JPH04214947A - 内燃機関のトルク変動制御装置 - Google Patents
内燃機関のトルク変動制御装置Info
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- JPH04214947A JPH04214947A JP2402463A JP40246390A JPH04214947A JP H04214947 A JPH04214947 A JP H04214947A JP 2402463 A JP2402463 A JP 2402463A JP 40246390 A JP40246390 A JP 40246390A JP H04214947 A JPH04214947 A JP H04214947A
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- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D35/00—Controlling engines, dependent on conditions exterior or interior to engines, not otherwise provided for
- F02D35/02—Controlling engines, dependent on conditions exterior or interior to engines, not otherwise provided for on interior conditions
- F02D35/023—Controlling engines, dependent on conditions exterior or interior to engines, not otherwise provided for on interior conditions by determining the cylinder pressure
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/14—Introducing closed-loop corrections
- F02D41/1497—With detection of the mechanical response of the engine
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D2250/00—Engine control related to specific problems or objectives
- F02D2250/18—Control of the engine output torque
-
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- F02D41/1498—With detection of the mechanical response of the engine measuring engine roughness
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は内燃機関のトルク変動制
御装置に係り、特に内燃機関の発生トルクのサイクル間
変動量が、目標変動量許容範囲内に入るように、内燃機
関の制御パラメータを補正する内燃機関のトルク変動制
御装置に関する。
御装置に係り、特に内燃機関の発生トルクのサイクル間
変動量が、目標変動量許容範囲内に入るように、内燃機
関の制御パラメータを補正する内燃機関のトルク変動制
御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、燃費の向上や窒素酸化物(N
OX )の低減などを目的として、内燃機関の発生トル
クのサイクル間変動を測定し、そのサイクル間変動が目
標変動量に一致するように、機関の空燃比を極力リーン
側に制御したり、排気ガス再循環(EGR)量等を制御
する装置が知られている(特開平2−67446号公報
)。
OX )の低減などを目的として、内燃機関の発生トル
クのサイクル間変動を測定し、そのサイクル間変動が目
標変動量に一致するように、機関の空燃比を極力リーン
側に制御したり、排気ガス再循環(EGR)量等を制御
する装置が知られている(特開平2−67446号公報
)。
【0003】すなわち、上記の従来装置では、サイクル
毎のトルク低下分のみを検出し、その値を所定サイクル
間積算した値をトルク変動量とする。そして、このトル
ク変動量と目標変動量(トルク変動判定値)とを大小比
較して得た比較結果に基づいて、空燃比、EGR量等の
機関制御パラメータを補正する。
毎のトルク低下分のみを検出し、その値を所定サイクル
間積算した値をトルク変動量とする。そして、このトル
ク変動量と目標変動量(トルク変動判定値)とを大小比
較して得た比較結果に基づいて、空燃比、EGR量等の
機関制御パラメータを補正する。
【0004】このようなトルク変動制御装置では、一般
に空燃比制御時は燃料が実際に吸気系に噴射されるまで
に応答遅れがあり、またEGR量制御時はEGRガスの
吸気系への供給遅れがあり、これらに起因して生ずるハ
ンチングを防止するために、トルク変動量のばらつきの
大きさも考慮してトルク変動量の目標変動量を中心とす
る目標変動量許容範囲として不感帯を設けている。
に空燃比制御時は燃料が実際に吸気系に噴射されるまで
に応答遅れがあり、またEGR量制御時はEGRガスの
吸気系への供給遅れがあり、これらに起因して生ずるハ
ンチングを防止するために、トルク変動量のばらつきの
大きさも考慮してトルク変動量の目標変動量を中心とす
る目標変動量許容範囲として不感帯を設けている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、空燃比又は
EGR量に対する、燃焼圧力センサから求めたトルク変
動量の関係をみると、図13に曲線Iで示す如く、トル
ク変動判定値IIよりトルク変動量が大なる側では燃焼
が不安定なために曲線Iの勾配が急であるのに対し、ト
ルク変動量が小なる側では燃焼が安定しているため曲線
Iの勾配が極めて緩やかであることが確められている。
EGR量に対する、燃焼圧力センサから求めたトルク変
動量の関係をみると、図13に曲線Iで示す如く、トル
ク変動判定値IIよりトルク変動量が大なる側では燃焼
が不安定なために曲線Iの勾配が急であるのに対し、ト
ルク変動量が小なる側では燃焼が安定しているため曲線
Iの勾配が極めて緩やかであることが確められている。
【0006】このため、トルク変動量が大なるときは不
感帯の有無に関係なく判定し易いが、トルク変動量がト
ルク変動判定値Iより小側で、また不感帯が図13にI
II で示す如く有る場合には、不感帯III 内外の
判定が困難になる。
感帯の有無に関係なく判定し易いが、トルク変動量がト
ルク変動判定値Iより小側で、また不感帯が図13にI
II で示す如く有る場合には、不感帯III 内外の
判定が困難になる。
【0007】また、検出トルク変動量が不感帯III
