JPH0421503Y2 - - Google Patents

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JPH0421503Y2
JPH0421503Y2 JP16052288U JP16052288U JPH0421503Y2 JP H0421503 Y2 JPH0421503 Y2 JP H0421503Y2 JP 16052288 U JP16052288 U JP 16052288U JP 16052288 U JP16052288 U JP 16052288U JP H0421503 Y2 JPH0421503 Y2 JP H0421503Y2
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JP16052288U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は絵画、写真、ポスター、ジクソーパズ
ル等を展示するための前開き式の額縁に関するも
のである。
(従来の技術) 従来、この種の額縁として、複数の枠材が背板
の周囲に枠組みされ、各枠材の前面部材が開閉回
動自在となされ、額縁の前面側から絵画、写真、
ポスター、ジグソーパズル等が出入可能となされ
たものが知られている。この前開き式の額縁は、
例えば第5図の如く、各枠材1′が合成樹脂によ
り一体成形されることにより、前面部材3′と背
面部材2′とがばね状弾性材23′を介して連結さ
れると共に、ヒンジ部22′,33′どうしが嵌合
されて形成され、ばね状弾性材23′に抗して前
面部材3′がヒンジ部22′,33′を介して回動
しうるようになされていた。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、かかる従来の額縁は各枠材が合
成樹脂により一体成形されているので、成形が難
しく、成形金型も複雑となり生産効率が悪くコス
ト高となる問題点があつた。しかも、額縁の前面
となる枠材の前面部材の形状が制限されると共
に、材質も合成樹脂に限定されてしまい、種々の
額縁が得られないという問題点があつた。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本考案額縁は、複数
の枠材がそれぞれ端面を突合わせて背板の外周に
沿つて背板を保持する如く枠組みされ、各枠材は
別々に成形された前面部材と背面部材とが対向さ
れ、前面部材と背面部材の外端部ヒンジ部どうし
が嵌合され、背面部材の前面部材側に突出したば
ね状弾性材の端部接合部と前面部材内側の接合部
とが接合され、ばね状弾性材により前面部材が背
板との間にシート状物を挟持する如く付勢され、
ばね状弾性材に抗して前面部材がヒンジ部を介し
て回動可能となされたものである。
(実施例) 以下、図面を参照しながら本考案について説明
する。
図面において、1は枠材、2は背面部材、3は
前面部材、4は背板、5はシート状物である。
枠材1は両端面が斜めに切断された長尺体とな
され、第4図の如く本考案額縁を形成すべく4つ
の枠材1,1……がそれぞれ端面を突合わせて方
形状に枠組みされている。枠材1は一般に方形状
に枠組みされるが、他の形状に枠組みされていて
もよい。又、枠材1は背板4の外周に沿つて背板
4を保持する如く枠組みされている。この枠材1
は、別々に成形された長尺体である前面部材3と
背面部材2とが相対応して接合されることにより
形成されている。
背面部材2は、第3図の如く、背板4の保持溝
21を有する溝形長尺体となされ、保持溝21の
開口部が横方向に向けられている。背面部材2の
前面外端部、すなわち保持溝21の底部寄り外側
端部に溝状のヒンジ部22が設けられると共に、
ばね状弾性材23が突出され、このばね状弾性材
23の先端部に板片状の接合部24が設けられて
いる。上記ばね状弾性材23はウレタン樹脂、各
種エラストマー等からなり、その他の部分は硬質
ポリ塩化ビニル、ABS樹脂等の合成樹脂又はこ
れら合成樹脂とアルミニウム、ステンレス等の金
属箔との複合材から形成されている。背面部材2
の成形に際しては、上記ばね状弾性材23とその
他の硬質部分とが上記樹脂により共押出成形され
るものである。
前面部材3は背面部材2と相対応する長尺体と
なされている。前面部材3は、一般に第3図の如
く逆溝形長尺体となされ、相対向する一方の側板
31の端部に枢軸となされたヒンジ部33が設け
られ、他方の側板32の端部が内側に曲折されて
