JPH04214814A - 吹込ランスへの媒体供給装置 - Google Patents

吹込ランスへの媒体供給装置

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JPH04214814A
JPH04214814A JP3010706A JP1070691A JPH04214814A JP H04214814 A JPH04214814 A JP H04214814A JP 3010706 A JP3010706 A JP 3010706A JP 1070691 A JP1070691 A JP 1070691A JP H04214814 A JPH04214814 A JP H04214814A
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Johann Fohler
ヨハン・フォーラー
Hellmuth Smejkal
ヘルムート・シュメユカル
Ernst Hoellwarth
エルンスト・ヘルヴァルス
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Primetals Technologies Austria GmbH
Voestalpine AG
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    • C21METALLURGY OF IRON
    • C21CPROCESSING OF PIG-IRON, e.g. REFINING, MANUFACTURE OF WROUGHT-IRON OR STEEL; TREATMENT IN MOLTEN STATE OF FERROUS ALLOYS
    • C21C5/00Manufacture of carbon-steel, e.g. plain mild steel, medium carbon steel or cast steel or stainless steel
    • C21C5/28Manufacture of steel in the converter
    • C21C5/42Constructional features of converters
    • C21C5/46Details or accessories
    • C21C5/4606Lances or injectors
    • C21C5/462Means for handling, e.g. adjusting, changing, coupling

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  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
  • Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ランス支持台に吹込ラ
ンスを配置し、冶金容器(特に鉄鋼工場の転炉)用の吹
込ランスに媒体(酸素など)を供給する媒体供給装置で
あって、少なくとも1本の媒体供給ダクトに結合された
ランス支持台の結合部品を吹込ランスの対向結合部品で
押すことが可能であり、かつ、この少なくとも1本の媒
体供給ダクトを吹込ランスの対応する媒体チャンネルに
気密に結合できる媒体供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】この
種の装置は、米国特許第3,291,471号から知ら
れている。この公知の装置において、結合部品と対向結
合部品とは、相互に接触し相互に重なる板として設計さ
れる。押し付けるために必要な加圧手段は、この米国特
許第3,291,471号には説明されていない。しか
し、この目的のためにねじボルトを用いることは知られ
ている(例えば、オーストリア国特許第B  350,
601号参照)。ねじボルトは手で操作されねばならな
いが、ランス支持台が応じるのが困難であるので、この
手動操作は、時間をとるだけでなく、実行が煩わしい。 さらに、各手動操作は、特に近接が困難な位置では、誤
りの原因となり、吹込ランスとランス支持台との間の結
合での媒体の漏れが生じ得る。
【0003】吹込ランスには冷却水と酸素が供給される
ので、そのような漏れ(これらの2つの媒体の流出を含
む)は、危険である。1つの供給ダクトから他方への媒
体の侵入は、特に好ましくない。なぜなら、冷却水に含
まれる脂肪と酸素との望ましくない反応が酸素の水循環
系への侵入の際に起こり得るからであり、また、水は、
酸素ダクトに入るとき、吹込ランスを介して最終的には