内に入るとそこで制御が安定してしまうため、例えば図
13のA点に検出トルク変動量があったとすると、そこ
は不感帯III 内であるため、空燃比(又はEGR量
)はa点の値に安定してしまう。しかし、本来はb点ま
で空燃比をリーン側に(又はEGR量を多く)すること
が望ましく、よってb−aの余裕分だけ燃費やエミッシ
ョン向上の点で損をしてしまう。
内に入るとそこで制御が安定してしまうため、例えば図
13のA点に検出トルク変動量があったとすると、そこ
は不感帯III 内であるため、空燃比(又はEGR量
)はa点の値に安定してしまう。しかし、本来はb点ま
で空燃比をリーン側に(又はEGR量を多く)すること
が望ましく、よってb−aの余裕分だけ燃費やエミッシ
ョン向上の点で損をしてしまう。
【0008】本発明は以上の点に鑑みなされたもので、
トルク変動量がトルク目標変動量許容範囲内で安定した
際は、トルク変動量を大きくする方向に制御することに
より、上記の課題を解決した内燃機関のトルク変動制御
装置を提供することを目的とする。
トルク変動量がトルク目標変動量許容範囲内で安定した
際は、トルク変動量を大きくする方向に制御することに
より、上記の課題を解決した内燃機関のトルク変動制御
装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1(A)は請求項1記
載の発明(第1発明)の原理構成図を示す。本発明は、
内燃機関の発生トルクのサイクル間変動量を測定手段1
1により測定し、測定したサイクル間トルク変動量が設
定手段12により設定された目標変動量許容範囲内に入
るように、制御手段13により制御パラメータを制御す
る内燃機関のトルク変動制御装置において、トルク変動
量が所定期間連続して前記目標変動量許容範囲にあるこ
とを検出する検出手段14と、この検出手段14の検出
出力に基づいて設定手段12の目標変動量許容範囲を変
更する目標変動量許容範囲変更手段15とを有する。
載の発明(第1発明)の原理構成図を示す。本発明は、
内燃機関の発生トルクのサイクル間変動量を測定手段1
1により測定し、測定したサイクル間トルク変動量が設
定手段12により設定された目標変動量許容範囲内に入
るように、制御手段13により制御パラメータを制御す
る内燃機関のトルク変動制御装置において、トルク変動
量が所定期間連続して前記目標変動量許容範囲にあるこ
とを検出する検出手段14と、この検出手段14の検出
出力に基づいて設定手段12の目標変動量許容範囲を変
更する目標変動量許容範囲変更手段15とを有する。
【0010】目標変動量許容範囲変更手段15は、目標
変動量許容範囲の少なくともトルク変動量が小さい側の
閾値を、トルク変動量が大なる方向の値に変更する。
変動量許容範囲の少なくともトルク変動量が小さい側の
閾値を、トルク変動量が大なる方向の値に変更する。
【0011】図1(B)は請求項2記載の発明(第2発
明)の原理構成図を示す。本発明は、パラメータ制御手
段17により、検出手段14の検出出力に基づいてサイ
クル間トルク変動量を強制的に大とする方向に制御手段
13における制御パラメータを制御するようにしたもの
である。
明)の原理構成図を示す。本発明は、パラメータ制御手
段17により、検出手段14の検出出力に基づいてサイ
クル間トルク変動量を強制的に大とする方向に制御手段
13における制御パラメータを制御するようにしたもの
である。
【0012】
【作用】第1発明では、目標変動量許容範囲内に所定期
間連続してトルク変動量があるときには、目標変動量許
容範囲の少なくともトルク変動量の小なる側の閾値がト
ルク変動量が大なる方向の値に変更されるから、常に目
標変動量許容範囲のトルク変動量の大なる側の閾値付近
のトルク変動量で安定するような制御ができる。
間連続してトルク変動量があるときには、目標変動量許
容範囲の少なくともトルク変動量の小なる側の閾値がト
ルク変動量が大なる方向の値に変更されるから、常に目
標変動量許容範囲のトルク変動量の大なる側の閾値付近
のトルク変動量で安定するような制御ができる。
【0013】また、第2発明では目標変動量許容範囲内
に所定期間連続してトルク変動量があるときには、トル
ク変動量を強制的に大きくするように制御パラメータを
制御するから、目標変動量許容範囲よりトルク変動量が
大なる側から目標変動量許容範囲に入るようなトルク変
動量の制御ができる。
に所定期間連続してトルク変動量があるときには、トル
ク変動量を強制的に大きくするように制御パラメータを
制御するから、目標変動量許容範囲よりトルク変動量が
大なる側から目標変動量許容範囲に入るようなトルク変
動量の制御ができる。
【0014】
【実施例】図2は本発明の一実施例を適用した内燃機関
の要部の構成図を示す。図2は4気筒火花点火式内燃機
関を示し、機関本体21には4つの点火プラグ221
,222 ,223 及び224 が取り付けられ、ま
た各気筒の燃焼室が4分岐されたインテークマニホルド
23とエキゾーストマニホルド24に夫々連通されてい
る。
の要部の構成図を示す。図2は4気筒火花点火式内燃機
関を示し、機関本体21には4つの点火プラグ221
,222 ,223 及び224 が取り付けられ、ま
た各気筒の燃焼室が4分岐されたインテークマニホルド
23とエキゾーストマニホルド24に夫々連通されてい
る。
【0015】インテークマニホルド23の下流側の各枝
管には別々に燃料噴射弁251 ,252 ,253
及び254 が取り付けられている。また、インテーク
マニホルド23の上流側は吸気通路26に連通されてい
る。1番気筒には燃焼圧センサ27が設けられている。 この燃焼圧センサ27は1番気筒内の筒内圧力を直接計
測する耐熱性の圧電式センサであって、筒内圧力に応じ
た電気信号を発生する。
管には別々に燃料噴射弁251 ,252 ,253
及び254 が取り付けられている。また、インテーク
マニホルド23の上流側は吸気通路26に連通されてい
る。1番気筒には燃焼圧センサ27が設けられている。 この燃焼圧センサ27は1番気筒内の筒内圧力を直接計
測する耐熱性の圧電式センサであって、筒内圧力に応じ
た電気信号を発生する。
【0016】ディストリビュータ28は点火プラグ22
1 〜224 に夫々高電圧を分配供給する。このディ
ストリビュータ28にはクランク角720°毎に基準位
置検出用パルス信号を発生する基準位置センサ29と、
クランク角30°毎にクランク角度検出信号を発生する
クランク角センサ30とが取り付けられている。
1 〜224 に夫々高電圧を分配供給する。このディ
ストリビュータ28にはクランク角720°毎に基準位
置検出用パルス信号を発生する基準位置センサ29と、
クランク角30°毎にクランク角度検出信号を発生する
クランク角センサ30とが取り付けられている。
【0017】マイクロコンピュータ31は中央処理装置
(CPU)32,メモリ33,入力インターフェイス回
路34及び出力インターフェイス回路35を有し、これ
らを双方向のバス36で接続された構成とされている。 このマイクロコンピュータ31により前記した図1の各
