易に形成
することができる。
さて、前記食品材料を餅入りギヨーザに具体化
した一実施例を説明する。
前記食品材料100gに対して水を70gの割合で
加え、調味料を加えて練つた後、挽肉と細かくし
たニンニク、ニラ及びナツツ類などを加えて撹拌
する。次いで、このように準備した材料をギヨー
ザの皮で適量ずつ包み、所定の時間蒸し器にかけ
る。このようにすれば、ギヨーザの皮で包まれた
食品材料が加熱され、餅入りの蒸しギヨーザをつ
くることができる。
なお、餅入りの蒸しギヨーザの他に、前述のよ
うに準備した材料をギヨーザの皮で包み、油で揚
げて、餅入りの揚げギヨーザをつくることもでき
る。
糯米を水洗して粉砕した粉末状の餅粉を顆粒状
にした食品材料を、挽肉と細かくしたニンニク、
ニラ及びナツツ類とともにギヨーザの皮で包んで
所定の時間煮込む。このようにすれば、ギヨーザ
の皮を介して浸透した水分と熱とが、各顆粒の間
隙を介して食品材料全体にゆきわたる。この結
果、食品材料は均一に吸水されるとともに、均一
に加熱される。従つて、ギヨーザの皮の中で餅が
形成され、餅入の水ギヨーザを容易につくること
ができる。
発明の効果 この発明は糯米から形成された餅粉末にて顆粒
状に形成された餅材がギヨーザの具に混和され、
ギヨーザの皮にて包まれたことにより、餅付き作
業を伴うことなく簡単に餅入りギヨーザを得るこ
とができるとともに、ギヨーザの具が均一に餅の
中に散在することができるので歯ざわりの心地よ
い餅入りギヨーザとすることができる作用効果が
大である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 糯米から形成された餅粉末にて顆粒状に形成
    された餅材がギヨーザの具に混和され、ギヨーザ
    の皮にて包まれたことを特徴とする餅入りギヨー
    ザ。
JP60241207A 1985-10-28 1985-10-28 餅入りギョーザ Granted JPS62100254A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60241207A JPS62100254A (ja) 1985-10-28 1985-10-28 餅入りギョーザ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60241207A JPS62100254A (ja) 1985-10-28 1985-10-28 餅入りギョーザ

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Publication Number Publication Date
JPS62100254A JPS62100254A (ja) 1987-05-09
JPH0421463B2 true JPH0421463B2 (ja) 1992-04-10

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ID=17070794

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2571470B2 (ja) * 1990-12-11 1997-01-16 山崎製パン株式会社 餅生地の製造方法
JP4753660B2 (ja) * 2005-08-15 2011-08-24 株式会社紀文食品 餃子様食品及びその製造法
JP2008182910A (ja) * 2007-01-29 2008-08-14 Yoichi Abe 胡麻豆腐を麺皮で包んだ食品

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS52100881U (ja) * 1976-01-30 1977-07-30
JPS52139733A (en) * 1976-05-19 1977-11-21 Hiroyuki Shioyama Process for preparing granular material chiefly composed of starch

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JPS62100254A (ja) 1987-05-09

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