凹溝状の接合部34が設けられている。又、前面
部材3は硬質ポリ塩化ビニル、ABS樹脂等の合
成樹脂、あるいはこれら合成樹脂とアルミニウ
ム、ステンレス等の金属箔との複合材、あるいは
アルミニウム等の軽金属等から形成されればよ
い。
しかして、枠材1は、第1図及び第2図の如く
背面部材2に前面部材3が対向され、ヒンジ部2
2,33どうしが嵌合され、接合部24,34ど
うしが接合されて形成される。接合部24,34
の接合は、接着、融着、嵌合、係止等適宜手段に
より行われればよい。上記接合部24,34は板
片と凹溝形状となされているが、接合しうる形状
となされておればよく、その形状は特に上記のも
のに限定する必然性はない。又、前面部材3は、
ばね状弾性材23の弾力により背板4との間にシ
ート状物5を挟持する如く付勢され、ばね状弾性
材23に抗してヒンジ部22,33を介して回動
可能となされている。
背板4は合成樹脂板、金属板、木板等適宜板材
からなり、一般に方形状となされている。又、背
板4の外周部はそれぞれ上記枠材1の背面部材2
の保持溝21に嵌め込まれ、背面部材2と固定さ
れている。
シート状物5は絵画、写真、ポスター、ジクソ
ーパズル等額縁に入れて展示する物品である。な
お、51は透明シートであつて、特になくともよ
い。
本考案は額縁の使用に際しては、第2図の如
く、枠材1の前面部材3をばね状弾性材23に抗
してヒンジ部22,33を介して前方に回動させ
て額縁前面を解放状態とし、背板4にシート状物
5、透明シート51を重ね、前面部材3を上記と
逆方向に回動させ、第1図の如くばね状弾性材2
3により前面部材3が背板4との間にシート状物
5、透明シート51を挟持するようにするもので
ある。
(考案の効果) 以上詳述した如く、本考案額縁は、枠材が別々
に成形された前面部材と背面部材とからなり、前
面部材と背面部材の外端部ヒンジ部どうしが嵌合
され、背面部材に突出したばね状弾性材の端部接
合部と前面部材内側の接合部とが接合されている
ので、部材が成形しやすく、生産効率を向上させ
コスト安とすることができる。しかも、前面部材
の形状、材質について従来の制限枠を広げること
ができ、種々の額縁を容易に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案額縁の要部を示し、シート状物
の挟持状態における断面図、第2図は同シート状
物の解放状態における断面図、第3図は本考案額
縁における枠材の一部切欠分解斜視図、第4図は
本考案額縁の一実施例を示す正面図、第5図は従
来の額縁を示す一部切欠断面図である。 1……枠材、2……背面部材、21……保持
溝、22,33……ヒンジ部、23……ばね状弾
性材、24,34……接合部、3……前面部材、
4……背板、5……シート状物。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数の枠材1,1……がそれぞれ端面を突合わ
    せて背板4の外周に沿つて背板4を保持する如く
    枠組みされ、各枠材1は別々に成形された前面部
    材3と背面部材2とが対向され、前面部材3と背
    面部材2の外端部ヒンジ部33,22どうしが嵌
    合され、背面部材2の前面部材3側に突出したば
    ね状弾性材23の端部接合部24と前面部材3内
    側の接合部34とが接合され、ばね状弾性材23
    により前面部材3が背板4との間にシート状物5
    を挟持する如く付勢され、ばね状弾性材23に抗
    して前面部材3がヒンジ部22,33を介して回
    動可能となされた額縁。
JP16052288U 1988-12-09 1988-12-09 Expired JPH0421503Y2 (ja)

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JP16052288U JPH0421503Y2 (ja) 1988-12-09 1988-12-09

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JPH0279850U JPH0279850U (ja) 1990-06-20
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JPH0279850U (ja) 1990-06-20

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