手段11〜15,17が実現される。
(CPU)32,メモリ33,入力インターフェイス回
路34及び出力インターフェイス回路35を有し、これ
らを双方向のバス36で接続された構成とされている。 このマイクロコンピュータ31により前記した図1の各
手段11〜15,17が実現される。
【0018】図3は図示の内燃機関の1番気筒及びその
付近の構造を示す。同図中、図2と同一構成部分には同
一符号を付し、その説明を省略する。図3において、エ
アクリーナ37でろ過された空気はその吸入空気量がエ
アフローメータ38によって計測され、吸気通路26内
に設けられたスロットルバルブ39を通り、更にサージ
タンク40で各気筒のインテークマニホルド23に分配
され、1番気筒の場合はここで燃料噴射弁251 から
噴射される燃料と混合されてから吸気弁41の開弁時、
燃焼室42に吸入される。
付近の構造を示す。同図中、図2と同一構成部分には同
一符号を付し、その説明を省略する。図3において、エ
アクリーナ37でろ過された空気はその吸入空気量がエ
アフローメータ38によって計測され、吸気通路26内
に設けられたスロットルバルブ39を通り、更にサージ
タンク40で各気筒のインテークマニホルド23に分配
され、1番気筒の場合はここで燃料噴射弁251 から
噴射される燃料と混合されてから吸気弁41の開弁時、
燃焼室42に吸入される。
【0019】燃焼室42は内部にピストン43を有し、
また排気弁44を介してエキゾーストマニホルド24に
連通されている。前記した燃焼圧センサ27はその先端
が燃焼室42内に貫通突出するように構成されている。
また排気弁44を介してエキゾーストマニホルド24に
連通されている。前記した燃焼圧センサ27はその先端
が燃焼室42内に貫通突出するように構成されている。
【0020】次にマイクロコンピュータ31によるトル
ク変動制御動作について説明する。図4(A)はトルク
変動制御のメインルーチンで、720°CA(クランク
角)毎に起動される。図4(B)は筒内圧力取り込みル
ーチンで、所定クランク角(例えば30°CA)毎に割
り込みによって起動され燃焼圧センサ27から入力イン
ターフェイス回路34に入力される電気信号(燃焼圧信
号)をアナログ−ディジタル変換(A/D変換)し(ス
テップ201)、得られたディジタルデータをメモリ3
3に格納する。
ク変動制御動作について説明する。図4(A)はトルク
変動制御のメインルーチンで、720°CA(クランク
角)毎に起動される。図4(B)は筒内圧力取り込みル
ーチンで、所定クランク角(例えば30°CA)毎に割
り込みによって起動され燃焼圧センサ27から入力イン
ターフェイス回路34に入力される電気信号(燃焼圧信
号)をアナログ−ディジタル変換(A/D変換)し(ス
テップ201)、得られたディジタルデータをメモリ3
3に格納する。
【0021】すなわち、クランク角度検出信号に基づき
、クランク角度がBTDC155°CA(上死点前15
5°)、ATDC5°CA(上死点後5°)、ATDC
20°CA,ATDC35°CA及びATDC50°C
Aの夫々のタイミングのときに、その時の燃焼圧信号の
ディジタルデータをメモリ33に夫々取り込む。
、クランク角度がBTDC155°CA(上死点前15
5°)、ATDC5°CA(上死点後5°)、ATDC
20°CA,ATDC35°CA及びATDC50°C
Aの夫々のタイミングのときに、その時の燃焼圧信号の
ディジタルデータをメモリ33に夫々取り込む。
【0022】図6はこのときの燃焼圧信号の変化とクラ
ンク角度検出信号などとの関係を示す。クランク角度が
BTDC155°CAのときの燃焼圧信号VCP0 は
、燃焼圧センサ27の温度等による出力ドリフト、オフ
セット電圧のばらつき等を吸収するために、他のクラン
ク位置での燃焼圧の基準値とするものである。
ンク角度検出信号などとの関係を示す。クランク角度が
BTDC155°CAのときの燃焼圧信号VCP0 は
、燃焼圧センサ27の温度等による出力ドリフト、オフ
セット電圧のばらつき等を吸収するために、他のクラン
ク位置での燃焼圧の基準値とするものである。
【0023】クランク角度がATDC5°CA,ATD
C20°CA,ATDC35°CA及びATDC50°
CAの夫々の時の燃焼圧信号は図6に、VCP1 ,V
CP2 ,VCP3 及びVCP4 で示される。なお
、図6中、NAは30°CA割り込み毎にカウントアッ
プし、360°CA毎にクリアされるアングルカウンタ
NAの値である。ATDC5°CA,ATDC35°C
Aの位置は30°CA割り込み時点と一致しないので、
ATDC5°CA,ATDC35°CAでのA/D変換
はその直前の30°CA割り込み時点(NA=“0”,
“1”)で15°CA時間をタイマに設定し、タイマで
CPU32に割り込ませる。
C20°CA,ATDC35°CA及びATDC50°
CAの夫々の時の燃焼圧信号は図6に、VCP1 ,V
CP2 ,VCP3 及びVCP4 で示される。なお
、図6中、NAは30°CA割り込み毎にカウントアッ
プし、360°CA毎にクリアされるアングルカウンタ
NAの値である。ATDC5°CA,ATDC35°C
Aの位置は30°CA割り込み時点と一致しないので、
ATDC5°CA,ATDC35°CAでのA/D変換
はその直前の30°CA割り込み時点(NA=“0”,
“1”)で15°CA時間をタイマに設定し、タイマで
CPU32に割り込ませる。
【0024】一方、図4(A)のメインルーチンが72
0°CA毎に起動されると、まず上記ステップ201で
取り込んだ5つの燃焼圧データをもとに軸トルクを次の
方法で計算する(ステップ101)。
0°CA毎に起動されると、まず上記ステップ201で
取り込んだ5つの燃焼圧データをもとに軸トルクを次の
方法で計算する(ステップ101)。
【0025】まず、VCP0 を基準とした燃焼圧力C
Pn を算出する(ただし、n=1〜4)。
Pn を算出する(ただし、n=1〜4)。
【0026】
CPn =K1 ×(VCPn −VCP0 )
(1)上式中、K1 は燃焼圧信号−燃焼圧
換算係数である。次に、次式により各気筒毎に軸トルク
PTRQを算出する。
(1)上式中、K1 は燃焼圧信号−燃焼圧
換算係数である。次に、次式により各気筒毎に軸トルク
PTRQを算出する。
【0027】
PTRQ=K2 ×(0.5 CP1 +2CP2
+3CP3 +4CP4 ) (2)た
だし、上式中、K2 は燃焼圧−トルク換算係数である
。
+3CP3 +4CP4 ) (2)た
だし、上式中、K2 は燃焼圧−トルク換算係数である
。
【0028】次に図4(A)のステップ102に進み、
次式に基づいて各気筒毎にサイクル間のトルク変動量D
TRQを算出する。
次式に基づいて各気筒毎にサイクル間のトルク変動量D
TRQを算出する。
【0029】
DTRQ=PTRQi−1 −PTRQi
(DTR
Q≧0)
(3)すなわち、前回の軸トルクPT
RQi−1 から今回の軸トルクPTRQi を差し引
いた値DTRQのうち正の場合のみ、換言するとトルク
が減少するときのみ、トルク変動が生じたものとみなす