転炉に入り、そこで激しい反応を起こさせるからである
。さらに、精錬過程を適切に終わらせられるように、操
作中に不完全になった吹込ランスを、できるだけ短時間
に取り換えるように努力されている。しかし、このこと
は、手動でゆるめられるねじボルトでは不可能であり、
どんな取り換えもかなりの時間の無駄を伴う。
【0004】本発明は、これらの欠点と問題点を避ける
ことを目指し、本発明の目的は、ランス支持台に吹込ラ
ンスを結合し、冶金容器用の吹込ランスへ媒体を供給す
る媒体供給装置であって、ランス支持台に備えられる結
合部品が少なくとも1本の媒体供給ダクトに結合され、
この結合部品を吹込ランスに備えられる対向結合部品に
押し付けることが可能であり、上記の少なくとも1本の
媒体供給ダクトが、吹込ランスの対応する媒体チャンネ
ルに気密に結合可能である媒体供給装置において、吹込
ランスのランス支持台への結合が簡単にかつ急速に実行
でき結合位置での手動操作を必要としない媒体供給装置
を提供することである。さらに、吹込ランスとランス支
持台との結合の安全な気密性は、保証されねばならず、
吹込ランスが振動と揺動にさらされる吹込ランスの操作
の間においてさえ結合の信頼性が高く維持できねばなら
ない。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る媒体供給装
置は、ランス支持台に吹込ランスを配置し、冶金容器用
の吹込ランスへ媒体を供給する媒体供給装置において、
ランス支持台に備えられる結合部品は、少なくとも1本
の媒体供給ダクトに結合され、この結合部品を、吹込ラ
ンスに備えられる対向結合部品に押し付けることが可能
であり、上記の少なくとも1本の媒体供給ダクトが、吹
込ランスの対応する媒体チャンネルに気密に結合可能で
あり、ランス支持台は、変位手段を備え、この変位手段
は、吹込ランスのための座を備え、ランス支持台から吹
込ランスを外した解除位置からランス支持台に吹込ラン
スを結合する結合位置に又はその逆に対向結合部品を移
動し、この変位手段は、駆動手段により移動可能であり
、この駆動手段は、結合位置で対向結合部品を結合部品
に対して押し付け、変位手段を自己ロック的に確実に結
合位置に固定することを特徴とする。
【0006】
【作用】吹込ランスをランス支持台に結合する結合状態
では、吹き込みランスは、ランス支持台の変位手段の座
に置かれる。駆動手段は、この変位手段を移動し、従っ
て吹込ランスの対向結合部品をランス支持台の結合部品
に押し付けさせ、変位手段を自己ロック的に確実に結合
位置に固定する。このとき、ランス支持台に備えられる
結合部品は、少なくとも1本の媒体供給ダクトに結合さ
れていて、この結合部品を対向結合部品に押し付けるこ
とにより、上記の少なくとも1本の媒体供給ダクトが、
吹込ランスの対応する媒体チャンネルに気密に結合可能
である。
【0007】本発明の好ましい実施例は、駆動手段が、
結合位置において伸長位置をわずかに越えて移動可能な
トグルレバーを備え、トグルレバーを構成する2個のレ
バーのうちの第1のレバーが変位手段にヒンジ結合され
、変位手段にヒンジ結合されていない第2のレバーが起
動手段にヒンジ結合され、この第2のレバーがランス支
持台に弾性的に支持される。
【0008】高度の操作の安全性を提供する起動手段は
、直線駆動部として設計され、ランス支持台に接続して
固定されることを特徴とし、この起動手段は、好ましく
は、トグルレバーの1個のレバーにヒンジ結合され、相
互に相対的にほぼ直線的にかつ伸長されたトグルレバー
に対して垂直に配置され、各ロッドは、モータによって
操作可能である。
【0009】吹込ランスの特に安全な収容と案内を達成
するために、変位手段が、相互に隔てて配置されランス
支持台に位置された案内レールにそって移動可能な2個
の平行案内チークを備え、各案内チークは、それ自身の
トグルレバーによって作動可能であり、この2個のトグ
ルレバーが、同期して駆動可能である。
【0010】結合位置での吹込ランスのロックは、各案
内チークに、吹込ランスの対向結合部品に配置された保
持手段のための上向きの開いた凹部すなわち座(sea
t)を備え、案内チークの凹部の上側開口が、結合位置
で、ランス支持台に設けられた突起によって覆われる、
という簡単な方法で達成できる。
【0011】対向結合部品を結合部品に押し付けるとき
に吹込ランスを正確に案内し、数個の媒体供給ダクトを
備えた重い吹込ランスでさえ絶対的な気密を達成するた
め、好ましくは、2つの変位手段が、ランス支持台に、
上下に相互に隔てて配置され、対向結合部品は、変位手
段の各座に対応する保持手段を備える。
【0012】好ましい実施例によれば、関連する凹部に