。これは、DTRQが負のときはトルクが理想トルクに
沿って変化しているものとみなすことができるからであ
る。
(DTR
Q≧0)
(3)すなわち、前回の軸トルクPT
RQi−1 から今回の軸トルクPTRQi を差し引
いた値DTRQのうち正の場合のみ、換言するとトルク
が減少するときのみ、トルク変動が生じたものとみなす
。これは、DTRQが負のときはトルクが理想トルクに
沿って変化しているものとみなすことができるからであ
る。
【0030】これにより、前記した軸トルクPTRQが
図7(A)に示した如く変化したものとすると、上記の
トルク変動量DTRQは同図(B)に示す如く変化する
。
図7(A)に示した如く変化したものとすると、上記の
トルク変動量DTRQは同図(B)に示す如く変化する
。
【0031】次にステップ103へ進み、今回の運転領
域NOAREAi が前回の運転領域NOAREAi−
1 と変化したか否か判定し、変化していない場合は次
のステップ104へ進んで変動判定条件か否かの判定が
行なわれる。なお、後述のトルク変動判定値(目標トル
ク変動量)KTHは、運転領域毎に設けられている。ま
た、トルク変動判定を行なわない条件としては、減速時
、アイドル運転時、始動中、暖機中、EGRオン時、フ
ューエルカット時、後述のトルク変動量のなまし値TH
算出前、非学習領域での運転時などがある。従って、こ
れらの条件のいずれでもないときに、トルク変動判定条
件とみなして次のステップ105へ進む。なお、上記の
減速の判定は、前記サイクル間トルク変動量DTRQが
例えば5回以上連続して正のときは減速と判定する。
域NOAREAi が前回の運転領域NOAREAi−
1 と変化したか否か判定し、変化していない場合は次
のステップ104へ進んで変動判定条件か否かの判定が
行なわれる。なお、後述のトルク変動判定値(目標トル
ク変動量)KTHは、運転領域毎に設けられている。ま
た、トルク変動判定を行なわない条件としては、減速時
、アイドル運転時、始動中、暖機中、EGRオン時、フ
ューエルカット時、後述のトルク変動量のなまし値TH
算出前、非学習領域での運転時などがある。従って、こ
れらの条件のいずれでもないときに、トルク変動判定条
件とみなして次のステップ105へ進む。なお、上記の
減速の判定は、前記サイクル間トルク変動量DTRQが
例えば5回以上連続して正のときは減速と判定する。
【0032】減速時には、吸入空気量の減少に伴うトル
ク低下と燃焼悪化に伴うトルク低下とが区別できないた
め、トルク変動量による機関の制御を停止するためであ
る。
ク低下と燃焼悪化に伴うトルク低下とが区別できないた
め、トルク変動量による機関の制御を停止するためであ
る。
【0033】ステップ105ではサイクル間トルク変動
量の積算値DTRQ10i を次式に基づいて算出する
。
量の積算値DTRQ10i を次式に基づいて算出する
。
【0034】
DTRQ10i =DTRQ10i−1 +DTR
Q
(4) すなわち、前回までのトルク変動量積算値DT
RQ10i−1 に今回算出したトルク変動量DTRQ
を加算する。
Q
(4) すなわち、前回までのトルク変動量積算値DT
RQ10i−1 に今回算出したトルク変動量DTRQ
を加算する。
【0035】次にサイクル数CYCLE10が所定値(
例えば10)以上か否か判定し(ステップ106)、所
定値未満のときはサイクル数CYCLE10を“1”イ
ンクリメントした後(ステップ110)、このルーチン
を終了(ステップ112)し、再び上記の処理を開始す
る。
例えば10)以上か否か判定し(ステップ106)、所
定値未満のときはサイクル数CYCLE10を“1”イ
ンクリメントした後(ステップ110)、このルーチン
を終了(ステップ112)し、再び上記の処理を開始す
る。
【0036】こうして、図4(A)のメインルーチンが
所定回数繰り返されて得られたトルク変動量積算値が、
略正確なトルク変動量に対応しているものとみなされる
ようになってから、ステップ106から次のステップ1
07へ進み、トルク変動値THを次式に基づいて算出す
る。
所定回数繰り返されて得られたトルク変動量積算値が、
略正確なトルク変動量に対応しているものとみなされる
ようになってから、ステップ106から次のステップ1
07へ進み、トルク変動値THを次式に基づいて算出す
る。
【0037】
TH=1/16(DTRQ10i =THi−1
)+THi−1 (5)
(5) 式からわかるように、トルク変動値THは前
回のトルク変動値THi−1 に、今回のトルク変動量
積算値DTRQ10i から前回のトルク変動値THi
−1 を差し引いた値の1/16倍の値を反映させたな
まし値である。このようにして、上記のステップ101
〜107及び201により前記測定手段11が実現され
、トルク変動値THが測定される。
)+THi−1 (5)
(5) 式からわかるように、トルク変動値THは前
回のトルク変動値THi−1 に、今回のトルク変動量
積算値DTRQ10i から前回のトルク変動値THi
−1 を差し引いた値の1/16倍の値を反映させたな
まし値である。このようにして、上記のステップ101
〜107及び201により前記測定手段11が実現され
、トルク変動値THが測定される。
【0038】トルク変動値THの算出が終ると、目標変
動量許容範囲の補正処理が後述のルーチンで行なわれ(
ステップ108)、その後サイクル数CYCLE10が
ゼロにリセットされた後(ステップ109)、処理終了
となる(ステップ112)。
動量許容範囲の補正処理が後述のルーチンで行なわれ(
ステップ108)、その後サイクル数CYCLE10が
ゼロにリセットされた後(ステップ109)、処理終了
となる(ステップ112)。
【0039】なお、ステップ103で運転領域が変化し
たと判定された時、又はステップ104で変動判定条件
を満たしていないと判定された時にはステップ111へ
進み、トルク変動量積算値DTRQ10及び後述の不感
帯カウンタCFUKAN がゼロにリセットされた後、
ステップ109でサイクル数CYCLE10がリセット
される。
たと判定された時、又はステップ104で変動判定条件
を満たしていないと判定された時にはステップ111へ
進み、トルク変動量積算値DTRQ10及び後述の不感
帯カウンタCFUKAN がゼロにリセットされた後、
ステップ109でサイクル数CYCLE10がリセット
される。
【0040】図7(C)は上記のサイクル数CYCLE
10の値の変化を示し、ステップ106で比較される所
定値(同図(C)にIII で示す値で、例えば「10
」)に達すると、前記ステップ109でリセットされる
。また、図7(D)はサイクル間トルク変動量DTRQ
の積算の様子を示す。このトルク変動量DTRQが10
回積算された値が、図7(E)に示す前記積算値DTR
Q10である。なお、前記(5)式で算出されるトルク
変動値THは、例えば図8(A)に示す如く変化する。
10の値の変化を示し、ステップ106で比較される所
定値(同図(C)にIII で示す値で、例えば「10
」)に達すると、前記ステップ109でリセットされる
。また、図7(D)はサイクル間トルク変動量DTRQ
の積算の様子を示す。このトルク変動量DTRQが10
回積算された値が、図7(E)に示す前記積算値DTR
Q10である。なお、前記(5)式で算出されるトルク
変動値THは、例えば図8(A)に示す如く変化する。
【0041】次に、ステップ108の目標変動量許容範
囲補正処理について更に詳細に説明する。図5は目標変
動量許容範囲補正ルーチンの第1実施例を示し、前記第
1発明を実現するルーチンである。図5において、まず
前記したトルク変動値THとトルク変動判定値KTHと
の大小比較が行なわれる(ステップ301)。トルク変
動判定値KTHはメモリ33に予め格納されている機関
回転数NEと吸入空気量QNとの2次元マップに基づい
て算出される。
囲補正処理について更に詳細に説明する。図5は目標変
動量許容範囲補正ルーチンの第1実施例を示し、前記第
1発明を実現するルーチンである。図5において、まず
前記したトルク変動値THとトルク変動判定値KTHと
の大小比較が行なわれる(ステップ301)。トルク変
動判定値KTHはメモリ33に予め格納されている機関
回転数NEと吸入空気量QNとの2次元マップに基づい
て算出される。
【0042】ここで、目標変動量許容範囲はトルク変動
量が大なる側の閾値がKTHであり、トルク変動量が小
なる側の閾値がKTH−αであり、よって不感帯幅はα
である。
量が大なる側の閾値がKTHであり、トルク変動量が小
なる側の閾値がKTH−αであり、よって不感帯幅はα
である。
【0043】従って、ステップ301でTH≧KTHの
判定結果が得られたときは、トルク変動値THが目標変
動量許容範囲よりもトルク変動量が大なる方へはずれて
いる場合であり、この場合は空燃比が過度にリーン側と
なっているため、不感帯内カウンタCFUKAN の値
をゼロにリセットした後(ステップ302)、リッチ補
正をして変動量DTRQが小なる方向へ移行するように
する(ステップ303)。上記のリッチ補正は次式に基
づいて学習値(補正値)KGCPi を大にすることに
より行なう。
判定結果が得られたときは、トルク変動値THが目標変
動量許容範囲よりもトルク変動量が大なる方へはずれて
いる場合であり、この場合は空燃比が過度にリーン側と
なっているため、不感帯内カウンタCFUKAN の値
をゼロにリセットした後(ステップ302)、リッチ補
正をして変動量DTRQが小なる方向へ移行するように
する(ステップ303)。上記のリッチ補正は次式に基
づいて学習値(補正値)KGCPi を大にすることに
より行なう。
【0044】
KGCPi =KGCPi−1 +0.4 %
(6) 一方、ステップ301でTH<
KTHの判定が得られたときは、不感帯内カウンタCF
UKAN の値が不感帯有無判定定数β(βは2以上の
自然数)未満か否かの判定が行なわれる(ステップ30
4)。
(6) 一方、ステップ301でTH<
KTHの判定が得られたときは、不感帯内カウンタCF
UKAN の値が不感帯有無判定定数β(βは2以上の
自然数)未満か否かの判定が行なわれる(ステップ30
4)。
【0045】不感帯内カウンタCFUKAM は初期値
はゼロであるから、最初にこのステップ304が実行さ
れるときはCFUKAN <βであり、よってこのとき
はステップ305へ進んでトルク変動値THが目標変動
量許容範囲のトルク変動量が小なる側の閾値(KTH−
α)と大小比較される。
はゼロであるから、最初にこのステップ304が実行さ
れるときはCFUKAN <βであり、よってこのとき
はステップ305へ進んでトルク変動値THが目標変動
量許容範囲のトルク変動量が小なる側の閾値(KTH−
α)と大小比較される。
【0046】TH≧KTH−αの判定結果が得られたと
きは、検出トルク変動値THが不感帯(目標変動量許容
範囲)内に入っているときであるから、不感帯内カウン
タCFUKAN の値を“1”だけインクリメントし(
ステップ306)、このルーチンを終了する(ステップ
310)。
きは、検出トルク変動値THが不感帯(目標変動量許容
範囲)内に入っているときであるから、不感帯内カウン
タCFUKAN の値を“1”だけインクリメントし(
ステップ306)、このルーチンを終了する(ステップ
310)。
【0047】他方、TH<KTH−αの判定結果が得ら
れたときは、検出トルク変動値THが目標変動量許容範
囲のトルク変動量が小なる側の閾値よりも更に小であり
、まだ空燃比がリッチ側に制御された状態となっている
ので、不感帯内カウンタCFUKAN の値をβにセッ
トした後(ステップ308)、リーン補正をしてトルク
変動量DTRQが大なる方向へ移行するようにする(ス
テップ309)。
れたときは、検出トルク変動値THが目標変動量許容範
囲のトルク変動量が小なる側の閾値よりも更に小であり
、まだ空燃比がリッチ側に制御された状態となっている
ので、不感帯内カウンタCFUKAN の値をβにセッ
トした後(ステップ308)、リーン補正をしてトルク
変動量DTRQが大なる方向へ移行するようにする(ス
テップ309)。
【0048】上記のリーン補正は次式に基づき学習値K
GCPi を小にすることにより行なう。
GCPi を小にすることにより行なう。
【0049】
KGCPi =KGCPi−1 −0.2 %
(7) ここで、前記ステップ303に
おけるリッチ補正時の学習値の算出式((6)式)にお
ける補正幅0.4 %に比べ、リーン補正時の学習値の
補正幅が(7) 式に示すように0.2 %と小である
のは、リッチ補正時にはその時点で空燃比が過度にリー
ン側にあり燃焼が不安定であるため失火し易く、迅速に
トルク変動値THを不感帯に入るようにするためである
のに対し、リーン補正時は燃焼が安定であるから徐々に
THを不感帯に入るようにするためである。
(7) ここで、前記ステップ303に
おけるリッチ補正時の学習値の算出式((6)式)にお
ける補正幅0.4 %に比べ、リーン補正時の学習値の
補正幅が(7) 式に示すように0.2 %と小である
のは、リッチ補正時にはその時点で空燃比が過度にリー
ン側にあり燃焼が不安定であるため失火し易く、迅速に
トルク変動値THを不感帯に入るようにするためである
のに対し、リーン補正時は燃焼が安定であるから徐々に
THを不感帯に入るようにするためである。
【0050】なお、ステップ303,309で各々算出
した学習値KGCPi は、例えば図9に示す如く、機
関回転数NEと吸入空気量のなまし値QNSMからなる
メモリ33内の2次元マップを規則的に区切った学習領
域K00〜K34のうち、対応する学習領域に更新格納
される。なお、メモリ33内には図9の2次元マップの
各交点の値が格納されているだけであり、それ以外の値
については補間処理によって求められる。
した学習値KGCPi は、例えば図9に示す如く、機
関回転数NEと吸入空気量のなまし値QNSMからなる
メモリ33内の2次元マップを規則的に区切った学習領
域K00〜K34のうち、対応する学習領域に更新格納
される。なお、メモリ33内には図9の2次元マップの
各交点の値が格納されているだけであり、それ以外の値