おいて、ある高さレベルに配置された変位手段に割り当
てられた保持手段が、垂直力と水平力を吸収する支持表
面を介して支持され、他方の変位手段に割り当てられた
保持手段のみが、水平力を吸収する支持表面を介して支
持される。
【0013】少数の可動部品のみからなる特に簡単な構
造において、駆動手段が、結合状態において伸長された
位置をわずかに越えるまで移動可能なトグルレバーを備
え、トグルレバーを構成する1本のレバーが、変位手段
にヒンジ結合され、1本のレバーが結合部品に結合され
、各変位手段の2本のレバーのなかの1本がレバーの軸
方向にある2個の相対的に移動可能な部品から構成され
、レバーが最大の長さになる位置にばね手段によって付
勢される。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照して本発明による実施例に
ついて説明する。図1と図2は、それぞれ、吹込ランス
がランス支持台に結合されていない状態(解除位置)と
吹込ランスがランス支持台に結合されている状態(結合
位置)での媒体供給装置の1実施例の部分断面斜視図を
示す。図1から明らかなように、吹込ランス1は、クレ
ーンのような負荷懸架装置によってランス支持台2の方
に移動可能である。ランス支持台2は、キャリッジ(c
arriage)として設計され、転炉の上の待機位置
から吹込位置に吹込ランスを置くために、吹込ランス1
の垂直と水平の運動を許容する。
【0015】吹込ランス1は、その上端にランスヘッド
3を備え、このランスヘッド3は、吹込ランス1の縦軸
4に平行に並べられた板5を備える。媒体チャンネル6
,7,8、たとえば酸素チャンネル6、冷却水供給ダク
ト7および冷却水排出ダクト8は、この板5の中に続い
ている。ランスヘッド3は、負荷懸架装置(本実施例で
はクレーンフック10である)の中に懸架されるための
ストラップ9を備える。さらに、吹込ランス1の縦軸4
に垂直に、かつ、板5に平行に存在する保持手段11は
、ランスヘッド3に取り付けられ、円いピンとして設計
される。
【0016】ランス支持台2は、実質的にU字状のケー
シング14によって形成され、このケーシング14内で
、ケーシング14の後壁16に平行に配置された板状の
結合部品17が、ケーシング14の平行な2つの側部1
5の間に堅く挿入され、対向結合部品を構成するランス
ヘッド3の板5は、後で説明されるように、結合部品1
7に配置可能であり、押し付け可能である。媒体供給ダ
クト18,19,20は、結合部品17の中に続き、そ
れらの口18’,19’,20’は、図2に示される結
合位置において吹込ランス1を取り付けたランスヘッド
3の板5の中で媒体チャンネル6,8,9の口と一列に
つながるように配置される。
【0017】媒体供給ダクト18,19,20の口18
’,19’,20’を取り囲むそれぞれの環状溝12は
、ケーシング14の結合部品17の中に加工されて設け
られ、シール13がその中に挿入される。これらのシー
ル13の漏れの場合に、異なる媒体の相互の接触や1つ
のチャンネルからもう1つのチャンネルへの同じ媒体の
漏れを防ぐために、安全チャンネル(図示しない)が板
5に設けられる。
【0018】変位手段21は、ケーシング14の平行な
側部15に配置された2個の案内チークによって形成さ
れ、案内レール22に支持される。この変位手段21は
、図1で矢印で示すように、ランスヘッド3を結合部品
17の方に動かすために役立つ。これらの案内チーク2
1は、上向きの開いた凹部として設計されたU字状の座
(seat)23を備え、ランスヘッド3に設けられた
保持手段11がこれらの凹部に挿入可能である。案内チ
ーク21の案内レール22は、板状の結合部品17に対
して直角に位置する。そのため、吹込ランス1は、解除
位置(図1)から結合位置(図2)へ及びその反対の移
動において、結合部品17に対しかつランスヘッド3の
板5に対し正確に垂直に移動可能である。
【0019】突起24は、ケーシング14の平行な2つ
の側部15に設けられる。突起24は、案内チーク21
と部分的に重なり、案内チーク21の上向きに開いたU
字状の凹部23を、案内チークの解除位置(図1)へ上
からのみ接近可能にする。一方、ランスヘッド3の保持
手段11が案内チーク21の凹部23の中に挿入される
結合位置(図2)で、凹部23は、突起24によって覆
われる。これにより、結合位置で、ランスヘッド3の保
持手段11が案内チーク21の凹部23の中に固定され
ることが確実になる。
【0020】2個のトグルレバー25からなる駆動手段
は、案内チーク21を結合位置から解除位置に、そして
その反対に動かすのに役立ち、次のように設計される。