については補間処理によって求められる。
【0051】トルク変動値THが図5のルーチンがβ回
起動される間中、ずっと目標変動量許容範囲内に入って
安定しているときは、ステップ301,304〜306
,310がβ回繰り返し処理されて不感帯内カウンタC
FUKAN の値がβとなるため、次に図5のルーチン
が起動されてステップ304の判定処理が行なわれると
、ステップ307へ進みトルク変動値THが閾値(KT
H−γ)と大小比較される。
起動される間中、ずっと目標変動量許容範囲内に入って
安定しているときは、ステップ301,304〜306
,310がβ回繰り返し処理されて不感帯内カウンタC
FUKAN の値がβとなるため、次に図5のルーチン
が起動されてステップ304の判定処理が行なわれると
、ステップ307へ進みトルク変動値THが閾値(KT
H−γ)と大小比較される。
【0052】γはαより小なる値であるため、上記の閾
値(KTH−γ)は目標変動量許容範囲のトルク変動量
が小なる側の閾値で、かつ、(KTH−α)に比しトル
ク変動量が大なる方向の値である。従って、ステップ3
07の大小比較はステップ305における大小比較に比
し、目標変動量許容範囲が狭くされた状態での大小比較
であり、これにより、トルク変動値THがよりトルク変
動判定値KTHに近くなるようにトルク変動制御が行な
われる。
値(KTH−γ)は目標変動量許容範囲のトルク変動量
が小なる側の閾値で、かつ、(KTH−α)に比しトル
ク変動量が大なる方向の値である。従って、ステップ3
07の大小比較はステップ305における大小比較に比
し、目標変動量許容範囲が狭くされた状態での大小比較
であり、これにより、トルク変動値THがよりトルク変
動判定値KTHに近くなるようにトルク変動制御が行な
われる。
【0053】TH≧KTH−γのときはこのルーチンの
処理を終了し(ステップ310)、TH<KTH−γの
ときは前記したステップ308へ進む。このようにして
ステップ301,304〜306で前記検出手段14が
実現され、ステップ307で前記目標変動量許容範囲変
更手段15が実現される。また、ステップ303,30
9は前記制御手段13に相当し、ステップ301が設定
手段12に相当する。
処理を終了し(ステップ310)、TH<KTH−γの
ときは前記したステップ308へ進む。このようにして
ステップ301,304〜306で前記検出手段14が
実現され、ステップ307で前記目標変動量許容範囲変
更手段15が実現される。また、ステップ303,30
9は前記制御手段13に相当し、ステップ301が設定
手段12に相当する。
【0054】上記の補正ルーチンによる各値の変化の一
例について図8と共に説明する。いま、トルク変動値T
Hが図8(A)に示す如く変化するものとし、(a),
(b),(e)及び(i)の各時点で、夫々運転領域が
変化したものとする。運転領域の変化は前記図4(A)
のステップ103で判定され、それに対応して前記学習
領域の番号が変化すると共に、2次元マップから補間し
て求められる前記トルク変動判定値KTHも運転領域の
変化時点より補間計算時間に図8(A)に示す如く変化
する(補間によるので、変化しないこともある)。
例について図8と共に説明する。いま、トルク変動値T
Hが図8(A)に示す如く変化するものとし、(a),
(b),(e)及び(i)の各時点で、夫々運転領域が
変化したものとする。運転領域の変化は前記図4(A)
のステップ103で判定され、それに対応して前記学習
領域の番号が変化すると共に、2次元マップから補間し
て求められる前記トルク変動判定値KTHも運転領域の
変化時点より補間計算時間に図8(A)に示す如く変化
する(補間によるので、変化しないこともある)。
【0055】また、図8(A)に示すようにトルク変動
値THが、(a)の直後、あるいは(d),(g)でT
H≧KTHとなると、これにより図8(B)に示す如く
不感帯内カウンタCFUKAN の値がゼロとされ(ス
テップ302)、また図8(C)に示す如く学習値KG
CPi が(6)式に基づいてリッチ補正されることに
より徐々に増加し始める。
値THが、(a)の直後、あるいは(d),(g)でT
H≧KTHとなると、これにより図8(B)に示す如く
不感帯内カウンタCFUKAN の値がゼロとされ(ス
テップ302)、また図8(C)に示す如く学習値KG
CPi が(6)式に基づいてリッチ補正されることに
より徐々に増加し始める。
【0056】また図8(A)に(c),(h)で示す時
点は、トルク変動値THが目標変動量許容範囲内で所定
時間連続した時点であり、これにより前記したステップ
307により目標変動量許容範囲の幅がαからγに狭ま
る。時点(c)の直後ではトルク変動値THは上記狭ま
った許容範囲内に依然として存在する(TH≧KTH−
γ)ので、図5の処理は終了するのに対し、時点(h)
の直後ではTH<KTH−γなので、図5のステップ3
07からステップ308,309へ進んでリーン補正が
行なわれる。
点は、トルク変動値THが目標変動量許容範囲内で所定
時間連続した時点であり、これにより前記したステップ
307により目標変動量許容範囲の幅がαからγに狭ま
る。時点(c)の直後ではトルク変動値THは上記狭ま
った許容範囲内に依然として存在する(TH≧KTH−
γ)ので、図5の処理は終了するのに対し、時点(h)
の直後ではTH<KTH−γなので、図5のステップ3
07からステップ308,309へ進んでリーン補正が
行なわれる。
【0057】更に図8(A)に(f)で示す時点は、ト
ルク変動値THがTH<KTH−αとなった時点であり
、このときは図5のステップ301,302,303の
処理により、不感帯内カウンタCFUKAN がゼロと
され(図8(B))、また学習値KGCPi が(7)
式に基づいてリーン補正されることにより、徐々に減
少し始める。なお、図8(c)では便宜上、リッチ補正
,リーン補正の補正幅は等しくしてある。
ルク変動値THがTH<KTH−αとなった時点であり
、このときは図5のステップ301,302,303の
処理により、不感帯内カウンタCFUKAN がゼロと
され(図8(B))、また学習値KGCPi が(7)
式に基づいてリーン補正されることにより、徐々に減
少し始める。なお、図8(c)では便宜上、リッチ補正
,リーン補正の補正幅は等しくしてある。
【0058】次に、学習値KGCPi による空燃比制
御について図10と共に説明する。図10は燃料噴射時
間(TAU)計算ルーチンであって、所定クランク角度
毎(例えば360°CA毎)に起動される。ステップ4
01でメモリ33から読み出した吸入空気量データと機
関回転数NEのデータとから基本燃料噴射時間TPを算
出し、次のステップ402で TAU←TP×KGCP×δ+ε
(8) により燃料噴射時間TAUを算出する。
御について図10と共に説明する。図10は燃料噴射時
間(TAU)計算ルーチンであって、所定クランク角度
毎(例えば360°CA毎)に起動される。ステップ4
01でメモリ33から読み出した吸入空気量データと機
関回転数NEのデータとから基本燃料噴射時間TPを算
出し、次のステップ402で TAU←TP×KGCP×δ+ε
(8) により燃料噴射時間TAUを算出する。
【0059】(8) 式中、δ,εは他の運転状態パラ
メータによって定まる補正量であり、例えばスロットル
開度、暖機増量係数などで決められる値である。この燃
料噴射時間TAUに基づいて前記した燃料噴射弁251
〜254 により燃料噴射が行なわれる。従って、ス
テップ303が実行されると前記(8) 式中の学習値
KGCPが前回よりも大とされるために、TAUが長く
なるから空燃比がリッチ側へ補正されることとなり、他
方、ステップ309が実行されるとTAUが前回より短
くなるから空燃比がリーン側へ補正される。
メータによって定まる補正量であり、例えばスロットル
開度、暖機増量係数などで決められる値である。この燃
料噴射時間TAUに基づいて前記した燃料噴射弁251
〜254 により燃料噴射が行なわれる。従って、ス
テップ303が実行されると前記(8) 式中の学習値
KGCPが前回よりも大とされるために、TAUが長く
なるから空燃比がリッチ側へ補正されることとなり、他
方、ステップ309が実行されるとTAUが前回より短
くなるから空燃比がリーン側へ補正される。
【0060】このようにして、本実施例によれば、予め
トルク変動量のばらつきなどを考慮して定められている
幅αの目標変動量許容範囲(不感帯)内に、所定期間(
ここでは720°CA期間×β)以上連続して検出トル
ク変動値THが存在するときは、不感帯幅をγ(<α)
に変更して、トルク変動値THが幅γの目標変動量許容
範囲内に入るように制御されるため、従来に比し、より
一層トルク変動値THが許容範囲の上限値側に制御され
、よって燃費やエミッションを向上することができる。
トルク変動量のばらつきなどを考慮して定められている
幅αの目標変動量許容範囲(不感帯)内に、所定期間(
ここでは720°CA期間×β)以上連続して検出トル
ク変動値THが存在するときは、不感帯幅をγ(<α)
に変更して、トルク変動値THが幅γの目標変動量許容
範囲内に入るように制御されるため、従来に比し、より
一層トルク変動値THが許容範囲の上限値側に制御され
、よって燃費やエミッションを向上することができる。
【0061】次にステップ108の目標変動量許容範囲
の補正の第2実施例について図11のルーチンと共に説
明する。同図中、図5と同一処理ステップには同一符号
を付し、その説明を省略する。本実施例は前記第2発明
のルーチンで、図5のステップ307を省略したもので
ある。図11において、幅αの目標変動量許容範囲内に
所定期間以上連続して検出トルク変動値THが入ってい
るとき(ステップ304)、又は上記THが目標変動量
許容範囲よりトルク変動量が小なる側に外れている場合
(ステップ305)のいずれかのときにはステップ50
1に進み、不感帯内カウンタCFUKAN の値を不感
帯有無判定定数βにセットした後、ステップ502へ進
み前記(7) 式に基づくリーン補正を行なう。
の補正の第2実施例について図11のルーチンと共に説
明する。同図中、図5と同一処理ステップには同一符号
を付し、その説明を省略する。本実施例は前記第2発明
のルーチンで、図5のステップ307を省略したもので
ある。図11において、幅αの目標変動量許容範囲内に
所定期間以上連続して検出トルク変動値THが入ってい
るとき(ステップ304)、又は上記THが目標変動量
許容範囲よりトルク変動量が小なる側に外れている場合
(ステップ305)のいずれかのときにはステップ50
1に進み、不感帯内カウンタCFUKAN の値を不感
帯有無判定定数βにセットした後、ステップ502へ進
み前記(7) 式に基づくリーン補正を行なう。
【0062】従って、本実施例ではステップ304でC
FUKAN ≧β,又はステップ305でTH<KTH
−αの判定結果が得られたときは、目標変動量許容範囲
を無しとしてトルク変動値THが強制的に大となるよう
に、空燃比のフィードバック制御が行なわれる。これに
より、第1実施例と同様に従来に比し燃費の向上及びエ
ミッションの向上が図られる。
FUKAN ≧β,又はステップ305でTH<KTH
−αの判定結果が得られたときは、目標変動量許容範囲
を無しとしてトルク変動値THが強制的に大となるよう
に、空燃比のフィードバック制御が行なわれる。これに
より、第1実施例と同様に従来に比し燃費の向上及びエ
ミッションの向上が図られる。
【0063】図12は本実施例のタイミングチャートを
示す。同図中、図8と同一部分には同一符号を付し、そ
の説明を省略する。図12(A)はトルク変動値TH、
同図(B)は不感帯内カウンタCFUKAN 、同図(
C)は学習値KGCPの変化を示す。本実施例では図1
2(A)に示すように前記した時点(c),(f),(
g)及び(h)で目標変動量許容範囲が無くなる。
示す。同図中、図8と同一部分には同一符号を付し、そ
の説明を省略する。図12(A)はトルク変動値TH、
同図(B)は不感帯内カウンタCFUKAN 、同図(
C)は学習値KGCPの変化を示す。本実施例では図1
2(A)に示すように前記した時点(c),(f),(
g)及び(h)で目標変動量許容範囲が無くなる。
【0064】更に、本実施例では不感帯内カウンタCF
UKAN の値がβに達する以前にTH<KTH−αで
あるときは、CFUKAN がβにセットされるため(
ステップ305,501)、それ以後図12の(f)時
点以後のようにこのルーチンが起動されるとTH≧KT
Hとなるまで(図12の(g)時点まで)ステップ30
1→304→501→502→310の順で処理が繰り
返し実行されることとなる。従って、上記の場合は時点
(g)直後、すなわちトルク変動値THがトルク変動判
定値KTHより一旦大とされてからトルク変動量が小な
る方向に制御されることから、トルク変動値THがトル
ク変動判定値KTHにより接近した値で安定するような
制御ができ、燃費及びエミッション向上の点で有利であ
る。
UKAN の値がβに達する以前にTH<KTH−αで
あるときは、CFUKAN がβにセットされるため(
ステップ305,501)、それ以後図12の(f)時
点以後のようにこのルーチンが起動されるとTH≧KT
Hとなるまで(図12の(g)時点まで)ステップ30
1→304→501→502→310の順で処理が繰り
返し実行されることとなる。従って、上記の場合は時点
(g)直後、すなわちトルク変動値THがトルク変動判
定値KTHより一旦大とされてからトルク変動量が小な
る方向に制御されることから、トルク変動値THがトル
ク変動判定値KTHにより接近した値で安定するような
制御ができ、燃費及びエミッション向上の点で有利であ
る。
【0065】なお、本発明は以上の実施例に限定される
ものではなく、例えばステップ303におけるリッチ補
正はEGR量を減量側へ補正するようにしてもよく、ま
たステップ309におけるリーン補正はEGR量を増量
側へ補正するようにしてもよい。
ものではなく、例えばステップ303におけるリッチ補
正はEGR量を減量側へ補正するようにしてもよく、ま
たステップ309におけるリーン補正はEGR量を増量