【0021】各トグルレバー25の1個のレバー26は
、2個の案内チーク21の1個に1端でヒンジ結合され
る。各レバー26は、その他方の端で、図示された実施
例において円板として設計されたもう1個のレバー27
にヒンジ結合される。
【0022】2個のトグルレバー25の2つの円板27
は、相互に並べられ、円板27の中央に取り付けられた
シャフト28を介してブラケット29に回転可能に取り
付けらる。このブラケット29は、ケーシング14の後
壁16でばね要素30を介してしっかり固定されるが(
解除位置),この際、ブラケット29は、ケーシング1
4の後壁16に支持フランジ31によって押される。 それにもかかわらず、ブラケット29は、ばね要素30
のばね力に対抗して、後壁16からわずかに持ち上げら
れ得る(結合位置、図2から図4参照)。ばね要素30
は、コイルばねまたはカップ(cup)ばねを含む。ピ
ン33は、ブラケット29の支持フランジ31を通り、
後壁16にしっかりと固定される。ばね要素30は、ピ
ン33を滑るように進み、そして、一方で、支持フラン
ジ31に接し、他方で、ピン33の自由端にしっかりと
固定された保持手段34に接する。ばね要素30は、ブ
ラケット29が、予め決められたバイアス力によってケ
ーシング14の後壁16に押されるようにバイアスが与
えられる。
【0023】2個のトグルレバー25の運動は、円板2
7にヒンジ結合され直線駆動部として設計された起動手
段35によって同期して起こされる。起動手段35は、
2本のロッド36を備えるが、これらのロッド36は、
それぞれ、対応する円板27にヒンジ結合され、伸長さ
れた状態のトグルレバー25にほぼ垂直にかつ吹込ラン
ス1の軸4に平行に配置され、相互に対向している。そ
して、それぞれ同じ方向に面している2本のロッド36
は、直線的に変位可能なロッド38に取り付けられたク
ロスビーム37によって結合される。各変位は、モータ
39によって生じさせられ、このモータ39は、ギヤ4
0、たとえばスピンドルナットを介してロッド31の縦
の変位を起こす。この変位に対応して、ロッド36も、
図1の矢印に示されるように、上下に変位する。各駆動
ユニット38,39,40は、ケーシング14に堅く取
り付けられた保持手段41に明確に固定される。なお、
ロッド36,38を含む起動手段35は、作動時に、ロ
ッド36を円板27と結合するジョイントの円運動に直
ちに追随できるように、ケーシング14から上向きと下
向きに存在する。
【0024】トグルレバー25のレバー26,27およ
びブラケット29の寸法は、次の条件を満たすように決
められる。その条件とは、変位手段21の解除位置で、
ブラケット29がケーシング14の後壁16でその支持
フランジ31と接触するが、トグルレバー25がその伸
長された状態をわずかに越えて移動される結合位置で、
ブラケット29がケーシング14の後壁16からわずか
に離れて配置されることである。これにより、結合部品
17と対向結合部品5が相互に対し押し付けられること
が保証され、変位手段21を作動する起動手段35から
、結合位置を維持するために力が要求されない。すなわ
ち、結合位置は、モータ39に対するエネルギ供給がで
きなくても維持できる。しかし、そのような場合にも吹
込ランス1の移動を可能にするために、非常シャットオ
フが、例えば起動手段35の手動操作装置として設計さ
れ、備えられる。
【0025】以上に説明した構成において、起動手段3
5の縦の変位に対応して、ロッド35に接続されたトグ
ルレバー25が横方向に動かされ、これに対応して、ト
グルレバー25に接続された案内チーク21が横方向に
移動される。これにより、案内チーク21は、手動操作
なしに、解除位置から結合位置へおよびその逆に移動さ
れる。吹込ランス1がランス支持台2に結合されていな
い解除状態では、図1に示されるように吹込ランス1は
、待機位置にある。吹込ランス1をランス支持台2に取
り付ける場合、吹込ランス1の保持手段11が、ランス
支持台2の案内チーク21のU字状の凹部23に挿入さ
れ、この位置で、吹込ランス1の対向結合部品17(従
って媒体チャンネル6,8,9)が、ランス支持台2の
結合部品5(従って媒体供給ダクト18,19,20)
に対応される。次に、起動手段35を作動すると、トグ
ルレバー25が伸長状態まで動かされ、対向結合部品1
7が結合部品5に押し付けられ、媒体チャンネル6,8
,9が媒体供給ダクト18,19,20に接続される。 このとき、ランス1の保持手段11は、突起24により
覆われ、ランス1は自己ロック的にランス支持台2に固
定される。このとき、ばね要素30のばね力により対向
結合部品17は結合部品5に押し付けられるので媒体チ