側へ補正するようにしてもよい。
【0066】
【発明の効果】上述の如く、第1発明によれば、トルク
変動量(値)が所定期間以上、目標変動量許容範囲内に
連続して入っていると共に、少なくともトルク変動量の
小なる側の閾値をトルク変動量が大となる方向の値に変
更するようにしたため、従来に比べてトルク変動量を目
標変動量許容範囲の上限値(リーン限界又はEGR限界
)付近になるように制御でき、従って従来に比べて燃費
を向上できると共にエミッションも向上できる。
変動量(値)が所定期間以上、目標変動量許容範囲内に
連続して入っていると共に、少なくともトルク変動量の
小なる側の閾値をトルク変動量が大となる方向の値に変
更するようにしたため、従来に比べてトルク変動量を目
標変動量許容範囲の上限値(リーン限界又はEGR限界
)付近になるように制御でき、従って従来に比べて燃費
を向上できると共にエミッションも向上できる。
【0067】また、第2発明によれば、トルク変動量が
大なる側から目標変動量許容範囲に入るようにトルク変
動量の制御ができるため、トルク変動量の判定が容易で
、やはり従来に比べて燃費を向上できると共にエミッシ
ョンも向上できる。
大なる側から目標変動量許容範囲に入るようにトルク変
動量の制御ができるため、トルク変動量の判定が容易で
、やはり従来に比べて燃費を向上できると共にエミッシ
ョンも向上できる。
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】本発明の一実施例を適用した内燃機関の要部の
構成図である。
構成図である。
【図3】図2の内燃機関の1番気筒及びその付近の構造
を示す図である。
を示す図である。
【図4】本発明の要部のトルク変動制御ルーチンを示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図5】図4中の目標変動量許容範囲の補正ルーチンの
第1実施例を示すフローチャートである。
第1実施例を示すフローチャートである。
【図6】図4中の軸トルクの計算の説明のための燃焼圧
信号の変化とクランク角度検出信号などとの関係を示す
図である。
信号の変化とクランク角度検出信号などとの関係を示す
図である。
【図7】図4中のサイクル間トルク変動量の積算値のタ
イムチャートである。
イムチャートである。
【図8】図5中のトルク変動値、不感帯内カウンタ及び
学習値の時間変化を示すタイムチャートである
学習値の時間変化を示すタイムチャートである
【図9】
学習領域の2次元マップを示す図である。
学習領域の2次元マップを示す図である。
【図10】燃料噴射量計算ルーチンを示すフローチャー
トである。
トである。
【図11】図4中の目標変動量許容範囲の補正ルーチン
の第2実施例を示すフローチャートである。
の第2実施例を示すフローチャートである。
【図12】図11の動作説明用タイミングチャートであ
る。
る。
【図13】従来のトルク変動制御装置によるトルク変動
利用と空燃比(又はEGR量)との関係を示す図である
。
利用と空燃比(又はEGR量)との関係を示す図である
。
11 測定手段
12 設定手段
13 制御手段
14 検出手段
15 目標変動量許容範囲変更手段
17 パラメータ制御手段
27 燃焼圧センサ
31 マイクロコンピュータ
Claims (2)
- 【請求項1】 内燃機関の発生トルクのサイクル間変
動量を測定手段により測定し、測定した該サイクル間ト
ルク変動量が設定手段により設定された目標変動量許容
範囲内に入るように、制御手段により制御パラメータを
制御する内燃機関のトルク変動制御装置において、前記
トルク変動量が所定期間連続して前記目標変動量許容範
囲内にあるとき、それを検出する検出手段と、該検出手
段の検出出力に基づいて前記目標変動量許容範囲の少な
くともトルク変動量が小さい側の閾値を、トルク変動量
が大なる方向の値に変更する目標変動量許容範囲変更手
段とを有することを特徴とする内燃機関のトルク変動制
御装置。 - 【請求項2】 前記目標変動量許容範囲変更手段に代
えて、前記検出手段の検出出力に基づいて前記サイクル
間トルク変動量を強制的に大とする方向に制御手段にお
ける制御パラメータを制御するパラメータ制御手段を有
することを特徴とする請求項1記載の内燃機関のトルク
変動制御装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2402463A JPH04214947A (ja) | 1990-12-14 | 1990-12-14 | 内燃機関のトルク変動制御装置 |
| US07/805,064 US5226390A (en) | 1990-12-14 | 1991-12-11 | Apparatus for controlling variation in torque of internal combustion engine |
| EP91121391A EP0490393B1 (en) | 1990-12-14 | 1991-12-12 | Apparatus for controlling variation in torque of internal combustion engine |
| DE69107809T DE69107809T2 (de) | 1990-12-14 | 1991-12-12 | Gerät zur Steuerung von Drehmomentänderungen in einer Brennkraftmaschine. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2402463A JPH04214947A (ja) | 1990-12-14 | 1990-12-14 | 内燃機関のトルク変動制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04214947A true JPH04214947A (ja) | 1992-08-05 |
Family
ID=18512284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2402463A Pending JPH04214947A (ja) | 1990-12-14 | 1990-12-14 | 内燃機関のトルク変動制御装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5226390A (ja) |
| EP (1) | EP0490393B1 (ja) |
| JP (1) | JPH04214947A (ja) |
| DE (1) | DE69107809T2 (ja) |
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| EP0490393A3 (en) | 1993-06-09 |
| DE69107809D1 (de) | 1995-04-06 |
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