ャンネル6,8,9と媒体供給ダクト18,19,20
の結合が気密に保たれる。吹込ランス1をランス支持台
2から取り外す場合は、起動手段35を作動して、突起
24を動かし、ロックを解除する。そして、吹込ランス
1の保持手段11を凹部23から上に引き上げて、待機
位置に戻す。
【0026】図5と図6は、他の実施例を示す。この実
施例では、保持手段と変位手段とが初めの実施例と異な
る。保持手段11は、長方形断面を有し、ランスヘッド
3の上に上下に垂直距離Aだけ離れて配置され、ランス
ヘッド3の一方の側に対になって、吹込ランス1の縦軸
4に垂直に、かつ板5に平行に存在する。
【0027】ケーシング14の中に相互に距離Aで重な
る2つの変位手段21は、ランスヘッド3を結合部品1
7の方へ移動するのに用いられるが、この結合部品17
は、それぞれ、ケーシング14の平行な側面15に配置
された2個の案内チーク21によって形成され、案内レ
ール22によって支持される。これらの案内チーク21
は、上向きに開いたU字状の座23を備え、ランスヘッ
ド3に取り付けられた保持手段11は、この座23の中
に挿入できる。
【0028】ある高さレベル(図5で下側のレベル)に
配置された案内チーク21の座23は、垂直と水平の2
つの力を吸収する支持表面43,44を備えるが、一方
、もう1つの高さレベル(図5で上側のレベル)に配置
された案内チーク21の座23は、水平力のみを吸収す
る支持表面44を備える。
【0029】トグルレバー25を備える駆動手段は、結
合位置から解除位置へおよびその逆に案内チーク21を
移動するために用いられる。この駆動手段は次のように
設計される。
【0030】トグルレバー25の1つのレバー45は、
各々、各案内チーク21に1端でヒンジ結合され、その
他端で、板状の結合部品27に明確に支持されるもう1
つのレバー46にヒンジ結合される。1つの高さレベル
に配置された2個のトグルレバー25の上述のトグルリ
ンクは、相互に心軸47によって結合される。起動手段
48は、心軸47に結合された圧力媒体シリンダである
【0031】レバー45は、各々2個の1列に並んだレ
バー部品45’,45”によって形成される。これらの
レバー部品45’,45”は、レバー45が異なった長
さをとりうるように相対的に移動可能である。レバー部
品45’,45”の間に設けられたばね手段49例えば
カップばねパッケージは、レバー45の長さが最大にな
る位置にこの2個のレバー部品45’,45”を押す。
【0032】レバー45,46の寸法は、レバー45が
結合位置の長さにおいて短くできるように決められる。 この結合位置では、対向結合部品すなわち板5が結合部
品17に接し、トグルレバー25は、その伸長状態をわ
ずかに越えて移動される。こうして、結合部品17と対
向結合部品5がばね手段39によって相互に押され、結
合位置を維持するために変位手段21を起動する起動手
段48からの力は必要でない。すなわち、結合位置は、
起動手段48へのエネルギ供給の不足の際にも維持され
る。
【0033】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、吹
込ランスとランス支持台の間の堅い結合を簡単な方法で
かつ手動操作なしに確保できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  吹込ランスが結合されていない状態での部
分断面斜視図である。
【図2】  吹込ランスが結合されている状態での部分
断面斜視図である。
【図3】  図2のIII−III線での断面図である
【図4】  図3のIV−IV線での断面図である。
【図5】  本発明の他の実施例の縦断面図である。
【図6】  本発明の他の実施例の上面図である。
【符号の説明】
1…吹込ランス、  2…ランス支持台、5…対向結合
部品、  6,7,8…媒体チャンネル、  11…保
持手段、17…結合部品、  18,19,20…媒体
供給ダクト、  21…変位手段、23…座、  25
…トグルレバー、  35…起動手段、36…ロッド、
  38,39,40…直線駆動部、43,44…支持
表面、  45,46…レバー、  49…ばね。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ランス支持台に吹込ランスを結合し、
    冶金容器用の吹込ランスへ媒体を供給する媒体供給装置
    において、ランス支持台に備えられる結合部品は、少な
    くとも1本の媒体供給ダクトに結合され、この結合部品
    を、吹込ランスに備えられる対向結合部品に押し付ける
    ことが可能であり、上記の少なくとも1本の媒体供給ダ
    クトが、吹込ランスの対応する媒体チャンネルに気密に
    結合可能であり、ランス支持台は、変位手段を備え、こ
    の変位手段は、吹込ランスのための座を備え、吹込ラン
    スが結合されていない解除位置から吹込ランスが結合さ
    れている結合位置に又はその逆に対向結合部品を移動し
    、この変位手段は、駆動手段により移動可能であり、こ
    の駆動手段は、結合位置で対向結合部品を結合部品に対
    して押し付け、変位手段を自己ロック的に確実に結合位
    置に固定することを特徴とする吹込ランスへの媒体供給
    装置。
  2. 【請求項2】  請求項1に記載された媒体供給装置に
    おいて、駆動手段が、結合位置において伸長位置をわず
    かに越えて移動可能なトグルレバーを備えることを特徴
    とする媒体供給装置。
  3. 【請求項3】  請求項2に記載された媒体供給装置に
    おいて、トグルレバーが2個のレバーから構成され、こ
    の2個のレバーのうちの第1のレバーが変位手段にヒン
    ジ結合され、変位手段にヒンジ結合されていない第2の
    レバーが起動手段にヒンジ結合され、この第2のレバー
    がランス支持台に弾性的に支持されることを特徴とする
    媒体供給装置。
  4. 【請求項4】  請求項3に記載された媒体供給装置に
    おいて、起動手段が、直線駆動部として設計され、ラン
    ス支持台に連結して固定されることを特徴とする媒体支
    持台装置。
  5. 【請求項5】  請求項4に記載された媒体供給装置に
    おいて、起動手段が、2本のロッドにより形成され、こ
    の2本のロッドは、トグルレバーの上記の第2のレバー
    にヒンジ結合され、相互にほぼ正反対に、かつ伸長され
    たトグルレバーにほぼ垂直に配置され、各ロッドがモー
    タによって作動可能であることを特徴とする媒体供給装
    置。
  6. 【請求項6】  請求項1から請求項5までのいずれか
    に記載された媒体供給装置において、変位手段が、相互
    に隔てて配置されランス支持台に位置された案内レール
    にそって移動可能な2個の平行案内チークを備え、各案
    内チークは、それ自身のトグルレバーによって操作可能
    であり、この2個のトグルレバーが、同期して駆動可能
    であることを特徴とする媒体供給装置。
  7. 【請求項7】  請求項6に記載された媒体供給装置に
    おいて、各案内チークは、吹込ランスの対向結合部品に
    配置された保持手段のための上向きの座を備え、案内チ
    ークの座の上側開口は、結合位置で、ランス支持台に設
    けられた突起によって覆われることを特徴とする媒体供
    給装置。
  8. 【請求項8】  請求項1から請求項7までのいずれか
    に記載された媒体供給装置において、第1と第2の変位
    手段が、ランス支持台に、上下に相互に隔てて配置され
    、対向結合部品は、各変位手段の座にそれぞれ対応する
    保持手段を備えることを特徴とする媒体供給装置。
  9. 【請求項9】  請求項8に記載された媒体供給装置に
    おいて、第1の高さレベルに配置された第1の変位手段
    に割り当てられた保持手段が、垂直力と水平力を吸収す
    る支持表面を介して支持され、第2の変位手段に割り当
    てられた保持手段のみが、水平力を吸収する支持表面を
    介して支持されることを特徴とする媒体供給装置。
  10. 【請求項10】  請求項2から請求項9までのいずれ
    かに記載された媒体供給装置において、トグルレバーを
    構成する2個のレバーのうち第1のレバーが、変位手段
    にヒンジ結合され、第2のレバーが結合部品に結合され
    、各変位手段のレバーのなかの1個がレバーの軸方向に
    ある2個の相対的に移動可能な部品から構成され、この
    2個の部品は、レバーが最大の長さになる位置にばね手
    段によって付勢されることを特徴とする媒体供給装置。
JP3010706A 1990-02-01 1991-01-31 吹込ランスへの媒体供給装置 Expired - Lifetime JPH0657851B2 (ja)

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DE59104180D1 (de) 1995-03-02
EP0441767B1 (de) 1995-01-11
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